べじたりあん外食する いんどカレー

クスム本場家庭料理
☆Kusum Homba Katei Ryori☆



公式ホームページ は今のところありません。


神戸市中央区山本通2丁目3−8葉山ハイツ302

営業時間
Lunch 11:00〜15:00??←ネットで調べて
Dinner 18:00〜21:00??
TEL:078-221-0229
不定休 営業時間の変更の可能性有り ←休み不明

B 2010.12.11 sat.   はるひヨーガの帰り道ふたたび
A 2010.11.20 sat.   はるひヨーガの帰り道
@ 2008.6.15 sun.   布引ハイキングのあと


B 2010.12.11 sat.   はるひヨーガの帰り道ふたたび

はるひのあと、またもやクスムへ


今日はパーテーがあったとみえて
おじさんおばさんで満席

しかも微妙に机の配置も変わってる


パーテーとか引き受けちゃうんだ、クスム

クスム頑張ってるなあ



とか思って突っ立ってたら
クスムおばちゃんがでーんて座って案内する様子もなく

おじさん出てきて物置てき存在のところを
急遽あけてくれる

わーい なんかせまくて楽しい


クスムさんちでご飯食べさしてもらってる感倍増です


今日はめずらしくサラダがちゃんと出てきた
よく忘れられるんだよね。。

サラダ、ジャルジーラみたいな粉がかかってておいしい


サモサはパーテー連中の残りでさめてた
しかも一個

でもおいしい



とか思ってたら熱々出てきた

おお。熱々おいしい


サモサを冷と温で楽しみました
まるでセルフうどん屋なり


カレーはナブラタンコルマみたいのがおいしかった
トマト煮込みみたいのもおいしかった

ダールもよろし いつもよりにんにく強し
パーテーでがんばってるよろし


わお デザートはマジもんクルフィです
すごい


すごいクスムさん 奮発

最近クスムさんにちょいと気に入られてる感あり

きっとインドとりこ少女として受け入れられてる

歩奥はひげが長くて気に入られてる


そういうわけではるひの後はクスムが定番です


written by ahiru.



ライスお替りしたら、そっちで残ってたのを取ってきて俺の皿に全部入れた。
もうだいぶ冷えて硬くなったインド米だったけどこれが意外にうまかった。
人生なんてそんなもんさ。
わがのこだわりなんてちっぽけなもんさ。
食うことさえままならない子供たちが世界には沢山いる。
そっちで余った捨てられる筈の米を美味しく頂けた事、嬉しく思う。




A 2010.11.20 sat.   はるひヨーガの帰り道

今日ははるひヨーガのあと、クスムに行くことにした。

前回ははるひヨーガのあとモダナークに行ったけど
歩奥の反応がいまいちやったからクスムにした。
歩奥がうれしそうなとこに行きたい。
歩奥がうれしそうやとアヒルもうれしい。


クスムの食前酒的存在のマンゴージュースは甘ったるくてちょっと苦手。
だからテーブルの真ん中のラインより歩奥側に寄せておく。
そうすると歩奥がアヒルの分も飲んでくれる。
男前や。


相変わらずサラダが出てこなかった。
心の中で「サラダまだです」とすかさず言う練習を繰り返していたけど
クスムの奥様があまりにも堂々とお忘れだったので
言えずじまい。

まあよい。サモサが激ウマでそれどころではなくなった。

忘れる時は堂々と。参考にしよう。


サモサの甘いソースが何故だかコリアン風になっていた。
いけてない。インド料理のくせに。

まあよい。クスムの適当さが自分には丁度よい。


カレーでパニールが出た。ヒット!
レアです。レア歓迎。

と、思いきや自分のには入っていない。
歩奥のにだけ一切れ入ってた。
残念。

けど、そのカレーをごはんにかけたらめちゃうまくて
パニールのことは頭から離れた。


歩奥がカレーおかわりした。
またパニール入ってた。一切れだけ。
すぐアヒルのお皿に入れてくれた。
男前や。

愛してる。


今日はライスよりチャパティのほうがおいしかった。
大体どっちかがあったかほかほかで、どっちかが冷たくなってる。
今日はチャパティほかほかデーやった。

それで、「チャパティおいしいね」と言った。

歩奥が少し間をおいてから
「チャパティおいしいな!」
と目をまんまるくして言った。

その間の取り方と目のまんまる具合変よ。と
心の中で突っ込んでおく。

歩奥がテーブルの向こうの人ではなく
25Mプールの反対側くらいの人に感じられることしばしば。

まあよい。気が合うから。
一緒にいて楽しいから。
一緒にごはん食べたいから。

そんなわけでクスム万歳。



なんかクスムレポにあんまりなってない。

歩奥の解説みたい。


まあよい。

べじたりあん歩奥のページやし。


written by ahiru.


アヒルはすぐにレポートくれていたのに、この日からもう3週間近く経とうとしてる。申し訳ないと思う。
これからは、できるだけすばやくサラッと作ってどんどん更新していこうと思う。

印象には強く残ってるのは僕もやっぱりチャパティが妙に美味しかったこと。

それとクスムさんとの意思疎通が以前より余計に取りづらくなっていたこと。

でもまあそれはしかたがない。それがここの醍醐味だもの。

にんげんだもの




@ 2008.6.15 sun.   布引ハイキングのあと

ディナーは5時からです。

5時ピタに行ったら鍵がかかっていたので
まず食料品店でお買い物しました。

レンズ豆(ダル)1キロ500円×1袋
ドーサ(豆粉のクレープ)ミックス300円×2PC
計1100円のお買い上げです。

手作りの揚げ物がプラスチックのパックに入って
売られていたので魅力的でしたが
食べるタイミングがなさそうなので断念。
カチョーリというそうです。
7センチくらいの丸い、豆が入ったものです。
くぅ、食べたことないインド料理があると
食べてみたくなる・・

買い物後、店のおじさんとともにレストランへ移動。
メニューは1種類なので適当に座ってたら
すぐ(ほんとにすぐです)マンゴジュースと水が来ました。
その後、サモサ2ヶ。これはとてもおいしい。
カレー味がかなりしっかりついていて、
まんまるパンパンにふくれているところが愛らしいです。
ミントソースはフレッシュさピカイチです。
甘いマンゴチャツネソースも好相性。

カレーはミックスベジタブル(mild)と夏野菜カレー(hot)でした。
日替わり2種なので何を食べれるかは
行ってからのお楽しみ。
ひさしぶりのチャパティとインディカ米が
とってもおいしかったです。
手食りました。

おばさんの接客はあらかたアイトークです。
インド旅行の練習になります。

ランチの方が980円やからお得やね。
ディナーは食後のチャイがテ゛サ゛ーッチになって1200円です。
あとは内容一緒です。

でも、昼ってあんまりたくさん食べる気しないんだよね(~n~)

written by Ahiru.





















布引貯水池⇒布引ハーブ園スルーコース。
ハードでアドベンチャーなハイキングの後だったので、ゆっくりできてよかったし、余計にバスマティ米やチャパティが美味しく感じた。

お店の建物の外観はこんな感じで普通のマンションです。
電柱の看板を見逃さなければ、無事にお店を発見できるかと思います。

ヴィーガン的インド料理研究サークル「デザーッチ」の原点がここにあります。

ここのお米はインドのお米でカレーとの相性ばっちりです。そして、チャパティを久しぶりに食べたけど、ほんと美味しかったなぁ。クスムのカレーは家庭的(⇔レストラン的)でサッパリした感じかな。南インド的とも言えるかしら。ルーはゆるくて具がしっかり残ってる感じ。
はじめに出てくるサモサがぷっくりしてて結構ずっしりくるので、食べ放題だけれどそんなにたくさんは食べれないかもしれない。というか「食べ放題」を意識せず「足りなければおかわりOK」くらいでいるほうがゆっくり美味しく食べれるような気がします。
マンゴージュースは添加物いっぱいみたいです。気になる人は食材屋のほうでチェック入れてね。
デザーッチのアイスクリームは、一般的な日本で売られてるバニラアイスです。インド風ではありません。







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