傷心指数 |
30% |
暴走した主人公がヒロインを犯します。 |
感動指数 |
80% |
どのヒロインのENDもなかなか良かったです。特に各ヒロインENDから分岐でみれる晶子ENDは声優さんが好きな事もあって非常に良かったです。 |
楽しさ指数 |
65% |
せりながギャグを噛ましますが、ちょっと滑っている感じであまり笑えません。 |
H指数 |
65% |
暴走モードと純愛モードです。今回からズームアップ機能が付きましたが、本編中は全然使いませんでした。(笑) |
声優演技 |
85点 |
問題無いと思います。晶子役の声優さんは私の好みって言うか大好きです。(爆) |
挿入歌 |
70点 |
エンディングに1曲あります。 |
総合評価 |
80点 |
ENDの数が非常に沢山ありますがどれを取っても無難にまとめていて、流石大手だなぁと関心させられました。 |
感想 |
結論としてこのゲームは雪之丞と晶子のラブストーリーと思います。各ヒロインルートから枝分かれして晶子ENDへ辿り着く事をみても間違いないです。晶子ENDが基本って事で各ヒロインのENDが蔑ろにされていそうですが、そんな事も無くこれも良いシナリオに仕上がっているので本当に関心させられました。人生の岐路に立ってどのように行動(選択)したかによって未来が決まる。まさにそれを実感出来るゲームでした。 |
WIN2K |
標準対応です。 |
書いた日 |
2002年1月11日 |