(開催・放送順)

2004年


2004年12月26日(日)22:00〜22:54
 2005年1月2日(日)22:00〜22:54
BS日テレ
“麺料理を創作!本格双方向グルメトーク番組”『麺のアリスト』 http://www.bs-n.co.jp/shokai/men.html
「ゲスト:島田雅彦(作家)お店:ラ・ビュット・ボワゼ(自由が丘)」
http://www.bs-n.co.jp/lineup/sun.html#men(情報提供:百回転さん)

2004年12月18日(土)10:00〜15:00

和洋女子大学英文学科「ポエトリー・リーディングの一日」 

「マザー・グースを楽しむ一日」

日時:平成16年12月18日(土) 10:00−15:00 (午前の部、午後の部)
於:和洋女子大学 東館、西館

対象者 詩に興味をお持ちの方(中、高校生、社会人の方の参加大歓迎)
内容 午前の部(10:00-12:30) 東館 9階 9-1教室, 9-2教室
   1.ポエトリー・リーディング・ワークショップ 60名 申し込み先着順。
   2.ポエトリー・リーディング・コンテスト    30名 1の参加者から。
午後の部(13:30-15:00) 西館 1-4教室
   3.授賞式およびオナー・リーディング 300名    参加自由
   4.講演会およびパフォーマンス    300名    参加自由
     島田雅彦氏(作家)

申し込み等詳細は下記URLで。
http://www.wayo.ac.jp/topics/boshuu.html (情報提供:百回転さん)

2004年11月28日(日)14:00〜17:00

島田雅彦原作「溺れる市民 東京のフェルディドルケ」
ゴンブロヴィッチ生誕百年記念二年がかりの企画・参加作品
NPO法人 シアターコレクティブ・レパートリー2004

シンポジウム「ゴンブロッヴィッチーその普遍性と同時代性」
パネリスト:西成彦/島田雅彦/佐川光晴/中原昌也/久山宏一/久野量位一
司会:関口時正
日時:11月28日(日)14:00〜17:00
場所:シアターχ
チケット:1000円(公演チケット持参の場合は無料)

●公演『溺れる市民 東京のフェルディドゥルケ』 
ポーランドの前衛作家、ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ生誕100年を記念し、島田雅彦が書き下ろした3つの短編小説を舞台化。

スケジュール:11月
27(Sat) 15:00〜 / 19:00〜
28(Sun) 18:00〜
29(Mon) 19:00〜
30(Tue) 15:00〜  ※開場は各30分前。

チケット:(全席自由)
一般 前売¥2,200 / 当日¥2,500
学生 前売¥1,800 / 当日¥2,000
ペアチケット 前売のみ ¥4,000

会場:シアターχ
JR総武線両国駅 西口より徒歩3分/都営大江戸線両国駅 A5出口より徒歩8分
〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-14両国シティコア1F
TEL:03-5624-1181

チケット取り扱い・お問合せ:ポルト+ポルタイユ port_contact@yahoo.co.jp

http://www.h2.dion.ne.jp/~port(情報提供:検索者さん)

2004年11月13日(土)00:30〜03:59
NHK BS2「クラシック ロイヤル シート」
オペラ「Jr.バタフライ」全三幕(台本/島田雅彦)
ドキュメンタリー「ピンカス・ズーカーマン〜平和の架け橋〜 」
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/crs-2004-11.html (情報提供:百回転さん)

2004年11月7日(日)15:00〜23:00

『EU文学祭・西と東の出会い』
“WEST GOES EAST AND THE TWAIN WILL MEET”

 ヨーロッパの文学家が彼らの母国語で自分の作品を読み上げ、日本の著名な文学家がそれを日本語で紹介し、朗読します。 ヨーロッパの新しい文芸を音楽、食事飲み物そして作家や詩人たちのパーフォーマンスで魅力いっぱい提供します。

時間:11月7日(日)15時〜23時
場所:スーパーデラックス 
   106-0031東京都 港区 西麻布3-1-25 B1F
   (地図)http://www.super-deluxe.com
入場料:1000円(1飲み物付)
    (予約不可。当日に入口でチケットを購入してください)

問い合わせ:オランダ大使館報道・文化部eastwest@oranda.or.jp

http://www.oranda.or.jp/festival/ (情報提供:百回転さん)

2004年11月1日〜5日(月〜金)PM11:40〜55
TBSラジオ『ラジオbooks』にて「食いものの恨み」が朗読されています。
(情報提供:みみみさん)

2004年11月2日(火)8:00〜9:50
NHKデジタル衛星ハイビジョン『ロシア芸術 自由への道標』
〜アシュケナージ“独裁者と芸術家たち”〜
アシュケナージのコンサートが放つメッセージを、ロシア芸術に造詣の深い島田雅彦氏と亀山郁夫氏による対話を通して読み解いてゆく。
http://www3.nhk.or.jp/omoban/main1028.html (情報提供:百回転さん)

2004年10月13日(水)〜11月8日(月)

『TOKYO NIGHT SCAPE 2050 〜21世紀の東京夜景〜』

 照明デザイナー面出薫の監修によりデザイナー、評論家、写真家、建築家、作家など分野を越えて参加した119人のプロフェッショナルたちが“2050年”という時間、そして“東京”という場所に照準を合わせ、近未来の東京は暗くなっているのか、はたまた明るく輝きを放っているのか、社会状況や人間の精神との関係や連動性などを考慮した、さまざまな推測が言葉と映像で表現された展覧会

期間:10月13日(水)〜11月8日/最終日5時閉場
場所:松屋銀座7階デザインコミッティー1953

http://www.matsuya.com/ginza/art/1108e_tokyo/index.html (情報提供:百回転さん)


2004年10月16日(土)13:00〜14:30

『連続講演会 社会と文化を考える』 

神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター(愛称:KUポートスクエア/)の生涯学習講座として開かれる『連続講演会 社会と文化を考える』に島田雅彦氏が登場。

(1) 10月 9 日(土) 酒井 啓子 「戦後イラクの安定化と今後の展望」
(2) 10月16日(土) 島田 雅彦 「現代社会と文学」
(3) 11月13日(土) 松平 盟子 「挑戦する現代短歌」
(4) 11月27日(土) 中沢 新一 「日本の歴史と自由ー網野史学のこと」
(5) 12月18日(土) 斎藤  環 「若者たちの心と闇−生きにくい時代のなかで」

申し込み期間
(1)8月20日(金)〜 9 月25日(土)
(2)8月20日(金)〜10月 2 日(土)
(3)8月20日(金)〜10月30日(土)
(4)8月20日(金)〜11月13日(土)
(5)8月20日(金)〜12月 4 日(土)


講座日程:全5回 13:00-14:30
受講料:各回2,000円
会場:KUポートスクエア
  (横浜市西区みなとみらい2-3-1クイーンズタワーA14階)
定員:各回100名

申し込みは、ホームページ、ファックス又は郵便で。詳しくは下記URL↓

http://www.ku-portsquare.jp/lec_culture/lecture/lec_ku_c14.html(情報提供:百回転さん)

2004年10月11日(月)6:30〜6:55
NHK-BS2『名作をポケットに 谷崎潤一郎〜吉野葛』再放送
http://www.nhk.or.jp/hensei/bangumi/bs2-20041011-18.html (情報提供:百回転さん)

2004年10月8日(金)13:00会場

JTいきいきフォーラム 

新日本海新聞社が主催する『JTいきいきフォーラム』にて浅田次郎氏と島田雅彦氏の講演会が行われます。

日時:10月8日(金)午後1時開場、1時半開演
場所:ホテルニューオータニ鳥取 鶴の間(鳥取市今町2丁目)
講師・演題:浅田 次郎 氏「幕末における価値観」
      島田 雅彦 氏「コトバをめぐる旅」
入場料:無料
    400人に招待券を送ります。(応募者多数の場合は抽選し、当選者には招待券を送ります)

申し込み:郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記し、
新日本海新聞社事業課「JTいきいきフォーラム」係へ。


はがきの方は、〒680-8688 鳥取市富安2-137
メールの方は、jt-forum@nnn.co.jp
問い合わせ:新日本海新聞社事業課 (0857)21―2885

http://www.nnn.co.jp/jtforum/index.html (情報提供:百回転さん)

2004年9月19日9:00〜「新日曜美術館 山下りん〜イコンと生きる」再放送(情報提供:百回転さん)

2004年9月6日(月)〜10月3日(日)

【ART MARUNOUCHI 2004】  

丸ビルを中心に丸の内・有楽町・大手町エリアで開催される【ART MARUNOUCHI 2004】に島田雅彦氏が参加。島田雅彦氏の言葉をデザイナー、クリエイターがビジュアルアート作品に仕上げるそうです。

開催期間:9月6日(月)〜10月3日(日)

http://www.marubiru.jp/00_news/040825-01.html (情報提供:百回転さん)

2004年8月25日(水)深夜2:20〜
 映画『少女〜an adolescent』放映:WOWOW

 21〜22分経過の頃、ホンの1分程度ですが教師役で出てきます。
 http://www.wowow.co.jp/schedule/ghtml/018206001G1.html (情報提供:百回転さん)

2004年7月27日(火)13:00〜

『第41回夏の文学教室』 主催 日本近代文学館 

 「青春」という物語
期間 2004年7月26日〜7月31日
場所 よみうりホール(千代田区有楽町)
各日 1時間目/1:00〜2:00 
   2時間目/2:10〜3:10 
   3時間目/3:20〜4:20
講師(テーマ)
   左から順番に1時間目・2時間目・3時間目
◎7月26日(月)
 川本三郎(白秋―若き日の詩人の肖像―)重松清(ため口の季節)花村萬月(喪われた和音を求めて)
◎7月27日(火)
 島田雅彦(アヴァンギャルドの春)椎名誠(銀座でカラスを眺めていた頃)藤本義一(人間観察)
◎7月28日(水)
 藤田宜永(パリ・内なる青春)平出隆(伊良子清白の青春)高橋源一郎(作家のデビュー作)
◎7月29日(木) 
 梁石日(詩と青春)出久根達郎(文学少年の日々―井伏氏とのご縁―)鹿島茂(フランス文学における青春)
◎7月30日(金)
 古井由吉(漱石の青春)荒川洋治(青春の詩と言葉)永井路子(よろよろと歴史を浴びる)
◎7月31日(土)
 三浦雅士(太宰治たちの青春)柴田翔(老年に甦える青春幻想―ゲーテをめぐって―)小川国夫(地中海岸行)

プログラムは日本近代文学館の機関誌(5月15日発行)に発表。

チケット販売は6月〜。
料金 前売 1日 1800円 全期間  9000円
   当日 1日 2000円 全期間 10000円

お問い合わせ先 日本近代文学館 03−3468−4181

日本近代文学館:http://www.bungakukan.or.jp/
よみうりホール:http://yomiurihall.yomiuri.co.jp/04.7.html
(情報提供:百回転さん)

2004年7月10日(土)14:30〜

公開対談「中上健次の方法」 

 7月10日14時30分から、東京・神保町の東京堂書店にて、島田雅彦氏と古井由吉氏による公開対談「中上健次の方法」が行われます。若き日の島田氏と無頼の小説家・中上健次氏の在りし日のエピソードも聞けるはず……。
 下に投稿されている「風花」朗読会とあわせてのご参加もオススメです。

日時:7月10日(土)14:00〜
場所:東京堂書店神田本店 http://www.tokyodoshoten.co.jp/
料金:2000円(雑誌「熊野誌 特集・中上健次」の誌代1000円を含む)

お問い合わせ、ご予約は下記にてお願いいたします。
早稲田文学編集室 
TEL/FAX03-3200-7960(電話は平日14〜17時)
Mail:wbinfo@bungaku.net

(『早稲田文学編集室』さんからのお知らせです)

2004年7月10日(土)19:00〜

「第13回 風花朗読会」 

新宿の風花(かざはな)と申します。当店では、古井由吉氏をホストに朗読会を行っております。来る7月10日は島田雅彦氏をゲストにお招きして開催いたしますのでご興味をお持ちの方は是非いらしてください。

日時:7月10日(土)19:00〜(閉会は20:30〜21:00)
料金:3000円(ワンドリンク付)
場所:新宿区新宿5-11-23 
   靖国通り「ISETAN BEAUTY PARK」の並びを四谷方面に100m程進み→
  「カフェ・ド・クリエ」の先の角「靴のヒカリ」を左折→
  「三番街」という通りを50メートル程進んだ左手

東京都新宿区新宿5丁目11ー23付近の地図
(中央の印が「風花」です)

お問い合わせ・予約:電話03-3354-7972(日・祝を除く20:00以降)

会場はあまり広くはなく、カウンターで15席、その他40席弱です。今までの例では65名ほど入られたことがありますが、お立ち見のお客様がかなりいらっしゃいました。お電話を頂いた方にはご説明差し上げておりますが、ご予約はあくまでも人数把握のためで当日のお席は先着順となります。両氏にはカウンターの中で朗読して頂きますので、カウンター席をご希望の方は早めにいらっしゃって頂ければ幸いです。(『彼岸百貨店「彗星の黒板」』でのメッセージより)

(風花さんからのお知らせです)

 ■2004年6月13日(日)9:00〜ほか
 NHK教育テレビNHK教育テレビ
 『新日曜美術館 聖像画と生きる 〜イコン画家・山下 りん巡礼記〜』
に出演。
  放 送:6月13日(日) 午前9時〜10時
  再放送:6月13日(日) 午後8時〜9時
  再放送:6月14日(月) 午前0時〜1時(※NHKハイビジョン)
 http://www.city.kasama.ibaraki.jp/news/syuuhou/16233.htm (情報提供:百回転さん)

2004年6月5日(土)15:00〜16:30 

 『エンジン01文化戦略会議 関西セミナー』

2004年6月5日(土)12:30開場
第1部 13:00〜14:30
 ●テーマ「快楽のエクササイズ/愛・賭け・遊び」
 ●講師 植島啓司(宗教人類学者)
     波頭 亮(経営コンサルタント)
     やすみりえ(川柳作家)

第2部 15:00〜16:30
 ●テーマ「メメント・モリ2004」

 ●講師 西川伸一(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 副センター長)
     島田雅彦(作家) 

懇親会 17:00〜19:00

*セミナーは着席50名まで、懇親会は立食で70名様まで。
http://www.enjin01.org/kansai0102.htm
<セミナー参加申込ページへ>
(情報提供:モリエフスキー(×)さん)

2004年5月22日(土)13:00〜14:30

「活字文化公開講座」

大学との共催事業で、全国の7大学で開く。
作家で法政大教授の島田雅彦氏が「誘惑の言葉」と題し、太古から続く人の営みを、言葉による誘惑という観点から解き明かす。これを受け西南学院大文学部助教授の北垣徹氏がコメント。両講師の対談や質疑応答も。

日時:2004年5月22日(土)13:00〜14:30
場所:西南学院大キャンパス(福岡市早良区)

申込方法:はがきかFAXで、
〈1〉希望する大学名=西南学院大学と明記〈2〉郵便番号〈3〉住所〈4〉氏名〈5〉年齢〈6〉職業〈7〉電話番号〈8〉講師への質問――を明記して下記へ。抽選のうえ、聴講券を送る。

はがき:〒810ー8581(住所不要)読売新聞西部本社6F「西南学院大係」
FAX:092ー715ー5829

http://www.yomiuri.co.jp/katsuji/plan2004.htm
(情報提供:百回転さん)

 2004年5月12日(水)23:00〜
 NHK BS2『古地図で旅するヨーロッパ都市物語−BSスペシャル−フィレンツェ ルネサンス・天才たちの地図」』
再放送。
 http://www.nhk.or.jp/hensei/bs2/20040512/(情報提供:百回転さん)

 2004年5月2日(日)22:00〜
 NHK教育テレビ「芸術劇場・情報コーナー」
 
"Jr.バタフライ"の紹介と、島田氏と三枝氏のインタビュー。(情報提供:孫 悟空さん)

2004年4月6日(火)8日(木)10日(土)

オペラ「Jr.バタフライ」世界初公演

公演日程:2004年4月6日(火) 8日(木) 10日(土) 
開演時間:4月6日・8日18:30
     4月10日14:00(予定)
会場:東京文化会館 大ホール
料金:SS=25000円 S=20000円 A=10000円
   B=5000円 C=1000円(予定)
出演:大友直人(指揮)佐藤しのぶ(ソプラノ)(予定)
   坂本 朱(メゾ・ソプラノ)並河寿美(ソプラノ)佐野成宏(テノール)
   直野 資(バリトン)星野 淳(バリトン)他 
   管弦楽:東京交響楽団
   合唱:晋友会合唱団
お問い合せ:メイコーポレーション(03-3584-1951)

http://www.saegusa-s.co.jp/040406/gaiyou.html
(情報提供:はぴさん、百回転さん)

2004年3月26日(金)14:00〜15:30

「よみうり読書サロン」

 読売新聞大阪本社が小説を読む楽しさを知ってもらうため創設した「よみうり読書 芦屋サロン」の第6回読書会を開きます。
「彗星の住人」など三部作で話題になった島田雅彦さんの掌編小説を3月9日付朝刊の特集ページに掲載します。挿絵は画家、元永定正さんです。当日はこれをもとに島田さんと語り合ってもらいます。

日時:3月26日(金)午後2時〜3時30分
会場:ルナ・ホール(兵庫県芦屋市業平町) 

<参加申し込み方法>
はがきか、ファクス、eメールで。
郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記。
 〒530ー8551(住所不要) 読売新聞大阪本社「読書サロン」事務局
 ファクス番号:06・6881・7191
 eメールアドレス:o‐dokusyo@yomiuri.com
締め切り:3月18日
無料 定員300人。多数の場合は抽選し、参加していただく方には入場証を送ります。

問い合わせ:「読書サロン」事務局(電話06ー6881ー7190)
主催:読売新聞大阪本社
共催:兵庫県芦屋市、同教育委員会、同文化振興財団

http://osaka.yomiuri.co.jp/dokusyo/040219.htm

 2004年3月26日(金)TBS『ニュース23』に出演。『Jr.バタフライ』について語る。(情報提供:百回転さん)

 2004年2月27日(金)12:15〜13:30
  NHK BS-hi
 「とっておきの美術 ドイツ・オーストリア 四都物語」(再放送)
 「ウィーン 栄華と耽(たん)美の都」

  http://www3.nhk.or.jp/hensei/hv/20040227/frame_05-29.html
  (情報提供:百回転さん)

2004年2月16日(月)

NHK「テント2004 公演通りで会いましょう」 

2月16日(月)〜20日(金)
司会:森下和哉アナウンサー
ウィークリーゲスト:増田いずみ(オペラ歌手)
デイリーゲスト:16日(月) 島田雅彦(作家)

入場無料。
官製往復はがきの「往信用裏面」に、郵便番号・住所・名前・電話番号・年齢・希望公開日、「返信用表面」に、郵便番号・住所・名前を明記してお申し込みください。応募多数の場合は、抽選のうえ入場整理券(1枚で2人入場可)をお送りします。

あて先:〒150-8001NHK放送センター テント2004事務局「テント2004 公園通りで会いましょう <2月○日>」公開係(○に希望公開日明記)
締切:2月16日(月)〜19日(木)分: 2月 4日(水)〈必着〉

(papadouさんからのお知らせです)

 2004年2月8日(日)21:00〜22:50
 
NHK:BSHivision
 『恋文の世紀 もういちど』
  
「第5章遠距離別居結婚の不思議と真実」
   〜ロシア 劇作家アントン・チェーホフと女優オリガ・クニッペル〜
   街中の男女:仲代奈緒、島田雅彦
 http://www.nhk.or.jp/bs/popup/cal_bshi8.html(情報提供:himaさん)

 2004年2月5日(木)午前8:15〜9:00
 NHK:BS2
 『世界・わが心の旅
(再放送)モスクワ 僕の青二才の街』
 
http://www3.nhk.or.jp/hensei/bs2/20040205/frame_05-29.html (情報提供:百回転さん)

2004年1月17日(土)19:00〜

「Gunzou Exciting Symposium」

文学が変わる、世界が変わる。
文芸雑誌「群像」が、エキサイティングにリニューアルしました。
文学は、今この瞬間の時代と世界と、そして私たち自身のことをヴィヴィッドに伝えます。
文学はおもしろくて、読むとためになる。
「今」を代表する小説家が徹底的に文学の魅力を伝えます。

参加作家 奥泉 光/島田 雅彦/大道 珠貴/高橋 源一郎/津島 佑子

日時:2004年1月17日(土)18:30開場 19:00開始(入場無料) 
場所:講談社 N棟201会議室(地下鉄・有楽町線 護国寺駅6番出口すぐ上)
問い合わせ先:群像編集部03-5395-3501 

先着100名様が参加できます。
シンポジウムご参加希望の方は、
◎官製はがきに「群像シンポジウム参加を希望します」と書いていただき、
住所、氏名、ご連絡先電話番号を記入の上、
〒112-8001 東京都文京区音羽2-12-21 講談社群像編集部あてに
2004年1月7日(消印有効)までにお送り下さい。
先着100名様に入場券をお送りいたします。

(pinosukeさんからのお知らせです)


『島田雅彦氏の仕事(イベント・映像など)2003年』

『島田雅彦氏への発信基地ふたたび』INDEXへ