発売日 | 2001年6月29日 |
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タイトル | 胸キュン!はーとふるCafe |
ブランド | ユニゾンシフト |
ジャンル | AVG |
対応OS | WIN95、98、Me、WIN2K |
CPU | Pentium233以上 |
RAM | 64MB以上 |
HDD | 95MB以上 |
CD-ROM | 4倍速以上 |
音声 | 女の子のみ |
グラフィック | 800×600 ハイカラー以上 |
備考 | 特に無し |
傷心指数 | 50% | ちよりが無理やりキスされます。 |
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感動指数 | 50% | あったかな? |
楽しさ指数 | 70% | 双子のやきもちが楽しいです。 |
H指数 | 45% | Hが駄目駄目です。複数回ありますが全然Hっくないです。お目当ての3Pも駄目駄目ですね。 |
声優演技 | 65点 | 前作の「イノセントアイズ」で音声を切りたくなった。問題の声優さんが出演してますが、今回は聞けるレベルまで演技が向上してました。 |
挿入歌 | 65点 | 2曲ありました。END曲はしっとりしていい曲です。 |
総合評価 | 55点 | 期待が高かった分評価は辛めです。 |
感想 | バグが多いので最新のパッチを当ててプレイして下さい。 CGモードのバグとスキップのバグは致命的です。 双子の妹のやきもちで萌え萌えって良い具合に終われば良かったのですが、終盤になって急に現実的になり非常に後味が悪いです。終盤に硬い話を出すならそれなりの伏線を途中に張ってないとあまりに唐突な感じがして引きますし、はっきり言ってユーザーが求めていた物では無いですね。終盤重くして感動させようとは思ってないでしょうが、感動を求める内容にしたいのならもっとテキスト量を増やして内容を濃くして欲しいです。 期待が高かった分評価が辛目です。萌えーのまま終われば良かったのに・・・・・・残念です。 |
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WIN2K | 標準対応です。 | |
書いた日 | 2001年7月14日 |