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2003年06月

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2003年06月01日 【NEXT】
台風の週末

 台風一過とは行かずに、どんよりとして湿度の高い日曜日だった。

 夜、スポーツクラブ。
 いくつかマシンが空くのを待つくらいの混雑。
 大浴場は、それほどでもなかった。
 きょう見かけた親子3代は、奇特なことにお祖母ちゃんとお母さんが赤ちゃんの子守をしながら、交替でお風呂に入っていた(本当はお祖母ちゃんがついているときくらい、そうしていただきたいのだが、実際は、親子3代一緒にお湯に浸かっている(おむつが取れていない赤ちゃんも!))。


 VVV6の影響で、ミルクゼリーを作る(杏仁豆腐は特殊な食材が必要なので簡略化)。
 夕食は手羽中肉のシチューにしたので、きょうは、コラーゲン多めのメニューだった。


 TOKIOの達兄ぃのラジオ番組で、Johnny's Webの広報をしていた。
 TOKIOは、まだメンバーのメール配信していないそうだ(なのでMA屋良のメールを紹介)。
 もう3人が出しているVのマメさが有り難い。 しかも いのっちは毎日サイト更新宣言…と書いていたら坂本さんから2通目のメールが。 頑張ってますね、リーダー!(若者に負けじと(?)絵文字使い始めたのが微笑ましい)。


−channel-a(05/29)−
 この番組では、CMに入る前数秒のオフショットでメンバーの私服をチェックできたり、PVのメイキング映像が見れるのが楽しい。

 今回、PV制作風景で、坂本さんはニットのタンクトップの上に白のデニムのシャツを着ている(爽やか)。
 そして何と言っても、棒立ちでメークさんにお顔の手入れされているのがカワイかった。

 トニカミ背中合わせの円陣シーンは、PVでは茶色っぽい色調になっているが、メイキング映像は自然な明るいライティングで。 坂本さんの上腕筋もPVとは別の角度から。
 撮影が順調に終わったらしく、「もう終わり?」などと言っている。

 カメラの前の白髪の男性は、監督の須永さんだろうか(「野性の花」「出せない手紙」の監督…って、映像見れば判るか)
 耽美派の須永さんに、元気のいい「Darling」を合わせたのが、Avexならではの意外性なんだろうか。


−AX Music(05/29)−
 Bパターン衣装(坂本さんがヴィンテージふうジーンズにレモンイエローのGジャン)

 坂本さん、髪切った? それとも横分けにしただけ? 写真集「Viva! V6」の頃を彷彿させる。

 曲紹介コメントのとき、ノースリーブTシャツで寒そうに腕をさすっている

 Myojoで言っていたように、確かに上腕三頭筋も むくむくしてきたわね〜。 相変わらず まったりとした筋肉ですこと(不思議。女性ホルモンが多いのか?)。

 個人のアップが多い。
 トニセンが歌っているときに、常にトニセンが映っていたのがポイント!
 (Mステ3回とうたばんは、トニが歌っているのに「充電」のところでカミセンを映していた)
 長野さんと健が多めにアップになっていて良かった。 今回の曲、健があまり目立たないから(坂本さんと同じで端で見切れていることも多い)。

 照明が暗めなのと、ピカピカツルツルの床がハレーション起こしているのが、少し見辛くて惜しい。


−CDTV(05/31)−
 曲紹介コメント。
 全員 声を揃えて、前に伸ばした手を振って子ギャル喋り(どこのアホの子だ(笑)。ご本人たちはノリノリ)
 いのっちの肩をはたいたり、タイミングを合わせるためにいのっちの顔を覗き込んでいる「いのっちにお任せ」状態の坂本さんがカワイイ。

 Bパターン衣装で坂本さん横分け。
 鉄柱のあるツルツルのスタジオは AX に似ているが、よく見ると違う。


 なんと、長野さんのアップから始まった(この長野さんがクールな表情でカッコよかった)。

 カメラが引きの映像が多くて、ダンスがよく見えて良かった。

 オカダさんソロのとき、俯いて立っている他の5人が全部映っていたのは、CDTVが初めてではないかな。 カメラマンさん、どうも有り難う!

 (ふだんはMステのカメラ割りが好きなのだが、「Darling」に関しては、だだっ広いスタジオで色んな角度から全体を映してくれたほうが満足できた)

 「だーりんだーりん」と歌う時の、坂本さんの腰の動きも快調(PVと違って、腰痛の心配をしなくてすんだ)。

 


2003年06月02日 【NEXT】
ひさびさにご無体な…

 オンラインのスポーツ紙やJohnny's Webで、V6夏コンのニュース。

 ファンを楽しませるために、いろいろとアイディア(と制作費)を出しているようで…有り難う。
 スタンドにも花道を作るとのこと。坂本さんやいのっちには、ますます過酷なコンサートになりそう(笑)。

 でも。
 最終公演を見て全てが判る、ですって!?
 それを申し込み期間が終わってから発表するとは…。 いつものことながら、ファンは右往左往させられますわ。

 どうしたら15億円も使えるかも自分の想像を超えている。
 ま、景気づけのドンブリ勘定なのだろうと思っているが(←チケット6000円×16万人=9.6億円以上、使うことはしないでしょう)。


 J's Webでは いのっちの連載も開始。
 毎日チェックするのと、数日ぶん まとめてチェックするのと、どちらが通信料かからないのだろう?
 ラジオCMでよく「美川さんは、次の車検にいくら掛かるかでアタマがいっぱいで眠れなくなっていた」と言っているが、i-mode初心者としては、同じ気持ちだ。

 ラヴセン、長野さんの番だと思っていたら、坂本さん登場。
 相変わらず、そらっトボけたスーツ姿が可愛いな…。


−うたばん(05/29)−
 「ウソつきは誰だ?クイズ ブイシックスセンス」
 TBSに持って来たカバンをチェック。 誰のカバンが本人のものではないかを中居くんと石橋さんが当てる。

 Aパターン衣装。

 歌の前に、トニセンのカバンをチェック。
 ゲームの企画になると、やたら張り切るトニセンに笑った。

 間に「Darling」スタジオライヴ。
 つばの前を上に折って帽子を被っている剛くんが、あややより可愛く見える(あわわ)。

 歌の後は、カミセンのカバン検査。

 カミセンがトークの中心になったので、長野さんの隣ですっかり寛いで、椅子にへにゃりと座り、カバンの後片付けをしている坂本さん。

 剛くん、役者振りを発揮。 あんな真っ直ぐな目でウソつくなんて(中居くんに成り代わりショック)。

 今回は、石橋さんがあまり坂本イジリをしてくれなくて(=坂本さんがアップになる機会が少なくて)、少し物足りなかった。


−VVV6(05/29)−
 オセロのお題で杏仁豆腐スペシャル。
 (なぜスペシャルかと言うと、ベスト5のお店全てをオセロが訪問したから)

 寒天とゼラチンをブレンドして使うのか(メモ)。

 オセロのお二人のお肌の荒れ具合と、マスカラの濃さにガク然。
 やっぱり、30歳過ぎたらマスカラ重ね付けには お肌が追いつかないみたいよ…。

 しかし、司会などで活躍しているだけあって、アピールポイントに対する質問も厳しかったね。 坂本さんイジリも抜かりなく。

 調査員の登場方法も小芝居が入っていた。 変装していても、ブサイクメークではないのでOK。 長野さんの調理人が似合いすぎ(坂本さんに向かって包丁振り回すところも)。

 近辺にもいらしてたようで…飾り気のない固い杏仁豆腐かぁ(それも中央線チックかも)。 でも、都心の人が、わざわざ国立まで中華食べに来るのかなぁ?

 いのっちが卓球に見えるのは、自分だけではないらしい(ポイントは眉毛とダサかっこよさか?)。
 (V6狙いで音楽系のチャンネルに合わせていると、岡村靖幸&石野卓球のサイケで濃ゆ〜いPVをよく見る(本人は出演していない))

 番組終了後に、「Johnny's Web」のCMが流れた。
 各グループの待ち受け画面が出ていたが、TOKIOの待ち受けってカッコいいな(Vもシンプル&爽やかで、Vらしいが)。


 会社帰りにスポーツクラブ。 1か月ぶりのスタジオレッスン。
 先生に「どうしてたの」と声を掛けられる。 ドンくささで目立つのも悪くない?

 


2003年06月03日 【NEXT】
早くも

 J's Webで7月発売のシングルが両A面という告知。 PV2つ見れるかな?
 (AvexのV6ページなんて、発売後数日経って やっと「Darling」が紹介されたばかりだ)
 着メロと待ち受け画面も、ひっそりと増えていた(でも、待ち望んでいるモノは未だ)


−ラヴセン!(06/02)−
 清水圭さんがゲスト(香坂みゆきのダンナさんだそうだ)

 ゲストの部屋を見ながら、お喋りを広げていく。 ゲストが芸能人になった上、平穏なトーク番組になってくれて、本当に嬉しい。
 清水さんの家はかなり広かったが、アメリカ志向の開放的なインテリアのせいで厭味がなかった。

 香坂みゆきさんとの馴れ初めを執拗に尋ねるカミセン(特に健)。 「ワンコから手なずけたんでしょう」とか、オジサンの行動パターンに精通している。


 坂本さんは、ノータイでワイシャツのボタンを少し外していた。 前髪がかなり伸びて優男度がUP。
 全体を横から見たとき、ちょこなんと膝を揃えて座っているのがカワイイ。 横顔のアップで柔らかそうな睫毛もカワイイ。

 付け焼き刃っぽい低体温な進行ぶりが微妙な面白さを醸し出している(カモシレナイ)。

 インテリアセラピー、今度は坂本さんは司会に徹していた。
 (従って、前回のように墓穴ほってカミセンにツッコまれることもなく…)

 エンディングが「Darling」だった。

 


2003年06月04日 【NEXT】
この人は誰?


 明日と明後日は渋谷でトニコンだ(自分は行けないが)。
 納期前で残業が続いているので、今となっては週末の地方公演に振り返られたのは結果オーライだったのかも。

 NHKホールか横浜で、ライヴビデオを収録してくれはしないかなぁ(←根拠のない期待)。

 今回のトニコンの演奏曲をCDから編集してMDにまとめたが、どうも盛り上がれない。
 それも仕方がない。
  3人のソロは いのっちオリジナルなので音源なし。
  アンコールラストの「ちぎれた翼」と、本編ラスト前に単純に楽しい「MOBI」テーマは発売未定。
  「Mix Juice」も、アレンジが違って、ダンスシーンで鳴っていたリズムだけの部分はないのだもの。

 前半の「Running To The Top」「GOAL」「X.T.C. Beat」「Screaming〜OverDrive」「Dance」、
 後半の「愛のMelody」「Take It Easy」「Knock Me Real」などを聴くと、それなりに血がたぎってくるのだが、"2003年の" トニコン独自の曲が「Screaming」しか音源として存在していない現状。 寂しいなぁ。

 映像がダメなら、ライヴCDでも良いので、収録されることを期待している。


−学校へ行こう!(06/03)−
 この番組は坂本さんにノースリーブ/タンクトップや深くVゾーンが開いたセーターを着せてくれるのが楽しみ(いのっちやオカダさんにも着せてくれる)。

 今回も、かなり胸の開いたVネックのセーターだった(でも、いま一つ色っぽくない…スポーティなラインが入っていたから?素材のせい?)
 友達母娘のロケの服も、オシャレに無頓着な方向で微妙に性別不明。
 (いの坂コンビで動いてくれるのを期待したが、中川家とコンビだった。 いのっちがキャバリアとジャレていた)


−雑誌−
・日経エンタテインメント 2003.7
 「いのっちのアイドル武者修行」で、トニセンの成り立ちについて。

 小さい写真が数枚。
 控えの廊下に貼ってある自分たちのポスターにマジックで落書きしている いのっちの後ろに、頭の上半分と腕だけ写っている青年が坂本さんかどうかじっくりチェックするためだけに購入。

 髪をセットする前の坂本さんに見えなくもないのだけど、肩の形が違うような気もする(坂本さんは、もっと角張った肩をしていたような?それとも筋肉が付いたから丸っこく見えるの?)。

 メガネかけた いのっちが可愛いなぁ、と和んでいたら、左手にはタバコが(>_<)。 こんな小さな写真のタバコが目につくのは、苦手意識があるからだろう。
 うーん、フクザツ。 いのっちが喫煙者なのは前から判っていたし、オカダさんがタバコ吸っているのを見るほどイヤではないけど………。

 残りの2枚は、ハデハデのツアー用トレーラー、アコギで音合わせするリハーサル中のいのっち、スタッフ、バンドメンバー。


 電器店から携帯用MDプレーヤーのリモコン到着の連絡(頼んでから ちょうど一週間)。 週末に取りに行こう。

 


2003年06月05日 【NEXT】
録画予約

 オンライン版の日刊スポーツで、トニコン@NHKホールの簡単な紹介。
 明日の朝の芸能ニュースを録画予約しなければ。


 この3日間、お尻にタコができそうなくらい ずっとパソコンの前に座っている。

 昼休みに「イノなき」を読んで和む。
 いのっち流のワガママがいとおしく、変換ミスでさえ、微笑ましい(←携帯の「入力予測」の候補をしばしば選び間違って、ヘンな文を書いている自分のことは棚に上げている(謝))。

 「Darlingスペシャル」としてメンバーのコメントもUPされた(一部は、以前来たメールの転載)。
 メールのほうが、自分好みの坂本さんだな。 トピックのコメントは対ローティーン的な印象を受けた … なので、自分に都合が良いように、メールはメンバーが自主的に書いているのだと信じることにする。
 (一方、トピックは J's Web取材班が、「今度『Darlingスペシャル』コーナー作ったから、コメントくださいよ〜」と頼んでメンバーからコメントをもらい、書き起こしているのかも?などと想像している)

 「ATTENTION」の「雑誌」コーナーには、明日発売のアイドル誌の簡単な紹介まである(スゴい)!
 巧みな紹介文に購買欲をそそられるとともに、ネット上で日記を書いている身としては、再び軽くショック(ネタを探して、スポーツ紙やTV局のサイトをマメにチェックしていたが、これからは、情報は本家にお任せしよう。 そして自分の楽しかったことだけ書けばいいや)。


−歌の大辞テン(06/04)−
 「Darling」が1位になったので、コメントと、スタジオライヴが少し。

 


2003年06月07日 【NEXT】
気温は高いが、風は涼しい


 金曜日の朝は、目覚まし時計が鳴る前の5時半に目が覚めた。

 張り切って 芸能ニュースを録画したり、その裏番組をチェックしたりしたが、辛うじて7時半からのフジTVの放送を録画できたのみ。 相変わらずTV局はトニセンに冷たい(寂)。

 フジで紹介された貴重な30秒は、記者会見の様子がなかったものの、ステージのシーンは、「GOAL」のシャツはだけ、「Runnning〜」のアクロバット、赤ロングコート衣装での熱唱と、良いシーンが紹介された(各ソロがなかったのは残念)。 バックの音は、「愛のMelody」生歌。

 飛び入り参加の光一は、いのっちや長野さんと一緒の画面だったので問題ないが、顔見せのたくさんのJr(東京公演は これがイヤ)より、全公演付いているHisHを映して欲しいと思った(アクロバットの補助で橋田と石田がチラリと映った程度)。

 「イノなき」には、大いばりで「記者会見したよ。TVで見てくれた?」と書いてあり、現実とのギャップが切なかった。(頑張れ!>トニセン)


 出勤途中にトーチュウを買う。 「GOAL」のシャツ前はだけ風浴びシーンの小さな写真。

 いのソロの曲名は「I'm So Happy and Hight!!」
 HigHtって何かのもじりなのだろうか? Heightなら辞書にある(形容詞で使うと「最高」という口語だそうだ(ダントツという感じ?))。


 履き慣れたパンプス(ふだんなら少し緩いくらい)がキツくて、靴擦れが痛かった。 一日じゅう座っていたので、朝から足がむくんでいたのだろうか(前日のむくみが翌朝まで取れてない、と言うべき?)


 VVV6に影響されて、デパ地下でホタテのクリームコロッケ購入。
 MDプレーヤーのリモコンを受け取る。 税抜き1980円。 リモコンがないとリピートが設定できないから、この1週間不便だった。


 きょうは、夏コンの当落確認をして、月初めのアイドル誌を3誌全部買った。
 夏コン、2セット当たったようだ(複数回観ないとアタマに入らないので、感謝、感謝)。

 POTATOはV6が表紙で、トニコンレポは福岡(2p)、DuetはいのっちBD(1p)、WUはもちろん仙台(1p)。 詳細は明日以降に。


 今週の「イノなき」
  06/01「vol.1 開始のあいさつ」
  06/02「vol.2 トニコン広島を終えて」
  06/03「vol.3 読んでくれている友達に奢った」
  06/04「vol.4 スパゲティー激マズ(ジム、友達と会ったり、ダンス練習したり、お忙氏)」
  06/04「vol.5 CRのPV収録」
  06/05「vol.6 虫歯の日の小学校の思い出」
  06/06「vol.7 渋谷トニコンで記者会見」
  06/07「vol.8 付き合い良過ぎる お忙氏ふたたび」

 話題に他のメンバーが出ることは、今のところ、ない。
 でも、PV収録などは全員一緒だろうから、「ちょうど良い感じに髪が伸びた坂本さんがPVに残るのね」など判って、坂本さんファンにもじゅうぶん嬉しい。

 長野さんの「クルマでグルメ」は「稚鮎」

 坂本さんは、今のところ週1ペースでメールをくれている。
 トニコンでステージに当たった客に名前を言われる回数が少ないので、ファンサービスを頑張っているのでしょうか? 動機はどうあれ、メールは嬉しい。

 例によって文面は簡潔だが、トニコンに行けなかった人も気遣ってくれて、やっぱりリーダーだと感心した。

 話題に困ったら、筋トレ日記などいかが?
 「ランニング20分。チェストプレス○kg 10回×○セット,etc. 」だけで十分だから。 坂本さんが頑張っているのを知れば、近頃、仕事にかまけてジムをサボりがちな自分もヤル気が出るでしょう。 (記録するうちに、トレーニング自体が面倒になってしまうかも…)

 でも、レシピ集のほうが、一般的なのだろうな。
 「昔、いのっちに作ってあげたトマトスープ」 「グローブ座の長野さんに差し入れした炊き込みご飯」 「コクーンの楽屋でトニ3人で食べたカレイの煮付け」 …  うーん、想像するだけでも和むわ。

 


2003年06月08日 【NEXT】
梅雨入り前の日曜


 インターネット通販の代引きで買った犬用のレインコートが届いた。
 民営化のせいか、配達の人が慇懃なくらい丁寧になっていた(笑)。

 掃除したり、日用品の買い物をしたりの、いつもの日曜日。
 動くと汗ばむが、日中に買い物に行けるだけ真夏よりマシ。

 母に頼まれて買った「村上祥子の電子レンジでらくらくクッキング」。
 本人に渡すより先に自分で読んで、キャベツ炒めと鶏の照り焼きを作る。
 鶏肉とキャベツの加熱時間が同じなのが不思議。 キャベツは生でも食べられるのに。

 夜はスポーツクラブ。 日曜恒例、毛脛とオヤジの汗でムサ苦しいジム。


 終電に乗るため、トニコン@札幌二部を最後まで観れなかったが、もしかしたらバスという手段が有ったのかも?と、思いついて、深夜バスをネットで検索。

 有りました、電車の10倍近くの運賃だが、タクシーや都心のホテルに1〜2万円払うことを考えればリーズナブル。

 (考えたら、羽田まで車で行ける運転の腕があれば、終電/終バスの時間の制約はないのか … 自分は渋滞はそれ程イヤではないが、早朝/深夜など道が空いている時間帯に、一般道でびゅんびゅん飛ばすのには、着いて行く自信がない)


−開運音楽堂(06/07)−
 デビューしたての女性タレント(?)がPVや映画を紹介する早朝の番組(ACTシアターの公演のCMなどが間に流れる)。

 「Darling」PVの前に、坂本さん、剛くん、いのっちがコメント。
 コメントは、歌詞の言葉遊びや映画のことで特に目新しい情報はなかったが、3人の衣装や状態がオモシロ可愛かった。

 ソファにくっついて座っているので、3人とも膝をピッタリ閉じているのがお嬢サマっぽくて楽しい(いのっちは内股だし)。

 いのっちと坂本さんは、落ち着かなげに自分の脚や腕を始終さすっている。 坂本さんはメインで喋ったので、それも落ち着かないようだ。

 おねーさまの着ていたテロンとしたノースリーブの黒のカットソー(下はストライプのズボン)。
 多少デザインが変わっているところ(タンクトップの上に同色の袖無しボレロを羽織っているようだ(色が濃いのでよく判らない))、生地が柔らかくて、サイズが大きめでパカパカしているところ、どうにも女モノっぽい。
 でも、それにも増して女性っぽいのは、ノースリーブから出ている坂本さんの綺麗な鎖骨とスベスベでムチムチな腕だ(爆)。

 いのっちは細い縞のラガーシャツ、剛くんはアメフトふうのデザインのトレーナーで、ちゃんと男性モノの服だった。


−VVV6(06/05)−
 さまぁ〜ずがゲストで、クリームコロッケ。
 調査員は剛くんと長野さん。

 三村という人は、坂本さんの先輩だそうだ(何の?)。
 何度か、坂本さんがアップになる機会を作ってくれて、有り難う。 調査員のコメントへの厳しいツッコみも、有り難う。


 調査員の長野さんがコロッケ齧るのを、ニコニコして見ている小窓の坂本さんといのっち。 一心同体なトニに和む。

 「匂いだけ」と言われて、長野さんと二人で顔を寄せ合ってコロッケ嗅いでいるのが可愛いかった。

 坂本さんひとりで匂いを嗅ぐ。 目を閉じたお顔のどアップ。 高級クリームと蒸しタオルの美容法が効いているのか、お肌も かなりツヤツヤ。 柔らかそうな睫毛が大きく映って個人的には満足。

 坂本さん、半熟玉子が好きなのだろうな … 半熟玉子をクリームコロッケと混ぜて食べているとき、野獣みたいな顔をして悔しがっていた。

 坂本「すみません … 三村、ムカツク」

 コロッケは「温っか」くても、「ガーッと食べられる」ものではないが、科学博物館の恐竜の卵形コロッケ(直径約10cm)なら、ガーッと食べられるかも。

 番組の後に、「Cosmic Rescue」のCM。


−MOBI!(06/05)−
 鈴木アナのインディ500の裏舞台レポ、バイクのフィールドトライアル。

 レースであり、かつ40万人が集まるお祭りであるインディ500。
 アメリカならではのスケールのデカさと陽気さが、カルチャーショック。
 選手は数日前に調整を終えて、前日はサイン会やパレードでファンサービス、渋滞を避けるため取材陣のクルマはパトカー先導で、逆車線を爆走。

 そして観客席の席指定は、観戦歴の長い人が優先されるそうだ。
 中には、父親の代からずっと、ゴールが見やすい席を確保している人も。

 これをVコンに置き換えて想像して、ちょっと目眩が。
 コンサートに行った回数が多い順に希望の席を取れるとしたら、自分は確実に不利(たぶん専業主婦が有利)。 年に一度のイベントだから続いている制度のような気がする。


−雑誌−
・Wink Up 7月号
 V6が7ページ。

 カメラが、いつもの小林ばくさんではない(オオヤマフミヒコさん)。
 扉ページは、メンバーの小さな写真。
 これは全員白のTシャツ(いのっちだけタンクトップ)で、なかなか爽やか。

 ソロページは、白Tの上にカジュアルな服を重ねている。

 ソロページの坂本さん、リラックスし過ぎているのか、久々にブサイク(笑)。
 ほっぺたの肉が摘めそう … これが本当に坂本さん?(汗)
 でも、美味しそうに脂の乗ったすべすべの腕は、坂本さんそのもの。

 床に座ってソファにへにゃりともたれ掛かっているのと、ジーンズの下が裸足なのは良いのですが(今回、全員が裸足(健は足が写っていない))。

 撮影こぼれ話。
 撮影テーマに沿って、5人それぞれのリラックスポーズ(泥酔オヤジにしか見えない坂本さん(爆))。 いのっちだけ、お誕生日祝いのケーキを持ってにっこり。


 「J News」の中の1ページで、トニコン@仙台の紹介(他にも、Darling発売、CR記者会見、じゃがいもの会出演など)。

 大小の写真が15枚ほど。
 「GOAL」風浴び、「Running〜」のアクロバット、ツアーTシャツで階段に腰掛けて、まったりと昔話中の坂本さん、長野さんのグルメと三太郎。 なかなか良い写真が揃っている。

 オフショットもある。 ツアートレーラーの前で私服のトニ。 坂本さんがフワフワの髪でタンクトップ(大宮で見たのと同じだ(嬉))。 トレーラーに寄り添っているのが、またカワイイ。

 小林さんがステージに上がって撮影したトニ+客席の写真が2枚。 こうして見ても、最前ステージが客席前方に設置してあり、客席が狭いのがよく判る。

 曲名よりは演出に重点を置いたレポ。


 WUには、割とHisHが載ることが多い。
 トニセン大好きな石田、カワイイ奴だ。 寝そべりアイドルポーズが坂本さんより目立っていても許してあげる(←何サマ(笑)。坂本さんは、アイドルポーズを取ろうとすると、いのっちが阻止して、させてもらえないからね)

 


2003年06月09日 【NEXT】
もうすぐ梅雨

 気温は22度程度なのに 汗ばんでくる鬱陶しい天気。

 きょうは、会社帰りにスポーツクラブ。 スタジオレッスン。


 「ラヴセン!」は、いのっちがプレゼンターで光浦靖子がゲスト。
 いのっちのスーツが淡色になっている。 このメンツから想像つくように、会話も丁々発止。


−雑誌−
・Duet 改め duet 7月号
 雑誌のロゴが丸っこく変わった。 今度、200号記念で表紙写真集が出るそうだ(16年前に出来た雑誌なのね)

 各グループが初めて Duetの表紙になったときの表紙を集めた小冊子が付いている。
 VもスゴいがTOKIOもスゴい。 消去法で太一と松岡を探したくらいだ(「同窓会」出演時のほうが、妙なアイドルポーズがないぶん、今の姿に近いかも知れない)。 Vは、人の判別はつくが、垢抜けないこと著しい(←カッコよく成長した今だから言える(笑))。

 長野さんコメントによると、デビューからずっとV6のカメラマンは坂田さんなのだそうだ。
 アイドル誌のカメラマンの中で特に信頼を置いている人なので、これからもよろしく。

 V6は8ページ。
 ロックっぽい衣装を着たメンバーがカッコいい。

 扉は、カラーで一人ずつ小さな写真。
 本編もメンバーのソロ。
 モノクロの上半身のアップに、カラーの小さな写真が2枚。

 このモノクロ写真が、メンバーの表情が繊細に撮れていて素晴らしい。
 肌や唇の質感も綺麗に出ている。
 カラーの小さな写真も、見上げていたり、俯いていたりするので、優しそうで内省的な青年に見える。

 坂本さんは、胸にガイコツのプリントが入った黒のノースリーブTシャツ。 いつもと違うシルバーのネックレス(スタイリストさんが選んだもの?)。
 髪の毛がホワホワなのも可愛いが、マジメそうにつむってもアヒル口な唇もカワイイ。

 最後の1ページに、V6関係のニュース。 ページの3/4にトニコンレポ。
 写真は少ないが、三太郎や いのソロの写真や(長野さんは「Screaming」のヤンキー)、カミセンのサプライズに涙するいのっちが有って、なかなか貴重。

 巻末のほうの撮影裏話は、カミセンの別ショット。 ガチャピン、ムックと踊るトニ。

 


2003年06月10日 【NEXT】
フロアでキョロキョロ

 会社帰りにスポーツクラブ。 きょうはジム。
 混み具合は普通だったが、ひとつのマシンを長い時間かけて使うヘビーユーザーが多くて、マシンに待ち行列が出来ていた。
 自分が行くような一般向けのスポーツクラブには、キーを使うランニングマシーンなんて見当たらないゾ(あと1年くらいしたら、導入されるかな?)。 コケてる人も見たことない。


 ここ2週間、「Darling」と「光り射す場所へ」を繰り返し聴いていたら、「ちぎれた翼」のメロディーを思い出せなくなっていて、自分のことながらショックだった。 思い出そうとすると、「愛と沈黙(少年隊)」になってしまう。

 一生懸命、「チギレタツバサ〜(2番のサビ直前の坂本さんソロパート)」と繰り返していたら、そのうちに思い出してきてホッ。 これからは、頭の中で「ちぎれた翼」を歌うのを日課にしようっと。


 昨夜の「ラヴセン!」では、浪費度を判定するインテリア性格判断で、カミセンにおちょくられまくって嬉しそうに大口開いて笑っていた いのっちが楽しかった。

 スリッパの色で判断する浪費度は、いのっちがいちばん高い。 煽てられると自分が借金してでも人に奢ったりするタイプらしい。

 カミセン異口同音に「いのっちと食事すると、必ず奢ってくれる」
 健「そうやって、先輩風吹かすんですよ、このオトコは」
 いの「そんなこと言うなら、もう、奢んねえ!」(大口開けて爆笑)

 光浦が、「みんな同じ給料なのに?」と、ごもっともなツッコみ。

 いのっちの場合、お金はともかく体力も浪費していそうで、そちらのほうが心配。 「イノなき」を読んで、ますます心配になった(←いのっちの友人たち、いのっちに気安くモノを頼み過ぎだ(でも、いのっちもラジオなどで友人をネタにしているから、持ちつ持たれつか…))。


−雑誌−
・POTATO 7月号
 真ん中あたりに見開き2ページで、トニコン@福岡公演レポ。
 2ページで15枚ほどなので、他の2誌に比べて写真が大きめ(「X.T.C. Beat」の赤スーツの生地、こんなのだったのか!)。 主だった写真にはキャプションが付いている。

 「GOAL」の風浴びで腹筋に青筋立てて(?)、熱唱している坂本さん。 前髪が下りてるボーヤっぽい赤スーツ姿。

 長坂コンビの昔話コーナーで、階段に座ってまったりしているところ。
 アンコールの「FOOTLOOSE」で、乱入した いの長に笑っているところ。

 三太郎のカブキ者衣装の写真(小さいけど)。
 バンドをはめた上腕が、お顔の幅よりは細いものの、坂本さんの細首よりは太く見えて、驚いた。 ホントかぶりつきたくなるようなモチモチの腕だ。
 もう2年も、坂本さんの腕を見ては「脂が乗ってて美味しそう」と呟き続けてきたので、今では坂本さんの上腕を見ただけでパブロフの犬のようにヨダレが湧いてくるんですが(困)。

 ついでに言うと、ノースリーブよりタンクトップのほうが腕がキレイに見えるみたいですよ。 三角筋全部と鎖骨の突端を見せたほうがシャープな感じがするからでしょうか?
 メンバーにオヤジと冷やかされても、ノースリーブに逃げることなく、断乎タンクトップを着ていただけたら嬉しいです(←自分がタンクトップ好きなだけ?)。

 


2003年06月11日 【NEXT】
おねーさま(はあと)@味噌汁飲み中&綺麗な箸の持ちかた

 FC会報が到着。
 前半がトニコン、後半がカミセンCR。
 トニコンの楽屋写真に坂本さんがメチャクチャ可愛いのが数枚あるが、詳細は明日以降。
 (自分のバスローブ好きをつくづく自覚。自分で羽織るのも、他人が着ているのを見るのも大好きだ)


 さいきんは割とよく眠れていたのに、昨夜は2時にベッドに入って寝ついたのは3時半だった。
 寝つけなかった理由は思い当たらない。 ふだんジムに行くと、まだすることが有るときでも眠くて仕方がないのに、何故だろう。


 「学行こ」では、坂本さんが1秒しか映らなかった。 カミセンを私物化する山下真治さんと、ただジャンケンしているだけなのに やたら可愛い健剛コンビに和んだ。
 「演技者。」の次シリーズをチェック。 嵐の相葉と関西Jrの村上(「フォーティンブラス」の)が出演。


 会社帰りにスポーツクラブ。 きょうはスタジオレッスン。
 寝不足気味だが、水曜は初心者クラスなので参加。 斜め前の女性が、とっても楽しそうに身体を動かす人だったので、つられて自分も元気になった(コンサートでも、周囲の人に影響されるほうだ。近くにノリノリの人がいると、コンサートが1.5倍楽しく感じられる)。


−雑誌−
・TVStation 2003年13号
 「V6の主張」剛くんの回。

 今度は夏シリーズらしい。
 白い砂浜、青い波、青い空をバックに赤シャツ+タンクトップ姿の剛くん(スタジオの書き割りなのだろうけど)。

 片方のページにお顔のどアップ。 もう一方のページは全身。
 表情や肌が綺麗に見える天然色の写真なので、次号の坂本さんが楽しみだ。

 


2003年06月12日 【NEXT】
かわいい〜かわいい〜(エンドレス)

 きっと、トニセンのファン ローカルで「エンドレス」が流行っているだろうと想像するが、思わず使いたくなる、FC会報の楽屋写真の坂本さんの可愛らしさ。


 会社帰りにスポーツクラブ。 きょうはジム。


・張國榮「イラスティク・モーション」DVD。
 アルバム「Gift」のPV集。 Amazonで頼んでいたのが届いた(ビデオは持っているが、観れないので)。

 記憶していたとおり、「取暖」のPVは、日本旅館で露天風呂に浸かっていたり、布団の中でうだうだしているものだった。
 しかし、記憶にあった以上に哥哥がおネエだった(唖然) … 坂本さんのお嬢サン振りを軽く上回ってます。

 旅館で寛いでいる想定で、色気のない白の長袖Tシャツ&トランクスを着ているが、筋トレしても、マッチョにもスジスジにもならないポッチャリ手脚は、坂本さん以上。
 露天風呂に向かって歩いて行く後ろ姿のなまめかしいこと、女性でも かなう人はめったにいないだろう。
 お茶を飲むとき茶碗を両手で包み込んでいるのも、おねーさま全開。

 お湯に浸かってるときや、布団にいるときに「のけぞり哥哥」になるのだが、下顎が発育不良なので、そこだけがあざといくらい子供っぽい。 そしてバンビっぽい真っ黒な瞳。 ボサボサの眉が、かえって暖かみを感じさせる。

 坂本さんも可愛いが、このオッサンも可愛かったなぁ…(過去形になってしまったのが寂しい)。


−雑誌−
・FC会報 VOL.39
 表紙/裏表紙は、おそらく「学行こ」収録時に撮影した集合写真。 Myojoの岩永さん撮影。 坂本さんのお顔が黒っぽい(笑)。

 前半がトニコン@東京いのっちBD公演レポ8ページ。 全体的にフィーチャーリングいのっち なのは仕方ないかも。

 最初の2ページ、「GOAL」熱唱写真と ひと通りのレポ。

 次の2ページ、小さな写真がいっぱい。 BD公演なので、大きなケーキやカミセンの写真もある。
 ここでも「GOAL」熱唱中の坂本さん、 光の加減なのか巨乳が強調されているのも可愛いが、お顔いっぱいに口を開けて熱唱しているのが、さらにカワイイ。

 次の2ページに、3人それぞれの写真とコメント。
 三太郎姿でも すんごい顔で熱唱中。 小さいけど稀少な「Mix Juice」写真あり。
 大爆笑から、苦笑、困惑の笑いまで … 言い得て妙です>坂本さん(パンクってどの曲だろう)。

 (トニコン部分の)最後に楽屋シーンが見開き2ページ。 カッコよかったステージ写真に対して、こちらは可愛い写真がいっぱい!

 1)何かトマト色の料理を皿に載せてもらっている坂本さんの上半身横から。 軽く笑っている。

 東京フォーラムの控室の食事は、簡単なビュッフェのようだ。
 大宮トニコンのビデオでは、机に折り詰め弁当が載せてあったことを考えると、メンバーにとっては、温かい食事があるぶん、フォーラムは快適な会場なのかも知れない。

 濃紺でピンストライプの入ったバスローブを着ている。 ゆったりしていて(バスローブはたいていそうか…)、坂本さんがよけいにしどけなく見える。
 ちなみに、いの長は真っ白のバスローブ。

 2)控室で、椅子に座ってギターの練習をしている坂本さん。 上半身裸で、左側の三角筋も僧帽筋も鎖骨も見放題。 やっぱり、この三角筋があってこそ、立派な上腕筋が引き立つと思う。

 3)メーク台の前、鏡に映った姿と合わせて坂本さんが二人。
 「うたばん」で公開した黒バッグ。
 フワフワの前髪と にっこり笑顔、ジャストサイズの白Tがカワイイ!
 色紙にサインしているようだ。


 4)V6でいのっちを囲んで立っている。 サンダルを履いた足が内股。
 しかも、オカっち(←呼び方 変えてみた)に体重を預けられている。

 5)テーブルに肘をついてカメラににっこり。
 左手に味噌汁などを入れる紙のカップ、右手に割り箸。 カップの持ちかたや、心持ち上げた顎、笑った表情がたおやかで … この人が男だとは全然信じられない。 身長が178cmもあるのも、ウソみたい。
 最高に可愛くて、これのデッカい写真が欲しい。

 バスローブの上半身をまくってみたり、着かたがルーズだったりで、肉体自慢モードのいのっち(お疲れモード?)。 HisHにバースデーカードをもらったときの写真もある。
 紫シャツを着た長野さんがしている肩のストレッチは、自分もジムに行くたびやってます(ありふれていると言えば、それまでだが)。


 会報の最後のページにオカっち出演の「エレクトラ」の告知。
 オカっち、というだけで激戦だろうに(ファンが芝居を観る年齢層かどうかは判らないケド)、主演が大竹しのぶさん。
 TVドラマで観ては言っている「大竹しのぶ こえー」が、生で体験できるのだろうか?


・Tarzan 398号
 「脱プチでぶ宣言」
 3号連続でシェイプアップ特集のTarzan。 このタイトルは秀逸過ぎて耳に痛い。
 とりあえず買ったが、未読。

 次号は、食べ物特集。
 ペットブームはTarzanにまで及んで、肥満犬と飼い主が一緒に痩せようという記事もあるそうだ(我が家の愛犬は、寒天ダイエットで標準体重を保っているので必要ない)。

 


2003年06月14日 【NEXT】
早くも夏バテ

 夕方から雨になったが、それまでは梅雨の晴れ間で蒸し暑かった。
 気温28度、室温30度。
 かなりバテ気味。


今週の「イノなき」
 06/08 「vol.9 ジムと友達の手伝い」
 06/09 「vol.10 コンタクト初体験」
 06/10 「vol.11 日経エンタの宣伝」
 06/11 「vol.12 卓球を断った」
 06/12 「vol.13 ゲストに千代大海」
 06/13 「vol.14 ポンキッキーズと卓球部で寝不足」
 06/14 「vol.15 友人の赤ちゃん」
 ライヴハウスに行く日に子守を引き受けちゃう いのっち、かなりお調子者と言うか、子守を甘く考えていると言うか。 ディズニーシーとライヴハウスとどちらが子ども向けの場所か考えてみよう。(ライヴハウスのオーナーの子供だったら別だけど)

 母と買い出しに行ったスーパーの調味料売り場で、もろみ酢を見つけた。
 清涼飲料水として売っているものだったからか、そのまま飲める。 泡盛から作ったので、お酒っぽくほろ苦い(酸っぱくはない)。 母はリンゴ酢のほうが飲みやすいと言っていた。 自分は味だけで酔いそうになった(アルコールに弱いので)。


長野さんの「クルマでグルメ」
 川鱒(海から戻って来たヤマメらしい)

 メール
 オカっち。 CRのチケット前売り開始の宣伝。

 品川は遠いので、とりあえずパンフレットだけ見たい…と思っていたら、ローソンで予約できるらしい。 CDサイズのパンフレット。
 予約したが、サイトが凄く混んでいて、しばしば「お待ちください」の画面が出た。

 


2003年06月15日 【NEXT】
怠惰な日曜

 時折、雨がパラつく曇天。
 2度に分けて日用品の買い物をしたり、アイロン掛けしたりしていたら、スポーツクラブに行き損ねてしまった。


 Viewsicのオリジナルチャートでは、「Darling」が3週目で まだ5位に頑張っている。 オリコンなどのCDのランキングでは9位くらいなので、PV自体が人気なのかも知れない。

 お気に入りの「光り射す場所へ」の、作曲者の森元さんについてネットで検索したら、ご本人のHPと、事務所(BABY ATLANTIC)のHPが見つかった。

 森元さんの日記によると、NHKホールのトニコンをご覧になったそうだ。
 ジャニーズのコンサートの楽しさを満喫された様子で、音楽のプロフェッショナル(しかも男性)に誉められて、ファンとしても嬉しい。
 (代々木などで、来賓席に割と若い男性がひとりで座っていることがあるが、実は楽曲提供者だったりする訳ね。オオヤギヒロオさんが「愛のMelody」や「Take it Easy」で客席が揃って手振りしている光景見たら、感激していただけるかなぁ?)


 BABY ATLANTICには、菊地一仁さん(「Believe Your Smile」「キセキのはじまり」の人だね)も所属。 さいきんCDシングル・ベスト10に入っている Breath のメンバーだそうだ。


−MOBI!(06/12)−
 きょうの長野さんは、特にカッコよかった。

 エミリちゃんマニュアル免許取得の決意、運転王対決(バック)、後半はインディとMOTO GPレポ。

 まず、レインボーブリッジにブルーのNSXで現れて、エミリちゃんの免許取得欲を煽る。
 このときは、モスグリーンのタンクトップに半袖シャツという、普段着。

 運転王対決では、ワッペンがいっぱい付いたレーシングスーツふう紺のツナギで。

 180度スピンに90度スピン、バックでスラローム、バックでクランク、車庫入れ、ラストはスピンで縦列駐車。

 カースタントのプロや、輸出車を船に載せる人などの各種の運転の達人と、互角なタイムを出す長野さんって凄い(いのっちや坂本さんも、これくらい出来るのかな?)。
 鈴木アナ、「長野さん負けず嫌いですからねぇ」 … まさに(笑)。

 アメリカ育ちのインディ・ドライバーのロジャー安川さんも、「アメリカでは、バックなんてしないよ。自信ない」と言いつつ、ゆっくりではあるが確実にこなしていたのがサスガだった。

 バックでスラローム、バックでクランクは、運転の練習に 少しやってみたいと思った(ふつうカーブには坂がもれなく付いているので、自分には難しい。失敗すると落ちるし)。


−VVV6(06/12)−
 永島昭浩さん(元Jリーガー)がゲストでお題がピザ(ピッツァ)
 調査員はオカ長。
 「チーズ大好き」と健がハイテンション。

 なぜかオカっちは、アメリカ人やイタリア人の店員さん(ホントは日本語OK)相手に英会話するハメに(苦笑)。

 ピザの生地を薄く延ばす作業を見て、「オレ、やりたい」と坂本さん。 坂本さんなら、本当に始めそうな気がする(ニョッキを作るくらいだもの)。
 今回も、長野さんが食べるとき、小窓のいのっちと坂本さんが嬉しそうな顔をする(和)。

 先週に続いて、半熟玉子が登場。 坂本さんは長野さんと大騒ぎしていた。

 中目黒の超人気イタリア料理店(なぜかスヌーピーがいっぱい置いてある)の前で、ビニール傘にヤンキー座りで並ぶ男がひとり。 あまりに場違いで、隣の若者が引いているんですけど(苦笑)。

 坂本さんの新しいネタに「(匂いだけ嗅いで)想像食い」が出来たので、今回のような温和なゲストのときも、坂本さんのお顔のアップが映るようになった。 お肌の調子も麗しく。

 しかし、250年前のチーズ無しピッツァの味は、匂いのヒントから「食えない」ので、初めてプライベートで食べに来たいと思ったとか。
 好奇心でお目めをキラキラさせている坂本さんが可愛かった。

 


2003年06月16日 【NEXT】
あ、坂本さんだ

 今夜もラヴセン!のプレゼンターが坂本さんだ。
 (さいきん長野さんが出ていないような…難攻不落な長野さんは、女性ゲスト担当なのか!?)

 きょう見たら、オリコンのデイリーチャートで「Darling」が5位に再浮上していた! 先週水曜のシングル発売の影響で一度 順位が下がったのに、また盛り返すなんてエラい(同じ日に発売されたEXILEも、その上にいるのだが)。

 


2003年06月17日 【NEXT】
笑い乱れ


 AvexのV6のページに、次のシングル「COSMIC RESCUE」のニュースが掲載された(「Darling」のときは掲載が発売後だったのに、よく判らない行動パターンだ)。
 今度の初回盤は2種類あって、それぞれ違うポスターが付くそうだ(今までで一番妥当な特典。これで写真が綺麗なら、文句はないな)。


−ラヴセン!(06/16)−
 坂本さんのスーツの色が薄くなった。 ベージュのスーツに薄いストライプの入った白いシャツ。
 髪も伸びてきて、いい感じに乱れている。

 ゲスト柳沢慎吾。
 25分程度で40分ぶんくらい喋っていた。 いや、喋るというよりネタを連発で超忙しいったら。
 健の毒舌ガキんちょ振りも冴えていたが、剛くん、柳沢さんのネタにノリまくり! 意外な一面だった。
 前半、仕切ろうとして仕切りきれない坂本さんを、柳沢、健剛で冷やかしていたが、後半は坂本さんも爆笑する側に回ったので、実は一番置いてきぼりだったのはオカっちだったかも知れない。

 このスタジオセットのテーブルは足許が見えるのが楽しい。
 坂本さんの緊張具合が脚の角度で伺える。 清水圭さんゲストのときは膝をぴったり閉じていた。 今回は、リラックスしているのか脚が開き気味。
 身体全体で爆笑している坂本さん、友達と飲みに行ったときも こんな感じなのかな(笑)?


 通勤途中の道に、金木犀のような匂いの花が咲いている。 白いプロペラみたいな花なのだけど、名前が判らない。

 


2003年06月18日 【NEXT】
関東はシトシト

 九州では台風だそうだが、こちらは降ったり止んだり。

 ようやく、5月分のDocomoの請求書が到着。
 i-modeのJohnny's Webは19日開始だったので、使ったのは10日程度だけど、前の月よりパケット料金が2000円くらい高かった(それまでは500〜1000円の間)。
 このペースでアクセスすると、6月以降は6000円になってしまうが、照会したら、2000円程度だった(さいきんは編集部のレポなどもなくて、V6サイトの更新頻度が落ち着いてしまっているからね←いのっちが頼り)。

 


2003年06月19日 【NEXT】
平気なの!?


 台風の余波で風が強い。 帰宅するとき追い風で、やたら早く歩けた。


 帰宅して、VVV6の録画を早送りでチェックしたら、千代大海が坂本さんの口に入れた(舌の上に載せた)肉を、笑顔で食べていた。
 ふつうの人は、一度 他人の口に入れたものを、あれほど無邪気に食べられないのではないかな? 大関、そんなに坂本さんのこと、お好きですか(笑)? ひょっとして、坂本さんのファン?(汗)

 相撲部屋もジャニーズも男だらけの世界だが、親しさの感覚がチョット違うように感じた。 楽しいなぁ。

 千代大海は、表情だけでなく人柄もフレンドリーなようで、健や坂本さんが懐きまくっていた(和)。 先週の「イノなき」でも、いのっちが懐いていたし。


 オカっち出演の舞台の申し込みは、明日が締め切り。

 平日のほうが少しは競争率が低いと予想するが、9月に自分がどこで仕事をしているか、やや不透明で、途方に暮れる。
 今やっている仕事の納期が終わったら、1年前からくすぶっていた事務所移転が いよいよ実現するかも。 移転先は神奈川県にあるので、都心がさらに遠くなる。
 平日公演の開演時間に間に合うかどうか微妙(移転が8月以前だと、夏コンもアウト…2日連続半日休暇なんて、ヒンシュクだろうなぁ)。

 


2003年06月21日 【NEXT】
湿度がないだけマシ

 この2日、日中は30度を超えている。
 金曜は、「エレクトラ」の申し込みのため、昼休みに郵便局に行き、汗だくになった。
 きょうも暑くなることは判っていたので、犬の散歩や買い物を早めに済ませ、午後は昼寝。


 来週のMステはV6。
 「Darling」3回目の出演から1か月も経たないうちに もう新曲とは、嬉しい悲鳴。
 t.A.T.u.、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、RIP SLYMEなども出演するので、色んな音楽ファンが番組を観そう。 と言うか、タトゥやミシェルガンエレファントと同じ画面にV6が映るなんて、貴重だわ。

 (しかし、今回出演したKinkiの光一のトークは、オヤジ度がさらにアップしていたな(笑)。 全裸で筋トレの様子を語るときなど特に。 お蔭で、隣で困ったように笑っているツヨシが乙女に見えたよ)


 7月9日(水)(23:00〜23:45)、「新・真夜中の王国」に剛くん出演。 「COSMIC RESCUE」の話題で。


−VVV6(06/19)−
 大関千代大海がゲストで、調査員いの健。
 お題は塩カルビ。

 メンバーが驚いたときなどに、小窓が増える。 ちょっとマンガチック。

 肉、肉、と歌いながら焼き肉屋にスキップする健。
 「坂本くん、食べられないなんて可哀相だねえ」

 傘さしてお店までテコテコ歩いているいのっちを観て、とろけそうな笑顔の坂本さん … を観て癒されている自分。
 煮凝りと岩塩にはシリアスな顔で研究モード。

 自分と同じ食べ方をしない隣りのテーブルの女性客に向かって「バカじゃないの」とお得意のセリフのいのっち。 メンバーとファン以外に、そのセリフを言って良いんだろうか。

 千代大海さんは、細目が笑っているみたいな和み顔のせいか、坂本さんも健も「いのっちと間違っているんじゃないの?」と思うほど懐きまくっていた。

 坂本さんは、珍しくゲストの肩をバンバン叩いていたし、健は、腕を組んだり肩に乗っかったり、私物化しまくり。

 2番目のお店(健推薦)で、生カルビを、まるで刺身のように叩いたものが出た。
 坂「それが食べたぁい…」
 大関「食べたい?」
 坂「うん、食べたい」
 上目遣いで千代大海さんを見つめて甘える … やっぱり、いのっちと間違ってる(爆)!
 (そのあと、千代大海さんが、いちど坂本さんの口に入れた生肉を美味しそうに食べちゃう訳ね)

 番組後に、夏コンの先行発売の告知。 少し長く「ラヴシェスタ」がかかった。 ここ数年アルバムに必ず入るラテン系。


 今週の「イノなき」
 06/15 「vol.16 名古屋での偶然(内輪用語で「伝説」)」
 06/16 「vol.17 部屋で映画」
 06/17 「vol.18 アルバムレコーディング」
 06/18 「vol.19 J's webの連載を持っている他の人へ」
 06/19 「vol.20 夏コン打ち合わせ→オトコだらけ繋がりで、リアルタイムでピカンチだった頃の裏話(けっこう長文)」
 06/20 「vol.21 ゲームした。コンサート頑張る」
 06/21 「vol.22 バス移動4時間」
 新しいアルバムは、レギュラー番組のエンディング曲が中心だが、数曲は新曲が入るらしい。
 2か月も前にパンフレット撮影するのかぁ(想像していたよりずっと早い)。 トニコンのパンフレットの坂本さんの髪が非常に短いのも納得。
 帯広→札幌と同様、金沢→新潟のバス移動も4時間。 やっぱり車内で盛り上がってしまうとか。 毎週末 修学旅行しているみたいだな。 若いねえ。

 長野さん「クルマでグルメ」
 広島で H is H(←間に空白が入るようになったらしい)と一緒に行った焼き肉屋さんは、10年前に少年隊さんに連れて行って貰ったところ。

 


2003年06月22日 【NEXT】
体調をキープするのが難しい

 きょうは曇っていたが、やはり30度を超えた。

 昼頃起きて、日用品の買い物。
 「COSMIC RESCUE」のシングルを予約したレコード屋で、初回盤A、B両方に予約内容を変更した。
 それぞれのジャケットの写真の広告を見せてくれた。 1枚だけ買う人も、選べるようになっているみたい。 今度のジャケも色が鮮やか、そして今度はメンバーの写真。


−MOBI!(06/19)−
 「(特殊な)車を愛し過ぎちゃった人々」の1回目。
 相模湖ピクニックランド〜中央高速(談合坂)〜富士急ハイランドでロケ。

 ハイテンションな長野さんが、なんだか眩しい!
 ボンネットバスや、Formula3000の車を運転させてもらって楽しそう。

 インディ500とMOTO GPのレポ。

 


2003年06月23日 【NEXT】
そりゃないよ>ポポロ

 ポポロのトニコンレポの小ささに涙。

 1ページの4分の1もないのだもの … 「Mix Juice」のメタリックシャツの写真はレアだが、名刺の半分程度の大きさではねぇ。


 きょうの「イノなき」のタイトルは「坂本君(ToT)」
 オカっちの勧めで もろみ酢を飲んでいるエピソード以来のメンバー話が嬉しい。 しかもタイトル。
 しかし、「(ToT)」が付いていると言うことは、いのっちもオヤジっぽい坂本さんはイヤなのね(←ふだんはネタにしていても、同じグループの人が素でオヤジ臭かったらイヤだろう(笑))。


 もろみ酢、実家でも飲み始めた。 母によると、手足の痺れが取れたように感じるそうだ。
 「ちょっちゅね」も定期的に取り寄せている。 今度 取り寄せるのが4度目。
 オカっちの影響を受けて沖縄の製品にハマりつつある我が家。


 森元康介さんの掲示板で、「光り射す場所へ」が なかなか好評。
 これを機に、トニセンをお見知り置きを>森元さんファンの皆さま。

 


2003年06月24日 【NEXT】
気分は駆け落ち?

 帰宅して、「学行こSP」を早回しでチェックしたら、「今すぐ引っ越しませんかゲーム」で女性が坂本さんと新しいマンションに引っ越していた。

  … 別にカノジョ志願のファンではないし(←そもそも "若者" でない)、ツナギを着て作業帽を被った坂本さんは かなり偶蹄類なのだけど、このシチュエーションは、ちょっと羨ましく感じた。

 坂本さんの初めてのアパートの家賃を、いのっちが即答する不思議(「おい、リアルだろ」と坂本さんがツッコんでいたことから判断すると、いのっち流テキトー発言らしい?)
 中に棚が付いたクローゼットを見て、坂本さんが剛くんに「ウチにも こんなの欲しいよな」と同意を求めるのも不思議〜? … メンバー 同じマンションに住んでいるのだろうか(←先週のラヴセンでは、オカっちの家の新聞に やたらマンションの広告が多いのを、坂本さんが説明していたしなぁ(同じ販売店から新聞を取っている?))。
 でも、中に棚があると、ロングスカートやワンピースが掛けられないのだよ(男性には あまり支障ないかも)。

 後でゆっくり、スタジオのメンバーと、休み時間ゲームのツヨシVS健を観ようっと。


−ラヴセン!(06/23)−
 プレゼンター長野さんの髪が好感度高い。 傷んでなさそうだし、眉の黒さとお顔の白さと良いバランス。

 と、この春は剛くんがキレイよねぇ…。 オカっちが映画の役で不精ヒゲ生やして、(彼にしては)ムサ苦しくなっているぶん、剛くんがキラキラしているように感じる。 ヤンキーっぽさはどこに置いてきたのやら(V6の映画では、しっかりヤンキーのようだが)。

 ゲストは石原良純さん。
 このかたも忙しかった…ネタと言うより、色んなことにマニアで 何にでも一家言 持っている感じ(お酒、地図、天気予報、ロト6)。

 日本の地図を、海岸線を含めてフリーで描けるのはスゴい。


朝の芸能ニュース
 「COSMIC RESCUE」と「強くなれ」のPVをチラッと紹介。
 CRのほうは、映画シーンと、白い服着て踊るメンバー(カミ前列トニ後列)。 カミセンの映画のテーマ曲だから仕方ないけど、トニが小さい(泣)。

 「強くなれ」
 格闘技のリングの上で、V隊列に並んで熱唱するメンバーのモノクロ映像。 衣装も黒っぽい。
 坂本さんは左の一番前。 前なのは嬉しいが、今にも画面から見切れそうになるのだ…このハラハラ感が坂本さん@TV映像(なのかも)。
 「ハードラックヒーロー」のシーンも映ったが、坂本さんのシーンではなかった。

 


2003年06月25日 【NEXT】
クマガイアキラさん(TVStationのカメラマン)、どうも有り難う!


 会社で資料をまとめているが、うまく行かない。 あれこれ集計して試行錯誤。 疲労感が強いので、今夜は早めに寝ようと思う。


 オンラインのスポーツ紙をチェックしていて、こんな記事を見つけた。
 www.sanspo.com/geino/top/gt200306/gt2003062512.html
 ベッカムが見せた“プロ”としての体調管理

 控え室に流れ込む煙を避けて、廊下で休むベッカム(いのっち流に呼ぶなら「デビット」) … 何億も稼ぐスターでさえ、副流煙には勝てないのか … 「ご同輩!」と少し共感を憶えた。
 しかし、TV局って煙たそうなところだな。


 Viewsicで今夜、SpaceShowerTVで金曜に「COSMIC RESCUE」のPVが放送される。
 トニセン贔屓としては、「強くなれ」も早く放送して欲しい!


−雑誌−
 MyojoとTVStationを購入。
 Myojoはカミセンが表紙、トニコン@滋賀のレポ3ページ。 詳細は週末にでも。


・TVStation 2003年14号
 トニコン@NHKホールのレポが1ページ。

 数センチ角の小さな写真がいっぱい。 コンサートの全衣装を網羅しているのではないだろうか?
 しかも、ツボなシーンがしっかり載っていて、カメラマンさん(クマガイアキラさん)と写真を選んだ編集者さんに大感謝(著作権の問題がなければ、拡大してカラーコピー取りたいくらいだ)

 「Mix Juice」の写真は、ちょうど、坂本さんが身体を前にガッ!としてシャツが全開(=上半身が露わ)になっている。 踊っている坂本さんの表情も凛々しさ半分、険しさ半分で素敵。

 「Screaming」で黄色い封筒を持って歌う坂本さん(巨乳が強調される角度)、アコギで熱唱する坂本さん。

 らくだTシャツで階段に集まって歌っているのは「Believe Your Smile」の最初のアカペラだね。 坂本さんがリズムを取るのが好きだった…。
 長坂の昔話中@銀色の階段まであるのだ。

 アンコールの衣装は、袖の肘のところがレースになっていたのだね。 これまた熱唱中(スゴい顔で、最初 誰かと思った(笑)←せっかくの「のけぞり坂本」なのに)。

 長野さんの電飾(ライトON/OFF両方)、仮面の舞で坂本さんに入れ替わった後の、ドラえもんのお面の長野さん。

 「愛メロ」を歌っている いのっちのうさん臭いブサイク顔に和む。

 光一の写真が目立つけど…光一なら許しましょう、坂本さんのファンだから(大甘)。


 「V6の主張」は坂本さんの回。
 アロハシャツ+つっかけ姿の夏シリーズ。 髪、伸びたなぁ(前髪にウエーブが出てきている)。

 朱色のアロハにオリーブ色のコットンパンツ。
 右ページの全身立ち姿は、非常にリラックスしている(次ページのトニコンとの落差が凄い)。 ふにゃあ〜と立っているので、思わず膝の後ろをカックンしたくなる。

 左ページのお顔のアップ。
 お肌の調子もなかなか良く、微妙なスマイルが自然っぽい。
 綺麗にライトが映り込んだ左右非対称の目に吸い込まれそう…(すごく優しそうでもあるし、キツくもある)。

 トークのお題 … 今年もじゃんじゃんタンクトップ着てください(笑)!
 坂本さんの描いた待受画面も待ってます。 坂本さんの描いた絵を見るのは「SUPER HEROS」のクマ以来だと思う。

 


2003年06月26日 【NEXT】
子タヌキ?子ウォンバット?


 久し振りにスポーツクラブに行って、マシンジム。
 ジムも大浴場も 割と空いていたのだが、何故か人が溜まって並んでいるところもあった。


 トニセンのコンサートツアーが、今週末の横須賀、横浜でラストを迎える。
 自分が行けなくても、今 トニセンが○○で頑張ってるんだな、と思うだけで和んでいたので、終わってしまうと寂しくなるなぁ(代わりに、TVの歌番組が有る)。

 「ちぎれた翼」が いつ、どんな形で発売されるか告知されるのを激しく期待しているのだが(←何の根拠もなく、山を張っている)、どうなりますやら。
 モッタイないでしょう、あんな感動的な曲が発売未定なんて。 あり得ない。

 ビデオ収録もしてくれないかしら…。 いのっち作の3曲も収録したトニセンのアルバムも出ないかなぁ?


・「COSMIC RESCUE」PV
 V6名義だけど、実質 カミ曲、トニセンは友情出演 程度の扱い。

 でもまぁ、カミセンの映画の主題歌だし、今回は譲りましょう。 むしろ、トニが映るだけで儲けもの!と思っている。
 ついこの間まで「Darling」で盛り上がっていたので、気分的に余裕があるのかな。(SpaceShowerなどでは、まだ週に何回か「Darling」PVがオンエアされている)

 曲
 少し切なげなメロディーと軽快なリズムの、初々しい感じの可愛い曲。
 年下の嵐/タキ翼/KAT-TUNなどが どんどんオトナになっていくのに、カミセンは永遠の少年でい続けるのだね。

 カミセンそれぞれソロ。 2番の出だしは健ソロ。
 一番目立つサビのソロは、やはり剛くんだ。
 トニはサビと、あと少しコーラスくらい。

 映像
 CRの映画のシーン(カミセン/宇宙船のセット)が半分
 6人ダンス(遠近感を強調するカラフルなマルチストライプ。引いた映像で、常に6人が揃っている)
 一人ずつダンス(肌が青黒く映っている、ブラックライト?)
 一人ずつアップ(メンバーの前に横からサーチライトのような強い光(そのため、顔の一部が隠れてしまう))

 衣装
 白ずくめを3パターン。
 6人ダンス…半袖Tシャツ。
 ダンス…白ニットのノースリーブ。
 アップ…その上に地模様のあるコットンのジャケット。

 ダンス
 軽いヒップホップ系? 今回はアクロバットはないようだ。


 カミセンはソロを歌っているときなど、かなり長く映る(映画にも役として登場しているし)。
 健の繊細そうな上目遣いが可愛い。
 オカっち不精ヒゲ。 PV撮影でも剃らないとは、元の状態にするのに日にちがかかるのでしょうか?

 トニセンは一瞬しか映らない(この曲限定で、それで構わないけどね)。

 1番と2番の間、ブラックライト(?)のソロダンスのとき、いのっちのちょっとイカしたポーズがある。
 でも、歌っているソロの顔は、卓球(アイドル界の石野卓球を目指しているのか?(笑))。

 2番のサビ前に0.3秒だけアップになる坂本さん…この愛くるしいファニーフェイスを何にたとえたら良いのだろう? 子タヌキ?子ウォンバット?(両方、実物を見たことないが) 子供とか子猫とか可愛いものの定番には似てなくて、なおかつトンデモナク可愛いから、言葉に困ってしまう。

 眠そうに細くなった(坂本さんにしては)目と目の間が離れていて、摘みたくなるようなアヒル口がカワイイ。

 踊っているときなどは、ふつうに美人なのだけど、何故か そのショットだけ異様に小動物度が高い。

 


2003年06月28日 【NEXT】
バンドのカッコ良さ再認識


 天気予報ほど降らなかった。
 買い物の手伝いのほかに、美容院に行ったり、昨夜吐いたりして なんとなく元気のない愛犬を動物病院に連れて行ったり、そこそこ忙しい週末。


 金曜の昼休みにLycosニュースをチェックしていて、ビックリ(たいていの会社同様、職場ではネットの私的利用が禁止されているが、休み時間に一般ニュースを見る程度なら大目に見られている)。
 帰宅して、オンライン版のスポーツ紙をチェック(FRIDAYは購入せず)。

 事務所コメントがないので あまり騒いではいけないかも知れないが、各スポーツ紙で安室奈美恵&三宅健熱愛発覚のニュース。

 Vメンバーの熱愛報道に、最初はショックと寂しさを感じたが、想像するだけでカワイイ超・小顔の2人の仲良し姿を微笑ましく思った自分は、健のことを絶対的に信頼しているし、SUITE CHIC以降の安室ちゃんが実はかなり気に入っていたらしい。

 (と思っていたら、きょうのオンライン版のスポーツ紙では、健がコメント。「SAMさんを含めてダンスの先輩」みたいな感じで、熱愛説を男らしく否定。早トチリしてゴメン、健。 それにしても、この両日、堂々としてカッコよかったよ!)


−Mステ(06/27)−
 V6「COSMIC RESCUE」初披露。
 坂本さんの色んな笑顔が見れた。 もちろん、さいきんの坂本さんは、お顔は美人だし、身体(三角筋や上腕筋)も絶好調。

 トークのとき、カミ曲なのに坂本さんイジリをする不思議…。
 再演の「Footloose」の「Almost Paradise」で、キスをしなかったのは、今井さんが坂本さんとのキスを拒否したためだそうだ(坂本さんファンとしては大ショック…我らが坂本さんに何の不足があるのだ(泣)?)。
 今井さんは坂本さんに対して けっこう失礼な発言を連発していたが、二人が気心が知れているから遠慮なく言えるのか、今井さんの若さに免じて坂本さんが笑って受け流しているのか、ちょっと判らなかった。

 今井さん、「キスシーンって舌も入れるンですかぁ?」などトンデモ娘振りも発揮してオジサン二人をタジタジにしていた(苦笑)。

 一応カミセンの話題も。 カミ3人で出演したTVドラマでの、オカっちのキスシーン話。


 PVと同じく、衣装を白で統一。
 坂本さん、いのっち、オカっちがノースリーブ。

 坂本さんはタンクトップの上にデニムのベストを羽織り、左腕に革のリストバンド、下はワークパンツを腰履き、ウエストにチェーン。
 髪が伸びてフェミニンに見えるお顔と、筋トレで立派になった上腕があいまって、見事に両性的にセクシー(はあと)。


 ソロを歌っている分カミセンが多く映るが、トニもそれなりに映るのが、PVとは違うところ。

 素人でも真似できるかな?と思うシンプルな振り付け(動きを真似できたとしても、Vとは全然違うのだけど)。
 でも、スッゴくカワイイ! 踊っているメンバーの表情が爽やか!

 ツボな振りが色々あった。
 歌い始め、膝キックしながら身体の向きを変えるのがカワイイ。
 トニコーラスのとき、トニ前、カミ後ろで、頭の周囲に腕を上げるのも、カワイイ。 綺麗な腕の下にあると、腋毛さえ健康的で爽やかに見える。
 サビのとき、身体をカメラに対して横に向けて、片腕をぐるぐる回して片脚上げている振りが可愛い。
 間奏のストレッチ的な動きが気持ち良さそうで、真似したくなる(片腕を上に伸ばし、片足を伸ばしたまま後ろに蹴って身体を反らす)。


 前の2曲と違って、健が(カミセン3人が)目立つ曲でもあったし、久し振りに健が輝いて見えた。
 他のアーティストのトークのときも、お姫さま席の一番目立つところに健。 いつもより元気そうな、幸福そうにさえ見える健に、安心した(←デモ、幸福そうというのは自分の先入観だったのかも)。


 THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのトークのとき、後ろでヘラ〜と嬉しそうな いのっち。 彼らのファンだそうだ。
 オープニングには出演したのに、t.A.T.u. が歌うのを拒否したため、急遽ミシェルガンの2曲目のライヴとなった。
 客席で乗りまくってるV6も映って、チバユウスケさんたちに感謝!
 (逆に、長野さんの耳に内緒話をするお嬢さんのような坂本さんが、男っぽいチバさんにどう映ったか知りたい。と言うか、演奏中の私語は慎みましょう>坂本さん)

 エンディングでも、いつもどおりタモリさんに懐く健が見られた。


今週の「イノなき」
 06/22 「vol.23 新潟大盛り上がり。夏コンの曲 だいたい出来た」
 06/23 「vol.24 坂本さんがベッカムを褒める様子は、まるで「娘の婿に」と思うオヤジ(ToT)」
 06/24 「vol.25 いろいろ(パソコン不調、料理、ケイタイの電波、借りっぱなしの美空ひばり,etc. )」
 06/25 「vol.26 夏コン打ち合わせ&結膜炎」
 06/26 「vol.27 ピカンチDVD発売&結膜炎悪化」
 06/27 「vol.28 Mステに生出演するよ」
 06/28 「vol.29 Mステ裏話。トニツアー打ち上げ」
 一日にいくつもの話題を書く いのっち。 モノを書くのがホントに好きなのだろうな。
 結膜炎は、慣れないコンタクトが原因なのでしょうか? 汚れた手で目を触っちゃダメよ。 結膜炎のまま、トニコンでバク宙したりするのは、危なくないだろうか?

長野さんの「クルマでグルメ」
 広島の焼き肉屋さんの2回目。

 木更津映画制作発表レポ
 CRのPV収録レポ


 「強くなれ」PVについても書きたいが(映画シーンのテンパったバンビちゃんが絶叫するほどカワイイ)、明日以降に。

 


2003年06月29日 【NEXT】
早起きした日曜日

 曇っていて、少し蒸し暑くなる。

 チケット予約のため早起きしたので、一日が長い。
 古いTシャツや流行遅れの服の処分をする。
 2つのPVや、一昨日のMステの録画を観て和む。 「学行こSP」は観るヒマがないので消去してしまった。

 夜はスポーツクラブでジム。
 カーディオ・バイクの「体力測定」をした。 4月に30歳代だった心肺機能は、5月6月にサボったので、40歳代に戻ってしまった。
 …これがジムの虚しいところ。 料理や着付けだったら、一度身に付けば一生ものなのに。


 朝10時から夏コンの一般発売。
 10時20分頃、ぴあで売り切れの告知。 10時半頃、ローソンのほうで繋がって日曜の公演をひとつ取れた。 天井が届きそうな席だが、仕事の影響を受けない日曜の公演が取れただけでも有り難い。

 昼頃、J's Web で健のコメントがUPされた(FRIDAYもスポーツ紙も読んでない人には意味不明かも)。 久し振りに健の言葉を聞いたが、健は健だなぁ〜と嬉しくなった(大甘)。


 先週のウィークデーにNack5のコーラのCMをチェックして、いのっちのラジオCMに3パターン有るらしいことが判った。
 1.勉強中の皆さんへ。 ひと声は「あ〜最高ゥ!」
 2.お仕事中の皆さん。 ひと声は「あ〜、冷てェ!」
 3.ドライバーの皆さんへ。 ひと声は「うひょ〜!」
 日によっては、ヒガシさんのCMが2回流れて、いのっちCMが流れないこともあった(いのっちCMが2回流れることは、なかった)。


 「COSMIC RESCUE」のPVは、UGICHINという人が監督(SpaceShowerTVの放送から)。


・「強くなれ」PV
 曲
 「学行こ」で流れていたサビ以外は、戦闘モードのラップ。 骨太なギターがバックに入る。
 ラップはメンバーのソロで、1番はトニ→カミ、2番カミ。 3番トニカミのスクランブル。
 カミセンがこのラップを歌うと、少し背伸びしている印象があるかも知れない(そこも可愛いのだけど)。

 映像
 スタジオの中に組んだボクシングリング。
 チカチカとストロボの光、モノクロなのか画面が暗いのか色味がない、ワイルドでカッコいい映像(でも、どちらかと言うと見辛い)。

 ダンスなしで身体を揺すりながらゲンコツ握って歌っている。
 立ち位置はその時々で変わる。 芸能ニュースでは端っこに立っていた坂本さんだが、真ん中に立っているときもあった。

 全員白や黒の衣装。
 坂本さんは、ネットのインナーに、ペンダント(いつもしている私物より長いもの)、細身のシャツと細身のジーンズ。
 身体をのたうって歌っているとき、腰が細くてねぇ … ロックな服装にも関わらず おねーさまッ、と思う。 ガニ股気味に立っているのが、またカワイイのだ。


 映画のカットアップ
 芸能ニュースで「イベント上映」と言っていたので、映画館ではないが、どこかに集まって観るのでしょう(CS放送/ネット配信などの特殊な個人単位の方式ではないと思ってよい?)。

 会場の坂本さんファンは、「かわいい〜、かわいい〜」と絶叫したり呻いたりして、周囲に迷惑をかけることになりそう(だから、予告映像で免疫を付けておくのか(笑)!?)。

 坂本さんがテンパって お口を開けていると、左右非対称な唇と発育不良な下前歯が弱っちさ満点で本当にカワイイ。
 ビックリして大きく開いている目とハナノアナだって、動物っぽくてカワイイ(ミーアキャット?)。 白目剥いているスゴいお顔だって、ある意味 動物(笑)。
 体型や髪型は言うまでもなくカッコいい。
 そして、隣に重戦車長野さんがドッシリ構えているのが頼もしいし、二人で寄り添って立っている姿に興奮(坂本さんの「長野、助けて〜」という心の声が聞こえてきそう)。

 ・「Darling」PV同様、カーチェイスの車内。
  バックミラーを覗いてニンヤリした後、シフトアップする長野さん(何故かアヒル口)と、隣で窓枠にしがみついてビビっている坂本さん。

 ・いのオカチームは、ボクシングリングだったり、ロッカールームだったり。 二人して頭イカレポンチ(に見える)。 昨年夏の「GO GOボクたち」の前振り映像がパワーアップ?
 ・健剛チームは、危険な火遊び? ナチュラルボーン・キラーズという感じ(映画観てないけど)。 剛くんはもちろん、キレかかった健がカッコいい。
 ・長坂チーム。 街角で追い詰められていたり(背中合わせで立っているシーンがツボ)、なにやら客席で、ビビリながら拍手していたり。
 ・その他、追っかけてくる警官、妖しげなクラブダンサー、カーチェイスする強面のオッサンたち、ヤンキーなバァさんが映った

 長野さん抜きの坂本さんも。 会社の会議室で偉いさんに囲まれている?
 (長野さんがひとりで映るときは、レーサー姿)


 「イベント上映」って、まさか抽選じゃないだろうな(「In The Wind〜HAPPY連動」イベントの理不尽を思い出す)。 これだけ期待が高まっているのに、観れなかったら悲しいゾ。 もし 抽選にするなら、外れた人のためにDVDを発売してくれ!



−雑誌−
・Myojo 8月号
 カミセン4ページで、映画「COSMIC RESCUE」撮影裏話。
 キザなスーツを着てカッコつけてるカミセンがカワイイ。 靴を素足で履いている剛くんの足首が細過ぎ。
 楽屋で筋トレするオカっち(アヤしい掛け声付き(笑))。 オカっちって、何気に坂本さんに影響を受けているように思うのは、坂本さんファンの贔屓目か?


 トニセンは3ページ。 見開き2ページで、ポイントを絞ったトニコンレポ。
 一人ずつ大きめの写真。
 坂本さんは、鼻に横ジワ、首に青筋立てて熱唱する三太郎、いのっちも自転車ソロ、長野さんは「Screaming」のヤクザなスーツ。

 また、楽屋で上半身を披露している(笑)。
 筋肉が付いたのが嬉しくってしょうがないのだろうな(ほのぼの)。 早く Tarzan表紙&巻頭グラビアのお話が来ると良いね! 個人的には、ヌード写真集でも ぜんぜんOKですが(爆)。
 ツヤツヤの三角筋やハリのある大胸筋が綺麗だ … 親指立てて笑顔でウィンクするのは、もしかしてMCで言っていたJr時代のポーズでしょうか?

 下のブラックジーンズから判断すると、本編終了後でアンコール前。 でも元気な笑顔。 ご本人もおっしゃっていた「ジム通いで体力が付いた」のは本当のようね。
 しかし、ずいぶんと若いソックスを履いているな(笑)。

 「日経エンタ〜」で小さく写っていた落書きの入った3人のポスターが、もっと大きく写っている。 火を吐くブタや弁髪小僧の手慣れたイラストは、坂本さんが描いたのだろうか。


−VVV6(06/26)−
 個人的に待っていました、カルボナーラ。
 美味しそう … カロリー メチャ高そうだけど。

 ゲストははしのえみさん。 エミージョや「姫」で見ているはずなのに、最初、誰だか判らなかった(汗)。

 調査員は長剛。

 坂本さんならカルボナーラくらいは自分でよく作るのだろう、「(匂いだけで)想像食い」も、詳細に味のイメージが湧いていた。

   


2003年06月30日 
終わっちゃった(淋)…と感傷に浸るヒマもなく(喜)

 2か月を超えるトニセンのツアーも、無事終了したようですね。
 内容たっぷりの楽しいコンサートをどうも有り難うございました。

 今回は とりわけ、トニセンとHisHやバンドメンバーとの絆が深くて、思い出に残るツアーになったことでしょう。

 ひとつの楽しい世界が終わってしまったので虚脱感が有るけど、
 とりあえず、明日はシングルの発売日だし、一般発売ぶんの夏コンのチケットは もう手元にあるし(オカっちの芝居が取れるかどうかは まだ判らないが)、これからの楽しみも次々控えていて、容量の小さい自分のハートは とっちらかり気味だ。

 などと思っていたら … 待ってました>坂本さんの秋のお仕事のニュース!

 www.sanspo.com/geino/top/gt200306/gt2003063013.html
 赤坂くんとの二枚看板のせいか、会場が少し広く(リッチに)なった。
 トニセンが載った今年初めのREPLIQUEによると、良質のミュージカル、上演時間2時間45分とある(長くないかい?)
 (Amazon.co.jpで原作の紹介を読むと、リヴァプール版ウエストサイドストーリーとか)

 年齢的にも坂本さんは貧乏家庭にもらわれた兄なんだろうけど、パンクっぽいズタボロファッション(当然、穴から素肌が覗いている)を期待している自分は、気が早過ぎかも知れない。


 会社帰りにスポーツクラブ。 きょうはスタジオレッスン。
 1年の半分が終わって、スタジオレッスンを受けたのは19回。 低い目標にも関わらず、達成に黄色信号。 後半も、8月は夏コンで、(希望どおりチケットが取れれば)10月は青山で、あまり行けないだろうから、その他の月に頑張れなければ…。





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