Night and Day(日記) You're Too Far Away(コンサートなどの感想) Between You and Me(掲示板)


 


FOOTLOOSE


再演版の印象
ストーリーに沿って



2002年09月29日(日) 17:40〜20:20
2002年10月04日(金) 12:00〜14:45
2002年10月06日(日) 13:05〜15:50
2002年10月06日(日) 17:30〜20:15
2002年10月14日(日) 17:35〜20:20

於:赤坂ACTシアター

 


【再演版の印象】

  1. 「よりパワフルになったダンス」?
     「これは初めて見る振りかも?」と思う箇所がいくつかあったが、去年ver.の記憶が曖昧なので(印象的な振りしか覚えてない)、自信がない。

     ダンサーさんの踊りがパワーアップしたかも(自信なし)。

  2. 家族の絆が強調された
     母親をいたわり、父親を恋うレン。
     「日曜日はいつも」の教会でのレチタティーボで、母親を慈しむようにチラリと見つめる表情、牧師家族への自己紹介での自嘲気味のセリフ、バーガー・ブラストのバイト帰り、エリエルとお互いの父親について会話、ダンパーコーチとのやりとり、などが、息子を亡くしたムーア牧師への説得場面に繋がっていた。
     (もちろん、既にストーリーが頭に入っているけど…表情や台詞回し(ゆっくり喋る)を通じて、心情的にしっくり来た)
     昨年は、牧師との対決でレンのセリフをちょっと唐突に感じていたのだ … 同じ台本でも、演じ方によって、有機的な結びつきができたりできなかったりするのだと判って、演技や演出の奥深さを垣間見た気がした。


 


【ストーリーに沿って】
(★…坂本さん登場シーン)

  1. 「フットルース」シカゴのクラブ★
     ゆとりのあるノースリーブTシャツ。お腹の辺りに字が書いてある。
     下の色落ちした黒ジーンズとベルトは去年と同じ?

     昨年のピッタリ白Tのほうがよかったぁ!とちょっと不満があるものの、楽屋で筋トレしているという身体が素晴らしい。 スッキリと撫で付けた短髪、精悍な筋肉のダンスは、やはり清々しくてダイナミック。

     最初は英語で歌う、「レン、引っ越すんだってー」の会話の後、歌詞が日本語になる。


     一人だけスポットを浴びて駆け足のスローモーション、全員と後ろ向きで肩を揺すったり、横向いて腰を横に動かしたり。

     歌詞と振りが合ってる箇所が楽しい。「Kick off your Sunday Shoes」で美しく右脚キック。 「Jack!」のところでジャックらしきダンサーさんがアクロバット。

     アーリーン役の女性と背中合わせで歌っているのカッコいい。

     このシーンで、ファニーフェイスの女性ダンサーさんを見つけるとラッキー!と思う。
     昨年もいらっしゃったと思う。 日本人離れした躍動感。ワイルド!
     高校生役としてバックで小芝居しているときも、表情や仕種がカラッとしていて楽しい。

     赤縁メガネの女性。
     キャラ的にオイシイ役。 羽目を外すと楽しいガリ勉さん?

     踊りの終盤、坂本さんの欧米風手招きポーズ。 手が大きいので動作が映える!


    〜クラブの会話★
     舞台左手の鉄柱に寄り掛かっている。

    〜母さんと旅立ちの準備★
     エセル母さんが、ルームスタンドを持って登場。

     「忘れ物ないかしら」「ついでに全部置いてっちゃえば?」

  2. 教会の礼拝堂「日曜日はいつも」★
     黒革ブレザー。 後ろ向き。

     レチタティーボを歌うときだけ振り向く。
     ママと歌うとき、時折いとおしそうな笑顔でママのほうに視線を投げるのが、父(夫)に去られた者同士で思いやり合っている感じがして良かった。
     前田美波里さんとのデュエットも声質が合って良い感じ。

    〜ムーア家とあいさつ★
     (牧師の質問、レンの失言を恐れたウェス叔父さんが先回りして答えるため、会話に入れないレン。
     奥様方のお上品な会話を聞いて、ふざけて真似している)

     「ミスタ・マコーミックは来ないんですー。自分探しの旅に出ちゃったものですから」
     おどけた口調は昨年どおりだけど、昨年よりゆっくり喋っていたような? 自虐的ギャグの痛々しさが伝わって。

     (エリエルたちと挨拶)

  3. 族3人衆の入場
    〜Burger Blast(レン抜き)
     「彼女はウマくやってるさ」
     (チャックとエリエルの歌&ダンス)

     エリエルはチャックのことなんか本当にバカにしていて、単に父親への当てつけで村一番の不良と付き合っているのだが…。

     今井さんの陶酔した表情で享楽的に踊るダンスが強烈すぎて困惑。
     「チャックでじゅうぶん楽しんでるじゃん。レン必要ないじゃん」とツッコみたくなるのだ。

     その後のシーンの、自分を囚われの姫にたとえてここから連れ出してくれる王子様の出現を待っていたり、亡くなった兄に捧げる詩を空に近い鉄柱に書きつけたりする、夢見がちなロマンチスト少女のエリエルが嘘っぽく見えてしまう。 (よく言えばワイルドでセクシーなのだけど、エリエルには"?")

     そんな訳で、何度目からは今井さんを見るのはホドホドにして、バックの女性ダンサーを見るようになった(以降のシーンで違和感を覚えずにすむ)。

     大股開きでリズムに乗っているエリエルの横で、赤縁メガネのガリ勉さんがあせって「脚を閉じなさいって!」という仕種をしているのが微笑ましいかった。

  4. ロッカールーム★
    「じっとなんかしてられない」
     白Tに黒のシャツ(昨年と同じ。もしかして羊革?)。

     お楽しみったらコレしかねーよ。
     あっきーが坂本さんの手を持ってズボンの前でその仕種をさせる(ときどきあっきー自身←去年verと同じ)。

    〜校長先生のカミナリ

  5. 「誰かがかならず見てるから」★
    〜警官
     (警官が出てくると、工事作業員が「STOP」の標識を置く。 レンに注意する警官は、チャックとは馴れ合いの関係。 身体に貼られた紙(出頭命令?)を破り捨てるレン)

    〜ダンバーコーチ
     (レスリング部員は、チャックの仲間。ケンカになったのはレンのせいだとダンパーコーチに訴える。コーチは校長に頼る。「レスリング部はクビだ!」うなだれるレン)

    〜ウェスおじさん
     (ビーニクさんの店のバイトをクビになったことを責める)

     おびえた表情や苛立った仕種で美しさが際立っている坂本さんもいいが、今年はアーリーンがカッコいい。
     スラリとした長身で、カーリーヘアにした金髪をポニーテールにしている。 とにかく小顔でスタイル抜群。
     オープニングやこのシーンで坂本さんと並ぶと、スタイル抜群長身デコ出しコンビになって、ビジュアル的に素晴らしかった。

  6. 牧師宅前
     (チャックとエリエルのおやすみ)
    〜エリエル帰宅
     (部屋にはハイドンのピアノソナタが流れている。帰宅が遅い気まずさを紛らわすようにエリエルが牧師に話しかけるが、イライラとそっけない牧師)

    〜ママのデュエット「黙っているしかないの?」

  7. Burger Blast★
     蛍光ピンク×黄緑のストライプの半袖シャツに、小さな小さなウエスタンハット。←こういう衣装が、似合っちゃうのだよな〜(笑)
     あっきーに帽子のことを言われるとき、上目づかいで照れてる。
     後の自虐ギャグなし。

     付け焼き刃の知識を披露するウエンディ・ジョーを見下す今井さんの目付きが氷のようで素晴らしかった(こちらまで背中に冷や汗)。

    〜エリエルのソロ 「HERO」
     ファニーフェイスのダンサーさんの腰シェイクの速さは、今井さんの倍速(推定)。

     バーガー店の女店長が、客の高校生たちを帰した後、レンで遊ぶ(スケートできないフリして腰に抱き付いたり、セクハラおばさんキャラで笑いを取ろうとする)。
     オバサンに腰にしがみつかれ、ジーンズの前を至近距離から注視されて、しおらしく後ずさりして困っている少女のような坂本さんは脱力するくらい可愛いが、ストーリー的には蛇足なように感じた。


  8. 帰り道★
     バーガーショップのハデなシャツを脱いで、ピッタリした白の袖無しTシャツ。
     (エリエルとお互いの父親の話。 バックに大きなお月さま)

     喋りながらローラースケートから黒ブーツに履き替える坂本さんに和む。 靴下は濃いグレー。


  9. 牧師宅★
    〜エリエル帰宅。
     (家族とトランプ仲間(ダンパー夫妻と校長先生)にレンを紹介)

     (「誰かが見てる」ムーア家から帰るレンを、族3人衆が手に防寒マスクを持って追いかける)

    〜夫婦の会話
     ムーア牧師の言葉に肯くとき、上半身全部使ってこっくりする高畑さんから、ヴァイの真面目で温かい性格が伝わってくる。

    〜ムーア牧師 「天よ、力を」
     二幕の歌に比べると、静かに祈るように歌っているようだった。


  10. 「I'm Free」★
     胸に高校名がプリントされた体操服(ダサかった昨年の体操服よりは、だいぶ可愛い)。

    ダンパーコーチが適役!
     ムーア牧師や校長の虎の威を借りてレンを叱るイヤな奴。
     べったりと髪を撫でつけた爬虫類っぽいオジサンで、いやらしさがよく出ていた。
     レンに「そんなふうに喋るから、お前のオヤジは出て行ったんじゃないかぁ?」と言うときの厭味な口調といったら絶品。
     お蔭で、今年はレンの父親の不在がいっそう強調された。

     族3人衆(−チャック)の2人に罰として与えるものとツッコみが毎回違ったようだ。

     腕立て伏せのとき、上腕三頭筋が発達しているのがよく判る。

     レンが手招きで誘わなくても、目が合っただけでもう踊ってる今年のエリエル(困・「新・真夜中の王国」の稽古シーンで流れた、手や顔でクイッと誘う小粋な坂本さんが見れない…)

     女性が縄跳び、男性がバスケ。
     ダンサーと一緒にドリブル、挙手体操、上半身前かがみで足踏みドン

     牧師のアジ演説が始まると、レンたちの動作がスローモーションに。 エリエルとハイタッチ、ウィラードがレンの腰をポンと叩く。
     前を向いて立って、祈るように歌う。 徐々にじっとしてられない!な表情に。

     レン中心に高校生が横1列になって踊るときに坂本さんと今井さんが隣り合うので、、坂本さんのダンスの美しさが歴然と目立つ。
     坂本さんのファンとしては、「単にダンスが上手いからという理由ではなくて、そのダンスの質(形の美しさ、繊細さ、清潔さ)が好きなんだな」と再認識する。

     ラスト、坂本さんがバク転したあと、両脇から高々とリフトされる。
     坂本さんの体力を温存しつつ、「レンがボーモント高校の生徒に受け入れられる」ことを示す演劇的な効果も有って、一石二鳥。


  11. 2幕スタート
     「アントラクト」
     バンドマスターが客席に挨拶(←前のほうの席に当たらないと見えない)
     オーケストラが、1幕の曲をメドレーで演奏して盛り上げる

  12. Club BBQ(店の前で)★
     ベージュに肩と袖口が黒のウエスタン・シャツ


  13. Club BBQ★
    「今夜だけアイ・ラヴ・ユー」
     エリエルとチークダンスしたり、周囲の人を真似てターンしたり。

    「素敵な彼氏」
     Mamiさんの歌が楽しい。 フェイクというほどでもないが、前半軽〜く歌って後半の力強い部分と対比をつけているようだった。

     レンがウィラードに手や足でリズムの取り方を教えようとする。
     ターンも。

     上手の柱に登って、あっきーを囃しているとき、バク転する男性ダンサーさんにカウボーイハットを被せられる。 無造作にのっけられた帽子をまた被り直したり。
     これがまた、爽やかでよく似合ってるのだ(うっとり)。 帽子被ると、顔が小さいのが目立つ〜。

     こういう格好、ふだんでもして欲しい!と思うが、頭のてっぺんから爪先までウエスタンという決め決めのファッションは、ふだんの坂本さんではありえないだろうな…ふだんは、サカモト流の「外し」にこだわっているように思われる。

     ダンサーの人がフロアいっぱい使って踊っていたが、昨年もそうだったかしら。 なんとなく並んで足踏みするウエスタン調の踊りだったような記憶があるのだが。

  14. 牧師宅前
     チャックが塀に登ってエリエルを探して、ムーア夫妻に見つかる。
     エリエルの外出のアリバイが破られる。

    〜エリエル帰宅

    〜ヴァイの歌
    「あなたの心に残っているなら」
     ハイテンションなラスティの歌の次にしっとりしたこの歌が来る、流れが好き。
     脇役な人(若い美男美女ではない)それぞれのラヴソング。

     坂本さんの歌以外で今回いちばん心に残ったのがこの曲。
     高畑さんが心を込めて語りかけるように歌う。
     「あの子を叱るために上げた手を、倒れたあの子に差し出せるのかしら」
     「私たち、楽しい家族に戻れるかしら」
     高畑さんはマイクなしで歌えるくらい上手いのだが、歌いかたがプロの歌い手さんっぽくないぶん(しなを作ったような歌いかたではない)、牧師の奥さん/優しいお母さんらしくてじーんと涙する。

     ムーア牧師の夫婦の和解の歌と同じメロディー

  15. 「かあちゃんが言ってた」★
     白T(タンクトップ?)に白の長袖ブラウス(黒(紺?)の小花柄)。

    〜(エリエルとボーメッツが入ってくる。 別れ話を出したのでチャックに殴られたエリエル)
     周囲が二人を気づかって退場した後、列車の轟音が。
     暗転の中、走りながら鉄橋の上に。

  16. 「Almost Paradise」★
     先程の衣装、歌う前にブラウスを脱ぎ、袖なし白Tシャツ姿に。
     満天の星空。流れ星も。

     「ふたりの心」で鉄柱に登る(昨年と同じ)。

     ラストの立ち位置、坂本さんが左、今井さんが右(昨年と逆?)。
     顔を寄せ合ったところでキスする前に暗転。
     別にキスまで見なくても、レンがエリエルの手を取って自分の胸に触れさせ、もう一方の手でエリエルの顔を抱き寄せる仕草は、信頼し合った恋人たちをじゅうぶんに感じさせる。
     うつむき加減の坂本さんの肩は、今年も繊細で美しい。 華奢な首&手首がまたロマンティックさを醸し出す。

     ツヤっぽい坂本さんの声は中音域で少しだけハスキーで、そのためにかえって慈悲深いというか、慈しむようなというか、優しい感じがしてうっとりさせられる。

     坂本さんは、エリエルのほうを向いているときはふわ〜っと沁み入るような声で優しく歌い、観客に正対したとき(鉄柱に登ったとき)だけ声を張って堂々と歌うのだけど。

     今井さんは常に全開で歌うから、坂本さんの声が聞こえない(涙)。 特に「WOW〜」とコーラスを付けるとき。
     デュエットは格闘技じゃないのよ、ちゃんと坂本さんに合わせて歌ってね>今井さん。

     FLを観てこのシーンに心の底から酔えないというのは、坂本ファンとしてはちょっと切ないものがあった。

     (この間の着替えって忙しそう…)

  17. 町議会「ダンスは罪じゃない」★
     黒革ブレザー。
     今年のレンは町議員の机に飛び乗らない。体力温存?(←そんなふうに考えるのはよしなさいって(笑))
     机の前でツーッとスライド。

    〜ママの応援★
     「オレ、完全に爆死だも〜ん。(ひゅーん、ばーん)」
     気の抜けた墜落の手振り、こういうの坂本さんにやらせたら上手いよね。

     前田さんの懐の深い感じの母親口調が絶品。

  18. 牧師との対決★
     「これで本当によくなるとお思いですか?」

     前のシーンとこのシーン、設定より年上の役者が役を演じるのも悪くない、人生を重ねて出てくる説得力や味わいがあるから、と感じた(前田さんは高校生の母親として凄く年上という訳でないけど、昨年のAERA世代の母親MIEさんに比べて、寛大さがあった)。


    〜ムーア牧師 「告白しよう」
     息子との思い出の優しさや、急な別れの苛立ち、哀しみ、家族への後悔をドラマチックに。

     (暗闇の中、各自ベンチを引きずって登場)

  19. 教会での和解★
     白Tに黒のブラウス(地模様のような刺繍のようなおうとつがある)。 これも今年の新衣装。

     昨年はもっと不貞腐れて入ってきたレン、今年はそれほどでもない。 基本的に「家族想いの好青年」路線なのかな。


    〜ムーア夫妻の会話
     「あなたの心に〜リプリーズ」

  20. フィナーレ★
     白タキシード。 自分用の白の花と、あとでエリエルに着けて上げる赤い花を着けている。

     けっこう、エリエルと踊るより男性ダンサーに混じって踊っていることが多かった。
     思いっきり踊れるので、そのほうが嬉しい(エリエルはハイヒールなので、そんなに踊れない)。

     あっきーや3人男子とエリエルを迎えるとき、ジャケットを肩の部分だけ脱いで、肩と膝を揺らしている。

     あっきーとのデュエットダンス(身体をそらして水泳のクロールのような手(「母ちゃんが言ってた」のときも同じ振りがあった))、男性ダンサー全員のダンス。 アッキーをボールのようにしてドリブル。

     村井さんは、エリエルの「HERO」の振りなどを真似て客席の笑いを取ります。 ときには坂本さんと一緒にモンキーダンス。
     前田さんと高畑さん。 前田さんは華麗に(ベルベットのドレスが素敵)、高畑さんはコミカルに。

     ラスト前は再び手招きアクション。

  21. カーテンコール
     昨年は中澤さんと手を繋いで退場していたのに、自分の見た限り今井さんとはいつもバラバラに退場(やっぱり今井さんファンって嫉妬深いのか)。
     その代わり、3人男子の人とジャレていたりした。

     拍手が鳴りやまず、「おしまい!」と叫んで戻ることも(笑)。


  22. パンフレット
     衣装もいろいろ(私服ふうカジュアル)
     メークもいろいろ(リップクリーム塗っていたり、そのままだったり)

     茶色の革ジャンを着た横顔。 黒目と柔らかそうな睫毛。
     繊細さや甘さを感じさせて、いっそう好き。 

     坂本さんのコメント。
     初演時、シウラ氏に「カッコ良さよりもエネルギーを出せ!!」と言われて、レンの魅力を出すためには、キレイとかカッコイイだけじゃダメで、パワーが必要だと気付いたそうだ。

     (パワーを出しつつも、綺麗さという坂本さんの美点がちゃんと残ってるのだ)

     雑誌「シアターガイド」でジャニーズ贔屓の評を書いていた上野さんが、坂本さんと今井さんについてコメントしている。







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