0619 こり2
唐突にファンタジー。
こどもの頃、本屋さんの講談社文庫の棚を
宝の山だと思っておりました。
色とりどりのチョコレートキャンデーに見えました。
「霧のむこうのふしぎな町」とか「カンガルー日和」とか。
あまりに痛くて眠れないので(昨日の続き・肩凝り)
朝を迎えてしまいましたが
でもラクガキはできる、という。
パソコン椅子に三角座りして不自然に反って
マウスがはるかに遠く頬杖などついて
足元で猫がにゃあ。
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