地震対策

東日本大震災の余震が連日続いているが、スマトラ沖地震はm9.1で、余震は5年にも及んだので、余震は1-2年は続くと思ったが良いと言われている。近い将来、千葉沖地震や首都圏直下型地震、東海地震の発生や火山の噴火なども予想され、特に、今回の地震域の東側を震源とするM8クラスの余震が一か月以内にも起きる可能性がある、又、M7クラスの直下型地震が関東地方の活断層のある場所で起きる可能性もあるので、当分は臨戦態勢が続く。今一度、家具の転倒防止、高いところに物を置かない等に注意すると共に、自宅に準備しておきたいものや、外出時にもって行きたい「サバイバルグッズ」をまとめてみた。

大規模な地震が起きると、電気、ガス、水道というライフラインが止まる。市町村の活動も3日くらいは止まる可能性が高いので、3日間は自力で繰り回す必要がある。通常、電気→ガス→水道の順で復旧する。食糧の他に、ミネラルウオーターや灯油、車の満タン(ガソリン)、常用薬は必須。乾電池の備蓄もないと携帯電話やiPhone、iPadの充電すら出来ない。今一度、必要なものを点検してみよう。

首都直下地震等による東京の被害想定」(見直し版)について: 平成24年4月18日発表
問い合わせ先:総務局総合防災部防災管理課、 電話 03-5388-2486
首都直下地震等による東京の被害想定(総務局ホームページ)はこちら
「東京都の新たな被害想定について〜首都直下地震等による東京の被害想定〜」はこちらを参照。

2013.2.15

地震対策 これで安心!

 
対  策
早く知る
身を守る(地震で怪我をしないように、自宅で事前にやっておくこと)
  • 家具倒壊防止(家具の固定)
  • 1M以上の高所に物を置かない
  • 窓にはガラス飛散防止フィルムを貼る
  • 入浴時の地震に備え、すぐに着れるガウンと非常ライトを準備
  • 地震速報機(直下型では間に合わない)
  • 停電時にすぐに点灯するライト(SANYO カドニカ常備灯 (アイボリー) (NL-E6F(C)等)
  • 怪我の治療は多くの場合小中学校に設置される「医療救護所」で行われる事が多い。
東京が震度7に襲われる。
考えておくこと。
  • 東京湾北部地震(M7.3)が平日の正午に起きたとき、帰宅困難者が650万人に達するという
  • 避難所に行かねばならない人は339万人
  • マンショのエレベータは7500台が止まる
  • 家具の固定は真面目にやっておく。
  • 家具に挟まれて逃げ道が無くならないように日頃から整理整頓
  • 木造住宅の密集地では火災の連鎖で逃げ道がなくなる恐れがある
  • 震災の時は半日〜1日は行政は全く機能しない。
  • 行政や自治会に助けて貰う事は期待出来ないので、3日間は自力で生活できるだけの水や食糧を備える。
  • 救援の手が間に合わないので、市民が市民を助ける。怪我の治療は多くの場合小中学校に設置される「医療救護所」で行われる事が多い。
  • 身の安全と安否を確認でいた人は会社の仕事を立ち上げる
  • 家具などに2時間以上身体を挟まれていた場合、圧迫が解消後毒素が体内を回り死亡する恐れのあるクラッシュ症候群になるので緊急で病院に運ぶこと
  • けが人多数の時はトリアージを行い、重症者のみ病院に運び、軽症者は避難所の救護所に運ぶ
災害が発生して、水道・電気・ガスが止まったら(緊急で対応する必要のあるもの)

ライフラインの回復までには何日もかかることを考えて、不足な物があればスーパー、コンビニ、ドラッグストアにすぐに買いに行く。みんな殺到するから遅れるとすぐに売り切れる。

  • 持病の薬をかかりつけ医に貰いに行く
  • 食糧品、インスタントラーメン
  • 乾電池
  • 灯油、カセットガス
  • ガソリン
  • 子どもの解熱剤、葛根湯for Kidsなど救急医薬品
  • その他不足のもの

普段から
地震に備えて
準備しておくもの
(自宅)

非常時の食品ストックの3原則:

  1. 水は1日1人3リットルとして10日分準備、
  2. スパゲティやそうめん等食べ慣れたものを選ぶ、
  3. 普段の生活で消費すること。貯めるだけではダメで、どこに何があるかや、賞味期限の管理が出来る事。
  • カセットコンロとガスボンベ
  • 配給の水を浄化する機材(携帯浄水器)
  • 懐中電灯、ローソク、マッチ、ナイフ
  • ラジオ
  • パソコンはノート型にする
  • パソコンにはUPS無停電電源装置。デスクトップ型よりノート型。
  • ガウン(入浴中地震が起きたら着る)
  • 備蓄:水、乾電池、灯油、カセットボンベ。水は1人1日3Lが目安。最低3日分は必要、7〜10日分あれば安心。
  • インスタント食品、冷凍食品、缶詰、食料品(乾パン、パンや米)、牛乳を確保
  • ラップ(食器を洗わずに済む)
  • ウエットティッシュ(食器拭きや排泄時)
  • 車のガソリン満タン
  • 常用薬
  • ヘルメット、手袋・軍手
  • 雨具(ポケットコート)
  • マスク
  • 運動靴
  • 非常持ち出し袋
  • 玄関ドアを少し開けておく
  • 火災に注意
  • 灯油ストーブはエアコンに替える
  • 乾電池式の灯油ストーブは停電時も使える(石油ファンヒーターは停電時に使えない)
  • 冬の暖房対策(使い捨てカイロホカロン、湯たんぽ、サバイバルシート)
  • 夏の冷房対策
  • 給水車から水を貰うときに使用するポリタンク(容器)、ペットボトル
  • 人から借りられないもの....予備の眼鏡、コンタクト、入れ歯、補聴器、おむつ、ミルク、生理用品
  • 水のいらないシャンプー
  • 救急箱、消毒液、包帯、絆創膏
  • 携帯型組み立てトイレ、又は大きなビニール袋+段ボール箱
  • バール、ジャッキ、車いす又は台車(スーパーのカートでも役に立つ)を準備する。→負傷者の搬送に利用
  • 各種充電器(携帯電話やiPhone、iPadの乾電池式充電器。ACからの充電器は停電時には役に立たない)
    車のシガーソケットから充電出来るインバーターが便利です。
    セルスター(CELLSTAR) DC/ACインバーター USB端子付きソケットタイプ MPU-150B/12V専用 MPU-150B
    セルスター(CELLSTAR) USB付きパワーインバーターミニ(DC12V専用) HGU-150/12V
  • 寝室の枕元には、携帯電話、懐中電灯、ラジオ
  • 消火器
  • 断水に備えて井戸を掘る人もいる。

携帯電話・iPhone・iPad充電器(持っておくと安心)
Wintop International(HK) Limited iPad&iPhone用5000mAh大容量補助バッテリーUSB Power Bank WTED10350A (iPhone充電3回分可能)
【FOMA/Softbank3G用】【お待たせ送料無料】【ソーラーパネル搭載!太陽光で充電できるソーラー...
メーカー・ストラップヤのリンク:(機種があわないとき)
携帯ストラップを探すならストラップヤ!10000アイテム

非常持ち出し袋に入れておくもの
常備品LEDライト又はケミカルライト、ラジオ、電話番号簿、健康カード、現金、小銭(10円玉)、テレホンカード、メモ帳、ボールペン、油性ペン、予備の乾電池、タオル、マスク、軍手、手袋、くし、トイレットペーパー、紐、ティッシュペーパー、ビニール袋、バッグ、包帯、傷テープ(BANDAID)、小さなはさみ又はカッター、靴下、健康保険証のコピー、ミネラルウオーター、笛、スプーン、箸、フォーク、サバイバル毛布(薄いアルミ製)、簡易トイレ(又はビニール袋)、バンダナ、三角巾、抗生物質、ガーゼ、キープボア等の怪我の治療用品
緊急時点で追加する物携帯電話、常用薬、あめ玉、チョコレート、デジカメ、家の鍵、現金、ハンカチ、眼鏡、時計、保険証、免許証、お茶のペットボトル
外出するとき
持って行く物
  • 携帯電話+(乾電池式)充電器
  • ポケットラジオ(通勤ラジオ)
  • 懐中電灯(LEDが良い)
  • 乾電池予備
  • 飴、チョコレート、クッキーなど
  • お茶や水などの飲料
  • 常用薬+予備+健康手帳(既往症メモ)
  • 帽子(落下物対策になる)
  • ハンカチ、ティッシュペーパー、バンドエイド
  • 親類、知人の住所録(帰宅困難な時)
  • 健康保険証、免許証(身分証明)
  • マスク(粉塵よけ)
  • 折りたたみ式ヘルメット
  • 時計、メガネ
  • ペンとメモ帳
  • 怪我の治療用品(抗生物質、ガーゼ、キープボア)
  • 現金、小銭(100円、10円)、テレホンカード
  • 笛(叫ぶより遠くまで聞こえる)
  • 携帯用ミニトイレ 2回分 (尿が固まる)
  • サバイバルシート(アルミ製、体を温めるものが必要)
    アイリスオーヤマ 非常用保温アルミシート寝袋型 JTH-1020
  • 震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2011年版
車の中に普段から置いておく物(車内での籠城に備える)
  • ヘルメット、
  • スニーカー、
  • 軍手、
  • 傷の消毒薬、
  • 包帯、
  • 絆創膏、
  • 正露丸、
  • 葛根湯、麻黄湯、
  • 解熱剤、
  • 持病の薬、
  • 体温計、
  • 麦茶2L、ミネラルウオーター2L、
  • ラジオ、
  • LEDライト、
  • iPhone・スマホ・携帯電話等の充電器、
  • 乾電池、
  • サバイバルシート
  • 震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2011年版
勤務先での
備え
  • 運動靴・スニーカー、チョコレート、キャンディ、ミネラルウオーター、ラジオ、携帯電話充電器用電池、LEDライトなどを買い置きして会社の机やロッカーに入れておく。(ハイヒールなどでは逃げられない)
  • 自宅までの地図、磁石(コンパス)
  • 家族や知人、友人の住所録
    ☆災害時は帰宅が困難になることが多いので、無理な帰宅はあきらめて、出来る限り会社に泊まったが良い。
  • 震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2011年版
緊急連絡手段・
安否確認
  • 携帯電話、メールはつながらなくなることが多い
  • TWITTERはつながる。 ダイレクトメールを利用。事前に登録しておく。
  • NTT 171番(災害用伝言ダイヤル)の利用
停電時にテレビを見る
避難先などで情報を得る
計画停電時の備え
  • 予め冷蔵庫を「強」にして冷やし、その後は開けない(保冷剤も活用)
  • ペットボトルに水を入れ凍らせておく。クーラーボックス活用。
  • 室内をエアコンで冷暖房しておく、毛布などの用意。水を凍らせたペットボトルに扇風機の風を当てる。
  • 懐中電灯+乾電池予備
  • ワンセグ、ポケットテレビ・ラジオを用意
  • 携帯電話やNOTE PCの充電を済ませておく
  • 夏場は北海道などでキャンプする
  • 東電管内以外の場所に旅行する
  • 夏場の停電時には、熱中症対策に水風呂又はぬるま湯の風呂に入る
  • 遮光カーテンで部屋を涼しく。窓ガラスに断熱フィルムを貼るのも良い。
緊急に逃げる
時のために
  • リュックに詰めておく(保険証、運転免許証、銀行カード、現金、住所録、常用薬等)
  • 運動靴、帽子又はヘルメット、手袋、マスク、ライト等
ビル内にいるとき
  • 煙が充満する15分以内に1階まで降りる
  • ビルの救護班は普段から実戦訓練を繰り返しておかないといざというとき役に立たない。負傷者を担架などで1階まで運ぶ

地下鉄や地下街にいるとき

  • 地下鉄ではトンネルの崩壊は無いが、停電は起きる可能性
  • 空気の流通が止まって二酸化炭素が上昇しめまい、頭痛、昏睡が起きるので長く地下にいないで地上に出ること
  • 地下では煙の充満も怖い
  • 地下の予備電源は40分程度で停電となる
エレベータ閉じ込められた時
  • 首都直下型地震が起きた場合、高層難民が発生する恐れがある。エレベータが停止し、誰も助けに来ない状況下、試算では56000人が1週間閉じ込められる。
  • 座り込んで体力を温存し、輪番にドアを叩く。
  • バッグにはledライト、チョコレート、携帯トイレ等を持ち歩こう。

☆街中を歩いているときは、常に、周囲に気を配り、地震の際は、窓ガラスの落下に注意して、すぐに頭をバッグなどで保護して、頑丈そうなビルに駆け込む。

災害対策(地震・津波・台風・大雨)はこちらを参照


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