4WDのボンネットバス送迎車は今も健在なのだろうか。
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小さな屋根の下が脱衣所と冬用の湯船。
屋根の左側、木の右側まで湯船があるが、写真中央の柱のところで湯船を仕切れるようになっており冬場は屋根の下だけの半露天になる。 |
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風呂の数と種類:露天風呂
入浴のみ料金:1000円(中・高生500円)小学生以下は無料
宿泊の場合の料金:15,000円〜
入浴時間:10:00〜17:00
男女別風呂有無:有り
泉質:ナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉
ルート:
車の場合蔵王エコーラインの不動滝付近から青根温泉方面へ下った濁川沿い。
又は逆にR457の青根温泉から県道を上ってくるルートも可。
公共交通機関利用の場合は、JR東北新幹線白石蔵王駅から遠刈田温泉方面へバスで50分、遠刈田温泉から無料送迎バス。
備考:
峩々温泉(峨々温泉)のご紹介ページ
入浴日時:1997年頃
最終更新日:2009/02/14