BALI island
-- Indonesia--
2004.10.30-11.6
ダイビングをしたり、寺院へ行ったり、コスプレをしたり、
怒鳴ったり、初ゲロしたり、下痢したり、髪を“コーンロー”にされたり、
絶えず「No thank you!!」を連発した旅でした。
、、
.、
ウブドの寺院 日本語達者なガイドのパスティ(42歳3児の母)と
.
コスプレ代=$15
(言われるがままにポーズをとる、勘違い日本人観光客)

「No thank you!!」が通用しない、クタ・レギャンビーチのおんな達。
左:『バリの泉ピン子』(33歳4児の母) 右:ジャワ人のマリア(50歳)
中央:読書を諦めて脱力する日本人のカモ(46歳)

商売上手な『バリの泉ピン子』は豪快で面白かった。
帽子は日本人から貰ったそうな。

「ピン子」「マリア」「かわいそうなヒトミちゃん」の
3人掛かりでやられた頭が、これ。
「どぉ?似合う?」と尋ねたら、
3人とも声を揃えて「チョカワイッテカンジー」
(撮影:『バリの泉ピン子』)
。
帰りの空港で、面白さわやか好青年(空港職員)と。
この旅では日本人中年女に有りがちだと聞いた「バリニーズ貢献」は皆無でしたが、
「バリニーズ」に金品(肉体を含む)を捧げる日本人女性は、
恐らく「ジャニーズ」も好きなんだろうな、と思ったことでした。
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