郵送検診(遠隔検診)

最終更新:2012.10.17

人間ドックをゆっくり受けている暇はないが、健康管理はしたいという人に受けているのが郵送検診(遠隔検診)。現在利用者は年間約40万人。自宅にいながら気にかかった時に手軽に受けられる郵送検診は確かにメリットも多いが注意点もある。どのようなものが今郵送で検診を受けられるか纏めてみた。

■郵送検診
  胃癌 肺癌 前立腺癌 大腸癌 子宮癌 骨粗鬆症
その他
連絡先
 DR.& POST
郵送検診
○  ○  ○   ○ 郵便局の取り次ぎで定価の10%off。
問い合わせは郵便局専用ダイヤル:0120-88-6715
検査メーカーは株・健康バスケット
販売先:株・セルメスタ
0120-88-6715 
在宅健康管理センター 肝炎、淋病、クラミジア、O−157、尿、肝機能、脂質、腎機能、痛風、スギ花粉症など
06-6261-2525
日本医学
郵送検診
  メタボ検診、糖尿病、C型肝炎、クラミジア、  
 
■郵送検診の注意点
  • 病院での検診に比べて検査内容によっては精度にばらつきなどがあるので1回の検診の結果を鵜呑みにしない。あくまでも目安。
  • 健康なときから定期的(6ヶ月〜1年)に受けて、病気の早期発見に役立てるのが正しい活用法。症状があれば必ず病院で検査すること。
  • 大腸癌検診用の検便は夏場は暑さで精度が落ちるので避けたい。夏にやむを得ずやるときは採取後速やかに送ること。
■検査費用

郵送検診の費用の例。検査機関により若干費用や検査内容が変わる。

検診項目
費用例
検査内容
大腸癌検診
\2,800
便潜血検査(2回採取)
肺癌検診
\3,300
喀たん細胞診。X線で分かりにくい中央部(肺門部)をカバー。喫煙者は特に必要。

胃癌

\4,600
血液検査(ペプシノゲン) 前ガン症状と言われる胃の萎縮度合い、ヘリコバクターピロリ菌の有無を検査。但し、若い人ではがんがあっても胃の萎縮を伴わない場合もあるので絶対的なものではない。

前立腺癌

\3,300
血液PSA検査
膀胱癌
\3,300
顕微鏡で直接がん細胞を検出(尿細胞診)
子宮頸癌
\3,500
子宮頸部の細胞を採取し分泌物細胞診
骨粗しょう症
\3,800
尿DPD検査
尿一般検査
\1,300
蛋白・尿糖・鮮血を検査。
尿妊娠検査
\1,900
受精着床すると約2週間前後で陽性となる
糖尿病
\4,200
HbA1cを調べる
肝炎
\5,000
B、C型肝炎ウイルスの有無
肝機能
\3,900
GOT、GPT、γ−GTP等
■参考情報

郵送検診関連情報

この頁は書籍・文献・新聞・雑誌・テレビ報道などより得た情報や先生方から直接お聞きしたことを整理したものです。医学の進歩は日進月歩であり、新しい治療法が見つかることも、また、従来の治療法が否定されることもしばしばあります。本欄を常に最新の情報に更新することには個人のHPでは限界がありますので記載内容の最新性、確実性が常に保証されるものではありません。また、対処法は個人の症状や体質などにより違ってきますから、この情報による効果や影響に関しては個人の責任と判断で行ってください。情報の利用の結果、万一、利用者に不都合、不利益が起きても一切の責任は負えないことをご了承下さい。記述は正確を期していますが、間違いにお気づきの場合は、「okiちゃんの趣味のアルバム」Top Pageよりメールをお寄せ下さい。

 
更新履歴:2003.2.17/2007.7.4/2012.9.25

 

 

 

 

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