発売日 | 2001年1月26日 |
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タイトル | 復讐 〜凌辱の刃〜 |
ブランド | クラウド |
ジャンル | AVG |
対応OS | WIN95、98、Me |
CPU | Pentium166以上 |
RAM | 32MB以上 |
HDD | 5MB以上 |
CD-ROM | 2倍速以上 |
音声 | フルボイス |
グラフィック | 800×600 ハイカラー以上 |
備考 | DirectX3.0以上 |
傷心指数 | 80% | オープニングに1ヶ所。 |
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感動指数 | 0% | 無いと思います。 |
楽しさ指数 | 0% | 情報集めが楽しいか否かがこのゲームの評価の分かれめになると思います。 臭作タイプのゲームです。 |
H指数 | 60% | 凌辱系ゲームとしては薄いと思います。 |
声優演技 | 70点 | 問題無いでしょう。 |
挿入歌 | 75点 | エンディングのみあります。結構良い出来です。 |
総合評価 | 55点 | 復讐が中途半端で不完全燃焼で終わった感じです。 |
感想 | 飯田唯が不憫でなりません。 主人公にかかわりを持ったため、いじめられて犯されます。それにどのルートでも彼女が幸せになったと思えるENDがありませんでした。完璧なヤラレキャラです。 もしオープニングで寸止めに終わっていたら各攻略キャラのENDも生きて来るとおもいますが、最後までやったなら10倍返しの罰は受けて貰わないと気が済みません。 不満点 その1 唯を犯した不良の扱いが納得いきません。 主人公の手では無く従兄弟の手に委ねるとは、ヘタレ以外の何者でもありりません。それにそうゆう奴には死の制裁受けてもらうのが妥当です。最低でも精神病院送りにして社会復帰出来ないようにして貰わないと困りますね。 その2 復讐したキャラにHappyENDに近い物がある事。 白々しいだけです。何の感動も起きません。 その3 凌辱シーンがあっさりしている。 最近では純愛でもHに凝ったものが多いなかただ器具を使っただけでは満足しません。 その4 ハーレムENDが無い事。 この手のゲームには必要でしょう。 ゲームその物はシステムを含めて良く出来ていると思いますが、飯田唯の扱いが気に入りません正直者がバカを見る、正義が無い世界はゲームの中であっても存在してはならないと思います。 |
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WIN2K | 未対応です。インストールも出来ませんでした。 | |
書いた日 | 2001年2月17日 |