子どもたちの八木節が祭りを盛り上げる 〜4区納涼祭 2026.8.4

舞台の上と下で八木節を披露する子どもたち。

 1区とともに笠懸町地区納涼祭の先陣を切って、7月11日(土)、4区納涼祭が同区公民館で行われました。4区の祭りは、早朝子どもたちによる神輿渡御(とぎょ)があり、本番は16時から子ども祭りイベントでスタートしました。

 公民館広場の南側に大型トラックを利用した舞台が用意され、東西に隣組長の人たちが担当する飲食物販売のテントが並びます。かき氷、餃子、枝豆、フライドポテト、唐揚げ、フランクフルト、チョコバナナなどが格安の100円で販売され、開店早々から多くの行列ができていました。東の道路際には、キッチンカーが3台並び、ケバブ、焼きそば、芋フライ、チーズスティックなどを販売していました。

 珍しいのは旧スーパーの店先や道路が運動会の保護者席のようになっていて、家族や友人単位でシートや椅子で見物席を確保して飲食を楽しんでいる光景で、時代の変化を感じさせられました。

 舞台でのイベントは、ラムネ早飲み競争、老人会主催のビンゴゲーム、区長挨拶、子ども八木節と続きました。子ども八木節では子どもたちが大健闘、舞台の上で12人、舞台下に19人がそろいのピンクのTシャツ姿で、樽をたたいて元気よく歌い、笛や太鼓で八木節音頭を演奏しました。子どもたちは次のプログラムの「八木節踊り」を挟んで2回出演して、祭りを大いに盛り上げ、広場を埋め尽くした観客の大きな拍手を受けていました。

 恒例の花火大会は、近くの青少年広場で行われました。かなり本格的で、空高く上がる花火が多数発射され観客を喜ばせました。花火は公民館広場からも鑑賞することができました。

 花火の後はクライマックスのお楽しみ抽選会。特等のオートクッカー(電気調理器)を始め、多数の商品が用意され、舞台前に集まった大勢の人たちが期待を込めて見守る中、当選者名が次々に読み上げられました。

 心配された暑さも夜になって和らぎ、夕立に見舞われることもなく、祭りは無事に終了しました。思い思いのドリンクやビールを片手に、日頃出会えない知人たちとの交歓があちこちで見られ、区民の交流が深まった祭りとなりました。

 

 

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