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2003年04月

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2003年04月01日 【NEXT】
お疲れ

 きょうは会社を休んでしまった。 朝9時に休みの連絡の電話をした後 また眠って、起きたら夜の10時! 1週間分くらい眠った気がするが、残念ながら寝だめって出来ないのだよね。

 


2003年04月02日 【NEXT】
「最冷一天/取暖」


 昨夜は日記をUPした後、お風呂に入って、またいつもの夜のように眠った。 合わせてどれだけ眠ったんだ!?

 きょう発売のTVStationは、巻頭インタビューが健、しかも「V6の主張」の坂本さんが極め付きの爽やかさん&カワイコちゃんなのだが、これについては、また後日。


 朝のフジTVの芸能ニュースで、張國榮、転落死の知らせ。

 日テレの芸能ニュースでは取り上げていないし、とても信じられなくて、誰かが「アレはエイプリルフールのジョークだったんだよ〜ん」と言うのを待っているのだが … 今のところ、誤報というニュースもないみたい。


 まず気になったのはKinkiのツヨシのこと。
 先日、古尾谷雅人さんの葬儀に出席したばかりなのに、こんどは個人的にファンである張國榮の訃報。
 2001年の香港ツアーでは、実際に会って、ダンスや広東語を教えてもらったり、歌をプレゼントしたりしていただけに、ひどくショックを受けているんじゃないかと心配。


 自分にとっては、2000年のコンサートで見た、観客の期待にキッチリ応える、ケレン味たっぷりのエンターテイナーぶりが記憶に残っている(そして、何かにつけて、「坂本さんがこうしてくれたら」と考えてしまう)。

 映画の主題歌/挿入歌など、お気に入りの歌はいろいろあるが、特にいとおしんでいる曲が「最冷一天/取暖」。

 台湾盤のアルバム「printemps」、日本盤アルバム「ギフト」に入っているのが北京語verの「取暖」、香港盤シングル「這些年来」に収録されているのが広東語verの「最冷一天」。

 アコースティックギターの伴奏で、淡々としたメロディーを囁くように歌っていて、なんとなく素顔の哥哥をかいま見た気持ちになる。
 歌詞も「長い旅路の最後に、君に会ってこうして暖め合っていられる」ような意味で、まるで哥哥が自分の半生を振り返って歌っているようで、胸にキリキリ来るのだ(作詞は本人ではない)。

 京都の旅館で、哥哥が布団にくるまってうだうだしているだけのPVは、この曲だったかしら。


 レコード会社と契約するとき、相手の提示した契約金の額面の後ろに「+友情、信愛」と書き加えて戻したとか … 亡くなったと聞くと、そんな「そんな人にとっては、さぞかし この世の中 生きづらかったろうな」というエピソードばかり思い出してしまう…。

 


2003年04月03日 【NEXT】
「You'll be in my Heart」のPV(通称:中田島砂丘の美人サン)は、いったい、いつになったら市販されるのでしょう???


 張國榮の訃報、残念だが真実みたい。

 2000年末のコンサート、「我(I am what I am)」という曲で、人生を胸を張って生きようと歌ってくれた哥哥だったのに…(パンフレットには北京語の歌詞(と日本語の訳)が載っている。歌ったのは英語だったような記憶が)


 しかし、ファンにとっての慰めは、映画俳優なので、映画のDVDが数多く残っていること。
 アイドル映画時代は青臭いニーチャンで、坂本さんで言えばさしずめ10代のJr時代?
 呉宇森映画では、周潤發の横でカワイ子ちゃん満開で、坂本さんならパーマヘアの頃かも(いや、今だって、いのっちや長野さんの横でかわいさ満開だが)。
 王家衛作品の、欠点さえ魅力に見せてしまう天性の誘惑者は、坂本さんは これからぼちぼち…?

 コンサートの映像はあまり多くないが、ソロ・アーティストなので映り放題。
 特に、「跨越97演唱會」のビデオは内容盛り沢山なので、1本で優にふつうのコンサートビデオの3本ぶんくらいは見応えある(しかもラストは静かなるカミングアウトから、しっとりしたラヴソング)。

 PVも残っている。 全曲PVのあるアルバムがあったと思う(毎度ながらビデオデッキが壊れたままなので、記憶曖昧だが)。 マキシシングルも全曲PV制作。 たまにドラマ仕立てであまり映ってなかったりするけど、ほとんどのPVで画面を独占(ソロだから)。


 こうして考えると、贔屓のメンバーだけが画面にいるって、凄く充足感があるわ。

 V6のPVは、けっこう好きなものが多いけど、欲を言えば贔屓のメンバーをもっとじっくり見たい。
 今年のV6カレンダーのポストカードみたいに、メンバーそれぞれの世界を堪能できる映像を制作して欲しいな(←これはメンバーがソロ活動 "も" するようになれば実現するのか?)。


 舞台だって、残して欲しいゾ!
 仮に今発売できなくても、いちおう撮影して、何かの機会に発売できるようにしておいて欲しい。 ダンスシーンだけのダイジェスト版でもいいからサ。
 (二次元の映像では生の魅力の全ては伝わらないかも知れないが、何%かでも伝わればいいし、少なくとも、観たことある人が思い出す助けにはなるでしょう)

 舞台のビデオが出るというニュースも聞かない現在は、必死に文字にして記憶に留めようとしている訳だけど … 映像に比べたらあまりにも無力だ。

 


2003年04月05日 【NEXT】
季節逆戻り


 きょうは寒かった。 最高気温5度もなかったのではないかな?

 ふだん行くスーパーでなくて、(雨に濡れない)立体駐車場のあるスーパーまで行ったら、みんな考えることは同じらしく、駐車場大混雑。 年末の買い出し時より混んでいた。 運転手ひとり残して駐車中の車の前に停まっていたり、出入り口や消火栓の前などで駐車禁止の場所に駐車したりしていた(ルール無視の駐車をする車に、ベンツとクラウンが圧倒的に多いのは何故なんだろう?仕事で使える権力が、仕事以外でも通用すると思っている? あとは、オバサンが運転する軽自動車、まぁこちらはふだんの運転からして自分勝手だけど)。


 日刊スポーツだけに「ジャニー喜多川氏、菊田一夫演劇賞特別賞」という記事が有った。
 www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030404-0007.html
 山田和也氏も演劇賞を受賞しているそうで、坂本さんに縁のある名前が並んでいる(賞がどのようなものか ぜんぜん知らないのだが、少し嬉しい)。


−雑誌−
・TVStation 2003年8号
 巻頭インタビューが健。
 ノータイで礼服を着ている。 ちょっと痩せた?(髪が黒いから締まって見えるのかな)

 「V6の主張」坂本さんの回。
 桃色のバックに、白に暖色のプリント柄のシャツ、グレーのジーンズを着た坂本さんの写真が7枚。
 リラックスした表情の坂本さんは、前号の剛くんを見て期待していた以上の可愛いらしさだ。

 1. 右ページ右端の胸から上の写真。
 正面向いてマジメな顔。 シャツの第2ボタンまで外して、襟を立てている。 バックやシャツの色合いとあいまって春らしい印象。
 水が溜まりそうな鎖骨も、その下の仇っぽいホクロも、胸鎖乳突筋も写っていてご機嫌。 相変わらず美しい〜。

 2. 右ページ真ん中の写真。
 これも胸から上。
 斜め横顔。 目を少し伏せていて、柔らかそうな睫毛が翳を落としているのが素敵。 お気に入りの1枚。

 3. 右ページ左の、腰から上の写真。
 サウスポーのピッチャーが投球モーションに入ったような仕草。

 4. 左ページ右上の小さな写真。
 サウスポーのピッチャーが投げる直前のような仕草。 胸鎖乳突筋がクッキリ。

 5. 右下の腰から上の写真。
 横顔で笑っていて、目元にうっすらカラスの足跡のような皺が出来ているのが、どことなく色っぽい。 皺まで好ましく感じるなんて、ファン心理も末期症状かも(二重まぶたが三重になっていたり、頬が削げているのは、同じ皺でもやつれて見えるので避けて欲しいが)。

 6. 左ページ左上の、CDサイズのお顔のアップ。
 バンビちゃん! キャッチライトが眩しいです(心なしか三白眼だが)。
 口をキリッと結んでもコケティッシュな口角は健在(しかも坂本さんなのに唇がピンク)。 シャツの襟も程よく広がっていて、細い首と、うっすら鎖骨が見える。

 7. その下の小さい写真。
 袖口のボタンを止めているような仕草。 大きな手と小さなお顔の対比がGood。
 小さいけど、右の鎖骨と僧帽筋の谷間がクッキリ。

 トークは何故か、長野さんキャンペーン中。
 このところ時間に余裕があったみたいで、いろいろ舞台を観ていたそうだ。
 以前Wink Upでも言っていたホアキン・コルテスがいままでで一番、見て悔しかったショー。 「踊りだけであれだけ楽しませるなんて」…そんな感動が、坂本さん自身の活動に活かされているのでしょうね。

・店頭チェック
 日経エンターテインメント
 いのっちのアイドル武者修行。
 歌番組の舞台裏として、先日の、大阪公演→Mステ出演→翌朝大阪の行程など。
 「バイク便で移動します、ボク、荷物なんです」に、箱に入って小さくなってるいのっちを想像して、ちょっと笑った(でも実際は、二人乗りなんだろう)。
 数センチの写真が、青森弁の「愛なんだ」収録風景。 坂本さんがちょっとボケている(いのっちにピントが合っているから?)

 


2003年04月06日 【NEXT】
花見シーズンに美人さんも満開


 晴れたが風が冷たくて、絶好の家事日和(世間一般的には花見日和。お花見には風が強かったかも)。
 買い物に行っても汗をかかないし、窓開けて掃除するにも気持ちよい。

 ゴールデンウィークの仙台行きの切符を買う。
 帰りの新幹線(禁煙車)が満席で、希望よりだいぶ遅い時間になってしまった(その日のうちには帰宅できそうだが)。


−POP JAM(04/05)−
 「メジルシの記憶」でV6が出演。
 トークが短くて、ほとんど歌だけの出演だが、この歌のシーンが素晴らしかった!!!

 とにかく坂本さんが両性具有的に美しいのだ … お顔のアップは美人さん、上半身を映せば可愛く、全身が映るとカッコいい。
 上半身をアップで見ると、「どうしてこの人は胸が平らなんだろう?」と不思議になるほど女性っぽいが、全身を映したときのスラリとした下半身は、やっぱり男性。
 (こんな絶好調の坂本さんを観てしまうと、今頃撮影しているだろうトニコンのパンフレット類には、メチャクチャ期待してしまうな…)


 カメラマンさんに感謝、ヘアメイクさんに感謝、スタイリストさんに大感謝。
 睡眠じゅうぶんと思われる坂本さんの時間的余裕にも感謝。

 カメラは、歌っている人をきちんとアップにしてくれた。
 坂本さんがコーラス付けてるときは、ちゃんといのっちの後ろに坂本さんが映り込んでいたし。
 基本的なことのように思うが、これができないカメラマンがたまにいる…。


 軽く後ろに流せるくらいトップの髪が伸びて、いい具合に甘さがある(伝説の「CHANGE THE WORLD」PVの髪型に似ているが、今のほうが後ろがスッキリしている)。 前髪の束束具合も素晴らしい。 お顔の張りも申し分ない。

 イントロは上から。 坂本さんの頭頂部を観るなんて珍しい(カーテンコールのお辞儀のときに見えるか)。

 ソロパートからいのっちにコーラス付けるとき、緊張からか瞬きが多くなったり、思いを込めて目をつぶったり、キツい目付きで中空を睨んだりするのが素敵。 中空睨んでいても、真っ黒な瞳は可愛くて、コマ送りで見て嘆息。

 後半、身体を折って、首に筋立てて、顔をくしゃくしゃにして熱唱しているのも、いつものことだが 愛らしい。


 衣装も坂本さんの可愛らしさを引き立てていて素晴らしかった。

 ストライプの部分が光るピンストライプの細身のシングルのスーツ。
 ピンストライプのスーツ大好き … 特に坂本さんが着ているときは。 襟がないので女性物っぽい。
 こちらも女性物かと思うくらいピタピタで丈の短い黒のカットソー。 セーラーカラー(?ショールカラー)の大きな襟を出して、これが可愛いのだ。 襟が開いているから細長い首がいっそう長く見えるし。
 襟元から真っ白のタンクトップが、ウエストから白のベルトが覗いているのが清潔な感じ。
 ウエストチェーンが謎だけど、これも女性っぽい。
 靴はあまり映らなかったが、足にピッタリしたショートブーツみたい。


 いのっちがアールデコのような風呂敷のような植物柄のズボンをストライプのジャケットに合わせていたのが目立った(中はスパンコール刺繍の黒のシャツ)。 似合っていたけど、街中でこんな格好の人がベンツに乗っていたら逃げるだろうな。

 表に縫い目があるジャケットを着たオカダさんのインナーは、パンクな網タンクトップ。 ご自慢の(?)腹毛は見えないが、おヘソは見えていた。

 なんとなくCDより音が低いように感じたのは、きっと気のせい。 でもいのっちも坂本さんも声がよく出ていた。

 


2003年04月07日 【NEXT】
あ、司会者だ


 相変わらず体温低そう … 眠そうで可愛いけど。
 前髪のクシャクシャ具合も、クラシックなストライプのスーツも素敵。

−ラヴセン(04/07)−
 新聞のTV欄を見たら「芸能人のお部屋チェック」とあったので、もしかして素人女性と縁が切れたかなと、ほとんど初めてラヴセン観てる。
 メンバーが直接、会うことはなくなったみたいだけど、どうしてTBSのスタッフって、これ程までに "素人女性" に興味あるんでしょう?(←と、思ったら、男性の部屋もあった)

 前半、オリジナルな女性の部屋を紹介し、その改装費用を当てる。 後半は、ゲストの中川家の部屋の紹介。

 ナレーションなどはオトセン時代に戻った気もして、少し安心 … どうせなら、ミミセン時代に戻って!(メンバー同志のだらだらトーク希望)


 会社帰りにスポーツクラブ。
 マシンジムはかつてないほどムサ苦しかった。 スタジオレッスンには女性がいたのだが、ジムは男性ばかり。 年齢はさまざまだが、なぜかゴツい男性が揃っていた。
 マシンも何十回も繰り返して使うから、ぜんぜん空かないの。 いつもの半分くらいしかトレーニングできなかった。


 鈴鹿のモトGPで、加藤大治郎選手が重体だそうだ。
 スポーツ選手って、常人にはない生命力の持ち主が多いので、ぜったいに持ちこたえて、レースに復帰していただきたい。


−雑誌−
・店頭チェック
 REPLIQUE
 「演技者。Side B」が見当たらなかった。 「春爛漫(だったかな?森光子さんと東山さんの舞台)」も森さんだけだし、次のグローブ座の大野さんも載っていない。

 


2003年04月08日 【NEXT】
春と秋は頭痛の季節


 湿っぽい南風の吹いた一日。
 会社にいる間は、偏頭痛がして気持ち悪かった(たぶん気候のせいだと思うのだが)
 会社帰りにスポーツクラブ。 ボディ系レッスンで思いっきり汗を流したら、頭痛はどこかに行ってしまった。


 きのうのラヴセン、坂本さんの可愛らしさに惑わされて気付かなかったが(軽くウエットにして散らした髪の毛と体温低そうな表情がまるで寝起きみたいだった(笑))、冷静になったら、坂本さんが司会者(プレゼンター)を務めていたものの、カミセンの回だった気がする。 トニセンが素人女性担当でなくなったと安心するのはまだ早かったかも。

 きのうの坂本さんは、いかにもなカスタマイズ・ルーム(あんな部屋で寛げるのかしら…?)と庶民派トニセンのイメージのギャップを、そっけない進行ぶりで強調して見せていたように感じた。

 エンディングに「特別な夜は 平凡な夜の後に来る」
 若者向けの軽快なラヴソングのようだ。 歌詞が微妙だな…坂本さんに「君は綺麗だよ」なんて歌われたくないわ。 坂本さんのほうが断然キレイだから、厭味に聞こえてしまうのだ。

 


2003年04月09日 【NEXT】
夜はひんやり


 会社帰りにスポーツクラブ。
 今までマシンを使うとき、8×2(3)ずつ繰り返していたが、きょうは頑張って、10×2にしてみた。 この、あと2回が意外にキツい。 ずっと8回単位でやってきて身体がそのリズムになってしまっている気がする。

 雑誌Tarzanは、正しいトレーニングを○×で紹介して、筋肉が付かない、痩せない原因をチェックできる。 理想を言うと、エアロビクスのときとジムのときで、適した靴が違うそうだ。
 次号は「お腹を引っ込める」特集。 痩せるための特集が続くなぁ、きっと売れ行きが良いんだろうな。

 


2003年04月12日 【NEXT】
骨休め

 金曜日に会社を休んで、(東京郊外)昭島の昭和館に一泊してきました。

部屋のミニ・バー
富士ウォーター1本は無料、紅茶やハーブティーのティーバッグ、コーヒー、兼用碗皿(Noritake製)が置いてある。
さっそく、紅茶をいれているところ。
ベッドサイドテーブルの引き出しは、セーフティボックスになっている。
部屋からの眺め。
目の前はテニスコート。
朝食をとったレストランの大きな窓から、庭が眺められる。
芝はまだ枯れていますが…。
桜(種類不明)
庭からホテルの建物を撮影。
100室足らずの小規模なホテルです。
 昨年のフォーシーズンズホテル@目白は少し遠いという母のリクエストで、近場のホテルを検索。 大浴場付きという自分の希望も満たす昭和館に決定。
 ここなら近いので、サンデードライバーの自分でも車で来れるだろう(今回は電車を利用)。 我が家のような老人ばかりの世帯にとって、近さはポイントだ。


 15時のチェックインに合わせて、昼食後に出発。 1時間程度で到着。

 ホテルオークラの系列だからだろうか、明るくて機能的な部屋や、ミニ・バーに紅茶がある点などが、昨年利用した福岡のホテルオークラに似ている。
 ホテルの前がテニスコート、隣がゴルフコースなので、よりカジュアルで開放的な雰囲気がある(ホテル自体に、ジムなどのスポーツ施設はない)。

 紅茶をいれてひと息ついた後、さっそく大浴場(SPA)へ。
 受付を済ませた後、外に出そうになる … 大浴場だけ利用する客のため、外から直接入れる出入り口があるのだ。
 ロッカールームも、化粧室もスペースに余裕がある。 浴室には大きな窓があって空が見える。 浴槽も大きく、縁が全て台になっているので半身浴に向いている。
 自分たち以外には数組のお客さんがいる程度だったので、洗い場で隣り合ったりもせずに、悠々と入浴。


 宿泊パックに付いていたウエルカムドリンク券を持って、最上階のバー(昼は喫茶)に行く。 仕事の打ち合わせや、習い事帰りのオバサマでかなり混んでいた。


 ここはルームサービスがないので、レストランまで食べに行かなければならない。 和食、中華、イタリアンのレストランが入っている。

 夕食は会席料理にした。
 注意書きなどは見かけなかったが、禁煙だったようだ。 禁煙席にするかと訊かれなかったし、どの席にも灰皿が置いていなかった&誰もタバコを吸っていなかったから。 食堂の手前の別室には灰皿が置いてあったので、そこで吸うことになっているのだろう。
 ライトアップされた日本庭園を眺めながら、日頃縁のない綺麗に盛りつけられた料理を姿勢を正して食べていた。 和風はもちろん、中華風や洋風の味付けの料理も有って、全部美味しくいただいた。

 食事を終えて店を出ると、ハープの生演奏が始まっていた。
 演奏していたのが、偶然、さいきんのお気に入り、プッチーニ「私のお父さん(O mio babbino caro)」をハープ用にアレンジした曲だったので少し嬉しい。


 食休みした後、再び大浴場に行って身体を温め、ミニ・バーにあったカモミール・ティーを飲んで、すぐに寝てしまう。 0時前に就寝なんて、久し振り。


 土曜の朝は、7時起き。
 ミニ・バーのローズヒップ・ティーを飲んでから、8時に朝食バイキングのレストランへ。
 入り口に「朝食時間帯は全席禁煙」の立て札があって、感激。 外食なのに、2食続けてタバコの心配をしなくて良いなんて、なんて有り難いことだろう。

 庭に面して大きな窓があって(ガラス張りと言うべき?)、明るい雰囲気のレストラン。

 スクランブルドエッグやサラダ、ヨーグルト、フルーツなどの、ごくふつうのホテルの朝食バイキングだったが、どれも美味しかった。
 母はパン食だが、和食のおかずも取っていた。 塩鮭が美味しかったそうだ。
 自分は、イギリスパンの横に置かれた家庭用のオーブントースターに和んでいた。 もちろん、そのトースターでパンを焼いて食べた。

 朝食後、ホテルの庭を歩く。
 ガーデンチャペルの周囲では、スタッフの人が準備に忙しそうにしている。 後でホテルの入り口を見たら、10件ほどの結婚式が告知されていた。

 昼食までには戻る約束なので、10時にチェックアウト。 やはり1時間程度で家に到着。

 


2003年04月13日 【NEXT】
室温22度


 旅行して洗濯物が溜まったし、天気も良かったので、何度も洗濯機を回していた。
 都知事選や日用品の買い物にも行く。 日中は半袖で構わないほど暖かかった。

 夜はスポーツクラブ。
 時間に余裕が有ったので、カーディオ・バイクの「体力測定」というのをやってみた。
 昨年の9月に40歳だった心肺機能は、数歳 若くなって30歳代になった。 地道な努力の成果だなぁ(それでも、エアロビ1レッスンでバテバテ←常連さんは数レッスン続けてやっている)。


 夕食に、厚揚げキムチ(豚キムチの豚肉の替わりに厚揚げを使ってみたもの)を作ってみる。 うーむ、厚揚げ自体に癖がないから、マズくて食べられないようなことはなかったが、豚キムチほど美味しくない。 ニラの固さと豆腐の柔らかさが合わない気がするので、ニラを他の野菜に替えたら良いのだろうか。でも、代用した野菜の値段が高かったら、肉を厚揚げで代用した意味がなくなってしまうなぁ…。


 木曜の会社帰り、デパ地下で京都のねぎ焼きを買った。
 以前、東京Vシュランでオカダさんがネギ焼を見て嬉しそうにしていたから。
 これ、美味しいのかなぁ(汗) … 考えたら、ネギってあまり好きではなかった、特に青いところ(肉じゃがやすき焼きなどで煮込んだ白いネギは好き。青くてもわけぎは好きという不思議)。 キャベツのほうが慣れた味で良いや。

 工場直売のバウムクーヘンの量り売りも買ったが、こちらは いつものバウムクーヘン以上に美味しかった。
 1mくらいの長いバウムクーヘンを削ぐようにカットして、グラム売りをしてくれる。 昨年も今頃売店が出たので買ったら しっとりして美味しかったので、今年も販売されるという広告を見て、狙っていた。
 今年は、チョコ味のバウムクーヘンもあり、これが絶品。 1切れだけ食べるつもりが、つい もうひとつ食べてしまった。

 バウムクーヘンの両端1cmくらいは、捨ててしまうみたい … お徳用の袋詰めで売って欲しかった…。


−"Never Ending Spirit"−
 J-FriendsのDVD。
 各シングルのその年のカウントダウンの映像と、2002〜2003カウントダウンコンサートの映像の抜粋。

 坂本さんが少ししか映っていないだろうと あまり期待していなかったが、意外に楽しめた。

 実際に東京ドームに行っていないから、「この瞬間の坂本さんが可愛かったのに、映ってない!」と欲求不満になることがない。

 ライティングとカメラワークが良くて、ソロで映っている人みんながキレイ。
 通常のステージの照明の他に、ナイター用の照明も点いているらしく、会場が明るいこと! この眩しい光をバックにしてこそ、アイドルさんも一層輝いて見えるのだ。

 Jフレは ゆっくりした曲ばかりなので、ひとりが映っている時間が長いのは当然だが、嵐の「ピカ☆ンチ」のような激しい曲でも、一音ごとに画面を切り換えるのではなく、1フレーズずつ映す人を替えているので、目がチカチカすることがない(Avexのライヴビデオ・スタッフに是非見習って欲しい)。

 V6以外の出演者も、この機会に堪能(もちろん、Vメンバーと他グループの交流も。いのっちが坂本さんだけでなく、事務所の全員を和ませていることをあらためて実感)。
 リフトの上のヒガシさんの、客席への視線の投げかたに、年季を感じた。


 なんと言っても、歴代のJフレ曲の映像が懐かしい。

 1. 明日が聴こえる(1996(2002-2003))
 今年の映像。

 正月と言うのに、何故、Vの衣装は黒なのだろう。←「黒は色ではない」by美輪明宏さん。
 衣装が黒のときは、タンクトップ姿の岡本健一さんのように肌と筋肉を露出して、肉体そのものが衣装という感じにしていただきたい…。


 2. Children's Holiday(1997-1998)
 旧・東京宝塚劇場の映像。
 Jrも含めてジャニーズ総出演のときで、Vはほとんど映っていない。


 3. People of the World(1998-1999)
 それぞれの色のフェイクファー衣装。
 青フェイクファーの坂本さんの胸筋の無さなんて、女性の自分より無いのではないだろうか(と言うか 髪も長いし、自分より断然 女らしい)。 それが今年の映像では(笑)。


 4. Next 100 Years(1999-2000)
 坂本さんがリフト上で歌っている(後半はあまり映らない)。
 銀色の宇宙服のような衣装のV6を見て、「この年に『Shelter』を6人で歌ったのも凄いけど、数秒にしてもそれがTVで放送されたのも、今 考えると、凄かった」と、現在の状況を残念に思った。
 TV局の人の間で、歌番組は視聴率が取れないという認識が広まってしまっているようで残念。 視聴率が低くても、観ている人の熱心さや、ビデオ録画率&録画保存率を考えたら、番組制作の労力は決して無駄ではないと思うのだが。


 5. I WILL GET THERE(2000-2001)
 白に紺のスパンコールの模様がついた金色の襟のロングジャケット、黄色のズボン。
 半逆光の坂本さんの横顔が珍しい。 パーマをかけた長めの髪と、柔らかそうな睫毛のシルエットがロマンチックなのは、言うまでもない。


 6. ALWAYS(2001-2002)
 坂本さんの細長い首を強調するので大好きだった、白のスタンドカラー衣装。
 残念ながら、坂本さんはあまり映っていないし、映っていても首がよく見えなかったりする。


 ジャニーズメドレーのとき、Vは夏コンやアジア公演で着ていた、一部が銀色の布の白のシャツ+パンツ。
 剛くんといのっち以外は前を開けているので、胸筋、腹筋、鎖骨その他が見放題。 坂本さんの大胸筋の段差が凄い。 襟がずっこけて鎖骨が覗いていることも … 御馳走さま。

 最初のフレーズだけ歌った「愛のMelody」
 健のお顔のアップの後ろにライトが映り込んで眩しい。 後光を背負った健に、思わず香港公演のこの曲で見た慈悲深い眼差しを思い出す。


 グループ混合、数人ずつのダンス。
 健は何故か、嵐の翔くんと松潤を従えて。 いや、もっと不思議なのは大野さんと翼のコンビ(ぜんぜん合わせようとしていない大野さんがツボ)。
 長野さんは "三十路コンビ" で達兄ぃと。 いのっちは太一くん(ラストに二人の腕でハートマークを作る)。
 坂本さんは城島リーダーと。 寝転がるリーダーの上を坂本さんがジャンプするなど、意外にアクロバティック。


 オマケ映像として、Jフレを終えるに当たって、各メンバーのスタジオ撮りのコメント。

 全体を通して見て、TOKIOやKinki Kidsの衣装が羨ましかった。

 TOKIOはガタイの良い人が多いせいか、ファーやフリルなど、グラマラスなロックスター風の衣装が多い。 こういうの、トニセンに着てもらいたい!と思う(トニコンでいかが?踊りにくいかしら?)
 目鼻だちのハッキリした顔とパーマヘアのせいで、欧米人のように見える太一くんがフリルの襟のデコラティヴな衣装を着ているのなんて、ホントに可愛い。

 2人とも小柄なKinkiは王子さま風の衣装。 花柄などの刺繍の入った衣装が多い。 カミセンはパンクロック風衣装も似合うが、こういうのも似合いそう。

 


2003年04月14日 【NEXT】
脂肪燃焼?


 会社帰りにスポーツクラブ。
 いつも威勢のよいインストラクターの女性は、きょうは声が少しハスキーだった。
 今回も、「脂肪燃焼、頑張って行きましょう!」とノセられて、汗をかいてきた。


 ルネ・フレミングのCDからイタリアものを抜粋してTAPEに入れている。
 昭島のホテルで生演奏のハープの「私のお父さん」を聴いた後、MDに入れておいたフレミングのオペラ・アリア集を母に聴かせたら、気に入った様子だったので。

 ホテルのアンケートに「部屋にミニコンポがあるか、フロントでCD/MDプレーヤーを貸してくれるといい」と書いて出しておいたら、きょう、郵送で返事が届いていた。 CDプレーヤーはフロントで貸してもらえたそうだ。 CDも持って行っていたので、尋ねてみれば良かったな。


−雑誌−
・Duet 5月号
 V6は7ページ。

 Duetがひとり1ページ(可能なら見開き2ページ)の大きな写真でないと、少し損した気分になるのだが、今回は写真もコメントのお題も、日常生活の喜怒哀楽ということで、リラックスした表情の可愛らしい おねーさまが見れるので、良しとしよう。

 ポストカードサイズの写真が2枚と、名刺サイズの写真が1枚。
 明るい部屋で寛いでいるような設定で、坂本さんのバンビ度がかなり高い。 薄いグレーの綿の丸首ニット(幅広のボーダーはあまり似合わないが、リブ編みではない ゆったりした襟ぐりから首が覗いているのはOK)。

 180度に近い開脚であぐらをかいて、脚の間にクッションを重ねて肘をついて笑っている写真。 これは歯を見せて笑っている。

 うつ伏せになって(?)、手のひらに顎を載せている写真では、横からだけど手がアップ。 厚みはあるが、しっとりスベスベして なんだか女性の手みたい。 口をつむったまま笑っているせいで、少しイタズラっぽい表情になっている。

 斜め上のカメラを少し横目で見上げている写真。 ふっくらして見える頬や、アルカイック・スマイル、清潔感のあるうなじのせいで、おねーさま度の高い1枚。


 ウィンカーを出さずに曲がる運転手にイラつく坂本さんに同感。
 さいきんホント多くて、先週末も信号待ちしていた対向車がそうだった … 土浦ナンバーのスカイライン。 もう、そういう車が多いことを考慮に入れて歩いている or 運転しているところがある。 でも、(自分はほとんど高速は走らないので判らないが、)高速道路でウインカー出さずに車線変更したら、マジメに生死にかかわるよね。

 スタッフのタバコのポイ捨てを注意する健、勇気あるなぁ。

 実家は自転車屋さんのはずなのに、知り合いが自分を通して車を買わないとイライラする長野さんが謎。


 別冊の「TVit」では、傑尼斯力的電視台(まだ放送されてるの?)出演時のゲームの様子。
 「マルサ!」で健は調査のためゴミあさりをするそうだ … 「男たちの挽歌」の哥哥のように、その後にシャワーシーンはあるのだろうか!?

 


2003年04月15日 【NEXT】
NHKの語学講座

 今年度の語学講座はスタジオセットがポップで、このままラヴセンなどの番組で使えそう。
 これがイタリア語講座なら驚かないが、中国語やハングルでもそうなのだ。

 ハングルの生徒役は、Vファンには少し懐かしい三津谷葉子チャン…お笑い病棟で2人いた看護婦のうち、ムチムチしていたほうの子だよね? 相変わらず元気そうで、番組を明るくしている。

 中国語講座では、侯孝賢監督のインタビュー。
 素顔の台湾の若者についての映画を作ったばかりの監督の、「今の若い人は、自分のことに非常に関心があり、自分の好みにこだわるあまり、他人との関係で起こる摩擦に弱い」という発言に、日本でも そうかも知れないと肯いていた。
 こちらの生徒役は、お祖父さんが台湾人の清水ゆみさん(モデルだそうだ)。

 


2003年04月16日 【NEXT】
納期前

 直前という訳ではないが。

 きょうは会社にウエアなどを持って行ったが、仕事が遅くなってスポーツクラブに寄る時間がなかった。 お蔭で肩凝りが悪化中。


−学校へ行こう!(04/15)−
 新入りのSAEKOちゃん。 背、小さい?

 最初のメンバー紹介のとき、なんとなく長野さんのほうに身体を傾けて立っている坂本さん。

 とんでもない髪型(まるで げげげの鬼太郎)で、とんでもない柄の上着のいのっちの隣りで、黒シャツのボタンを開けて胸元露出度まぁまぁの坂本さん。 不動産屋のセガレとそのカノジョ!?
 いつもいのっちとツーショットで映るので、たまには長野さんと二人で映して欲しい。

 友達母娘は、松潤と山咲トオルがドラマの宣伝で参加。
 「キミはペット」これは松潤のPV?
 (受け身度が高そうな大野さんがこの役だったらアブナくて放送禁止だな…受け身度という意味では、TVモードの坂本さんもアブナいか。でも坂本さんをペットにするには、よほど大きな家に住んでいないとダメそうだ)
 Vが主題歌なので要チェック。


 タッキーと渡辺満里奈さんを交えて、休み時間のゲーム。 准剛坂。
 伊東家でもやっていたミャンマー。
 オールバックで小顔が目立つが、なんで口ヒゲのメークしてるの? 本当なら、素人が登場しない企画なので保存版にするはずだが、ヒゲにメゲて、即 削除してしまった。

 新曲「強くなれ」は織田哲郎風…もう一押しかな。 オオヤギヒロオ風のほうがすこーん!としていて坂本さんの声に合うと思っている。 サビの合間のコーラスが古くさくて新鮮(フィル・スペクターみたい?)。
 来週の予告でブサイクメーク満載の坂本さんがちょっとイヤ。


−雑誌−
・TVStation 2003年9号
 V6の主張、健の回。 リップグロスが絶妙な曲面の唇を強調。
 おすぎさん、おすぎさんのメークさん、剛くんと健で食事したことを嬉しそうに語っている。

 テレビ欄によると、次回のラヴセンもインテリアの番組。 もうトニカミに分かれるのは止めたのかな? ツアーでトニセンが忙しくなるのを考慮したメンバー構成なのかしら。

 


2003年04月17日 【NEXT】
快晴

 気温が25度を超えたところもあったようだ。

 会社帰りにスポーツクラブ。
 ジムは割とすいていて、待たずに全部出来た。 フロアも少し暑くて、いつもより たくさん汗をかいた。
 バイクを漕ぎながら観ていたTVにドジャーズの石井投手が映って、「あ、塩ラーメンん」と思うあたり、我ながら相当、Vシュランに染まっているな。


・きみはペット
 早送りでチェック。
 学行こで流れた予告ほど、映像がPVのようではなかった。
 いかにも都会のエリートウーマンの職場/住居という、いかにもなオフィスビルに、マンションの広い部屋。

 気の強そうな松潤だから、「ペット」になるのだろうな。 大野さんだったら「きみはお人形」という感じ。

 長野さん友情出演。 作業着も良いけどツナギならもっと良かったなぁ。
 メガネ姿に、松岡の「天国に近い男」の第一話に友情出演したときの、アヤシイ宗教勧誘員を思い出した。 長野さんがインチキ(エロ)教祖の役でドラマに出る日は来るのだろうか?

 Vの主題歌「Darling」はせりふにかかってよく聞き取れなかった。 来週に期待。


 


2003年04月19日 【NEXT】
いよいよ


 きょうは、久し振りに雨の降らない土曜日(暑くはないが、湿度が高い)。

 しかも季節の変わり目だったので、いつもの家事手伝いの他に、洗車や草むしり、祖母の衣替えの手伝い(布団を含む)をして、自分にしては かなりよく働いた。

 犬の散歩でも遠くの公園まで足を伸ばして、まだ咲いている八重桜を眺めて来た。


 トニコンのチケット到着。
 グローブ座の3列目で坂本さんを、最前で長野さんを観た後だから、あまり期待していなかったが、やはり、悪いorあまり良くない。
 (自分の推測では、コンサート事務局は、各FC会員のチケット履歴のデータを管理して、前の席や後ろの席が続かないようにしていると思っている … それとも偶然、自分に関してそうなっただけ?)

 日常で使えるコンサートグッズとして、携帯ストラップ、ピンバッヂ、Tシャツがあるらしい。
 フォトバスタオルを期待していたので、か〜な〜り、残念(いや、大いに残念)。 Tシャツが、ジムでさりげなく着れるようなデザインだと良いな。


 早い人は もう明日にも、このコンサートを観れるのだね(羨)。

 歌って踊るカッコいいトニセンがいっぱい観れますように。
 客席が「かわいい〜、かわいい〜」と悶絶するようなシーンが坂本さんに有りますように。
 いのっちがますます、愛すべきヘンタイぶりを発揮してくれますように。
 重戦車長野さんが全体を締めてくれますように。

 坂本さんのソロは何なのか、「SHELTER」は演るのか、気になる気になる。
 (「三太郎シェルター」は、ホントに演るの?)


 今月いっぱいは、ファンサイトを読むのを自粛するつもり(今までは、予備知識を仕込んでから観るほうだった)。 地方公演に振り替えられたお蔭で かなり早く、複数回 観れるので、初見のドキドキを味わいたいな、と(デモ、誘惑に負けて読んでしまうかも…)。


 そして、待望のV6の夏のコンサートのスケジュールも発表された!

 日替わり交替で2種類のプログラムがあるそうだ(驚)。
 しかも「SUMMER SPECIAL PASSPORT 2003」とは?

 シングル20数枚、アルバム7枚(夏の時点では少し増えているだろう)を出して、演りたい曲が1つのプログラムでは入り切らなくなったのかな。

 坂本さん、例年の2倍 悩まなきゃならないね…(嬉しい悩み?)。 とりあえず、連続公演日数がじわじわと増える傾向は、止まったが。

 個人的には、平日18:30開始がショック。
 汗だくで会場に駆け込む、近くの人に迷惑な客でしょう(汗)。


 地方公演がなくなった分 全体の公演数は減っているのに、プログラムの種類は増えたので、チケット取りが 例年にも増して激戦になりそう…。 生のメンバーを観れる機会があるのは嬉しいが、これだけは頭痛のタネだわ。

 


2003年04月20日 【NEXT】
冷たい霧雨


 鈴鹿で重体だった加藤大治郎選手が亡くなったそうだ。
 HONDAのHPでも意識が戻ったというニュースはなかったので心配していたのだが、こんな結果になって本当に悲しい。

 こんな日にコンサートの初日を迎えてスポットライトを浴びなければならない長野さんも、辛いだろうな(涙)。 ショービジネスって、そういうお仕事だけどね。


 一日じゅう霧雨。 夜、少し冷える。

 掛け布団を合い物に替えたが、早かったかな?(でも数日前は冬の布団が重かった)。 布団とカバーを重ねて四隅を輪ゴムで縛る伊東家の裏ワザは、活用させてもらっている。


 体調もよく、ふだん通りの生活だが、大阪でトニコンが始まっていて、自分は ここにいると思うと、なんとなく虚しくて低テンション。 スポーツクラブもサボってしまった。


 東京Vシュランの影響で、夕食はチルドのとんこつラーメン。
 残念ながら、細麺ではなかった。 番組では、あの細麺が美味しそうだったのだが。


 そば派の自分が、あるうどんが気に入って、毎週末 実家で食べていても飽きない。
 デパートの食品売り場にある、徳島県の小野製麺の「阿波半田 手延べ 細うどん」。
 これを野菜と一緒に、香川県小豆島の丸島醤油「マルシマのだしの素」で作ったつゆで煮込んで、上にとろろ昆布と玉子を載せれば、胃にも舌にも優しい煮込みうどんの出来上がり。

 こういう地方のメーカーの美味しい食材がスーパーで買えないのは不便だが、生産量が少ないから仕方ないのだろうか。 毎週買って、実家に持って帰っている。 (検索したら、うどんのほうは通信販売があるようだ)
 いっとき、だしの素が棚になくて、「もう取り扱わなくなったのか?」とアセった(今は売っているので、たぶん売り切れていただけ)。 大阪育ちなのに遺伝子レベルで関東人の自分は薄味のつゆが苦手なのだけど、このだしの素なら、薄味でも美味しく食べれるので。

 しかし、どちらも四国のメーカー。 こりこりタオルも四国だったし、もし老後住む場所(入居する老人ホーム?)を自分で決められるくらいの余裕があったら、四国に住んでみたいかも?と思った。 なんとなく、日々の暮らしを大切にしていそうな気がする…。


−雑誌−
・Wink Up 5月号
 V6は7ページ。
 「on TV」というテーマで走査線が走っているような写真。 いつもの鈴木さんがスタイリスト担当の衣装は、黒が主体。

 見開き2ページでカミ、次はトニ、最後は全員の集合写真。
 トニカミそれぞれ、3人でTVを観ているような笑顔の写真がある。 この表情がみんな和やかで良いの!
 手を頭の後ろで組んで なんだか女性アイドルの水着写真のようなポーズの坂本さん(あざといくらい笑顔がキュート)の隣には、ガハハ笑いがオヤジっぽいいのっち。 何なんだ、この二人(爆) … 長野さんの笑顔が虚しいではないか。


 グローブ座3部作直後の取材のせいか、坂本さんはTVより舞台が本命と言いたげ。 でも、50歳、60歳まで芸能人でいてくださるのね。
 長野さんは研究熱心で、自分の出演した番組はビデオに撮って言葉や表情をチェックするのだそうだ。

 TVで踊りを見せたいと語る剛くんに激しく賛同。 深夜番組でも良いから観たいです(予約録画するけどね)。


 伝言板では、大野さんが坂本さんにメッセージをくれている。
 グローブ座の楽屋で、ダーツをしまくっていたそうだ。 大野って、それほど坂本さんに対して気安いんだ(意外)。

 リレートークで米花の回答、わりと通り一遍(笑)。

 


2003年04月21日 【NEXT】
天パー泣かせの一日

 朝は霧雨、夜は強風。

 納期前で仕事が立て込んでいるお蔭で、大阪でトニコンやってる時間帯も気にならなかった。

 会社帰りにスポーツクラブ。 やっぱり、マシンジムにはゴツい男性ばかり。 ロー(三角筋を鍛える機械)だけ、できずに終わった。
 カーディオバイクをするとき、どうやら脈拍計の付けかたが良くなかったらしく、本当は心拍数が上がっているのに、「80」などど表示されてペダルがどんどん重くなってしまった。 疲れたけど、カロリーは消費した。
 大浴場も洗い場に行列ができる混雑。 女の裸体ごろごろの脱衣場は、ちょっと見モノだったカモ。

 


2003年04月22日 【NEXT】
健康増進法


 関東の大手私鉄のすべての駅で、5月から全面禁煙だそうだ。
 健康増進法が施行されるので、どうするのかなぁ…と思っていたら、このニュース。(「完全に分煙すること」という健康増進法や、「喫煙室に向かって常に風が吹いていること」という職場に関する何かの基準は、あまりに理想であって現状と隔たりがあるので、果たして守られるのか不安に思っていた)

 JRは渋谷、池袋、日暮里、御茶ノ水、高田馬場、浜松町で全面禁煙。
 私鉄乗り入れ駅を選んだようみ見えるが、新宿が抜けている…と思ったら、ホームの狭さで選んだとか(朝日新聞)。 確かに、渋谷駅は狭い。

 オンライン版の記事を読むと、読売は喫煙者の既得権擁護派だな。 "うっかり吸っても罰則はない" とわざわざ書くなんて、なあなあで規則を反故にしたがっているように感じられる(困)。

 実際今まででも、禁煙の待合室の中に吸殻が捨ててあったことが何度かある。
 乗客のマナーも駅によってぜんぜん違う。 たいていの駅では喫煙場所が守られているが、ヒドい駅はみんな咥えタバコで歩いている(周囲で吸っていると、他の駅では規則に従っている人も、ガマンするのがバカらしくなるのだろうな。一種の壊れた窓理論?)
 なるべく多くの喫煙者に協力する意志を持っていただかないと、続かないルールだろうね。…と言うか、煙の出ないタバコを早く開発してくれ!


 朝の芸能ニュースで、「菊田一夫演劇賞」の授賞式の様子。
 Kinki Kidsの光一がジャニーさんの代理で登場。 山田和也氏の濃い顔もチラッと映った。
 光一によると「演劇への情熱が並大抵ではない」…そうでしょうね。 頼りにしているので長く活躍していただきたい。


 きょうは何かの花粉が飛びまくっていたのではないだろうか?

 起き抜けにアレルギーが出るのはいつもだが、通勤途中〜会社に着いてから、1年に数度あるかどうかと言うくらいのアレルギー性鼻炎。 鼻グスグス&目が熱くてショボショボで仕事にならないし、薬が効いて来れば猛烈に眠いし、午前中は仕事にならなかった。 ティッシュもひと箱空けてしまった。
 毎年、ゴールデンウィークの前後にキている気がする…いったい何だろう?

 会社帰りにスポーツクラブ。 きょうはボディ系レッスンの日。
 前回は前々回と同じプログラムだったので 結構 着いて行けたのだが、今回は別の曲。 後半は振りも判らず足許もオラオラになってしまった。 先日やっと心拍機能が30歳代になったが、まだまだダメみたい。 終わりの挨拶をしたとき、先生の「頑張ったね!」と言いたげな優しい笑顔が しょっぱかった(←やはり悪目立ちしていたらしい(汗))。


 帰宅すると、夏コンの限定ペアチケットと、「コスミックレスキュー」の案内が来ていた。
 今回は、2種類のプログラムの組み合わせの「ダブルチケット」だそうだ。 "限定でご案内" の意味がよく判らない。 後で、1公演ごとのチケットも発売されるのかしら。

 締め切りは5月9日(金)。

 


2003年04月23日 【NEXT】
爪が欠けた

 きのう鼻炎がヒドかったとき、ボーッとしながら会社のトイレで手を洗おうとして、蛇口に薬指をぶつけてしまった。 軽い突き指状態かつ爪が欠けた。 もともと深爪気味の小さな爪なのに、ますます小さくなってしまった。


 きょうも、天パーにはキビシイ荒れ模様の天気。 でもアレルギーはそれほどでもない。

 会社帰りにスポーツクラブ。
 きのうのボディ系レッスンの疲れだろう、午前中、身体が重かった。 きょうはマイペースにジム。


 コーラルバイオテックから「ちょっちゅね」3度目の取り寄せ。
 同封されていた広告によると、「ちょっちゅね大袋」が出来たそうだ。 「ちょっちゅね」がここまでメジャーになったのも、昨年の夏コンでオカダさんが商品名をラップの歌詞にしたから?


−学校へ行こう!(04/22)−
 スタジオのメンバーがカットソーや、色物のシャツなど春らしいものになってきた。
 坂本さんは、胸元が編み上げの白の長袖カットソー。 暖かくなると、おねーさまが薄着になるので嬉しいね。 いのっちと相似形で肯いているときのアヒル口がカワイイ。

 


2003年04月24日 【NEXT】
2日と同じ天気ない

 朝の霧雨もすぐに上がり、温かい風のせいで気温が上がる。
 合い物のスーツでは暑かった。


www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030424-0020.html


 オンライン版の日刊スポーツにだけ、V6の映画「ハードラックヒーロー」制作発表のニュース。 明日の芸能ニュースも要チェック。

 CDとの連動企画は良いとして、劇場公開せず特別な形とは何だろう。
 もし、ネット配信だったら、慌ててブロードバンドを導入しなければ。 BSデジタルだったら、どうしよう?

 この夏は、初めての企画が続きますなぁ … 着いていけるかしら(主に経済的に)。


 ・きみはペット
 「Darling」を狙って、最後の5分だけ予約録画。
 今回もセリフにかぶっていたので、あまりよく判らない。 でも、前回よりは長く、サビ部分全て流れたかな?

 スキップするような軽快な曲。
 (好きなタイプかどうかは別にして、)この曲を歌いながら踊る坂本さんを想像すると、思わずニヤニヤしてしまう。 アイドルの自分を自己演出して、カワイ子ぶって歌う坂本さんは、さぞかし愛らしいだろうなぁ…(←期待かけ過ぎ?)。


 会社帰りにスポーツクラブ。
 きょうはスタジオレッスン。
 長らく休講していた先生が復帰。 テンポの良い進め方で、楽しく運動できた。
 「きょうが初めての人」は、戸惑っただろう。 ステップの説明がなかったし、ふつう初心者向けエアロビは始め8回、慣れたら4回、同じ動きを繰り返すが、きょうの先生は、始め4回、慣れたら2回の繰り返しだった。

 


2003年04月26日 【NEXT】
気温差

 晴れて、30度近くまで気温が上がった。
 朝夕の散歩で、犬も自分もバテ気味。 夏と違って 日が暮れるとすぐ涼しくなるのは有り難い。

 以前とんがらし麺を扱っていたスーパーに、新しいとんがらし麺が入荷していた(嬉)。 「辛とんこつ味」と「辛海鮮味」。


 明日はトニコンのため札幌へ(東京/横須賀から振り替えられたもの)。

 個人的には2年半ぶり(!)のトニコン。
 グローブ座3部作でトニ熱の高い状態が続いているので、期待が大きくて、自分でも手に負えないくらいドキドキしている。

 コンサートを一日2公演観るのも初めてなら、札幌日帰りも初体験。 途中でヘバらないか自分でも心配。
 北海道は3度目だが、札幌は初めてに近い。 インターネットで、空港からの交通や最寄りのスタバを調べているが、今ひとつ距離感が掴めない。


・金曜の朝の芸能ニュース
 日テレで「ハードラックヒーロー」のニュースを録画。 フジはしなかった。

 後ろにヨットが見えるマリーナのようなところ(ただし曇天(苦笑))で記者会見。
 黒基調のカジュアルな衣装。隣りに監督らしきスポーツ刈りの男性。
 V6全員が黒髪(←ウソ。長野さんと剛くんは金髪)。 坂本さんのふつうの髪型に安堵(米花の真似するかと心配していた)

 アクションものであることと、ムエタイのボクサー役と弱気なサラリーマン役のメンバーがいるという以外、内容については秘密だそうだ。

 日テレ「エンタフラッシュ」では、大桃アナが「わたしは、坂本さんがムエタイのボクサーじゃないかと思います」
 そうだと嬉しいけど、そう簡単に こちらの期待通りに上半身を披露&映像に残してくださるのかなぁ(自分にとっては、ボクシングと言えば健)。


−雑誌−
・店頭チェック
 ポポロ
 再度、トニカミ対談シリーズ。
 今回は健長(と言うことは、坂本さんは剛くんなのね)
 長野さんは「フォーティンブラス」公演中に、坂本さんから炊き込みご飯の差し入れがあったそうだ。 幸せの黄金三角形のエピソードが、自分のことのように幸せ(精米機買っちゃう長野さんとご飯が美味しく炊ける鍋買っちゃう坂本さんって、つくづく良いコンビ)。
 健は、坂本さんの料理を食べたことがないと言っていた(合宿所時代に食べていたのでは?)。

 Myojo
 トニセンが卓球していた(謎)。
 POTATOとMyojoのときだけ、坂本さんが対ティーンエージャー的わざとらしい笑顔になるのは何故なんだろう…。

 


2003年04月27日 【NEXT】
無事帰って来ました

 帰りの時間の関係で、二部は途中までしか観られなかったのですが、無事、札幌日帰りしてきました。

 坂本さんは、けっこう中トロ状態だったかな? この春は坂本さんにしては色白なので、黒マグロという感じではなかった。 終始ご機嫌そうで可愛かった!

 相変わらず、すっきりと襟足を整えている髪型が素敵。
 衣装も、トニセンらしいのが多くて良かった(今回、衣装替え多くありません?) 昨夏の三角巾衣装のような凄い露出はなかったものの、腕が見えたり、腹筋&大胸筋の谷間が見えたり、席は遠かったけどそれなりに堪能して帰って来た。

 パンフレットの最初の、日だまりの中でうたた寝している風の坂本さんのアップも凄く自分好み。 こんな無邪気で安らかな顔して目の前で眠られたら、心乱されるだろうなぁ(汗)(←そんなシチュエーションなんて、絶対に起こるハズないので心配しなさんな!)。 ホント可愛いです。

 明日 寝坊して休んでしまったら、せっかく日帰りした苦労(と言うほどでもないが)が無駄になるので、さっさとお風呂に入って寝ることにしよう。

 


2003年04月28日 【NEXT】
明日は祭日(みどりの日)


 きのうもきょうも、3時間 眠ったらパチリと目が覚めてしまい、その後 眠れなかった。 緊張していたのかしら。

 疲れ気味だし、軽い気管支炎にもなっている。 コンサートで大声出したことと、まったく分煙されていない札幌のレストランのせいだろう。

 「これからは、『台湾香港のファンは元気があっていい』なんて、ゼッタイに言わせない! 『やっぱり日本のファンがいちばん』って言わせてみせるわ!」というイキオイで声出して来た(つもり)。
 でも、坂本さんがソロ曲のため登場したときは、「え?こんなんアリ?」と呆然として、声援を送るタイミングを逃してしまったので、仙台では絶対、坂本さんが登場したとき声を出そうと思っている。 少なかったよねぇ、札幌の「坂本さん(まあくん)コール」。


・札幌のメモ

 自力で電車を乗り継いで会場に行ったが、行程の半分は地下鉄だったので、札幌の地理は依然として判らず終い。

 札幌の地下鉄の道順案内の標識が分かりにくかった。
 どの出口からどの建物に行けるか、その出口のところしか書いてないのではないかな?(行ってみないと、判らない) しかも、案内板自体が目立たない。

 西11丁目で厚生年金会館に行くのは、トニコンに向かう女性の波に乗って行ったから何とかなったのだが。
 新さっぽろの乗り換えでも判らず、いったん建物の外に出てみたり(出ても判らないんだ、目標の駅の建物の形を知らないから)、大通りの駅でスタバがあるはずのパルコに出ようとしたが、これまた判らなかった。


 厚生年金会館の周辺は官庁街で、コンビニひとつ見当たらない。 大通り駅まで出て休む。

 でも、真ん中に大通公園が真っ直ぐに伸びているオフィス街は開放的で良い感じだ。 噴水や古い建物があって趣がある。
 キャバリアが散歩しているのを見かけて和んだ…毛色も体型も性格も異なる2頭。

 天気がよかったので、意外なほど暖かくなった。 雪が残る山からの風がひんやりと心地よく感じられたくらいだ。

 分煙状況は良くない感じがした
 厚生年金会館ではロビーが喫煙場所なので、入場者はもれなく煙の中を通って行かなければならない。 ACTシアターやグローブ座では外が喫煙場所なのに比べると、気管支の弱い人間にはツラい状況(新宿の厚生年金会館が現在どうなっているかは知らないが)。
 駅のホームは吸殻入れのある場所で、と言うことで東京のJRと同じ。
 電車は、区間によっては吸って良い車両があるらしい(新千歳空港で最初に乗った車両がタバコ臭くて「え?」と思ったら、札幌以遠は喫煙可と書いてあった)。

 昼食や夕食のため入った空港のレストランも、禁煙席がないようだった。


 今回の北海道行きは内緒のため、お土産類は購入せず。 空港での待ち時間に、自分のためにROYCE' のチョコレートを買っただけ。 気管支炎のノドに甘味が優しい。

 


2003年04月29日 【NEXT】
貴重な休日

 成人の日と体育の日が変わっただけなのに、近頃やけに三連休が多い。
 三連休だと、実家手伝いが一日増えるだけで、自分の休みにならないので、きょうのような週の途中の祭日は貴重だ。

 昼過ぎまで眠っていた。
 遅い朝食を食べて、日用品の買い物をしたら微熱が出てしまったので、また眠る。

 本当は、2週連続で週末に家を空けるので、掃除など済ませておきたかったが、出来なかったなぁ。 それでも、ぼちぼち夏コンの申し込み用紙を記入しなければね…。


−ラヴセン!(04/28)−
 長野さんプレゼンター。
 ゲストは山下真司さん。 「学行こ」で何度か一緒だった気安さからか、ゲストをイジる番組になっていた。
 「プレミア・ルーム」って、いかに居心地の悪い部屋にするかの試みにしか思えないな(Vファンとして観ているぶんには どうでも良いが…)。

   


2003年04月30日 
湿った風の強い日


 熱は下がったので会社に行くが、まだノドが痛くて、8時間座っているだけでダルかった(なぜか周囲に風邪引きが多くて、咳していても目立たないのがラッキー?)。

 定時で帰って、簡単に掃除していたら、またダルくなって寝てしまった。


−雑誌−
・TVStation 2003年10号
 「V6の主張」はいのっちの回。
 水色のバック、白に細いブルー系のチェックのシャツを羽織ったいのっちが爽やか。 伸び過ぎた前髪もウザくない。 あざとく口を半開きしている写真がない!(いのっちなのに)
 踊っているような動きのあるポーズが多い。

 トニコンの映像を、早くみんなに観てもらいたいとのこと。 TOKIOの松岡との妙な友情。

 他に、見開き2ページでJ-Friendsの軌跡。





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