星空☆ぷらねっと

発売日 2000年12月8日
タイトル 星空☆ぷらねっと
ブランド D.O.
ジャンル ファンタスティックラブストーリー
対応OS WIN95、98、Me
CPU Pentium133以上
RAM 32MB以上
HDD 必要
CD-ROM 4倍速以上
音声 ボイス無し
グラフィック 640×480 ハイカラー以上
備考 マウス専用
傷心指数 0% 気分の悪くなるシーンはありません
感動指数 80% 私のキーワードの努力と根性と思いやりがたっぷりあったので感動しました。
楽しさ指数 80% 前半は楽しいし、爆笑するところもありました。
H指数 75% CGも多いし恋愛ものとしては良い出来です。
声優演技 音声なし
挿入歌 85点 別売のCD買いました。何時も車で聞いています。
総合評価 80点 2000年発売のゲームでは一番のお気に入りです。音声付いて瞳シナリオ加筆したら90点にしたいです。
感想 一度見失った夢をヒロインとの交流で取り戻すゲームです。
前半は楽しいです。爆笑するシーンもあります。後半は各ヒロインとの個別のストーリーです。
シナリオは、幼少期の出来事を上手く演出していて、ストーリーに厚みを持たせています。
野村氏が音楽プロデュースしたのでちょっと不安だったのですが、さすがプロですね。どの曲も満足いくものでした。特にエンディングの歌はお気に入りです。


後半の展開にはびっくり、盛り上がります。
「瞳ありがとう、俺頑張るよ」と言いたかったのですが、何故かそのシーンがありませんでした。
後半のシナリオが削られた感じがして残念に思っています。

蘭子
前半と後半の彼女のギャップにビックリしました。

サーシャ
ローマの休日です。
後半はハラハラドキドキの展開です。

佳多奈
贖罪です。
山田氏は病気ものを書かせたら天下一品と思いました。

ゆかり
普通の恋愛ものでした。

恭子
努力と根性と思いやりが一番詰まってました。
真田3兄弟が良い味出していますし、ライバルともキッチリ決着を着けます。

もっと、このゲームに浸っていたいと久しぶりに思いました。
WIN2K 未対応です。画面表示がおかしくなります。
書いた日 2001年2月8日

戻る