傷心指数 |
20% |
主人公がヒロインを襲うシーンがあります。 |
感動指数 |
40% |
この程度では何も心に残りません。 |
楽しさ指数 |
55% |
そこそこ楽しいシーンもあります(汗) |
H指数 |
60% |
序盤からありますが、今一気分が乗らないです。シーンはヒロイン4人に対して4から5シーンあります。 |
CG |
70点 |
800×600のサイズです。立ちキャラもイベントCGもそれなりに綺麗に見えます。立ちキャラのパターンは普通ですね。 |
システム |
70点 |
普通の機能は備えているので不都合は無いです。未読、既読を区別してのスキップもあります。 |
シナリオ |
60点 |
母親の死後、主人公のもとに一通の手紙が届くところから物語りは始まります。ストーリーは吸血鬼物で話の筋は悪く無いと思いますが、話の肉付けが完璧に足らないと思いますね。 |
声優演技 |
85点 |
全く問題ありません。ノエルの声は結構萌えます(爆) |
挿入歌 |
点 |
無し |
総合評価 |
60点 |
思っていたより悪く無かったって事でしょうか。それなりに楽しめたのでこの点数ですが、最近のゲームのレベルを考えると50点位が妥当のような感じがしますね(汗) |
感想 |
ジルベーアの難易度が高く、END二つとシーン一つを見ていませんが評価も大して変わらんと思いますので感想を書きました(汗)
プレイ後の感想はやはり何時ものベルダの作品だなって事です。このメーカーには進歩が望めないと考えて良いのかな?(汗) 前作はRPGだったので途中放棄したゲームでしたが、これも一部の難易度が高いため途中放棄しそうです(汗) 胸がデカイのが売りの兼処敬士さんのキャラデザですが、一人貧乳のヒロインがいるのは裏切り行為じゃないかと思います(爆) 胸の大きさも何かパワーダウンしたように感じるのは私だけでしょうか? |