| 発売日 | ２００１年５月１１日 |
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| タイトル | Silence |
| ブランド | e-エレキテル |
| ジャンル | AVG |
| 対応OS | WIN95、98、Me、ＷＩＮ2Ｋ |
| CPU | Pentium２３３以上 |
| RAM | ３２MB以上 |
| HDD | ４００ＭＢ以上 |
| CD-ROM | 表記無し |
| 音声 | 無し |
| グラフィック | ８０0×６０0 ハイカラー以上 |
| 備考 | 音楽ＣＤ-ＤＡ |
| 傷心指数 | ３０％ | ボケ医者にヒロインが陵辱されます。 |
|---|---|---|
| 感動指数 | ６０％ | まあ悪く無い程度です。感動を期待していましたが、感動出来ませんでした。 |
| 楽しさ指数 | ５０％ | 特に書く事は無いです。 |
| H指数 | ４０％ | 終盤に１Ｈシーン、ＣＧ３枚程です。あっさりしてます。 |
| 声優演技 | 点 | 無し。 |
| 挿入歌 | ９０点 | ＯＰ１曲ＥＤ２曲があります。今年１番じゃないでしょうか、良い歌です |
| 総合評価 | ５５点 | この程度のシナリオでは、萌えも感動もしません。 |
| 感想 | 音声無しですが、歌が非常に良かったので買いました。 音声無しのゲームにしては、通常、イベントともテキストの量が少ないと思いますし、ルートに乗った後もあっさりしてました。もし、対象のヒロインのルートに乗るまでは、そこそこに抑えてそのルートに乗った後はどっとシナリオ量を増やして物語を印象深い物にすれば良いゲームになったと思います。 勿体無いのは演出が下手なところですね。ヒロインの一人がアイドルで教会で歌うシーンがあるのですが、良い歌が３曲もあるのにそのシーンでは歌が流れません。重要なシーンなのでもしも、歌があったなら印象が良くなったのに残念です。 もし音声が付いていたら少しはましになったかな？と思います。 |
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| WIN２K | 問題無く動きます。 | |
| 書いた日 | ２００１年５月１３日 | |