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ラケット・ストリング診断機(R.D.C.) |
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●総重量 |
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●ストリング面の硬さ(面圧) |
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●フレームのたわみ(硬さ) |
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●動的慣性レベル(スイングウエイト) |
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●バランスポイント |
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ストリングの張り替え直後、上記のデータを測定する事により、ラケット(ストリング+フレーム)の |
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をトータルに判断する事ができます。 |
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また、使用中に中間測定チェックをしますと、下記状態を数値で確認できます。(中間測定チェックを含め、R.D.C.測定は、全て無料です。) |
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ストリングの劣化状態(面圧の低下状態を数値で確認) |
A |
張り替え直後を100%とした場合、中間測定時のエネルギー残量を%で確認できます。 |
B |
張り替え以降、ベストな硬さと感じる時に、中間測定することにより、ベストテンションを割り出すこともできます。 |
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複数のラケットをバランス調整したり、プレーヤーのフィーリングに合わせたチューンナップにも、このR.D.C.は利用されます。 |
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このようにダブルラインでは、R.D.C.を使用することにより、プレーヤーのラケットフレームやストリングに対する意識を高めています。 |
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R.D.C.のデータ(特に面圧)をプレーヤーに公開することは、ストリンガー自身の首をしめると言われていますが、ダブルラインでは、R.D.C.のデータを、会員個々に公開しています。それは、とかく流されやすいストリンギングという作業の中で常に意識を持ち、張り上げているという自信の証なのです。 |
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