■ 本の検索・購入
◆ 和書
- Books.or.jp(日本書籍出版協会)
- 1998年12月までに発行された書籍を検索することができる.1999年1月以降の書籍については各出版社からの提供データ(約8000点)が収録されているという.
- TRC新刊書籍検索
- Books.or.jp では見つからない新刊書を検索する場合におすすめ.1980年1月以降に出版された日本の新刊書籍を検索でき,表紙の画像と内容および著者の簡単な紹介を読むことができる.ただし,検索結果には入手不可能なものも含まれている.
- 政府刊行物のホームページ
- 30,000件に及ぶ政府刊行物や大蔵省印刷局書籍や官報の目次の検索ができる.またそれぞれの入手方法や利用方法についての説明もある.
- 戦後から平成までの全コミックリスト6632点
- キーワードを入力すると,該当するコミックのタイトルと作家名,出版社名,巻数を表示する.オンライン古書店「春うららかな書房」による.
◆ 洋書
- BookFinder.com
- 古本や絶版書であるため入手困難な洋書を探す場合に便利なのがここ.約1万軒の書店の在庫を検索することができる.制作者は,カリフォルニア大学バークレー校の情報処理・システム学部に在籍している学生さん.オンライン版『本とコンピュータ』1999年2月号に彼へのインタビューがあるので一度みることをお勧めする.
- 洋書.COM
- 25店以上のオンライン洋書店で同時検索を行う.価格のみならず送料・在庫状況・発送時間を各書店別に確認できる.書店によって割引率がずいぶん違うので各書店に行く前にまずここで調べるのがいい.
- Amazon.com
- 洋書の品揃えの豊富さやきめの細かいサービスは有名.Amazon.co.jp もオープン.
- Barnes and Noble
- Amazon.comと同程度のサービスが期待できるのだが,品揃えが結構異なる.Amazon.comで見つからない場合,こちらで探すと見つかることがある.
◆ 図書館
- NACSIS Webcat(総合目録データベースWWW検索サービス)
- 全国の大学図書館等の所蔵する図書・雑誌の総合目録データベースを検索できる.自分の大学にない本を探すときには特に有用.
- Book Contentsデータベース
- 「東京大学が所蔵する図書資料のうち、約15万冊について、書名や著者名だけではなく、目次等の内容情報からも検索できできます」という便利なデータベース.本の目次情報まで検索できるのはとても珍しいはず.
- 都立図書館
- 3つの都立図書館(中央・日比谷・多摩)に収められている和図書の検索を一度に行うことができる(ただし日比谷図書館の場合は個人貸出用図書を除く).いままでは電話をかけて調べてもらうか自分で出向くしかなった.利用案内や開館日などの情報もある.残念なのは所蔵雑誌の検索ができないこと.というのも,大学図書館にない雑誌記事が欲しいとき利用するという使い方を私はしているから.雑誌を1年(2年?)しか保存しない区市町村立図書館とは違って,都立図書館はバックナンバーをすべて保存している.
- 大宅壮一文庫
- 我が国唯一の雑誌専門図書館として有名.大学図書館や都立図書館などでは収録していない「通俗的な」雑誌を多数収録している.蔵書の詳細や,大宅式分類法に基づく『大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録』や,利用方法などの説明がある.私設図書館であり利用料金が高く,また利用方法もややこやしいので,実際に出向く場合は,このサイトを一通り見ておくのがよい.
- 東京コレクション 図書館20選
- 評論家の紀田順一郎氏が選んだ図書館20選.大宅壮一文庫・東京ゲーテ記念館・現代マンガ図書館など特色のある図書館を写真入りで紹介している.交通や休館日などの情報もある.
- 一橋大学図書館
- 私が通っている大学の図書館.館報『鐘』を読むことができる.No.34 (1998.4)に掲載されている図書館の使い方は利用者なら見た方がいいかも.『一橋論叢』執筆者別索引がある他,一橋大学が国立市に移転した時の記念絵はがき(1931年)の写真も見ることができる.