2004年08月
更新箇所にジャンプ2004年08月01日 【NEXT】 落ち着かない 今週の J's web ・いのっち「イノなき」 07/26 「vol.423 植草くんの誕生会に行って、パパイヤさんと喋った」(長野さんも植草さんの誕生会に行ったのかぁ…リーダーの誕生日を祝ってあげて欲しい、構われたがりっ子のO型なんだから←植草さんもO型だわ) 07/27 「vol.424 剛から2か月遅れのバースデー・プレゼントで座いすをもらった。包装はそっけなかったが剛の気持ちが伝わった。他の人からのプレゼントも受け付け中」 07/28 「vol.425 CDTVの空き時間に友達と書店に行く。爆笑問題の太田さんの新刊を買った」(同じ番組に出ていても、もらったりできないものなのね(一緒には仕事してないから?)) 07/29 「vol.426 青森の友人の結婚保証人になった。友人に既婚者が増えた」(結婚の保証人なんて、頼まれたこともなければ存在も知らなかった…) 07/30 「vol.427 台風で、久し振りに傘を差した。コンサートで会いましょう」 07/31 「vol.428 コンサートが始まるのでハイテンション。楽しんでください」 08/01 「vol.429 初日が無事終わった。客席に歌ってもらいたいアノ曲が日の目を見ることがあるのか」(「Let's Sing a Song」のことね。ただ今 復習中。ラップは出来たとしてもShooちゃんみたいに可愛くは出来ないヨ) ・健くんの「にこにこ健°」 08/01 28 2ページに分かれる大作。 コンサートについては少しで、俳優としての夢がほとんど。 健くん自身の誕生日には触れていた(ケーキを食べたそうだ)が、リーダーの誕生日はコメントしていなかった。 ・長野さんの「クルマでグルメ」 07/31 61 軽トラックで売っていたグリーンのメロンパン。 (メロンパンの移動販売が とても流行っているようだけど、チェーン店なんでしょうか?近所に来るメロンパンは最近カレーパンになった。親しみやすい若い女性数人が売り子をしているとき、爽やかな青年たちが売り子をしているときがある。パン自体より、ほのぼのした雰囲気が売り物なのかな、と思う) ・編集部のレポ 07/22、07/24 サンダーバード・プレミア試写会レポ Vol.1、2 07/25 ミュージック・ステーションのリハーサル レポ (PV撮影に続いて、健くんはダンサーさんに振りの確認をしていたのか?) 07/27、28 オカっち出演映画「フライ、ダディ、フライ」公開撮影レポ Vol.1、2 (Mステで精悍だったのは、この映画のために鍛えていた&ワルの顔だったからなのか…。昔、「フライ、ロビン、フライ」なんてディスコ音楽が流行ったが…タイトル掛けているのか?) 07/30 「HEY! *3」収録レポ 今月になって、編集部が急に頑張っている。 トニコンMCでも言っていた、「みんな『頑張れ』と言うけど、もう頑張ってるの!」 ・着メロ 8/4にシングルの2曲まとめてUPされるそうだ 昼は日射しが強くて30℃を超えたが、心地好い風が吹いて、夜には涼しくなった。 スーパーに買い物、アイロン掛け、掃除。 「フライ・ダディ・フライ」を探すが、駅ビルの書店にもショッピングセンターの書店にもない(店員に訊こうにも作者の名前が読めない(恥) … 姓はカネシロかキンジョウか、名はカズキかカズノリか?)。 bk1でも「お取り寄せ」になっていた。 コンサートに来ていく服をタンスから出しておこうとしたが、昨年 買ったカットソーが どうしても見つからない。 クリーニングから戻って来て入れた場所は覚えているのだが、昔の服を処分したり、タンスを買い足したりしたときに詰め替えて、どこだか判らなくなったらしい。 夕方、ジム。 まぁまぁ混雑。 オリエンテーションを受けている人が何組かいた。 夕食:豚トロと夏野菜の炒め物、もずく酢きゅうり、きのこご飯 何だか無性に甘いものが食べたくて、きのうきょうと、菓子パン買って食べていた。 袋に書いてあるカロリーは480(同じカロリーなら、潔くケーキを食べたほうが良かった?) オンライン版スポーツ紙に、Avexの御家騒動のニュース。 この夏、V6のアルバムが出ないことと関係あるのかないのか判らないが、少し気になる(VのCDのクレジットには、松浦という名前はないようだ)。 |
2004年08月02日 【NEXT】 踊っているときだけ電池が入る人 −HEY! HEY! HEY!(08/02)− DISK0078 V6が歌だけで出演。 オープニングと曲の前に、紹介程度の短いトークがあったが、話題の中心は "おじーちゃん坂本" だった。 ダウンタウンに、ほとんど死にそうな人扱いされていた(苦笑) … 実際、そう言われても仕方ないくらい、顔と唇が血色なかった(収録当日も風邪だったらしい)。 「ありがとうのうた」で出演時にボーッとしていたのは、生ガキに当たったからだそうで、その後、4時間 点滴していたそうだ。 (自分も、家族と香港に行ったときに、帰国前夜の日本料理で出た生ガキに当たった(点滴はしなかったが)。帰りの飛行機が空いていたので肘掛けを上げて座席で寝てた…生の魚介類を食べる習慣のない国では、絶対に生モノは食べないようにしようと思ったのだった) (休みは別々に過ごすなんて、V6は仲が悪いという話から)「メンバーが死んだら泣く?」という問いに、長野さんが「風邪でも心配ですもん」と坂本さんを見て言ったのは、ちょっとツボだった。 トークでは半病人のような坂本さんでも、踊っているときは別人のようにカッコ良い表情。 観客の腕で画面下半分が隠れていた(前半は特に)が、意外にダンスを楽しめた。 いの長や長坂など、トニの2ショットがあったせいかしら。 CDTVほどチカチカしてなかったし、寄って撮ってくれた気がする。 サビ前のソロで、上向き加減の坂本さんの凛々しい表情や、サビの終わりで長野さんと揃って腕を美しく上げていく振りが良かった。 ラストのカウントダウンの坂本さんのポーズが観れたのは初めてではないかな? 後ろからライトを照らすのと、「共鳴」のところで長野さんを映すのは、決まりなんでしょうか。 「共鳴」の のけぞりポーズはコンサートで観れるはずだが、正面から観れる確率は低い。 「イノなき」によると、いのっちは11月に舞台だそうだ(「ハンブルボーイ(Humble Boy)」という英国の新しめの芝居)。 Johnny's net やグローブ座のHPでも告知されていたし、オンライン版の報知新聞にも記事が載っていた。 そろそろFCからの案内が来るかも(それに、坂本さんの予定も載っていると良いな)。 職場で、里帰りする人が順番に休んでいるので、自分も休みたい気分…涼しくなったら旅行に行きたいと思っているが、坂本さんの予定が出ないことには、動きようがない。 (連休を避ければ、1か月くらい前でも予約が取れるので、まだ支障はないが) きょうも風があり 日陰は涼しかったが、同じ日陰でも、駅の中は暑いのだ(人間の熱?)。 昼食:鮭のムニエル(+レモン)、白子干し入り玉子焼き、ほうれん草のお浸し、さつま芋の甘煮、糸昆布の煮物(スーパーの惣菜)、プチトマト、キウイ 朝食や昼食の後や、休憩でコーヒーを飲んだときなど、お腹にモノを入れると何故か腹痛。 ビオフェルミンを飲んで治った。 もっと早く飲めば良かった(腹痛のとき いつも飲んでいたのに忘れてた)。 通販で買った水の配送予定日だったので、残業を切り上げて早めに帰宅する。 受け取った後、ジムに行く時間は有ったのだが、お腹を壊した後なので自粛した。 |
2004年08月03日 【NEXT】 素知らぬ顔して… −ラヴセン!(08/02)− 長野さんがプレゼンターで、平野寿将さんがゲスト。 ゲスト登場前、「とっても絡みやすい相手」と、特に健剛に紹介。 玄関の三和土が広かったり、上がりかまちの前が段になっていたり、客間にデッカイ象嵌入り漆塗りの座卓があったり、典型的な 新築したばかりの田舎の家という感じだと思っていたら、愛媛の実家だそうだ(44歳の親と言えば70歳以上だろうに、段差が多くて大丈夫なのか!?一応、トイレには手すりが有ったが)。 トイレの前に「お手洗い」シールが貼ってあるのが不思議だった。 お客さんが多い家なのだろうか。 馬の置物や鞍が有ったのは気になる。 茶室があったり、床の間に琴と三味線(長い間 使われてなさそう)があったりするので、ご両親は多趣味な人か? 「VVV6」に出演後、料理研究家として信頼されなくなったとか(笑)。 今回の自宅(実家)紹介でも、舌先三寸で相当アヤシかった(茶室の炉を切ってある場所にミキサーを置いてあって、抹茶色の野菜ジュースを作って お点前、なんていうネタも)。 そんな平野さんに、健くんがツッコみまくっていた。 寿将ファームの果物や野菜がスタジオに届けられる。 かなり巨大な すいか。 オカっちは当然の顔をしてミカンを食べ始めていたのには、芸風が坂本さんに似てきたな、と思う(坂本さんは、よく 澄ました顔で小ネタをしていたりする)。 V6のサインと寿将ファームの野菜を賭けて、巨大ジェンガ対決。 剛くんが崩しそうになると、健くんが支える。 そのポーズがアシスタントのようだ、と長野さん。 次に平野さんが抜いたら崩れたが、長野さんのジャッジはカミセンの負け(サインしているところは映らなかった)。 夜、雨の予報だったが、降らなかった。 風がなくて蒸し蒸しする。 昼食:カレーピラフ、白子干し入り玉子焼き、キュウリ、さつま芋の甘煮、糸昆布の煮物、プチトマト、キウイ 昼食後に眠くなったとき、トイレに行って 首や手を冷やして眠気を覚ましている(化粧が落ちるとイヤなので、顔は洗えない)。 それなら保冷パックなら席に着いたまま使えるのでは?と持って行ったが、冷凍庫から出して6時間 経った保冷パックは、心地よいくらいの冷たさで、身体に当てると よけいに眠くなってしまった(←企画倒れ)。 エイベックスの御家騒動は、辞任した専務が復職して落ち着いたようだ。 いちファン、いち消費者としても、エイベックスには改善して欲しい点があるので(参加者が限定される販促イベント、CCCD, etc.は止めて欲しい)、経営陣とプロデューサーが対立していた内容が気になる(オンライン版スポーツ紙には載っていない)。 プロデューサーたちが何をしたかったのか? ファンにとっても良い方向に、変わってくれると良いのだが…。 |
2004年08月04日 【NEXT】 おじーちゃんでも、 一般的なファッションセンスとズレてても(いっそズレてたほうが楽しいかも?)、 許せるのに、ブサイク・メークは許せない、微妙なファン心理。 「学行こ」は、念のため録画したが、最初と最後だけ観て消去した。 デコは好きだし、シャツをズポンに入れないヤンキー風の制服の着こなしも気にならなかったが、口ヒゲのブサイク・メークがダメだったみたい。 "美しい坂本さん" だけを見て夢見ていたい痛いファンなもので。 せっかく旅館(に見えた)に泊まったのに、どうしてパジャマや浴衣を着せてくれないんでしょうね? その理由が "ゴールデンタイムだから" だとしたら、ゴールデンでなくても全然 構わないので、パジャマ姿を観れる時間帯に放送してください(笑)。 でも、みのさんにイタズラしようとしている長野さんを、坂本さんと いのっちが両脇から抑えている映像には、「トニセン、仲良いなぁ」と喜んだ。 −はなまるマーケット(08/03)− DISK0079 いのっちがゲスト。 この番組に いのっちが出るのは、初めて見た。 おめざがTBSのレストランのハムツナ・サンド(たった4切れで600円(高くない?)。他のものと一緒に食べたり、2人前 食べたりするらしい)。 そこまで気を遣わなくてもいいから…と思うくらい気を遣うのね。 写真も、近況(高校の教科書やレポート)、趣味(釣り道具、釣りの師匠)、お仕事(学行こ、ドラマ)、メンバー(コンサート本番前)、とバランスよく撮ってきてくれた。(ファンの希望としては、メンバーの写真は必須だと思うのですよ>坂本さん)。 コンサートの写真では、ゼブラ柄のインナーの上に、羽根マフラーの付いた白いコートを着ていた(羽根マフラー好き)。 コンサートの構成は、自分たちで考える(とは、いつも言ってますね。先日、櫻井くんがラジオで、ソロ曲などは振り付けを誰に頼むかまで(もちろん編曲も)、自分たちで決めると言っていた) 「ダンスが大変、と思うときがないか?」という薬丸さんの質問に 「デビュー時に比べたらキツいけど、上が頑張っているのに、弱音は吐けない」とのこと。 坂本さんは、ステージの隅で「おえっ」とか言っているそうだ(想像出来る…(哀))。 (踊ってもいない自分も、暑さに弱いので、通勤のときはさいきん、後ろからドツかれたり喋ったりしたら、戻しそうな気分だ) 長野さんと食べ歩きをする話。 6月の長野さんの話と合わせると、この二人、なんて仲が良いんでしょう。 オカっちとは、大阪で一緒にプールに入った話(出ました、誘い上手・いのっち)。 ホテルのプールの料金はオカっちが支払い、その後の食事は いのっちが払った(「年上と言っても、同じグループで給料も同じなんで」) 生活に欠かせないもの3つ。 3位:散歩、2位:やきそば、1位:エッセイ(翌日発売の日経エンタの宣伝をさり気なく) 焼きそばレシピ(超・大ざっぱ(笑))を公開してくれたのが嬉しかった。 今回も、表情ジワが凄かった、目尻だけでなく口許にも。 何だか前髪がペタンとしていたので、いのっちにも縮毛矯正疑惑?(お蔭で、ウザさが増していた) 坂本さんもそうだし、オカっちの長い前髪も矯正かもしれない。 −劇団・演技者。(08/03)− 大野くん「勝手にノスタルジー」総集編。 フライヤーは、太一くんがグローブ座で演る芝居と、「演技者。」DVDの告知。 次回からは、翼くんの「ストリップ」 −雑誌− ・TVStation 2004年17号 「V6の主張」長野さんの回。 今シリーズは どのメンバーも美しかったけど、今回の長野さんも美しい! 右側の大きな写真では、明るい光と同化している。 左側の9枚の名刺サイズの写真。 タンクトップからむき出しの腕でドアを掴んで下目遣いしている写真や、心持ち微笑んでいる写真がイイ。 真ん中の、瞳が真っ黒に写っている写真や、左上の、俯いて羽織ったシャツの間に胸が覗いている写真も(いつもは坂本さんのときしか保存しないが、コレは保存版かも)。 タンクトップは、ほかの雑誌でも着ていたような気がする。 コメントの お題のひとつが「『DEATHTRAP』終えて」。 初日に観に来た坂本さんの感想を伝えてくれてアリガトウ … 確かに、大筋は1度 見たら判りますが…。 きょうも晴れ。 来週末が締め切りで、データ照合のお手伝い。 来週は、コンサートだったり、疲れていたり、体調が悪かったりでペースダウンしそうなので、今週、頑張って作業している。 一日じゅうパソコンの画面を見つめていると、目が疲れるだけでなく、目の周りの肌がガサガサしてくる(血行不良?)。 あと、表情筋が衰えそう。 チケットの配達票がポストに入っていた。 bk1で頼んでいた「FLY, DADDY, FLY」も、「お取り寄せ」になっていた割りにはあっさり到着。 作者の読みかたは「かねしろ かずき」。 なんかマンガの単行本みたいな装丁だわ。 昼食:きのこご飯、鶏の照り焼き、ほうれん草入り玉子焼き、ブロッコリ、さつま芋の甘煮、糸昆布の煮物、プチトマト、キウイ 遅ればせながら、日曜日に、えごまの葉を買ってみた(昨年のVシュランで見て以来 気になっていた)。 大葉を買おうとしたら、隣に有った。 見た目、大葉より二まわり大きくて、葉も厚手。 そのまま齧ったり、千切りにして肉と一緒に炒めたところ、繊維がしっかりしていて飲み込めない。 焼肉店で肉を巻いているのは、もっと早く収穫した柔らかい葉なのではないかなぁ、と推測。 ホント、どんなに美味しい焼肉でも、この葉に巻いたら 食べるのが苦行になるくらい、エグかったから。 ネット通販などで、えごまの葉のキムチなどがポピュラーに売られているので、今回 買ったのは、漬物用の よく成長した葉なのかも知れない(と、酢醤油に漬けてみている…スジスジはなくならなさそう。和菓子を包んでいる紫蘇や桜の葉の漬物も、けっこう筋っぽいものなぁ) |
2004年08月05日 【NEXT】 休養の秋? FC会報が到着。 今までのパターンから、坂本さんの舞台の告知が載っているのではないかとヤマを張っていたが、いのっちの「ハンブル・ボーイ」だけだった。 (夏コンで体力を消耗しきってしまうだろうから、秋は休養する予定とか?) 会社帰りに、郵便局にチケットを取りに行く。 自分にしては珍しく、スタンドのひと桁の席がある(嬉)。 スタンド席のときは、たいてい後ろから数列目(2階の(苦笑))、稀に10数列目になるくらいだったから、密かに「スタンド席ひと桁」に憧れていたのだ(「スタンド席最前」は垂涎の的←今回は違う)。 「channel a」は、TVKで放送時に「VVV6」の裏になるのを考慮してくれたらしく、11時30分過ぎてからV6のコーナーが始まった。 慌てて録画した。 −笑っていいとも(08/04)− シングルの宣伝を兼ねて、いのっちが「テレフォン・ショッキング」に出演。 身体にフィットしたモノトーンの花柄の半袖スキッパー・シャツが、いつものいのっちとは違う雰囲気だけど、女々しい感じで良かった(どちらかと言うと、長野さんやオカっちが着そう)。 「はなまる」に続いて、釣りの話題(ゲストの趣味が何であっても、話を合わせられるタモリさんに感心した)。 100人アンケート、「小中高と同じクラス、または隣のクラスだった人」で、3人いた。 小学校から一貫教育で数クラスしかない私立学校だったら可能なのかも(先生は変わるんだろうな)。 「または隣のクラス」を除外すると0人、タモリさん案の「ヘラブナ釣りが趣味の人」は1人(意外に少ない)。 100人中該当者がひとりだけだと、ボードに質問と名前が残ったらしい、惜しかった。 明日は観月ありさちゃん。 −雑誌− ・店頭チェック 日経エンタテイメント! 予告どおり、宝塚歌劇を初観劇した感想。 写真は、劇場の座席に座っている いのっち。 ジャニーズと、現実離れした衣装では共通点があり、ダンスの目的では対照的(宝塚は揃うことが目的、ジャニーズは個性が目的)。 デビューした当時は、キラキラ衣装がイヤで、徐々に普段着っぽいものに切り換えていったら、ファンには不評だったそうだ。 そうそう、アイドルさんのステージでは、とんでもないキラキラ衣装で、日常を忘れさせて欲しいんですよ。 でも、Vに関しては、メンバー全員が歴然と美しい身体をお持ちなので、普段着っぽくても露出度が高ければ、身体を見て満足しちゃうんですけど(汗)。 朝の芸能ニュースで嵐の横アリ公演の様子をやっていた。 アンコールの浴衣姿がカワイイ!!! この夏の嵐は、浴衣づいていて、いいですなぁ。 MCも、内容は忘れたけど、穏和な感じで和めた。 ニノ、相葉くん、櫻井くん、大野くんそれぞれが独自の方向にズレてて、いい具合に話を広げていると思った(松潤のズレかたは よく判らなかった)。 きょうも蒸し暑かった。 昨夜、寝る前に、CATVで放送してた映画を見始めてしまう。 「ちぎれた愛の殺人」という、今とそれほど変わらない佐野史郎さんと、若さで顔がはちきっていた頃の横山めぐみさんが出ている10年以上前の映画。 連続殺人事件の犯人容疑の大学教授(佐野さん)を、横山さん演じる新米刑事が追い詰めていく。 教授の殺人の動機と、妻が本当にいるのかが気になって、ついつい(毎週、これだ)。 名美(余貴美子さん)が少ししか出てなかったので、石井隆さん原作だとは判らなかった。 結局、寝ついたのが3時。 毎週、この良くないパターン。 寝ながら観れる位置にテレビがあるから、観てしまうんだよな … 。 今、寝室で録画した番組を見て、リビングの隅のパソコンで感想メモを書くという不自由なことをしているので、テレビとDVDレコーダーをリビングに移動すれば、録画チェックをしやすくなるし、深夜番組に見入ってしまって寝そびれることもなくなる。 しかしそうすると、朝 寝ながら、録画していない局の芸能ニュースをチェックしていたのが出来なくなる(良いこと二つない)。 昼食:きのこご飯、つまみ揚げ煮付け、ほうれん草入り玉子焼き、ブロッコリ、さつま芋の甘煮、プチトマト、キウイ オンライン版の日刊ゲンダイでは、依田元社長がここ数年 浜崎あゆみ以外のアーティストにも力を入れ始めたことが松浦氏の気に入らなかったのでは?と憶測している。 確かに、以前に比べてVの扱いは良くなってきている(きていた?)と、ファンとして実感している。 一時のジャケット写真や販促グッズなんて、とりあえず作りました、てな出来で、写真もサイアクで、悲しくなることがあったけど、さいきんの写真は かなり綺麗。 送料を取ったから当然とは言っても、宛名入力は外注したとしても、あのエイベックスが、DVDを全員に送付するだけの手間をVに掛けるなんて、以前は考えられなかった。 「channel-a」出演時の内容も良くなっている。 でも、そんな子供じみた理由で騒動を起こしたのかなぁ…? 自分としても、ここ1年くらい、Vの楽曲が冒険しなくなったなぁという不満もあるので、騒動の動機が、"過去の大ヒット曲に似た曲ばかり求められて、新しいことに取り組みにくくなった" というクリエーターらしい理由だと良いなぁ、と思う。 まぁ、業界のことは詳しくないので、一年じゅう繰り返し聴けて、なおかつ刺激的な曲をVに歌わせてくれれば、会社名には こだわらないのだけど。 |
2004年08月06日 【NEXT】 個性より "和" を V6のダンスシーンに余計な効果が入っていると、個性重視の最近の教育の弊害?なんて穿ってしまう。 あなたのテクニックを見せずに、V6をそのまま見せてくれ、と。 木曜の深夜のAXは、素直に撮ってくれていた。 CRのときみたいに、剛くんソロで滝を映すなどというボケもなくてヨカッタ(←しつこい)。 −AX MUSIC(08/05)− DISK0079 今までで いちばん マトモ な映像。 スモークが少し邪魔だったが、チカチカした照明などの余計な視覚効果がなかったのが良かった。 日テレなので長野さんをフィーチャーしていたが、坂本さんも隣で映り込んでいることが多くてラッキー(笑)。 アップのとき、長→坂、坂→長、の順で映ったのがポイント高い。 引きの映像が多くて、フォーメーションを楽しめた。 サビで一列に並んで腕を上げていく振り、歌詞の「サンダーバード」に合わせて宇宙船が飛び立つ様子を示しているんでしょう。 可愛い。 のけぞりポーズも引き映像だったので、遠目で斜めからだけど、全員がチェック出来た。 坂本さんが大胸筋を両手で隠して、肩を開く振りを正面で撮ってくれたのも、おっぱいキュッとアピールするグラビアアイドルみたいで、御馳走さま! (Mステ予約録画のため、ゆっくり観れないが、落ち着いたら 繰り返して観たい) −雑誌− ・FC会報 VOL.45 表紙は剛いの長の下からのショット、裏表紙は准健坂の全身ショット、着ているTシャツなどは「サンダーバード-your voice-」シングルのジャケット写真と同じ。 剛くんの「学行こ」4ページ、長野さんの「DEATHTRAP」4ページ、オカっちの「東京タワー」4ページ、読者の投稿1ページ、メンバー全員写真と新曲に対するコメント1ページ。 「DEATHTRAP」はゲネプロのときの写真らしく、手錠を掛けたシーンでもワイシャツとベスト姿だし、2幕の写真がない。 カウチンセーターが可愛かったので、これは残念(上半身ハダカの写真は何枚か ある)。 今回も楽屋写真がある。 長野さんって香水を使うのか!? 「きょう食べたもの」として答えていた 差し入れのさくらんぼは、坂本商店からでしょうか? いのっちの舞台は、来週末が締め切り! WO改め oricon style も購入。 長野さんのTシャツに紫を選んでくれて有り難う、と思ったら、シングルの衣装と同じ配色だった。 「市川哲史のオリコン番外地」がなくなって、ジャニーズのシングルをレビューするコラムに変わっていた。 予約しておいたシングルを受け取る。 色を選ばせてくれたので、坂本さんの衣装と同じオレンジにした。 初回特典のDVDに、映画の予告編とV6のアフレコ風景が2分ずつ。 映画の予告編、実際は字幕や宣伝コピーが この映像に被っているでしょうね。 アフレコ映像も、実際のアフレコではなく、記者会見のときにアフレコを実演して見せたときに撮影したのだろう。 メンバーの前にレポーターらしき人々がいるし、オカ坂以外は笑いながら やっていた(いのっちが、目の合った長野さんや健くんを笑わして、それを見た剛くんが笑う感じ)。 1.サンダーバード-your voice- 詞:motsu 曲:RAM RIDER 編曲:RAM RIDER CREW、鈴木雅也 2.Brand-New World 詞:MIZUE 曲:オオヤギヒロオ 編曲:家原正樹 嵐の「いざッ、Now」初回盤も購入。 ファン投票で選ばれた5曲のPVを収録したDVDが初回特典。 これは … ポニーキャニオン時代にPV集が出なかった、その代わりかと思ったが、「a Day in Our Life」や「とまどいながら」と J-Stormの曲も入っているので違うみたい。 「台風ジェネレーション」のメンバーが、今から見ると幼くて(笑)。 「A・RA・SHI」の大野くんの垢抜けなさが、デビュー直後、という感じで いとおしいわ。 嵐のクレジットには「Special Thanks to All Our Supporters」と、ちゃんと複数になっている。 慶應大学卒業・櫻井くんの校正?(昔「Can Do! Can Go!」をJrが歌うとき、小原裕貴くんだけ「シュミレーション」のところを歌ってなかったのを思い出す)。 V6は「All Fan」で、(英文法に反して)無理やり集合名詞に丸め込まれているものな(←英語を知らないのを責めてるのでは なくて、英語が苦手なら、「ファンのみんなに いっぱいいっぱい有り難う」とか、ふだん喋る言葉で書いてくれればいいのに、と言っている(こちらも日本語のほうが気持ちが伝わって嬉しいくらい))。 午後半休をとって、手術後1年目の診察を受けに病院に行く。 以前 あった血腫は、小さな点になっていた。 数センチ大の血腫が消えるのに、約一年もかかるとは思わなかった。 しかも腐りもせずに。 いつも2時間くらい待つのに、予約時間どおりに終わった(これだったら半休でなくても昼休みに済ませられたな)。 病院内の外来食堂でカツカレーを食べて帰る。 子宮ガンの検査も受けたので、来週末、結果を聞きに行く。 日射しが強くて、少し外にいると汗が流れる。 イベントをしていて混雑した商店街を歩いて、さらに暑くなる。 デパートに寄って、ふだん使っている化粧品を補充。 なんとなく和める喋りかたの中島美嘉似の店員さんが、「何をお薦めしたらよいか判らないので」と言って、色んなサンプルをくれた。 4時前に帰宅。 寝不足と暑さで疲れているので昼寝したかったけど、結局、買ってきたCDのオマケDVDをチェックしたり、アイロン掛けをしたりしていた。 収納ボックスの中味を1枚ずつ全部出して、種類別に整理して、行方不明のカットソーを発見(良かったヨカッタ)。 週末の食卓は、またもや残り物整理になりそう。 健康のためを考えて、つい野菜や豆製品を買い込んでしまうけど、料理しないうちに腐らせたり、料理しても食べきるのに日にちが かかったりする。 コンサート期間中は今以上に家にいる時間が短いだろうから、絶対、食材を買わないゾ! |
2004年08月07日 【NEXT】 遠足前の小学生みたいに あしたは一年ぶりのコンサートなので、テンションがヘン。 肩凝りと緊張で吐き気がする…。 今日じゅうに家事を済ませておいたり、休息したりしなければいけないのに、雑誌を読んだりネットをしたりして一日が終わってしまった。 やったことと言ったら、開演時間を確認して、ネットで電車の時間を調べたことくらい。 あ、ペンライトや双眼鏡も出しておかなければ。 −VVV6(08/05)− DISK0079 雨上がり決死隊がゲストで、横浜シューマイSP。 坂本さんの半袖シャツがオヤジっぽいのに爽やか。 食べられないのを かなり悔しがっていたようなのに、坂本さんが ほとんど映らなかったので つまらない。 いのっちが中国の子供の被りものをしていたが、骨っぽい手や立ちかたで識別できた。 −MOBI(07/29、08/05)− 正装して、映画に出てくるカー・アクション・シーンを鑑賞。 −Mステ(08/06)− DISK0077 いま一つゲストに華のない回。 それを補うためか、「夏に聞きたい歌」のVTRが流れる。 「WAになっておどろう」赤に黒のラインの衣装を着たV6が見れた。 いつものセットで、サンダーバード2号の模型の前で「サンダーバード-your voice-」。 AXに比べると、光りがチカチカしたり、カメラがフラフラすることが多いかな。 坂本さんソロのとき、いのっちに被って見えなかった(AXが良い仕事をしてくれたので、今回は笑って許せるけどね)。 "おっぱいキュッ" は一応 映っていた。 のけぞりポーズは、いのっちや剛くん。 いのっちの、細目なりの下目遣いが うさん臭い(笑)。 トークは、4種類のプログラムで曲順 覚えるのがタイヘンだという話。 オカっちが次の曲名を長野さんに確認したそうだ。 月初めの雑誌では「3種類のプログラム」なのに、今になって「4種類」と言っている。 学行こスペシャルが増えたことを指しているのなら良いが、いのっちが「大阪で1種類 終わった」と言っているのが気になる(OSAKA DREAM と TOKYO DREAM が違うと言っている?)。 今回も お姫様席だから、他の人のトークの部分も残しておこう。 −雑誌− 月初めのアイドル誌3誌を購入。 先月号に続いて、duetの長野さんが素晴らしい!!! 自然光と溶け合って、まさにアイドル。 Wink upは、久し振りに坂本さんが おねーさま(はあと)。 ジャージっぽい伸縮性のあるシャツを選んだスタイリストさんと、胸筋を強調するようなポーズを取らせたカメラマンさんに感謝。 V6のハードピンナップ付き。 伝言板で、同じグループなのにメッセージを送り合う大野くんと櫻井くんに、「仲良しさんね」と和む。 ・POTATO 8月号(先月号) V6が8ページ。 写真がもたい たつおさん、スタイリストがのはら ちえこさん、ヘアメイク矢内さんとさかまき なおこさん、テキストが ねぎし きよこさん。 扉は、室内のセットでポーズするメンバー。 坂本さんの、ジーンズ+黄色のタンクトップ+インド綿っぽいくすんだ色合いの赤ストライプ半袖シャツという組み合わせは、なかなか似合っている。 ソロのページでは、ベージュ系の組み合わせ。 POTATO には珍しい 真顔と、壁が白い明るい部屋、花柄のシャツが これも似合っている。 コメントの お題は東京について。 「東京の人は冷たい」という通説(地方に住む若い人が東京に出てくるときに、そう言って周囲から注意されるらしい)には、東京出身の いの坂はひと言 言いたくなるらしい。 (いのっちは、そんなことはない、坂本さんは、隣に誰が住んでいるか判らないところなどは当たっている、と) ニュースのページに、長野さん「DEATHTRAP」ゲネプロ 1/2ページ、シングル発売と映画試写会の告知1ページ。 ・POTATO 9月号 V6が表紙&巻頭。 白×茶・黒 でまとめて、夏の終わりという感じの表紙。 パナマ帽に黒のだぶだぶシャツの剛くんが、イイ味 出してる(こんな恰好でドラマに出て欲しいような(笑)) ハードピンナップの表は表紙の別ショット、裏は茶色でまとめたメンバー。 オカっちより いのっちが色白だ(驚)。 本編7ページ。 写真がもたい たつおさん、スタイリストがのはら ちえこさん、ヘアメイク矢内さん、テキストが ねぎし きよこさん。 扉は、茶色っぽい光りで色味を抑えた写真。 オカっち お疲れ〜あの若さで、目にクマ作っている。 表紙と同じ木材のバックで、別の衣装のソロページ。 坂本さんは白のタンクトップの上に、シワシワに加工した白のタンクトップを着て、ブラックジーンズを腰履きしている。 首より上腕が太いなんて、どうしましょう。 コメントの お題は、今度のコンサートについて。 配色のせいで文字が読みづらい。 中綴じで、夏コンのガイドブック。 渋谷原宿近辺の手書きの地図も載っていて、めったに上京しない自分にも役立ちま … 載っている店が若い人向きで(苦笑)。 ジャニーズショップにV6の弁当箱なんて売っているの?(←欲しくなっている) 店頭で、DODAにオカっちが出ているを確認(健くんはアルバイト・ニュースだったのに)。 嵐の「いざッNow」。 1970年代に洋楽(ソウル)ファンだった人(自分だ)には聴きやすい音かも知れない?(懐かしい感じ) 耳に心地好く聞き流しそうになるところに、櫻井くんのラップがガツンと来る。 ソウルっぽいアダルトな音と、嵐の まだ若い歌声とのギャップも、スリリング。 バックトラックをニューヨークで録ってる曲や、インスト曲もある。 嵐はメンバーが5人もいるのに、恋のもつれなどのラヴソングが意外に多いし、別に違和感ない。 V6が複雑なラヴソングを歌うと妙なのはメンバーが多いせいだと思っていたが、数の問題でもないみたい … Vは声質がバラバラなので、ひとりの相手を複数で想っているみたいな感じでヘンだが、嵐だと声が似ているから、ひとりの男性の気持ちを分担して歌っていると思えるのかも? 天気予報では午後から雨だったが、一日じゅう曇っていて蒸し暑かった。 夜になって雷が鳴り、雨が少し降った後、少し涼しくなった。 愛犬の散歩、お墓参り、スーパーへ買い出し。 アパートに戻ってから、週末の買い出し。 いつもは ずっしり重くなるのだけど、今回は朝ごはんだけなので それほど重くない。 昼食:豚肉のしょうが焼き、ゴーヤのおかか お浸し、大根サラダ、玉子汁 夕食:さつま芋の甘煮、ひじき煮、かぼちゃのサラダ |
2004年08月08日 【NEXT】 「次どうするんだろう?」 昨年は、VVプロのアンコールの演出に感動して そんな風に心配したけど、V6に そんな心配は必要ありませんでした。 今回も素晴らしかった(それでまた、同じ疑問を抱いてしまうのだ)。 TOKYO DREAMを観て来た。 ダンスも凄かったし、シングル曲の歌割りも新鮮だったし、贅沢なくらい楽しめた。 前半に これでもかとダンス曲が続く。 それも、ダンス曲の中でも、個人的に振りなどが大好きな曲ばかり。 お手振り曲だった昨年の新曲も、流れるような振りがついて素敵だった。 (途中で、坂本さんが退場して、代わりに、情けない演出の小芝居(ベタさがトニ的)の映像が入るが、たぶん坂本さん体力限界で休憩が必要だったのではないかと) 後半はシングル曲が続いたが、意外な人のソロで始まることが多くて、さいしょソロ曲かと思うが、途中で他のメンバーがコーラスで参加するので気が抜けない。 6って、6でも3+3、2+4でもあるけど、1+2+3だったり、2+2+2でもあるし、1のち5なんてワザもあるんだなぁ。 まったく、「出し惜しみ」とか「ほどほど」という言葉を知らない人たちです(爆・だから好き)。 あと、衣装。 デザインした人や布地を選んだ人に大感謝! どの衣装もツボだった。 ピンクの花柄×白のスーツを着て、「夏のメモリー」で健くんと向かい合ってスキップしている坂本さんの可愛らしかったこと(はあと)。 「強くなれ」で照明を暗くして、ドライアイスの煙の中で踊るメンバーをカラーのスポットライトで照らすのも綺麗だった … アレはきっと、2階から見たほうが綺麗でしょう(2階席も、たまには良いことなくちゃ、ね)。 坂本さんが しばしば右腰を触るのは、イヤホンモニターのツマミを触っているようだった。 歓声の大きさによって、小まめに音量を調節しているのかも知れない。 MCで、ジャストのカメラが入っていると言っていたので要チェック。 でも、SUMMARYをやっている子たちがMCで活躍したので、そちらのほうが時間が長かったら どうしましょう(いつぞやのトニコンみたいに←トニコンのニュースのはずが、タッキーばかり映っていた)。 Myojoの岩永さんも 見かけた気がする。 −channel a(08/05)− DISK0079 「サンダーバード」武道館でのプレミア試写会を数分、PVメイキング+ガチャガチャのQA+PVの一部を10分。 実写版の監督と俳優のコメントをVがアフレコ調に同時通訳する演出で、坂本さんは北野監督のマネをして健にツッコまれていた。 PVレポで、ファンもエキストラで参加したと言っていたが、やはり それほど映っていない。 本人にだけ自分が判る程度。 ロケ場所は、告知では都内某所だったけど、実際は横浜だった。 スタジオとメンバーの控え室が別の階にある。 階段の踊り場にガチャガチャが置いてある。 控え室のメンバー。 PVで着ている茶のジャケットを脱ぐと、坂本さんはグレーのタンクトップの上に てろんとした長袖のカットソー。 女っぽくて好きな組み合わせ。 暗い 進行表を見て、「12回 踊る、まだ2回なのに こんなに汗をかいている」と いのっち。 ベージュのハンドタオルで汗を拭きながら、「きっとPVは汗だらだらですよ」と言っている坂本さん、暗い控え室で瞳孔が開いていて可愛いです。 長野さん、寝てます。 お疲れです(「DEATHTRAP」の稽古が大詰めの時期)。 そして その隣には坂本さん。 オフショットでの長坂ツーショットは、健剛ツーショット(この二人も しょっちゅう並んでいる)より さらに頻度が高いかも知れない。 健長で隣のときもあった。非喫煙者コンビ? そんな お疲れ状態にもかかわらず、オカっちの衣装を直してあげたり、ステージからメンバー全員が降りて来るまで階段下で待っている長野さんって、ホントに優しい。 いのっちは、J's Webで投稿されたらしい一発ギャグを、カミセンに見せて反応をチェックしていた。 楽屋では爆笑していたのに、PV(2番のファッションショーのシーン)では、カッコいいカミセン(ナレーションでも、切り替えが凄い、と)。 いのっちは、楽屋で体力使い果たしたのでPVでボーッとしているのか!? 「いつもボーッとしている いのっち」を演じているのか!? にこにこマークのうちわが いくつも置いてあったのが謎(市販品?)。 いのっちの使っている扇子が、白にブルーのラインが入った爽やかなデザインで、いのっちらしい感じだった。ハンドタオルと扇子がお揃いっぽかったけど、セットで売っているものだろうか。 カジュアルな服装のスタッフさんに混じって、スーツ着た男性が何人かいて、ジャニーズの仕事現場という感じ?(根拠ないけど) ガチャガチャ、こんなときでもトニ(いの坂)は、何気にネタが入っている。 いのっち、「お、こんなところにガチャガチャが」という小芝居。 最初がハズレ。 次がモノマネ指令(桃井かおりさんのダイヤモンドのCM)。 音声だけで、「サイアク!」とヒィヒィ笑ってる坂本さんの声が聞こえる。 声が裏返って 可愛かった。 長野さんは、カメラをじーっと覗き込んでから。 坂本さんは、さいしょ100円を忘れる。 「また来るわ、金 忘れた」。 結局、質問でなくてPV曲紹介の指令だった。 健くんがスタジオに来るまでの過ごし方を答えたのと、オカっちのさいきん心臓バクバクしたことが面白かった。 健くんは7時に迎えが来て、8時にスタジオに入ったそうだ(早い)。 オカっちは表参道を歩いていたら、「雑誌に出てみない?」とスカウトされそうになった、スカウトの人がオカっちに気付いて、めちゃくちゃ焦って謝ったそうだ。 「出てもよかったかなぁ」余裕のオカっち。 剛くんは「PVの出来について」と、広報番組だから仕方ないけど質問がつまらなかった。 −雑誌− ・oricon style夏の特大号 2004 No.31-1257 8/16・23号 V6が表紙&12ページ。 イメージショット(車の写真)1ページ。 写真が3000inc、テキストが三沢千晶さん、ヘアメイクが矢内さん、スタイリストがKOKA。 新曲の衣装の配色と同じ色のTシャツに、生成りなど薄い色のコットンパンツ、運動靴。 トニ3人に、襟ぐりの開きが大きいTシャツを選んでくれて有り難う>スタイリストさん。 坂本さんのオレンジのてれんとしたカットソーは、胸元に切れ込みが入っている。 とっても坂本さんに似合っている(ズボンの幅が中途半端?)。 表紙では、パールがかったライトグリーンの長〜いオープンカー(もしかしてサンダーバードというもの!?)に乗ったTシャツ姿の6人。 運転席にはマジメな表情の坂本さん。 後ろから狙ってメンバーが振り向いた感じなのが新鮮。 扉は、車の横に立った6人の集合写真。 ソロページ。 自分の好きなエンターテイメントについてコメント。 ミュージカルが好きで、人を楽しませることに執念を持っているジャニーさんを尊敬していると言う坂本さん。 社長と 同じ夢を見られる社員って幸せだな(ジャニーさん、長生きしてね)。 長野さんは、オカっちの車(数年前はレンジローバーだったけど)を譲ってもらいたいと考えているそうだ(笑)。 オカ長、健いの、剛坂にインタビュー。 オカっちと長野さんは、バイクの教習所が同じ。 長野さんのバイクの運転の巧さは、教習所で伝説になっていたそうだ(だからこそMOBIでプロと対決できるのね)。 舞台を観に行く人は、お金以上に、時間や体力を使っている点が、単なる買い物とは違うと思うよ>いのっち。 他の友人に会ったり歯医者に行ったりする用事を諦めたり、子供を預けたり、バイトを休んだり、(納得の上でだけど)色々と小さな犠牲を払って、舞台まで来ているの。 まぁ、お金という いちばん判りやすい単位で言ったのだと思うけど(でも、いのっちの場合、睡眠時間を削って、やりたかったこと両方するからなぁ)。 舞台について語る坂本さんって、大人という感じ。 シャイそうに手を振りながら、反応を確かめている訳ですね。 CDや映画の宣伝と、V6の写真が2ページ。 倉庫の車寄せで 車を待っている感じのメンバー、プレミア試写会の写真(後ろで顔を隠している お嬢さんは、会社をサボって来たのかな(笑))。 後ろのほうの芸能ニュースのページに、オカっちの「フライ・ダディ・フライ」の記事、その下に市川哲史さんの「レビュー★ザ★J」、次に「学行こ」のコーナー紹介。 市川さんは、V6は、アイドルなのにお父さん役をやり、新曲が「インダストリアル・テクノ歌謡」なところが強引で面白い、と。 V6のシングル宣伝用ポスターのプレゼントあり。 薄い雲が かかった晴れ。 かなり蒸し暑い。 原宿周辺はもっとアツい(明治神宮の緑があるのに)。 昼過ぎに家を出て、V6の「TOKYO DREAM」を2公演 観た。 コンサートの間は、2つのカフェをはしご。 さいしょ、電力館のスタバに行ったが、店が狭くて相席状態。 急いで飲んで、design fの向かいのこぢんまりしたカフェに入った。 ここは禁煙席なし。 隣のテーブルとの距離が広めにとってあるが、それでも隣で吸われるとキツい。 9時前に2部が終わって、10時過ぎに帰宅。 |
2004年08月09日 【NEXT】 おバカなMC絶好調 「ジャスト」では夏コンの様子は流れなかった。 TBの初日挨拶だけ。 SPECIAL DREAMの翌日に放送するのかな?と思うものの、念のために これから毎日 予約録画するのだろうな…。 昨夜は、久し振りに気持ちよく熟睡して、朝もスッキリ目が覚めた。 でも、午後になると徐々に疲れが出てきて、ドリンク飲んで、それでもヨレヨレで開演時間ギリギリに代々木に行く。 クイズの回答用紙をもらい損ねた。 坂本さんが映像になっている間、踊っている5人を双眼鏡で観ていた。 長野さんの肩越しの視線にクリフォードを感じて、ヤラれました(正面でも何でもなかったのだけど)。 長野さんの腕越し/肩越しの視線は威力あるなあ! 「風をうけて」の甘いソロにもヤラれた。 (そしてMCでは重戦車(しかも機動力もある)) Wアンコールのソロで、キラキラの笑顔の坂本さんも、スクリーンでアップで見れたのも嬉しい(実物もわりと近かった)。 MCでは、身体を折ってヒイヒイ笑って可愛かったしね。 中盤に一度、モニタースクリーンに映った お顔の唇が土気色だったのには、思わず心配してしまったが…。 MCでサンダーバードのアフレコの話をしているとき、オカっちがやってくれました(正確には、楽屋でオカっちがやったのを、いのっちがバラした) 坂本さんの「お前がオムツをしているときから操縦しているんだ」というセリフがメンバー間で流行っているが、オカっちは、めちゃくちゃ渋い声で 「お前がオムツをしているから操縦しているんだ」 と言ったそうだ(爆)。 パンツの次はオムツかい!と思うけど、腹筋が痛くなるほどウケました。 (数年前 オカっちは、坂本さんと初めて会ったときのことを「ズボン脱いだらスゴいパンツ」と言う代わりに、「パンツ脱いだらスゴい」と言ったのだ。大ボケ具合が かわいい(笑)) しかし、きょうの席はサイアクだった。 位置的にも、2階スタンドでメイン・ステージから遠く、後ろから2列目。 坂本さんファンにとってはオイシくない南側。 位置だけなら、きのうも似たような場所だったのだが、今回は周囲が合わなかった。 何故か、ダンスや歌を楽しみたいオバサンが、お手振り狙いのティーンエイジャーに囲まれていた(冷静に考えて、2階最後列付近で お手振りゲットを狙って意味あるのか!?デモ彼女たちは金切り声で必至)。 まぁ、それは勝手にすれば?なのだけど。 問題は、彼女たちは、ステージ(メイン/センター)にメンバーがいるときは、すっかり気抜けして、"おうち気分" で椅子に座ったり雑談したりしていたこと。 その中でひとり、ペンライトを振ったり、メンバーの振りに合わせて身体を動かしたり、ヘイ!などと掛け声を掛けたりするのは、ときとして挫けそうになった。 MCで いのっちが「高校で、先生の『Repeat after me』について大声で復唱していると、女子高生にクスクス笑われる。『ちゃんと言わなきゃダメだよ』と注意するが、効果がない」と言っていたのに親近感を感じた。 でも、自分は いのっちよりも さらに年とっているぶん、図太くなっているはず。 オバサンの逞しさで、この先、似たような席になっても、頑張って踊って、声も上げるゾ! そんな訳で、コンサートの出来とは関係ないところで不完全燃焼。 わだかまりをスッキリさせたくて、自宅近くのインド料理店に寄ってカレーを食べた(健康のために野菜のカレーにしたら、マイルドな辛さだった。羊や鶏肉のカレーのほうがガツンと辛かったのかも)。 11時前に帰宅して、速攻シャワーを浴びて、たぶん汗まみれのジーンズを洗濯。 |
2004年08月10日 【NEXT】 押してます いつもより蒸し暑かった。 午後、湿った熱い風が吹いて夜になっても気温が下がらない。 「ハンブル・ボーイ」のFC申し込みが今週中だったのを すっかり忘れていた! (TOKYO DREAMの感想を金曜までに まとめないと、SUMMER DREAMが始まってしまう!と焦っていたので) |
2004年08月11日 【NEXT】 なんとかなりそう 今週末 締め切りの仕事は、うまく行けば明日に終わりそうだ。 昨夜の蒸し暑さが残って、今朝も暑かった。 昼も暑いが、夜はきのうより涼しい気がする。 天気予報では、「洗濯物を干しっぱなしで大丈夫」と言っていたが、ところによって土砂降りだったそうだ。 自分は空が暗いので傘を持って出たが、雨には会わなかった。 |
2004年08月12日 【NEXT】 汗をかくと、それ以上に水を飲んでしまう なので最近、体重が微増しつつある。 明日の「ジャスト」にV6が登場するらしい(J's Webに予告があった)。 きょうは、2時20分ごろから諸星克己さんのバースデーコンサートの様子を7〜8分放送していたが、その枠かしら(きのうは大沢樹生さんのホラー映画だったような)。 昼休みに郵便局に行って、「ハンブル・ボーイ」のFC先行申し込みをする。 犬のように身体を揺すって振り落としたいくらい、汗をかいた(それでも32℃)。 夜も蒸し暑くて、家まで10分 歩いただけで汗だく。 帰宅後、速攻シャワー。 −雑誌− ・月刊Songs 9月号 V6が表紙と巻頭11ページ。 集合写真が見開き2ページ、ソロ6ページ、見開き2ページでメンバー同志のコメント。 シングルの広告1ページ。 写真が小澤正朗さん、スタイリストがクリエイティブギルド、ヘアメイクが矢内さん、山本さん、酒巻直子さん。 表紙で お澄ししている6人は、みんな なかなか美人度が高い。 坂本さんはグレーのベロアのTシャツの上に、黒の柄物のてれんとしたシャツを羽織っている。 下は中途半端な幅のジーンズ。 トニセンのときの冬服よりは、布地が柔らかそうなぶん良い感じ。(←よく考えたら、トニ特集のとき衣装が良くなかったのは、SongsでなくてWOだった) ソロページでは胸から上のアップ。 坂本さん、例によって唇がガサガサだけでなく、日焼けして黒くなっている。 何故か三白眼。 メンバー同志のコメントのページいは、トニ同志、カミ同志の小さい写真がいっぱい。 これが なかなか良い表情! V6やソロの写真に比べて目が黒目勝ちで可愛い子ちゃん度が上がっている坂本さん(お肌のツヤまで良いような?)。 メンバーへの温かいコメントに和む。 「サンダーバード-your voice-」の振り付けは、カミセンのダンサーだった人が担当(健くんコメント)。 カミセンより若い、と以前 言っていた人かな(振り付けた人が体力ピークの若者だから、ハードなダンスなのか!?) トニセンのオオヤギヒロオ曲の中に、一発録りのものがあるそうだ(いのっちコメント) … 「Take it Easy」のことですね? 坂本さんは昔、カミセンの歌のガイドを歌っていた(手本のようなもの?)(オカっちコメント)。 「Born to Run」のような Rapのある曲は想像つくけど、「STAY GOLD」みたいな歌詞のカワイイ曲も歌っていたのかなぁ…(笑)。 |
2004年08月13日 【NEXT】 世話の焼けるリーダー(Vも嵐も) −ジャスト(08/13)− 2時20分ごろから、コメンテーターのトークも入れて7分程度。 V6コンサートの裏側と言うことで、コンサート中の映像が少なかったのが残念。 オープニングの「愛のMelody」と、赤メッシュ衣装のMC、TBのダンス、お手振りタイムが数秒ずつ。 0.5秒くらい「Drivin'」と、後ろでJrが踊っていたのは何だろう? オープニングの白コートは、近くで見るとキラキラしたレースで、襟元だけでなく袖口にも羽根が付いている。 TBでは、かなり激しく腰を動かしている坂本さんの後ろ姿が映った。 緑のジャケットの肩を脱いで、唇をとんがらせながら お手振りしている坂本さんが見れたのは儲けモノ(お手振りタイムで背中を向けられっ放しの自分としては)。 楽屋入りのファッション。 カミセンと坂本さんは、ひとりずつ、いの長は一緒に入って来る。 坂本さんといのっちはサングラス。 坂本さんは胸にヤシの木のイラストが描いてある肩と袖が黄色のラグランTシャツ(ぴたぴた)。 後ろを気にしているように見えた。 いのっちがコケたのは、カメラサービス? 楽屋で簡単なインタビュー。 坂本さん「見どころは … 無いですね(切れ気味)」(健くんが あわててフォロー「この人、ときどき煮詰まるんですよ」) (V6ファンなら、坂本さんが こういう言いかたをするときは「何か一つでなくて、全部 見どころだ」という裏の意味があるのが判りますが、ファン以外の人には判ってもらえるかな?) オカっち「4種類のプログラムと、いのっちの笑顔(デカい口で笑う いのっちのアップ)」 剛くん「アクロバット。ペアが決まっていて それぞれに個性があり、ぼくのところは質的に一番悪いんです」(いのっちの やりっ放しの補助は、MCでネタになっていたくらいだから(苦笑))。 別に本当の楽屋があるんじゃないかと思うくらい、何も置いてなかった(チラリとバスローブらしきものが映っただけ)。 赤×黒ネット衣装(オープニング衣装の下に これを着込んでいた訳ね)でインタビューに答える。 日曜の二部でモニタースクリーンの坂本さんの唇の色が悪くて驚いたが、このときから土気色だった。 女子アナがメインステージ裏に潜入。 着替えるための衣装が置いてあり、いの長が女子アナの相手。 もしかして、外周花道の中かしら。 開演前、6人が手を繋いで気合を入れるシーンで、何故か坂本さんと長野さんが しっかと手を握っているところがアップになる。 ちょっと嬉しい。 こういうコーナーの お約束で、奇抜なファッションや応援グッズのファンが何人か映った(TVでしかV6を知らない人に、Vファン=奇抜 という偏見を持たれそうなのが心配←そもそも、周囲の偏見を気にしていたらジャニファンなんて出来ないでしょう)。 男性ファンや、遠地のファンも。 バックステージツアーの様子。 VTRの後、Vも来年で10年という流れから、ピーコさんが、「ピーコさん、オレも もう30代ですよ」と言ったと坂本さんのことを話題にしてくれた。 若いころから知っているけど、大人になったわね、とのこと。 −VVV6(08/12)− 榊原郁恵さんがゲストで、メニューが冷し中華。 調査員は健いの、バスロケだけ剛くん。 坂本さんのシャツが毎週違う。 今回は、白に紺の鳥(?)の小柄が入っている半袖シャツが似合っている。 調査ロケのとき、手で伸ばした長〜い麺をすする いのっちと健くんが面白かった。 いのっちは時間をかけて噛み千切っていたが、健くんは、すすって、すすって、ほっぺたがシマリス状態に(当然、喋れない(笑))。 坂本さんが資料だけで、銀座の食べにくそうな(具とタレと麺が別々に盛ってあるのだもの)冷し中華をプレゼン。 落ち着いた説明(資料を読んだだけ?)に、「さすがリーダーだね、女心が判ってる。早く結婚しちゃいな」と、世話焼きオバサン化している榊原さんだった(お色気オバサンよりマシかぁ)。 来週はアジアンカレーとのことで、少し楽しみ(タイカレー(苦手)以外のカレーが多いと良いな)。 早起きして、病院に子宮頸ガンの検査結果を聞きに行く。 異常なしだった。 次の診察は一年後。 ふつうの人でも年に一度 健康診断を受けるから、もう、ふつうの生活と言っていいでしょう。 早く行けば早く終わるかと思って頑張ったが、8時半 受付開始だったので、結局 会社に遅刻してしまった。 Mステに出ている嵐を見る。 曲前のトークでは、櫻井くんがオジサンの痴漢にあった話(コンサートの記者会見でドーム型セットの話をしたのに それは記事にならず、MCで話した痴漢遭遇話ばかり記事になって困ったそうだ)。 大野くんはJr時代に大柄な男性に大事なところを撫でられた(痴漢の手つきを実演する大野くんを、両脇の松潤と相葉くんが制止したのがオモシロかった。どこでもリーダーは大ボケの困ったちゃんなのね。あと、そんなリーダーに対してはニノが やり手のオバチャン化するのが(笑) … TOKIOの松岡、Vのいのっち的存在?) 歌が終わってCMに入る前、輪になって隣のメンバーの膝に頭を預けて、妙なブリッジポーズをしていた(謎)。 |
2004年08月14日 【NEXT】 直球の次はカーブ 代々木に行って3VのVプログラムを見てきた。 前半がVとカミセン、後半がトニセンとVという構成。 ソロ曲はトニ・コーナーに長野さんソロだけ。 手術後のため昨年のカミコンを見送った(実際、あの頃は まだ都心に出るだけの体力がなかった)人間としては、カミコンの楽しさを思い出させてくれて、良かった。 トニコン・パートでは、エアロビのようなリズムで客席が一緒に踊れるのも楽しいが、いの坂がハーフパンツを履いたり(坂本さん ふくらはぎキレイ)、長野さんが天使の恰好をしてくれたのも楽しかった。 以前「イノなき」で、一日じゅうプールにいたと書いていたが、この映像を撮影するためではないだろうね? V6パートは お手振りが多かったが、今回、1階スタンドの真ん中の席だったので、1階2階両方の花道が近かったのも、楽しかった一因かも(近くで見る健くんの、人間離れした愛らしさ)。 あからさまにペース配分したお蔭で、最後まで坂本さんがピカピカの可愛い子ちゃん。 TOKYO DREAMのときは、終盤 脚が上がらず階段でコケていたり、頭が朦朧としたまま身体だけ動いている感じの表情だったりしたのだけど、今回は 終盤でも ご機嫌うるわしく踊っていた。 楽しかったけど、この構成が、連続公演に向けてのペース配分なら良いのだけど、と少し不安になる(今年カミコンがないから、ここでカミコンしている訳ではないでしょうね) … 将来も、Vのコンサート活動が縮小して、毎年 この構成で、トニコンやカミコンはない … なんていう時代が来ないことを祈ろう。 本編終盤やアンコールなど、今まで「WAになっておどろう」を歌っていた辺りで、「ありがとうのうた」を歌うようになったのは、「WA〜」が あまり好きでない自分にとっては有り難い(単にバックのリズムの違い)。 「フライ・ダディ・フライ」を読み終わった。 中年オジサンの冒険譚という感じ。 オカっちも、オカっちの友人役もヤンチャで面白い高校生なので、だれが共演するか気になる。 オカっちは ほとんど完璧なヒーローだけど、ジェットコースターが怖いというシーンがある … この演技の手本はVにいるな、とニヤニヤした。 今朝は9時に起きて、アイロン掛けや掃除、買い物など ふだんの家事。 最高気温36℃で、かなり暑かった。 買い物で汗をかいたし、帽子のせいで髪も乱れたので、シャワーを浴びてから代々木に行った。 |
2004年08月15日 【NEXT】 難聴状態 代々木に3VのVVプログラムを観に行った。 懐かしい選曲が多いコンサートだった。 剛くんソロとか、坂本さんのソロとか。 「こういう良い曲もあったのに、しばらく演ってなかったわねー」という感じ。 長坂曲の衣装は、TARO THE THIRD の進化形?(カッコ良かった)。 アリーナ席D1ブロック、VV側メイン・ステージの真ん前。 スピーカーから低音が ガンガン来て、気持ちよかった。 コンサートが終わったときに耳がよく聴こえないことなんて、ロックのコンサートに行っていた頃は茶飯事だったけど、Vのコンサートでは何度目だろう? アリーナ席で文句言うのは贅沢過ぎるかも知れないけど…。 メンバーがカプセルに乗ると、坂本さんが死角! トニセンは後列なので、3人とも少しずつ死角があったはず。 最初と最後に坂本さんが見えなかったのはイタい。 カメラマンさんの出入り口から、タバコの煙が漂ってくるのにも閉口したなぁ。 途中から、光一くんが観に来てくれた。 MCのときに、イヤモニ(by健くん)で指示があったのだが、MCの中心になっている いのっちたちはイヤホンを外していたらしく、気付かなかった。 お蔭で、背伸びして坂本さんに耳打ちするオカっち、なんていう麗しい図が見れた(健くんは いのっちに耳打ちしていたので、そういう段取りかと思ったら、自然に ああなったらしい)。 衆人環視での耳打ちは、背伸びして坂本さんの肩を抱くようにしたオカっちが、坂本さんに甘えているように見えてねえ(記憶曖昧) … 御馳走さま! 少しでも時間があったら、仲間のコンサートを観に来てくれる光一くんに感動。 ずっと いのっちと ふざけていて、光坂で絡むことは なかったのだけど、同じステージに光一くんと坂本さんがいるのを見れたのはオイシイ。 結局、3プログラムを通して、長野さんの腹筋は拝めなかったなぁ … 辛うじて脇腹だけ、VVの長坂曲でチラリズム。 先週と今週の J's web このところ、コンサートと新曲発売、アフレコ映画の宣伝活動、と V6の活動が目まぐるしいので、2週間前のことが もっと昔に感じられる。 ・いのっち「イノなき」 08/02 「vol.430 来年こそ全国を回りたい。「はなまる」に出ます。11月にグローブ座で「ハンブルボーイ」をするよ」 08/03 「vol.431 以前「24時間テレビ」で取材した子が、今度の「24〜」でニューヨークに松井を観に行く。みやげ話を待っている」 08/04 「vol.432 みんなが学行こSPを見ているとき、俺は少年隊のWSSを見ていた」 08/05 「vol.433 ポンキでライヴする」 08/06 「vol.434 路駐しようとしていたオジサンも、それをあおったオジサンも、昔は赤ちゃんだったのに」 08/07 「vol.435 サンダーバード初日挨拶。合間に読書。読書したりヘラブナ釣りしたりするアイドル」 08/08 「vol.436 代々木に帰ってきたら、絨毯が変わっていた。パンツ10枚持ち込んだ」 08/09 「vol.437 ドラマ見てね。男性のためにもなる。TOKYO DREAM最終公演、暴れてきます。ぬへへ。」 08/10 「vol.438 友人宅で、「サンダーバード-your voice-」のCDケースに たまのCDが入っていた。V6と たまのコラボ完成」(トニセンと たまのコラボだったら、「室温」で実現済みだけど?) 08/11 「vol.440 友人が振られたので飲みに付き合う。飲み会の雰囲気が暗くなるから早く立ち直ってくれ」(つい先日も そんな話をしていたような?) 08/12 「vol.441 「いいこと思いついたんだけど」が口癖の友人に、2人目の子供が生まれた」(いのっちに いつも おごらせている友人(「イノなき」を読む限り、「いのっちの友人」が職業)ね…いのっちは独身なのに、扶養家族がいるみたいなモノだわ) 08/13 「vol.442 寝ているとき汗をかくから、朝起きてから風呂に入るようになった。コンサートでプリティ長嶋似の長野君のお父さんとずっと目が合っていた」(父子で いのっちと仲良し?) 08/14 「vol.443 一発ギャグの発表「・・・ずん!」森田君と三宅君が気に入っています」 08/15 「vol.444 コンサートの後、SYKの役者さんと飲みに行った」 ・健くんの「にこにこ健°」 30 08/13 東京でVコンとサマリー開催中のお知らせ ・長野さんの「クルマでグルメ」 08/07 64 生のラム肉を食べに行く。レバーがなくて残念。鯨も食べた。 08/14 65 代々木はケータリングだから飽きない。きのうは3種類のカレー。カレー好きの岡田はタイカレーを残していた。 ・編集部のレポ 08/07 「ミュージック・ステーション」収録レポ メンバーのコメントはないが、楽屋の6人全員の様子をレポしてくれている。 08/08、09 TB初日挨拶レポ VOL.1、2 (「元気ないぞー」って、映画を見に来る人は、TB自体のファンのほうが多いだろうに、こんなに目立って構わないのかな?長野さん、坂本さんの年齢ネタへの強引過ぎる持って行きかたが凄い) 08/10 TOKYO DREAM (MC)レポ ・着メロ 8/4 「サンダーバード-your voice-」 「Brand-New World」 8/15 「サンダーバード-your voice-」(ショートヴァージョン) 8時に目覚ましを掛けておいたのに、二度寝して10時起床。 久し振りに雨が降って、久し振りに真夏日にならなかった。 スーパーへ買い物に行ったとき、それでも汗をかいて、しかも身体が冷えて腹痛を起こした。 体温調節機能が壊れてる! 代々木に行ってからも、また腹痛を起こすのではないかと不安で、思いっきりハジケられない。 bk1から週の半ばに届いてしまった2冊目の「フライ・ダディ・フライ」を返品する。 メールアドレスを間違って入力したときの注文が届いたらしい(自分としては、そのとき、手続き完了にもならず、確認メールも来なかったので、(他に本を足して)再度 注文したのだ)。 サポートデスクに問い合わせたとき、送料着払いで返品して良いとの返事。 自分がメールアドレスを間違ったために、bk1は送料ばかりかかってしまった。 ちょっと申し訳ない気もするけど、bk1も、確認メールが不達で戻って来たときは、商品配送を保留するとか、考えてみては? |
2004年08月16日 【NEXT】 坂本さん茶髪!!! 代々木に4VのVを観に行った。 坂本さんは昨夜 美容院(メンバーには どこのバーバーだ?とイジられていた)に行って、髪を切り、髪を染めました。 昨年の夏コンの最初の頃と同じ髪型だと思う。 小動物度が上がってカワイイ!!! 期待していた "1階スタンドひとケタ" の席で、坂本さんが目の前を通過するたびに「カワイイ…」と 呟いてしまいました。 |
2004年08月17日 【NEXT】 スタンド2階席ど真ん中 けっこう、坂本さんファンにはオイシイ席かも? 1時間半 遅刻して4VのVVを観た(遅れたのは、休みの人が多かったり、自分自身の制約で替わりの日がなかったりで、電話当番を他の日と交替できなかったから)。 「Screaming」が観れればラッキー、せめて「晴れすぎた空」を聞きたい…と思っていたら、意外にもMCが終わるところだった。 VVプロは後半が短いのね。 スタンド2階の真ん中辺りの席だったが、坂本さんがメイン・ステージから2階を見上げて手を振るとき、ちょうど視線を向ける先に当たっていて、「こちらを見てくれている!」という幻想に浸れた(←中央だから漠然と見てるだけなのに(汗))。 「晴れすぎた空」のとき2階花道に来てくれたので、熱唱する いとおしい お顔を肉眼で見れた(ライトが当たって髪がオレンジっぽく、肌の色に同化して見えた(動物っぽい)。でも 唇の色まで土気色で肌に同化しているのは…(苦笑))。 アンコールで、また2階に来てくれた。 隣のブロックに色紙を投げた。 そういうモノが自分の方向に飛んでくること自体 あまりないので興奮(「こっちにも投げてくれるんだぁ!」という驚き)。 しかも、投げる前のイタズラっぽい笑顔を肉眼で見れて、得した気分になった。 (もちろん、ダンスのフォーメーションが よく判るという利点もある) 初体験の4日連続コンサート。 全部観る人に比べたら ささやか過ぎるが、無事に見れたことを祝って、祝杯代わりに またインド料理を食べて帰った。 −ラヴセン!(08/16)− 長野さんがプレゼンターで、ゲストが山川恵里佳ちゃん。 「フォーティンブラス」で共演した話は出なかったが、長野さんの舞台を観に来た話は出た(山川さんのリアクションが そっけない例として(笑))。 健くんと毒舌合戦していたのが、テンポが良くて楽しかった。 |
2004年08月18日 【NEXT】 残業は短めに切り上げる −劇団・演技者。(08/17)− 翼くんの「ストリップ」第2回。 フライヤーでは、「ハンブル・ボーイ」の公演期間を夏木マリさんと いのっちで告知。 二人とも、シワ加工したような白のシャツを着ていた。 発売日や先行発売については何もなし。 「演技者。」DVDの告知。 −雑誌− ・TVStation 2004年18号 「V6の主張」オカっちの回。 美麗シリーズのラスト。 と言っても、オカっちは常に美麗だからね。 アップの頬の辺りが お疲れだ。 食生活をちゃんとしようとキッチンを片づけたが、その前は酒瓶がゴロゴロ転がってたって(苦笑)。 4時頃、部屋が蒸し暑くて目が覚めた。 数日振りに、ハンパじゃなく暑い一日だった。 |
2004年08月19日 【NEXT】 全公演 観たくなる気持ち 代々木で5Vが開催されているのに、自分が参加できないのが少し寂しい。 きょうはVだから、ハワイアン衣装を着た坂本さんが「Darling」で、「いやんいやん」とデレデレしてるのね(しゃがんだ後、体を左右にひねって腕をぶらぶらさせながら立ち上がるとこ。坂本さんと黄色い衣装のクネクネ感が最大)。 昨夜は12時前に寝た。 風邪を引いた訳でもないのに こんなに早いのは久し振り。 きょうも残業を早めに切り上げた。 いったん家に帰ってから、スポーツクラブに行く。 ジムは盛況。 2週間くらい間が空いたせいか、調子悪かった(足がつりそうになったり、10回 繰り返すことが出来なかったりした)。 |
2004年08月20日 【NEXT】 南風 −VVV6(08/19)− DISK0080 マルシアさんがゲストで、メニューはアジアン・カレー。 調査員は激辛が苦手な健剛、バスロケだけ長野さん。 どんなに辛いカレーが出てくるか、二人で不安がっている健剛がカワイイ。 紹介されている店は どれも あまり行かない場所にあった。 でも、銀座の野菜カレーの店は、機会があれば行ってみたいなぁ。 マルシアさんとのオープニング・トークがなくて、坂本さんが ほとんど映らなかった…「うまそう」という声だけ(キムチ洗って食べるくらい、辛いものが苦手だったのでは?) オリンピック番組のため、「MOBI」の放送が休みだった。 台風に向かって南から吹き込んだ風のせいで、朝8時には32℃。 夕方は、風向きが変わって、多少 過ごしやすくなった。 |
2004年08月21日 【NEXT】 風がある 代々木で6Vを観て来た。 家族で一緒に昼食を取ってから代々木に向かったので、20分程度 遅刻(いつもより一時間早く昼食にしてもらったのだが)。 ライヴ・フォトが発売されていた。 坂本さんが茶髪化する前なのが少し残念。 あまり都合のよくない土曜の昼公演になったのは、オーラスから順に希望して第3希望だったから。 メインステージに近いブロックの2階最後列。 メイン・ステージの高いところ、渡り廊下とパネルが見えない(パネルに映写される映像も見えない)。 代わりに、ステージ両脇の暗がりの中を走っているメンバーたかJrだかが見えたりしたのだけど。 カミセンがボールを金属バットで打つ演出で、オカっちが空振り。 とたんに、オカっちの背中がシュン、となったのが遠目にも判って、なんだかいとおしかった。 その曲が終わるくらいまで、オカっちの背中は なんとなくシュンとしていた。 坂本さんのハワイアン衣装も見納めです。 「Darling」の「いやんいやん」も、後ろから観て来た。 (「ありがとうのうた」のときカメラマンが撮影していたから、何かの雑誌に載ると良いな) (遅刻して行くと係員にエスコートしてもらえるのかと思っていたが、自分は2度とも自力で行った…あらかじめ代々木体育館のサイトの座席表で場所の見当を付けておいて。自分で出来ることは なるべく自分でしようとしてしまうところが、我ながらモテない女の習性だなぁ) 作曲家の森元康介さんの日記によると、5Vと5VVをご覧になったそうだ(Vでは「Gravity Graffiti」VVでは「光り射す場所へ」歌うからね)。 昨年のトニコン同様、楽しんで頂いたようで嬉しい(ヤル気が出た、と書いてらっしゃるのが また、嬉しい)。 6時前に起きて、犬の散歩、シャワー、朝食、洗車、スーパーへ買い出し。 30℃に達しなかったはずだが、外で動くと汗をかいてしまう。 |
2004年08月22日 【NEXT】 晴れすぎた空 何となく良い感じの曲なので、早くCDで聞きたい。 (でも、大ヒットするほどのアクの強さはないような気がするので、アルバムの一曲として) 代々木で6VVを観て来た。 ライヴ・フォトはきのうと同じだった。 なので、長坂「PUZZLE」の衣装の写真はない、残念。 坂本さんが ご機嫌! お蔭で、眉下げた最高の笑顔とか、オカっちとのジャレ合いとか、良いモノが見れた。 花道からアリーナを "見つめて" 手を振ったりしていた … やれば出来るんじゃん(スタンド席だったので、その恩恵に浴することは出来なかったが)。 MCで長野さんが "坂本くんの お母さん" ネタを出したので、もしかすると ご両親がいらしていたのかも? 「Without You」、先週は熱唱する お顔に全神経が行ってしまったので、今回は双眼鏡を使わずにモニタースクリーンだけ見て、歌を聴くように心がけた … 感動した。 1階スタンドのメイン・ステージから遠いブロックの後ろから数列目。 坂本さんは2階花道でも、外周花道でも近くに来てくれたけど、剛くんやオカっちは、こちらまで来れないことがあった(2階花道で手を握って離さないファンがいたりするので、進めない) 坂本さんが自分のブロックに色紙を投げてくれた(飛距離1メートル(苦笑)) … 近くに飛んで来るのは、とりあえず嬉しい。 先日のように投げる前にニヤッとしたかどうかは見てなかった。 この夏の自分のコンサートは これで終わり。 ここ数年 秋の恒例だった坂本さんの舞台やカミコンの発表が まだないこともあって、寂しい。 今年は、数年前に比べて お手製うちわの比率が高いような気がした。 グッズのうちわの人が珍しかったくらい。 不器用なのと、お手振りを狙えるような若者でないので 今まで作らなかったが、「昌行」うちわが少なくて坂本さんが気落ちするとイケナイので、次の機会があったら うちわ作りに挑戦してみようかなぁ。 今週の J's web ・いのっち「イノなき」 08/16 「vol.444 2か月ほど前から右手の中指が痛い。レントゲンでは異常なし。客席と握手したときも痛かった」(そう言えば、自分も足首が痛むようになったのが、いのっちくらいのトシの頃だ。ガタが出始める年齢なのか?) 08/17 「vol.445 友達と飲みに行ったら、ひとりがチャンピオンベルトをしていた。盛り上がった」 08/18 「vol.446 金メダルラッシュすごいね。眠れなくなっちゃうよ」(コンサートの心地よい疲れで、ベッドに入るや速攻で眠ってます。時差のせいで、朝と夜でニュースが同じ内容なのがマヌケな感じ) 08/19 「vol.447 怒られるかもしれないけど、屋上で寝ていた。朝焼けが綺麗だった」 08/20 「vol.448 昼プールに行って疲れたので寝ている間、友人たちがプレステのサッカーで盛り上がる。優勝は御徒町」(夜、ちゃんと睡眠取ったんだ、いい子だ) 08/21 「vol.449 昨夜のゲームは、326や剛もいた」(剛くん、朝までゲームですか?大丈夫?) 08/22 「vol.450 青森の友人が夜行バスに乗ってコンサートを観に来てくれる。奥さんは妊娠中で来られない。身近な人に次々子供が生まれて嬉しいけど、出産祝いがタイヘン」 ・長野さんの「クルマでグルメ」 08/21 66 隠れ家的フレンチ。 メニューは連れに お任せ。 年代物のプーアール茶とバルサミコ。帰りにダーツ ・編集部のレポ 08/18 ポンキでライヴレポ (放送日直前に掲載された訳ね) 昨夜は0時前に眠った。 今朝は8時起床。 朝食の後、スーパーへ買い物に行ったら汗をかいたので、シャワーを浴びてから代々木に行く。 |
2004年08月23日 【NEXT】 涼しい −世界まるみえTV特捜部(08/22)− DISK0080 ここ数年の恒例、プレゾン大阪公演中の少年隊さんの お留守番で坂本さんが出演。 ゲストの中では、いちばん多く映ったのでは? 不思議な重ね着。 黒髪時代の収録だが、ほっぺたがふっくらして可愛らしい。 たけしさんの仮装アイディアで、小便小僧を提案して採用され、ニッコリ(目の保養)。(顔が ちゃんと たけしさんに似てるのだ、へのへのもへじ なのに)。 イギリスのバカ親のVTRに続いては、お母さまの話。 ゲストの裏話クイズでは、坂本さんの元の職業を全員が当てていた(実は既に有名な話?) (元サラリーマンと言うと、いつも「苦労人」のテロップが出るが、旅行会社の現地案内員と、V6のリーダーと、どちらが苦労か尋ねてみたい気がする) −雑誌− ・ポポロ 10月号 V6のOSAKA DREAM/TOKYO DREAMが4ページ、坂本さんと太一くんの対談が4ページ。 他に、ピンナップや好きな秋の味覚、ドン小西のステージ衣装チェックなど ちょこちょこ載っている。 モノクロの撮影裏話。 OSAKA DREAM/TOKYO DREAMのレポ。 こんなに早く(まだコンサート中)、コンサートのレポートを読めるなんて。 しかもカラー4ページ … 昨年のトニコンとの差は何?(←しつこい)。 まぁ、増えるぶんには歓迎、次にトニコンがあったときも、これくらいの扱いでお願いしますよ。 写真が篠原伸佳さん、福羅広幸さん、ちょっとピンぼけのときもあるが、坂本さんのすんごい笑顔や、肩をはだけて熱唱中の姿があるのは嬉しい。 太一くんとの対談では、黒のピンストライプのスーツに黒のシャツ、ノーネクタイの坂本さん。 カッコ良い写真あり、前髪がちょっと長過ぎかな?という写真あり。 最初の見開きの写真では、うっすら浮かぶヒゲまでカッコいい。 写真は花井透さん、スタイリストはアンジュの鬼塚さん(太一くんはクリエイティブギルド)。 Jr時代、坂本さんがステージから落っこちて、光Genjiのメンバーに心配されたという話は初めて読んだ。 坂本さんが復帰を決心したときに、太一くんが電話に出てくれたことに、ファンとしても感謝感謝。 昨夜は軽く頭痛がしたので9時頃ベッドに入ったら、そのまま明け方まで眠ってしまった(ときどき目は開いたのだが、体が動かなかった)。 こんなに眠ったのに、まだ完調ではない(頭痛がして、ダルい)…気候が不順だからかな?(曇りのち雨) きのうのコンサートの隣の席だった女性、女優さんかと思うくらいスタイルが良くて素敵な大人だったのも印象的だったのだが、コンサートが終わったときに、周囲に "幸せオーラ" を漂わせていたのが もっと印象的だった(テンション高い人は いっぱいいるのだけど、こんなふうに余韻を噛みしめている人は初めて)。 コンサート中は ひたすらオカっちを双眼鏡で追っていて、ノリノリという感じでもなかったのに、こんな楽しみかたもあるのねぇ(「DO IT!」の振りも恥ずかしそうに一緒にやっていたし、笑う箇所では「くすっ」と笑ったりして、楽しんでいるのは判った…でも もし お手振り狙いだとしたら、あの席はオカっちのファンにとって恵まれた席ではなかった)。 整列退場で待っている間、バックステージ・ツアーの第1陣が2階花道を通過したとき、ノリの良い子たちが「ごうくーん」などと言って手を振って、ツアーの人や係員が手を振り返していたのも、お祭りっぽくて和やかな良い雰囲気だった。 きょうもV6のコンサートがあったはずだが、先週末の公演を見て、自分としては満腹。 もう、行けなくて切ないとは思わない((繰り返しになるけど、)秋の予定が少ないのは寂しい)。 |
2004年08月24日 【NEXT】 暑さが戻る −ラヴセン!(08/23)− DISK0080 プレゼンターは黒髪時代の坂本さん、ゲストは元U-Ternの土田という人。 坂本さんがスーツの中に着ているシャツが、ピンタックだ(意味なく お洒落)。 土田さんのユニフォーム・コレクション披露、剛くんとの台上リフティング対決があり、「パラダイス・ルーム」はなかった。 先週に続いて、ツッコみ将軍の健くんが頼もしいわ(1つ差でリフティングに勝つ剛くんも。勝った後、素敵な表情していた)。 土田さんのネタ「長男はジャニーズ、次男は吉本、長女はキャバクラに入れようと思う」や、おにゃん子クラブの話に笑い転げる坂本さんが可愛かった。 −雑誌− ・店頭チェック 月刊テレビジョン TOKYO DREAMのレポが1/2ページ。 1〜2cm角のソロ写真。 坂本さんはゼブラ柄ジャージ、長野さんは「Going Back〜」黒スーツ、いのっちはハワイアン衣装。 朝は涼しかったが、昼には30℃を超えて、多湿な風が吹いた。 |
2004年08月25日 【NEXT】 コンサート予定って(汗) V6とファンの長い夏も、きょうで無事 終わったはず。 オンライン版のスポーツ紙に、V6韓国本格デビューの記事(夏のコンサートの記者会見と一緒に)。 社長が変わっても、Avexのアジア圏拡大路線は変わらないのかぁ … と思ったら、SMAP(Victor?)も既にアルバムを発売しているそうだ(Avexはタッキー&翼もタイに進出しているので、海外進出に積極的なイメージがある)。 日刊スポーツが、コンサートの予定があると書いている(トーチュウ、スポニチでは「早くコンサートをしたい」と…社交辞令ですよね?)。 坂本さんとカミセンの秋の予定が白紙なだけに、「コンサート」と聞くと戦々恐々としてしまう。 コンサートがあるのに見れないのも口惜しいが、オフィシャル・ツアーなどで韓国まで観に行くとなると物入りだしなぁ…(←取り越し苦労になると良いが)。 この秋は、愛犬と一緒に旅行したいと考えていたたのだが(韓国と両方行ける経済力があれば悩まないのだけど)。 ・朝の芸能ニュース、F2x DISK0080 オリンピックのニュースで芸能ニュースがなくなっていたり、時間がズレていたりした。 録画したもの:5時45分頃のテレ朝、7時25分頃の日テレ、7時40分頃のフジ。 8時10分頃のMX。 VVプロ前の取材なのに、Vプロの可愛い白とピンク花柄スーツ(羽根マフラー付き)を着ていた(この衣装 好きなので嬉しい)。 長坂のゴージャスなカブキ者衣装も映った(喜)。 「DO IT!」の鯉のぼり下着ふう衣装も(苦笑)。 予約時間を間違って、MXのニュースは冒頭部分が欠けていた。 アンコールのエンディングまで流して、いちばん長く放送したのに残念(曲名 間違ってたり、坂本さんの顔がタイトルで隠れていたりしたが)。 記者会見の話題は、韓国本格デビューでペ・ヨンジュン似の長野さんをプッシュすることと、長丁場のコンサートで坂本さんの感想(マラソンみたいなもので、ゴールを目指すだけ)、オリンピックをTV観戦して、アニマル浜口の真似。 今朝は5時前に目が覚めてしまった。 テレ朝のニュースはコンサートとオリンピック観戦の話題だけだったのでテンションが上がったのだが、韓国でコンサートと聞いて、複雑な気持ち。 それほど暑くはないが、多湿な日。 残業を早めに切り上げて、ジムに行く。 以前から水曜日は混んでいたが、きょうもマシンに行列ができるくらい混んでいた。 |
2004年08月26日 【NEXT】 個人的に かなり暴挙 メンバーの皆さまは しばらく休暇でしょうか?(「イノなき」は書き溜め?) ずっと「ファンレターを出すと、それを読むのに坂本さんの睡眠時間が減ってしまうから、出さない」と言ってたのに、コンサート疲れやモロモロで頭がボーッとしているのに乗じて、出してしまった(汗)。 今回の3種類のコンサートのうち、ドリームverに一票入れたかったので。 ほとんど、雑誌の愛読者カードで「今月号で面白かった記事、よかった写真」を回答するノリ。 坂本さんファンだから坂本さんに出したと言うよりは、Vのリーダーとして坂本さんに送った感じでしょうか(←もらっても嬉しくないかも知れない) 坂本さん本人が読まなくても、ファミリークラブの人が各プログラムの人気を集計して結果をメンバーに伝えたとしても、その中にカウントされれば用は足りるし、そのほうが有り難いくらい(あ、でもポストカード(市販品)の写真は見ていただきたいかな?いのっち似のフレブルの写真)。 TOKYO DREAMの構成には、本当に感動した。 あんなコンサートだったら、チケットの値段がもう少し高かったとしても、迷わずに、出来るだけたくさん申し込むだろう。 極端な話 花道を歩いて手を振るだけなら、自分にだって出来るわい…(ただ歩いているだけで可愛い人たち、というのもあるけど)。 アクロバットを交えた複雑なフォーメーションのダンスや、雰囲気のあるダンス、パートチェンジして新たな色を見せる歌は、Vだからこそ出来ることだし、これからも たくさん見たい。 「Toughness」の おバカ映像も、最初に見たときは脱力したけど、笑いがアクセントになっていた。 ただ … 「SHELTER」のことを考えると、あまり誉め過ぎると坂本さんの中で「やり尽くしちゃった」感じになって、封印しちゃったりするから、そのあたりの匙加減が難しいところ(自分が加減できる訳でもないが)。 「ジャスト」をタイマー録画したけど、早送りでチェックした限りでは、学行こSPコンサートの映像は流れなかったようだ(「学行こ」放送当日に宣伝として流すかな?)。 |
2004年08月27日 【NEXT】 台風接近 コンサートが終わった翌日、いのっちは一日 仕事だったそうだ(ポンキの収録日?) 「イノなき」の書き溜めを疑って申し訳ありませんでした。 「MOBI」をちゃんと録画出来ているかをチェックしたら、次回は夏バテ対策企画で、長野さんがスーパー銭湯に入っていた。 夏コンでは見られなかった腹筋が見られそうだ。 |
2004年08月28日 【NEXT】 台風接近だけど 関東地方は、傘を差すかどうか迷う程度の雨。 犬の散歩とスーパーへ買い出し。 アパートに戻ってからも、スーパーとホームセンターへ買い物に行く。 V/VVプロの感想を書いたり、J's Webのレポをパソコンに保存したりしなければならないのだけど、何となく怠けてしまった。 |
2004年08月29日 【NEXT】 横浜アリーナ18時開演(平日) 嵐の「いざッ、Now」にコンサートのスケジュールが入っているのだが、開演時間を見て驚いた。 V6の代々木18時半でも「以前は19時開演だったのに、社会人に厳しいわ」と思っていたが、嵐は もっと厳しかった。 地方公演は平日でも17時開演(!)。 穿って考えると、嵐の地方公演には、首都圏や関西から会社を休んで観に来るファンがトニセンの地方公演以上に多いのかも? 今週の J's web ・いのっち「イノなき」 08/23 「vol.451 夏コンももうすぐ終わり。終わったら旅に出ます、探さないでください」(ホントに行くの?と思ったら、希望だったようだ) 08/24 「vol.452 書くことがない。今夜は打ち上げ」 08/25 「vol.453 打ち上げは代々木の中庭で。うちのスタッフは世界一だ」 08/26 「vol.454 終わった…ほげ〜」 08/27 「vol.455 きのうはごめん、コンサート中は日記が短くてごめん。昨日は一日 仕事。青森の友人が帰る」(休みではなかったのね…書き溜めと思ってごめん) 08/28 「vol.456 試験勉強のためにファミレスで徹夜で勉強」 08/29 「vol.457 試験は散々だったが、イヤなことがあるから良いことの有り難みが判る。晴れた日にはもっと喜ぼう ……… 台風、っち!うぜーな雨」(最後の逆ギレに笑う、いのっちは そうでなくちゃ) ・長野さんの「クルマでグルメ」 08/28 67 打ち上げはバーベキュー。夜店も出してくれた。 ・編集部のレポ 08/25 Vプロ・レポ 08/26 夏コン記者会見レポ 08/27 学行こSPレポ なんかいつもと言葉遣いや表記法が違う(「お客様」って、他人行儀な)…違う人が書いたのだろうけど、V6の曲名を あまり知らないみたい。 SPのアンコールの「DANCE」というのは、昨年のトニコンで豹柄パンツの いの坂がぴょんぴょん跳ねていたアノ曲ですか?VVプロの前半に演ったアレですか? 客がShooさんパートを歌う歌は、ここで演ったのか。 (来年も代々木で決定ですか…(たまアリや横アリに比べて)こぢんまりしているのは良いけど、連続公演の記録がねぇ) 昨夜は夕飯を食べたら満腹で眠くなってしまい、昨年のライヴビデオを観ながら、10時には眠ってしまった。 "長野さんの肩越しの視線" の威力を知った今では、VVの「MAGMA」のラストの長野さんが圧巻。 「羽根」を歌い終えて、ひと仕事なし終えた表情のメンバーは、やっぱり良いなぁ … 音が一度 止まって、坂本さんのひと声で また音楽が始まるのはアンコールのラストの決まりだけど、坂本さんがボーッとしてずっと黙っていたら、音楽も再開しないままなのかな?と意地悪く想像してみたりしていた。 Vでは、ローソク・コスプレの長野さんがメイン・ステージに走って来た勢いで坂本さんに体当たりをしようとし、例によって坂本さんが「きゃあっ」とお嬢サマ丸出しで逃げているのを発見して笑った(センター・ステージでショートケーキを武器にした長野さんから逃げる坂本さんがお嬢サマ丸出しなのは、前から気付いていたのだけど)。 10時に起きて、朝、入浴。 一日じゅう雨が降っていたが、風がなかったので歩きやすい。 涼しいと思って5月くらいの恰好で買い物に行ったら、暑かった。 夕食:はんぺんソテー、もずく酢きゅうり、納豆、ほうれん草と薄揚げの味噌汁、ピオーネ 久し振りに、実家以外で一皿料理ではない食事。 |
2004年08月30日 【NEXT】 台風の余波 西日本の交通がマヒ状態だそうだ。 関東は、変わりやすい天気。 ジムに行くつもりで早めに退社したが、飛ばされそうな強風(しかも多湿)だったので、面倒になって取りやめた。 「ハンブル・ボーイ」FC申し込み分の当落確認。 無事 取れているようだ。 「世界まるみえ特捜部」で、坂本さん案のたけしさんの仮装をチェック。 清涼飲料水のCMのように小便小僧が何人も並んでいた。 小便小僧の顔が、たけしさん似の へのへのもへじ なのは、坂本さんの絵のとおり。 あっきーがゲスト(確かに、プレゾンにしばしば出演して、少年隊さんとは親しい人だわね)。 昼食:きのこご飯、めかじきムニエル(+レモン)、白子干し入り玉子焼き、春菊サラダ、さつま芋の甘煮、糸昆布の煮物、プチトマト、ピオーネ |
2004年08月31日 秋の雲 −ラヴセン!(08/30)− いのっちがプレゼンターで、ゲストが劇団ひとり。 いのっち、人相悪い〜(笑)。 夏コン前にストレートパーマをかけたとMCで言っていたが、かけた直後という感じ。 ラジオで名前を聞いたことはあったけど、顔を見るのは初めて。 ヒマなときは、太田プロの掲示板に、ファン"ひとこ" として、「ひとりさんをもっと出してください」と書き込みしているらしい。 下北沢の路上で人を癒す歌を歌っていると言って、カミセン個々人について即興の歌。 オチがダジャレ(三宅がニヤケてる、なだらかな丘だ)。 モモの歌の歌い出しを聞いてうるうるしている剛くんに、サスガ役者さんだな、と感心していたら、オチ付けられなくて歌が途中で終わってしまった。 次回は「パラダイス・ルーム」総集編。 見なくても良いかな…。 昨夜や雨と風の音がうるさかった(通気孔や換気扇がごーごー鳴っていた)。 出社時も強風。 駅に近付くとビル風も手伝って、(体格の割に力のない自分はもちろん、)男性でも押し戻されていた(そんな強風でも、歩きタバコをする人はするのだ…燃えている灰やタバコそのものが風で飛んで来ないかとヒヤヒヤする。 せめて吸殻の後始末はキチンとしてくださいよ!)。 昼は35℃まで上がって暑くなるが、雲はいわし雲。 昼食:きのこご飯、ささみマスタード焼き(+レモン)、白子干し入り玉子焼き、春菊サラダ、さつま芋の甘煮、糸昆布の煮物、プチトマト、キウイ 会社帰りにジム。 待たずにマシンを使える程度。 入会キャンペーン中で、デスクの前には5組くらいの待ち行列。 入会後のオリエンテーションを受けている人もいた。 それでも、同じくらい辞める人がいるのか、ジムが超満員になることはない(少しは増えているらしく、数年前よりマシンが空くのを待つことは増えた)。 |