03/02/28 - FLASH版完成
03/03/03 - トップページ完成
03/03/07 - エントランスムービーとリンク集を修正
FLASH版について
FLASHプレイヤーをインストールされていない方は、このページに入った直後に、プラグインのダウンロード画面が自動的に始まります。そのウィザードに従ってください。また、このプラグインが無いとトップページのムービーも表示されず、貧相なレイアウトになってしまいます。なお、対応のバージョンは5以上です。（制作環境も5です）
HTML版について
現在存在しません。そして作る気がありません。今やフラッシュプレイヤーの普及率は98％などと言われているので、フラッシュ版しか置いていません。私のスタイルのようなトップページで留意事項をちょこちょこ書いているぐらいの加減が、命題である写真ギャラリーというコンテンツを除いた他のものがビジターの邪魔にならないで済むと思うからです。個人のホームページ、少なくとも私はビジター側の身になれば、このスタイルで充分だと考えています。
リンクについて
ギャラリーの他唯一のフラッシュコンテンツはリンク集です。メニューの一番下にあるので訪れてみてください。また相互リンクを募集しています。写真やフラッシュを本題としたホームページであれば、なお歓迎します。要望のメールを送って頂ければ三日以内につなげます。
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軽量化
例えば低速回線でもスムーズに閲覧できるように、サウンドや余計なムービーは極力省き、画像のサイズは最大50KBに抑えたりと工夫はしていますが、画質重視なので重いと感じるかもしれません。これはJPEGというラスターデータゆえの宿命であることをあらかじめご了承いただきたいのです。ちなみに50KB前後はISDN回線だと8〜12秒でダウンロードを完了します。あと話は変わりますが、すべての写真の著作権は、一応撮影者本人が保有しています。無断転載はやめてください。
改善点
などありましたらご遠慮なくメールで知らせていただけたら幸いです。プレーンでどこか70年代のテロップ風の構成にしたかった部分は半ば故意でやったものもありますが、中にはあまり手を加えていないというだけの所もまだ多々ございます。ただ本題はフラッシュムービーでなくあくまで写真なので、付加的なコンテンツを改善しようとは思いません。後は操作や視認性の問題だと思っています。
サイト主の写真の傾向
サイト主はまだ雑然と被写体を選んでいる段階なので、基本的にはあまり訴えがない写真というか、あっても「バラバラ」です。しかしその点なにを伝えたいのかが明確ではないと言うのはちょっとした誤解です。なんにも訴えない写真は撮ろうとしていません。ビジターの皆さんは、この意味をつかむために面倒だとは思いますが、ただざっと見るのではなく、どうか一枚の写真に10秒間をかけて見て下さい。そしてどんな印象でもいいので、頭の中で一言感想を述べて頂けたら至極幸いであります。私もなるべく、その秒数を短くするために日々精進しているつもりです。
カテゴリー「他」について
ただでさえ分類するのが難しい私の写真がさらにバラバラな状態で置いてある場所です。だから見ない方がいいかもしれません。他のカテゴリーを全部見てしまって、どうしても、私の写真がもっと見たいという奇特な方以外はおすすめしません。
更新について
タイトルのそばにVER.1.0Xとありますが、これはプログラムの修正回数を意味しており、当ホームページがそれを真似しています。プログラム＝更新回数とお考え下さい。サイクルは短くても1ヶ月間隔ぐらいで頻繁にはしないと思います。私が学生の身だもんで、社会人と比べるとレジャーはあるのですが、レジャーに忙しい時が多いのをあらかじめご了承ください。
加工・修正欄について
主にフォトショップを使っています。フォトショップをご存知ない方は分からないかもしれませんが、極端なデジタル加工をしているものはほとんどありません。例えばトーンカーブという項目は各階調の色相を調整しています。これを全て逆転させるとネガのように画像が反転します。コントラストは、字のごとく明暗差の調整です。一番使用している項目です。これをするとカラー写真の場合は彩度が強調されるため、見つづけているうちに目が疲れるかもしれません。そういうときは白黒写真の方を見るといくらかましになります。また増感処理や多重露出など、デジタル処理ではない方法もこの欄に表記しています。ちなみにトリミングはデジタル処理です。
使用機材
パワーショットG1 35〜100mm
ニコンu 24〜80mm/100〜300mm
ナショナルPBストロボ G.N28
主な使用フィルムと白黒フィルムの現像環境
スペリア400
ネオパンSS/プレスト/スーパープレスト
ミクロファイン/スーパープロドール
フジフィックス/富士QW
定着時間
およそ８分（停止液は使用しない）
※現像したフィルムはフィルムスキャナを経た物のみで
引き伸ばしはしていません。尚、これらの写真は全てにデジタル加工を施しています。
デジタルツール
アドビ フォトショップ6.0
アーファンビュー 3.32J
マクロメディア フラッシュ5.0
