0218 うろ 夜半に買った烏龍茶の缶がなんとなく捨て難く スケッチしてから捨てる夜半 ベタに「うろんな客」を思い出しました (エドワード・ゴーリーの絵本) 台所で片付けなどしておりましたら うちのうろんな猫がやってきて わたくしの2本の足の間に入りこみ 楚々と顔を出して水を飲むのです あなたの水皿の前に立っていて悪かったね まぁ素敵な毛並みだこと
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