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2002年04月

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2002年04月1日 【NEXT】
明日はどっちだ?

 昨年は台湾香港、今年は韓国ですか…。

 V6韓国デビューの話題が、デイリー、スポニチ、サンスポなどに載っている。
 www.daily.co.jp/gossip/gs20020401033332.html

 V6が本業(であって欲しいと願っている)の歌とダンスで活躍の場を広げるのは、歓迎してあげなきゃいけないんだろうけどね。
 日本のファンとしては、せっかく彼らがコンサートしても観れなかったり、観るために時間と費用が必要だったり(←地方在住のファンのことを考えたら、言えないワガママ)、寂しくなるなぁ、というのが正直なところ。

 日本で発売されるCDにも、ハングルと英語ヴァージョンは収録されるのだろうか? それとも輸入盤を買うことになるのか?(日本向けの輸出が許可されるのだろうか) 相変わらずAVEXの「"日本初"の記録を意地でも作る」路線に振り回されるV6ファンであることだ。

 4月20日と言うと、トニセンは役者モードから、一両日だけV6にモードを切り換えるのね、頑張って!(新聞には急に決まったように書いてあるけど、TRのスケジュールがちゃんと空けてあるじゃない!)

 一泊二日の韓国行き。 今号のTVStationで坂本さんが「韓国は近いので、日帰りでグルメツアーに行こうか」なんて言っているけど(雑誌で語った、この種の「〜に行きたい」話を坂本さんが実現したことは、今までなかったような気がするが)、まさにそんな身軽さで韓国と往復している最近のV。 いのっちなんて、VVV6、東亜の広報&SESのビデオ収録、ドリームコンサートと、今年になってからもう3回韓国に行ってるくらいだもの。 でも、ソウルでの「東亜悲恋」は何語で演じるのでしょう?

 スペースシャワーの韓国音楽の番組では、SESのPVは放送されるかしら。公式ページに記載がない(そもそも、1曲フルに放送される番組なのだろうか)。

 と、色々と気を揉んでいると … ハッ、今日ってエープリル・フール?

 


2002年04月02日 【NEXT】
エイプリル・フールではなかった

 V6韓国デビューのニュース。

 スペースシャワーTVの「韓国音楽事情」を録画しておいた。 今回は、リクエスト曲のPVをフルにかけたようだ。 しかし、韓国ポップスって一曲が長くありません? 25分番組で4曲かけたら終わってしまった。


−私の青空2002(04/01)−
 青森の場面は2、3回出てきた。
 あと、東京のボクシングジムで、数年前のインターハイで健(佐藤猛)が優勝したときの試合のビデオがチラッと。 高校生だから、タンクトップのユニフォーム着てボクシングしていた。

 雪がちらつく青森のりんご園で、フード付きトレーナーの上にスキーで着るようなジャケットを着た健。 健はいつだって健だ。

 無駄な肉を極限までそぎ落としたシャープな顔なので、その他の俳優/女優さんたちの顔が白いのっぺらぼうに見えて困る。 幽霊屋敷に、健ひとりが生きた人間みたいで、シュールなドラマに見えてしまった。(昨年夏の「ネバーランド」で、同じジャニーズの細い少年に囲まれても、ズバ抜けて研ぎ澄まされた顔の健だったのだから、一般の女優さんが相手では(絶句))
 スカウトに来た筒井道隆さんを険しい表情で追い返すのがリアルだ…健の唇は複雑な曲線の輪郭で、しかも柔らかそうでよく動くから、口をとんがらかしてまくし立てている様子が、若者らしくて、可愛くて。


 あと津軽弁 … 若い人でもあれほど凄い方言を使うのかしら。 大いに疑問(以前、「伊東家の食卓」で新山千春ちゃんがふざけて青森弁(秋田弁?)を喋っていたけど)。

 


2002年04月03日 【NEXT】
さっさと終われよ!

 プロ野球。

 水曜のカミミューを聞くために会社にラジオを持って行ったのに、9時40分には、まだナイター中継。 あ〜あ、これからはカミミューも「やってまーす」もその時にならないと番組があるかどうか判らないのか(脱力)。 
 V6はメンバーもファンも大人になってきたのに、どうして早い時間に移動させられてしまったのだろう … どうせ早くするなら、「おはよう中年探偵団」くらい早くすれば良かったのに(つい最近、荘口アナ(カミミューの前後のコーナーを進行していた人)も「中年探偵団」入りしたのだ)。

 脱力ついでに … 今日の「はなまるカフェ」に須藤理彩さんがTRの宣伝で出演したのを、今になって知った。 見逃してしまった! フジの演出家が演出すると聞いたので、TBSの情報番組はチェックしていなかったのだ。 稽古場の写真はあっただろうか。


−芸能ニュース(04/03)−
 いのっちの原案で嵐の映画が制作されるそうだ。
 いのっちプロデュースは「Project V6」以来になるのかな?
 脚本は「青木さんちの奥さん」TV版で嵐とも面識のある河原雅彦さん。
 いのっちと河原さんで想を練っている場面が見たい。 でも、いのっちのこだわりってちょっと自虐モード入っているから、一般受けしなさそうで心配。 河原さんがうまく修正してくれると良いのだけど。
 いのっちが育った団地の少年たちを演じるそうなので、ラジオでしばしば語られる、いのっちの友人がネタになるのだろう。

 嵐のファンとの交流ハワイ・ツアーの様子も紹介された。 ビーチバレーなどのゲームをしたりして、嵐はファンも若いなぁ。
 あと、翔くん、いつから「櫻井」と書くように変えたのだ? 自然気胸のアイバくんもお大事に。

 


2002年04月04日 【NEXT】
強風


 昨夜は雷(稲光)と風がひどくて、すっかり寝そびれた。 3時半くらいまで起きていたのではないかな … 朝、コンビニでドリンク剤を買っていくが、夕方になって効果が切れたのか急にだるくなってしまった(体温も低いような感じ)。


−雑誌−
・FC会報 VOL.31
 今日、到着。
 メンバーの近況コメントと、いのっちの「東亜悲恋」申し込み。 ソウル・ツアーの告知。

 表紙では、メンバーが花壇の低い柵に、ジュウシマツのようにみっしりくっつき合って座っている。

 左端の坂本さん、ジーンズにアイロンかけて履いている … 30歳になって、ワザとダサくしているのか? 一方で、あまり膝を開かずに、腕を下ろしてちんまりと座っているのがどことなく女の子っぽくて可愛い … 今年のテーマは「オヤジっぽさと可愛さのギャップ」でしょうか?(←今までもそう?)

 健は真ん中。 オレンジのトレーナーと金髪、花粉除けゴーグルで目立っています。 何気に脚が内股(笑)。

 メンバーからファンに質問(どうやって答えれば良いのだろう)。

 健「三宅健はこうでなきゃいけない、というファンが持っているイメージを教えて欲しい」←そ、そんな … 何しても健は健。 こちらの狭い了見で限定するなんてモッタイない!

 坂本さん「CDに入れて欲しいソロ曲はどんなの」←ウケ狙いよりは正攻法で(マジメに回答)。

 長野さん「V6の中でオレの役割は」←坂本さんという楽しいオモチャの一番の遊び手。 どこをどう押せば何が返ってくるか、すっかり把握しているの。 坂本さんがロリコンやムッツリ丸出しだったり、はたまた女性が坂本さんに言い寄ったりすると、キビシいツッコみで軌道修正してくれる頼もしい重戦車でもあるな。

 いのっち「オレのプライバシーで訊きたいことは」←プライベートなんて知りたくないの。 健や坂本さんとの交遊録以外は。

 トニカミ別れて割とアップの写真。 坂本さんがどこか子豚っぽく写っている。 肌が荒れているな。

 


2002年04月06日 【NEXT】
TR開幕したのね…


 WGP直前なのに「BOON!」を見逃してちょっとショック。
 昨年暮れのDSで、「鈴鹿に見に来ますか?」という問いに「予定は未定」と答えた長野さん、今になって気づく … 答えられないハズだ、当時未発表のTRの日程とぶつかっているのだもの。

 デイリーの記事より。
 www.daily.co.jp/gossip/gs20020405033792.html
 健が「私の青空2002」で、元プロボクザーの井岡さんとボクシングの試合をしたそうだ。
 オイルを塗ったようなテラテラの上半身が妙にエロっぽい。 ウエスト細いなぁ。 このシーン、ちゃんと放送されるのでしょうね(もちろん、それを期待して標準モードで録画している)。
 セコンドは赤坂さん?


−雑誌−
 TRの宣伝で、トニセンや須藤さんが各誌に登場。

・シアターガイド 5月号
 巻頭にトニセン&演出の河毛さんの対談。

 最初に稽古場の床に腰を下ろしたトニと河毛さん。 坂本さんは長野さんに寄り掛かるようにしている。 やっぱりちょっと子豚っぽい顔?
 対談中の表情という感じのソロ写真、うつむき加減で真面目な表情の坂本さんがいい。 前髪もよい感じに伸びてきましたね(でも、芝居ではリーゼント?)。

 一昨年の「サンダンス」の小さい写真もある。 治の部屋でのバカ騒ぎで、弘二が圭三の肩をつついている。


・Hanako 4/10号
 「stage & art」に、ひっそりとトニセン1/2ページ。
 小さいし、制作発表時に撮影したようだが、トニだけで床に座っている写真。 短いけど、(記者会見発言の抜粋でなく)メンバーの素顔が感じられるインタビュー。 ちょっといい感じです(巻頭のパン特集も、見て楽しいし)。


・店頭チェック
 non no
 健が1ページ。
 電車の吊り広告に「守られたい、抱かれたい、ソフトマッチョな男たち 坂口健司、三宅健」とあって、なんとなく違和感。 「世間一般的には、健ですら『抱かれたい男』なのか?」 ちょっとカルチャーショック。

 でもタイトルがタイトルだけに、ひょっとして上半身ヌード?と一応チェックする … 青の袖無しTシャツで自分自身を抱きしめるようなポーズでした。 可愛かったけど、コストパフォーマンスが悪いので買わなかった(読者がイメージする「ソフトマッチョ」のトップ10に、トニセンが入っていなかったので、"軽く内に入って"しまったせいもある。←まぁ、トニセンには「ソフト」も「マッチョ」も似合わない気もするが)。

 違和感ありまくりのコピー、うっかりnon no世代の健のイメージのように感じていたが、きっと編集の人(たぶんオジサン、オバサン)が書いているんだろうな、と思うと、滑稽なような、性差別のような。
 いや、もう目が慣れてしまって気にしていないけど、ポポロなどの表紙の宣伝コピーも、読んでみると違和感ありまくりなのだけど。 ローティーンのJrに対して「セクシー」なんて使って、恥ずかしくないのか?とか。少なくとも「セクシー」の大安売り状態だろう、とか。←自分が坂本さんに対して「可愛い」,etc. の乱発なのは棚に上げて(だって、日記だもの。自分がその日坂本さんの録画や雑誌を見て「可愛い」と感じたのなら、結果として毎日になっても、「可愛い」と書くしかないでしょう?)。

 


2002年04月07日 【NEXT】
さとエリバービー(はあと)

 きょうの2部のTRを見てきた。
 簡単なメモを、寝る前にまとめるつもり。 明日以降、補足するかどうかは未定。 舞台上の坂本さんの綺麗な身体に触発されて、近頃サボり気味のジム通い、自分も頑張ろう!モードになっているので。 パソコンに向かう時間が午前0時以前にあれば、スポーツクラブに行くほうを選んでしまうかも?


 FMでかかっていた曲。 The Cavaliers / It's A Beautiful Game…昔のヒット曲が「カフェ・コンピレーション」でCDになっているらしい。 たぶん初めて聴く曲だけど、ちょっと気になった。 けだるいボザノヴァ?

 各スポーツ紙のオンライン版で、TR開幕のニュース。 デイリーに写真がなくて残念。
 坂本さんが特攻服でヤザワを歌っているらしい … これだけでも見たくなるよね。 しかも予想通りリーゼント(爆)。


−雑誌−
・REPLIQUE 5月号
 トニセン4ページ、他のところで須藤理彩さん見開き2ページ。

 いの長はカジュアルな服装。 坂本さんはモノトーンの小花柄のシャツ。 こういうの似合う。 髪も依然としていい感じに伸びている(坂本さんは面長なので、トップの髪は立てないほうがよいようだ)。 春になってキラキラしてきた坂本さんを見てしまうと、「坂本さん、もしかして、この冬は冬眠してました?」なんて思ったりする。
 ソロ写真、瞳に光が映り込んで目に力があります。 口を閉じたまま笑っています。 綺麗です。 … でも、どうしてそんなに「いいお兄さん」なの(苦笑)? 自分の中で「REPLIQUE」坂本写真のベストは、シェルブール前の2000年10月号の悪役も似合いそうな俳優モードの坂本さん。

 トークのほうはちょっと変。 通り一遍に女性を持ち上げている感じ。 そういう芝居なの?(助三郎は、女房の手の上で暴れているらしいが)

 「イザというとき、頼りになるのは女性」 … おだてていただいても、出産も育児も体験していない(仕事に命をかけている訳でもない)自分なんぞは、いいトシこいてヨワヨワで全く頼りになりませんよ。 アンタたちの言っている「女性」は「母親」なのでは?
 いのっちや長野さんの発言が、肩に力が入りすぎというか、観念論で空回ってる印象。 それに比べると、坂本さんは割と自然体な発言(サスガ恋愛体質、女性慣れしてます)。 特に「男の願望。夫に黙って付いてくる女性」 … 本心が出ててたいへんよろしい(心は50代のオヤジの坂本さんとしては、そう来なくちゃ)! 「目標を持って頑張ってる女性がタイプ」などの、アイドル・モードの公式発言より、よっぽど潔くて好感が持てる。


・Wink up 5月号
 トニセン表紙+ポスター+記事5ページ+目次
 カミセン4ページ+いつものMonthly V6
 坂本さんのリレー伝言板

 V6ファンにはコストパフォーマンスの良い今月のWink up。 これで460円。

 表紙の写真は縦長に3分割。 ブラックデニムっぽいジャケットの下にカジュアルなTシャツ。 3人とも、真面目そうな、いかにも「ブロマイド」という感じで写っている。 唇の色をファンデーションでつぶしているので、真っ黒な瞳が目立つ。 坂本さんは襟足にもホクロがあるのか … 泣きボクロとか、鎖骨とか、耳とか、色っぽい場所には欠かさずホクロがあるのね(はあと←「耳にホクロ」はマニアックか)。

 目次のほうは、同じ衣装で少しお疲れの表情で笑っている。

 ポスターは小さい写真が色々。 柄物のベージュ系のシャツ。 それぞれの個性に合わせた黒シャツ。
 ベージュシャツは3人で撮影。 坂本さんが笑うと偶蹄類化するのでパスだが、第2ボタンまで外して美味しそうな鎖骨(とホクロ)を見せているのでOK。 腕まくりから出る腕と手首も美味しそう。
 赤バックに黒シャツ衣装のソロ写真。 この坂本さんが可愛いのだ。 軽く伸びをしているせいで、シャツがずれ上がって細い胴との間がスカスカ(シャツの中の空気になりたい…)。 太めに整えた眉に子犬みたいな真っ黒な瞳、つまみたくなるようなアヒル口(嬉)。 髪もクシャっとスタイリングしてあって軽い感じ。 もうもう年齢詐称でカワイイ。 この写真でA1大のポスターが欲しいゾ!

 長野さんは、シャツといい髪型といい「愛のMelody」のデジャ・ヴ。

 記事のほうも、扉にベージュ集合写真、黒シャツソロ写真、芝居のトーク1ページ。
 この坂本さんは、ちょっとリアルな(表情ジワやヒゲの剃り跡が判るような)上半身の写真。 考え込んでいるような表情でシャツの胸の部分を握っている。
 「ジェットコースターにいっさい乗らない、体重をあと3kg増やす」と公約。 一般人は中年になると基礎代謝のエネルギーが減って、若い頃と同じように食べていても太るモンですが(経験で実感)、坂本さんはどうなのでしょうね。

 光一から坂本さんへのリレー伝言板、次は剛くん。
 坂本さんによると、光一が坂本好きなのは、坂本さんのクルマに興味があるからだそうだ。 あのベンツ、そんなにマニア垂涎の型式だったのか、全然知らんかったワ(Eなんちゃら、Cなんちゃらと言われても、全然「?」だものなぁ)。

 ふつうの伝言板に健。 健に「若かりし頃」って言われてしまうと(アブラ汗)。

 


2002年04月08日 【NEXT】
蒸し暑くてゲンナリ

 今日は蒸し暑かった。 雨が降った訳でもないのに、雨の日のような湿度を南風が運んできた。

 寝不足気味の上に天候不順が重なって、頭がガンガンしたので、スポーツクラブはサボってしまった。 ちゃんとジム通いして、舞台のために筋肉をつけてきた坂本さんは偉いなぁ(←「身体を美しく保つことも仕事のうち」とは言っても)。

 昨日、久し振りに渋谷に行ったら、井の頭線渋谷駅に出口がもう一つできた。
 夜11時まででクローズしてしまうそうだが、そこから出ると道玄坂に出て、気分的には少し早くコクーンに着くみたいだ。

 パンを買いに寄った東急本店も、売り場が大変更されていて、昨年6月以来のブランクを感じてしまった。

 


2002年04月09日 【NEXT】
見逃した

 「笑っていいとも」にいのっちが出演したそうだ … 日曜日の総集編の録画を忘れないようにしなければ。


 今日はスポーツクラブに行った。
 ゲームマシンの会社に買収されたせいか、マラソンマシンやバイクの一部がゲーセン仕様になっていた(カラーディスプレイが付いていて、たぶん歩調に合わせて画面が動く)。 そして、そんなマシンを使っているのは、ゲーセンにいそうなダルそうな若者たち(と言って、ゲーセンに足を踏み入れたことはないのだが)。 口呼吸でマシンに寄っ掛かって足だけ動かしているのだ。

 全体に若い男性/女性が多かったようだ(カップルではない)。 みんな若くてスマートで、中年太りのオバサンから見ると「何が目的でジムに来てるの?」と不思議に思う。 まぁ、何の影響かは知らないが、若い人の間でジムが社交場(遊園地)化しているのは確かなようだ(坂本さんのファンだからジム通いを始めた、という女性もいるのだろうか?)。

 TRで見た坂本さんの精悍な胸筋と前腕に触発された自分は、掛け声こそかけないものの、いつもより重い、ちょっと無理めの負荷でマシンを使っていた。 明日、筋肉痛が出たら笑ってしまうな(←明後日に出たら、もっと笑える)。

 


2002年04月10日 【NEXT】
水着を着てはいても

 知らない男性と混浴は気まずい雰囲気>ジャグジー。

 気にしていた筋肉痛。 夕方から腕の付け根がなんとなく痛くなってきた。 しかし、「これを繰り返すと、健や、(調子がいいときの)坂本さんみたいな綺麗な三角筋が出来るのかしら」と思うと、痛さの中にも軽い充実感があったりして。
 そして今日はプール。 連チャンとは、このオバサン、急に頑張っちゃって大丈夫か? 混んでいたので、500m泳いだだけ。 若い男性のグループが目立った。 ジムと違って、プールは中高年のパラダイスかと思っていたのに、ここにも若者の波が?


−雑誌−
・TVStation 2002年9号
 「V6の主張」健の回(表紙の名前、文字が大きい!?)。
 金髪で気難しげな表情の健。 髪も、肌や唇や瞳までも黄金色がかっているので、まるで彫刻みたい。 本当に顔の骨格や唇の形が綺麗だよね。

 トニセンへの伝言は、「舞台中で忙しいだろうけど、夏のツアーのことも考えて」というお願い。 坂本さんは特に名指し。 頼りにされているのが判る。

 来週、NHK-BS2でパゾリーニ特集。 DVD-RWの媒体を補充しなければ(←お財布にキビシイ)。

 


2002年04月11日 【NEXT】
無差別殺犬事件


 農薬入りのエサを公園に置いて無差別に犬を狙った事件。 以前、大阪でよくあったが、今度は埼玉の岩槻だそうだ。
 我が家の愛犬は、トイレ・ポイントを探して、それこそ道路を舐めるようにして臭いを嗅ぎながら歩く。 もちろん、何か落ちていればとりあえず口に入れてみるほうだから、毒入りエサの話題にはゾッとする。 地元であったら、一発でやられるだろう。


 明日休むので少し遅くまで残業。
 今日も腕が少し筋肉痛。 一昨日のが出たのか、昨日の水泳のせいなのかは微妙。

 


2002年04月13日 【NEXT】
フォーシーズンズホテル初体験

 12日〜13日、東京のフォーシーズンズホテルに一泊しました。
 少し前に法事で大勢の親戚を迎えた母の慰労のため、そして自分が一度行ってみたかったので、約1年半ぶりの家族旅行として行きました。


バスタブとシャワーブース。
そうか、シャワーブースがあれば、シャワーカーテンなんていう暑苦しいものを使わなくてすむのね。

家庭的でくつろげる部屋の調度。

ルームサービスの紅茶
密かに持ち込んだサンドイッチ(昼食の残り)

部屋からの眺め。庭は高低差があり、散歩に最適。

ホテル名が入っていない、ブルガリのアメニティ。 トイレも同じ匂いがしていたような気がする(どんなテクニックが?)。

 タクシーで日本女子大の前を通過。 ここで、VVV6のカレー対決があったのね。

 4階〜14階の客室のうち、4フロアが禁煙。 ロビーなどが禁煙かどうかチェックしなかったが、タバコを吸ってる人はいなくて、まる一日、タバコの存在を忘れて過ごせたのは有り難い。

 重厚なエントランスやロビーには圧倒されるが(黒大理石に豪華な壺)、部屋は家庭的な雰囲気(日本趣味の英国人のお宅という印象)。 窓際が三角形に突き出していて、天気がよければサンルームのようだろう。 部屋にはミニコンポもあったので、BGM的なCDやMDを持ってくれば良かったと思った。 とりあえず、いつも持ち歩いている「FOOTLOOSE」のMDをかけていたが。 日本のホテルによくある有線のようなBGMは付いていない。

 部屋のバスルームの広さに感激。 トイレが個室(ドアの一部がガラスなので閉塞感がない)。 ガラス張りのシャワーブースもある。 洗面台にはTVが置いてあるし、ちょっとした椅子も置いてあった。 残念ながら、温泉に行ったので、バスもシャワーも使えなかった。

 庭の散歩と、温泉、朝食に行く以外は部屋で過ごす。 ひたすら骨休め。

 ルームサービスで紅茶を頼む。 二つ、と言うと、「ポットでお持ちしますので一つで3杯分あります」と一つにすることを薦められた。 実際、二人に一つで十分だったのだが、注文が減るほうに訂正してくれるなんて。 クッキー付き。
 メニューにはカフェインレス・コーヒーや、ココア、ハーブティーなど寝る前に飲めるソフトドリンクもあった。

 夕食もルームサービス。 違うメニューを頼んで、半分ずつ交換して食べる。 こんな行儀の悪い食べ方が許されるのも、ルームサービスならでは。

 朝食は下のレストランで。 バイキング方式ではなかった。
 朝食ですら、ちゃんとサーヴしてくれるのか(有り難いような、でも朝食ぐらいは自由勝手に食べたいような)。

 セットメニューにヨーグルトが付いてないのが寂しい。
 メニューをよく読まずにオムレツを頼んだら、卵3個分の大きなオムレツ…そう言えばメニューには、スクランブルド,etc.と行を分けてオムレツが書いてあり、使っている卵の個数も書いてあったような。
 ジュースとして「パパイヤのジュース」を選んだが、とろりと甘くて美味だった。 お腹の弱い我が家としては、ジュースや水に氷が入っていなかったのはポイント。

 そしてこのホテルには、温泉がある(伊東の小涌園から運んでいるそうだ)。
 12日に「ホテルの温泉ってどんなものだろう」と興味本位で行ったのだが、快適だったので13日も行った。

 温泉自体は、檜(?)をふんだんに使っていてよい香りがするものの、洗い場が5つくらいのこぢんまりした浴場(ホテルの公式ページにも写真がある)。

 更衣室がお洒落だった。 ロッカーが木製、使用済みのタオル入れは籐カゴ。 ドレッシングルームには備品が色々。 空いていたので尚更快適だった。 ここのトイレもドアの一部がガラス張り。

 ホテル内のエステの更衣室も兼ねているらしい。 ときどき、更衣室に来てバスローブに着替えて出て行く人がいた。

 その更衣室のバスローブ、部屋のバスローブと違っていた。 白黒ストライプのパイピングが利いている。 いかにもアメリカ製という感じの厚手のゴロっとしたタオルで出来ているので、着た人はみんな白クマの着ぐるみのように愛らしくなる(←自分も着たのに「愛らしい」なんて言うか?)。 このバスローブでドライヤーをかけながら、「どこかのアイドル誌で、ぜひこのバスローブを着た坂本さんを撮って欲しいものだ」と考える(もちろん濡れ髪で)。 白のバスローブに浅黒い肌が映えるはずだ。

 ルームサービスに来た人が、部屋を離れるとき「他にご用はございませんか」と言うのが印象的…他のホテルでもそうだったかなぁ? 泊まった人のレポを読んで「フォーシーズンズホテル=スタッフが親切」という先入観を持っていたので、気が付いただけかも知れない。

 母は、いつ廊下に出てもワゴンを押したハウスキーピングの人を見かけないのに、夕方温泉に行っている間に、ちゃんとベッドのターンダウンと、使ったタオルの交換と、夜用アメニティの追加(ヘアブラシが増えているのに気づいた)をしてあったので、とても不思議がっていた。

 食事やお茶は全部ホテルで頼んだし、温泉にも2回入って、自分たちとしては思い切って贅沢をしたように感じていたが、御会計は意外にリーズナブル。 伊豆まで行く交通費を考えたら、移動の労力だけでなく、お金もセーヴできた(しかも伊豆の温泉だったら、こんなに空いていないだろうし、更衣室もお洒落じゃないだろう)

 


2002年04月14日 【NEXT】
花水木が満開


 賞味期限の過ぎたゴーフレット(昨年末のトニセンDSの引き出物)を、今になって食べている。 もらったときからそうなる予感はあったけど、いつか食べるんだから、すぐに食べろよ、という感じだ。


 来週月曜日の新真夜中の王国のエンターテイメント・ニュースで「トンカツ・ロック」があるようだ。 朝の芸能ニュースでは取り上げられなかった or 録画し損ねたから、録画を忘れないようにしよう(健ドラマとパゾリーニに挟まれているので、ドサクサに 紛れて忘れそう)。


 スペースシャワーTVの韓国音楽事情。
 今回は、女性VJがリクエストに応えたり、ヒットチャートを紹介したり。
 1位にSESの「YOU」。 いのっち参加曲の一つ前の曲。 このPVを見た印象では、シューさんはグループで一番目立つメンバーという訳でもないようだった(カミセンの健みたいな位置?)。 衣装や髪型がSES向けに派手になっていてビックリ。 でも、綺麗で控えめで清楚なのにセクシーな雰囲気は、シューさん独特だと思った。
 この調子なら、いのっち参加曲もそのうちかかりそう。

 「オトセン」でナガセが探していたPV(MILK)もかかった。


−VVV6(04/11)−
 4月からもジャンクバトルなのね。
 このシリーズは気楽に楽しめるので良いわ(見ることがストレスにならない)。

 剛准VSいの長で焼きそば対決。


−私の青空2002(04/08)−
 第2話。
 健の出番は2度、服装は前回と同じ。
 伊東四朗さんと同じ画面に登場するようになった。 「礼儀がなってない」と加賀まり子さんにバシバシ殴られる、蹴られる。
 宝田明さんに頬をギュッと摘まれるときの、健の顔の小ささと言ったら、子供の顔のようだ。


−ポンキッキーズ21(04/13)−
 赤いブルゾンのいのっち。
 今回はかなり出番が多そう。 はしのえみさんとずっとゲームをしていたようだけど、見ている時間がないので、ゴメン。

 と、「笑っていいとも増刊号」は予約を間違えて取れていませんでした(暗闇を録画してしまった…)。


−雑誌−
 春になって坂本さんがキラキラしてきたので、結局3誌買った。

・Duet 5月号
 V6、9ページ。 傑尼斯力的電視台のコーナーにも登場。

 同じ企画で、トニカミ別々に撮影したようだ。
 メンバーのソロ写真は、ダーンと大きな、お顔のアップ。 美しい人たちだから、こんな正攻法もいい。
 撮影は同じ坂田さんなのに、カミセンのほうがソフトフォーカス(しかも、実際の肌の色より濃いファンデーションを塗っているみたい)。
 オカダさん、剛くんは眉までしっかり描いていて、人工的な雰囲気になっている。
 困り顔の健は、目の下に隈を作っていて、「ボクサーの役作りやドラマのロケでお疲れだなぁ」と思う。 若いのに、疲れが顔に出やすいのは、顔に余分な脂肪が全くないためだろうか。

 よりリアルなトニセンは、虹彩の色まで見える。
 坂本さん、長野さんは虹彩にも黒い斑点があるのね(遥か昔、F.モレシャンさんが「その人に似合う色は虹彩の上の斑点の色」と言っていて、でも自分の瞳はどう見ても篩ったココアパウダーのように混じり気なくて、果たして日本人でも虹彩の上に斑点があるのだろうか?と疑問に思っていた)。
 上目遣いのいのっちは、見事に瞳孔が開いていて、動物度が増している。

 トークもソロで。 やってみたいことなど(流鏑馬、サーフィン)。
 ダーツに夢中な長野さん、MTBにも挑戦したいそうですが、ボーリングの球をぶん投げる重戦車の長野さんがどんなふうにダーツやMTBをするかと想像すると、かなり危険なように思う。 あ、坂本さんとも行ったんですね>ダーツ。

 TRの稽古風景のカラー写真。
 パンフレットと似た感じだが、坂本さんに不精ヒゲがなく、いの長の服装が違うので、別の日の撮影なのだろう。 身体を折り曲げて、大口開いて笑っているいの坂&サトエリ。 後ろ姿の彼が「ケンタロウ」なのか?

 傑尼斯力的電視台のV6は、VVV6の厨房で視聴者の質問に回答。
 左下に長野さん撮影による坂本さんの身体の一部(ホクロのあるほうの耳)。


・POTATO 5月号
 V6、8ページ。
 やはり、同じ企画でトニカミ別々の撮影。

 TOUGHというテーマで、黒バックにモノトーン衣装のメンバー。 鉄棒(ステンレス製の物干し竿?)がソリッドな雰囲気を醸し出している。 でも、鉄棒に寄り掛かっている坂本さんはちょっと眠そうに見える(笑)。 小首を傾げた健もちょっとアンニュイな感じ?(ボーダーのTシャツが少年っぽさを増している)

 Kinki Kidsのページ。
 薄紫のバックの光一の写真が、王子サマらしくていい。 しかも「気の置けない友達、長瀬」の次に「リーダーや坂本くんの雰囲気っていいよね」とここでも坂本好きな光一なのだった。 … ジャニーさん、Jフレの各グループ最年長同士でユニット「長老」結成させてあげてください?(←個人的には大野さんも混ぜて欲しい)

 


2002年04月15日 【NEXT】
汗ばむ陽気

 昼休みに隣の駅の郵便局まで行ったら、それだけで疲れてしまった。

 金曜に休んだのに、今日も定時で退社して、コクーンに行く。
 最後列から双眼鏡で、坂本さんといのっちの綺麗な筋肉や肌を堪能してきました。 自分もジム通い頑張らなくちゃ…と再び思う(って、スポーツクラブ、明日は定休日だ)。

 


2002年04月16日 【NEXT】
暑いだけでなく風も強い今年の春

 ヘルメットを被りたくなるくらい、風が強かった。

 仕事もそこそこ忙しいし、旅行や、観劇や、スポーツクラブの楽しみも捨てがたいので、ちょっと疲れ気味。 朝、コンビニでドリンク剤を買っていく。 相変わらず、急に効果が切れて体温が下がる。 切れる前にアラーム出してくれないかな(←ウルトラマンじゃあるまいし)。


−新・真夜中の王国(04/15)−
 いのっちも乾さんもいなくなって、寂しい真夜中の王国。

 エンターテイメント・ニュースでTRを1分ほど紹介。 ゲネプロの様子だけで、トニセンのコメントなどななかった。

 濡れ長野、いの坂ケンカ、永ちゃん気取り助三郎などが紹介された … おかげできょう一日、こぶしがよく回るエコーの利いたヤザワが頭の中で鳴っていた。

 


2002年04月17日 【NEXT】
Feel Your Breeze

 暑かったり、強風がゴミや砂をまき散らしたり、湿気が虫を呼んだりと、鬱陶しい天気が続いているが、爽やかな話題 … Vの新曲。

 仲間由紀恵さんと嵐の松潤が出演する「ごくせん」の主題歌。
 エンディング曲だけど、最後でなくて、5分くらい前にかかっていた。 曲は「ああ、V6が帰って来たな」という感じ(←何だソレ)。

 仲間由紀恵さんって意外に小さいんだ … 中澤裕子さんよりも小さい。 顔がアレだから、一人でいると小さくは見えないけど(実は、顔が判別できる若い女優さんの中で、仲間さんが一番美人だと思っている。何一つ欠点のない顔だよね)。 メガネ&ジャージが可愛いゾ!

 


2002年04月18日 【NEXT】
ベッドリネンの裏話

 きょうはここ数日でいちばんふつうの天気。 身体も少しラク。

 Duet5月号の「撮影小道具プレゼント」に、2月号の「V6の寝姿(のつもり)」企画の枕カバーを発見。 メンバー6人分。 6人で交替で同じベッドに入ったとばかり思っていたが、それぞれに枕カバーを交換して撮影していたそうだ。 そうか、つまらないの(←シーツや枕カバーを共用するくらいに、Vのメンバーが仲良いと思いたいらしい)

 


2002年04月20日 【NEXT】
きょうは韓国でV6のリーダー。

 そして明日の夜には、コクーンで忠平橋のスーパーヒーロー。 お疲れさま。


 ときどき小雨がパラつく不安定な天気だったが、まぁ春らしい気候。 犬の散歩をしていても、八重桜だの花水木だのツツジなどが交替で満開になって目に鮮やかのはよいが、少し歩くとすぐ汗をかいてしまうのはイヤ。


 4月29日の「真夜中の王国」ゲストにサトエリ登場。 TRの舞台の様子も放送されるかも知れないから、要チェック。

 「散歩の達人」という雑誌が「錦糸町、亀戸特集」なので一応店頭でチェック。
 坂本さんファンとしては一度行ってみたい聖地だが、ふつうの(←?実際にふつうか知らないが)八百屋さんである坂本商店が取り上げられる訳もなく。
 目立たないけど、美味しいものがいっぱいある街、みたいな取り上げかただったようだ。

 


2002年04月21日 【NEXT】
シュレッダー購入

 手動の1680円の。 電動のは7000円くらいしたので、あきらめ。
 今まで手で破るのが面倒で、毎月のクレジット伝票と色んな請求書がどんどん溜まってしまっていた。 これからは安心して捨てられる。
 しかし、3か月ぶんの伝票と請求書をキコキコとハンドルを回して処理するのは、ちょっと飽きる作業だった。 これからは、こまめに処理しよう。


 雨の中、3度目のコクーンに行ってきました。

 2階席の端だったので、客席がよく見えた(舞台は、1/4くらい見えない)。
 グループで来ているリピーターさんのリアクションがライヴのように盛り上がっていて、圧倒された。 トニセン&六角さん&小野チームのアドリブもリアクションを受けて盛り上がり … 観客との相互作用でだんだん形になってきたこの芝居、この調子であと東京で1週間、大阪で3週間演って、福岡で観るころには、どんなふうに変わっているだろう? ストーリーそっちのけで楽しいシーンばかり長くなっているかも(それはそれで面白そう)。

 観る度に大村彩子ちゃんの舞台勘が冴えてきて、驚かされる。 長野さんも影響を受けて、自然なほうに変わってきているし … 須藤さん一人、蚊帳の外(困)?


−私の青空2002(04/15)−
 第3話。
 健の出番は3度、伊東四朗さんの家で黄色いフード付きトレーナーを着ている。

 言葉づかいは荒いが食生活の心配をしてくれる伊東四朗さんと、優しい加賀まり子さんの夫妻に、懐き始める健。 経緯は判らないが、失敗を父に謝る息子に真剣な眼差しを向けたり、伊東さんに本気で叱られる息子にちょっぴり羨ましげな視線を向けたり。
 半逆光でアップになった健の横顔が美しい。

 


2002年04月22日 【NEXT】
韓国のドリームコンサート


 芸能ニュースやオンライン版のスポーツ紙でドリームコンサートの模様が紹介された。 7か月ぶりの歌って踊るV6に歓喜の涙(「出せない手紙」は踊らなかったから、9月の「POP JAM」以来だ)。

 いつもよりちょっと落ち着いて豪華な衣装で、得意のアクロバットダンスを披露するVメンバー。 前日まで忠平橋のニーチャン演ってたのが信じられないくらい、爽やかなお兄さんたち。 カミセンも、昨年末に観たカミコンが悪くてカッコいい演出だったから、久々のアイドル衣装が眩しいわ。
 featuringシューさんの「ONE」もサワリだけ流れた。 しっとりと歌う系みたい…坂本さんの声がいっぱい聴けるかな?
 オカダさんが、数分に渡る韓国語のスピーチをしたそうだ。 韓国の人にきちんと伝わってるといいね。

 しかし … Vは夏のツアーが発表されているからいいけど、トニセン・ファンはコンサートに飢えている状態だから、仮にいま、「トニセン○○公演オフィシャル・ツアー」が発表されたら、行き先が遠かろうが値段が高かろうが、申し込みが殺到するだろう(劇中のちょっとしたヤザワの真似ですら、たいへんな熱気なのだもの)。

 と、「室温」を演出した大根仁さんの日記に「2年振りに三宅くん、岡田くんと会う」とあった … と言うことは「黒いハンカチーフ」の次は!?

 


2002年04月23日 【NEXT】
ガッツ!!!


 週明け早々なんだかダルくて、昨夜は早めに眠ったのに、今朝も起き上がれずに遅刻しそうになった … 一応、ちゃんと朝食も摂ったし、化粧も家でしたが。


 Vメンバー、ハングルで新曲を録音したんだっけ、頑張ってるな〜。
 4月初めの記事ではピンと来なかったが、ドリームコンサートの映像を観て実感する。

 「Vのファンだから頑張れて、でもVのファンでなくなっても役に立つこと」 … 一番の旬は韓国語学習だろうか?(昨年なら中国語学習だった)

 しかし … TVのハングル講座の放送時間は、「V6ファンお断り」と言っているよう。
本放送:土曜 午前6:40〜7:10←ポンキッキーズ21とぶつかる
再放送:金曜 午前0:25〜0:55(木曜深夜) ←BOON!とぶつかる

 ラジオのほうは毎日放送されるので根性が要りそうだ(朝7時20分〜40分(夕方4時20分))。 せめて、夜10時55分からの「とっさのハングル(5分番組・しかも週替わりのハズ)」でも見ましょうか?


−私の青空2002(04/22)−
 第4話。
 健の出番は2回。
 姉が主人公の内縁の夫と付き合っていることを非難される健。 伊東四郎さんの息子に、東京に行ってボクシングを再開するように説得される。

 このドラマ、主人公の女性(もしかすると息子の「太陽」)の映らないシーンはやたら暗い。 お蔭で、半逆光で健の美しい頭蓋骨が堪能できるのだ。

 


2002年04月24日 【NEXT】
あれぇ?


 昨日って … 「伊東家の食卓」の放送があったはずなのに録画できてなかった。予約の設定を間違ったのかしら? 「演技者。」のほうは野球の延長で時間がズレていたようだし。 明日のVVV6は健坂チームが出るから、失敗しないようにしなければ。


−雑誌−
・ポポロ 6月号
 創刊10周年だそうで、色んなタレントが少しずつ載っている(しょっちゅう○○記念企画をしているように感じるのは気のせい?)

 V6は6ページ。
 見開き2ページで6人の集合写真。
 トニカミ見開き2ページずつで、写真と10周年に関するアンケート風コメント。

 赤バックに気を付けの姿勢のカミセンの中で、健は日焼けして困り顔。 何故かレースっぽい半袖シャツを着ている。
 青バックでラク〜に立ってるトニセン。 坂本さんの白のGジャンがいい感じ(中のTシャツ&下のジーンズは…(絶句))。 髪が伸びてきたので優しい感じがする(いい具合にセットされていて、矢内さんアリガトウ)。

 ポストカード(と言っても、Vは1ページを6等分しているので小さいのが悲しい)は、年末ごろの浦安のホテルでの写真かな? 坂本さんの目が充血しているが、それでも悪人っぽい左目は健在。


・Person 6月号
 クロスセンチュリーはイノ剛の回(今月はアップではなかった)なのだけど。

 V6を表紙にする前に、ツヨシを2度、表紙にした雑誌を買うのはシャクじゃないのか? … 海辺でケンシロウとジャレ合っているツヨシの笑顔がキュートなので、万事オーライ。
 ケンシロウ、大人っぽくなったな。 コートも立派になった。

 「犬好きのあなたに贈るおすすめの犬本」紹介がカラーで6ページ。
 表紙だけでなく中の写真も載ってるので、買うときの参考になる。 眺めているだけでも目の保養。


・TVStation 2002年10号
 短髪がツンツンしていて黒目が目立ついのっちは、雑種犬度が大幅UP。
 「舞台でアドリブはしない。いつも同じものを見せるのがプロだと思う」 … その言葉、坂本さんに言ってます?>いのっち(アドリブ苦手な須藤さん、いのっちの相手役なら良かったのか)。

 


2002年04月25日 【NEXT】
一足早く五月の風?


 ゴクセン(Feel your breeze)
 先週より長く曲が流れた。 坂本さんの、ちょっと可愛ぶったソロパートも聞けた。
 軽〜く歌っている爽やかな感じの曲で、とりわけサビのリズムが軽快。
 V6には、善くも悪くもケレン味がなく、ハデなサビで耳を奪うこともない代わりに何百回と聴いても飽きない曲が多いと思っている。 今回も、水みたいにスーッと心身に行き渡る感じが心地よい。
 この曲を歌って踊るV6を早く見たくてたまらないけど、あと1か月くらいは無理かしら。
 (たぶんトニカミに分かれて)2パートで掛け合いで歌うところもあるから、特にその部分がどんな振りになるか楽しみ。

 


2002年04月28日 【NEXT】
FRANKIE SAY RELAX

 ポンキッキーズ21でいのっちが着ていたTシャツの胸にはそんな文句が。
 FRANKIE GOES TO HOLLYWOODのこの曲はゲイ的なイメージが強かった記憶があるんですが、久し振りのホモねた担当いのっち?(←そんな昔のこと、知らないかなぁ?)


 明治アジアンダイニング タイ風レッドカレー(レトルトカレー)
 スーパーで特売していた。
 タイ料理は苦手なのに、何故かタイカレーは大丈夫。 辛過ぎたら困るなと思いながら試してみたが、昨年秋のとんがらし麺のタイカレーほどには辛くなかった … サッパリしていて美味しかった(とんがらし麺のタイカレーは辛かった…食後30分くらいアタマがボーッとしたもの。それが楽しくてたびたび買ってしまったが)。

 今夜のVの食卓は豚しゃぶ。 たいていの坂本ファンはカツ丼を食べてるだろうけど、ポポロで坂本さんが作ったと読んで、今週末は豚しゃぶにしようと決めていた。
 「内緒のレシピ」って何だろう?と思いつつ、ゴマだれが好きなのにポン酢で(あっさりしていかにも痩せそうです)。


 木曜の夜、NHK教育の「ハングル講座」は録画したのに、スペースシャワーTVの「韓国音楽事情」を忘れてしまい、ガックリ。 いのっち参加のSESの曲は ON AIRされたのだろうか?

 週末はハングル講座の録画を見る。
 オープニングの歌が片言の子供のラップ(テイ・トウワ)。 エンディングにSESの「U」のPVが数秒。
 ボーッとしている30分はあっと言う間なのに、勉強していると長く感じるなぁ。 まだ、文字の勉強なのに。
 とりあえずは、韓国に行ったときに駅名や店の看板が読めるようにハングル文字を覚えたいのだが、1文字の中にいくつもの要素があって挫折しそう(後ろに付く言葉によって前の単語の文字が変わる!)←V6も勉強中!と思って一緒に頑張ろう!
 (すっかり「Vの次の海外公演は韓国」と思いこんでいる自分。これで実はタイだったりしたら、笑ってしまう←それ以前に、オフィシャル・ツアーはあるのか?)


−VVV6(04/25)−
 今回の決戦地は吉祥寺、井の頭公園。 中央線沿線民の庭。
 「吉祥寺」とナレーションが入ったとき、「行ったことある?」みたいな仕草で顔を見合わせる健(横浜出身)と坂本さん(亀戸出身)。←でも以前ラジオで、「井の頭公園でデートすると別れる」というジンクスは知ってると言っていたね。

 丼抱えて器用な箸遣いで、自分の作った坂本家の特製カツ丼をわしわし掻き込む坂本さん。 手が大きいせいか丼が小さく見える。 豪快に「カッコいいオヤジ」への道を邁進中(嬉しいような、まだ早いような)。 健もモリモリ食べる。 二人ともちょっと顔が貧血気味だが、美味しそうに食べているところを見るのは和めるのだ。

 准剛コンビが試作した山かけカツ丼、スタミナは付きそうなのだけどなぁ … 合わないんじゃしょうがない。

 完成したうなカツ丼を美味しそうに食べる健を潤んだ瞳で見つめる坂本さんが、まるで、料理教室で習いたてのとっておきのメニューを夫に食べさせる新妻のよう(←ちょっと性差別的発想?夫が妻に作ってもいいじゃん)。

 しかし、ウナギの白焼きまで自分たちで作るとは、健坂チーム、また手のかかるメニュー。 今までそれで負けてきたのに、器用さを披露しないと気がすまないのかな?

 最後に「one」日本語ヴァージョンがかかったけど、ナレーションでほとんど聞き取れず。


 ※5月9日の「新・真夜中の王国」はSESがゲスト。
 明日ゲストの佐藤江梨子さん、気付けばきょうは東京の千秋楽。

 


2002年04月29日 【NEXT】
いいキャラ、サトエリ

 きょうは風邪気味。 連休になると、今ひとつ体調がよくないことが多いような。 寝込むほどではないので、日用品の買い出し。 1年ぶりくらいに100円ショップに行き、雑巾をたくさん買って帰って拭き掃除をした(拭き掃除するより雑巾を洗うほうが面倒なので使い捨てにする。洗面台(またはバケツ)も真っ黒になるし)。


−私の青空2002(04/29)−
 第5話。
 健は4回ほど登場。
 伊東四朗さんとの別れ。 このシーンは昼間で明るく、健の金髪が映える。
 健にスキージャケットを脱ぐように言う伊東さん(ドキッ)。 Tシャツの上に釣り針で作ったペンダント型のお守りを着けてやる。 熱い抱擁シーンでもあるかと思ったが、握手して見つめ合って終わり。 ひたすら表情アップ。

 ボクシングジムで。 主人公の内縁の夫の愛人の弟なのでジム入りについてモメそうになるのを、スマートかつ強引にOKしたのは赤坂さん(プリンスと呼ばれている)。 健と並ぶとかなり身長差がある。
 エプロンした健(新入りだから食事当番?)。 頭には白い三角巾までしている(笑・健なら何でも似合うけど、あまり所帯染みた格好は見たくないな)。

 放送も残り3回だし、ぼちぼち健のボクサー姿が見れるかな。 と期待したら、再来週までお預けですか…。


−新・真夜中の王国(04/29)−
 トークゲストに佐藤江梨子さん。 10分くらい。 ドレスのスリットが深いぞ。 鎖骨も腕も惜しげなく見せてくれている。 ホントにいい子だ。
 TRも、千絵が登場する数シーンが流れた。

 ハイテンションで素っ頓狂で、楽しかった(司会が要らないくらい)。 やっぱり千絵はハマリ役だなぁ、「アタマ悪そー」では全然ないが(吉本の人と一緒に、当日に台本をもらうような回転の速い仕事をしていたそうだ。向いてないと出来ないだろう)。
 「舞台の上ではいのっちに本当に恋してますっ」とあっけらかんと宣言するのも彼女らしくて好感が持てる。 でも舞台を降りると冷めて「あ、タレントさんだぁ」といのっちを見てるとか。 そして、次に恋愛をするなら千絵みたいに「死ぬほど好き」と言える恋愛をしたいそうだ。

 一見おっとりして見えるサトエリだけど、以前からデビューしたくて色々オーディションを受けてたのだそうだ。 NHKの朝の連続ドラマも受けたって。 意外にハングリー精神の持ち主なのね、舞台でも全力投球!なのが客席にも伝わって清々しかったと思う。

  


2002年04月30日 
中3日

 予報より早く雨が降り出して、なんだか生温い天気。
 風邪はまだ治らない。 ノドが痛いので、チョコレートやキャンディをずっと食べていた。

 今朝の芸能ニュース。
 お台場でSESがワールドカップをサポートするイベントをしたそうだ。
 ステージ・ライヴの他、シューさんといのっちが露店(?)を回ってイベントを盛り上げる。
 いのっち、サトエリと平もお似合いだったが、美しいシューさんとの2ショットも和やかな雰囲気で、この幸せ者!という感じ。 いや、東京の千秋楽の次の日もお仕事とは、お疲れさま。


・店頭チェック
 Kindai
 だいぶ前に廃刊したと思っていたら、ロゴが変わっただけみたい。 廃刊したのはMannishでしたか。
 トニセンのTRがカラーで3ページ。
 特攻服を着る直前の坂本さん。 シャツを脱いでいる貴重な数秒間、扉の1ページを3等分してダダーンと艶やかな大胸筋を披露している。 有り難や〜(←自分が年とると、若い身体がやたら眩しいらしい)。
 これは永久保存版にしなければ … と思ったが、表紙の際モノなセンスに気後れして、レジに持って行けなかった(単に慣れの問題と思う、「ポポロ」を買うのはもう平気なのだから)。
 次こそ、勇気を出して買おう。




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