2002年09月
更新箇所にジャンプ2002年09月01日 【NEXT】 ビデオ収録したの？ 今度はマルチアングルをもっと増やしていただきたいな。 「MAGMA」の坂本さんを思う存分見たいのだ。 Ｖ６夏のツアー終了(したはず)。 明日の芸能ニュースを録画予約しなくては…。 代々木の11連続公演お疲れさまでした。 また来年と言うのはもちろん、トニセンのコンサートもお願いします。 コンサート回想用ＭＤを作成。 ダンス系中心に。 BLOW UP THE DARK Toughness HAVE A SUPER GOOD TIME MAGMA DO IT Theme of Coming Century 情熱のRainbow B.G.B(booin' groovin' boogie) 出せない手紙 よる☆かぜ(ケツメイシver) MASSIVE BOMB SPEEDER'S HIGH Running to the top BEAT YOUR HEART A・SA・YA・KE 後半、「出せない手紙」の次が「よる☆かぜ」以外は順番があやふや。 １〜３枚目のアルバムを聴くと、今のほうが声が太くなってドライヴ感が出て良い感じだったように思う。 ライヴで体験したからよく聴こえた、というのもあるのだろうが。 夕ごはんに、１年越しの懸案、トニセン梨で初江さんサラダを作った。 二十世紀って味が野菜っぽいからサラダ向きでGood、きょうは暑かったのでなおさらGood(と言っても昨年幸水を使ったときの味はもう忘れている)。 水っぽくなるのは梨の分量が多すぎるのかなー。 |
2002年09月02日 【NEXT】 名前があったんだぁ！ ネット版のサンスポやデイリーに、代々木のステージセットの新兵器(←物騒)として「ビジュアル・Ｊ・スロープ」や「ジャニーズ・ベルトコンベア」が挙がっていた。 ちゃんと名前があったのも意外だったけど、そのまんまのネーミング(「ジャニーさんのベルトコンベア」って(笑←ムービングウォークとかでなくて))には、けっこう笑わせてもらった。 ・朝の芸能ニュース 今年は電撃入籍もお亡くなりになるかたもなくてヨカッタ。 a-nationはともかくヴィトン直営店に負けたのはシャクだけど。 日テレとフジをチェック、ＴＢＳは空振り。 今回の日テレはぜんぜん健贔屓でもフィーチャーリング坂本でもなかった。 残念。 あの三角巾衣装がお茶の間に流れるなんて(冷汗)…ま、ワンショルダーと言えなくもないが。 自分の見た代々木前半より、気のせいか着乱れて肌の露出が多いようなんですが … 衣装もお疲れ？ コンサートの前に行われた記者会見では、白スーツで。 11月のアジア・ツアーが発表された。 フジテレビでは応援ツアーの告知もあった。 なんと香港公演は「日中国交三十周年記念公演」という冠が付くそうだ。 「グローブ座買収へ」のニュースに、KyotoKyoを思い出した。 |
2002年09月03日 【NEXT】 ちょ〜Ｖネック(嬉) きょうの「学行こ」のおねーさまの服はとんでもなかった。 −学校へ行こう！(09/03)− 「どこいるんですかゲーム」があるので録画しておいた。 Ｕネックのクシャッとした白いＴシャツ(タンクトップ？)の上にチャコールグレーのＶネックセーターをてろんと重ねているのだが、Ｔシャツもセーターも襟ぐりが深くて … 鍛えたところで生来薄っぺたい身体が中で泳いでいるのだ。 もちろん、カパカパした胸元から鎖骨＆肋骨が覗きまくり。 前髪をツンツンさせて、へなっと座って他の人の話に笑っている姿は、これをおねーさまと呼ばずに何と呼べば良いのだ！と思うくらい美人さん(ちょっとファニーフェイス)。 あいかわらずペンダントやらバングルやら着けているのは気に入らないけど(笑・綺麗な鎖骨／手首をしているのに、アクセサリーで隠したらもったいない)。 ゲームは、岡坂VS剛くん＆ミヤサコ。 このときの坂本さんは、赤のノースリーブＴシャツにジーンズで、ふつうに男の人だ。 カミセンのツアーの電話確認をしようとしたら、ファンクラブの暗証番号入力した直後に、 「公演日の10日前になったら電話してください」ですって〜！ そんなん、意味ないじゃ〜ん。 と言うかＦＬのチケットまだ？(←しつこい) 10月の予定が立てられないんですケド…。 ・朝の芸能ニュース ＴＲ東京の楽の翌日もお台場でお仕事していたいのっち、Ｖ６の代々木11公演の翌日もお台場でお仕事。 嵐の映画「ピカ☆ンチ」の制作発表。 「嵐カッコいい。これからは嵐に入っちゃおうかな」←出ました、いのっち流いい加減発言(苦笑)。 嵐がカッコいいのは確かだけど(粒が揃ってる)、アナタにはＶ６(とトニセン)があるでしょう！ チケットはローソンで日付指定で前売りされるそうだ(ジブリ美術館みたい)。 |
2002年09月04日 【NEXT】 残暑厳しい折り 先週遊んだ分、今週はペース上げて残業。 録画した番組がたまっているし、スポーツクラブもお預け…。 店頭チェック ・日経エンタテインメント いのっちのアイドル武者修行 ＶＶＶ６の話題(フジ木23時枠)。 「学行こ」が軌道に乗った後に始まっただけに、視聴率へのプレッシャーがあったそうだ。 ２cm四方の小さい写真で、いのっちと並んでＴＶ(おそらくテーマ発表のビデオ)を見ている坂本さん。 黒シャツとマジメな表情が良くて、このために雑誌を買おうかと数秒悩んだほど(美人とか可愛いというのではないのだけど)。 |
2002年09月05日 【NEXT】 岡坂亭 初勝利 坂本さんの得意料理オムライスと、２人が愛するウィンナーの合体料理で。 −VVV6(09/05)− リアルタイムで背中で聞いていた。 メニューを聞いて、「やっぱり岡坂は地味ね、ウィンナーとオムライスなんて。幼稚園児のお弁当にはピッタリだけど(三井厨房はプリンのカツ←奇抜)」と思っていたが、なんと初勝利。 三井厨房は売り上げを競馬でスッちゃったのだけど、それがなくても岡坂の勝ち。 というか、ギャンブルやってるオッチャンたち、当たったときはやたら気前いい(笑)！ 負けた人も「同じ買うならお腹がいっぱいになるほうを」と考えるだろうし、食事代わりになる串WINオムライスは競馬場向きだったかもね。 来週は全員集合？ 長野さんと坂本さんがハイタッチしていたように見えたのですが…(坂本さんの料理している姿は基本的に好きな自分だが、長野さんの隣で新妻モード(?)の坂本さんが特に好きなのだ)。 やっと来ました、ＦＬチケット。 おいおい、このチケットで入場できるのかい？ 思わずツッコむ手作り的印刷(苦笑)。 いえ、日曜が取れたのでそれだけで十分です(番号から察すると中央ブロックっぽいし)。 申し込んだより到着した数が少ないのですけど … 後半日程は、もっと後になるのかな(第２希望以下を平日にしているので、外れる確率は低いと思う)。 |
2002年09月07日 【NEXT】 飾りたい！ でももったいない 大根おろしにレモン醤油を掛けて食べると美味しい。 実家でブーム中。 コンサート会場で買ったポスター２枚を床に拡げて落ち着いて鑑賞。 坂本さんが美しいのはもちろん、いのっちの犬っぽさと言ったら、思わずムツゴロウ化して首やら髪の毛やらをグシャグシャにしたくなる。 いのっちのポロシャツの袖が短く切ってあるのを発見！(ちょっと嬉しい) 縫い目の粗さから想像すると、普通の半袖として売っていたものを自分で切ったみたい。 これってスタイリストさんのアイディア？ それともさいきん筋肉自慢のいのっちのアイディア？ 坂本さんのＴシャツの襟ぐりも伸びたような加工がしてあるし(鎖骨が見えるように？)、スタイリストさんのワザなのかしら。 −雑誌− ・シアターガイド 02/10号 坂本さんと今井絵理子ちゃんが表紙(FLのチラシと同じ)。 見開き２ページで軽くインタビュー。 こちらの写真はバックが白の私服風衣装(黒Ｔに黒の半袖シャツ)。 ふつうに爽やかな坂本さん(寝不足？目が充血)と、面長とアヒル口がどことなく坂本さんに似ている今井さん。 「コンサートではもうひとりの冷静な自分が周囲を観察しているが、ＦＬではそんな余裕がなかった」とのこと。 韓国演劇界レポートもある。 韓国でもFOOTLOOSEを公演しているのだそうだ。 レポしている上野さんは相当な坂本さんファンのようで、韓国のレンはもの足りないと言っている。 次のページでは「東亜悲恋」ソウル公演レポ。 こちらでは上野さん、いのっちも褒めてます…トニセンのファン？ ・REPLIQUE 10月号 「FOOTLOOSE」の宣伝で秋山純×坂本昌行で３ページ。 次のページに今井さん単独で１ページ。 シアターガイドと同じときに取材したようだ。衣装が同じなら、目がウルウルしているところも同じ。 最初のページはあっきーの優しい先輩モード。 腕組みしているので照り焼きにしたような美味しそうな腕がつぶさに写っている。 次のページはＣＤサイズの坂本さんの胸から上。 黒目がバンビ。 ３ページはあっきー。 坂本さんに比べると白目が多い。 自分のコメントも述べつつ、坂本さんのコメントも聞き出すあっきーがお見事。 秋山「舞台の袖に下がったり、幕が降りたときは倒れそうなほど疲れているのに、舞台では一切感じさせない」 … 自分も代々木でそんな坂本さんの片鱗を見てきたばかりなので、そうそうと肯いてしまった。 踊り始めると別モードに入るよね…。 |
2002年09月08日 【NEXT】 トニセンに魚介類はよく似合う？ きょうはなんとなく身体がダルくて、だらだらと過ごしてしまった。 先週の残りのトニセン梨でもう一度初江さんサラダを作る。 だんだん、リンゴだけのフルーツサラダより美味しく感じられるようになった(暑いから水っぽいものが美味しいのかな？)。 録ったままだったバラエティ番組のビデオを少し見る。 −世界まるみえＴＶ特捜部(08/26)− 世界の事件や面白ビデオ映像を見た後、それに関連したチャレンジコーナーやクイズコーナーがある番組。 約２週間前の録画をやっと観る。 ＦＬの宣伝という訳でもなく、坂本さんゲスト出演(初登場)。 白Ｔシャツの上に白にグレーのプリントの長袖シャツ、グレーのジーンズ、黒のブーツ、前髪ツンツンで爽やかにカッコよく。 隣の乙葉さんとの２ショットは目の保養だが、坂本さんはいつも通りセクシー美人にはそっけない。 フラメンコにチャレンジ！ 乙葉さんが初歩のステップを習っているとき、中腰で必死に先生の足元を覗き込んでいるため、楠田江里子さんにチェックされる(笑)。 「スミマセン、単なるスケベみたいですね」。 いや本当に、先生、スカート長すぎ(２枚重ねてるし)。 一連のリズムの説明の後、頭上にでっかい「？」マークを浮かべている坂本さんがカワイイ … でも、「"10"でストップ」のひと言で理解し(?)、ちゃんと先生に合わせてステップ踏んで、ラストのポーズも決めるのはサスガ。 飛行機の離陸時にお腹が痛くなった話(あいかわらず自分イジリ)。 お腹が弱いのは健だけじゃないのね。 あ、坂本さんの場合、前夜のビール飲み過ぎも考えられるかも。 お宝目利きクイズで高級アワビをＧｅｔ。 アンティークのテディベアの本物を一人で当てる坂本さん、意外な才能？(当てた本人も意外そうな表情) 次のアロハシャツは外したが。アワビも当てる。 美味しそうなアワビに目をキラキラさせるも、同じく賞品Ｇｅｔのラサール石井さんが食べるのを待ってから口に運ぶ慎重さ。 でも本当に美味しそう(イカ好きの坂本さんは、貝類も好きだと想像)。幸せそうな坂本さんを見ると、こちらまで嬉しくなるのだ。 重油まみれのケープペンギン救出作戦の後の「ケープペンギンを描いてみよう」クイズでも坂本さん勝利。 「洗っているとき、首の後ろが白かった」 … 日頃から振り付けを憶えたり、カーナビなしで運転している人だけあって、写真的記憶力が優れてるなぁと、素直に感心した。 賞品は、でっかいペンギンのぬいぐるみ数体。 一瞬「マイったな」というふうに頭を抱えていたが、すぐ賞品を持ってアイドル・スマイル。 しかし、ぬいぐるみを持ってカメラに向かって揺らしていると、子供をあやしているパパにしか見えなくてちょっと嫌(苦笑←高さが１ｍ以上ある特大のぬいぐるみだから、きっと子供は怖がるだろう)。 |
2002年09月09日 【NEXT】 いよいよだ… 「新・真夜中の王国」坂本さん単独出演。 今夜は１時間で70ミリという豪雨だったが、幸い電車も動いたし、自分が帰るときには小降りになっていた。 |
2002年09月10日 【NEXT】 「ミュージカルが大好きだから…」 きょうはスポーツクラブに寄るつもりで会社に着替え類を持って行ったが、昼休みにうっかり献血してしまい(しかも400ml)、念のためジムは自粛した。 −新・真夜中の王国(09/09)− トークゲストに坂本昌行さん。 ＰＶや稽古場のビデオも含めて15分程度。 こんなにじっくり坂本さんのお喋りを聞いたのは、「はなまる」以来かしら(「笑っていいとも」も有った)。 1)あいさつ オレンジ系に染めた髪をツンツンさせて、いまひとつ垢抜けない肩章付きベージュのシャツ、黒Ｔシャツにグレーのジーンズ(プリント柄入り)。 シャツの袖に隠れているけど右手首にバングル、首にはチェーン部分がラインストーン(ダイヤではない…と思う(汗))のペンダント(初めて見るもの)。 どうして急にこんなにアクセサリー好きになっちゃったんだか？ 対外的好青年モードと呼ぶにはテンションが低めで、眠そうなバンビちゃん。 顔色や唇に血色なくて(青いわけではなく、全体に肌色)、見た目が低体温／低血圧っぽくて親近感。 ふつうに喋っているときもキュッと上がっている口角がコケティッシュで、坂本さんが親から受け継いだ財産の一つだなぁ。 次の質問を待つときに、ふと険しい表情になってドキッとさせられたり、答えを考えるときに、遠くを見るように目を眇めたりするのが可愛かったり クッションを抱き枕代わりに(脚の間に挟んで、手でぎゅーっと握ってる)。 親しげに答えつつ、実は緊張しているのがよく判る。 山口「この姿だけ見ると、寂しがり屋みたいですねぇ」 2)Feel Your Breeze ＰＶ(テロップでプロフィール紹介) 3)Ｖ６の音楽について 「年齢がバラバラのＶ６で、音楽の方向性を決めるのは大変ではないか？」 山口サン、アイドルにマジメに音楽性の話を訊くなんて、大胆だわー(見ているこちらが冷や汗)。 坂本さん、サラリと「みんなニュートラルで何でもできるから」みたいなことを言っていた。 マニアックな楽曲提供者が多いという話から、音楽の趣味が凄いいのっちの話題でまとめた。 4)フットルース稽古場(「I'm Free」) ９月３日、ツアーの翌々日に既にレンの顔だ。 ＴＲのパンフレットがトレーナーだったので油断していたら、今回も稽古着は野球のユニフォームですかい！(夏だから？) 白のＴシャツに、紺に白の縦縞のユニフォーム(袖は赤、アディダスのマーク)、下のパンツも赤(ふくらはぎくらいの丈)。 でもそれほどヨレてないので、また新しいのを買ったのかも。 エアロビで履くような黒いハイカットの靴＋グレーのソックス(この組合せ、ちょっとカワイイ)。 膝の辺りはツルッツルの坂本さんだが、脛の下のほうはそれなりにモジャモジャ。 バスケットボールを使った高校生の集団ダンスのシーン。 ボーモント高校のダサい体操着より断然カワイイかも＞野球ユニフォーム。 髪をセットしてなくてボーヤみたいだし(笑)。 リズムに乗ったまま手と顔をクイッとして、エリエルをダンスに誘う動作の軽やかさと言ったら！ こういうちょっとした仕草がハートにグッと来るんだよなぁ…。 みんな映画版「フットルース」に青春の思い出がある、美里さんはデビュー曲が「I'm Free」だったので、デビュー当時を思い出すそうだ。 共演の今井絵里子ちゃんはダンス好きな子。 振り付けの人(A.C.シウラさん)は、ＦＬが始まる前に坂本さんのビデオを見て「good dancer」と言ったそうだ。 期待されるのは嬉しいし、認められたい気持ちもあるが、「どんな振り付けが来るか」と内心プレッシャーだった。 実際、昨年のダンスはとんでもなかった。 １幕が降りるなり、マットに倒れて失神していたという裏話(今度ＦＬを観るときは、１幕が降りたところで目を凝らしてしまいそうだ)。 5)「舞台をやりながらもＴＶの仕事もあるわけで、リフレッシュはどうするのか？」 ストレス解消は仕事。 家でも仕事のことを考えてる。 仮に結婚して「仕事を家庭に持ち込まないで」と言われても、ゼッタイ持ち込む(←なぜ、そこで「仮に結婚したとしても」という話になるんだ(苦笑)。ファン懐柔策？)。 山口さんも坂本さんも、仕事大好き人間で、今やってることを仕事だと捉えてないそうだ(そう言い切れる２人が羨ましい)。 6)大切なもの。昨年のＦＬの楽譜。 今年、新しいのをもらったが、書き込みがあるので昨年のを使っている。 自分は楽譜が読めない(楽器で伴奏してもらわないと歌えない)ので、楽譜を渡されて歌を憶える坂本さんを、思わず尊敬してしまった。 7)舞台でのジンクス ふつうは５分前のベルが鳴ったら舞台袖にスタンバイするが、坂本さんはギリギリまで楽屋にいて、猪木のテーマを聴いているそうだ(これは、誰かも言ってましたね、「ウルサイ」って)。 山口「そして、ステージに出たらアゴが出ていた、なんてことはないですね」 坂本さんかなりウケていた。 8)夢は芝居を究めること 「17歳の役も50歳の役もできるけど、ボクだって判らないような女性の役をしたい。デ・ニーロみたいに役ごとに別人になりきりたい」 「女性の役」に思わず反応してしまいそうになるが、ポイントは「どんな役でもできる演技力を付けたい」なのだろう。…と判っていても、坂本さんにどんな女装をしてほしいかシミュレーションしたくなる … パンツスーツやコンビネゾンに、長髪のカツラを被っただけのマニッシュな姿で、立ち居振る舞いだけで女性になりきっていただきたいかなぁ(先週の「学行こ」みたいなセーター姿も可)。 坂本さんならできるでしょう。 番組のエンディングのオフレコ風コメント 「前に出たときとセットや雰囲気が変わっていて、緊張しました。美里さんのデビュー曲が『I'm Free』と知って、嬉しかったです」 |
2002年09月11日 【NEXT】 そこそこ暑い 会社帰りにスポーツクラブに寄った。 ジムは比較的空いていて、「またテロが有ったら怖いからみんな家にいるのかな？」と思った。 でも、大浴場は盛況だった。 いつもと同じ負荷でバイクを漕いだのに、いつもより10くらい脈拍が速かったのは、献血の翌日だからだろうか、久し振りの運動だからだろうか？ −雑誌− ・TVStation 2002年19号 「Ｖ６の主張」はトニセンの総集編。 でも、「ジャニーズ夏ライヴレポ」にＶ６がなくてガッカリ。 モノクロのニュースのページにアジア公演とジャンクバトルの本発売イベントの紹介。 この１年間の写真の中で、「壁際にしゃがんでる坂本さん」の ぽつねんとした感じが好き(例によって小さい写真だけど)。 「お気に入りの坂本さん」に追加しようかな…。 14日(土)の「王様のブランチ」にＦＬコンビ(坂本、今井)出演。 どれくらいの時刻だろう？ |
2002年09月12日 【NEXT】 梨が好き スーパーに値段も大きさもビッグな稲城梨があったので、初めて食べてみた。 う〜む、香りは良いけど味はサッパリめかなぁ…。 きょうも会社帰りにスポーツクラブ。 やっぱり空いていて、マシンを待たずに使えた。 −伊東家の食卓(09/10)− 赤いＴシャツに生成りのコットンパンツの姫。 ゲストはさまーず。 木綿豆腐＋酢＋マスタード＋塩で、カロリー1/10のマヨネーズを作っていた。 今回は、裏ワザのコーナーでも伊東家の人のチャレンジが割と多くて楽しかった。 超低カロリーマヨネーズで作ったポテトサラダや玉子サンドの試食、何かお茶を飲んだり。 空間認識の狂いを利用した擬似ジェットコースター。 目をつぶって10回回り、さまーずの人におんぶしてジグザグに走ってもらい、降りた途端に空間認識も言語感覚もズレちゃってる健。 フラフラしながあら「と、☆★、到着したあと、ぐわーっとなる」 言葉づかいがたどたどしい健は、子供のようでカワイかった(笑)。 さいきん健を見てると、無名人を演っていた頃を思い出すのだが、なぜだろう？ |
2002年09月13日 【NEXT】 やっぱり、Ｖは心の太陽なんだ きょうは会社で２つ落ち込むニュースがあった。 ひとつは派遣の人全員が１か月後に辞めさせられる、ということ。 みんな特殊技能のある人たちで、正社員に代わりは務まらない。 彼女たちが辞めるということは、今いる部署自体が、規模縮小／廃止に向かっていると言えそう(いや実際、向かっているんだけど)。 自分もどうなるやら。 しかも、派遣と言いながら納期前には終電近くまで残業したり休日出勤したりしてくれていたのに、いきなりクビだなんて非道いわ〜。 経理や人事の人は、彼女たちの働きぶりを見てないから、「派遣は一律クビ」なんて決定が下せるんだ、きっと。 もう一つは会社の同期のお父様の訃報。 連絡のため電話したら、また別の訃報や病気の話を聞いた。 自分は結婚もせず子供も持たずに極楽トンボを決め込んでいたつもりだったが、このトシになると病気や死といった不安に囲まれて生活することになるんだなぁ、と実感。 そんな中、Ｖ６アジア・ツアーのパンフレット着。 コンサート会場は書かれていない(ライヴハウスは好きだが仮設トイレは苦手＞台北１０１)。 また、ファンイベントは各１回しか開催されないので、多人数の参加になりそう(昨年の台北では３回に分かれた)。 予算の関係で行けても片方だけなので、これから検討しようと思う。 |
2002年09月15日 【NEXT】 「抽選になります」ですって〜？ 連休中ずっと雨の予報だったが、ときどき降る程度。 急に涼しくなったのにビックリ(東北地方より最高気温の予想が低かった)。 土曜日は、小田原の近くまでお通夜に行ってきた。 小田急線や横浜線に乗りながら、ふだん馴染みのない駅(橋本、町田、厚木、伊勢原など)でも、周辺がけっこう賑やかなので驚き。 どこも駅ビルやファッションビルが立派で、それだけ見ていると不景気なんてウソみたい(中に入った訳ではないので、お客さんが入っているか判らないが)。 きょうの夕食は玉子３個の半熟オムライス(チキンライスは冷凍食品(笑))。 意外に上手く出来上がってご満悦！ シアワセを感じる味だけど、太りそう…(ゆで卵３個は食べられないが、玉子３個のオムライスはアッと言う間に食べてしまった)。 アジア・ツアーのパンフレットや申し込み方法をひと通り読んでみた。 香港： 11/1〜11/4、11/2〜11/5の２コース。 ファンイベント、見る公演は同じ(２公演しかないからね)。 台北： 11/14〜11/17、11/15〜11/18の２コース。 ファンイベントはどちらも11/16午前、観るコンサートは１回は共通、もう１回は違う。 香港500名、台湾600名の募集。 昨年のオフィシャル・ツアーに1700人程度が参加したことを考えると、凄く少ない。 昨年のＶ６やカミセンのときはあった、台湾へのチャーター便もない(羽田発着のチャイナエアラインがなくなったから？)。 締め切りが９月25日、第３希望まで記入できるが、申し込み者多数の場合は抽選だそうだ。 パンフレットの「2002年コンサートツアーの締めくくりをアジアで」という表現や、芸能ニュースの長野さん発言「Ｖ６はＶ６ですから、アジアに行ってもコンサートの内容は変えません」を考えると、曲セットは代々木とだいたい同じなのかしら。(ＦＬの千秋楽から10日程度しかないし)。 いや、初めての香港公演と２度目の台北公演では曲セットが違うかも知れないと疑うと両方観たくなってしまうので、たとえ代々木と同じでも、同じほうがよいのだけれど…(オープニングの衣装や「MAGMA」「よる☆かぜ」をもう一度観るのも悪くない。「Theme of Coming(20th) Century」の「ヘーイ」のジャンプでのはっちゃけ笑顔を余所の国の人に見せるのはモッタイないけど(←狭量なファン))。 うーむ、迷う。 もちろん、Ｖ６として初めての香港公演を観たいのだけど。 個人的には、慌ただしいイメージがある香港より台北のほうが肌に合うような気がしたり、貧乏人が香港に行ってもつまらないかなと思ったり。 何より、抽選になった場合は台北のほうが競争率低そう、と考えると台北にしたい気もする(今まで、初日や千秋楽の類は外れまくってるしなぁ(弱気))。 (しかし、名古屋や福岡の人はもっと悩むだろう。募集人数＝最少催行人数ということは、抽選になるか催行されないか、ということになるから、行き先だけでなく、地元発着か東京／大阪に出るかも考えなければならない) −王様のブランチ(09/14)− 来週末にはもう神戸公演の開幕なのね…。 昨年と同様、東京レストラン情報の前後に登場(11時過ぎ？)。 共演者とデニムのお揃いで決めているところも昨年同様。 坂本さんは黒っぽいシャツ。 中のＴシャツはちょっとヘン(というか、サカモト的←豹の絵が描いてあるアニマル柄)。 今井さんは明るい色(ハンチングを被っている)。 新・丸ビルのレストラン情報。 スタジオにいる人が映る小窓に、 めずらしく、坂本さんがあまり映らない。 いつもは表情のよく変わる坂本さんなのに、ジッとマジメに見ているだけだから(リアクション忘れて、料理研究モードに入っていたようだ)？ ジェイミー・オリヴァーとアフタヌーンティーのコラボレーション・レストランのシェフの作った料理を味見。 お澄ししてナイフとフォークを使う坂本さんがツボ。 個人的には、小岩井農場の玉子３個半使ったオムライスを食べていただきたかったなぁ。 稽古の場面は流れなかった。 開演前だというのに既に痩せてしまったので、無理やり食べているそうだ。 寺脇康文さんに「くれぐれも身体を大切に」と繰り返し言われていた(苦笑・目の前の坂本さんがそれ程にも痩せ細っていたのだろうか)。 −雑誌− ・月刊ミュージカル ９月号 モノクロ２ページで、FOOTLOOSEの制作記者会見のコメント。 坂本さん「再演できることを感謝します。と同時に『舞台で笑って袖で泣いて』というハードな毎日を思い出すと怖いです」みたいなことを。 前田美波里さんは、坂本さんと同じジムだそうだ。 以前、中野信治さんも同じだと言っていたし、ちょっとフロアを見てみたい気がする…(ＴＶで見た顔がいっぱい？)。 振り付けのA.C.シウラ氏のコメント「坂本は、ブロードウェイ版も含めて最高のレンを演じました。彼と再び仕事ができるのはこの上ない喜びです」 … どこまで社交辞令か判らないけど、赤坂版しか見てない自分としては、この讃辞そのまんま信じたい。 次のページでは、錦織さんとＭＡがトーク。 |
2002年09月16日 【NEXT】 明日は火曜日です きょうはずっと雨。 入院中の友人にお見舞いのハガキを出した。 いろいろ悩みながら書いたけど、結局通り一遍の文句ばかりになってしまった … こんな文章しか書けなくてゴメンよ〜。 日用品の買い物をして、スポーツクラブに行き、しつこく初江さんサラダを作る。 キュウリ１本、リンゴ小1/2、梨1/4、と梨を少なめにしてみた。 なかなか良いのではないかな？ スーパーでgraphic stationのキャバリアカレンダーを見つけて、あまりの可愛さに即行、買い。 amazon.comで買った輸入物のキャバリアカレンダー３つも、きょう届いたし、THE DOGのキャバ・カレンダーも購入予定なので、キャバが満載で嬉しい。 −VVV6(09/11)− フジテレビの重役食堂で出すランチメニューを、社長に決めてもらう。 長剛＋坂本 VS いの健＋オカダ。 お荷物岡坂亭からの参加で、長剛にイジメられてオドオドしている坂本さん(もちろんネタだけど)は、まるでシンデレラ？ でも、剛くん「トロトロのオムライス食べたい」のリクエストに、一度フライパンを握ると態度一変。 「剛ちゃんできたよー」と剛くんの過保護ママの顔に。 すき焼き入り半熟オムレツのオムライスとガスパッチョで坂本チームの勝利。 ふつうの洋食メニューで圧勝する坂本さんは、やっぱりジャンク向きではないな。 −雑誌− ・Ｄｕｅｔ 10月号 「ピカ☆ンチ」の小さな綴じ込み別冊。 いのっちは「暴走族総長の経験を活かして団地一速いピザの宅配人」 Ｖ６、８ページ。 扉が２ページ、カミトニ各２ページ、札幌ライヴレポ２ページ。 扉は各メンバーのアップ。 明るい窓際に立っているような感じがする写真。 光の当たっている箇所は白浮きしているくらい。 オカダさんだけが日陰で撮っているのは、明るい光の中だと全部が浮いてしまうから？ 坂本さんが上目遣いで三白眼になっている。 健は心配そうな表情でこちらを覗き込んでいる。 カミのページは、ブルー、オレンジ、紫のバック。 トニは緑、黄色、紺のバック。 写真として見ると夏らしくて綺麗。 みんな素足なのでもっと足をちゃんと写して欲しかったな。 衣装は白Ｔシャツが主体でアイドルらしいが、坂本さんはやっぱりタンクトップでなくちゃ。 健のBAPEのＴシャツは私物かな。 長野さん痩せた？(隣にいの坂がいないので痩せて見えるだけかな) トークのお題は、安らぎの時間と夏について。 風邪ひいた坂本さん … 39度も熱が出るなんて若い証拠だね。 でも、タバコ吸う人が「自分はノドが弱い」と言うのを訊くと、「それは自分で弱くしているだけでしょ！」とツッコみたくなる。 タバコの煙を吸っただけで鼻炎／気管支炎を起こす自分から見ると、タバコ吸えるというだけで、とんでもなくノドが頑丈なように思えます。 札幌ライヴレポで、三角巾衣装は剛健だけ。 トニセンの三角巾衣装は門外不出？(芸能ニュースで流れていたが) でも「MAGMA」衣装の坂本さんがあるからいいか(踊ってないのが惜しい)。 野外特製の揺れるクレーンも見たかったなぁ。 客席の写真もある…ファン層が若いような気がするが、単にカメラマンの趣味かも。 「傑尼斯力的電視台レポ」 坂本さんはいつも進行役なので、自分の意見なし。 読者の質問ハガキに答えるページが、Ｖ６特集。 アイドルのＴＶ出演予定のページによると、「BOON!」が終わって、新しい番組になるらしい(長野さんは引き続き出演)。 来月号の表紙はＶ６だそうだ。 ・Wink Up 10月号 Ｖ６がモノクロで７ページ。 WUには珍しく、ソロ写真ばかり。 扉のページのメンバーの表情がなかなか良い。 無防備ないのっちや健、首筋がスラリとして妖艶な坂本さんや剛くん、凛々しい長野さんやオカダさん。 特にフワーッとした笑顔の健(年齢不詳／性別不明)と、横目した坂本さんのクッキリした白目が素晴らしい。 扉と、ソロページでは衣装が違う。 扉は、ごくふつうのカジュアルな衣装。 ソロページはスタイリストさんちょっと頑張りすぎ？ 扉の写真に比べると表情が硬いかな(精一杯カッコ付けてる感じ)。 コメントのお題は「大人について＆夏コン」 伝言板では、坂本さんがKAT-TUNにメッセージ。 ライヴでＶ６を歌ってくれて嬉しかったそうだ。 お風呂上がりにすることは「顔に化粧水を付ける」(爆・頑張って美貌を保ってください)。 裸のまま風呂掃除をしている太一くんに親近感。 「洗剤を流した後は乾拭きしないと、水滴の痕が付いちゃいますよ」とアドバイスしたい(自分のところでそうなってしまったので、遅まきながら最後に乾拭きをしているところなのだけど)。 凝り性の太一くんは既にやっているかも…。 「MONTHLY V6」で仙台のコンサートのレポート。 三角巾衣装は健だけ。 ネクジェネ333回記念の写真(with 嵐の櫻井、大野、相葉)。 白のニットベストを素肌に着た坂本さん(←数センチ四方のこの写真を見て、今月号のWU購入を決めたのだ(笑)) え？ トニセン表紙のWU台湾版って、売り切れなの？(まとまったら通販を頼もうと考えていたのに) |
2002年09月17日 【NEXT】 もび オンライン版のスポーツ紙に、HONDA提供の長野さんの新番組の記者会見のニュース(長野さんはあと３週間くらい29歳ですよ＞サンスポ)。 番組名は「MOBI」。 「錦鯉」に続いて、中山エミリちゃんが参加するのだそうだ。 しかし、「Boon」の意味を今になって調べたら、「恩恵」という意味だった(ずっとエンジンがブンブン言っている擬音語だと思っていた) |
2002年09月18日 【NEXT】 tea cupのサーバがダウンしている 会社帰りにスポーツクラブ。 ジムの女性の割合が減ってきたような気がする … でも大浴場は満員。 洗い場が空くのを並んで待っていた。 次の「演技者。」は岡本健一さんの主演で「REDRUM」というホラーだそうだ。 |
2002年09月19日 【NEXT】 涼しい 朝晩涼しくなって、いくらでも眠れそう。 会社があるので頑張って起きている。 意気を上げるために「FOOTLOOSE」のブロードウェイ版ＣＤを聴いていたが、この時期にＦＬなんて聴いてはダメだな … 「どうして自分は、(神戸や赤坂でなくて)こんなところにいるの(悲)？」な気分になってしまうから。 って、開幕まであと２日あるけど。 きょうも会社帰りにスポーツクラブ。 開始前の血圧チェック 91/53。 あいかわらず微妙に壊れているのは自分か機械か？ カーディオ・バイクで「体力測定」というのをやってみた。 40歳の心肺機能だそうだ … 入会時に45歳だったから、５歳若返ったゾ！(ははは(虚しい笑い)←低レベルすぎ)。 エアロビクス系をぜんぜんやらないから、飛躍的に心肺機能がＵＰするという訳にはいかない。 |
2002年09月20日 【NEXT】 アジアツアーのチケット発売？ 珍しく夕飯を外で食べた。 近所のさびれた回転寿司屋が中華料理屋になり、四川坦々麺の幟が立っていたので、坦々麺コレクターとしては一応食べておかないといけないなぁ、と思って。 かなり混んでいた。 お店の雰囲気も回転寿司屋だった頃の寒々しい感じでなくて、木材を多用したカジュアルな感じ(安いステーキ屋みたい)だった。 坦々麺は、ゴマをあまり使ってなくて、あっさりしていた(よく、表面に数ミリ油が浮いているけど、これはほとんど浮いていなかった)。 激辛と書いてあったが、とんがらし麺で鍛えた舌には平気。 実家から母や祖母が来たときにも食べられるかチェックするために、大根とホタテのサラダも頼んだ。 これなら、高齢者も食べられるかな？ 近隣に数件あるローカルなチェーン店らしい。 おこげやおかゆ、点心などメニューも豊富なので、機会があればまた行ってみようと思う(禁煙席がないのが欠点)。 −BOON!(09/19)− 野球中継がなく、放送の延長もなかったので、リアルタイムで背中で聞いていた。 長野、真鍋、川平の３人がHONDAの名車のレストアを完成してドライヴ！で最終回になる予定らしい。 が、長野さんのCB750？のエンジンがかかりません。 「長野博。10月９日で30歳」みずから年齢をアピール。 でも、顔を輝かせてエンジンをキックしている白ツナギの姿は少年そのもの(ただし心が(笑))。 −雑誌− ・ＷＯ 9/30号 巻末にＶ６コンサート＠代々木オーラスのレポが３ページ。 曲リスト付き。 扉のメンバーのソロ写真(終盤の白スパンコール衣装(胸はだけ))。 汗だくで熱唱している坂本さん … 痩せたなぁ(思わず涙)。 肋骨がうっすらと見えるし、鎖骨の上に水が溜まりそうなのはもちろん、下にも溜まりそう。 見開き２ページの１番大きな写真がボケているのが残念(オープニングにスロープを滑り降りてくるところなので、動いてしまっているのだ)。 ６人並んでじゃれ合いながら挨拶している小さな写真。 剛くん＆坂本さん、いのっち＆健でお互い笑い合っているのがいい感じ(坂本さん、首をすくめて腰をちょっと屈めて、なんとなく女っぽい笑い方)。 で、香港、台北コンサートのチケット発売９月末予定とは？ オフィシャル・ツアーの抽選に漏れたら、チケット買って自力で行けということでしょうか？ と言うか、日本で発売するの？ |
2002年09月21日 【NEXT】 ＦＬ開幕 神戸で「FOOTLOOSE」開幕(したはず)。 何度失神しても構わないから、捻挫やケガをしないようにお気をつけて最後まで頑張ってください。 赤坂公演が始まるのを楽しみにしています。 ぜひＦＣ会報か何かで舞台裏の失神シーンを公開していただきたいですね(全身＆アップで)。 感激して拝んじゃいます(「自分たちを楽しませるために、こんなに身体張ってくれてるんだぁ(感涙)」←こういうところがイカれたファン)。 もちろん、頑張るのは坂本さん自身のキャリアアップのためでもあるのでしょうけど、こういうキャリアなら、アップするのは大歓迎です。 オンラインショップで頼んだ商品が届くはずだったので、実家に戻らずに待っていたのに、来なかった＆いつ来てくれるのか訊くために事務所に電話したら、出ない(怒)。 頼んだのは、雑誌クロワッサンの家庭用品。 契約している配送業者が弱小らしくて、最初「(平日の)夜７時くらいに…」と言ったら、「６時で終わりです」の答え。 では、土曜午前に、と決めたらこの始末(配達時間を決めるときも電話がなかなか通じなかった)。 代引きでなくて、コンビニで払える請求書を同梱してくれれば、宅配ボックスを使えるので、配達業者も受け取るほうもハッピーなのに、なぜ、しないんだろう？(ここでボヤいてないで、投書すべき？) 配達を待っている間に、掛け布団を合い物に替えた。 布団にカバーを被せるとき、裏ワザふうに隅を輪ゴムで止めてから作業したけど、果たしてやりやすくなったのかなぁ〜。 不器用な自分にとっては、掛け布団のカバー掛けはいつもやっかいな作業だ。 (母(洗濯好き)は、しょっちゅう家族の分を被せてたのに) ふと気付くとLycosのデータから3Sがなくなっていた。 URL登録からデータに反映されるまで４か月、データにある期間が２か月とは … 常に２か月おきにURL登録をすればよいのかしら？(さっき、してきた) 次は11月。 マメにならなきゃ。 −VVV6(09/19)− 久本雅美さんを審査員に、ジャンクアワード2002秋の決定(前半)(司会は千野アナ)。 インターネット投票で、イングリッシュ・ティーサンドは12位。 地味だと思っていたけど、意外によかったわね。 坂本さん絡みで順位が良かったのは、うなカツ丼、すき焼きホットドッグ、ライスピザなど。 投票では下のほうの順位を独占していた三井厨房なのに、対決で勝ってきているのが凄い。 いのっちと健の人懐っこい魅力で売っている証拠だな。 逆に、長野さんが参加したメニューは上位が多い。 一見奇抜でも、ちゃんと美味しそうだものね(坂本さんのメニューも美味しそうだが、地味)。 それなら長坂で組んだら最強チームになるか？と言うと、岡坂亭の二の舞になりそうな予感…。 正装したメンバーはカッコいいし、上着脱いでエプロン姿は凛々しいけど、自分はやっぱりラボのシーンで和みたい … 実際、久本さんのカメラに対する執念が凄くて、Ｖ６圧倒されっぽなし(苦笑)。 久本さんの隣に座った坂本さん、また料理研究モードに入っていた(笑)。 正装なのに髪がナチュラルでカワイイ。 年齢的にはじゅうぶんオバサンに入る久本さん(←失礼)に耳たぶを触られても平然としているオカダさんは、あらゆる女性の理想の王子様だなぁ(夢・だんだんと赤くなったのは、メンバーにヤジられたからと見た)。 いの健だったら、きっとぎゃあぎゃあイヤがってる(ネタとしてだけど)。 剛くんだったら本気で怒りそう。 坂本さんはどうだろう？ 一見平然として、実は心拍数が20くらい低下してたりして(汗)。 リアクション王だから、「いや〜ん」とか言ってるかな。 次回(次々回？)予告で、スーツ着て飛行機に乗り、バスで移動するＶ６を放送していたが … 国内だろうか、時節柄、台湾香港でのプロモーションだろうか(車窓の風景は日本のような気がする)。 |
2002年09月23日 【NEXT】 ３連休 実家でも初江さんサラダを作り、大好評。 この週末は、夏の疲れが出て寝込みがちの母親が指圧に行くのを送迎したり、墓参りをしたり、料理を作ったり、昼寝したり、手紙を代筆したり、犬の散歩をしたり、と地味に過ごしていた。 実家ではＴＶを観る習慣がないので(もちろんインターネットもしない)、とても2002年の現在とは思えないような生活をしていた。 ・店頭チェック ポポロ。 いのオカ２ページと、Ｖ６ライヴレポ２ページ。 三角巾衣装はなかった。 |
2002年09月24日 【NEXT】 ３日遅れのお月見 連休の疲れが少し残っていたが、やっぱり会社帰りにスポーツクラブに寄る。 負荷を軽くして、基本に忠実にマシンを使ってみた。 けっこうキツい(ふだんは勢いを付けてやっているため、腕に頼りがちで、使うべき筋肉を使ってないらしい)。 −学校へ行こう！(09/24)− 「どこ行くんですかゲーム」があるので録画したが、坂本さんは欠席だった。 次の放送は10月15日だそうだ。 |
2002年09月25日 【NEXT】 新番組 きょうもスポーツクラブ。 ダイエットのために自転車を漕ぐ時間を長めにして、あとは軽く。 www.nikkansports.com/news/flash/f-et-tp0-020925-17.html 日刊スポーツにVVV6の次番組のニュース。 半年間ずっとサーカスなの？ ピエロとジャグリングなら既に坂本さんが得意だけど。 公開収録日が11月６日とは、香港から戻ってすぐ … マジにケガしないように気を付けてください。 ・TVStation 2002年21号 Ｖ６の主張 剛くんから。 今回は、マジメなお顔のアップと、姿勢を崩してソファーに腰掛けた全身(素足がポイント)。 白バックにソファーの赤、黒っぽい衣装でソリッドな印象。 剛くん→坂本さんへメッセージ。 「坂本さんの舞台をぜんぜん観に来ないとＭＣでネタにされたから、こうなったら意地でも観に行かない。それとも、今井絵理子ちゃんに花を贈ろうかな」 自分への愛／賞賛を強要して裏目に出るのはＯ型人間の悲しい性なんだろうか(たぶん、仲がよいから言える悪態なのだろうが)。 Ｖ６の代々木オーラスのレポが１ページ。 三角巾衣装はオカダさんだけだが、次の衣装の黒羽根マフラー＋オレンジを着たいのっちの写真あり(←カブキ者っぽくて大好きな衣装)。 「MAGMA」衣装で歌っている坂本さんは、お疲れモード(特に前髪が)。 「MAGMA」はダンスがカッコいいのに、踊っている写真がないですねぇ。 ＴＢＳで月曜の夜11時55分に「ラブセン」というバラエティが始まるらしい。 カミセンが女優と恋愛トーク…恋愛プレデターの自然児と、天から転がり落ちて来たヤンチャな天使と、ルックスも物腰も完璧なプリンス・チャーミングに囲まれて、女優さんたちも美人度100％ＵＰ、思わず本音？ いっぽうトニセンの相手は、ＴＢＳスタッフが大好きな「素人女性」(泣・怒)。 素人女性の対決をトニセンがリポートするそうだ(「リポート」というのが微妙だ。トニと女性の接触はあるのか？) … 面白くなるといいな、と一応言ってみるが、テンションは超低い(「オトセン！」以降、「TBSのバラエティ＝Ｖのメンバーが、スタッフの『素人女性とお付き合いしたい』スケベ心に利用されている」という偏見を持っているので)。 まぁ、出てきた"女性"がおかまのれもんちゃんだったら、機嫌を直すのだけど(←素人と言わないかも)。 と言うか、週ごとにトニカミの役割をチェンジしたりはしないのかな？ |
2002年09月26日 【NEXT】 次の番組 きょうもスポーツクラブ。 自転車を長めに漕いだ程度。 ・芸能ニュース Ｖ６事業部の記者会見。 部長の高橋英樹さんが出した辞令に従って、サーカスしたりするらしい(ずっとサーカスという訳ではなかった)。 ジャンクバトルも、メンバーの得意不得意が判ったり、単純に料理が美味しそうだったりしてけっこう楽しんだけど、屋台のブサイク・メークが悲しかった。 今度はメンバーがいろいろチャレンジするとのことで、「Ｖ６の素」に戻る感じかしら。 いずれにしても、メンバー自身が何かやって、カメラを独占してくれることが重要だ。 |
2002年09月28日 【NEXT】 雨の週末 実家で「玉子３個の半熟オムライス」を作り、大好評。 チキンライスはやはり冷凍食品(笑・いちおう乾燥パセリなど掛けてお店っぽくしてみたが)。 味の素の地鶏のナントカ、というもの。 かなり濃いめの味付けだから、半熟オムレツと合うのだ。 これからはＶＶＶ６が料理でないので、手料理へのモチベーションがなくなってしまうな。 スーパーで買い物をしていたら、韓国食材コーナーでS.E.S.の「I Will...」が流れていた。 この曲や「シェルブールの雨傘」のテーマは、聞いただけで思い出し泣きしそうになるので、街中で流れていると困ってしまう。 土曜日のオンライン版の各スポーツ紙で、ＦＬのゲネプロのニュース。 デイリーは少しだけ坂本さん贔屓かも。 逆に報知は…記事中に占める割合が山田まりあが一番多いって今井さんに失礼でしょうが。 月曜日の「新・真夜中の王国(24:05〜24:59)」のエンターテイメント・ニュースでＦＬを取り上げるので要チェック。 −ＢＯＯＮ！(09/26)− 最終回。 それぞれがリストアした車／バイクで箱根をドライヴ／ツーリング。 真鍋かをりちゃんのS-800は800ccなのでよいが、 川平さんのミニワゴン？は350cc(バイクよりエンジン小さい)なので、箱根の坂がキツい。 CB750FOURは、長野さんと同い年。 コンサートから帰ってからも、部屋で部品を磨いていたそうだ。 エンジンをかける前にちょっとしたワザが必要(だから先週、かからなかったのね)。 「乗り心地がいいです」ダークな色の革の上下を着た長野さんは、Ｖ６の長野さんとは別の人のよう、渋い大人だ。 名物の黒いゆで卵を食べたり、絞りたての牛乳を分け合ったりして、ふつうに楽しい。 お天気も最高。 芦ノ湖の遊覧船の上で風に吹かれて髪がバサバサになって、ちょっとコワい感じの長野さんだった。 ご本人は気にせずご機嫌。 ラストのあいさつでは、真鍋かをりちゃんがちょっとウルッと来ていた。 新番組「MOBI」では、飛行機やバギーなども含めて、幅広くモータースポーツを扱うそうだ。 今度はぜひ、いの坂をゲストに呼んで欲しい(そして、露天風呂に入って欲しい…って結局ソレかい！)。 ・芸能ニュース(09/27) カミセンのベストアルバムに荒井由美さんが曲提供というニュース(「小枝」の新しいＣＭ曲だそうだ)。 健が好きだったよね＞荒井由美。 バックの映像が夏のコンサートの「SUPER GOOD TIME」。 ライヴビデオになる予定の映像かな…雪のようなキラキラしたものが降っているが、加工しているのかな？(実際に何か降っていたの？)。 トニのＣＤのニュースがないのが寂しい(を通り越して切ない)。 もちろん、ベスト盤よりは、新曲がいっぱり入ったミニアルバムが希望ですが(ベストを選ぶには曲が少ないし)。 もし新曲が出たら、コンサートツアーもしてくれるかな〜。 AvexのＨＰでファン投票も始まっている。 ５曲に投票できる。 「Theme of Coming Century」に５票入れたいところだが(夏コンのジャンプの印象が強烈) … 曲の良さより、カミセンらしさにこだわって選曲するつもり(他のグループ(Ｖ６とトニを除く)が歌っても似合わない曲を)。 健作詞の曲も入れなきゃ…。 ・大人世紀II カミセンの「セクシーショット」があると言うので購入。 本のほうには素人女性は顔を出さないし(身体は一部写り込んでいる)。 パート１よりカミセンのカラー写真が増えたような気がする。 ソロで上半身裸なのかと思っていたら、３人並んで寝そべっていたので意外(素肌にベストを着ています)。 ガレたりふっくらしたりを短期間で繰り返す坂本さんやいのっちを見慣れていると、健の安定したナイスバディに感嘆させられる。 筋肉細胞が遺伝的に多いのか、小学生の頃の水泳が効いているのか？ どちらにしても、大人になってから鍛えた人とは筋肉の質が違うような気がする。 しかし、代々木で自分は何を見ていたのやら(大胸筋は憶えているんだけどなぁ)。 21歳のオカダさんは、24歳当時の坂本さんより、現在31歳の坂本さんより、断然腹毛モジャモジャだと判断される(14歳のオカダも、別に坂本さんのモジャモジャを見て怖かった訳ではナイだろう)。 ウエスト細っ(こんなに細いのに、健剛まとめて持ち上げちゃうんだから…)。 −雑誌− ・Myojo 11月号 トニセンは、それぞれの好きな「〜道」。 長野さんバイク道、坂本さんダンス道、いのっち悪ガキ道。 長野さんは950ccのバイクの横で、いのっちは少年時代を過ごした団地近くの浜辺。 坂本さんは別に踊っている訳ではなく、ワイルドな感じに髪をセットして、ボーリングシャツ＋ジーンズ＋バスケットシューズ姿で線路に腰掛けて遠くを見ている。 大人らしい表情で素敵(昨年も11月号は良かった＜キッと前を見つめた腕立て伏せ)。 ヘアメイクがいつもの矢内さんではなく、平山という人。 19歳のときにプロのダンサーさんに混じって少年隊のディナーショーのバックを務めたのがダンスに目覚めたきっかけだとか(←でもアンタ、その後、辞めちゃったのでは？)。 畳がすり切れるくらい練習した。 意外にも、それ以前は身体が硬かったそうだ(それが180度開脚できるようになったのか)。 カミセンは、全員で晴天の下、ビルの屋上で撮影。 健が、10年遅れで思春期(親に反抗期＆肌荒れ)だそうだ(笑)。 グラビアではないふつうのページに、嵐がゲストに来たネクジェネのレポあり。 素肌に白ベストの坂本さん、下は革パンツだったそうだ(夏に革なんて！と嵐にツッコまれたらしい)。 店頭チェック ・Person cross centuryは長岡。 今回は直球勝負の正面顔アップ。 |
2002年09月29日 【NEXT】 上手いから良いってモンでもないのが奥深い 予報に反して曇り／晴れ。 久し振りに晴れると掃除や衣替えでそれなりに忙しい。 近所のレコード屋でライヴのDVDとVHSを予約した。 10月30日発売(前日入荷予定)だけど、ちゃんと予定通りに出してくれるかな？ カミセンのツアーが始まったはず。 BJC歌ったの？ 以前、健に「青い花」や「ダンデライオン」を歌って欲しいと思っていた自分としては、曲が違ってもBJCを歌ってくれてちょっとニンマリ(いちばん好きなのは「ガソリンの揺れかた」だけど、歌ってサマになるのは難しいような…剛くんなら大丈夫かな)。 BJCの曲は、坂本さんのツヤっぽい声で思いっきり享楽的な感じで歌って欲しいとも思っているが … こちらのほうは、自分の勝手な妄想に終わるでしょう(坂本さんの選曲は事務所内に限定されているので)。 AvexのＨＰでカミセンの曲に投票してきた。 涙を飲んで何曲も捨てて(特に「HAPPY TOGETHER」を捨てるのは辛かった！)、作詞者で選んだ３曲＆強烈にハッピーな曲調の２曲。 1. Theme of Coming Century ジャニーさん作詞。 問答無用の高揚感は、カミセンだけでなく、Ｖ６にとっても原点(と個人的には思いたい)。 2. 大丈夫 カミセン作詞。 3.WHAT'S COOL 健作詞。 4. Harlem Summer 「欲望ハダカにして」とあっけらかんと歌えるのはカミセンくらいだと思うから。 5. HAVE A SUPER GOOD TIME "SUPER"とか"HYPER"という単語ってカミセンに似合う。 昔のＣＤを探して聴いたりするうちに、すっかり寝るのが遅くなってしまった。 Ｖ６のベスト盤のときは投票がなかったが、あったとしても、ぜったい５曲には絞れなかっただろう。 ７枚のアルバム(当時は５枚か)と２枚のミニアルバムそれぞれに大大大好きな曲が数曲ずつあるもの(逆に「１曲」と言われたほうが悟れるかも？)。 夜、赤坂で今年初の「FOOTLOOSE」観劇。 ひと月、経った今でも、「BLOW UP THE DARK」や「MAGMA」「Theme of Coming Century」を聴いて代々木の回想モードに浸っていたので、赤坂に行くまでピンと来なかったのだけど、パンフレット見ているうちに徐々に実感が湧いてきた。 今井さんのエリエルにとまどい気味(自然体で奔放で、別段レンに救われなくても最初から解放されているような？)。 中沢さんのプライド高そうで脆そうなエリエルが懐かしかった(むしろ「シェルブールの雨傘」を今井さんで観たいかも)。 でも、昨年も初めて観たときはギィとレンのイメージのギャップに悩んだので、自分が頭の切り替えがヘタなだけだとは思う。 しかし、前田美波里さんとの母子は和やかで良かった。 MIEさんも良かったけど、たぶんMIEさんだと坂本さんにとって年齢的に微妙で遠慮があったのでしょうね(恋人役でもいけそうだから)。 代々木に続いて、台湾娘(もちろん別の娘)がパネルで自分をアピールしていたよ(><)(顰蹙だけど、あのLOVEパワーには圧倒される)。 |
2002年09月30日 トレーニング・マッシィーン ・芸能ニュース ＦＬのゲネプロ、ＴＢＳだけが放送。 フィナーレのシーンと、あっきーの恋愛ネタに関連して「じっとなんかしてられない」が流れた。 坂本「舞台を降りたら、なるべく喋らないようにしています。」 村井さん「きょう、坂本の楽屋にトレーニング・マッシィーンが入りましたからね。凄い意気込みですよ。」 坂本(破顔一笑しながら)「言わなくていいのに…」 村井さんにツッコまれて嬉しそうな坂本さんもカワイイが、後ろで素で驚いている高畑さんはもっと可愛いのだ(爆)。 オープニングのシカゴのクラブの衣装(前に文字が入ったノースリーブ白Ｔシャツ)。 そう、今回オープニングがタンクトップではないのよね…。 ダンサーの中から坂本さんが登場したとき、「タンクトップじゃなぁい！(涙)」とテンションが下がってしまった。 つくづく自分は坂本さんの鎖骨＆肩胛骨が好きらしい(夏コンで見溜めをしたはずだったのに)。 すべっすべの三角筋や上腕筋は、コンサート時よりもグレードアップしていたのに…。 しかも、スッキリと短髪をオールバックにして、全開の生え際が凄い爽やかだと言うのに(坂本さんって、生え際の形"も"美しいと思う)。 −雑誌− ・Johnny's Magazine vol.39 もしかして１年振り？ 分厚くなった(紙質が変わっただけで、ページ数が増えた訳ではない)。 今回の順番は判りやすい。 年功序列(←死語？と言うか、"功"なの？)。 夜食に冷凍ご飯を解凍して食べながら読んでいたら、タイムリーに坂本さんのコメントに「風邪引いたときも、独り暮らしだから、冷凍ご飯を解凍して食べてると寂しい」とあって、相変わらず同居人募集モードなのね、と苦笑してしまった(ふつう熱あるときにいちいち寂しいとか考えるかなぁ…自分の場合、「早く治れ〜」とひたすら眠ってるけど←一人に慣れすぎ)。 そんな甘えん坊のマサユキ君は、白のヘンリーネックのＴシャツの上に、アイボリーの革のシャツ、下はあずき色(?)のジーンズでナチュラルに好青年モードです(文字と写真が別なので、写真自体は小さい(サービス判くらい))。 この雑誌はみんな綺麗に撮れているが、健が特に可愛い。 隣のツヨシと合わせてペットショップに並んだ子犬(親から離れたばかりで心もとなさそう)みたい。 今号は、自分について語るテーマばかりなので、ちょっと寂しい(事務所内コメント好き)。 撮影現場のポラロイド写真に落書きがしてあるもの。 ハンガーラックにつかまっている坂本さんの後ろ姿(白Ｔシャツ)に、骨(「けんこうこつ」)と筋肉(「こうはいきん」「にとうきん」など)の名前をひらがなで書き入れたのは誰なんだろう？ ぜひ、心の友と呼ばせてください！ (あと、「脱皮」って？) カミコン＠代々木の電話確認。 無事、取れているようで一安心。 |
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