提督は8名。イベントをクリアしていくごとに仲間は増えていきます。それぞれの個性を生かして各種イベントや地域確定をすすめましょう。
サンクティ・ソリス | ファン・ロハス |
![]() |
![]() |
はじめからいる提督。走攻守3拍子そろったバランスのとれた人材。 | 無鉄砲がたまにきずだが、序盤勇敢なところを発揮する。その性格ゆえにトラブルも興すが・・・。 |
アントニオ・ゴメス | ルイス・バルディ |
![]() |
![]() |
航海の腕は右に出るものがいない。リスボンでもトップクラスの提督。 | 元海賊。足を洗った彼にはなにかと昔の仲間との因縁が絡むものの、戦闘能力は抜群。 |
マリア・アルメイダ | アルバーロ・トーレス |
![]() |
![]() |
航海は素人だが、観察力や人徳は他の提督をはるかにしのぐ。素質についてはゴメスのお墨付き。 | まだまだ現役の船乗り。素潜りという特技があるのをお忘れなく。 |
ペレス | ケサダ |
![]() |
![]() |
学者。その探究心ゆえに船乗りとなる。彼にかかれば解けない謎などない? | あるイベントをクリアすると仲間にできる。 |
あ、いけね。目盛が…(笑)データは合ってるので、イメージでとらえてー。
ソリス、ロハス以外の提督は、それぞれのイベントをクリアすることで仲間になります。
【ゴメスの場合】
アフリカを南下していく最中に、派遣した提督がビンに入ったゴメスの手紙を発見します。ゴメスの生存を信じて再び大陸に沿って南下を続けます。途中に島ができます(その島にはゴリラがいます)。調べるとほったて小屋があり、ゴメスはそこに。ゴメスは生還後、一定期間をおいて仲間に志願してきますので雇い入れましょう。
【トーレス】
航海途中にアルメイダ商船の行方不明のうわさを聞きます。その後アフリカ大陸を南下する途中に幽霊船にあったら、ゴメスが調査に向かいます。トーレスとマリアはこのイベントで生還します。幽霊船のイベントは一定期間を過ぎるとトライできなくなります。その場合トーレス、マリアは海賊バルディが救助し、リスボンに戻ります。
しばらくするとトーレスは「アルメイダ家のためにもぜひ」と提督志願してきます。
【マリア】
一方、マリアはもう少し時間がかかります。
すぐにアルメイダ家に行っても彼女は出てきません。何か彼女を奮い立たせる出来事が必要になります。ゴメスは航海中にまた幽霊船を見つけ、アルメイダの船を助けたときのことを思い出します。「そういえばあの船は…」その後、ゴメスをアルメイダ家に行かせましょう。
バルディに助けられた場合は、もう少し時間がかかります。まずはバルディの仲間入りを待ち、その後バルディの報告で彼女について何かを言い始めたらアルメイダ家へ派遣してみましょう。何度か繰り返すうちに…。
【バルディ】
ゴメスがマリアとトーレスを救った場合、ロハスの航海中(またはバルディの元へ調査派遣させる)に彼を仲間にする出来事が起こります。その後一定期間をおいて、彼は海賊を捨てて提督に志願してきます。
バルディ自身がマリア達を助けた場合も、一定期間を置いた後に海賊から足をあらうといって提督に志願してきます。
【ペレス】
1477年5月7日以降に「海に浮かぶ街」のうわさが流れますので、周辺を探してください。海に浮かぶ街が出現すると国王から調査依頼がかかります。まずは近くに待機している提督を派遣しますが、成果があがりません。そこでペレスの元へ相談へいくと、彼は自ら提督となり調査したいと申し出ます。
【ケサダ】
国王の依頼でアラビアの大商人のもとへ行くと、大切な手紙を盗賊に盗られたと困っています。このイベントをクリアするとケサダを仲間にする事が出来ます。が、国王からの依頼がない限りはこの手紙探しのイベントは起こりません。また時間制限があるのでクリアも難しいイベントです。ケサダはもっとも仲間にしにくい提督と言えます。