V6「SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2004
-SUMMER DREAM(Vプログラム)-」
感想、セット、衣装など
前半(MCまで)
後半(MC後)
MC
パンフレット、グッズ
2004年08月14日(土) 18:35〜20:45
2004年08月16日(月) 18:35〜20:40
(2004年08月21日(土) ??:??〜16:15)
於:国立代々木競技場第一体育館
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【感想、セットなど】
感想
- 出張カミコンの間に休めるし、出張トニコンでも映像の間 休めるので、坂本さんが最初から飛ばしていて、最後まで元気。
とっても珍しいモノを見た気分。
(いつもの、後半へろへろの坂本さんも、「頑張ってるのねー」と生温かく見ているけど(汗))。
終盤のダンス(Darling)でも、動きが大きくてしっかりしているし、アンコールのときも花道で
ぴょんぴょん跳ねて可愛かった…。
- Vコンの中にカミコンとトニコンがあるという構成は、(1公演しかない「学行こスペシャル」を除いて)3パターンあってこそ、一つは遊べるし、客としても許せる気になる。
カミコン・パートもトニコン・パートも楽しかったけど … 本当のカミコン、トニコンが早く決まって欲しいというのがホンネ。
- 「Darling」の衣装の てれてれした布と、坂本さんのクネクネした動きのシンクロ具合が、大好きだった。
「BLOW UP THE DARK」も見れて嬉しかった。
ただ、2回は、メイン・ステージから一番遠いブロックだったので、双眼鏡で坂本さんひとりを見るか、遠目で全体を見るか、リアルタイムで迷っていて、いま一つ満喫できなかった。
残り1回は、メイン・ステージの横のブロックだったので、メンバーが見え隠れ。
- 出張トニコンの「BIG FORCE」
深呼吸するように しなやかに腕を動かす振りが、大人っぽい魅力。
腕だけで出来るので、客席も小さくマネ。
長野さんの天使コスプレも、いの坂の おバカな小芝居映像(水着+スイミングキャップで号泣、ビンタの後で友情キラリ、上半身ハダカに白い布をネクタイにした姿で、バレエのような踊り)も、オタク心をくすぐって楽しかった。
でも、死を笑いにするのは、ブラック過ぎて着いて行けない部分もあった。
「X.T.C. Beat」の振りがカッコよくて大好きなので、見れたのは嬉しいけど、少しずつ2回に分かれていたのが残念。
- 出張カミコンでは、曲のアレンジのカッコ良さ(と、それに合ったダンス)。
CDよりダークでノイジーになっていて、カッコいい(「COME WITH ME」のイントロなど)。
スーツにサングラスのときは、准剛はワルに見えるのだけど、健くんは、小さな
お顔にサングラスが大き過ぎて、ちびっこギャングにしか見えなくて、可愛かった。
セット
- 2階花道がある。
メイン・ステージから2階へ通じる階段の脇にエスカレーターがあるのだが、歌の演出にしか使わない。
お手振りで2階に行くときは、階段を駆け上ってました(ヤル気を行動で見せている?)
- メイン・ステージは TOKYO DREAM と変わりなかった。
- センター・ステージの外周3箇所に水たまりになる。
出張カミコンの「Kick Off」のとき、その水たまりの上でカミセンが踊って、水を蹴って周囲の客に掛けたりしていた。
(ふだんはフタをしてあり、周囲と変わらない)
衣装
- 半分くらいは、TOKYO DREAM と同じ(赤×黒メッシュ衣装、ハワイアン衣装)
- ラストのピンクのベロア&オーガンジーのタキシード(コサージュ付き)は、かなり強烈。 ゲイの結婚式!? いえ、華々しくて
"THE アイドル" で良いのですけど。
(グッズの写真で見ると、それほどヘンでもない。モスグリーンのコサージュが利いている)
- 長野さんの腹筋は、まだ 拝めない。
(TOKYO/V/VV通して、前はだけ衣装は なかった)
自分の席位置
- 08/14
北スタンド1階、メイン・ステージから一番遠いブロックの真ん中辺り。
死角がないのは嬉しいが、メイン・ステージのメンバーの識別が難しかった。
見上げると、わりと2階花道が近い。
- 08/16
北スタンド1階、メイン・ステージから一番遠いブロックの列番号ひとケタ。
メイン・ステージのメンバーが識別できないのは同じだが、バック・ステージと外周花道の中間辺りにメンバーが来ると、かなり近い! 贔屓のメンバーでなくても、この近さは燃える。 みんな大興奮でノリノリ。 自分も楽しかった(マナーが悪いひとが目に付かなかったのも良かった←最前列でも手が届かない距離だし、ボールも色紙も飛んで来なかったから、トラブルの原因がなかった)。
(バックステージ・ツアーに応募券を使ったが、外れた(同じ列の人で当たっていた人がいた)。倍率(100倍)を考えると仕方ないけど、衣装のデザイン画、見たかったなぁ…)
- 08/21
私用のため25分程度遅刻。
北スタンド2階、メイン・ステージから2番目に近いブロックの最後列。
メンバーがメイン・ステージの奥の高いところに立つと完全に見えない。 渡り廊下やパネルも見えない。
Vプロで2階は初めてなので、ダンスの全体を見て楽しんだ。
最後列だけど、周囲のノリが良くて楽しかった。
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【前半(MCまで)】
- 開演前は、サンダーバード、東京タワー、演技者。DVDのCMがときどき 流れる。
東京タワーと 演技者。は、TOKYO DREAMでは流れてなかった。
- overture が流れ始めると、メイン・ステージにビル群の映像が映る。
その中を、メンバーがソロダンス。
剛くん、長野さん、オカっち、坂本さん、健くん、いのっち の順。
- 「サンダーバード-your voice-」 (シングル2004)
メイン・ステージの上下する渡り廊下の上。
TDでも着ていた白×ピンク花柄のスーツに、羽根マフラーを巻いている。 後ろを向くと、背中の左半分がピンク花柄、右肩のところに共布で花の形のパッチワーク。
2番のフォーメーションが、トニカミのペア×3列。 メイン・ステージ中央の階段の上で。
(08/16:坂本さんが茶髪になっているのに気付いて歓喜。坂本さんは明る過ぎない程度に茶髪のほうが、チャームポイントの鼻のアナと黒い瞳が目立って良いと思っているから)
- 「翼になれ」 (A JACK IN THE BOX)
トニとオカっちは1階花道、健剛は2階花道に南北に分かれて
- 「Believe Your Smile」 (LUCKY)
全員、2階花道へ。
坂本さんは北側。
- 「愛のMelody」 (Volume 6)
2階花道北側には、長野さん、オカっち、剛くん
赤メッシュ衣装に。
- 「自由であるために」 (LUCKY)
2階花道北側に、健くん、いのっち、坂本さん。
(08/14、08/16:健くんが近い)
(08/16:坂本さん、階段2段飛ばしで2階花道へ。初めから飛ばしてます!)
(08/21:北側花道にはいのっちと坂本さんだけ。坂本さんが正面)
- 「Be Yourself」 (A JACK IN THE BOX)
メイン・ステージに戻る。
「ジャスト」で1秒だけ流れていたのは、きっと この曲。
Jrが後ろで踊っている。
(08/14)
アクロバットで、オカっちが坂本さんの背中の上を前転。
次の小MCによると、実は失敗して、こうなったらしい。
本当は、前転でなく、前転の後半、オカっちが背筋でジャンプするようだ。
- 小MC
次はカミコン・パートなので、カミは先にハケる。
- カミコン・パート
再び overture
バカデカいオープンカーに乗ってカミ登場。 ドライバーは当然オカっち。
モスグリーンのジャケットに、茶(?)のズボン。
このオープンカーは、コンサートの最後までメイン・ステージの隅に置きっぱなし。
- 「Miss You Tonight」 (シングル)
剛くんがタバコを吸って、ポイ捨てすると、炎が吹き出す。
軽くソロダンス。健くん、オカっちもソロダンス、カミセンのダンス。
- 「Kick Off」 (2001シングル)
外周花道を通って、センター・ステージへ。 水たまりの水を跳ねさせながら踊る。
剛くんだけ先に、メイン・ステージ側にハケて行く。
准健もハケた後、電光掲示板にサイバーな映像。
(2001年の夏コンとは違う振り付け。前の振り付けも可愛くて好きだったけど、こちらもナカナカ)
(剛くんがハケるとき、センターからメインまでダーッと走って行くのは、何故なんだろう?(センターで奈落に落ちて通路の下を通ってハケることもできるのでは))
- 映像〜「SPEEDER'S HIGH」 (HAPPY)
正装っぽい衣装で、剛くんが登場。 准健も合流。
ヘッドセット。
シャツの襟を立てて、ハデなチョッキを中に着ている。 正装のオカっちは、ほとんどドラキュラ伯爵のようだ(←カッコいいと言う意味の褒め言葉)。
剛くんは帽子。
モニタースクリーンだけでなく、メイン・ステージ奥の電光掲示板でもメンバーの
どアップが映る。 迫力。
(暗がりの中で、スタッフさんがセンターステージの水たまりにフタをしている)
- 「COME WITH ME」 (2003シングル(初回限定))
ハードなギター→テクノサウンドのイントロ。
炎の中で歌う。
パネルに顔が大映しになる。
サングラスをかけて、ダークな感じでカッコよく。
(超小顔の健くんだけは、サングラスがぶかぶかで ちびっこギャング)
金属バットで サイン・ボールを飛ばす。
(08/21:オカっち、ボールを空振り。その後しばらく、背中がシュンとして いとおしかった)
- 「Don't Worry Baby」 (未発売曲)
ジャケットを脱いでハデなチョッキ姿になり、センター・ステージへ。
センター・ステージ回転→バック・ステージへ
モニタースクリーンに歌詞が出る。 たぶん新曲。
- 「I'M HAPPY MAN」 (LUCKY)
バック・ステージで歌っていると、顔をカミうちわ(たぶん。横からなので判らなかった)で隠したトニセンが出てくる。
カミの横に跪いて、紙吹雪をうちわで舞い上がらせて、カミセンをヨイショ。
そのうちわでカミを仰ぎながら、花道をメイン側に移動(組み合わせはアクロバットのコンビ)。
(中央花道)オカっちと長野さんは、肩を組んだりして仲良し(ケンカしていることもあった)。
(外周北側)健くんをうちわで扇いでヨイショする坂本さん。
(外周南側)剛くんを扇いでいるように見せて、自分が客席にアピールすることに熱心な
いのっち。
(08/16:笑顔で肩を組んだ健くんと坂本さんが前を通過。 二人揃ってカワイイ!坂本さんは終始「健くんをよろしく〜」みたいなポーズ)
(08/21:長野さんはオカっちの汗を拭いてあげていた。坂本さんは やっぱり「健くんをよろしく〜」と客席にアピール)
- 「ハーレムサマー」 (シングル)
ふたたび花道を歩いてバック・ステージへ
客席が「うぉーおーおーぉ」と合いの手を入れられるし、曲調も陽気だし、盛り上がる曲!
- 「HAVE A SUPER GOOD TIME」 (seVen)
バック・ステージで踊る。
(接近して踊るハバスパは、いつ見てもカワイイ)
(08/16:真横から、でも近い)
- センター・ステージに戻ると、白いスタンドカラー衣装のトニセンが合流、MCに。
トニ「お疲れさまー」と出迎える。
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【後半(MC後)】
- トニコン・パート
ソフトフォーカスの長野さんの映像。 明るい室内や、緑の公園での、超アイドル画像。
オモチャのピアノで、「ちぎれた翼」
- 「ちぎれた翼(ショートヴァージョン)」 (Replay)
トニコン・パートは全てショートヴァージョン。 もしかするとVプロ全てショートヴァージョン?
この曲は、今まで毎回フルヴァージョンを歌ってきたので、物足りない感じもする。
メイン・ステージの渡り廊下。 最後だけメイン・ステージ上。
1番のソロのときは、パネルが曇っていて、歌っているメンバーの前だけ透明。 ソロを歌っている人のアップがパネルに映る。
白い衣装が素敵。 上着はアシンメトリー。 ズボンはテカテカ光っている。
(坂本さんが熱唱しているところを見たかったけど、席が遠くて … 代わりに全体を見て、腹痛ポーズを楽しむ)
- 長野さんナレーション
トニが奈落に落ちると、ふたたび映像。
トニセンが子供のように、ブランコに乗ったり、すべり台をしたりしている。
長野さんが いのっちにソフトクリームをなめさせたり、遊具にまたがって時間差で上体をぐるぐるしたり。
「あの頃の僕らは輝いて、何でも出来ると思っていた。でも、ボクだけ見ていた方向が違ったみたいだ」という内容のことを、長野さんのナレーション。
「長野博 運命のときまで あと10分」のテロップ。
水着姿の長野さん(怯えた表情)。
- 「ジンクス」 (ROAD)
メイン・ステージ。
腰の部分がスカートになったロングジャケット。 スカートは黒のオーガンジー。
前身頃の半分が、坂本さん赤、長野さん紫、いのっち緑。
後ろでJrが大きな旗を振っている。
(08/14、08/16:長野さん、ソロパートの高い声が出ないみたいだった)
(08/21:長野さんのソロパート、OKだった)
- 「X.T.C. Beat」 (Volume 6)
さわりだけ。 一応、踊っているけど、もっとじっくり見たい。
Jrを引き連れてセンター・ステージへ。
- 「Working Man」 (!)
花道でお手振り。
ロング・ジャケットを脱ぐと、白に黒や水色のストライプのシャツ・ジャケット。
- 「BIG FORCE」 (!)
この曲、久し振り。
センター・ステージの周囲で炎が燃えている中で踊る。
深呼吸をするような、ゆっくりとした腕の動き。 頭の上で、手首を返したり、片手ずつ突き押しで前に出したり(ちょっと、TOKYO
DREAMの「Going Back 2〜」に似ている?)。
トニお得意の蛍光棒で軽くダンス。
(08/16:客席が、手の振りを真似していた)
(08/21:やっぱり客席が手振りの真似。2階最後列で遠いけど、とりあえず坂本さんが正面だった)
- 再び 「X.T.C. Beat」
センター・ステージで踊る。
暑いから、みんなでプールに行こう、という小芝居。
長野さんは行きたくない と言う。
「いのっちおみくじ」 という いのっち手書きの おみくじを引く。
坂本さんは、「吉…川晃司」「車だん吉」など、ダジャレ。
いのっちは いつも大吉(作成者の役得?)
(08/21:二人の役が逆だった(いのっちがダジャレ))
いの坂、着替えのためにハケる。
長野さんがおみくじを引いている間に着替えて出てくる。
長野さんは大凶で、水の事故に注意と書いてある。 が、いの坂に「付き合わなかったら絶交」と言われて
しぶしぶ着いて行く。
(アコーディオンのBGM)
- 「クロール」 (LUCKY)
いの坂、ハーフパンツ。 白いタンクトップにアロハシャツ(坂本さん黄色、いのっち青)。
長野さんは後から出てくる。 下は白のコットンパンツ(赤系)。
曲が始まると、この恰好で踊ります。
(坂本さん、ふくらはぎが細長い)
(08/21:坂本さん、南花道を通るとき、来賓席にお辞儀。誰が来ていたんだろう?)
- 映像
プールで遊んでいる。
いの坂が長野さんをプールに放り込んで遊ぶ。
投げられるときだけ、長野さんがダミー人形になっているというオチ。
何かのはずみで長野さんが死ぬらしい。 泣き叫ぶ いの坂。
長野さんに取りすがろうとする坂本さんを、いのっちが 止めている。
うなだれる坂本さんを いのっちがビンタ。 その後、いのっちは坂本さんの肩を掴んで、二人で見つめ合う。 何かを理解したように肯き合う。 … これを水泳帽を被った水着姿でやるから
かなり オマヌケ。
(一万人の中に、水難事故で身近な人を亡くした人がいなかったことを祈ろう … 死とか病気とかを笑いのネタにして良いのは、当事者本人だけだと思うのよ。天使の衣装のための前振りとしても)
- 長野さんソロ「翼の設計図」 (very best)
メイン・ステージから南側2階花道に行く階段から、天使姿の長野さん登場。
白い長い服、背中に翼、頭の上に白い輪
映像では、いの坂が涙をこらえて笑いながら踊っている(このときの衣装もヘン。上半身ハダカに白いネクタイ)。 しかもダンスは流麗なバレエ風。
現実でも、いの坂が合流。
白くて長いスモックを着て、聖歌隊の子供のようだ(笑)。 やっぱりダンスはバレエ風。 いのっちや坂本さんが、長野さんの肩に手をかけて脚を高く上げる振りなどは、二人がバレリーナみたいで、ちょっとツボ。
いの坂でポーズを決めようとしていると、長野さんがケツパンチ!
(08/16:天使姿の長野さんが、両手でマイクを持ったり、客席に小さく手を振ったりしていた。いつもの仕草と変えて、かわいらしくしていたみたい)
- 羽根外しタイム(MCではありません)
段取りでは、長野さんが翼と天使の輪っかを外す間に二言三言言って次に行くことになっているらしいが、お互いの発言にツッコみ合って、どんどん長くなっていく(苦笑)。
長「お口にチャック」(←可愛い(笑))
(また それに いの坂がツッコんで MCが止まらない)
天使の羽根はさいたまアリーナの使い回しだが、頭上の輪っかは特注品とか。
- 「Take it Easy」 (2000シングル)
白いスモックを脱ぐと、ゼブラ柄ジャージ衣装。
カミセン合流。 バック・ステージで横一列。
6人でボール投げ?
サビを客席と歌う。だんだんテンポが速くなる。
(2000年のトニコンで始まった手振りをしながら、サビでは観客合唱。これと「Beat
Your Heart」は、いつ演ってもイイ)
- 「Knock me Real」 (ROAD)
トニだけ。 バック・ステージ→センター・ステージで軽く踊る。
メイン・ステージに戻って来て、個人名をコール。
(来た来た、トニコンの定番!サビのステップと腕上げを一緒にやるのが楽しい)
(後半日程、個人名コールに "企画演出・井ノ原快彦" などタイトルを付けて遊んでいた)
トニがはけた後、Jrが踊ったり、アクロバットをしたりしている。
映像では、公園やプールで撮影しているメイキング映像(いつものトニコンのエンディング映像と違って、カラーです)
公園で着ている服は、「クロール」のとき着ていたのと同じ。
- ここからV6
「BLOW UP THE DARK」 (seVen)
メイン・ステージ。
ポスターにもなっている、黒のスーツ衣装。 中の白いシャツは、ズボンに入れず
かぱかぱしている(その下にハワイアン衣装の黄色などが覗く)
背中には、孔雀っぽい抽象的デザインの豪華な刺繍。
炎の中で歌う。
- 「出せない手紙」 (seVen)
メイン・ステージ→花道。
カミいの1階。 長坂は2階花道。
- 「Hard Luck Hero」 (∞)
残念ながら、お手振り曲。
(08/14:遠くの南2階花道にいる坂本さんを、腰の動きで識別。ダンス曲でないのに、ひとり腰が動いている(和))
(08/16:坂本さんは南2階なので遠い。近くに来た長野さん、いのっち、オカっち、剛くんに手を振る)
- 「Gravity Graffiti」 (∞)
ハワイアン衣装に。 腰には、ズボンと共布のスカーフを下げている。
サビで客席と掛け合い出来るライヴ曲。
(08/16:目前を坂本さんが通過。元気だ。茶髪になって、ますますハワイアン衣装がお似合い)
- 「Darling」 (∞)
センター・ステージで踊る。
ハワイアン衣装のてれてれした布と、坂本さんのクネクネした動きが妙にマッチしていて麗しかった。
バック・ステージに移動。
(08/14:中央花道を歩きながら、坂本さんが長野さんに寄り添って何か話し掛けていた(和)。ご機嫌良さそう)
(08/16:花道でぴょんぴょん跳ねていた。終盤なのに、休憩の威力が凄い)
- 「ありがとうのうた」 (2004シングル)
バック・ステージで横一列
北から 剛健准坂長いの。
(08/16:という訳で、剛くんが真正面。こちらのブロックに さかんに手を振ってくれた。端っこのブロック好き?)
メイン・ステージとバック・ステージに分かれたメンバーが、ごくふつうに歩いてハケていく。
- アンコール1
「Brand New World」 (2004シングル)
バック・ステージや 色んな場所から登場。
センター・ステージの坂本さん、「凄い衣装でしょ」「○○だから、全然 恥ずかしくなーい!」
(それは自慢ですか???「イノなき」で坂本さんが壊れたときに思いついた衣装なの?)
ピンクのベロア、裾にピンクのオーガンジーが付いたタキシード。インナーには蛍光イエローのメッシュTシャツ。
- アンコール2
「Change the World」 (Volume 6)
(08/14:坂本さんが ゆっくりしたヘンな お手振りをしていた。もしかして、オリンピックの開会式の影響かしら)
(08/16:坂本さん目前通過。 隣のブロックに ご機嫌な笑顔で手を振っているのを、斜め横から堪能。例によって、自分の目前を通るときは、視線はアリーナ側。
腰に手をやって、ゆっくり手を振るのは、今回もしていた)
(08/21:ゆっくり手を振っていた記憶はないな…位置的に よく見えなかったもので)
渡り廊下に乗って上昇していく。 パネルが曇ってメンバーが見えなくなる。
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【MC】
- いのっちに よると、このプログラムは「Vヴァージョン」
- (08/14)
構成の紹介をしたり、SUMMARY からゲストが来たりで、VらしいMCが ほとんど なかった。
- 08/14 小MC
いのっちが「ヘイ」とか「ヘイ!ヘヘイ!」とか、パターンを変えて客席に復唱させるのは
いつものこと。
坂「お前、楽しそうだなー(笑)」
(たぶん、一万人のうち 1000人程度は、昨年の仙台で「八潮チ○○ーズ」と叫んでたバカだから(笑))
「Be Yourself」のアクロバットが、実は失敗だったことを告白。
坂本さんとオカっちで、正座して反省。
いのっちが、健くんに、これからすることの説明を要求。
健「だから、オッサンと、カミセンに分かれて」
要領を得ない、と外野に言われているうちにキレ気味。
いの「だから、オレらカミセンとォ」
健剛「勝手にカミセンに入るな!ストパー野郎」
V6のコンサートの中に、カミコンとトニコンがあります、ということで、カミセンは着替えに退場。
坂「イノハラ、行かなくていいの?」
いの「定員オーバーだって」
トニコンは "間" が大切だから。
ディナーショウのときも、コントのために台本書いたから、
トニの笑いがカミセンのファンに伝わるか心配、
などなど喋っていた。
(アイドル兼放送作家?)
- 08/14 MC
健くんと剛くんのマイクが途中で入れ違っていた。
剛くんは気付かなかった(と言っていたような気がする)。
軽くオリンピックの話をした後、「SUMMARY」から、NEWSの小山くん(イノハラ一族と呼ばれていた)とヤヤヤの二人が来て、話題の中心になっていた。
坂本さんが脚のストレッチみたいのをしていた(ネタではなく、たぶん無意識で)。
室伏選手は凄い
オカっちは室伏選手のファン。
ハンマー投げの話題と、室伏選手のガッツポーズの真似で ひとしきり盛り上がる。
健くんは、水泳と体操、剛くんはサッカー、坂本さんはバレーボール、と言ったところで
Newsから イノハラ一族が来ている、と繋げる。
「お父さんのトシ、訊いていいかな?」
ヤヤヤの13歳の二人に、こわごわ尋ねる坂本さんと長野さん。(怯え具合がカワイイ)
「お母さんでもいいですか?」 … 二人とも40代の答えに安堵。
(父親の年齢は覚えてないらしい)
小山「NEWS の内 のお母さん、38歳です」
いの「ニッキと一緒だ」 長「呼び捨てかい!」
13歳と言えば
健くんが入所した年齢。
剛「入ったころの健は、もっと生意気だった。紫のジャージか何か着て」
健「あれは、エンジだよ」
いの「楽屋で、〜〜(忘れた)鳴らして 遊んでましたからね」
目の大きさ比べ
イノハラ一族のメンバーとして認められた小山くんは、MCでネタに使っているそうだ。
いのっちと目の大きさ比べしたいと提案。
カメラが寄ると、いのっち、二重にしてヘンな顔!!!(爆笑)
いのっちは、入所時に社長さんに整形を薦められた、なんてアブナい話もしていた、本当の話かどうか判らないけど。
"アメカジ" って今の人 知らないよね
ヤヤヤの子のひとりは、膝下で切ったジーンズを履いていた。
いの「そう言えば、オレも このくらいのトシのとき、ジーパン切ってたよ、EDWINのケミカル・ウォッシュ」
坂「オレ、ここまで(脚の付け根ギリギリ)切ってた」
いの?「それ、光Genji のバックのときでなくて?」
坂「Gジャンも、ここまで(胸が隠れるくらい)切ってたもん」
(それは ほとんど、女性のビキニ状態では?)
いの「あった、あった、そう言う行き過ぎたアメカジね、アメカジ…古い言葉だな」
(このMCが元になって、コンサートの余興で そんな恰好してくれないかな?とちょっと期待したりして)
姑息なトニセン?
代々木のようなアリーナでトニコンをやるのは初めて。
坂本さん、「決して、出来なかった訳じゃないんです」
(自分の国際フォーラムのチケット連敗記録を考えると、負けず嫌いで言ってるとも言えない)
いの「オレたちの間に着いて来れるか?と最初に断るのがズルいよね」
(まぁ、そんな姑息なところも、よく言えば "人間的なトニセン" だから(苦笑))
- 08/16 小MC
坂本さんのイメチェンの話題で持ちきり(リーダー愛されてる?)。
ご機嫌な坂本さんがモニタースクリーンに映って、坂本さん贔屓としてはオイシかった。
いの長の坂本さんイジリ
夏休みに髪を染めて、2学期が始まる前に黒く戻す学生みたいだ。
いのっちは、コンサートの途中でイメージを変えたことが気になるらしい(いのっち本人は、コンサートの前にストレートパーマをかけた)
何か心境の変化が?には、前から切りたかったが時間がなかっただけ、との答え。
他の人の意見も聞いてみよう
いのっちが、主にカミセンに、坂本さんの新髪型について感想を聞く。
オカ「宝塚の男役の人の、プライベートの髪型みたい」
メンバーも、坂本さんが女顔なのには うすうす気付いている?
坂「茶髪にすると、ミュージカルの外国人のイメージ」
(健くんが答える前に、坂「人の髪型なんて、どうでもいい、って顔してんな(苦笑)」)
健くんは、楽屋入りしたとき、誰だか判らなかった。
坂「オレ、そんなにオーラねえか?」
健「サングラスとジーンズだけ目に入って」
長「え、サングラスとジーンズしか着てなかったの!?」(ツッコみが強引過ぎる)
剛「何か心境の変化が有ったんでしょうね」
坂「だから、ねえって」
長「モミアゲが丸まらなくて良い」(カメラが坂本さんに寄ります。モミアゲのアップ)
坂「この後、スーツを着る曲があったら、本当に宝塚になっちゃう」
ああ、言い違え
この中で、トニセンのコンサートを観たことない人は?(推定1000人?挙手)
いの?「心の入り口を開いて観て」
長「ネガティヴにね」(←ポジティヴの間違いでしょ、と周囲のツッコみ)
いの「長野くんは言い間違いが多い。「抱き締め合った日々」と「手を取り合った日々」が一緒になって「抱き取り合った日々」て歌ったり。で、1番で「手を…」と歌った瞬間、坂本くんがビクッとするんだ」
(他のメンバーが間違ったら すぐに気が付く坂本さんは、ちゃんと曲と歌詞が頭に入っているんだなぁ(当たり前のことかも知れないけど、自分は歌詞などが
ほとんど覚えられないので尊敬))
いの「無理して英語 使うのは止めようよ」(←CDのクレジットもね…)
(メモにオカっち「クサカレ」と書いてあるのだが…)
- 08/16 MC
坊主っくり
健くんの応援している日本の水泳で、北島選手が さっそく金メダル(会場拍手)
いの「ここに北島選手いないんだけどね」
健くんは、北島選手が好きなのに、「水島選手」と言い違った のを暴露された。
健「マネージャーの水島も、坊主っくりで紛らわしいんだよ」
夫婦っていいなぁ?
続いて、坂本さんがヤワラちゃん優勝で号泣したことが暴露される。
谷選手と喋っているときに、「二人とも自分がプレッシャーで大変なときに、お互いを労り合って…」とグッと来てしまったそうだ。
(家族愛に飢えているのかしら?しばらく実家で過ごしてはいかが?)
オリンピックに出場するって凄いタイヘンなことだよね、それが夫婦揃ってだもんね、という流れで
オリンピックに出場した人いる?一人が手を挙げるが、ただ挙げてみただけだった。
子供たち、将来オリンピックに出たら、インタビューで『V6のお蔭です』と言ってね。
長「腕で "6" 作ってアピールして」
ギネスに挑戦
V6で誰か何か挑戦できるものがある?
竹馬の短距離の記録は100mで15秒、オカっちは16秒。
頑張れば、ギネスに載れるかも知れない。
Kinkiは連続シングル1位という輝かしい記録でギネスに載って、V6は竹馬短距離だったら、シブいよね。
(まだ載ってないけど、そんなシブさが好き)
オカっちはバナナの皮を床に捨てて、誰かが滑って転ぶのを待っている。
いの「去年は3回くらい付き合って滑ってやったぞ、今年はもうダメ」
誰もひっかからなかった皮を自分で片づけるのが虚しいとか。
(地味にネタを仕掛けるオカっちがオモシロい。
でも、バナナの皮は危ないって!会社に「ホントにバナナの皮って滑るのかなぁ?」と踏んでみて(本人談)、捻挫した人がいたから。)
堤真一さんから楽屋に高級バナナの差し入れが有った。
腐らせてはもったいないので
オカっちは一生懸命食べている。
いのっちは冷凍した。
ぬかりない
いのっちは、子供のころ、お菓子を買ってもらえなくて、おやつには いつも冷凍バナナ
健くんも、おやつに冷凍バナナや牛乳に砂糖を入れて凍らせたものを食べていた。
いの「嵐がCMやってるピノ、あの容器に牛乳入れてスティックを差しておくんだよ」
…こんなことにまで、身内を引き合いに出す いのっち、如才なさ過ぎます。
メンバーが気づかってくれる坂本商店
坂「冷凍バナナって美味しいんだー?」
オカ「坂本商店で売るといいよ」
いの長が、どのように売ったら売れそうかアイディアを出す
坂「いや、今のままでも ちゃんと売れてるから(困)」
(シャーベットみたいで美味しいのは知っているのだけど、冷たいもの食べると腹痛起こすから、電子レンジで温めたヨーグルトとシェイクして、常温に戻して食べている)
- 08/21 小MC
森田剛にはダマされるな!(その1)
小MC前の「自由であるために」では、2階北側花道に健いの坂、南にオカ剛長と分かれるはずなのに、健くんが南に行ってしまった(結果、南にカミ+長の4人)。
剛「オレが、カンで、『こっちだ』って言ったら、その通りに行っちゃった」
長「お蔭で、オレが間違ったように見えた。トニカミで分かれるはずなのに、こっち一人多い、みたいな」
(その後は、オリンピックの話題)
- 08/21 MC
簡単に「ちょうだい」って
カミセンの新曲が気に入ったいのっち
健「このコンサートのために、作ったんです」
いの「この曲、ちょうだい」と言って、カミセンを固まらせる。
MDなどでもらって、車で聞きたいそうだ
(自分の持ち歌にしたいのかと思ったよ(汗))
いの「なんか、健がオレに『迷わないで』と歌ってくれている気持ちになっちゃった。ゴメンね、客席に歌ってたんだよね」
健「客席もだけど、イノハラくんにも、みんなに歌ってたよ」
坂「迷ってたのか?」
いの「ううん、別に」
健「濡れたら拭けばいい、なんて当たり前なんですけどね」
剛「傷は舐めるんですよ」(カミセンが歌うから可愛いけど、この箇所 動物みたいで
けっこう生々しい)
温かい空気は上に行くから
2階席は暑いでしょう、といのっちが言ったが、遅れて会場に入って それは実感した。
入り口〜2階スタンド手前までは空調が利いていて涼しいのに、2階スタンドへのスロープを登ったら熱気がモワッ。
熱い水も上に行くから
いの「昔は、お風呂に入る前に棒で混ぜてたけど、さいきん、あの棒 見ないね」
オカ「うちの実家、去年まで、1、2、3、ポッだった」(水を張って沸かすタイプだから、上が熱くなると言いたかったらしい)
オカ「今は建て替えたけど…」(そうなんだ、それは やっぱりオカっちの親孝行?)
いの「団地の近くのゴミ焼却場から温水が来ていた」
(自分が昨年 入院した病院も、数キロ先のゴミ焼却場からの温水を暖房などに使っていた。お蔭で
いつも快適温度だった)
オカ(?剛?)「いいな、団地」
コンサート中は、家と会場の往復
なので、日光に当たる機会がない。
でも、いのっちは自宅の玄関先で、ひっくり返っているセミを見つけた。
(セミと聞いて、キューとなった坂本さんを、すかさずイジる)
長「イノハラ、虫の話 出したから、坂本くんが こんなん なっちゃった」
クワガタもゴキブリも同じだ、虫は全て怖いと宣言する坂本さん。
森田剛にはダマされるな!(その2)
坂本さんの実家では、野菜に付いてきた虫を商品として売っていたそうだ。
坂「それで家族会議になったことがあったんです。オヤジはやりたかったけど、そこまで手を広げて良いのか、と」
いの「クワガタとか、デパートで5万、10万で売っている」(そんな高額な 金額で買っても、一年で死んじゃうのでは?)
健「じゃあ、クワガタ捕まえに行こう」
いの「簡単に採れないから、高いの!」
オカ「そんな、怒らんでも」(←オカっちが自分から話に絡んだ!)
剛「山、行くと、野性のヤギが出て危ねえンだぞ」
ヤギなんて怖くない、という周囲の意見に反論する剛くん
剛「オレの小さいときは5匹しかいなかったけど、今は、倍に増えて、また倍に増えて、5000匹くらいいるんだから!」
いの「剛、お前にはホラ吹きになって欲しくない」
テントウムシに優しい
坂「きょう、ステージにテントウムシがいた」
健「ひっくり返して遊んでいたら、坂本くんが手で護っているの」
虫が嫌いなのに、虫を護ろうとする坂本さんに疑問の声。
健「手で覆っているだけだから、虫には触らない」
坂「結局、スタッフの人に頼んで、捕まえて放してもらいましたけど」
(以前ラジオでも言っていたが、テントウムシだけ好きなのね)
実は…
虫嫌いネタで坂本さんをイジっている長野さんも、実は、実家にいたころは苦手だったことが判明。
長「中学くらいまで、虫が出たら親を呼んでいた」
剛「一般的に、こういうのは男より女が強いですよ」
岡田は動じなさそうだ
オカ「実家で、ゴキブリ退治の役だった。坂本くんちに出たら、呼んで」
坂「ホントに呼んでいい?いっそ、一緒に住まない?」
いの「やめてよー。昔、合宿で一緒に生活してたけどさ」
(オカっちが坂本さん宅に行ったら、そのまま飲み会になりそう…)
V6はゴキブリで…
坂「嵐は、痴漢の話題で盛り上がったそうですけど」
剛「痴漢のネタなら、オレ いっぱい 持ってる」
いの「したほう?」
剛「したほうだったら、今、ここに いないと思います」
(痴漢に会うのは女性に間違われているから?みたいな話)
結局、いのっちが痴漢を見つけて注意した話と、痴漢かと思ったら実はスリだったが、チェーンのお蔭でスラれずに済んだ、という話。
いのっちが遠い人みたい
剛「朝、ポンキッキーズで いのっちがライヴしているのを観たよ。子供に囲まれた
いのっちが遠い人に見えた」
剛「最後に、ガチャピンを思いっきり叩いている子供がいた」
いの「昔、代々木のバレーボールの応援にガチャピンとムックが来たとき、カミセンだって、目に触ったり口に手を入れたり凄かったんだから。ガチャピンが『本当にガキだ』って嘆いていたよ」
(ゲーム中の子に目ざと坂本さんといい、自分に似たタイプが目に付くのか!?)
健「ぬいぐるみ見ると叩きたくなっちゃんで」
いの「あれは、ぬいぐるみじゃない、恐竜と雪男の子供だ!」
長「オレが、ウルトラマンの中には人が入ってない、と主張するのと同じだ」(←笑)
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【パンフレット、グッズ】
コンサートグッズはVプロ、VVプロ共通。
(昨年は別だった。コンサートは年1回しかないから、作ってくれれば3種類くらい買うのに)
パンフレット
- やっぱり厚紙。
教本のように蛇腹に折ってあり、表から読むとV、裏から読むとVV。
- 黒のスーツや、黒を基調にしたカジュアルな服装で、(たぶん)クールに決めているメンバー。
コンピュータで加工して、メインのメンバーの後ろに他のメンバーが重なるようになっているのは良いのだけど、滲んだような加工は要らないと思う。 色を抑えているのも寂しいなぁ。
- 坂本さんも、昨年のVVプロの "2人が歌い、4人が踊る" 演出が好きだったそうだ(健坂/剛いの/オカ長 という組み合わせも)。
ポポロで健くんも好きだと言っていたが、それでも、今年は 演ってくれないのね。
- グッズ
- 坂本さんのポスター、オリジナル・フォト(V6、坂本)、コンパクトミラー。
666Vのときにライヴフォト(Vの坂本さんと集合、VVの)購入。
- ポスター(坂本さん)
膝から上の黒スーツ衣装姿。
マジメな表情。 肌や唇の質感がリアルなのが良い。
- オリジナル・フォト
(坂本さん)
素肌に白のワイシャツを着て第2ボタンまで開けている写真、フィットしたシャツが身体の華奢さを強調していていい。
ピンク・タキシードの写真は、憂いを帯びた表情が好き。
(集合)
私服ふう衣装では、長坂コンビだけが赤、シャツをジーンズに入れてベルトをしたキッチリした着こなしが似合っている。
他に、ピンク・タキシードや黒スーツ衣装。
- ライヴ・フォト
(坂本さん)
ハワイアン衣装の写真が有ったので嬉しい。
赤メッシュ衣装は小MC中? 「ジンクス」のスカート付き衣装と、「BLOW UP
THE DARK」の黒スーツで熱唱中。
(集合)
"全員" と言わずに "集合" と呼んでいるところが微妙。 長野さんと、剛くん、オカっちが写っている写真が4枚中1枚しかない。
坂本さんは、おみくじを開こうとしている俯きマジメ顔と、ハワイのコーディネーターふうハーフパンツの笑顔(脚が写ってないのが惜しい)
- コンパクトミラー
5cm角くらいのツヤ消しのアルミ製。
手前が拡大鏡になっているようだ。
表に、今回の夏コンのV6ロゴとコンサート・ツアー・タイトルが入っている。 文字を読むか、同じものを持っている人でないとV6のグッズとは判らないはず(大人が持っていても恥ずかしくない)。
目に よくゴミや睫毛が入るほうなので、さっそく持ち歩いてます。
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