V6 「SUMMER DREAM SPECIAL LIVE 2003」
(Vプログラム)
感想、セットなど
前半(MCまで)
後半(MC後)
MC、その他
2003年08月18日(月) 18:40〜21:00
2003年08月24日(日) 17:35〜19:45
於:国立代々木競技場第一体育館
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【感想、セットなど】
- 感想
ファンと競争する余興があったり、寸劇があったり、過去のVTRとファンへのメッセージがあったり、新アルバムの曲が中心だったり、従来のVコンに近い印象を持った。
バックステージ〜センターステージで踊る「UNLIMITED」、軽快でとにかく可愛かった。
メインステージの「ラヴ・シエスタ」〜「Hard Luck Hero」のダンスも見どころだったと思うのだが、2回とも横から見る席だったので、今ひとつダンスを堪能できなかったのが残念(あくまで、席位置の関係で)
「WAになって踊ろう」をアンコールでなく終盤曲の一つとして歌ったのが良かった。
アンコールの締めは、Vらしく前向きな「キミヘノコトバ」。
でも、アンコールがVVプログラムより1曲少なかったのは何故なんでしょう? 個人的には、VVが「羽根」なら、Vでは「over」を歌っていただきたかったなぁ。 天使たちの演出も
さいきん見れないし(天使の翼は埼玉に、「over」は坂本さん30歳の夏コンの記念に、置いてきてしまったのでしょうか?)
最初の尻尾付き青い衣装に始まって、可愛い衣装が多かった(肌が見える衣装は少なかったケド)。 MC時の私服風衣装も、メンバーそれぞれの体型的な美点を活かしたスタイリングだったと思う。
- 8月18日(月)
メインステージ横のブロックの、南側1階スタンド真ん中あたり。
死角だらけ、ライトで目つぶし。ダンスも横から。
(もしメインステージしかない会場だったら、たぶんA席だろう)
南側花道も、2階花道も、そこそこの距離で見えたのは良かった。
- 8月24日(日)
南側1階スタンド、来賓席の斜め後ろあたり。
死角はないが、坂本さんが来賓席の方向に対してシャイだった(いや、来賓席がなくても、いつも坂本さんはこちらを向いてくれないのだけど)。
開演前に(Vメンバーによると「客入れのとき」)、埋まっていく客席の固定カメラの映像と、「LOVE & LIFE」の歌詞と曲が流れていた。
- 近未来側は、いつものメインステージ(入り口からいちばん遠い)
左右に光るデカいカプセル(演出的に特に役割なし)
こちらの特効は、バーナーの炎。前からある伸縮するライティングの塔(席位置によっては邪魔)
近未来に、あれほど階段が必要なのだろうか(汗)?
- (V、VV共通)。
昨年は中央花道にあったベルトコンベア、今回は南北花道に設置(花道に傾斜が付けてあるのは何故なのだろう?)
2階客席前に足場を組んで花道を作ってある。
その上で全速力で走れるくらい、しっかりつくってあるらしい。
メンバーのアイディアだそうで、気持ちが嬉しい。
せっかくの綺麗なお顔が逆光になるのが惜しいので、ライティングに考慮して欲しいと思った。
メンバーと客席の接線の長さに対して、今回は警備員が少なかった(総数でも昨年より少なかったのでは?)と思う。2階花道は客席と握手出来るくらい近いため、後ろの席からも人が押し寄せて一部無法状態になっていたので、警備員を増やしたほうがよいのではないかな?
- 長野さんや健のソロ、ケーキ争奪戦の小芝居などで、Jrが10人程度出演。
紹介されないし、アンコールでも挨拶しないし、ひっそりと暗がりで踊っていたので、個体識別不可能(でも、顔をアピールできる役は決まっているようだ)。
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【前半(MCまで)】
- INFINITY
スクリーンにカウントダウンの文字。
黒コートに黒帽子のカッコ付けたメンバーが一人ずつ映る。
坂本さんは2人目だったかな?
(18日:開演5分ほど前(開演予定時刻は過ぎている)に、奥のほうから「おー!」という気合が聞こえたような気がする)
- COSMIC RESCUE
メインステージに映るシルエットに気を取られていると、センターステージに青い衣装の6人が現われる。
襟の高い王子様衣装。 鮮やかなブルーに白いフリンジ、薄い水色のフワフワしっぽが付いているのは、意味不明だがともかくカワイイ。
センターステージで、バックステージ側に向いてダンス
(こんなふうに王子様衣装にしっぽを付けることを思いつくスタッフがいること、しかも、それを素敵に着こなして可愛らしく踊るタレント(れっきとした成人男性)がいること、自分が "やっぱジャニーズでなきゃ" と思う一つの理由かも)
- MY DAYS
お手振り曲
- Gravity Graffiti
お手振り曲
(18日:このあたりの曲で、後ろの2階花道を坂本さんが通過。1、2階スタンドの大歓声に驚いたように、上体を少しかがめ、手で耳を塞ぎつつも、お顔はご機嫌の最上級笑顔。観ているほうも和む)
- Darling
青衣装を脱ぐと、金色の衣装(肩のあたりが銀色。上着+ロングベスト+ズボン)
メインステージでダンス。
会場もノリノリ。
- 小MC
金色衣装の上着だけを脱ぐ。
黒カットソー+金ロングベスト
- 愛なんだ
オカっちのソロから始まる。 ジャズ調。
パート分けも変わっている。
たぶん花道からバックステージへ。
途中でオカっちが消えているはず。
- 上弦の月(オカっちソロ)
メインステージの高いところに、水色のTシャツに青いシャツ+白い刺繍付きブラウスを重ね着したオカっち登場。
- UNLIMITED(坂健剛)
バックステージ→センターステージ(?)。
白Tシャツ+生成りのコットンパンツ。健剛は赤チェックシャツ、坂本さんは青×ベージュのチェックシャツ(色違いでお揃い)。
天性のアイドル健剛+職業アイドル坂本さん、どちらもカワイイ!!! アルバムを聴いて期待していた以上にカワイイ。
(でも、ここ数年の間にオンナの噂があった3人に、この歌詞はちょっとアザトい気も…)
3人円陣や一列でステップ。 身体を客席に対して横に向け、中腰で前パンチしている振りがとってもカワイイ。
坂本さんが奈落に消えたかと思うと、違うセリからぴょーんっと放り出されるように飛び出したりする。
(下にトランポリンがあるか、セリ上がり速く上がって坂本さんを押し出しているか、どちらかだと推測。どちらにしても、舞台装置を動かす人との信頼関係、協力関係がないとできない技に見えた。)
ラスト、センターステージで奈落に落下。
- BIG FORCE(長野さんソロ)
センターステージにえんじ色のノースリーブジャケット+ズボンの長野さん。
ラスト、オレンジの大きな旗を振るJr。
やっぱり長野さんには旗なのね(本人が持たなくても)。
- SO・YO・I・DE
朱色×金色のスーツ衣装。 薄いピンク(?)の羽根マフラー付き。
茶髪で小麦色の肌の坂本さんに、とてもよく似合う。
- 夏のかけら
坂本さん、リフトに乗って大風船を割る。 風船が降ってくる。
- クロール
このダンス好きなのだが、花道お手振り曲だった。
- ラブ・シエスタ
朱色衣装を脱ぐと、パンフレットにも載っている茶×水色のデザイン違い衣装。
年長2名だけ、シャツの前をはだけている。
Feel Your Breezeをスペイン風味にした感じのダンス。
タップダンス風のステップ。 間奏では全員が同じ振り。
のけぞりポーズもあった。(左手で頭を支えて?空手チョップの手を喉元に?)
坂本さんと剛くんがソロを取るとき、他の4人が横一列に並んで腕(肘から先)をぐるぐる回しているのがカワイイ。
(先行の夏メドレーで会場を温めておいて、このラテンなダンス曲に突入する流れがいい)
(18日:席位置の関係で、斜め後ろからダンスを観る感じ。 上体を倒した坂本さんの上着がはだけて背中が見えたことくらいしか、楽しいことがなかった)
(こういうアダルトな曲くらい、トニセンのダンスの立ち位置を前列にしていただきたいと思うのは、叶うことのない悲願なのでしょうか?)
- I'm yours
中央花道とセンターステージに散らばって、その場で熱唱。
坂本さんも熱唱(のはず)!
メンバーがメインステージに戻ってくると、たいまつに火が入る。
(18日、24日:両日とも坂本さんが後ろ姿。しかも、カメラが坂本さんを映してくれない! いつかトニコン or トニDSでゆっくり聴きたい!!!)
- Heard Luck Hero
メインステージ。
たいまつの火は、バーナーのような勢いになっている。
これも、中腰で腕を前パンチ、上パンチするなど、体育会寄りのカッコいいダンス。
階段の踊り場で、2人ずつに分かれてダンス(健剛、いのオカ、長坂)。
健剛台宙。
ラスト、2人ずつ奈落に消えていく。
「UNLIMITED」の坂本さんも、この曲のメンバーも、直立したままストン!と奈落に落ちていくのがスゴい。
スクリーンに影像。
映画のほうのHLHを見終わった!という小芝居。
テーブルの上に完成祝いのケーキ。 ケーキに舌なめずりする長野さんの極悪な表情が笑える。
長野「あっ」、5人が気を取られている間にケーキを持って長野さん逃亡…という古典的ギャグ。
センターステージにハリボテのケーキを持った長野さん登場。
マシンガンを片手で構える坂本さんがカッコいい。
映像でも、ステージでも、タンクトップ2枚重ね(オレンジの上にサンドベージュ)、サンドベージュのしなやかなシャツ(袖口パカパカはお約束)、モスグリーンのワークパンツ。
MC終了までこの格好。 3枚重ねているのに、肩胛骨が浮かび放題。
- 逃亡者〜Error
不敵&無数の長野さん。
長野さんの映像。 口の周りに生クリーム。
みんな、映画完成より もっと大事なことがあるだろう! と
ろうそくの着ぐるみを着た長野さんがセンターステージに現われ、ハッピーバースデーを歌い始める。
坂本さんを祝うと見せかけて、「ディア」の後が いのっちだったり、自分だったり。
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【後半(MC後)】
- HAVE A SUPER GOOD TIME(健ソロ)
メインステージのハンガースタンドに、背中に大きなスマイリーの付いたダンガリーシャツがかけてある。
健、そのシャツを羽織ってから、センターステージに移動
センターステージでJrを引き連れてダンス
ダークなアレンジ。
(選曲が、健らしいなぁ(VVのほうでカミセンで歌っているのに、あえてソロ曲に選ぶあたり))
過去を振り返り言葉(オカっち→長野さん→坂本さん→剛くん→いのっち→健)
- MUSIC FOR THE POEPLE
- MADE IN JAPAN
- Beat Your Heart
VVプログラムのオープニングと同じ、銀のシャツに赤×黒衣装。
- TAKE ME HIGHER
バックステージ。
ジャケットを脱いで銀のシャツに。
バックステージでアクロバット
手を繋いだトニの上を、カミがロールオーバー。
- 野性の花
バックステージで剛くんが1フレーズ歌った後、花道に散らばる。
(24日:目の前の花道、そう遠くないところに坂本さんが佇んで、熱唱するお顔を見せてくれたので満足)
- ジェネレーションギャップ
黄×黄緑ズボンの体操服姿。 ズボンの脇に、短めのフリンジが付いている。
2階席の客と競争(客はウエーヴ、V6はトニカミ一人ずつ代表で2階花道を往復リレー)。
北側で1度、南側で1度。
たいていは、Vが負けて、サイン入りボールを2階に投げていた。
(24日、南側で坂本さんジャンケンで負け。「まいったなぁ」と言っているような笑顔がカワイイ)
(昨年「DO IT」のみたいに、踊ってからゲームに入るほうが楽しいなぁ…)
- CHENGE THE WORLD
そのまま2階花道で。
(24日、坂本さん、全力疾走後で息上がってる。客席にマイクを向けたまま)
- WAになって踊ろう
メインステージ
(24日:「きょうは2番からー。♪大好きな子が〜」)
- Feel Your Breeze
メインステージで、ちゃんと踊る。
- Be Yourself!
メインステージのセットの奥にちんまりと揃っているV。
踊る&アクロバット。
- 特別な夜は平凡な夜の次にくる
お手振り曲。
- アンコール
one
客席合唱。
キミヘノコトバ
お手振り曲。
メインステージの奥へ消えていくメンバー。
メンバー退場後、色紙のメッセージがスクリーンに映る。
坂本さんの筆跡が、以前より男らしくどっしりした字になっていた(前は、お母さんの真似してる、とか言って、繊細で女性的な字だったのだ)。 心境の変化あった?
「LOVE&LIFE」がかすかに流れる。
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【MC、その他】
- 【08/18のMC】
この日のメインMCは、坂本さんの背中に見惚れていたので、内容をほとんど覚えていない。 ステージ真横の席だったので、薄いシャツ越しに坂本さんの肩胛骨がクッキリ見えていたのだ。
お仕事の告知が中心だったと思う。 BBのCMも流れた。
- 凸パ
健「デコパってカワイイじゃん」
少し前までは、短髪で不精ヒゲだったので「ケミストリー凸パ」だったが、今は「エレクトラ凸パ」だそうだ
オカ「古典だから、セリフを一文字も変えちゃダメなの」
剛「健のライバル、山口紗弥加ちゃんも出るんですね」
健「山口紗弥加ちゃんは、カミセン3人制覇してる」
山口紗弥加ちゃんは、「二万〜」の舞台で、壁宙の高さを健と競っていたそうだ。
健「演出の岡村さんが、『男なんだから負けんなよ』とか言って」
過去映像後のメンバーからのコメント
剛「ずっと、十年でも二十年でもV6を続けていきたい」
- 【08/24のMC】
- この回は、長野さんが左端(いつもは坂本さん)。
白タンクトップの下ではち切っている もち肌の大胸筋が迫力。
坂本さんは、大胸筋を押さえるみたいにしていた。
やはり、お仕事の告知が中心だった。
- カミコン?
オカ「V6の映画も、木更津もあります。舞台もあります。カミコンもあります」
健剛「え〜、オレ聞いてないよ。教えて」
いの「仙台の会場が決まったってさ」
イノなきを読むとコンサートの準備やパンフレットの撮影はずいぶん早くから始めるみたいだったのに、ホントに健剛は知らなかったんでしょうか? カミセンのマネージャー状態のいのっちが
おかしい。
- 昔のVTR
健が前振り。
「イノハラくんのお友達の叶姉妹も観に来ているようで」
会場が「?」となる中、スクリーンに「V6の素」のいのっちのモノマネの叶姉妹が映る。
続いて、坂本さんの「ヤンキーなアトム」も
坂「一度、顔を塗りつぶしてから、顔をキャンバスにしてアトムを描いていくんだぜ」
- BLOOD BROTHERS
7歳の子供時代から本人が演じるとのこと
長「観に行くよ。7歳のところだけ見て、あとは坂本くんの楽屋でお茶飲んでる」
坂「せめて、ジュースとか言えよ!」(←坂本さんにジュース、激しく似合わない(汗)って言うか、トニコンのアコギ・コーナーでお茶
飲んでたじゃない(笑))
- 懐かしのロンドン
カミセンにあげたロンドン土産
剛くん「ロンドン土産っぽいキャップ」
健「何かヘンな、黒とグレーの、ヘンな」(「ヘンばっかり言うなよ!(坂)」)(←バスタオルだったらしい)
オカ「真ん中に穴の開いたタンクトップ」
坂「それ着ると、ゲイという証拠だからな」
オカ「なんで、ゲイなんや…」
そこで、ゲイとの遭遇@ロンドンの話に
「目が合ったら、ニッコリするの」
剛「おいしそうって思ったんだね」(←マイペースに見える剛くんですら、構われたがりっ子のリーダーのお守りをしてあげてるのが印象的だった)
ゲイのおにーちゃんに吹かれた口笛も実践してくれた(笑)。
口笛を受けて、ウエストサイドストーリーの真似を始める健剛。
発想と呼吸がピッタリ一致。
坂本さんは、ロンドン・レポをJ's Webに連載したのに、ファンレターでリアクションがなかったのがご不満の様子。
(ロンドン話、面白くて、毎回 更新日を楽しみにしてましたよー! ファンレター書くと、それを読むのに坂本さんの睡眠時間が減ってしまうでしょう、だからファンレターは出さないんですよ)
(J's Webで、ページごとのアクセスカウンタを付けてくれれば良いのに。そうしたら、通信料かかっても、画面メモ機能があっても、坂本さんのページには毎日アクセスしてあげるのに)
長「BBて、ゲイの話なんだ」
いの「そう言えば、さっきジュース飲んでいるとき、小指立ってた」(坂:苦笑)
健「さいきん坂本くん、歩くのが、こんなだ(腰を振り振りモデル歩き)」
坂「そりゃねーよ!」
過去映像後のメンバーからのコメント
健「誰が何と言おうと、アイドルとしてV6を続けていきます!!!」
- 【コンサートグッズ】
今回は、VとVVの2ヴァージョン楽しめるものの、写真や下敷きでトニ3人のものがなくて残念(買うつもりだったのに)。
- パンフレット
白い表紙
最初と中央、最後に見開きで全員写真(モノクロに加工されたもの)。 最初はクールに、最後は和やかに、なかなか良い雰囲気。
カミ→トニで1ページ大のお顔の明るいどアップ写真。 白ずくめの衣装。
坂本さんは、斜め横顔で、左右非対称なのがよく分かる。
肌や唇の質感が自然でよい。
発育不良な下前歯を包み隠している、縦ジワの多い柔らかそうな唇が悩ましい(「I'm
yours」の世界だわ(汗))。
いのっちも、瞳が黒々して なかなか可愛い。
中央ページは、集合写真。 「∞」のジャケットに似ているけど、微妙に違う。
後ろのほうに、メンバーのコメント。
さらに後ろには、ポスター撮影のスタジオで おちゃらけているメンバーの小さい写真がいっぱい。
- ポスター
坂本さんソロ(トニの発売なし)
上から撮ったんでしょうか? 何だか頭でっかち。
黒タンクトップに、インド綿のような赤いシャツを羽織って、下は色落ちしていないジーンズ。 床に座っている。
お顔はお疲れ〜(苦笑・ストレートパーマかけたような前髪が重く見えるのかな?)。
- 下敷き
坂本さんソロ(トニの発売なし)
ネットのタンクトップに、黄色×オレンジのシャツを羽織っている。
だいぶ前の写真なので、今と お顔の美人度が違う。
でも、優しそうなので買った。
- 写真
坂本さんソロ、V6全員(トニの発売はなし)
坂本さんソロ写真は、VVヴァージョンほど顔色が悪くない。 同じ日に撮ったはずなのに不思議だ。
- ライヴ写真
坂本さんソロ(トニ/V6は発売なし)
記念写真以上の出来の良さ。
「I'm yours」茶×水色前はだけノースリーブシャツで熱唱中の坂本さん(綺麗)。 何故か腹を押さえている。
「Darling」キンキラ衣装でトーク中、ややお疲れ。
茶×水色ノースリーブで歌唱中の正面。 胸筋が汗で光っている。
しなやかな砂色コーディネイトのMC中 坂本さん。 丸まっちゃってるもみあげも、ツヤツヤのお顔もカワイイ。
- うちわ
一応 買った。 写真写りは普通かな。
春のトニツアーのときから、客席の段差具合にによっては持たないことがあったが、夏コンからは、持つのを止めた(ペンライトだけ)。 そのほうが、心置きなく振り真似したり、リズムに乗ったりできるから。
- ポストカード(V、VV共通)
坂本さんセット。
銀色の袋に入って、けっこうお値段高かった。
坂本さんソロ4枚+V6全員1枚。
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