その旅館の裏に野天風呂が作られている。内湯からは少し離れており
裸のままで屋外の通路を歩いていくのはちょっと気恥ずかしいかも。
紅葉時期の土曜の昼間だったためか人が多く10人ぐらい入れる湯船が
いっぱいで、タイミングが悪くしばらく待たないと入れない人もいた。
![]() |
旅館裏の様子
ここの右上に女性専用野天風呂があり、
|
![]() |
野天風呂左側の木で囲ったところに湯船があります。
大勢入っていたので、人を写さないようにしたためこんな写真になってしまいました。 |
風呂の数と種類:野天風呂、女性専用野天風呂
入浴料金(入浴のみOKの場合〕:¥500
宿泊の場合の料金:?
入浴時間:外来入浴のみは10:00〜15:00
男女別風呂有無:あり
ルート:
福島市からR115を猪苗代方面へ向かう。
「道の駅つちゆ」付近でR459と分岐しさらにR115を猪苗代方面へ。
トンネルを2つ(3つかも)を抜けたらすぐに右に曲がり、
旧道へ入ったらさらに右へ入って今通ったトンネルの上を越えて行く。
(旧道へ入り損ねると、長い土湯トンネルに入ってしまうので、気をつけて)
道なり走るとやがて野地温泉が見え、さらに進むと新野地温泉に到着する。
備考:旅館のパンフでは野天風呂としか書いておらず混浴だと読めるが、
野天風呂への通路にある看板には男性専用と書いてあった。
入浴日時:2001/10/27 14:30
最終更新日:2001/11/23