利用者の交流こらからも 〜笠懸公民館利用者の会総会 2026.5.26
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| サークル活動室2・3で行われた総会。 |
令和8年度笠懸公民館利用者の会の総会が5月21日(木)午後7時から、同公民館で行われました。令和7年度事業報告・決算報告をはじめ令和8・9年度役員の承認、令和8年度事業計画・収支予算の審議などが行われました。
総会には18団体の代表らが参加。委任状93と合わせて総数188団体の過半数を超えていることから総会が成立していることを確認し、議事に入りました。
令和7年度事業報告・決算報告では、会で取り組んだ大掃除や利用者懇談会、いこいの広場(ロビー活用行事)、文化祭参加のようすなどが報告され、文化祭で行った模擬店では豆腐ドーナツの販売が好評で会の収益になったことやパンフレットの配布で会の周知を行ったこと、大掃除のあとに利用者懇談会を行いロビーソファで輪になって意見交換したことなどが報告されました。
令和8・9年度役員の承認では、理事11人と監事2人が再任され、会長は上山利夫さんが引き続き務め、副会長は新井栄さんと野富由美さんが務めることになりました。
令和8年度事業計画・収支予算では、「つどう・まなぶ・むすぶ」を会のテーマに掲げ、大掃除や利用者懇談会、いこいの広場などに取り組むほか、交流行事(内容・時期未定)を行い利用者同士の交流や仲間づくりを推進したいとしています。また、会維持のための会費のあり方の検討や役員の減少対策が課題だとしています。
提出された議案はすべて承認されました。参加した会員からは、文化祭での売り上げに対する材料費の支出について質問が出されたほか、「収支がとても少ない中で活動していて感心している」などの意見も出され、また、「サークルの活動を知ってもらうために連続の体験会をしたいがどうしたらいいか」などの質問も出され、これに対しては公民館が「いろいろな方法が考えられるので公民館にぜひ相談してほしい」と答えていました。
会への理解、役員体制の拡充が課題
総会終了後に開かれた理事会では、さっそく6月14日に予定している大掃除の役割分担を決めたり、10月に行われる文化祭に今年度も模擬店で参加することを決めるなど、具体的な取り組みを始めました。会がテーマに掲げる「つどう・まなぶ・むすぶ」の活動がさらに広まり、利用者の交流や仲間づくりが増えていくためにも、利用者の会への理解や役員体制の拡充が進むことが期待されます。

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