線状降水帯発生で「レベル4」発令 〜交通に大きな影響 2026.7.28
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| 翌朝もあちこちの道路が冠水していました。 |
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| 7月17日〜18日の時間雨量(みどり市が設置した雨量観測システムのデータ「笠懸庁舎」から作成)。 |
7月17日(金)午後から降り出した雨は夜間も降り続き、みどり市でも記録的な豪雨となりました。翌日には交通機関にも運休や通行止めが発生し、日常生活にも大きな影響が出ました。
17日午後4時過ぎ雨が降り始め、雷も鳴り始めました。午後5時45分、前橋気象台は県内で線状降水帯の発生による大雨災害の危機度が急激に高まる恐れがあるとして、みどり市に「レベル3」の大雨注意報を発令しました。雨は強さを増し午後9時40分、「レベル4」の大雨危険警報と土砂災害危険警報を発令しました。
夜更け、雨はゴーゴーと音を立てて降り、窓の外は暗く、市道を雨水が川のように流れ、街灯の光でキラキラ光り水量が多く早いのが分かりました。テレビでは前橋市や太田市のようすが報道されました。念のため少し窓を開けてみると屋外の防災放送が聞こえましたが、雨音で聞き取ることができませんでした。
その後、18日2時49分に危険警報から注意報になり、「レベル4」から「レベル2」の注意報に変更されました。3時26分には「レベル2」の大雨注意報・土砂災害注意報が解除になりました。雨が止んだのは午前9時ごろでしょうか、南中学校の南幹線道路わきの調整池は午後になっても水は引かず、道路はまだ冠水し車が水しぶきを上げていました。
みどり市は18日、午前8時現在の被害状況を発表しました。それによると床下浸水が笠懸地内で2件、床下浸水の恐れが大間町内で1件、笠懸地内で3件、倒木が1件(東地内)、土砂流出が2件(県道小平塩原線、グリーンパーク付け替え道路)発生したということです。公共交通機関への影響では、わたらせ渓谷鐵道の大間々駅・間藤駅間で一部運転を見合わせ、JR両毛線の佐野駅・伊勢崎駅間で終日運転見合わせ、東武桐生線の太田駅・赤城駅間で運休の予定であることを伝えていました。
そのほか、国道50号線が杉菜原交差点西で冠水のため夜間一時通行止めになったこと、北関東自動車道も夜間一部区間で通行止めになったことなどが報じられているなど、連休の交通事情に大きな影響が出ていました。


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