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2006年7月30日
晴れ、梅雨明けが発表された。風があって今の時期にしては過ごしやすい
ピッチの芝はまずまず
参加者)GK)沖
DF)八尾、早崎
MF)田賀、東田、井口、加藤、松野
FW)宮下
見学)安田
【前半】
立ち上がり、風下ということもあって、ハーフウェイラインよりなかなか敵陣にボールを運べない。
しかし、徐々にペースをつかむ
途中からは、相手にチャンスを与えず。
【後半】
風上に立ち、主導権を握る。しかし、なかなか決定機を作れず。
八尾のバックパスをGK沖が、思わず手でキャッチ。ペナルティ内での間接フリーキックとなる。さらにボールを投げたことでイエローカードをもらう。間接キックを防ぐものの混戦の中でハンドの判定が下り、相手PKとなる。しかし、相手の蹴ったボールは、バーをたたき失点を逃れる。
その後、コーナーキックの混戦からフェニックスのメンバがボールをゴールに軽く押し込み1点先取。
そのまま、逃げ切り、2回戦に進出を決める
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