笠懸まつりにむけて、八木節と笠懸音頭の練習 2026.9.15
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| 笠懸公民館のピロティで行われた踊りの練習。 |
10月3日(土)にボートレース桐生で開催される「笠懸まつり」のパレードにむけて、「八木節」と「笠懸音頭」の踊りの練習が9月3日(木)午後7時から、小雨が降る中、笠懸公民館のピロティで市観光課の主催により行われました。
3人の観光課職員が麦茶と八木節の踊りで使う豆絞りの手ぬぐいを準備し、と笠懸まつりのパレードで踊る八木節と笠懸音頭の1回目の練習が婦人会員や商工会婦人部員、行政区役員のなど、40人弱が参加して行われました。2回目は9月11日。
踊る面々は、年を重ねて同じ顔触れになり、腰をかがめる人も含めて元気で今年も踊りの練習に参加していました。「練習をしても、祭りで踊る場所がない」の声も聞こえ、参加者は少なくなるばかりです。
以前の笠懸まつりは、総合グランドでお盆の時期に開催されていました。八木節も笠懸音頭も円陣を作って踊り、踊り手の顔もわかり、誰でも踊りに参加できました。夏休みで帰省した学生や市外で暮らす子ども家族などは、「祭りと花火」を楽みにしていて、自宅の2階の窓から、あるいは縁側から、地区内では広い範囲で打ち上げる音とともに花火を楽しめていました。しかし、会場がボートレース桐生に変更になってからは、音だけが響き、花火が高く打ち上げられずに見えなくなってしまいました。
私たちの町の“祭りの思い出”を懐かしく語られる祭りとは、どのような祭りなのでしょうか。第31回を迎え た「笠懸まつり」はこれからどのように変化していくのか、期待とともに不安が混じり合います。

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