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2002年02月

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2002年02月02日 【NEXT】
自分イジリな人々


 週の後半受けた講座の教室は大崎にあったので、昼食は大崎のゲートシティに行く。 スターバックスがこのビルに入っていることを事前に調べてあったから。

 大崎ゲートシティのレストラン街の広々したアトリウム。
 新宿などの繁華街では、この広さは無理かも? 庭(?)を見ながらテイクアウトしたお弁当を食べられるベンチがあったり、スペースの使い方にゆとりを感じた。
 このビルの下に郵便局。 でも隣のビルにも郵便局(大崎駅前郵便局)。 なんとゼイタクな!

 働いている女性の比率が高くて、食事しながらしばし目の保養。

 ふと気づく…皆サン、小綺麗な格好をしているだけでなく、きちんとメークしてるなと。 自分みたいに朝に化粧したっきり落ちるに任せてる人なんて見かけない。 って言うか、アイメークや口紅の色からして都会らしい華やかな感じ。

 日本にこれだけスターバックスが増えたのに、入るのは数回目。
 泡立てた牛乳が乗ってるラテやモカのようなコーヒーは、みんなキャップの穴から飲んでたけど、それって美味しいのかなぁ? プラスティックの味がしそうだけど。 唇に当たるパサパサの感触とか、飲んでいるものの中味が見えないこととか、味に影響しないのかしら。


−オトセン!(01/31)−
 カミセンとワンコ、可愛いの2乗状態(幸)。

 ZOO(子犬見学)→いぬたま(若犬の調教)→自由が丘の犬と入れるレストラン

 最初はペットショップZOOで。
 パグの子犬を見て「オマエ、ブサイクだなー」「ほんと、ブスだなー」と何度も繰り返す剛くん、次のいぬたまでも真っ先にブルドッグを選ぶなんて、ブサイク犬大好きなのね! だからいのっちも大好きなんですか(笑)? 「ブサイクだなー」とパグ見てうひょうひょ喜んでる様子と、コンサートでいのっちを蹴ったりくすぐったりしてジャレかかってる様子、まるで同じに見えますよ。
 でもパグやブルドッグはホント可愛いよね。 可愛く感じるのはたぶん、ブサイクだからでなくて、顔が人間っぽいからなんだと思う。

 ラブラドールを飼ってる健は、大きい犬が好きなようだった。 でっかいOESをおんぶしたり、いぬたまではフランダースの犬を選んだり。
 ワンコに赤ちゃん言葉で話しかけること、以前から話には出ていたが、カメラを相手に実演。

 オカダさんとボルゾイ、美しい2ショット(顔が温和で身体が細長いボルゾイの姿を、ちょっとだけ坂本さんと重ねてみたりして…)。

 犬と入れるレストランと言ってもふつうはテラス席だけだったりするけど、ちゃんと中に入れる自由が丘のレストラン。


−雑誌−
・TVStation 2002年 4号
 V6の主張はいのっち。
 どアップにしても疲労が目立たない、得な顔のいのっち(健などは若いのに目に隈作っちゃうもの…目が大きいせいか)。

 「女装したら気持ち悪そうなのは俺か長野くんだと思ったから、ディナーショーで長野くんが花嫁役をやった」「誰も神父役をやりたがらなかったから俺がやった」とのこと
 「似合わなそうな人を花嫁に選んだ」とは、トニセンってなんて自分イジリな人々なのだろう。
 と、 話に出てこない坂本さんはどちらを希望したんだ?

 坂本さん一人が新郎希望で、速攻決まったのか? それとも、花嫁役を希望したのだが、「坂本くんの花嫁姿を見て、客がすっかり自信喪失してしまい、ウエディング・ドレスを着ることや披露宴をすることを諦めてしまっては会場のホテルに申し訳ない」と、速攻却下されてしまったのか? はたまた「仕事でウェディングドレスを着ると婚期が遅れるっていうから」と坂本さんがしり込みしたのか?

 似合わない人を選んだと言うのなら、坂本さんに一番似合わないのは神父役なように思うのですが(妖しすぎ>坂本神父)…トニセン的には新郎が似合わないだろうと考えたのですか? 坂本さんの色男振りにウットリしたのは、演出側からすると、とんだ勘違いだったのでしょうか?

 2月6日大野さんアヤパンのゲスト

 


2002年02月03日 【NEXT】
続・Vの食卓

 と言うより、トムさん経由グッチ祐三さんの食卓?

 きょうは低気圧のせいか、頭痛がして少し熱もあったのでウダウダ過ごす。
 でも一応日用品の買い物には行った。 コンビニでも食パンは手に入るけど、できればいつも食べているパン(アンデルセンのローマンミール)を買いたかったから。

 おでんの素も買ったが、相変わらず豆乳はどこで売っているのか判らない(健康食品の店に行けばあるのかな?)。

 しかし、おでんの素で野菜を煮るのは、独り者の手抜き料理にはピッタリかも知れない。 豆乳入れなくてもこれだけで美味しかった。 でも、牛乳を入れて、しかもご飯も入れて、いかにも胃に優しそうな雑炊にして食べた。
 まぁ自分は、あったかくて、ガーッと食べれるものは何でも美味しいんだけど。

 豆乳ヴァージョンもいつかは。 小さい頃、母親の作ってくれる具だくさん呉汁(豚汁に似ているが、醤油や味噌でなくて、大豆をつぶしたものを使っている)が好きだったことを思い出した。 大豆のツブツブが…


 昨日のポンキッキーズは、録画失敗した。
 DVDレコーダーにはチューナーがないので、TVのほうの予約を忘れると(忘れた訳じゃないけど、メモリが足りなかったのだ)、暗闇を録画してしまう。


 DVD録画の癖(←デジタルものはビデオテープも同じなのかも知れないけど…)。

 今まで、2倍速モード(DVD1枚に4時間入る)を使っていたのだが、動きが速いシーンだと、粒子が荒くなるのだ。 説明書を見ると、色がゴチャゴチャしたシーンや、電波状態が悪くてノイズが入ったシーンを録画すると、入るはずの時間ぶん入らなかったりと、計算が合わなくなるそうだ。 粒子が荒くなるとは書いてなかったが…これは格納する情報量の問題なのか?機械の処理速度の問題なのか?

 Jフレを録画したときは判らなかったのだが、Mステの嵐を2週連続して録画して気づいた。 ふつうにカメラを見て歌ったりラップしたりしてるときは綺麗な映像なのに、5人が入り乱れて踊ってるシーンだと突然粒子が荒くなった…前回はそういう効果なのかな?と思っていたが、今回もそうだったので、これはDVD側の問題だと。

 次回から、踊る曲は標準モードで撮ろうと思う(機械の処理能力がネックだとすると、録画モードを変えてもダメだけど)

 


2002年02月05日 【NEXT】
雌伏


 ふつうに残業したあと、データ照合作業の手伝いをして終電まで会社にいた。 あーあ、各職場にもれなく一人いのっちがいたら、会社生活にも潤いが出るだろうに(←とうてい無理)。 昨夜の「新・真夜中の王国」のオープニング、チェックのネルシャツという変哲もない服装なのに、やたら健康的な色男。 隣の渡辺美里さんも乾さんも何となくウキウキしている様子を見ると、思わず「いのっち効果」という言葉が浮かんできてしまう。
 せいぜい、Vの次の活動が未定なうちに、DSで目減りした貯金の埋め合わせでもしましょうか。

 と言う訳で、「室温」を背中で聞きながらパソコンに向かっているところ…坂本さんの帽子の被りかたがちょっとヘン…中から鳩が出てきそうだ。 せっかく、マニア垂涎の(?)警察官の扮装なのになぁ(苦笑)。

 カミミューでは明日発売の嵐のシングルをかけていた。 ファンですら、「この曲が、どうしてカミセンじゃなかったんだろう?」と口惜しく思うくらいだから、ご本人たちの心中はどうだろう。

 


2002年02月06日 【NEXT】
早回しの視聴メモ


 きょうも、帰宅するともうカミミューが始まってる時間。
 「V6編集室」で自分たちのことを喋っていたのは、リスナーのハガキが集まるまでの繋ぎだったのかも。
 今回は、リスナーの恥ずかしかった話を読んで、嵐をかけて、それでお終い。 ツマンナイ…


−伊東家の食卓(02/05)−
 グレーのトレーナーの姫。
 ゲストは山田まりあ。 またもや布施博さんの後ろに隠れるようにしている三宅サン。

 犬に「フセ」を教える裏ワザ。
 久しぶりのワンコもの。 楽しくて、リピートして見る。
 フセをさせるために肩を抑えると、ますます前足を突っ張ってしまうビーグルちゃんや、2か月にしては大きいけど、おりこうさんなシーズーとか、若犬たちの振る舞いをニコニコして見る。
 中でも、「フセ」の声に、(頭上に「?」を浮かべながら)とりあえず「オテ」してしまうバセットハウンドのアンナちゃん(左利き)に大ウケ。 ウチの犬とおんなじだ(嬉)!!!

 今はもうフセできるのだが、以前は「フセ」と言うと(やっぱり頭上に「?」を浮かべながらとりあえず)オテしていた。
 「Dog World」の壇ふみさんのコラムで、「フセ」は「オテ」に似ているから「フゥセ」にすると良いとあったので、真似したり、アレコレ試しているうちに出来るようになった。
 おやつをあげる前にフセさせてたら、おやつとフセが直結してしまい、おやつが欲しくなると自分からフセをして、「ほらフセしたよ。早くちょうだい」という表情で人を見上げるようになってしまったのには(苦笑)。でもあげないケド。

 健は、飼い主さんの脚の下をくぐろうとして後ろ足が「バセットの開き」状態になったアンナちゃんに「かぁわいー、かぁわいー」と2回も叫んでいた … 本当に可愛かったよ、ウチの犬もよく開き状態なるけど、短足のアンナちゃんのほうがユーモラスで可愛かった。

 一般的に賢いと言われているボーダーコリーやジャックラッセルテリアが最後まで出来なかったのが意外だった。 賢いだけに意思があって、容易には人の言うことを聞かないのか?(キャバなんて、「どうしたら喜んでくれる?」っていつも飼い主を見上げてるものなぁ)


−少年タイヤ(02/05)−

「室温」
 中央線チックなトリオのもの悲しい演奏に乗せて、セピアがかった映像。 衣装や建物も古めかしく…ってそういう時代設定なのか?

 これは、長野さんのPV?
 ともさかさんの家を覗く顔がやたら美形だ(いや、ちゃんと澄ましていれば長野さんは美形なのだが、日頃はレプリカントっぽさのほうが前面に出ているから)。 目が丸いー、唇の形が綺麗ー。

 そして坂本さんは、ともさかさんに揺すられて(貢いで?)、公金横領している警察官…ったく、アンタの役ってそんなのばっかりね(泣笑)! またそれがナチュラルにハマってるのだわ…。坂本さんのプライベートな女性関係を覗き見しているような気がしてなんだかドギマギしてしまったよ。

 いのっちは七三分けのダサい髪型にして(「愛のMelody」のサラリーマンの扮装に似ている?)、それがまた憎めなかったりして。

 恋愛をドラマティックにするためにだろうか、設定が作為的なほどにヘビーだったりするので、残業で疲れた心身にはこたえるかも知れない。 最終回まで録画しておいて、最後がハッピーエンドだったら最初から見ることにしようかしら?
 夏の設定みたいなので、「シャワーシーンや水泳シーンがあるといいなぁ」とか、「上半身だけでも脱がないかなぁ」と、ストーリーとは全く無関係に一応期待しておこう。

 


2002年02月07日 【NEXT】
いいキャラ大野さん


 「室温」って、昨年のプレゾンのとき青山劇場のお隣りで上演されていたのかぁ。


 自分の心の中では、健剛と大野さんは人間を超えた別種の生物だったのだが、2つのトーク番組でも実感。 年齢不詳で可愛くて、見ていて気持ちが和やかになる。 大野くんが 何を言おうが、何をしようが、見ててぜんぜん不快にならない。


−はなまるマーケット(02/06)−
 嵐のメンバーでは最後の初登場だそうだ。

 おめざがお手製のチーズトースト!!! 誰かサンと似てるわね(嬉)…でも、大野さんのほうがずっと美味しそうなので勝ち。 実際、自分も毎朝チーズトーストだけど、いっときはハムも乗せてたのだ(美味しいハムはけっこう高い(?)から止めてしまった)。 ケチャップとマヨネーズは…今朝は急いでたので試せなかった。

 京都時代のことを「地方の仕事」と連呼するのを聞いて、京都人のプライドを傷つけてないか、と余計な心配をしていた。←自分の京都人に対するイメージのほうこそ、どうかと思う。

 事務所に入ったいきさつ、お母さんのこと、メンバーのこと、新曲や舞台のこと、時間が短かったけどバランスよく語ってくれた。 どの話にも、ツッコむより先に和んでしまう。 喋るときの表情や身振りがカワイイのだ。
 自筆の絵も見れた。 自分が絵が描けないのでよく判らないけど、凄く達者そう。 そして不気味な作風。

 「嵐に入ったとき、ひとりだけ知られてなくて悔しい思いをした」で、ファンサービスを頑張ってファースト・コンサートの頃には追いついていたそうだ。
 いや、嵐に大野さんがいるのを知って、「これからはタダで大野くんが拝めるのかぁ。なんてゼイタクな」と思ってた人がここにいます、て。 (京都との往復に時間とお金がかかるのは、地方在住のファンの人のことを考えれば不平は言えないけど、)KyotoKyo時代、なぜだか大野くんはほとんどTVに出てくれなくて、見るためには京都に行くしかなかったからね。


−アヤパン(02/06)−
 「おーちゃん」という呼び名は社長さんが付けたそうです。
 「おーちゃん、食事にしなよ」と言ったとか…お母さんのような社長さんだ(またもや和む)。

 ファンとのハワイ・ツアーの告知も。 うーん、ハワイは行きたいけど、コンサートもないのに○百人、○千人のツアーはちょっと。


−雑誌−
 店頭チェック
・REPLIQUE
 見開き2ページで大野さん。
 黄金色の大野さんのアップ写真と、1ページのインタビュー。


 ふと気づくと、lycosから3Sが検索できなくなっている。以前は検索できていたはず。
 そして、BOGLOBEや@niftyがgoogleを使っているのは知っていたけど、エキサイトまでgoogleになっていた(「キャッシュ」機能は元締めだけ)。
 3Sとしては、リンクのないページを無視するgoogleが世にはばかるのは困った状況。 検索を通じた偶然の出会いを楽しみにしているのに(ここを訪問することになったかたがたは何の検索語を使って捜し当てたのでしょう?「V6 坂本昌行」などでは検索リストの下のほうなのに、何で検索すれば、リストの上位になるのでしょう?←作っている本人にも謎)。

 


2002年02月10日 【NEXT】
とんかつロックぅ〜?


 それはグラスに入った氷の上にとんかつが乗っているのか?(←ベタすぎ。しかもお腹こわしそうな食べ合わせ)

 実家から戻ると、FC会報VOL.30が届いていた。 内容は後でじっくり読むとして(DSとカウントダウンの特集)、巻末にトニセンの舞台の告知がある。

 待ちに待った、次の活動の告知!!! でも「とんかつロック」って…。

 うーむ、このようなタイトルの芝居で、坂本さんのカッコよくて美しくてセクシーで可愛い姿が拝めるのだろうか。 いや、坂本さんが坂本さんである限り、カワイイに違いないのだけど、その他の美点は?

 副題が「花川助六物語」 … 大助花子は宮川か。 助六というと歌舞伎? 「仲蔵狂乱」みたいなの?(それにしてはタイトルがとぼけてる) いや、「ロック」は坂本さんお得意の「浅草ロック座」のロックで、「花川助六」という名前の踊り子さんかも知れない(ならばヒロイン役は佐藤江梨子さんあたりか?)。
 とは言っても、さり気なくトニセンに馴染む頓狂なタイトルだなぁ(苦笑)。

 ところで、表紙の集合写真の坂本さんは、長渕剛みたいでイカしてませんか? オカダさん、長野さんと並ぶとホームドラマの兄弟みたくまったりしてしまうのは少し気に入りませんが、3人の中で一番顔が小さいのはポイントです。
 いのっちと寄り添ってヤンチャ全開の健、その腰のバンドは何?


 a Day in Our Life購入

 シングル500円と言っても 「a Day in Our Life」だけ。 「夏のかけら」っていくらだったっけ?
 レーベル名が「J-Storm」なので、ここは嵐専用かぁ(とすると、V6の新曲がリリースされない理由は移籍問題ではない?)。 パッケージがなるほどインディーズっぽいけど、中ジャケ(?)の美麗な写真(たとえば「Duet」に載ってそうな)は、やはりアイドルさん。

 2トラック目の歌なしヴァージョンも、弾むようなリズムとキラキラとアイドル然とした上の音が楽しい。

 3トラック目に嵐のコメント。
 嵐のキャラクターやお互いの呼び名が今ひとつ判らないので、誰が喋ってるのか判らないのが難ですが…。 大野さんの声が聞こえないし。 「3か月に1回なら行けるべー」ってナマってるのは誰だ(親近感)?


−うたばん(02/07)−
 嵐が、ちょっと短いけどトークで出演。

 石橋さんの隣でツッコまれる役は、大野さん(Vでは坂本さん)…「(他のメンバーの話に乗れなくて)"ジーサン"みたいにしてる」と言われちゃうところも、坂本さんに似ている(嬉)。
 「漢字が読めない」と暴露されたとき、「小学校で真面目に勉強しなかった、だけの話です」と開き直るのが素敵。 (これは、常識派を気取る坂本さんにはできない芸当かも)
 ニノや松潤からの電話には、「『これから来て』だと面倒だな」と思って出ない、という面倒くさがり屋ぶりも大野さん特有だ。

 ドラマのロケとコンサートのリハーサルが重なって、睡眠時間1時間半という日が1週間続いたという翔くん。 昨年初夏の健と並ぶ超多忙状態…大学生活、大丈夫なんでしょうか?


−オトセン!(02/07)−
 映画の宣伝もかねて、ナガセ登場。

 昨年の夏に、ソウルでナガセが聞いていたKポップの女性グループのCDを探せ!と新宿/大久保周辺でロケ。
 剛くんの仕切り。 オカダさんをナガセの見張りにつけ(懐かしいDDコンビ)、健にCD探しをさせ、自分はサロンバスで待機、と進行するが、それは三宅サンが許さない。 無理やり引っ張られて、健剛デート@レコード店に(爆)。

 音楽好きな2人だけに、レコード店で楽しそう。
 店員さんに曲の感じを説明するのに、言葉が足りなくて自分たちで踊り始めるし。 あ〜、これぞカミセンだわ(笑)。

 しかし、HMVにCDを探しに行って、カミセンがいたらビックリするだろうなぁ。 人で混み合った場所なのに、というのもあるが、自分の場合、都心までCDを探しに行くとしたらジャニーズ以外だし、アタマも非ジャニーズモードに切り替わってる状態だから。

 韓国食材のスーパーや韓国料理店で、色んな韓国の飲食物にトライ。 美味しかったのは韓国のりだけだったようだ。 韓国のりって、最近よくスーパーで試食販売してたりするけど、食べたことなかったなぁ。 内心、不作の日本の海苔の代わり?と思ってたものだから。 別の食べ物として認識すべきなのかも。

 


2002年02月11日 【NEXT】
豆乳鍋


 3軒目のスーパーで豆乳発見(しかも、数種類あった)。
 (↑こんな風に書くと、いかにも豆乳を探して歩き回ったようだけど、駅周辺にある4、5軒のスーパーを順に当たっただけ)
 3度目でやっと、白菜と豚肉の豆乳鍋になった。 豚肉や豆乳が身体に良さそうだし、カロリーも低そうな気がする。 でも、「やりたい」と言っていたいのっち、実際に作ったのだろうか?(←Duetで長野さんも興味を示してるゾ!)


 「私の青空」の制作発表の記事がオンライン版のスポーツ紙に載っている。
 www.daily.co.jp/gossip/gs20020211027717.html
 脚本家の人のコメントから、「健が恋愛の三角関係の中心人物?健もずいぶんとディープな役をもらえるようになったのね!」と嬉しくなったが、他のスポーツ紙を読むと三角関係の中心は筒井道隆さんのようだ。 だとすると、健はヒロインを「友達以上恋人未満」で支える役なのだろうか、「ヴァーチャルガール」や「明るいほうへ」みたいに。 まぁ、女性共通の願望かも知れませんけどね、健やいのっちみたいな人懐っこい好青年(しかもちょっとヘン)が近くにいてくれることは(←実際健がどんな役かは、まだ判らないが)。


−ポンキッキーズ21(02/09)−
 いのっちとトムさんとBINZO(味噌っ歯の赤いクマ)が、幼稚園を訪問してお誕生日の子供たちを祝う方法に変わっていた。 いのっちに来てもらいたい幼稚園の募集もしていたし、以前に比べれば不公平感は少ないかな?

 韓国の風邪に効く飲み物は、柚子ジャムと松の実。 トムさんとはしのえみさんにご馳走する。

 エプロン姿も、幼稚園を訪問したときのパーカ(?)も、カラフルで可愛かった。


−USO!?ジャパン(02/09)−
 オカダさん出演場面だけ、夕食食べながら見る。
 食べるとレモンを甘く感じる実。 以前、ハワイ観光の番組で紹介していたような。
 Jrと翔くんに囲まれて、一番ちっちゃいオカダさんが新鮮…いつの間に斗真のほうが大きくなったのだ!?

 年下の少年たちに囲まれても、まったく見劣りしない美少年ぶりの太一くんに感心した。


−雑誌−
・FC会報 VOL.30
 トニセンDSのレポ見開き2ページ。 各メンバー見開き2ページ。
 Jフレンズのカウントダウン2ページ。 カミセンのQ&Aに2ページ。

 小さな楽屋写真もあるが、坂本さんだけバスローブではない(ちょっと怒)。 いのっちは真っ白、長野さんは紺色(色白だから濃い色でも艶やか)のバスローブ姿が映っているのに。

 サングラスを掛けているのはリハーサルかしら? ガラ悪くてカッコいいー。 最近お気に入りののゴルフ帽ですらキマッて見える。
 長野さんによると、いのっち構想では坂本さんが花嫁役だったそうだが、坂本さんが異様に拒んだので長野さんになったそうだ。 坂本さんのドレス姿を見る楽しみをファンから奪ったのは坂本さん本人だったのか … 残念だなぁ … で、いつになったらドレスを着ていただけるのでしょうか?>おねーさま。

 客席がドレス姿だから、ステージも落ち着いた感じにしたそうで … 落ち着いた曲でガンガン踊るというのは … やはり難しい注文かしら。


・Duet 3月号
 2月発売の雑誌だが、V6にヴァレンタインデーの話題が来ないのは有り難い。
 今月の月初めの3雑誌は、どれも決め手に欠けていた。 自分は各メンバー1ページ(できれば見開き2ページ)使った大きな写真が好きなのに、今回は小さい写真ばかりだったから。

 Duetはカミセンは一人1ページ。
 なのにどうして、トニセンはページ分割なのだろう(トータルのページ数は同じだが)。 しかも一番大きな写真があえて逆光(大泣)。

 とは言うものの、瞳に光が映り込んでいない坂本さんやオカダさんなどは小動物っぽくなって可愛らしい。 1ページを縦に三分割してトニセンの顔半分のアップの写真など、坂本さんが一番お肌がツヤツヤ!(ゆっくり休養したのでファンデーションのノリが良いのか?)

 先頭ページには各メンバーの身体の部分の小さな写真が載っている。 長野さんの脚、一人で写っていると実は結構スレンダーなのが判る。 斜め後ろからの坂本さん … 柔らかそうな首筋や小さくて丸い耳がしっかり写っているのを見ると、またもや蚊になりたくなってしまう。

 モノクロのニュースページにトニセンDSと成人祈願の記事。
 社交辞令かも知れないけど坂本さんを慕ってくれている翔くんが嬉しい。

 色んなTV番組の別冊付き。 「傑尼斯力的痛快電視台」でV6はグループ内で腕相撲対決。 決勝で剛くんに勝ちを譲る坂本さん。 トニセン内で長野さんが一番弱いというのが意外だが、勝負に執着がないのだろうか?
 他の人の裏話のコラムで、光一が坂本さんの話題を提供(「FOOTLOOSE」の楽屋を訪ねたら、猪木のテーマで気合を入れていたそうだ)。
 光一ってホント、坂本さんイジリが好きね。 と言うか本当は、いのっちや長野さんにイジって欲しいのだけどね、最年長だとか鼻の穴が目立つとかそういうファンにも判るネタでなくて、ファンの知らない他愛ないネタで。


・Wink Up 3月号
 MONTHLY V6にトニDSがカラーで少し載っているので一応。
 坂本さんの成人祈願付き添いもカラーで小さく。 TVではあれほど寒そうに見えたのに、写真ではキラキラのおにーさんに写っているのが不思議。

 V6が7ページ。
 全員写真は先頭ページだけで、残りはトニカミ別に小さな写真。 健がかなり弾けていて、お茶目なポーズをとっている。
 お正月休みの報告(4〜5日続けて休めたそうだ)。

 クルマのバッテリーを上げてしまった坂本さん … あらま、お仲間!やっぱり冬って放電が早いよね!と一瞬喜んだが、単にライトの点けっぱなしだったらしい(自分の場合、元々あまり運転しない(電気が溜まらない)ところに、特に用事もないので数週間運転しなかったら上がってしまった←ダサッ)
 そして、ちょうど訪ねてきた長野さんからもらい電気。 長野さんは「温泉(ワイナリーが近いということは、山梨県か?)」、坂本さんは「東京を離れてスポーツしたり」 … 果たして2人の行き先は同じだったのでしょうか?

 


2002年02月12日 【NEXT】
涙もろさ比べ


・a Day in Our Life PV
 5人なのに見やすいな、と思ったらカメラが固定だからだ。

 前半は、翔くんたちがモノクロの世界で踊っていて、大野さんだけがサイケな色のフラクタルな世界に佇んでいたので、「やっぱり、大野さんは特別な存在なのね(はあと)。それにしても天女みたいな登場の仕方だな」と思っていた。
 後半は、5人全員がモノクロ世界と極彩色フラクタル世界を自由に行き来していたが。


−新・真夜中の王国(02/11)−
 紅色のセーターにオフホワイトのマフラーを巻いて、サンタクロースのようないのっち。
 「今年立てた抱負は、実現しつつありますか?」視聴者のメールについて、自分の抱負を忘れてしまっているイノハラさん(「充電する」だったと、乾さんにフォローされる)。
 「テキトー言ってたんですね」と自分で認めてました(いのっち流超テキトー発言だったんですね。それでも憎めないのがいのっち)。


−俺たちやってまーす(02/12)−
 坂剛。
 帰宅すると「WAになって喋ろう」が始まっていた。

 関東では10時半過ぎに割と大きめの地震があったけど、そのときのスタジオはどうだったのかしら? 坂本さんはビビったかな?
 お芝居の告知はあったのだろうか。

・21歳になって涙もろくなりました。年をとると涙もろくなるって本当ですか?
 坂本「これはオレに言ってるんでしょうか」
 恋愛話だけでなく、泣く話でも語りに入ってしまう坂本さん。
 ドキュメンタリーの出産シーンで感動して大泣きするそうです。
 剛くん「神秘的だもんなぁ」←他人事だと思って…
 「over」の「溢れるほどの」の歌詞で本当に溢れちゃったとか、トニセンのファースト・コンサートの「Lonely Holy Night」のソロで泣いたとか、メンバーは全然気づかなかったとか。
 ひと月ほど前、トトロなどジブリを3本続けて観て泣いて、泣き疲れて眠ったそうだ。
 剛くん「寝ちゃうのかよ(笑)」

 お兄さんの結婚式(お嫁さんは昔からよく知ってる近所の人だそうだ)でも、東亜悲恋でも泣いた(泣くと鼻水が出て困る、とも。東亜悲恋でいのっちに紹介されたとき、実は鼻がグスグスだったそうだ)。
 その話をウヒャウヒャ喜んでる剛くん。
  … でも、泣いた場面を逐一覚えているのはまだ涙もろいうちに入らないように思う。 坂本さんよりもっと年寄りでもっと涙もろい自分なぞは、毎日泣いてるから何で泣いたか覚えてないくらいだ←草原で馬の親子が走っているシーンをTVで見ただけでうるうるしてくるんだから(困)。

 剛くんもカミセンの中では感激屋だそうだが(「Film V6 act II」でトニセンが言ってる)、坂本さんは剛くんが泣いたところは見たことがないのかな?

・初めて美容院に行きました
 初めて美容院に行ったときの失敗談。 剛くんも坂本さんも。
 剛くんはパーマをかけて学校行ったら「ペレ」というアダナがついてしまったそうだ。

・ぶっちゃけヒロピのコーナー
 ボーリング場のレーンを傷つけるので、立入禁止になっている。 これホント。
 信州にそばを食べに行くだけでなく、冷麺を食べに盛岡に行ったそうだ。
 坂本「オレも行くよ。 中央高速でなくて東名に乗っちゃって、河口湖でほうとう食べて帰って来た」←それを「信州にそば食べに行った」に含めて良いものか? 河口湖で妥協するところが坂本さんらしいかも、ですが。

・男前バカ
 笑っているばかりで、話が広がらなかったかも。

・Fax
 東京でロケしてもあまり人は集まらないが、地方ロケだと、携帯やメールで呼ぶのでアッと言う間に人が集まってくるそうだ。 「どこ行くんですかゲーム」の名古屋で若者数十人に囲まれたときは怖かったみたい。

 


2002年02月13日 【NEXT】
「君だけに」と言えば指パッチン


−伊東家の食卓(02/12)−
 白のTシャツの上に紺色のシャツを羽織った姫。 プラチナがかった金髪。

 ナイナイの岡村さんがゲスト(凄い深爪)。
 積極的に絡んでいく健。 「なんかうさん臭いんだよなー。口先だけのような気がする」

 「大発見」のゲームはいま一つ盛り上がらなかったが、「君だけに」の歌詞を見て歌う歌で年齢を当てるゲームのほうは、TV局スタッフを対象にして意外性があった(スタッフが年齢不詳(ありていに言えば若年寄)なため)。
 「君だけに」という歌詞を見て、タイガースを歌うか少年隊を歌うかの境界が40歳なのだそうだ。 しかし、若くても昔のヒット曲に詳しいレコードコレクター(えとせとらレコードが本拠地)や、年取ってからアイドルにハマったオバサン(←自分じゃん)の場合は、目安にならないだろう。 いっそのこと、70歳以上の人が歌うもう一つ別の「君だけに」があったりしたら凄い。

 CATVに加入していなかった頃は、TVをミュートして、ラジオを聞いていることが多かったから、リモコンの電波(?)をラジオが拾うのは知っていた。 リモコンの電池切れや故障をラジオに入る音でチェックしたりするもの。

 


2002年02月14日 【NEXT】
「トンカツロック」だった


 サンスポのトニセン舞台記事を発見。
 www.sanspo.com/geino/g_top/fr_g_top10.html

 芝居の副題と坂本さんの役名が同じなので、坂本さんがメイン!?

 「東京サンダンス」に続いて横内さんの脚本なのね(六角さんは出演してくださるのかしら?)。 で、演出は替わると(「シェルブールの雨傘」のパンフレットで杉田さんが坂本ファンなのは判るのだけど、今度の演出家さんはどうなのだろう?)。

 配役を見ると、サンダンスの役のイメージと似通っているような … と言うことは、今年も坂本さんは感情むき出しの男の役で、ステージ上で思いっきり喜んだり、泣いたり、のけ反ったり、柱とファックしたりしてくださるのかしら?(「柱と〜」は台本にはなくて杉田さんの演出だったから、無理かも(惜))

 サンダンスのときは習字の腕前を披露した坂本さん、今度はキャベツの千切りでもするのかな(←くれぐれも、カッコいいところを見せようと無理して指を切らないように)。

 「助六」と聞いて、鬘モノだったらどうしようと少し危惧していたのだけど、現代モノのようなのでホッとした。 髪型はリーゼントなのかなぁ … まぁ、舞台上限定でそれも楽しいかも。

 しかし、シャレで佐藤江梨子さんと書いたら、本当にご出演だって! ロック座の踊り子さんかどうかは不明。


−カミミュー(02/13)−
 V6編集室。
 今回はちゃんとVの話題だった。 街で見かけたメンバーについて。

 健は、東戸塚の駅で目撃された … 今月のWink Upでも言っているように「バーバ」に会いに行くところだったそうだ。

 千葉で目撃された剛くん。黒いサングラスをかけてました … 「サングラスはしてません。持ってたサングラスは、犬に壊されました(←モモちゃんヤンチャだ)」「よく言われるんですよ、飲み屋で金払わずに逃げたとか」 どうやら剛くんソックリな人物が、そこここで悪いことをしているらしい、と。

 


2002年02月16日 【NEXT】
おしん三宅


−VVV6(02/14)−
 ザ・ミヤモトと田田丸でバレンタインのチョコレート対決。
 今回はメニュー開発。

 坂本さんとチョコレート。 ちゃんと試食できるのか興味があった。 しかし……。

 課題がチョコレートと知るなり、可愛い子ちゃんモードに入って黒い瞳をキラキラさせて、「オレね、こってりした甘さが苦手なの」と健に甘える坂本さん。 ズルいよね、そんな顔で頼まれたら従わない訳に行かなくなるじゃない … 健も「ワガママだなぁ」とボヤきながら、和風系の食材買い出しに出かける。 メニューの試行錯誤も健にやってもらって、自分は甘えたりイヤそうに試食したりするだけ。

 「豆腐とチョコレートが合う」と発見して、チョコ風味の豆腐を作ることにする。
 さっき健に甘えてた坂本さん、「手作り豆腐の本があるから大丈夫」と言う健に、「本は完璧だけど、お前が心配なんだよ」と、いつもの失礼な態度に戻る。
 ごめんなさいネ、健、こんな勝手放題なお姑さん(否、リーダー)で(←自分が謝っても意味ないが)。 健気に明るく豆腐作りを手伝う健がいとおしい(メゲるな!健)。

 豆腐を作りを始めてからは、豆乳を加熱する真剣な眼差しや、出来立ての豆腐を持つ手の指と小さな爪や、試食するときの綺麗な箸の持ちかたが見れて、坂本さんのそういう仕草とパーツが好きな自分は満足。 坂本さんも健も、出来上がった豆腐を味見した後の満足げな表情がかわいいゾ!

 チョコ風味の豆腐と聞いて、甘味を抑えたチョコ味のババロアを想像している。 まあまあ美味しそうなのだが、どんな風にラッピングするのかしら?

 雑誌などでも「肌が荒れやすい」と言っていた健、TVでもハッキリ判るくらい吹き出物がヒドい。 ドーランも塗ってないかも知れない(それほどまでに荒れているのか?)。

 次週の予告を見ると、剛准はまた若い女性の扮装(デパート店員)。 「学行こ」のミヤケンコでノリノリだった健も女装したかっただろうに。 再び、ごめんネ健、女装嫌いの坂本さんが相棒で。 でも、豆腐を売るなら作務衣くらい着ても良さそうなのに(豆腐=お寺のイメージらしい)、なんでリーゼントなのか? 「トンカツロック」の宣伝?

 


2002年02月17日 【NEXT】
一日何食、食べるんだ(笑)?


−オトセン!(02/14)−
 剛くん誕生日企画で越後湯沢日帰り旅行。

 TBSがよくする、祝うとみせかけてハメるちょっとイヤな企画。 不穏な気配を感じているのか、疑心暗鬼でオーバーリアクションな剛くんに涙。 でも、日本酒観光館で「やっぱ、男は日本酒ですよね」などとテキトーなこと言って館長を喜ばせている剛くんも同罪かな(どこまで演出なのだろう?)?

 旅行と言っても地元のおいしいお店をハシゴするだけなので、ハメられて食べそびれてもトータルで一日分の食べ物は食べれそうなのだけど。

 ここぞとばかりに剛くんを私物化している三宅サンが楽しい。
 何かと肩を抱くくらいは当然。 健准が掃除している間に、一人だけにしんそばを食べた剛くんの口を手で挟んで開けさせて、食べ物の残り香をかごうとするなんて … 拾い食いしたワンコに対してすることと同じだ(爆)。

 健は、高速もラクそうに歌いながら運転しているし … いつの間にそんな余裕に?(この間のラジオでの、坂本さんの口ぶりではまだまだアブナい運転のようだったのに … 本当は上手いのに、坂本さんが健を頼りなく感じているだけなのか)


−ポンキッキーズ21(02/16)−
 ディスクが足りなくて途中までしか録画できなかった。
 「ママとクッキング」がなかった(ようだ)。

 ほとんどがお誕生日企画。 白いセーターに可愛らしい赤のマフラーを巻いたいのっち。
 ファンサイトを読むと、いのっちが自作曲を披露したそうだけど、録画した中にはなかったみたい(「年に一度は誕生日」は違うよね…)。



 ローソンでローソンチケットの雑誌をもらってきた。 「トンカツ」の先行発売/オンライン発売について調べるため。
 今回、一般発売日の3月2日に用事があるのだ(ファンクラブでは東京公演は1公演しか申し込めない(しかも当たるかどうか判らない)ので、一般発売でもチケットを取りたい。ぴあ会員なので会員先行もできるが、先行発売されるかどうかまだ判らないしなぁ)。

 ローソンの先行発売は2月26日(火)の19:00〜(特電03-3569-9999)。 でもどういう人が先行発売を利用できるか書いてないので困っている。 オンライン発売などはないようだ。

 ちなみに、この雑誌の紹介文だといのっちが主役っぽい。
 長野さんの役が「常連客の中学教師」とそっけなく紹介されているのに対して、いのっちの役は「女にめっぽう弱いボクサーで、キャベツ切り担当の店員」と詳しく書かれている(横内さんのいのっち贔屓は変わっていないのか)。 坂本さんの役の説明は2人の中間くらいの文字数だ(「とんかつはロースしか認めない」店長って(謎))。

 今度の役が、サンダンスの役とイメージが似ているので、配役をシャッフルしたい衝動にかられるのは自分だけだろうか?
 元暴走族の店長がいのっち(サイコメトラー2のニヒルないのっち!)、中学教師・坂本さん(きっと女子生徒と問題起こすんだろうな←それではシャッフルの意味がないので、堅物の先生になってもらわれば)、女に弱いボクサーが長野さん(やすやすと女性に誘惑されちゃう長野さんって見てみたい)とか。

 


2002年02月18日 【NEXT】
絵に描いたような?


 「ぴあ」にも「トンカツ」発売の情報が載っている。
 演劇のコーナーの他に、「ぴあスーパーリザーブシート」として1ページ、新着情報として小さなコラムで。
 SRSかぁ … ダメ元で申し込もうと思う。 健の「二万七千〜」のときも応募したけど、外れたもの。

 SRSのページの写真、JフレのPR用写真を、共演女優さんとコンピュータで合成したような感じ。 トニセンだけ色が赤っぽく滲んでいて、そのせいで坂本さんが絵に描いたような顔になっている。 何しろ、唇は真っ赤だし、顔の幅いっぱいに目があるしで、気味悪いほど顔だちがハッキリした女性に見える。

 ぴあ会員の先行発売もあるが、金曜の午後も都合が悪いことに気づいた … ひたすらFC申し込みが当たることを祈るのみだ。

 


2002年02月19日 【NEXT】
視聴メモ


−新・真夜中の王国(02/18)−
 ゲストがゴスペラーズ(とデーモン小暮)。
 ゴルペラーズのリーダーの人が来れなくて、いのっちが代わりに「村上です」と自己紹介。 ゴスペラーズの反応から察すると、似てると言われてるのかしら。 しかしその後のPVのサングラス姿を見ると、歌っているときの鼻の穴はどちらかと言うと坂本さん級のような気がした。


−俺たちやってまーす(02/19)−
 長坂。

 オープニング。
 久本さんの髪型をからかうのは、お約束。
 ブッシュ大統領がお忍びで入った居酒屋の外を、坂本さんは車で通りかかったそうだ。 「通りすがりで写っちゃったら恥ずかしいなぁ」と心配していたとか。

 リスナーのハガキから
 ・子供がジャレついてきて痛い思いをしたことがありますか。
 ダイゴの話。
 久本さんも、長野さん坂本さんも、若い頃は子供嫌いだったが、実際に甥や姪、知り合いに子供ができてからは、子供が可愛くて仕方ない、みたいな話。

 似ていると噂の坂本3兄弟だけど、長兄の人と坂本さんがソックリ(顔も声も)。

 ・冷蔵庫の中について
 長野「コチジャン」(←坂本さんの大仰な前振り付き。どうやらコチジャンが入っているのを知っていたようだ … 相変わらずお互いの家庭事情に詳しいお二人さんだこと)
 坂本「?」(聞こえず。久本さんのリアクションからすると、女性の手作りっぽいものかも)

 坂本「醤油は冷蔵庫に入れますよ。『要冷蔵』って書いてあるの、読めないんですか?>冷蔵庫に入れない久本さんをイジメる」

 ・レジが間違っていたら、言いますか。後ろに待ってる人がいると、言えません
 坂本「それは言うデショ」
 長野「これは、文句じゃないですから」
 坂本「タクシーにも言うモン。エコーカードに書くの」
  どうやら、坂本さんが小姑なのは健に対してだけではないらしい。

 WAになって喋ろう
 ・この分野なら「評論家」を名乗れる、という得意分野がありますか
 坂本「長野くんなら、あるでしょう」
 長野「ラーメンはもう、語っちゃったからなぁ」
 坂本「まだ、あるでしょう?」
 長野「くるま?」
 坂本「アナタと、フジテレビのディレクターの会話はぜんぜん分かんないよ。『あのシャシーにはあのタイヤだよ』とか。アナタ、車について読むために新聞とってるでしょ」
 クリビーレ引退とスペインのカーレース事情について、解説する長野さん(一昨年、行ったものね)。
 坂本「アナタ、評論家です」
 長野「ほんのジャブ程度で」
 ←坂本さんの話が出なかったけど、あえて言うなら恋愛評論家かしら?

 ・5年ローンで中古の車を買いました。 あとは助手席に乗せるカノジョです。初めての自分の車は何でしたか。
 坂本「赤のRX−7」←RX−7は自分も好きですが、以前、実家の周りでいつもナンパしている赤のRX−7がいたので赤はちょっとマイナスです。(だからと言って、何色ならOKかと考えると、やはりRX−7には赤が似合うように思えるしなぁ)
 長野「実家がソアラ。だからオレの初めてのクルマもソアラ」←「相模ナンバーのソアラ」(笑) 「元暴走族のリーダーでトンカツ屋の店長」は長野さんに決定!?
 坂本「アナタのウチのツインターボ2lのほうが、オレが2台目に乗った3lより中古で高いんだよ」
   「初めて運転したのは、八百屋の軽トラですけどね」
 長野「オレもマニュアル運転を忘れないように軽トラ運転する」
   「この子、カーナビとか付けたんだって」
 坂本「カーナビは付けない主義。すべての道は繋がってると思ってるから」
   「夜中の1時に、伊豆下田に行こうとして、1個手前で降りちゃって迷ったんです。地図にも載ってない道で。適当に走ってたら、駅が見えた。それで行けたの」
   「次、車買い換えるとき、オレも付けます」
 長野「長野までソバ食べに行くとき、距離が判るんですよ。残り距離が少なくなっていくのが嬉しいんです。『おお、ソバが近づいてくるぞ』って」
 坂本「ぜひ、変な改造はしないでくださいね」
 男の子の会話、という感じで非常に盛り上がった。

 ぶっちゃけヒロピのコーナー
 本人がいてもあるこのコーナー
 Volume 6ツアーの「6つの願い」でヒロピは、石油王になりたいと言ってます。

 坂本「長野くんは大きいですねぇ」←第三者がいると「長野くん」と呼ぶのか、前のコーナーでは「アナタ」連発だったのに
 長野「なに、このコーナー、オレのいない間に何回やってたの?」
 長野「始めたの、ミヤケでしょ。 ぜったいミヤケだ」

 長野くんちでコーヒーをご馳走になると、スプーンでなくレンゲが出てくるそうです。
 坂本「これはホントです。コンビニの鍋に付いてるようなレンゲ」

 長野くんは眠ってるとき、尋常ではないほど目を開けて寝ているそうです
 坂本「これは本当です」
 長野「これは、コンサートのMCネタですね」
 坂本「寝てるとこ健が写真撮ったんだけどね、眠ってるのにカメラ目線なの」

 FAXのコーナー
 ・坂本くんは二度寝をしたことがないそうですが、今でもそうですか?
 長野「これは、起きるんじゃなくて、目が覚めちゃんです」←出ました、ジジイ扱い
 坂本「オレの目覚ましは、日の出です(笑)」
 久本「寝起きが悪いのは?」
 二人「みんなじゃない?」
 坂本「目覚まし『ジリ…』で起きる」

 ラスト、「小学生の下半身」とか何とか、坂本さんが妙な言葉を叫んでいた(「ぬらりひょん」か?)

 


2002年02月20日 【NEXT】
23歳になったそうで。


 剛くん(と健と大野さん)には年齢なんて関係ないと思っているのです … ときに100年も生きたように穿ったひと言を吐き、ときには二歳児のようにイタズラッ子、そしてたまには年齢相応な青年で、でもいつも「これぞ剛くん」という感じ。

 自分がVに興味を持ち始めた頃には既に、剛くんは自分なりの価値判断基準を持っていたような気がする(そんな独自の価値観があったから、初期の「学行こ」であれだけ不良少年たちを引っ張って行けたのだろう)。 そして、その基準で判断して剛くん自身がやましいと感じる行動をしなければ、(仮に世間的なルールから外れていても)剛くん自身はずっとピュアであり続けるんだろうな、と思っている。 … ラジオで女性の話題になったりすると、あっけらかんと奔放な話もする剛くんだけど、そのあっけらかん振りですらピュアなイメージに貢献しているところが凄い。

 生身の剛くん(顔や身体、ダンスなど)にはそっけなく見えるかも知れない自分ですが、VとVファンの精神的な拠り所として、音楽的リーダーとして、けっこう頼りにしているのです。

 そしていつまでも、健と坂本さんの憧れの人 兼 かわいいペットでいてください。



 LYCOSなどのニュースで、DVDの次の媒体ができたとか
 「松下電器、青紫色レーザーを用いた大容量光ディスクビデオレコーダー規格「Blu-ray Disc」を策定」

 ソニーやパイオニアも名前を連ねている(DVDレコーダーではライバル関係)。

 DVDレコーダーを買った直後の自分としては、軽くアタマを抱えてしまった。
 いや、規格の統一されないDVDレコーダーを買った時点で、自宅だけで楽しむつもりで互換性は捨てていたのだけど。 DVD(-RW)の画質と録画時間にちょっとした不満を感じていただけに。

 気を取り直して、ビデオじゃなくてDVDレコーダーを買って良かったことをまとめてみた(ビデオはVHSと比較)。

1)録画予約のとき、録画可能な時間を機械が計算してくれる
2)既に録画した番組を上書きして消すことがない(予約した番組の録画が途中で終わる)。 大切な録画には、「保護」を設定しておくと、誤って削除するのを防ぐことができる。
3)番組単位(録画した単位)で消去できる
4)CMなど録画の途中部分を消去することも可能
5)録画した日時やチャンネルも記録している
6)タイトルを入れられる
7)DVDプレーヤーで再生可能なフォーマットに加工することもできるらしい

以下は、DVDプレーヤーでもできるが
1)マルチアングル(できるように作っておいてくれれば、できるのだが…)
2)コマ送りやスロー再生のスピードが何段階もある(ビデオもジョグダイヤルでできるのかな)
3)頭出し、プログラム再生、リピート再生
4)アジアン・ポップスでよく使うVidelCDが再生できる(試してないが)

あったら良いと思う機能…ズーミング???


 自分が買ったのはDVD-RWなので、ディスク上で録画したものを編集できるが本体にハードディスクが付いていない。
 松下(や東芝)の方式は、ディスクには1回書き込めるだけだが、ハードディスクを内蔵している。 機種を決めるときは、ハードディスクに録画してから改めてDVDにコピーするのは面倒くさそうだなとか、ハードディスクってパソコンの感覚だとよく壊れるし、と思って敬遠したのだが。 録画モードを気にせずに長時間録れるHD方式も使いやすいかも知れない(と言うか、DVDレコーダー市場では既に松下が優勢みたいだ)

 もしかすると、DVD-RAM+HDの機種は、HD側に録画予約した状態でDVD-ROMを見れるかも知れない…だとしたら、かなり魅力だ。 「オトセン」などの深夜番組や朝の芸能ニュースを予約しているので、寝る前にDVDを見ることができないのを不便に思っている自分としては。

 


2002年02月21日 【NEXT】
話題がないです。


 今週は「伊東家の食卓」がなかったので、話題がない。 VVV6はブサイク・メークの回だし。 「オトセン」は見るつもりだけど。

 朝見た、CATVの天気予報のBGMが「シェルブールの雨傘(イージーリスニング)」だったものだから、一日じゅう頭の中が「モナムール」になってしまった。
 結局、1回しか天王洲には行かなかった。 劇場に響きわたる坂本さんの声に浸るのが好きなのだから、もう少し見ておきたかった(見ておくべきだった)なぁ。 と、後で悔やんでも時間は戻らないが。 もっとも、当時は、仕事/個人的心境の都合で、複数回見るだけの時間と意欲がなかったとも言える。

 


2002年02月22日 【NEXT】
サスガだ健

 「祝」というたいまつの人文字を見て「『呪』じゃないよ」って(爆爆)!
 以前、HAPPYツアーのパンフレットで坂本さんが「健は『港』という文字を『巷』と読む」と評したオトコなだけあるわ。
 坂本さん、この番組見ていたかしら? もし見ていれば、健の痛快な一発にウケただろうに。

−オトセン!(02/21)−
 剛くんの誕生日記念日帰り旅行の後半。
 録画しながら、リアルタイムで見る。

 結局、剛くんは満足に食べれなかったみたいだ … あの体脂肪率の低そうな青年にムゴい仕打ち。 見ている自分まで切なくなってしまったよ。 せめて最後くらいは、何かあったかーい食べ物を幸せそうに頬張って終わって欲しかったな。 コンビニの中華まんでもいいから。


−VVV6(02/21)−
 録画を早回しで見た。
 ブサイク・メークはともかくも、水中の豆腐を扱う腕に見とれる。 坂本さん、ちょっと太った?

 気になっていたラッピングは、スーパーのお惣菜と同じようなありふれた白いプラスティック容器。 そうは言っても、坂本さんと健が手ずから切り分けた豆腐を食べれた人は羨ましいなぁ。 ちょっともったいないような気もするが(トニセンDSのゴーフレット、まだ食べてない)…。 と言うか、間接キスならぬ間接握手?いや、こちらは口に入れているから、間接「姫の手に口づけ」状態?

 


2002年02月23日 【NEXT】
今年も「箱入り」かい!

 ま、それは良いんだけどサ、中味が良けりゃ。

 書店から電話があったので、V6カレンダーを取りに行く。

 店頭で、レジ奥のカレンダーが今年もダンボール箱に入っているのでガックリ(重いし、保管しづらいし)。 自分以外にも10人以上が予約していたようだ。

 結論から言うと、「Hot Dog Press編集」と広告していたのに、水着写真もシャワー写真もありませんでしたァ! ついでに、製品には「Hot Dog Press」の文字は見当たらなかった(どこで方針が変わってしまったんだろう?)
 もっとも、坂本さんソロ写真にバスルームで撮影しているものがあるので、企画の段階ではシャワーだったのに、坂本さんが断ったのかも知れないけど(←ゼッタイにありえないとも言えないでしょう)。

 うーん、今年の「Sister」のカレンダーが(水着などがないにもかかわらず)メンバーを鑑賞するためには形式も写真も凄く良かっただけに、それと比べると…(V6カレンダーを買ったのは今年ので3回目だが、部屋に飾る気になったのは「Sister」版が初めて)。

 もちろん、被写体が素でも綺麗な人たちだから、ぜんぜんダメって訳じゃないし、中には見とれるような写真もある。 でも、服とロケ場所が違えばもっと良い写真になっただろう、と不満に思う写真も多い(特に冬の公園! 葉の落ちた樹木が寒々しさを強調する冬の公園にトニセンを立たせないでよ! しかも服の素材が春物っぽくて余計に寒そう)。

 連動企画で「Sister」にV6記事を連載したことを考えても判るように、今年のカレンダーを編集した人は、V6に熱意(愛)があったんだなぁ、それで色々と気配りの行き届いた、血の通った写真が出来上がったんだ、と今になってつくづく今年のカレンダーの素晴らしさを感じたりして(例えば、モノクロ写真でメンバーが素足になっているのって、ちょっとしたことだけどファンには目の保養だ)

1)表紙
 白い壁をバックに、白いトップスを着たメンバーの集合写真。
 健や長野さんの表情が暗いのが気になるが、これはまずまずでしょう。 ノースリーブTシャツの坂本さんと、端っこの剛くんが眠そうだ。

2)表紙裏
 小さな写真と、スタッフ/衣装協力の紹介。
 写真は、カレンダーの別ショット(撮影風景)。 こっちのほうが自然でいい感じ、とは困ったものだ…。

3)3月
 白い壁、赤い階段・ドアの建物の前で、カジュアルな衣装の6人。
 これがなぁ…今どきアイドル誌でもこんな服はないでしょ、というようなセンスで。 坂本さんの「I(ハート)NY」も相当だが、長野さんの人民帽も妙だ。 2人揃うと、もうジョークにしか見えない(涙)。

4)3月裏
 坂本さんと剛くんの2ショット。
 これはヒット。
 迷彩の剛くんと黒基調の坂本さん、二人してガラ悪くてカッコいい。
 トニカミの2ショットでは、互いに別の方向を見ているんだけど、それがいい演出になっているのがこの組み合わせ。 道端で道行く女性の品定めでもしてそうな感じ(そんな前、ゼッタイに歩きたくないな(←圏外のオバサンなのだから気にせずに通ればよい))。

5)4月
 白バックにモノトーンのカミセン。
 目を見開いた健が可愛い。

6)4月裏
 カミセンat冬の公園。
 若いカミセンですら寒々しく見えるこの公園ってどこ? しかも健准は半袖着てるし。

7)5月
 黒の革張りソファに座った緑のチェックシャツの健。
 (昔の)病院の待合室のようなバックだなぁ。 健はフォトジェニックだけど、このカレンダーでは全体的になぜか澱んだ表情をしているように見えるのだよね。 疲れていたから?肌荒れが心配だったから?

8)5月裏
 だからこの寒々しい海辺の公園はどこなんだ!
 健の全身が半逆光で。 半逆光で健を撮るときは、顔をどアップにしたほうが素敵だと思いますよ。

9)6月
 鉄の扉の前の長野さん。
 ロケ場所や衣装の悪条件にもメゲず、安定した美形ぶりを発揮しているのが長野さんだ。

10)6月裏
 大きな木(常緑樹)の前で、ラガーシャツ(?)の長野さん。
 この公園、常緑樹もあったんじゃない。 全員、その前で撮れば良かったのに。

11)7月
 打ちっぱなしのコンクリートの前に、ジャージを着た剛くん。
 剛くんは、剛くんです。 ジャージの下の赤のシャツがよく合っている。

12)7月裏
 冬空をバックにくすんだ黄緑のフード付きトレーナーの剛くん。
 いつもは猫科の顔の剛くんだけど、横の髪が長い今は垂れ耳の犬に見えないこともない。

13)8月
 3月と同じ場所の6人。
 どこに行ったら、こんなズボンを売ってると言うのだ???(スリムなベージュのチェックのスボン、縦縞のズボン、アイロンのかかったジーンズ,etc. ) それとも自分が男性の服に興味がないだけで、実は流行ってるのか。

14)8月裏
 空き家のような殺風景な部屋でイノ岡が自然光で。
 いのっちが他のメンバーといて、視線も合わせず、笑ってもいないのって、寂しくない?

15)9月
 問題の公園で、トニセン。
 服は、まぁまぁかも知れない。 坂本さんは薄紫のシャツだし、第2ボタンまではずして鎖骨もホクロも覗かせてるしね。 変なズボンにもガマンしよう。 が、バックの冬枯れの木々と冬空はなんだ!!!

14)9月裏
 白バックにモノトーンの服のトニセン。
 服がモノトーンだしスタジオ撮りなので比較的無難です。 坂本さんのゴルフ帽すらマトモに見えるって、如何に他が…(絶句)。 長野さんのハンチング、サイズが合っていてよく似合っている。

15)10月
 よく判らない壁の前で、珍しく人相が悪いいのっち。
 中のTシャツのイラストはけっこう好みです(アメコミ風の巨乳のおねーちゃんと覆面レスラーのイラスト)…と言っても、これをもし坂本さんが着ていたらイヤだけど。

16)10月裏
 公園のいのっち。
 黒髪で卵形の顔(日本人顔)のいのっちなら、冬の公園の鄙びた感じも似合わないこともない。

17)11月
 鉄板の上のオカダさん。
 オカダさんは美形なので、いつでも安心です。

18)11月裏
 公園のオカダさん。 上半身を大きく写していて、あまり公園が写っていないところが良い。
 ニットジャージのハンチング、めちゃくちゃ似合う!
 オカダさんは、キャスケットやハンチングなどの、男前の顔を隠さない帽子がよく似合うようです。

19)12月
 バスルームの坂本さん(どうしてリップグロスを塗っているんだ(笑) でも、肌キレイ)。
 バスルームの(人工?)大理石の壁の白に、鮮やかな赤のジャンパーがよく映えます。 インナーの黒のTシャツは、襟ぐりがつまっているので坂本さん向きではないけど。
 ズボンは変な縦縞だけど、その上に置かれた愛らしい指がポイント。

20)12月裏
 坂本さんを冬の公園に佇ませるのはヤメてー! 似合いすぎ(泣)
 冬枯れの公園に同化している、ベージュのジャケット、脱色した髪の坂本さんを横から。

 黒い瞳も、睫毛も、(面長の割に)短い鼻も、丸い耳も、可愛いんですけどね(最初に戻る)

21)1月
 8月裏と同じ場所で、暗い色の服を着た6人。
 ショートコートの襟を立てた坂本さん、今回のカレンダーの中でおねーさまっぽい写真をあげるとしたらコレ。 袖からちょこんと覗いた手も可愛い。

22)1月裏
 3月8月と同じ場所で長健。
 これだけ気難しそうな顔をした健もある意味、稀少価値があるのかも。 自分的には健には、「イエーイ!」と弾けていて欲しいのだけどね。

23)2月
 公園のカミセン。
 トニセンとカミセンは別のロケ地だったのか…。 空が開けているし、晴れている(冬空ではない)。

24)1月裏
 白バックに黒衣装のカミセン。

25)2月
 9月裏のトニセンとフレーム違い。

26)2月裏
 間違い探しクイズじゃないんだから、同じような写真を2枚も収録しないでよッ(9月とカメラ位置が違うだけ)。 違いを出すならせめて、坂本さんのシャツのボタンが全部外れてるとか…。


 こうして1枚ずつ見てきて、今回のカレンダーが物足りない原因が判ったような気がする。
 ここ2年続いた「メンバーのふとしたスナップ写真」路線ではないし、かと言って「グラビア」として鑑賞するには場所と衣装がよろしくない(カメラマンの愛情も感じない)からだ。 「自分のほうがもっといい写真を撮れる!」と密かに叫んでいるファンがいっぱいいるだろう … 写真は愛犬を撮る程度の自分ですら、もうちょっと被写体を愛らしく撮る工夫(角度とか、構図とか、小道具とか)ができると思うくらいだもの(愛犬雑誌には、「愛犬をもっとカワイク撮るテクニック」という連載がけっこうあるのだ)。

 


2002年02月24日 【NEXT】
ああ420円が


 左薬指のささくれから血が出てるので絆創膏を巻いていたら、化粧や買い物で、手先の使いにくいこと … あげくに、買ってきたグラスを買い物袋から出すときに落として割ってしまった(神経の鈍い指だから、絆創膏をしただけで、今、力を入れているかどうか判らなくなってしまう)。 自分は、ただ割るためにグラスを買って、家まで運んできたのか(トホホ)。 まだ包みを解いていなかったから、ガラスが飛び散らずにすんだのは不幸中の幸いかも。


 先週はロースハムを買って、「大野さんちのハムチーズトースト」を朝食にしていたが、今度は試食販売をしていた韓国のりを買ってきた。 相変わらずミーハーな食生活。 「のりチーズトースト」って美味しいかな(栄養のバランスは良さそうだ)。


−ポンキッキーズ21(02/23)−
 「モンスターズ・インク」という映画の試写会にいのっちが現れて、「ハッピーバースデイ」
 大きな籠を持って、客席の間をゴミ集めをしてまわるいのっち。 子供にド突かれたり、ファンにもみくちゃにされたりしなかったかしら。 (そのシーンを見ながら、「これが坂本さんだったら、お母さんたちが子供をほっぽって坂本さんを触りに行くのだな」と思ったのは言うまでもないこと。)

 


2002年02月25日 【NEXT】
ミストサウナ

 昨年5月にスポーツクラブに入会してから、一度も入ったことがなかった大浴場の「ミストサウナ」。
 昨夜、時間に余裕があったので利用してみたら、50度の霧のせいで熱帯のリゾート地でボーッとしているような錯覚に陥って、なかなか気持ちよかったのだった。
 「今月の霧はユーカリの香り」とのことで、気管支の弱い自分には一層効き目があったのかも。


 今朝の芸能ニュースでは、TOKIOの台湾公演とジャニーズFC発足についてやっていた。
 V6、Kinki、カミセン、TOKIOと来たら、次はKinki、トニセンかしら?←希望的観測
 それより、今回のTOKIOの台湾公演に、日本からのオフィシャルツアーがあったのだろうか。 仮にトニセンのアジア公演があったとしても、自分が見れないんじゃ口惜しいだけだしなぁ…。

 


2002年02月26日 【NEXT】
「坂本の妻」ですって〜?

 正確には「坂本の妻役」ですが(「助三郎の妻役」かな)。


 6時台の芸能ニュースを録画。 「トンカツロック」の制作発表記者会見チェックのため。

 トニセンはダークな色合いのさりげない服装(カジュアルすぎず、堅苦しすぎず)。坂本さんのニンジン髪(トウモロコシ髪)も、自然な茶色に戻っていた(VVV6でも直っていたかな)。

 佐藤江梨子さんって、スタイルいいなぁ。 コメントも流れて売れっ子のTVタレントさんとして扱われている(他の2人は…名前も初耳だし顔を見ても「?」だった←若くて綺麗なのは確かだ)。

 願わくは、坂本さんの彼女役が佐藤さんでありますように…セクシー爆弾の2ショットが見れたら楽しいだろう(その前に、チケット取れるのか?)

 そんな願望でテンション上がった状態でオンライン版のスポーツ紙を見ると…

 デイリースポーツの記事
 www.daily.co.jp/gossip/gs20020226029368.html

 うーん、、写真で見る限り、優しそうなお母さんタイプが坂本さんの奥さん役なのかぁ(「シェルブールの雨傘」の入絵さんもそうだった。ひょっとして今回もコブ付き?←そうやってファンをだんだん慣らしていく作戦とか) … この人のダンナ役で、セクシー爆弾を期待できるんだろうか? セクシー爆弾だったらいいけど … セクシー爆弾になり得るのか? と弱気にテンションダウン。
 本番を観る前に、自分で色々期待するとロクなことはない、と痛感したのだった(でも新曲も出ないし、他に話題もないしなぁ)。

 もっとも、「男の甘さ・男の脆さ」みたいなのをトニセンの中で一番感じさせるのが坂本さんだから、相手役の女性が包み込むような母親タイプになってしまうのはアタマでは理解できるのだが … その場合、「甘えん坊でカワイイ」面ばかりが出てしまいそうな気がする(それも坂本さんだが)。

 気を取り直して、写真を見ると…。
 顔小さいなぁ>坂本さん
 誕生日が7月24日だ!!!>須藤さん。 昨年の小西さんに続いて、NHKの朝の連続ドラマのヒロインなのね。 「天うらら」は親が熱心に見ていた記憶はあるのだけど。


−俺たちやってまーす(02/26)−
 健剛。
 (TRの記者会見があったから、トニセンがお芝居の告知をするかと思っていたのだけど…もう芝居稽古モード?)

 雑音がヒドいです。

 


2002年02月27日 【NEXT】
スギ花粉が飛んでるらしい


 インフルエンザが流行ったときでもこれほどではなかった、と思うくらい花粉アレルギーでお休みの人が多い。 自分としては、花粉とはまったく関係なく、なんとなく身体がだるい。 動くと関節がポキポキ言うので、自分のことを「コズミのヒドい馬みたい」だと思う。 録画した「TR」の芸能ニュースと「伊東家の食卓」をチェックしたいが、体力的な余裕がない。


 台湾の「傑尼斯力的電視台」のHPで、ファン投票をやっていた。
 www.tvbs.com.tw/code/tvbs-g/johnny's%20power
/powerno1_1.asp

 このHP、ファンの意見や放送時間が載ってるだけなので、番組を見れない日本人が見ても楽しくない(1月17日「act III」発売、2月25日カレンダー発売、って日本のこと?台湾でも同時発売なの?)。

 ファン投票の結果を見ると、坂本さん(阪本?)、トニセンの中では一番人気があるのかな? まぁ、一人で何票も入れる人がいるだろうから、これがそのまま台湾での人気という訳でもないだろうけど。 昨年のコンサートで一番中国語を喋っていた健が一番人気、というのは肯けるような気がする(それを言うと、「お前がいる」を中国語で歌ったいのっちも、もっと人気があっていいかも知れない)。

 ホームページを見ると、TVBSはスカイパーフェクTVの大富という放送局と契約しているようなのだが、「傑尼斯力的電視台」は日曜の夕方の番組表にはなかったようだ(たぶん、スカパーで見れるのなら、もっと話題になってるのでは???)
 いつか、ブロードバンドとやらが普及したらTV番組がネットで配信されるようになって、日本からでも台湾の番組が自由に視聴できるようになるのだろうか?


−雑誌−
・TVStation 2002年6号
 健の小さなインタビュー(モノクロページ)。
 どうやら、健が支えるのはヒロインではなくて、菊川怜さんらしい。 そして、共演者の伊東四朗さんを尊敬する健。

  


2002年02月28日 
オバサンたちはガングロ・ブーム?


 会社帰りにスポーツクラブに寄る(ロッカーの契約をしたから、荷物が小さくてすむのだ)。
 更衣室で、たぶん50歳は超えてるオバサンたちが、日焼けマシンに興味を持っていた。 「これやってく?どのくらい時間かかるのかしらね」
 女子高生のガングロ・ブームは、数年を経てオバサンたちにも流行り始めているのだろうか。


 TRの芸能ニュースをゆっくり観る。

 坂本さんの喉仏の下の辺りが腫れているように見えるんですが、甲状腺?
 体調悪いのかなぁ。 光線の加減でそんなふうに見えただけならいいのだが。 細い首にスッと伸びた胸鎖乳突筋も、坂本さんの魅力の一つなのだから。

 フジ
 坂本「トニセンの芝居、と言われますが、自分としては他の2人を役者として見ているので、『今年も闘いの季節が来たか』という感じ」
 と、リーダーらしく頼もしいコメント。 表情もキリッと引き締まって、偶蹄類のカケラもない。

 日テレ
 いのっち「役作りでキャベツ刻んでます」
 なぜか女性レポーターがこの話題に妙にからんでいた。 日テレは「BOON!」があるのに長野さんに冷たかった。

 TBS
 このお芝居はフジの主催なのに、TBSが一番長く紹介したような気がする。 佐藤江梨子さんのレギュラー番組があるのかな?
 ナレーション「坂本さんの意外な過去が」
 坂本「昔、不良と呼ばれてて」(←と、黒い瞳を潤んだように光らせて。ちょっと自慢モード?)
 いのっち「この人、ジャニース"Jr"なのにリーゼントで来てましたからね」
 ファンにはお馴染みのエピソードでも、メンバーにツッコまれて嬉しそうな坂本さんはやはり可愛らしい。
 (坂本さんの隣りで汗を拭ってるアブラぎったオジサンが演出家なのだろうか。左端が横内さん)

 その後、佐藤さんのコメント。 「天真爛漫なキャバクラ嬢」… ロック座ではなかったにせよ、横内さんやアブラぎったオジサンと同じ発想だというのは、「(苦笑)」と言うか、「年代的に似通ってるのは仕方ない」と言うか。
 長野さんの相手役は17歳!(体力がみなぎってる年頃(羨)) 坂本さんが先輩ぶって保護者ぶって世話焼いてる様子が目に浮かぶようだよ。


−伊東家の食卓(02/26)−
 白の長袖Tシャツの上に白の半袖Tを重ねた姫。

 ゲストの筧利夫さんにはちょっと引いていたようだ。

 「ワサビがツーンと来たとき、マヨネーズを食べると直る」という太りそうな裏ワザ、健がワサビで泣いているとこを見たかったのに、RIKACOさんが大量のワサビを食べて凄いことになり、カメラを独占してしまった。


−雑誌−
 店頭チェック
 ・Tarzan No.368
 「ミュージシャン・ボディ」というタイトルで、ゴルペラーズやTOKIOの松岡。 今回も、坂本さんに近い人が載っている(早くトニセンor健を取り上げてくれー!→剛准はan anで)
 松岡、見開き2ページ。 ヌードではないがノースリーブのTシャツでドラムの前に座っていたり、肩〜上腕のアップがあったり、カッコいい。
 (トニセンが関西に行っている間に、関東では松岡がお芝居をするのね。)




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