小雨の中で稲刈り、収穫量が心配… 〜岩宿の里米っこクラブ 2026.10.6
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| 小雨の中、苦労しながらの稲刈り。 |
9月26日(土)午前10時から、岩宿の里公園古代水田において岩宿の里米っこクラブの古代米の稲刈りが行われ、総勢30人の親子とボランティアが参加しました。
ボランティアの最高齢は88歳の田村確也さん。気温19℃と小雨の降る肌寒い中、雨カッパに長靴の身支度をして、岩宿の里に古代米を栽培する会(会長=木村喜美雄さん)会員の指導を受けて、それぞれが稲の実った田んぼの中に入りました。しかし、長雨の影響で田んぼはぬかるんでいて、子どもたちの長靴は泥に食い込み、足の自由も利かない中で悪戦苦闘です。「大丈夫かな、上がってしまうとまた田んぼの中に入れなくなるよ」と、く思わず傘を差し向けて励ます父親の姿がありました。
稲束を作るために畔に寝かせた稲穂から、籾米がポロポロとこぼれ落ちます。昨年も不作でしたが、今年も長雨の影響で収穫量を心配しながらの稲刈りでした。
悪天候の中での作業は1時間ほどで終了し、古代料理研究会(代表=関矢恵美子さん)が準備した古代水田で収穫した里芋の入った熱々の芋汁と新米の塩おにぎりで冷えた体を温めました。こどもたちは、「お肉を入れてください」「お芋を入れてください」と芋汁のおかわりを催促し、食欲旺盛でした。

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