(通勤風景)
5月頃植えられた苗が立派な稲になり、稲刈りが始まりました、暑い、暑いと騒いでいても実りの秋が来ました。
荒川を渡ると、川島町そして写真の坂戸市郊外としばらく水田地帯が続きます、荒川をはじめ起辺川(おっぺがわ)、入間川、都幾川などの河川に恵まれ広い穀倉地帯が広がっています。
植えられた苗が生長し、緑濃くなっていきやがて黄金に輝く稲穂へ、日本の四季の移り変わりと、月日のたつのの早さを実感しながら通勤しています。
--------------------------------2002.9.14
(日帰りの旅 日光東照宮)
先日平日に休みができ、かねてより一度行きたいと思っていた日光へ行きました。列車の旅が好きなので、行きはJR宇都宮経由
宇都宮駅でギョウザビールセット(500円)を見つけたのですが乗り換え時間がなく断念、帰りは東武特急に乗り浅草へ列車の旅も楽しみました。(ひょっとしたらこちらが主体かも)
写真は東照宮表参道です、日光駅より徒歩で向かい神橋(工事中)を渡ると表参道です、平日で人がいなく昔の雰囲気が感じられる場所でした。名物の三猿や招き猫も良いですがこんな場所も良いのでは
-------------------------------2002.8.31
(通勤風景)
私は毎日荒川をこえて、鶴ヶ島市へ車で通勤しています、台風一過晴れ上がった11日いつもの時間に家を出発、処がアリーナの付近から渋滞、最近事故が多くそれではと横道にそれ、暫く走りいつもの道に戻るも渋滞は解消せず(10分のむだ)、太郎左衛門橋の上で久し振りに見えた富士山を眺め暫く順調に走るも再び渋滞へ、そのまま待つか迂回するか判断に迷いながらも迂回へ、その先で待ってたものは・・・・・?、結局1時間の遅刻。
急がば回れか、急いては事を仕損じるだったのか?結論はわかりません。 私が迷いの中下した判断が私の人生、歴史にもしもがないように、私の50年の人生正しい判断をしたのかどうか、これもまたわからない事なのだと。 渋滞で暇だったのでちょっと考えました。
------------------------------------------------2002.7.13
(無題)
猛暑、酷暑と言われ毎日暑い日が続きます。8日は立秋で暦の上では秋だそうです、そう言えば朝晩の空気、空の色に秋を感じるように成りました、と書きたいところですが今日も懲りずに暑い!一日でした。
毎年同じ季節の移り変わりなのに、去年より暑さが厳しく感じるのは、地球温暖化のせいですか、それとも歳のせいで堪え性が無くなって来たのでしょうか。
暑いと言いながら、寒いと言いながら毎年過ぎて生きます、同じことの繰り返しの中に去年と少し違う事を行い、前向きに変化のある一年が過ごせたらと思います。何だかんだ言いながらも8月、今年も残りも4ヶ月ちょっとです。有意義な2002年になるようお互いに楽しみましょう。
夏休みに英気を養い残暑を乗り越えましょう。
-----------------------------------------------2002.8.10
(つぶやく前に)
インターネットを使い、ビレジ住民の交流を深めることを目的にビレジ内でのインターネット倶楽部、VIT倶楽部(ビット)が立ち上がりました。約束のコーナーにも記載したような活動を行い、又自治会行事への参加など幅広い活動も進めて行きたいと考えてます。
6人のスタートですが、どんどんコミュニケーションの輪を広げて行きたいと思います。
参加希望の方、話を聞いて見たいと思われる方、どうぞ気軽に、声をかけて下さい。
(つぶやきー1)
小学校の作文で、400字詰原稿用紙半分も書けないほどに苦手だった分野に、チャレンジさせて頂く事になり、辛いような、ちょっと嬉しいような、複雑な気分で書いてます。
昨日まで日本中を沸かせたワールドカップも、ブラジルの優勝で終わり、にわかファンの私も、テレビを見る楽しみがひとつなくなりました。ドイツのゴールキーパー、カーン選手の戦う姿勢に感激してました。
これからも時事ネタ、スポーツネタ、季節ネタなど思いついたままに書いていきたいと考えてます、宜しくお付き合いください。
------------------------------------------------2002.7.1
(読書の秋)
秋真っ盛り、食欲の秋、スポーツの秋と色々ありますが、読書の秋もいかがですか。夜も長くなり気候も良くなり読書に最高の季節です、忙しくてそんな暇無いといわず、通勤途中でもいかがですか。
私もなかなか本を読まないのですが、最近読んだ本を紹介します、(市図書館にあります)。
逆説の日本史 井沢元彦著 現在1〜9巻までだと思います。
現在週刊ポストに連載されているシリーズです、現在戦国時代まで行ってるのでは。(最近週刊誌をあまり読まないので)
著者の独特の発想、言霊、怨霊、日本的和の思想などに基づき歴史を解説されてます、あまり肩がこらずに歴史が学べ、今までの教科書的歴史解説と異なる話に時々なるほどと妙に納得したりです、独断的な面もありますが結構面白く読めますよ。(最近読んだのは8,9巻です)
皆さんも読んだ本の感想、紹介、私の紹介本の感想など談話室にいかがですか。
以上苦しいときの本頼み、現行のネタに困ったときの本紹介です。
--------------------------------------------2002.10.14
(あこがれの地へ)
穂高連峰が朝日を浴びて頂上より明るくなってきています。
10月24日朝6時、上高地(河童橋)より穂高連峰を写した写真です。夜中の雨も止み、雲ひとつ無い快晴の朝でした。高校を卒業いらいずっと行ってみたいとあこがれていた、上高地に行ってきました。雄大な自然、美しい梓川、自然に出会った猿、ごみひとつ無い遊歩道と湿原地帯、感激の連続でした。
今度は写真の穂高へ登れればなどと考えながら、又行こうと思ってます。
-------------------2002.11.4
(無題)
今年も残すところわずかになりました。毎年、毎年1年の過ぎるのが早く、アット言う間です。
景気は相変わらず悪くパッとしない1年でした。ワールドカップに始まり、拉致事件関係のニュースがあり、そしてノーベル賞に終わる感じでしょうか、振り返ってみれば景気以外はそんなに悪くないことですよね、皆さんの今年の出来事は如何でしたか。 来年は、米国のイラク攻撃から始まるのでしょうか、あまり予測したくないことですが。
私事ですが、年賀状がまだ残ってます、今年は早く書こうと思うのですが毎年同じことの繰り返し、反省なしですね。
これから年末に向け、大掃除、正月準備等などあわただしくなります、風邪など引かないよう。見なれた歳末風景も無いと寂しいものです、あわただしさにどっぷりつかり、歳末を楽しんでは如何でしょうか。
つぶやきもご無沙汰してるので、思いのまま書いてみました。
-----------------------------------------------2002.12.23
(謹賀新年)
2003年新しい年のスタートです。
今年もVIT倶楽部を宜しくお願いします。
初日の出を狙い太郎左衛門橋まで行ってみました。あいにくの曇り空、日の出の写真が取れませんでした。
景気回復、平和な社会、豊かな未来がえがける1年になればと思い、初詣に行ってきました。
-----------------------------------------------2003.1.1
(光の春)
庭の紅梅がぼちぼちと咲き始めました、早いものでもう2月です。つぶやいてる暇も無いぐらい月日は経って往きますね(本人の能力との声が聞こえますが)。
光の春とゆう言葉を聴いたことがありますか? 小春日和(秋の季節用語として)とゆう言葉はよく耳にしますし、広辞苑にも載っていますが、この言葉はあまり聴きません。
「光の春」
これからの時期気温もまだ上がらず、北国では雪も融けず、寒気団も上空を覆い、今だ冬の真っ盛りなのに太陽の光だけがまぶしく、あったかさを運んでくれる日のことです。車の中や、家の窓の側、まどろむようにあったかな日です。
やがて、その光が日本列島に本当の春を運んでくる、2月はそんな季節だと思います。
歩いても 歩いても 光の春 (山頭火を気取って見ました)
-----------------------------------------------2003.2.2

(通勤の風景)
鶴ヶ島市南部、国道407号沿いの桜のトンネルです。寒い日が続き、桜の開花宣言が出たら、あっとゆうまの満開でした。写真は5日の雨の後ですが、まだ美しく咲いてました。
今日は15日今は見事な葉桜になっていま、本当に月日の経つのは早いものです。鶴ヶ島は通勤の終点ですが、もう少し通勤風景、紹介したいと思います。
----------------2003.4.15
(通勤の風景 番外編)
荒川、本田エアポートに現れた2隻の飛行船です、通勤途上に見かけた、他では見られない風景です。
車通勤ならではの番外編です。
大空をゆったりと遊ぶ飛行船は、慌ただしい現代において、一服の清涼剤ではないでしょうか。
----------------2003.5.11
閑話2題
(冷夏)
8月に入り梅雨が開け、盆休みごろに冷たい雨が降る、この夏は本当に涼しい夏でした。
電気不足を騒がれた東京電力はほっと一息だったことでしょう、我が家の電気代も通年以下の金額でした。
冷夏の影響で、新米の価格が騰がっているようですが、去年、通勤の風景で紹介した田園地帯では、今年も稲刈りが始まりました、稲穂のつき具合も例年並のようです。もうすぐ新米が普通の価格で食べられると思いますが。
それにしても、残暑が厳しいですね。
(免許更新)
冷たい雨の良く降った盆休み、車の免許更新に行きました、ゴールド免許ではないのですが、日ごろの運転態度が良く???(運が良く捕まらないだけ???)更新期間5年の免許になりました。更新のたびに歳が増えるわけですが、次は一度に5歳増えるわけですよね、年をとるのが又早くなる感じがしてちょっと寂しくなりました。
精神年齢も、肉体年齢も?、まだ若い筆者より。
------------------------------------------------2003.9.14
(今年もあとわずか)
今年も残すところ、10日余りと成りました、寒気も入り込み年末らしく成ってきました。毎年のことですが、今年もまだ年賀状が書けてません。11月の中ごろから、今年こそはと考えるのですが懲りてません。
りそな銀行、イラク戦争、衆議院選挙、年金問題、足利銀行、自衛隊派遣等など、今年も相変わらず。景気回復の兆しも見えるとの事ですが、先行きは余り見えてませんね、来年はどんな年になるのでしょうか。景気繁栄も然る事ながら、先の見える国に成ってほしいと思うのは私だけでしょうか。
さあ今日から、年賀状、大掃除、庭掃除、障子の張替え?頑張るぞおー
でも、今夜は一杯やりながら、北の国からの再放送を見てるだろうな。 (懲りない性格だからなー)
------------------------------------------------2003.12.20
(つぶやきそのもの)
桜の開花宣言が出され、春本番を迎えたのに、いつまでも謹賀新年じゃないよ、多くの読者の皆さんに??????叱られそうです。でも文章て言うのは、なかなかかけるものじゃ無いんですね。
2月の異常な暖冬、冬の間、通勤途中にくっきり見える富士山が、3月には霞がかかり、今年の春の訪れは早すぎます。
月日の経つのが速いと感じるのは歳のせいだけじゃないみたいです。
Jリーグも始まり、もうすぐプロ野球も開幕、もたもたしていると本当に時の流れに、振り回されそうです。地面にしっかり足を着け時間に追いかけられないようやって行きたいと考えてます。
原稿に枯れて、たわいも無い独り言です
-------------------------------------------------2004.3.21
(謹賀新年)
2004年明けましておめでとうございます。
VIT倶楽部今年もよろしくお願いします。
荒川、太郎左衛門橋から見た、今年の初日の出です。
自然の中の、よろずの神々様今年も良い年になりますように。
---------------------------2004.1.1
(立秋)
猛暑、酷暑、最高気温40度、真夏日の連続、等、等など。
本当に、今年の夏は暑いですね、去年の冷夏がうそのようです。
ビール会社(私も多少は貢献してます)、電気やさん、海の家など今年は儲かってるようで、上向き加減の景気を少しでも押し上げてくれればと。
そして、8月7日は立秋です。
夏至と、秋分の日の中間、暦の上では、秋の始まりです。
8日の空は天高く見え、秋の気配がありました、トンボも飛んでいます。
季節は確実に変わって行くようです。
残念ながら、残暑も厳しいようで、すぐに過ごし易い気候には、なかなか成ってくれそうには有りません。
残暑に負けず、時の流れに押しつぶされず、頑張りましょう。
お祭りの 宴の中に 夏は往く
------------------------------------------------2004.8.10 すこし遅い立秋
(年末閑話)
今年も残すところわずかに成りました、なのに、暖冬で師走の気分が出ないのは私だけですか。
−今年の漢字−
毎年この時期、発表される「今年の漢字」は「災」だそうです。
今年も、清水寺で貫主の書いた写真が、新聞に載ってました、なるほど、台風、大雨、新潟地震、酷暑?などの天災。イラク戦争の戦災、人災などなど。確かに、災難の、多い年だったのかと。でも、オリンピックでは、金メダル数は史上最多の東京オリンピックと同じ数。
夏の甲子園は、オリンピックに隠れてしまったけど、深紅の優勝旗が初めて津軽海峡を渡る快挙(個人的意見)、西武ライオンズの日本一(埼玉県人的意見)、浦和レッズの後期優勝(ある部員の意見)などなど、嬉しいことも。
経済的にも上昇傾向とか、株化も上向き、多少なりと明るさが見えてきたようです。きっと、来年は「災い転じて福となる」(漢字協会の祈りだそうです)でしょう。
−新札−
新札が発行され、2ヶ月が経過、最近やっと全紙幣を見ることができました、発行の三日後、銀行でお金を下ろしましたが旧札、12月の初めでも旧札でした。首都圏と、言っても桶川はまだまだ・・・・。
そういえば昔、500円玉が発行された時、北海道はまだお札が主流だったことを思い出しました。
つまらない話を書いてみました。
毎年、色々有って又年末が、残りの二週間慌ただしく成りそうです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2004.12.18
(明けまして おめでとうございます)
本年もVIT倶楽部を宜しくお願いします。
昨年は、雪の降る大晦日で終わりました。
2005年は、新しい年にふさわしい快晴の朝です。
今年が、穏やかで、明るい年に成ることを示してるようです。
写真は、元旦の朝の、桶川氷川神社(社の前にテントがあるため、
鳥居に成りました)と、日本の原風景とあるアンケート用紙に書いてあった、江川の雪景色です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2005.1.1
(遅れていた春が、やっと届いたようです。)
昨日、自転車で秋が瀬公園まで行って来ました、途中城山公園、円山公園をはじめ荒川河川敷にも、桜満開です、開花宣言が出てから、今までの遅れを取り戻すような一瞬の満開です。庭の、木々にも一瞬にして葉が付き始めました。
暖冬のはずが、3月には寒くなり、春を感じさせない日々が続き、4月になるとたん春に4月5日にはもう初夏の気温でした、季節の移り変わりが見えない感じがします。時間の流れが、慌ただしい社会になると、季節の流れも慌ただしくなるのでしょうか、それとも今年も又、異常気象になるのでしょうかね、大雨、猛暑、渇水等など、勘弁してください。
バブル経済が始まる前までの日本には、時の流れにも、季節の流れにも、もっと余裕があったような気がするのですが、その後の日本の生きかたの舵取りがおかしな方向に向いているのでは、私のの思い過ごしでしょうか。アメリカ的な競争原理のみが優先される社会が、本当に日本の進む道なんですか、政治家さん
ちょっと本題からそれましたが。倉本総のタイトルではありませんが、「やさしい時間」が取り戻せれば、日本の美しい四季をゆっくり楽しめる、時代が戻ってくるのでは。
満開の桜の中で
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2005.4.10
明けましておめでとうございます
VIT倶楽部今年も宜しくお願いします。
年末の寒波もひと段落、穏やかな新年になりました。
桶川氷川神社に、初詣に行きました、景気上昇を反映してか例年以上の人ごみ、けっこう並びました。
(お知らせ)
私の不徳のいたすところ、部長のつぶやきの更新が少ないと、反省しております。ついては、つぶやきの中身をすこし軽くし、もっと回数を増やせと部員一同の提案を受けました。 今年から、部長のつぶやきはすこし変わります、宜しくお願いします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2006.1.1
(早々の二日酔い)
6日初出勤、終業後会社の新年会、終わってそのまま帰ればよいものを、
何を思ったか、夜中2時まで。
見事、二日酔いどころか・・・(回復は日曜夜まで)土曜日は出勤、辛かったこと。
新年早々、妙にテンションが高く反省
今年は酒に注意なのか?、呑み助の1年になるのか、できれば良い酒を程よく飲みたいと思っていますが。
これを書きながらも、なぜか1杯飲んでるのは、反省が足りない???
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2006.1.9
(大寒)
20日は、二十四節季の一つ大寒です、冬至からちょうどひと月大寒前後が日本中が1番冷え込む時期になります、21日は関東平野部では5年ぶりの積雪でした。この冬は12月から寒波襲来、本当に厳しい冬になっています、インフルエンザはこれからが本番、充分にご注意を。
16日にライブドアに、東京地検の強制捜査、驚きました、勝ち組ヒルズ族に対す警鐘のつもりなんでしょうか。(あまり窺いすぎですか?)
いろいろ騒がれてますが、早く本当の事が知りたいです。
少々過熱気味の株価に冷や水がかかったみたい、でも寒波襲来で景気まで冷やすことが無いように。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−----−2006.1.21
(春の息吹)
立春の後しばらく寒い日が続きましたが、季節は確実に春へ向かい始めた様です。天気予報から、真冬の、頑固な西高東低の気圧配置が消え、低気圧や、温暖前線、先週は、移動性高気圧の名前が出てきました。そろそろ春一番が。
ちょっと遅れ気味?、庭の梅が開花しました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2006.2.19
(旅のもよう)
先日、北海道へぶらりと、旅のもようを少しばかり。
桜の開花宣言がでた東京を離れ旭川へ、空港は霙もようの雨でした、日本は広い。北の国から、やさしい時間などの(倉本総の舞台)富良野市へ、在ったのは寂れて、たいくつな時間でした、地方経済格差の典型なのかなど、偉そうな事を考えてました。
単なる、訪問する季節を間違えただけですよね、ラベンダーの丘はきれいだと思います。
夜の旭川の居酒屋は、なぜか阪神タイガースファンの店でしたーーー。
年間200万以上の入場者が入る旭山動物園へ、他の動物園とたしかに異なり動物が積極的に動き回る様な展示、手造りの説明板等々、入園者を楽しませる工夫は、素晴しいものでした。中年親父の一人旅でも楽しめますよ。
夜は江別市、ひたすら飲んでました。
残雪残る千歳空港を飛び立ち東京へ、桜の花は盛りへと。日本は広い。
ちょっと遅い報告に成りました−−−−−−−−−−−−−2006.4.8
(読書の秋)
久し振りに本を読んでいます。山車の準備委員から、祭りなどなど、楽しんでいるうち、いつの間にか秋です。
先日久し振りに本屋に行くと、読みかけの本の続きが発売されてました、文庫本で23巻まで読み24巻目以降を待っていた本です、早速購入、秋の夜長読書の秋を楽しむことにしました。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などなど、秋もまた楽しく遊びたいと思います。
すこし(大分かな)サボっていたつぶやき、秋はもう少し真面目に記入します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2006.9.10
(休肝日)
先週木曜日、今年初めて?もしくは何ヶ月ぶり?休肝日(酒を飲まない日)になりました、暑い、といってはビール、何かあればビール、焼酎。よくまあと思うぐらい飲んでます。
1滴も飲まず、布団に、寝れないかなと思いましたが、すぐ快眠、翌朝の目覚めの良かった事???。
金曜日の晩酌は、何故か、いつもの2倍でした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2006.10.9
(コンサート)
昨日、桶川市民ホール(響きの森)で行われた、千住真理子ヴァイオリンリサイタルを聞きに行ってきました。美しいヴァイオリンの響きに時を忘れ聞きいていました。
プログラムの曲名は判らなくても、演奏が始まると、この曲は聴いたことがある、この曲はあのときの曲だなどと、それなりに思い出し楽しませてもらいました。
慌ただしい年の瀬、一服の安らぎです。
−−Program−−
JSバッハ/千住明編曲:2つのメヌエット
JSバッハ/グノー:アヴェ・マリア
シューベルト:アヴェ・マリア
(中9曲省略)
モンテイ:チャルダッシュ
この後アンコール2曲
演奏 千住真理子 ピアノ 藤井一興
誰だ、君には似合わない、なんて言ってるやつは。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2006.12.3(慌ただしい年末のひと時)
(立春)
今日2月4日は立春、例年なら一番寒さが厳しいときです、なのに今年のこの暖かさは何なのでしょうか。
スキー場に雪が無くても、花粉が異常に早く飛んでも、異常気象といわれても今年も、我が家の庭の梅ノ木は、真っ赤な花を咲かせました、草木の生きる力はたいしたものです。
庭の草木が、花も咲かせられないような、そんな異常気象にならないよう願います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2007.2.4
(それぞれの休日)
春の陽気に誘われ、2年ぶりに、秋が瀬公園まで自転車で遠征しました。朝8時半ごろ出発、太郎右衛門橋を渡り、荒川右岸を南下、春の陽気に誘われた、それぞれの休日。
まず出会うのは自転車専用道路ですからサイクリンググループ、サイクリング衣装に身を包みひたすら自転車をこいでました、開平橋の信号待ちでは、ハーレ
ーのバイクの集団河川敷では、ゴルフ、野球、サッカーなどなど、公園の掃除の人、散歩する人、走る人本格的に歩く人、ラジコンカーを走らす人、グライダーのグループもいました、その他色々。そして普通の軽快車に乗り堤防を走る暇人(私)。
人それぞれ、穏やかな春の1日を楽しんでいました。
来年は、桜の花が満開のころ遠征します。
写真は菜の花に囲まれたサイクリングロードです
−−−−−−−−−−−−−−−−−2007.4.15
(山歩き)
五月晴れの連休初日、丹沢、塔ノ岳へ山歩きに行きました。
ヤビツ峠9時出発、表尾根経由、塔ノ岳、下り大倉尾根のコース、距離上り7.5キロ 下り6.5キロの道のりです。
歩き始めて1時間半ぐらい、上り続けて二ノ塔、三ノ塔へ快調に進みます、中休み。
ここからは、いくつかのピークを上り下りしながら頂上へ、やせ尾根、鎖場などが続く難所。足がそろそろ辛くなり始めますが、展望がすばらしく楽しめます。
途中、連休の鎖場渋滞(20分ぐらい)を含み約4時間、頂上へ、なぜか昼飯が進まず。体調はまだまだ順調の様子。
いよいよ最後の難関、下り大倉屋根、昨年この尾根を往復したコース、出だし快調に進みます。ところが、ついにきました恐れたことが、運動不足がひざに来ました、進むにつれ足が、がくがく。到着地、大倉バス停に着くころには足はふらふら、祝杯のビールが進まず。
おまけ、帰りの電車の中では、めまいで立ってられず、親切な人に席を譲ってもらう始末。
あとで、家に帰り話をしてると「お父さんそれは日射病じゃないの」、まさにその通り、帽子もかぶらず、水もあまり飲まず、反省、もう少し正しく山を歩きましょう。
丹沢は、明るい山で、歩きがいのある山だと思います、またそのうち。
−−−−−−−−−2007.5.5
三ノ塔からの下り大倉尾根
塔ノ岳山頂
途中のピークから見た、塔ノ岳頂上