2回の授業をひとつの周期とする。
奇数回は、対話スクリプトをもちいて、聴解、内容の確認、口頭練習をおこなう。
偶数回は、前回の対話に出てきた構文や表現を応用した和文仏訳を練習する。

教材は配布する。

水曜4限(ただし毎月第2水曜は5限)、および木曜4限。
人文社会学系棟 B507

担当者のホームページ http://3w.to/wjy
授業進度・課題の情報 http://courswj.blog.fc2.com/

1.5 単位, 2・3 年次, 秋ABC 木5 
渡邊 淳也

授業概要

仏作文会話演習IIaにつづき、対話スクリプトをもちいた口頭練習と、仏作文の演習を交互に行なう。

備考

授業形態

演習

授業の目標

フランス語を1年半学んできた学生をおもな対象として、フランス語での会話と作文の技能を高める。

学習目標・目標達成のための授業の方法および計画

表現本位でのフランス語学習を続けることにより、発信型の技能を高める。

各学期毎授業計画

成績評価基準・年間の試験、レポートなど

試験の成績をもとにして、平常点 (出席点ではなく、準備の綿密さ、練習への参加度、問題への解答状況への評価をふくむ) を加算する。

予習、復習、課題など

授業外学習については、毎回具体的に指定する。

学修の手引き および 参考文献

オフィスアワー