2003年07月
更新箇所にジャンプ2003年07月01日 【NEXT】 ポッチャリ気味のバンビちゃん 予約したレコード屋で「COSMIC RESCUE/強くなれ」を買うため、定時で退社。 両A面の2曲はPVで聴いているので、まずミニポスターをチェック。 坂本さんは、綺麗なのだが、ちょっと化粧が濃いような気もする(よく見ると、メンバー全員メイクが濃いめ)…。 リップグロスを塗った唇(の縦ジワ)と眠そうな充血した目がカワイイ(少し太った?)。 この写真では、スゴく綺麗な形の鼻に写っている。 オレンジ色のシャツを着せてもらって、もしかして、一番 目立っている? CDの盤面が白黒の同心円で、あまり可愛くない(「Darling」は綺麗なブルーだったのに)。 昔 Sugar SoulのCDに似たようなデザインがあったような気がする。 初回盤限定のカミセンの「Come With Me」は、お馴染み motsuさん作詞のラップ。 ツブ立ったリズムが、ライヴで聴いたら楽しそう。 甘酸っぱいサビがアイドルしている。 「強くなれ」のタテノリが、V6にしては珍しくて、ダイナミックな歌メロや、うにょうにょ言っているバックのベースとともにお気に入り。 「まわる、まわる」という歌詞に合わせて下降するベースラインの墜落感に酔いそうになる。 (「COSMIC RESCUE」も、映像(=歌うカミセンのバックでケンケンしたり腕をグルグルしたりしながら踊るトニセン)と一緒に観ると楽しいのだけど) アルバムを予約(タイトル「∞」←「very best」に続いて、視覚的ダジャレ)。 レコード屋作成の予約票によると、イベント試写会の応募券が封入されているとか … 「"試"写会」と言うことは、本番の上映会もあるのだろうね。 駅前にさいきん出来たインド/パキスタン料理店に入ってみた。 例によって、キーマ・カレーを食べる。 割と美味しかったが、軽く完食できたのは、MOTIのキーマ・カレーほど辛くなかったせいかしら。 −ラヴセン!(06/30)− ゲスト山本太郎さん。 プレゼンターいのっち。 スーツに着られている(笑)。 部活の飲み会にOBの先輩が乱入したみたいだった。 −学校へ行こう!(07/01)− オープニングで坂本さんがノースリーブを着ているのを確認した … で、それきりだった。 小窓には映っていたから、一応スタジオには いたようだけどね。 |
2003年07月02日 【NEXT】 幼年期の終わり 雑誌Tarzanで紹介していた「Grandfather」という本を読んでいる。 真理を求めて何十年も全米を放浪したネイティヴ・アメリカンの人の伝記なのだが、数ページごとに涙するエピソードがあり、なかなか読み進められない(彼自身の数奇な運命や、ネイティヴ・アメリカンの迫害の歴史)。 電車内でハナをグズグズしている挙動不審なオバサンになってしまうから。 前書きで、著者は Grandfatherを こう紹介している。 (He was truly one of the ancients, ) part man, part animal, and almost entirely spirit. この言葉をそのまま、健のために引用したいと思います。 フォトジェニックなお顔や、子犬のように可憐なダンスの魅力もさることながら、自分にとって健が唯一無二の存在なのは、健のハートがあってこそです。 そう言えば、10代の頃の健はネイティヴ・アメリカンについて 熱く語っていましたね。 きっと今は、ネイティヴ・アメリカンから他のことに関心が移っているのでしょうが、それを知る機会があまりありません。 さいきん、健のハートに触れられる、健の言葉を扱うメディアが少なくなってしまって、ファンとしては寂しい限りです(Sister連載が本にならなかったのは、つくづく残念) バラエティのレギュラー、進行役、ドラマへの出演と、タレントさんとしての活動は それなりに充実してますね。 もう少し頑張って、俳優としての地位を築いたら、エッセーなども出せるんでしょうか?(田辺誠一さんみたいに) 今は、健にとっても、ファンにとっても、次の "三宅健時代" への地盤固めの時期なのでしょうか? また、健の書いた文章を読める日が来るのかどうか判らないけど、今はじっとガマンで見守ってますよ。 −歌の大辞テン(07/02)− 左に満理奈さん、右にエミリちゃん、長野さん両手に花(間に石野真子さんがいたけど)。 「発売になります」の告知だけなので、スタジオライヴが小窓に数秒 流れただけだった。 明日のAXに期待。 会社帰りにスポーツクラブ。 ジムも大浴場もかなり混んでいて、マシンや洗い場が空くのを並んで待たなければならなかった。 オカっちの舞台の当落を電話確認。 無事取れたみたい。 外れたくなかったので平日を申し込んだから、問題は事務所移転(=都心が遠くなる)だな。 |
2003年07月03日 【NEXT】 きょうは楽しい録画デー のはずが channel-a、VVV6、MOBI、AXにV6やメンバーが出演し、DVDレコーダーがフル回転。 そんな楽しみな日だったのに、帰宅途中に目前で衝突事故を見てしまった(>_<)。 2車線だが交通量の多い交差点で、以前にも、トラックが左折のときガードレールに引っ掛かって身動きとれなくなる事故を見たところ。 まぁ、これはどちらかと言うとマヌケな事故だったけど。 今回は、少年が乗った自転車にワゴン車が突っ込んできた。 (事故を起こした車の前の右折車が 後続車を塞き止めていて、赤信号になってから右折した。そして、つられるように 後の車が発進して、横断歩道に突っ込んできたのだ(もちろん、横断歩道側は青信号だ)) 発進したばかりでスピードは出ていなかったので、少年は すぐに自転車を起こして歩道に戻ったし、下りてきた運転手と喋っていたので、ケガなどはなかったようだが、車が人や自転車にぶつかる映像は、イヤな気持ちとともに瞼に焼きついてしまうようで、なんとなく気分が不安定。 そのあとスポーツクラブでスタジオレッスンを受けている間は、集中しているので忘れていたが、ふつうにしていると、なんかねぇ … 自分は見守る以外何もしなかったけど、それで良かったのか?など色々気になってしまう。 何より車が人にぶつかって、人が倒れる映像が…。 |
2003年07月05日 【NEXT】 梅雨の合間 晴れて、昼はかなり気温が上がったが、風が爽やかなので気持ちよかった。 ワクチン接種のため愛犬を動物病院に連れて行ったり、ソファを移動するのを手伝ったり、車で買い物に行ったりした。 木曜からきょうにかけて、V6関係のTV/ラジオ番組をちょこちょことチェック。 「開運音楽堂」は録画するチャンネルを間違ってしまった(何を勘違いしたか、日テレを録画(本当はTBS))。 トニセンのラジオ出演も、アパートでタイマー録音したつもりが、どうやらJ-WAVEを録ってしまったらしい。 東京都とは言っても郊外に住んでいる自分は、あまりFM東京やJ-WAVEを聴かないから、2つの区別がついていなかったのかも(Nack5やFM横浜のほうが電波がよく入るのだ)。 いちおう、実家で聴いていたのでセーフ。 (リアルタイムでFM東京のサイトにアクセスしたら、トニセン@スペイン坂スタジオの様子が見れたのかな?←と言うか、時間があったら、私服のトニを見るために渋谷で並びたかった) −TOYOTA SOUND IN MY LIFE(07/05)− 1時間番組だが、トニセンが出ていたのは 15:10〜15:50の40分弱。 なんと「Dahlia」をアコースティックライヴで披露。 他には、V6の「COSMIC RESCUE」「強くなれ」がかかった。 そのほか、この夏のイベントに出演するトリオのグループの曲がかかった(キッドロック、ブラー、キックザカンクルー,etc. )。 トニ入室直後、司会者の男性と女性が「いっぺんにスタジオが華やかになった」と言ってくれた。 しかしトニ自身は、スタジオの外にギッシリ並んでいる人たちをバーゲンのためだと思っていたと、まずは自分たちイジリ(苦笑・司会者も誉めてくれたんだし、自信持とうよ)。 Q.お互いのイメージは? いのっちと長野さんが、付き合いが長過ぎて(デビュー前から15〜6年)判らない、というような答え。 Q.3人組のよい点、悪い点? これも、いのっちと長野さん。 ステージなどで、喋らなくてもアイコンタクトで全て通じること。 悪い点は、新鮮味がないこと。 Mステのタトゥー逃亡事件について。 司会者も、番組を観ていて、ミシェルガンにシビレた! とのこと。 現場にいたトニが、ちょっとした裏話を紹介(たぶん坂本さん)。 本当はミシェルガンは、トークなしの予定だったらしい(なのに、アルバイトで小料理屋で働いていたエピソードまで(笑))。 CM中に、スタッフの人がミシェルに「3分くらいの曲で、すぐ出来ますかね」と尋ねると、「いいよ。少し出るかもしれないけど」と即答だったそうだ。 「で、30秒前にキッチリ終わったんですよ」 「ボクら、3分間踊れって言われても出来ないですからね」←今後のために準備しておけば?(民放で、ダンスだけ3分も流れたら画期的だろうな) ここでも、いのっちは「ミシェルガン大好きだから、2曲聴けて嬉しかった」って。 Q.夏といえば? いの「花火。3にかけて、三社祭。ボク、三社祭の日に浅草で生まれたんです(自慢)」 長野「鈴鹿の8耐」 坂本「鍋。 暑いときに熱いものを食べる」 Q.夏の遊びで好きなこと? いの長が「海」「日焼けしたいね」 Q.(どういう流れだったか?付き合いが長いことからだった?)お互いのイヤなところ? 長野「ツアー移動のバスの中で、イノハラがウルサい」 歌を歌うときに一緒に歌わされるらしい。 長野「オカダに『ハモれよ』と言って、オカダも仕方なく歌ってる」 坂本「その時付き合わないと、後で返ってきますからね」 (オカっちのほうがオトナだ(笑)) ・15:30頃。 いのっちギターで「Dahlia」 ファンとしては、大丈夫かと心配しつつ聴いてしまう。 軽く歌っているように感じた。 いの「ギターのテンポめちゃくちゃ。 マッキーさんのこと言えなかった」 (直前に、コンサートでこの曲を歌うときに、バンドにリズムを指示するが、ぜんぜん違うリズムで演奏が始まる、とコボしていたのだ) 司会者「クラブなどで、アコースティックライヴが出来るといいですね、お酒なんか飲みながら」 坂本「いいですね。オレたちがお酒を飲みながら … なんて、あり得ないか」 いの「以前、やったことがあるんですよ」(←こういう理不尽な販促イベントがあったこと、せっかく忘れていたのに…(苦笑)) (個人的には、アコースティックライヴは、3人がもう踊れないくらい おじーちゃんになってからで よいです) ・「COSMIC RESCUE」 長野「今までで一番なくらい、ダンスが難しい。 振りが次々に微妙に変わるんです」 (確かに、カワイイので振りを真似しようと思ったら、ステップや腕の動きが多彩で、とても真似できたものではなかった) 坂本「若い人には、ボクらバラエティのイメージなんで、ここらで原点に戻って踊るところを見せておかないと」(←まったくだ。1年に3枚くらいはシングルを出して歌番組に出演して、踊れるところを見せて欲しい) いまは、コンサートの打ち合わせで忙しい、と夏コンの宣伝に。 いのっち作曲のテーマソング、イントロのコードだけ披露(それだけでは判らない(笑)) ・「強くなれ」 司会者「この3曲を続けて聴くと、本当にV6って色んな音楽を演ってますね」 いの「まぁ、やらせてもらっていると言うか」 Q.忙しいトニセンの、活力源は? 坂本「仕事が好きなのがパワー」 (これはさいきん、よく言ってますね) 最後に、3人それぞれがコメント。 主に夏コンの宣伝。 リラックスしたトニコンのMCが まだ記憶に残っているので、司会者とガラスの外の見物人の前で緊張気味なトニに、こちらも緊張してしまい、番組終わったら ちょっとグッタリした。 ・今週の「イノなき」 06/29 「vol.30 HisHと中華。隣にボブ・サップ」 06/30 「vol.31 トニツアー最終。打ち上げ。」 07/01 「vol.32 結婚のため青森に行く友人の壮行会(合鍵返して)」 07/02 「vol.33 日記一カ月記念。 中学校時代の交換日記の苦い思い出」 07/03 「vol.34 コンサートの打ち合わせ。健誕サプライズ」 07/04 「vol.35 日経エンタの宣伝」 07/05 「vol.36 Mステ出演。 曲が出来た」 立派にオトナのフケセンバンドのメンバーも号泣したのだって。 またトニセンと一緒に機会があると良いですね。 自分もそう思う。 何回、打ち上げをするの?(関係者が多くて一度では無理なのだろうか?) 交換日記に自分の興味のあるものについて熱く書き過ぎて、同級生にフラれてしまう いのっち。 付き合う相手を間違っていたみたいね。 健誕サプライズ。 内輪ノリではしゃぐトニと、困惑顔の健、どちらも想像するだにカワイイ〜(笑)。 日経エンタは店頭でチェックした。 メガネかけたいのっちがオタクっぽくて可愛かった。 いのっちの「イノなき」連載1か月記念メール 健の誕生日メール1,2,3,4 誕生日以降、健が毎日メールをくれる。 最初は、やたらユーフォリックで戸惑い気味だったが、続けるうちに、「あ〜、健らしいなぁ」と思う表現が増えてきて嬉しい。 メンバーからの誕生日プレゼントに添えられたメッセージの文字の表現など、まさしく健、という感じだった。 ・J's Web編集部のレポ 健から、アノ報道についてコメント。 トニコン横浜レポ トニセンからツアー終了コメント 来年、再来年だけでなく、3人が生きているうちはずう〜っと続けてください!!! ・「COSMIC RESCUE」の着メロUP 先週、コーラのラジオCMをチェックしたが、7月に入ったら 新しいCMに変わっていた。 いいですよね、花火「あ〜、玉やー」(割合に早口。ハイテンションに爽やかに) スポーツ観戦盛り上がってきたら「あ〜、よっしゃ!」(堂々と男っぽく) ラジオを聴きながらお食事をされている皆さん(←自分だ!(笑))「あ〜、うめー!」 夏はやっぱり海「あ〜、うひょ〜」 どうやら夏休みヴァージョンらしい。 |
2003年07月06日 【NEXT】 録画チェックが追いつきません(嬉しい悲鳴) 8時過ぎに目が覚めたが、録画しておいた番組を見ながら昼頃までゴロゴロしていた。 掃除したり、日用品の買い物をしたり、ふつうの日曜日。 VVV6の影響で「パク森カレー」のレトルトを買った(でも夕食は、先週の残りのニガウリを使って、自己流ゴーヤチャンプルー)。 夏物バーゲンが始まったが、家計厳寒期のため、ガマン我慢(「夏コンに着て行こう」とタンクトップだけ衝動買い)。 夜、スポーツクラブ。 きょうもカーディオバイクの体力測定をしたが、先週よりさらに心肺機能が低かった。 トレーニングで体力がつくより早く老化で弱っているのだろうか(哀)? 「COSMIC RESCUE」、Mステのランキングでは2位だったが、Viewsicのカウントダウンでは1位。 「Darling」もまだ23位に残っているし、V6、本業で健闘してます。 (内心、TOP20に2曲入ることを願っていたのだが(ネットなどで見れるランキングに、上位20位までのものが多いので))。 −少年倶楽部(?)(07/06)− Jrの番組が55分に長くなっていた。 途中で2回、カミセンが映画の宣伝のために出演。 剛くんは、Jrイジリをさせたら絶品だ。 カミセンより断然デカい(驚)斗真タジタジ。 オカっちは、「エレクトラ」のポスターで、ご自慢の乳毛が修正されてなくなっていたのが残念だったそうだ(爆・色白で正統派美形のオカっちは修正など無縁かと思っていたら、そんなトコロで…)。 「あの頃 君は若かった」コーナーで、MJ時代の映像(歌、企画モノ)が1分程度流れた(懐かしい!)。 「Can Do! Can Go!」で、筋トレに目覚める前の坂本さんを観た。 シャープな身体でキビキビ踊っていて、カッコ良かった。 そう言えば、あれくらいアップテンポのシングルって、ここ数年ご無沙汰だなぁ(回顧モード)。 坂本さんが原告のオカっち裁判は、なぜだか記憶にない … 坂本さんの着ているVネックのセーターがまるで女性モノで、あの頃からおねーさまだったのね、と思う(髪はパーマヘアだし)。 懐かしいVのコンサート衣装を小さいJrが引きずって着ているのを見て苦笑。 いったんJrが着たら、もうVが着ることはないのかしら? せっかく携帯サイトも出来たことだし、「懐かしのコンサート衣装リクエスト」なぞ企画して、人気のある衣装をまた着てくれれば良いのに。 −channel a(07/03)− 健と剛くんがカミセン映画とシングルの紹介。 色違いで よく似た七部袖のトレーナーは、女性物なのだろうか? PV収録風景とPV収録中のメンバーのコメント。 PV収録風景では、メークさんに構われる坂本さんが再び映って、「触れられ坂本」好きとしては嬉しい。 今度はアップ。 コメントしているときにモミアゲ引っ張られたりパフでポンポンと(されるがままでカワイイ…)。 「汗でモミアゲがカールしないようにするのがポイント」 (カメラがモミアゲをアップにしようとすると)「アップにしないで」(これがまたカワイイ。どこのお嬢サマだ(笑)。しかもモミアゲがないのでカットでモミアゲ作ってるらしい) この時点の坂本さんは前髪サラサラ、お肌ツヤツヤ、お目めキラキラの美人さんなので、小動物度の高いソロ映像のときの坂本さんも見たかったな。 ダンスを全員で4時間、家でビデオを見ながら2時間練習したそうだ。 PVの床のストライプは電飾で熱を持っていて、上からの照明も近くて暑かったそうだ。 メンバーの苦労のお蔭で、明るくて見やすいPVになりました(映画シーン挿入は、仕方ないけど惜しい)。 汗を拭く長野さんと坂本さんが、同じようなタオルを使っているのが気になる(スポーツタオルでも何でもなく、中国製という感じのクリーム色の花柄)。 お揃いなのか、スタッフが準備したものなのか。 もし、同じタオルで汗をぬぐう仲だったら、凄いな。 −VVV6(07/03)− 錣山親方のリクエストでカレーライス。 調査員いの健。 木曜に帰宅して、リアルタイムで最後の数分を見る。 車と自転車の衝突現場を見た後で鬱々としていたが、穏和そうな錣山親方(元・寺尾関)が いの坂健に囲まれてカレーを食べているのを見て、なんとなく和む。 もちろん自分も、カレーライスは大好き。 Bondyみたいな昔からある店が紹介されるのが、嬉しいねえ。 辛いカレーにシビレている健(激辛苦手)がカワイイ。 剛くんはカレーパンが好きらしい。 身を乗り出して見入っていると、 「剛ちゃん、いまスゴい顔してるよ」と過保護ママ(笑)のチェックが入る。 移動のバスの中で、錣山親方の大胸筋を撫で撫でする坂本さんの手つきが、やけに丁寧でエッチっぽい。 「これだけの大胸筋は数年では作れないわ」と感心しているのか? 親方を「寺ちゃん」と呼ぶヤンチャな健に、リーダーは内心 冷や汗? パク森カレー(半熟玉子付き)の匂いを嗅がせようとスプーンを近づける親方と、嗅ぐまいとよける坂本さんと、首根っこを押さえている いのっち。 テンパった坂本さんの動物的な表情が何かに似ていると思ったら … 我が家の愛犬だ。 自分より小さい犬がハイテンションにジャレかかってきたとき、後退りしながら目をむいてビビっているときの顔にそっくりだ(爆)。 −MOBI!(07/03)− 長野さんノースリーブ。 MOBIトレの外にキャンプのように座って、インディの車などの紹介。 |
2003年07月07日 【NEXT】 うーむ 会社帰りにスポーツクラブに寄って、約1年振りに「プロポーションチェック」を受ける。 体脂肪率22%は、昨年より2%減っているが、一昨年の入会時は23%だったので、実は僅かに減っただけ。 その割には、体重や腕などの太さが減っている … と言うことで、筋肉が減ったというショックな事実が発覚。 筋トレしているのに筋肉が減るとは予想していなかったので、大ショック。 しかしこれで、さいきんの体力DOWNの説明もつくな…。 清涼飲料水をミネラルウォーターに変えたり、ケーキなどをなるべく食べないようにした程度で、日常の食事は ごく普通だったのに … どうも、筋トレする人は普通の食事ではタンパク質が足りないらしいことを、身をもって証明してしまった。 Vのメンバーがプロテインの話をしているのを聞いて、なんとマニアックな人たちだと思っていたが、別にマニアックでなくても、ZAVASなどを飲んだほうが良いのかなぁ。 今週はラヴセン!がない。 ・阿国 最初に35分ほど木の実ナナさんのインタビューがあり、その後、93年版「阿国」@青山劇場が2時間程度。 坂本さんがミュージカル俳優を志すきっかけになった作品が、映像で残っているだけでなく、約10年前の舞台にもかかわらず 全国で放送されるなんて、感謝感謝。 (正確には、92年の初演@コクーンが初演で、93年は再演(←J's webの坂本さんお仕事データ参照)) 開始15分後、「蜘蛛舞」と称して、忍者姿の青年二人がスピードのあるアクロバティックなダンスを披露。 そのうちの一人、日本人離れした幅の狭い小顔とキツい表情が、見紛うことなく坂本さん … と思っていたら、テロップが出ました「二蔵 坂本昌行」(隣りは一蔵)。 凄い、坂本さん、ダンスに命掛けてるのが画面から伝わって来るよ! ホントにこの映像が残っていて良かった。 カメラも正面から固定で録っていて見やすいし。 この後のシーンにも出ているのかな? 一応、ナレーションでは、蜘蛛舞の二人も阿国一座に加わるらしいが。 |
2003年07月08日 【NEXT】 霧雨の火曜日 会社帰りにスポーツクラブ。 きょうはスタジオレッスン(2か月振りのボディ系)。 帰ってから、コンビニで買った冷や奴を食べてたんぱく質を補給。 何をどれくらい食べれば良いのだろう? カロリーはだいたいの見当がつくが、たんぱく質の量は察しがつかない。 以前買ったTarzanに、スポーツした後には ゆで卵2個分のプロテイン(10g)を補おうと書いてあった。 ゆで玉子2個はキツい。 玉子サンドにしたり、オムレツにしたりすれば楽勝で食べれるが、マヨネーズや油を使うから太るだろうな。 ・阿国(続き) 「蜘蛛舞」以外の坂本さん出演シーン。 木の実ナナさんが歌う「天下一」で、阿国一座が順番にダンスバトル。 フィナーレで出演者入り乱れて、歌いまくり、踊りまくる。 チラリと映った、眉も目も垂れてる笑顔は、たぶん坂本さんでしょう。 阿国のバックでも踊るが、一蔵はフレームに入っているのに、腕しか映っていない二蔵に苦笑…アンタって昔から控えめだったのね(涙)。 |
2003年07月09日 【NEXT】 ヤル気まんまん(毎度のことだけど) 会社帰りにスポーツクラブ。 きょうはジム。 昼休み、母から「はなまるに三宅健くん出ているの見たよ。 面白かった」と報告の電話があった。 「はなまる」の健も観たいし、「歌の大辞テン」の「COSMIC RESCUE」も AXと同じだろうが一応チェックしておきたいし、芸能ニュースではカミセン映画の試写会を取り上げていたし、明日は「うたばん」だし、相変わらず録画チェックが忙しい。 …録画予約するものが多くて とっ散らかっていたら、剛くんがゲストの「新・真夜中の王国」見逃したっ(涙)。 "真夜中" のくせに11時開始なんて、サギだよなぁ(←八つ当たり)。 Amazon.comで頼んでいた「BLOOD BROTHERS」の英国盤サントラが到着。 さっそく聴いているが、深夜なのでボリュームを絞っているから、まだピンと来ない。 「FOOTLOOSE」に比べると、レチタティーボが多くて、その分 歌い上げる曲は少なそうだ。 女声の曲が多いが、本当に男性が主役なのだろうか? 女性たちが見守るように歌って、男性は、運命に弄ばれる兄弟を演じるほうがメインなのかな? ラストの曲も女声だが、泣かされそうだな…。 「LONG SUNDAY AFTERNOON〜MY FRIEND」「THAT GUY」の2曲が赤坂くんと坂本さんのデュエットになるのね(「MY FRIEND」「THAT GUY」のメロディーはほとんど同じ)。 「LONG SUNDAY AFTERNOON」は切なく歌い上げる曲で、もちろん、坂本さんの声と歌い癖で(ついでに歌っている顔も)脳内シミュレーション … チケット発売日もまだ判らないのに(笑・ましてや取れるかどうかも)。 このCDには、ステージの写真もないし、ストーリーも載っていない(少し期待していたのだけど)。 曲調からすると、貧しい家庭の役でもパンクファッションはないように感じた。 ・朝の芸能ニュース 映画「COSMIC RESCUE」試写会。 映画の記者会見なのに、歌の衣装を着ていると思ったら、トニも参加して「COSMIC RESCUE」(歌)を披露(羨)。 本人から型を取ったと言う人形、健の唇とか、剛くんのアゴとか、(当然だけど)よく出来ていると思った(ご本人たちはお気に召さなかったようだが)。 ただ、表情がないのでカワイくないだけで。 秋に、カナダやアメリカの映画祭にも出品するそうだ。 −学校へ行こう!(07/08)− 今回の見どころは B-RAP 前のいのっちの薄っぺたいタンクトップ姿と、オープニングに映った坂本さんの鎖骨(上に半袖シャツを羽織っているが、インナーがタンクトップ)だけ。 コーナーの合間にスタジオ映さないんだったら、何のためのメンバー全員集合なんだろう(怒)? 恩恵を受けてる人、公開録画に参加できる人と、渡辺満里奈さんだけじゃん。 −演技者。フライヤー(07/08)− カミセンが宇宙飛行士の毛利さんに表彰されていた。40秒程度。 大根さんの日記に次の「演技者。」の予告。 剛くん主演。 かなりスプラッタ? 共演に、お久し振りの山口紗弥加ちゃん、塚本晋也さん。 |
2003年07月10日 【NEXT】 サボり ちょっちゅねの取り寄せを頼んだら、中元期間で2割引サービス中だった。 月曜の深夜に注文して、水曜に到着。 沖縄からなのに、速い! 昨夜は2時過ぎにはベッドに入り、はなまるカフェを1回 観ただけなのに、3時半過ぎまで寝つけなかった。 ACTシアターに君臨する神だった坂本さんは、青山劇場で何になってくれるのかな? と色々 期待と想像が膨らんでしまったみたい(劇場いっぱいに響き渡る坂本さんの歌声と、聞き惚れてシートの中に沈み込んで腰砕けになっている自分)。 Mickeyは、最後に発狂するなど 波瀾の人生を送るようなので、踊り(FOOTLOOSE)、歌(シェルブール〜)、と続いた後は、ドラマチックな演技が期待できそうだ。 歌に関しては、Mrs Johnstone(Mickeyの母)とナレーター(兄弟の状況を歌で説明する男性)が主役のようだ(配役が気になる)。 会社帰りにスポーツクラブ、のつもりだったが、パンプスでよろけて 足首を少しひねったので(口実)、運動はサボって大浴場だけ利用した。 −はなまるカフェ(07/09)− 映画「COSMIC RESCUE」の宣伝で、健が出演。 白の長袖シャツの上に薄い青のシャンブレーのシャツを羽織っている。 ムラに染めた長めの茶髪で、ワンコ度アップ。 この綺麗でカワイイ青年が口を開くと、古風なオバアチャンのようだったりするのが、さすがに健(和)。 おめざは立田野のとり雑炊。 東急文化会館(五島プラネタリウム)に思い入れのある健。 (自分も、初めて入った映画館は東急文化会館の名画座だったナ。あの壊れそうなエスカレーターを見たら閉鎖は仕方ないカモ) 食べ物にうるさいのは長野くんとボク。 (これは食べ物屋をよく知っているという意味ですね。 料理好きの坂本さんは外で食べないみたいだから…お酒を飲むのは外でも) 釜揚げしらすなんて、内食では食べられないメニュー。 塩サバの焼き方について意見を交わす、新旧男性アイドル(笑)。 薬丸さんが不自然なくらい、誕生日にしていたことや女性の好みなどについて問いただしていた。 きっとフライデー報道の影響だろう。 オープニングの「急に大人っぽくなった」も、もしかしたら そうなのかも。 健誕サプライズの後、コンサートの打ち合わせは朝の4時まで続いたのだそうだ(ちなみにプレゼントはヘッドフォン)。 (3時半まで眠れなかったくらいでヘバっていてはダメね) ここでも いのっちの女装バナシ。 事務所の仲間のMCに登場する頻度ナンバー1男かも(笑)。 −うたばん(07/10)− "うた" ばんなのに、歌わなかった(謎)。 RIP SLYMEは良いとして、卓球ゲーム長過ぎ! V6は究極の選択ゲームだけ。 回転椅子で ずりずり移動しているときの坂本さんの脚の細長さが特筆モノ。 選択のお題は見えないが、たぶんエッチな話題なのだろう。 中居くんの選択理由をにじり寄って聞くトニ3人は、男子校の悪友同志みたいだ。 −雑誌− ・TVStation 2003年 15号 「V6の主張」健の回。 アロハと呼ぶにはシックなブルー系シャツ。 リップグロスを塗った口許が少女のように可愛い。 映画CRのレポート。 |
2003年07月12日 【NEXT】 予告編で感動(安上がり?) ここ2日続いて、午後になって激しい雷雨が降っている。 梅雨も終わりに近づいてきたのでしょう。 −Mステ(07/11)− 上半期総集編。 ベスト50と、トークなどのダイジェスト(未公開シーンはなかった)。 V6「Darling」が23位 … 半年分のベスト50なので、20位内に入ってくれることを期待していたが、現実はキビシかった。 3回目に出演したときの壁宙返りのアクロバットが放送された。 テツ&トモの「なんでだろうMステ版」に、しっかり取り上げられる大野くんの困った顔 … ジャニーズのファンではない人から見ても、インパクトあるのか(感心)。 凄い武器だな。 −木梨ガイド(07/11)− ゲストにカミセン@大井競馬場のツィンクルレース。 オカっちと麻布十番を散歩し(パン屋のモンタボーにも入る)、健と横浜元町を散歩していたので、「次は春日部?」と思ったが、剛くんはずっと大井競馬場だった。 以前オカっちが丸坊主にしたときは、事務所のエラい人に叱られたが、今の不精ヒゲは何も言われないそうだ。 (もしかしたら、20歳過ぎたら本人任せなのかも … 坂本さんのボーリングシャツやビーチサンダルも野放し状態だものなぁ(笑)。それこそが坂本さんらしさだからOKなのだろうか) 昨年のカミコンのラストが自分たちの持ち歌でなかったのも、注意されたそうだ(健の発言)。 個人的には、カミセンが誰をどんなふうにカバーするか?というのはカミコンの楽しみのひとつなのだが。 と言うか、カミセンにラヴソングばかり歌わせないで、カッコいい青年らしい曲を歌わせてあげてよ!(「Kick Off」や「SHODO」はカッコいいけど、ラストという感じではないな) 「でも、カミセンのコンサートは、いちばん自分らしさが出せる場」とか。 ゴメンね、Vのコンサートは坂本さんが仕切っていて。 ラストのポラロイド写真の剛くん、唇が真っ赤で女性みたいだった。 −なまあらし(07/12)− 健がゲスト。 1時間ずっと会場にいた。 懐かしの給食のコーナーでは、ひじきサラダが好きだったとのこと。 その日の給食メニューは、麻婆豆腐(味付けマイルドで野菜が多め)、ひじきサラダ(生野菜サラダにひじきが入っている)、グレープフルーツゼリー(と言っても、寒天)、ココア味の揚げパン。 その他のコーナーでは、少しだけコメント役。 嵐のメンバーともう少しお喋りしてくれることを期待していたが、司会の翔くんと少し喋っただけだった。 番組ラストで、ポスターを持って映画の宣伝。 予告編(たぶん)が流れた。 女の子の差し迫った「助けてください!」の声に続いて流れる「COSMIC RESCUE」のメロディーに、なんだかグッと来た。 映画を観た後にこの曲を聴いたら、きっと凄く感動するのだろうな。 ローソンで予約しておいたCRパンフレットを受け取ってきた。 (買う前から判っていたが)やっぱりCDサイズでは、映像の魅力は伝わらないな。 スチール写真がお馴染みWUの小林ばくさんなので、メンバーが自然な表情で写っているが、いかんせん小さい。 南條(剛くん)の経歴の謎が気になる。 いのっちのコーラのラジオCMに新しいものが出来ていた。 ショップノーリーズンって素敵だな と言った後、コーラは飲まずに「忙しいって嬉しい」 今週の「イノなき」 07/06 「vol.37 タイミングが悪い(事務所の後輩を街で見かけても、声を掛けられない状況)」 07/07 「vol.38 弟の誕生日。 健のメールについて」 07/08 「vol.39 大阪ロケから戻ってカタン」 07/09 「vol.40 CR試写会。感動した、影響受けてるいのっち」 07/10 「vol.41 コンビニで買った800円ぶんの食材でシアワセになっている」 07/11 「vol.42 ギターの弦がまた切れた。他グループの人に挨拶」 07/12 「vol.43 妹の誕生日」 健の誕生日メール4、5、「にこにこ健」 1週間でメール終了。 寂しく思っていたら、コーナーとして新たにスタート。 CRの役名でメールをくれたりして、楽しい。 (メールと違って、サイトは残せないから(画面メモ40件は、すぐ溢れてしまう)、健の文をしこしこ打ち直している。漢字の使い方が自分と違うので、かな漢字変換が面倒(苦笑)) 文字数制限のため分けて送信するので、番号を振るのが健らしい几帳面さなら、メンバーが送信してから実際にファンに届くまでタイムラグを嫌って、メールに日付を入れるのも、健らしい。 七夕でプラネタリウムなんて言葉が出てくるのも、どこか古めかしくて、しみじみ健だなぁ(はなまる でも言っていた)。 いのっちに何かを頼まれているそうだ…夏コンのテーマ曲の歌詞かしら? 長野さんの「クルマでグルメ」 ご本人直々の更新お知らせメール。 長野でツアーメンバーと食べた蕎麦。 お店の人が、夜中まで到着を待っていてくれたそうだ。 長野さんは更級蕎麦がお好きだそう(いの坂の好みも教えて!)。 茨城にメロン、スイカ、トンカツを食べに行き、温泉にも入った。 オカっちの販促メール(シングル、アルバム、カミセン写真集) この淡白さが、B型っぽくていいわ(笑)。 編集部のレポ CRの試写会レポ。 トニのMCも拾ってくれて有り難う。 |
2003年07月13日 【NEXT】 プロテインの味 昼頃起きたので、一日が短い。 霧雨が降ったり止んだりの天気。 予報では、ここしばらくはこんな天気らしい。 ドラッグストア数軒まわって、ZAVASを買った。 一昨年のFOOTLOOSEの頃に坂本さんが飲んでいた「ホエイプロテインPRO」が見つからなかったので、TYPE3(持久力用)というものを。 これはホエイプロテインでなくて、大豆が原料だそうだ。 牛乳に溶かして飲んでみたが、かなり粉っぽかったのは、作り方が良くないのかな?(シェーカーやミキサーがないので、スプーンで混ぜただけ) 味は特にない。 缶を開けたとき、クリープみたいなほのかに甘い匂いがして、懐かしかった。 ViewsicやSpaceShowerTVのランキングで、「Darling」が31位、「COSMIC RESCUE/強くなれ」が4位/3位。 Viewsicのほうで「強くなれ」のPVを流してくれたので、一日で3種類のV6のPVが放送される、なんとなく得した気分の日だった。 (Viewsicのサイトで調べると、「YesterHits」という昔のPVの番組で「太陽のあたる場所」も放送されたようなので、計4種類) −VVV6(07/10)− おすぎさんがゲストでお題がうな丼。 調査員にカミセンを指名して、坂本さんと5人でベスト3の店を食べ歩きする。 健にバカラのグラスを誕生プレゼント。 ペットショップの子犬みたいなカミセンに大笑い。 「ボクを選んで!」とばかりに懐きまくる健、大型犬の子犬のように無邪気にジャレかかって人にダメージを与える剛くん、隅っこでおびえているオカっち(ヘビに睨まれたカエルみたいだ)。 「固いうなぎなんてある?」先輩オカマの意地をみせ(?)、坂本さんにはツラくあたるおすぎさん。 声を出さずに口の形だけで文句言う女子新入社員・坂本さん(笑)。 (でも、固いうなぎもありますよ>おすぎさん。 スーパーで買った外国産のうなぎを家で温めるとき(←こんな貧乏くさいこと、おすぎさんには無縁だろう)、国産と同じ加熱時間だと固い。外国産のうなぎは、トロ火で長時間蒸さないと柔らかくならないのだ) 番組最後に、夏コンの最終として、VVV6協賛の特別プログラムが追加されたという告知。 またもや伸ばす連続公演記録&一会場の公演記録 … メンバーの皆さま、さらに体調管理に気を付けてください。 これで、坂本さんのペース配分が 1/16から 1/17になってしまうのね(苦笑)と真っ先に思った自分は少しヒネクレ者かも。素直に喜べよ>追加公演。 VVVプログラムがVやVVと どう違うかが判らないので、悩まされますなぁ … 構成を考えるメンバーとスタッフは もっと大変だろうが。 −MOBI!(07/10)− 車を愛し過ぎちゃった人々の後編。 エミリちゃんのマニュアル免許取得特訓。 ポケバイの子供のレースに、加藤大治郎選手の冠がついて、大治郎杯になったとのこと。 −CDTV(07/12)− 歌って踊るV6のTV出演も、この放送の後はしばらくお別れ。 だいたい満足できるカメラワークでホッとした(AXとMステ2回目が不満だっただけに)。 白デニムベスト衣装。 曲紹介のときは、ベストを脱いで 襟ぐりに黒いライン(その上にラインストーン?)の入ったタンクトップ姿。 腕がムチムチだ(驚→ダンスで全身を映すと、ちゃんと細長く見える)。 昔から舞台上の坂本さんを観るとお腹が鳴る自分だが、近頃はTVで観ても空腹を感じるようになってしまった。 深夜&寝る前なのに急に食欲が出て困った。 コメントは いのっち中心。「カウントダウンTVをご覧の"人たち"」とか「では、V6の皆さんに歌っていただきましょう」とボケる。 剛くんも「今回は、いつもより多めに踊っておりまして、スパイシーな曲となっております」と天然ボケ。(「スペイシー」といの健から訂正が入る) 大胸筋&三角筋&上腕筋自慢なタンクトップ姿の坂本さんだが、ボケを言ったいのっちを見る笑顔と肩を震わせる笑いかたが女性っぽくて、ファッションと仕草のギャップがなかなか面白かった。 全体的に踊っているVを堪能できるカメラワーク。 特に間奏のダンスが良かった。 後ろ向いてカカトとつま先でちまちま横移動するカワイイ動きが ちゃんと映ったし、右腕右脚を後ろに伸ばすストレッチな振りは、坂本さんを正面から映してくれた。 剛くんソロの最初、三角形に並んだメンバー全員をフレームに入れてくれた(これも嬉しい)。 その後は、順番にカミのアップだったので、坂本さんは腕をゆらゆらと下げていくのがチラリと映った程度だった。 歌い終わったとき、肩で息している坂本さんが映っていたのもポイント。 Directed by Y.YANAGISAKIとクレジット。 名前を出すくらい、責任を持ってVを映してくれているのかな? −AX Music Count Down(07/03)− 有明のTFTビルという滝や噴水をしつらえたビルの中庭。 そこに(たぶん最新鋭の)カメラを何台も設置して撮影。 かなりお金と手間がかかっているように思えるが、使う方向が明らかに間違っている(V6のファンの目から見ると)。 「滝なんか映してないで、V6を映してよ!」 「カメラを縦に移動すると、乗り物酔いを起こすから止めて」 場所が中庭(アトリウム?)なので、6人のダンスを撮影するには、横幅が足りなかったかも。 しかも縦方向にハデに移動するカメラが生理的に気分が悪かった。 メンバーの顔を映さずに ズボンやお尻を映しているのも、なんか妙だったなぁ。 Vの顔はオンエアする価値がないと少しバカにされたような気になった … 単にカメラを動かそうとするあまり、ヘンなところを撮ってしまっただけにも見えるが。 衣装は、白デニムベスト。 剛くんソロ→カミコーラスのとき、坂本さんを含め全員をフレームに入れてくれたのはGood。 クロールするように片腕ずつ前に出す坂本さん、シリアスな表情が素敵。 −Mステ(07/04)− カミセンの映画の映像が挿入されたため、スタジオのダンスシーンが半分程度になってしまった。 残念だけど、映画の宣伝も大事よね。 でも、いのっちのアップがやたら多かったのは謎。 2種類目の衣装。 坂本さんは半袖シャツにグレーの綿パン。 健の誕生日直後なのに、話題の中心はいのっちだった。 曲のほうでカミセンが目立っているから、トークではトニセンをフィーチャーしてくれているのか? メンバーからの健の誕生日プレゼントは、赤いドレスで女装したいのっちが渡してくれた話から、 いのっち「鏡を見ないで化粧できる」と自慢すれば、 坂本さん「パンティストッキングを履くのが上手になってきた」とフォロー。 (ということは、2回や3回ではないでしょう。憶測だけど、トニツアーの宴会などでも女装していたのでは!?(トニDSの女装は、下は革パンだった)) 「さいきんは網タイツにハマってます」いのっち自らトドめの発言。 こんなにヘンタイなのに、みんなを癒してくれる いのっちって、グレイトだわ…。 今回は、他の出演者のトークのとき、V6がお姫さま席ではなかった … ハロプロシャッフルユニット大軍団に負けた。 彼女らの一部が席を立ったときにやっと、メンバーが映った。 SALT5「汗かきなので踊るとTシャツが塩っぽくなる」を受けて、タモリさん「塩吹き娘」発言に、ニヤニヤしているVメンバーだった(違うシオを考えてる(笑)?) ラストは、誕生日だった健とTUBEの人にタモリさんから花束を渡していた。 健はお礼にチュ!(タモリさんウハウハ) |
2003年07月14日 【NEXT】 ダメダメな(だるだるな)一日 朝、起きられずに会社を休んでしまった(昨年の日記を見たら、やはり今頃休んでいた)。 きのうに続いて、昼頃まで眠っていた。 新しい通帳をもらいに銀行に行ったり、買ってきたアイドル雑誌をチェックしたりしていたら、ダルくなってきて夕方また眠った。 −雑誌− ・Duet 8月号 V6が7ページ。 トニカミ、似たような雰囲気の屋外で別々に撮影。 曇っているときか夕方に撮ったのか、トニの写真は やや暗い。 ハガキ大のメンバーのお顔&トニ/カミ3人でジャレてる小さい写真が何枚か。 ソロ写真では表情がお疲れ気味の坂本さん、トニ写真では、いのっちの隣りで癒されまくった偶蹄類顔(苦笑)。 長野さんも、目付きが険しくて、かなりお疲れのようだ。 いのっちソロ写真の左側の2枚(トニ3人で顔をくっつけている、坂本さんが長野さんといのっちに持ち上げられている(?))が和やかで良い。 最後のページの坂本さんの哀愁漂う斜め後ろ姿(その手前に優しそうな微笑の長野さん、奥にうなだれた いのっち)も、なかなか雰囲気がある。 トークのお題はメンバーのポジションについて。 剛くんの長野さんに対するコメントが面白かった。 後ろのほうのページに、カミセン取材時のマンガレポ。 別冊「TVon」の傑尼斯力的電視台のページは、Jフレ12人が語る、TOKIOのリーダーについて。 ・Wink Up 8月号 創刊16周年で表紙のロゴが変わった。 Duetに対抗したのかポップな書体に。 カミセンが表紙、トニセンはモノクロ4ページ。 トニセンとしての扉+各ページひとりずつ。 ページを縦半分にして、カジュアルとフォーマルの2種類の衣装で。 カジュアルな坂本さんはノースリーブTの上に網のタンクトップを着ている。 ほとんど光が射し込んでいないキツい目が、暗闇から獲物を狙う豹みたいでカッコいい。 フォーマルのほうは帽子を被った真正面どアップ。 端正なお顔がそのまま写っている(唇の縦ジワがポイント)。 いのっちのアップは、唇を薄く開いて、ボサボサに伸びた髪とあいまって、あざというくらい無防備。 柄のボタンダウンのシャツにネクタイを締めた長野さんの笑顔が何とも、一見好青年(実はスケコマシ)で素敵。 トークのお題はオトナについて。 HisHのページでは、トニコンのエピソード。 「Working Man」でトニとのペアにあぶれちゃってる可哀相な橋田のこと。 伝言板 坂本さんが、読者にJ's webの勧誘。 リレートークが終わってしまって残念(グループ間交流が好きなので)。 ポンキッキーズ通信が見開き2ページのカラーになった。 オレンジ色のツナギを着たいのっち。 Jニュースには、トニコン@NHKホールのレポが 1/2 ページ。 とても小さいが、「Mix Juice」で大胸筋全開の坂本さんの写真。 他には、オカっちの映画と「エレクトラ」、健の「マルサ!!」クランクアップのニュース。 |
2003年07月15日 【NEXT】 涼しい このままダラダラしていると、だんだんゴムが伸びきって社会復帰できなくなりそうなので、出社。 もともと病気ではないので、ふつうに仕事。 J's webやコンサート事務局のサイトに、「Blood Brothers」のスケジュールが発表された。 今度は "誰が行けるんだ?" という平日のマチネがないのね。 青山劇場にグレードアップしたぶん、チケットが1万円を超えるのを心配していたが、辛うじて4ケタだった。 着メロを聞きたいので、携帯のアラーム音に「光り射す場所へ」を設定して3個目の目覚まし時計として使い始めた。 着メロ保存用のメモリは複数あるので、着メロのダウンロード回数は制限付きだが、待ち受けのメモリは一つしかないので、何度でもダウンロードできるのか…などと、J's webのお蔭で、携帯の機能について学習しつつある。 「ラヴセン!」…予約録画したはずが、プロ野球ニュースが録画されていた。 さいきん多いな>チャンネル間違い。 2度ともTBSを他の局と間違っているのが、この局のバラエティに対する自分の苦手意識を象徴しているようでもある。 |
2003年07月16日 【NEXT】 背中にエンゼルしょったアイドル=坂本昌行 BBの抽選予約方法を書いたハガキが到着。 申し込みが7月26(土)〜28(月)、結果発表が8月4日(月)、振り込みが8月8日(金)締め切りとのことで、今月末から来月の初めは慌ただしくなりそうだ。 −学校へ行こう!(07/15)− 友達母娘のときは、胸元を編み上げた黒のカットソーで、割とふつうに爽やかだったのだが(今回のコンビの相手は、金子くんというナヨっとした青年)…。 「B-RAP」瞬間視聴率ベスト10のときの坂本さんのTシャツ。 ブルーや赤の幅広マルチストライプのハデなポロシャツを着たいのっちがかすむくらいのインパクト。 一見すると白のTシャツなのだが、ところどころに薄いグレーで線画が描かれている。 それがなんと、チョコボールの箱に描いてありそうな むくむくしたエンゼル(弓矢を持っているのでキューピッドと呼ぶべきかも?)。 しかも、エンゼル以上に坂本さんの上半身がむくむくしている!(背中のお肉が気になる(絶句))…お願いですから、ファンから坂本さんの肩胛骨を眺める楽しみを奪わないでくださいね。 相変わらず、「どこに行ったら買えるんだ?」という衣装だが、男物にしては襟ぐりが広めに開いているなど、意外にデザインが凝っている…実は有名ブランドの製品?それともスタイリストさんが坂本さんのために歩いて探したレア物?はたまたスタイリストさんの愛のこもったオリジナル? 不思議なファッションでファンを和ませてくれた坂本さんだが、いのっちとムーシャに無言で抗議の顔を向けるているのは可愛かった。 −演技者。(07/15)− フライヤーでは、CR試写会。 コメント中のトニの姿もチラリと映った。 「マシーン日記」予告。 塚本晋也さんが出演しているせいか、自分の映画の知識が狭いせいか、映像を見て「鉄男」を思い出した。 無機質な世界にも、剛くんはシャープにハマっているようだ。 ・朝の芸能ニュース プレゾン上演700回に、森光子さんと事務所の後輩がお祝いに駆けつけた。 7時半からのフジでは、初演や500回など、過去の記念日の新聞も紹介してくれた。 右隅に地味に集まるV6…の後ろに地味に立っているHisH(出演者なのに(笑))。 オカっちがヒガシさんに花束を渡していた。 坂本さんは全身黒ずくめでスレンダーに見えた。 日テレは、少年隊より森光子さんのほうが目立っていたので、ちょっと怒。 |
2003年07月17日 【NEXT】 バナナですか Viewsicで、森広隆さん(トニセン「Screaming」の作曲者)のライヴを生中継したので、少しだけ予約録画した。 ハイトーンヴォイスの気さくなおにーちゃん。 森元さんもそうだけど、Vに曲を書いてくれる人は、ホントに若い! ファンキーで疾走感のあるイカした曲が多いようだったので、またトニに曲を書いていただきたいと思った(ベースの効いたバンドの音もカッコよかった)。 夜(時間的には「スパスパ人間学」放送後)、実家から老化防止にバナナを食べるとよいと電話が掛かってきた(爆・ふだんほとんど掛かってこないのに)。 健やいのっちがバナナを薦めていたにもかかわらず、あまり好きではないので食べていなかった … ジュースにすれば食べれるかな? プロテインも、ひたすら混ぜると飲みやすくなることが判ったので、バナナと併せてミキサーが欲しくなっているところ(置き場所がないのが問題。場所を取らなさそうなミルサーは容量が問題) |
2003年07月20日 【NEXT】 降ったり止んだり MDラジカセで木曜深夜のニッポン放送を録音予約したが、何故か失敗。 使いこなせてません。 タイノッチのラジオは来週だったか(ほっ)。 レトルトのパク森カレーを食べた。 確かに、「辛いけど甘い」。 色んな材料が煮込んである感じ。 東京は7月がお盆なので、実家に戻って、お寺やお墓参りに行っていた。 1年以上使っていなかったミルサー(←正確に言うと、買った後 数日使っただけ)を、タダで譲ってもらって来た。 バナナも買った。 明日の朝にでもプロテインドリンクを作ってみよう。 一生モノのベッドが欲しいと思って、SIMMONS BEDのサイトで調べてみた。 うーむ、お値段のほうも一生モノだわ。 「ベッド貯金」でも始めようかな(毎月1万円で3年計画)? 今 アパートで使っているベッドは、独り暮らしを始めるときに、他の家具類と一緒に適当に買った安いものなので、10年経たないうちに、フレームもマットもガタが来つつある。 その点、実家のフランスベッドは、20年以上使っても大丈夫 … ベッドに関しては、お金を出した甲斐があると言えるかも知れない。 −雑誌− 取り寄せていた台湾版Wink Upのバックナンバーが到着。 ・Wink up中文版 2002年5月号 日本版と同様、トニセンが表紙。 日本版では目次がトニセンの写真だったが、中文版にはない。 その代わり、ポスターが良い。 ちゃんと、ポスターらしくお顔のアップ(日本版は小さな写真が何枚も)。 しかも坂本さんが可愛いのだ。 坂本さんらしい不健康さを残しつつ(苦笑)、お目めウルウルのバンビちゃん。 本編の写真も少し違うようだ。 坂本さんは あまり変わらないが、いの長はポーズから違う。 中文版のほうが、翳りのある青年という感じに見える。 ・Wink up中文版 2003年1月号 モノクロ3ページの坂本さんのソロインタビューがある。 ビルの前で、ボア付きのジャケットを着た、超短髪(今から見ると)の坂本さん。 扉ページは笑顔、他の2枚はシリアスな表情。 取材当時の坂本さんは、FOOTLOOSEやサーカスの直後で頬が削げてたので、「これが俳優さんなら問題ないけど … 侘び寂びが判る日本のファンならOKだけど … 台湾のアイドルファン的にこの写真はOKなのか!?」と不安になる厳しい表情。 トークの内容は、並んでいる漢字から推測すると、最初の台湾公演の印象、FOOTLOOSEとシェルブール〜について。 「シェルブールの初演時は、最後のシーンで あえて表情を作らなかった」話など。 最後に「海を隔てていても、気持ちはいつも一緒さ!」みたいなことを言っているみたい。 「これからの活動に注目してね」とか。 巻頭に、現地記者/カメラマンによるV6の台湾公演のレポが見開き2ページあり、JOHNNY'S POWERのページでは、トニ@上海が小さく紹介され、「MONTHLY V6」には香港公演のレポがあるので、V6ファンには、まあまあお得な内容になっている。 この号の日本版は、V6ページの坂本さんの写真があまり気に入らなくて買わなかったが、中文版を見ると、扉ページはともかく、坂本さんのソロページはなかなか綺麗。 肩章のついたベルベットの黒のジャケットというクラシックな衣装と、血のように真っ赤な唇(上がった口角)と、充血気味のキツい左目のせいで、ヴァンパイア度100%。 カッコいい〜。 −今週の J's web− ・「M gallery」 7月14日の朝、久し振りに坂本さんからメール。 待ち受け画像コーナー開始のお知らせ。 PC使用者に優しい、絵文字がほとんどないメールが大好きです(要は年寄り同志ってこと(汗))。 イラスト(らくがきアート)2点。 イラストの脇に添えられた繊細な mS の署名にシビレました(坂本さんらしい…)。 断り書きの文句が、「このカワイ子ぶりっこったら!(笑)」という感じ。 それにしても、サカモト効果だろうか、 メールやコメントの、暗記できるくらい短い文面に、不思議と気持ちが和らぐのだ。 (でも、イラストのタイトルには「坂本さん、何かトラウマでもあるんですか?」と少し驚かされた(単にお芝居や映画のタイトルから連想したのなら良いのですけど…)) こうして、今まで知ることの出来なかった 坂本さんの一面に触れられるのが 少し前には想像できなかったくらい贅沢だ。 しかも、携帯と一緒に身近に置いておけるし。 絵や文を提供してくれるメンバーと Johnny's webの制作スタッフに感謝。 長く続けてくれると 嬉しいな。 ・「イノなき」 07/13 「vol.44 山ピーの日記のタイトル、また友人の運送係」 07/14 「vol.45 コンサートの振り付け、プライベートでも仕事でも運送係」 07/15 「vol.46 日曜大工が趣味」 07/16 「vol.47 プレゾン700回、イノなき読んでる友達にメッセージ」 07/17 「vol.48 コンサートのリハーサル煮詰まる。でも俺はお馬鹿で行く」 07/18 「vol.49 コンサートパンフレット撮影。友人と遊ぶ、コーナー持ってる事務所の仲間にレス」 07/19 「vol.50 東急ハンズの店員さんはエラい。ツヨシに会った、髪切った」 07/20 「vol.51 ジャンケンで負けて、リハ中の出前を奢った」 こんなに頻繁に運送係を頼まれるとは、いのっちの自家用車はトラックなんだろうか? (昔プレゾンのMCで錦織さんが「イノハラのベンツは東南アジア製の中古」とからかっていたので、ベンツだと思っていたが(ベンツのトラックなのか?)) 荷物運びの際は、くれぐれも、腰に気を付けてくださいね。 他の人のぶんも おごって3300円って … 何を食べたのだろう? ・「にこにこ健」 その11 健は「ごぉ」の読みで「ごぉ(はーと)」を単語登録しているに違いない。 健は、不精ヒゲでオッサン臭かったオカっちがイヤだったみたい(オヤジっぽい坂本さんがイヤな いのっちと、通じるものがありますな)。 ・「クルマでグルメ」 昔 行った 北関東の温泉について。 ラストに走行距離を書くところが、長野さんらしい。 ・編集部のレポ BBのTV CM、ポスター、チラシ撮影レポ(J STARSに赤坂くんサイドのレポも) もう撮影したのかぁ…カッコいいポスターになると良いな。 オールバックも良いけど、助三郎と同じになってしまいそうだから、今回はパスかな? Jrサイト(HisH@トニコン目当てで見た)や、J STARSのサイトに比べると、V6のサイトは階層構造が分かりやすくて良い。 ひとつのレポが1ページになっているのも好き。 (JrやJ STARSは複数のレポが1ページになっているので、お目当てのレポを探すのが面倒くさそう) ・タイノッチ対談1、2 さり気なく、他のJ's webのコラムの宣伝にもなっている。 着メロ 「強くなれ」追加 |
2003年07月21日 【NEXT】 降ったり晴れたり 10時頃まで眠っていたにも関わらず、雨の一番激しい時に買い物に行ったりしていたら、少しだけ熱が出てきたので、また昼寝をしてしまった。 ミルサーでプロテインドリンク(牛乳+バナナ+プロテイン)を作ってみた。 砂糖なしでも、バナナの甘味で かなり飲みやすい(まぁ、プロテインを入れないほうが もっと美味しいのだろうけど) 夕食は、うな玉丼を作る(奮発して浜松産の蒲焼を購入。皮も肉も柔らかかった)。 TVStationの歴代「V6の主張」坂本さんのスクラップを作った。 坂本さんなら、どんな髪型でも好きなつもりだったが、こうして3年間を振り返ると、より綺麗に見える長さがあると思った。 短さや長さの限界に挑戦しているような髪型は、出来れば避けていただきたいな…(短いほうが爽やかなのだが、やっぱり前髪は横分け出来るくらいの長さのほうが甘さが出て良い(耳の上も刈り上げないように)…ご本人はウザいかも知れないが)。 今の長さは、かなりベストだよね。 そろそろ本棚ひとつが、V6関係の雑誌で溢れてしまう。 TVStationやPersonなどの1ページ、見開き2ページの記事は クリアホルダーに見やすく保存できるが、複数ページにまたがったものはどうしよう?(見やすいようにクリアホルダーに入れると、今度はクリアホルダーが場所を取りそう) −VVV6(07/17)− 調査員レポは いのっちだけ。 トニ+健(個人的にはオイシイ面子だが、剛准不参加が寂しい。てか、トニがヒマそうに見えるじゃん(苦笑))。 新作を公開した井筒監督がゲストで、お題が冷し中華。 ベスト3のお店を食べ歩く。 陳健一さんのいないところでは、「鉄人がなんじゃ」と強気なのに、電話が繋がると態度一変…食えないオッサンだ(笑)。 健が積極的に頑張っていた。 監督にタメ口たたいたり、自分がお子さまみたいな顔して「子供じゃないんだから、よく考えて」と言って監督を苦笑させたり、いのっち推薦の店では、椅子から離れて坂長の後ろに立ってツッコみを入れたりしていた。 勝手に想像食いの師範扱いして売り込んだり、リアクションに困った監督に肩をドツかれた坂本さんの、叩かれた箇所を撫で撫でしたり、坂本さんにも絡んでくれて有り難う。 坂本さんの想像食いコメントを頼もしそうに聞いているいのっちと長野さんや、差し出されるフカヒレを揃って嗅ぎに行く一卵性メンバー(前も、同じことしていたよね)を見て和んだ。 冷たい食べ物はあまり好きではないが、元祖冷し中華(神保町)は、機会があれば食べてみたい気がした。 夏コンVVVプログラムの先行予約の告知(電話番号3つ用意していた)。 「VともVVとも違うVVVプログラム」の文句に この1週間かなり悩んだが、平日18:30開演は、取れたとしても会社を休まなければならないので、断念。 −MOBI!(07/17)− お笑いの人や、車好き女性タレントを回答者に迎えて、車を見て持ち主を当てる「愛車プロファイリング」 (ロケ集合場所は相模湖ピクニックランドで決まり?) NSXやbeat、古い三輪(?)、少女趣味のデコトラなどと、5人のオーナーの組み合わせを当てる。 探偵社の人が、どういう点をチェックするかを簡単に説明(カーステの選局や灰皿)。 ノッチというお笑いの人の、車に対するオタクぶりが目立っていた。 車をチェックするとき、ライバルチームの長野さんと話し込む(和)。 長野さんをめぐって、エミリちゃんと梨花の女の争いが繰り広げられていた(笑)。 最下位の長野・エミリチーム。 罰ゲームはあるのでしょうか? 次回は、女性(美人ドライバー)編。 意外に、若くてケバい女性が古い高級セダン(色は白)に乗っていたりするんだよね(←元ヤンキーかな?)。 |
2003年07月22日 【NEXT】 ドラゴン柄のノースリーブTシャツ 何とワンコの。 家に来たDMをチェックしていたら、犬用のドラゴン柄のノースリーブTシャツが有った。 広告ではミニチュアシュナウザーが着ていて、マッチョでカワイイ! いかにも坂本さんが雑誌などで着ていそうなデザインで、実家の犬にも着せてみたくなった … でも、ウチの犬には似合わなさそう(ノリで買うには、値段が高い(7500円)) −ラヴセン!(07/21)− 長野さんがプレゼンターで、東幹久さんがゲスト。 「マルサ!」で健と共演していたそうで、すっかり仲良しになっていた。 東「本番前にお尻を掴むのは止めて欲しい」 健「東さん、いい声 出すんですよ」 「アイロン掛けるの面倒だから、パンパンした後、360度方向に引っ張ってから干す」(←基本だね) 洗濯話で盛り上がる "独身男性" 2名に漂うオバサンの雰囲気(笑)。 (健って家事しなさそうに見えるけど、洗濯だけするのかな?話を合わせているだけ?) V6「Darling」を歌ってくれたりして、サービス精神ある人だ(実はテキーラで出来上がっていたらしい)。 美人局に遭ってバスタオル1枚で逃げた豪快なエピソードも披露。 10月に天王洲で芝居をするそうだ … 坂本さんのライバル? たまの石川さんの家に剛健がお邪魔していたみたいだけど、録画を見る前に間違って消してしまったみたいだ。 |
2003年07月23日 【NEXT】 明日はポポロを買おう 会社帰りに久し振りにジム。 ジムは混んでいたが、大浴場は比較的空いていた。 帰宅して、プロテイン入りミルクセーキなどという、これでもかッと たんぱく質を含んでいそうなドリンクを作って飲んだ。 −学校へ行こう!(07/22)− きょうは比較的コーナーの間にスタジオが映ったし、会話もあった。 スタジオでもB-RAPでもノースリーブ。スタジオのノースリーブ組は、長坂オカ。 健坂@B-RAP。 司会を健に任せて、お嬢サマ全開で笑っているだけ。 いや、その姿を見たさに全部のラッパーを見てしまったくらい、それでじゅうぶんだけど。 お目めウルウルのファニーフェイスで、お口を両手で覆ったり、のけぞったり、ひくひくしたり…相変わらず楽しい。 健の半袖カットソーも襟ぐりや袖ぐりがカパカパで楽しかった。 おすぎさんのいないところでは、自分自身がお局化して健にキビシい坂本さん。 女の意地をかけた醜い争い?(って女じゃない) −演技者。(07/22)− 「マシーン日記」1回目。 電光掲示板に、各人の1行の日記が出る。 女優さん2人が凄い。 アマゾネスみたいな松田美由紀さん(紗弥加ちゃんの中学校時代の先生で、新入工員役)。 カッコいいふてぶてしさに脱帽。 カワイさ溢れまくってる山口紗弥加ちゃん(剛くんの元カノジョで塚本さんの奥さん)。 弟を鎖で繋いででも自分のモノにしたくなる気持ちも判らなくもない。 塚本さんは、なにやら「家族」という言葉に異様に執着する躁鬱男。 今作でも、大根さんはVメンバーをキレイに撮ってくれている。 野生動物度がUPしている剛くんのシャープな どアップが美しい。 ツナギがブカブカの骨っぽい全身もぬかりなく映像に残す。 でも、剛くんが この役というのは、あざといような、きわどいような? フライヤーは「COSMIC RESCUE」。 BBの制作発表は、いつかなぁ? −雑誌− ・Tarzan 401号 SMAPの香取慎吾くんが表紙&巻頭カラー。 個人的に悲願の「坂本さんがTarzan表紙に登場」だが、SMAPの知名度をもってしても、18kgダイエットという話題性が必要なのね … 坂本さんが表紙になるためには、日本人初(?)のトニー賞受賞くらいしなければならないかも。 これでまた、ジムの混雑がヒドくなるのかしら?(春から夏にかけてジムを始める人が多いようだ) 実際問題として、タレントさんの影響力って どの程度のものなのだろう。 「野性の花」作曲者の田島貴男さんも、ボクシングトレーニング(健と一緒だわ)でカラー3ページ。 相変わらず、人選が微妙にニアミス。 ・TVStation 2003年16号 「V6の主張」いのっちの回。 アロハが似合い過ぎ。 目尻のシワが渋過ぎ。 トニコンの いのソロ曲は「I'm so Happy and High!!!」だったそうだ。 どこで、感嘆符が「t」に化けてしまったのか!? |
2003年07月24日 【NEXT】 「何を賭けてもキミの負けだよ」に始まり、「きっとキミは このオレに擦り寄ってくる」で締めた1年 (今年は当日に、舞台もコンサートも公録もなくて つまらないな。オメデトウの気持ちを分かち合いたい…) この一年、坂本さんの3つの面をしっかり堪能した。 ・V6として 2002夏のコンサートツアー、秋のアジアツアー。シングル3枚出して歌番組に出演。(Jフレも有りました) ・トニセンとして 2003春のコンサートツアー(内容 濃かった)。 ・ソロでは 「FOOTLOOSE」と「シェルブールの雨傘」。 観ることが出来たステージは それぞれが印象深くて楽しくて、 坂本さんとファンの「蜜"月"」ならぬ「蜜"年"」と呼びたいくらいだった。 本当に有り難うございました。 5月末に J's webが開設されてからは、坂本さんからメールが来たり、らくがきアートを見れたりと、(雑誌やTVなどの編集がフィルターしない)ナマの坂本さんに触れる機会が増えて、ますます楽しいファン生活を送っている。 「50歳、60歳になってシワも味だと思えるようになったら、TVに映った自分を冷静に見られるだろう(Wink Up 5月号)」などの発言を読んで、 「50、60まで芸能人を続けてくださるのかぁ」と都合よく曲解し、この幸せが まだあと20年も続くような錯覚に酔ってさえいるのだ。 次の一年だけでなく、ずっと一緒に年齢を重ねて、坂本さんご本人も、ファンも、年甲斐のない年寄りになりましょう(寒)。 ついでながら … 昨年のアジアツアー@香港のときの班にトニセンファンが多かったので、トニセン/坂本さんのファンとして、かつてなく強気モードになっている自分(オカっちのファンがいなかったので、健剛2人のファンよりトニ3人のファンが多くても自慢にならないかも知れないが、多かった事実は事実)。 それだけに、坂本さんやトニセンが置かれた状況が、切ないのを通り越して ときには義憤のようなものまで感じてしまう。 そこで、雑誌に投稿したり(Tarzanだけど)、Avexにハガキを出したりして、トニや坂本さんを見聞きしたがっている人間が 彼らが思っている以上に多いことを伝えようと、柄にもなくアクティヴになっている。 メインのメディアであるアイドル誌にはまだ、愛読者カードを送ったことはないが、思い切って送ってみようかな?(どうせ、恥じらいなんて とっくに捨てたオバサンなんだし) 最後に…リーダーの誕生日を祝ってくれて有り難う(はあと)>健! 朝の芸能ニュースで、少年隊のヒガシさんが、3箇所足を骨折していた!でもプレゾンは休まない。 光一と言い、ヒガシさんと言い、まったく無茶しなさるよ、1箇所骨折で車椅子に乗っていた坂本さんの立場がないじゃん(と思ったら、ポポロで、実は「シェルブール〜」の後半、足を捻挫していたことが発覚(ふつうに歩いていてコケるのは、同じ靴ばかり履いているから?))。 と言うか、本人も周囲も内緒にしていたのに、誰が報道したのだろう?(←J's webのヒガシさんのコラムに、ファンが心配しているので、本人から説明する必要を感じたとあった)。 会社帰りにスポーツクラブ。 きょうはスタジオレッスン。 ポポロも買った。 |
2003年07月26日 【NEXT】 まだ梅雨 金曜は夕方から、かなり強い雨。 2週間ほど前の雨ほどは激しくはなかったが、地面に当たって跳ね返るので、足元がびしょ濡れになった。 土曜は、雨雲と雲の切れ間があるヘンな天気。 晴れていると思ったら雨が降っている。 比較的近隣のサッカースタジアムでSMAPのコンサートが有ったらしい。 電車から降りて来るコンサート帰りの人の中に若い男性いるのを見て、ファン層の広さを感じた。 グッズのショッピングバッグを持っていたので、カノジョの付き合いではなく、彼自身がファンなのだろうな。 帰宅してから2時間近く、BBの抽選予約登録電話。 予想以上に繋がりにくかった。 一応、予定の5公演はエントリーしたが、電話が繋がるたびに着々と上がっていく予約番号に、取れる自信がなくなってきているところ。 雑誌「Myojo」のサイトで読める撮影裏話、今週(24〜31日)はV6。 坂本さんがオカマさまになっていた(爆)(←嘘。撮影に持ち込んだ坂本さん私物の釜が、何か月待ちの貴重な「お釜様」らしい) −今週の J's web− UPされると、タイトルに「UP」のマークが付くようになった。 便利。 ・「にこにこ健」 12 三太郎のご生誕記念日を文章で盛り上げてくれて、どうも有り難う! ・「クルマでグルメ」 10 色んな部位の肉を食べれるしゃぶしゃぶ屋のこと。 リーダーにハッピーバースデー。 坂本さんのことを「君」と呼びかける長野さんが新鮮。 2コ上なのに "君" 呼ばわりとは、親しいからこそできること? ・「イノなき」 07/21 「vol.52 コンリハで岡田さんの奢り。友達とプロレスごっこ」 07/22 「vol.53 タッキーの日記を真似してしゃぶしゃぶ食べた。昨日見たマンガやTV」 07/23 「vol.54 リハーサル。おばあちゃんが来ている。健とメール(夏コンの歌詞について) 」 07/24 「vol.55 高校野球。当時の野球友達のこと」 07/25 「vol.56 坂本さんにおめでとうのメッセージ。植草さんのお誕生会に参加。ヒガシさんとアツヒロくんにお見舞いのメッセージ」 07/26 「vol.57 浅草の花火の思い出」 コラムは、メンバーがいくつかに分けてメールで送ったものを、webのスタッフさんが一つにまとめてUPするとのこと。 24日は、坂本さんはメンバーとのお仕事ではなかったらしい。 いのっちのメッセージも おめでとう のひと言だけ … いの誕、健誕と続いて話題が盛り上がった後なのに、サビシイ〜〜。 何日遅れても良いから、誕生日にプレゼントされたというウエディングドレスを着て祝ってあげて欲しいな。 ・編集部から たいのっち対談 3 4 自分も、いのっち同様、携帯は全体が見れないので文章が違って来ると思う。簡潔に書く癖は付くけど、論理的な話は出来ないかも。 お誕生日ウィークなのに、「M gallery」の更新もなかったし、坂本さんのメールも来なかったので、ちょっと しょんぼり。 誕生日に際して1年の抱負を語るタイプでも、筆マメな人でもないのは判っているけどさー(苦笑)。 |
2003年07月27日 【NEXT】 曇りの日曜 きょうも曇っていて、さほど暑くならなかった。 坂本さんが生まれた1971年の夏も気温が低かったなあ。 叔母の出産の手伝いをする母について東京に来ていたので特に記憶に残っている。 持って来た服では寒くて長袖を探していたくらい肌寒かった。 日中に買い物に行っても疲れないので助かる(電気代も…)。 デパートの催事場のSNOOPYフェアを覗いてみる。 どこを見てもSNOOPYのタレ目で癒されること。 会社用のマグカップとメモ帳を買った(宇宙飛行士の格好をしているSNOOPYが表紙の学習ノートも欲しかったが、使いそうにないからね)。 ポストカード大の犬種別の本「THE DOG」に、続編(?)の「THE DOG2」が出ていた。 当然、キャバリアの本を買った。 飼い主の思い出話の投稿などが載っていて、泣かせる。 図鑑的なところがなくなった代わりに、前より写真が増えた。 ミルサーをもらってきて1週間、朝に晩に使っている。 プロテインドリンクだけでなく、フルーツ+ヨーグルト+蜂蜜をミルサーにかけてヨーグルトシェイク、当然だけど、美味しい! 飲み過ぎて乗って太らないように気を付けなければ…。 夜、スポーツクラブ。 クラブ内のマッサージコーナーで、フェイシャルエステ初体験(31日までキャンペーン中!の広告に惹かれて)。 効果は … まだ判らない。 その後ジムに行って、カーディオバイクで体力測定。 今回はジャスト40歳。 ・たいのっちラジオ(07/24) いくつかのコーナーに曖昧に分かれていた。 女性が夏休みに関するデータを読み上げて、それを受けつつ まったりとトーク。 お薦めの曲や料理などで夏らしさを競う。 メールをくれたリスナー(男子学生)と電話。 坂本さんの誕生日は、「お祝いと言うトシでもないので」健のときのようには騒がないとのこと。 (確かに、30歳を超えてしまうと次の誕生日は40歳、という気がしないでもないが、いのっちは まだ20代なのだから祝ってあげてよ) 「ラヴ・シエスタ」がフルに かかった。 ラテンと来れば坂本さんのツヤっぽい声の独壇場だが、カミセンの固い声との違和感も また新鮮。 コンサートでダンスと一緒に聴くのが楽しみ(聞こえた感じでは、"カルナバル〜"と、歌詞がV6史上最も煽情的(マジメに聞くと赤面してしまうワ(汗)))。 −VVV6(07/24)− 松本明子さんがゲストで、お題が海鮮丼 生魚のアップが気持ち悪くて、録画を見られない(>_<)。 −MOBI!(07/24)− 女性ドライバーのプロファイリング。 MOBIチームまた最下位(全問不正解)。 レースクイーンのBMWくらい当てましょう(笑)。 −雑誌− ・ポポロ 9月号 毎年楽しみにしている、TOKIOとV6のリーダー対談。 暖炉のある洋室で撮影(5周年記念のチョコケーキ付き)。 今回のスタイリングはCreative GUILDで、インナーの黒のタンクトップ、重ね着しているターコイズブルーのVネック、黒のジャケット、生成りのワークパンツ、黒のサンダル、それぞれに凝ったデザイン。 さいきんの坂本さんはルックスが高めに安定しているので、リラックスして優しそうな好青年に写っている。 お互いを撮り合ったポラロイドが楽しい。 暖炉の薪に瞳を輝かせている坂本さん、スキンヘッド+口ヒゲのいかついカメラマンが持っているパソコン(?)に興味を示している坂本さん。 城島リーダーは、頭で倒立、怖いくらいの満面の笑み。 スーパーで買い出し中に限って、ファンに遭って握手を求められるって … 仙台のMCでも思ったけど、メンバーの行動範囲、知ってる人は知ってるのだなぁ(自分は、追っかけする時間的体力的余裕が有れば、その余裕を舞台やコンサートに行くほうに使いたいな)。 来年の企画は、読者のリクエストを募集するそうだ。 撮影レポ特集のほうにもカラーで1ページ。 撮影の時の坂本さんは空腹だったそうで、そういう目で見ると、今ひとつ表情に元気がないようにみえなくもない!? リーダーが横目でスケベっぽく笑っている写真と、まったり(ひもじく)歓談中の坂本さんの写真が隣り合っていて、まるでリーダーが坂本さんに色目を使っているように見えて面白い。 ・店頭チェック Duet表紙集 表紙以外のオマケとして、各年の主な芸能ニュースとKinkiの対談が付いていたが、特にV6ファンとして興味のあるものではなかった。 |
2003年07月28日 【NEXT】 話題作りの皺寄せを受けるファン(なのか?) (ウィルスメールが来たので、ウィルスチェックを走らせながら日記を書いている) 今朝はさすがにファンデーションのノリが良かった。 エステ(と日曜のじゅうぶんな睡眠)の効果あったかな?(いつまで効果が持続するのだろう!?)。 会社帰りにスポーツクラブ。 スタジオレッスンも大浴場も超満員。 オンライン版のスポーツ紙で、「ハードラックヒーロー」のニュース。 内心危惧していたことが、現実になってしまった。 アルバムを買って応募した中から抽選で選ばれた1万人しか、映画を観れないそうだ(しかも各地で同じ9/28)。 当選確率数%(1に近い)だろうね … 「HAPPY」イベントの悪夢ふたたび、という感じ。 (いつも書いているけど、)自分は、曲については Avexで良かったと思っているし、PVも かなり好き。 でも、販促(とライブビデオ)については、余計な細工をせずに 素直にV6という素材を見せてくれればよいのに、と不満を持ちまくっている(あと、もちろんCCCDもイヤ。ふつうのMDプレーヤーでも、ときどき回転数が狂ったみたいな再生をすることがある)。 今回も、応募券目当てに複数枚買うファンの財布を狙っているのが見え見えだ … でも自分は、こういうご無体な態度に出られると、アッサリ諦めてしまうほうだ。 コレクター気質だから初回盤が複数種類あっても律儀に揃えるし、コンサートを観るために札幌往復の航空運賃も払うけど、それは自分で価格と商品を判ってしていること(逆に、そういう浪費家だから いつも貧乏で、当たるかどうか判らない応募券のために3000円(?)×何枚も使えない、というのが実状)。 しかし、1万人に公開するだけで、忙しいスケジュールの合間に突貫的な撮影を行なったメンバーの苦労は報われるんだろうか? 芸能ニュースのネタになる広報的な価値だけ??? 夜、J's webにUPされた情報では、「試写会」になっていた。 これだと、DVDが発売されるなど、後から観れる可能性もあるのかな? J's webのスタッフが「COSMIC RESCUE試写会」の原稿を使い回して、本当は「上映会」なのに「試写会」という言葉を使ったのではないだろうね…(←失礼)。 Avexには「You'll be in my Heart」のPVを発売していないという良くない実績があるので、つい疑心暗鬼になってしまう。 |
2003年07月29日 【NEXT】 "in London" って!? J's webで、坂本さんの連載開始予定の告知。 確か、「Blood Brothers」上演のニュースに 本場の公演を観るため坂本さんがロンドンに行ったと書いてあったが、また行って来たの(驚)? バースデーに盛り上がらなかったのも、植草さんのお誕生会に出なかったのも、坂本さんが日本にいなかったからなの? しかも、連載を書けるくらい長く滞在??? それは、お芝居の勉強(という名目の骨休め)のため? オーディションでも受けるの? 演出家の人と打ち合わせするには、時期が早過ぎるよね…。 (万が一オーディションだったら凄いな。「ロンドンに坂本さんを応援しに行くオフィシャル・ツアー」など有った日には、いくらお金を準備しておけば良いのだ(脂汗)?) うーむ、出てくるのは疑問ばかりだ…。 連載開始の8月1日が待ち遠しい。 (ロンドンのホテルにもジムはあるのかなぁ(笑)) −ラヴセン!(07/28)− プレゼンターが坂本さん、ゲストが角田信朗さん。 カミセンが白い柔道着を着ていたので、黒っぽいスーツの坂本さんが悪目立ちしていた。 髪も黒ければ、中のシャツも黒っぽい。 もし家を建てるなら、露天風呂やサウナを造って、水風呂も水温16度くらいのを造りたいと言う角田さん。 角田「16度はね、縮み上がるくらい冷たいよ。」 坂本「なぁにが、縮み上がるんでしょうねぇ(笑)?」←エッチな言葉は使わないものの、エッチねたには必ずツッコむムッツリスケベの本性発揮(笑) 剛くん「なんだろう … キンタマかなぁ」←無邪気なほどストレートな剛サマさすが! 乗る時間より磨いている時間のほうが長いランボルギーニ。 V6視線釘付け。 カミセンにトレーニングをつける。 オカっちはすぐギヴアップするなぁ … V6病棟の桜庭さんの時もそうだった。 健剛のマニア宅訪問。 きょうもウィルスメールが来た(razoirのほうのアドレスではありません)。 W32.Bugbear.B.Damとか。 OCNのダウン騒動と関係あるのだろうか!? 会社帰りにスポーツクラブ。 きょうもスタジオレッスン(ボディ系)。 きょうはハードだった! 月の最後のレッスンということで、説明の時間を取らずにガンガン身体を動かした。 よく言う、「パンツまで汗みどろ」状態になった(←ムサ苦しくてすみません)。 |
2003年07月30日 【NEXT】 世界一の美人サン(数秒だけど) 雨の朝。 気温は高くないが多湿でひさびさに吐き気(今までラクだったからなぁ)。 プロテイン入りミルクセーキを飲んだからか、寝付きが良かったからか、きのうのレッスンがハードだったわりに きょうはそれほど体が重くない。 きょうもスポーツクラブ。 ジムで汗を流す。 −演技者。(07/29)− フライヤーで、「BLOOD BROTHERS」のCM撮影風景&公演告知。 坂本さんは、黒のビニールレザーのジャンパー(CM撮影のときまで、その私物のペンダントですかい!)。 赤坂くんは、黒のナイロン(?)フレザー。 前田美波里さんは、黒のブラウス+ロングスカート+パールのネックレス。 島田歌穂さんは、ピンクの髪にピンクの服。優しそうに笑っている。 シノラーは白ワンピース。 真琴つばささん、白のブラウス+黒パンツ姿がカッコよく、名前を聞かなくても姿だけで元宝塚の男役さんだと判る。 真琴さんは颯爽とした美しい女性なので、観に行く楽しみが増えた(チケットが無事に取れればの話。宝塚ファンの人もチケット取るだろうから、さらに激戦になるだろう)。 ふつうは男性のナレーター、もしかして彼女が務めるかも? CM撮影風景が数秒。 コマ送りで観る。 顔を寄せていたり、背中合わせだったりするショットが好きだ。 「『演技者。』をご覧の皆さん、こんにちはー。」と告知もしているのだが、映像に釘付けになって、内容を聞く余裕がない(笑)。 鼻や頬骨がしっかりした赤坂さんと並ぶと、坂本さんが華奢に見える。 唇が真っ赤。 なんだか眉も細い? もちろん首は細長いし、目付きはキツいし、コケティッシュに唇の両端が上がっているし … どこから見ても、ファニーフェイスの美人サン。 真琴さんの中性的な凛々しさは、長年の訓練で培われた印象を受けるのに対して、坂本さんの中性(女性)っぽさは、内側から滲み出てくるように思われるのが不思議(芝居で女性の役をしたことなんてないのに)。 「マシーン日記」は、寝つけなくなると困るので見ていない。 次回予告を観た印象では、剛の松田さん、柔の剛くんという感じがした、名前とは裏はらに。 「マシーン」を名乗る松田さんには強過ぎるほどの意志があって、繋がれている人間は反応するままってのも皮肉だ(でも、一見弱い立場の剛くんが、実はそうでもなさそうなので、ドラマになるのか?)。 |
2003年07月31日 アヒルとして公式デビュー!?(笑) J's webスタッフと坂本昌行さんのお蔭で、きょうの午後は気分ほのぼの(Myojoの作成途中の絵と比べている←絵を前にした坂本さんが不精ヒゲにも関わらずカワイイのだ)。 来週のchannel-aはV6。 次週予告で数秒だけ、映画のシーンが流れる。 オカっちが またタバコ吸う役なんですよ〜(ボクサーなのに)。 −学校へ行こう!(07/29)− オープニングで坂本さんの衣装(Tシャツの上にベージュの半袖シャツ)と確認しただけ。 次回予告で、着物着てお子サマの前で土下座していた(絶句)。 とりあえず、着物姿は楽しみ。 ラヴセン!を見直す。 関西弁の角田さん、喋りがソツない。 マットを敷いたコーナーで日頃のトレーニングを実演。 マットがあるのに、どうしてわざわざ固い床で拳骨腕立てをするんだ(痛そう)? 背中に人を載せて腕立て伏せ。 剛くん50kgもあるの?(40kg台前半だとばっかり思っていた) オカっち56kにしても、みんな意外に体重あるなぁ。 20代になって骨格が太くなってきたのか? オカっちは、間に拍手しながら腕立て。 今度は健が、角田さん(92kg)を載せて。 剛くんは逆立ち腕立て伏せ(角田さん補助付き)。 ホントは、坂本さんがいちばん、腕立てして筋肉自慢したかったのじゃないの?残念でしたね(空手の稽古着では上腕筋や三角筋を見せられないから意味ないかな)。 きょうも会社帰りにスポーツクラブ。 スタジオレッスン。 今月は6回スタジオレッスンを受けて、計25回になった。 目標まで あと15回! |