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2001年06月

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2001年6月2日 【NEXT】
オカダとお揃い


オカダと同じ(ような)指輪をしている人がTVに出ていた!
…それはナガセ(メントレGで確認)。一緒に買い物するほど仲が良さそうにも見えないが?
事務所内で流行っているのか?それとも自分が知らないだけで、女性っぽい指輪を男性がするのが流行っているのか。

インターネットにアクセスしながら背中で「ポンキッキーズ」を聞いていたら、「やっぱバーモント!」の声が!!!もちろん、振り返ったときにはCM終わってる。
これまでハウス食品のCMは流れなかったのに。来週は録画しようか?
ちなみに、目をつけていたTBSの朝10時20分の枠は、6月になって提供が変わったようでした。変動が激しい…今まで、「水戸黄門」は松下、「サザエさん」なら東芝、みたいに番組と提供はペアになってると思っていたのに。

 


2001年6月3日 【NEXT】
「Footloose」への不安材料


amazon.comから届いたミュージカル「Footloose」の楽譜。そこに舞台の様子の写真が数ページ載っている。たぶん主人公と思われる人がナントもみあげ付き!
果たして、日本版「Footloose」にもモミアゲが付くのか?日本でモミアゲの高校生は受け入れられるのか?
写真の主人公役の男性はけっこうマッチョだが、細身の坂本さんがモミアゲにして貧乏ったらしくならないか?それとも秋までにモミアゲの似合うマッチョな身体が出来上がるのか???>答えがどちらでも、前提が「モミアゲ」だけに嬉しくない…。
6月下旬のチケット一般発売の頃には制作発表やCMの放送があって、そこで確認できるかな?

−ミミセン!(05/31)−
「SHODO」のイントロ。
練習してない健に、剛准「ベース募集します!」

パンクもHIP HOPやテクノを取り入れて進化していく、ということで教則ビデオはビースティ・ボーイズ、セパルチュラ、マドカプ、UnderWorldなど。

剛くん「ラップ入れようぜ」
「何がナンデモ」で、「あの頃僕らはWa Wa Wa」と強引なライム。


今回のゲストは Dub Master Xさん。密かにチロリンさんより凄い?て言うか、キャリアが桁違い。
「何がナンデモ」のremixを参考に持ってきてくれる。
キーボードをサンプラーにして遊ぶ。新しいオモチャをもらった子供たち。スッゴく楽しそう。
特に剛くん、口でサンプラーの「ポー」を真似したり、リズムに合わせてキーを叩いたり、好奇心じゅうぶん、ヤル気まんまん。いいなあ、剛くんのそんな姿。
リズムボックス機能付きに、「オカダ要らないじゃん」と健がリベンジ。
健剛+ダブさんの3ショット(親子?←失礼)。
「ダブちゃん、録音するよ」「ダブちゃん、太っ腹〜」さすが健、オジサンに懐くのが早いです。

ライヴのドキュメンタリーは「頑張ってるな」と感心こそすれ、楽しい、という感じではなかったけど、今回の放送は本当に楽しかった。しかも、演奏しているときコードが出たり、なんとなくタメになってる気もするし(あくまで気分)。

ビデオの時計が遅れていたので、次の番組が少し映る。
所ジョージさんの遅刻の言い訳。以前、ジャニーズの知り合いにハーレーをあげたが、その人はもう乗らなくなったので後輩にあげると言う。でもその子は小さくてカワイイ子だからハーレーは似合わない、だからvespaをあげよう、云々。撮れていたのはそこまでなのだけど、「小さくてカワイイジャニーズの子」ってもしかして健?
所さんからvespaをもらったかどうかも気になるが、事務所の先輩で健にハーレーを譲ろうとしたのが誰か?のほうがもっと気になる。


−学校へ行こう!(05/29)−
今回も、トニセンだけ。
ビデオを観ながらけっこうツッコミを入れる健や、コーナーの合間にコメントを求められる剛くんはともかく、オカダ、何してるの?
坂本さんは黒の地の柄物の半袖シャツ、隣りのいのっちも夏っぽい半袖シャツ。
コーナーが終わった後、たいていは満理奈さんのアップが映るが、今回は坂本さんがアップになることが多くて、その点はよかった(いえ、別に満理奈さんの顔を見たくない訳ではなく、満理奈さんに頼らずとも、Vだけでじゅうぶん映像に華を持たせられると思っているのだ…たとえば、今回出番のなかったオカダのアップでもいいじゃない)。

「大人系小学生募集」だって。見たい人がいるかどうか不明だけど、20数年前にその企画があったら該当していたはず…身長163cmのフケ顔の小学生が後生大事に赤いランドセル背負って通学する姿は、さぞかし奇妙だったろう。

今週は個人的におもしろいのがなかったけど、来週はMIBがあるから、少しは見所(V6自身が活躍するシーン)があるかしら?

ちび××を追え いの長
子育ては親の道楽?育児ノイローゼになったり虐待するよりはマシか。

未成年の主張 坂長
推定身長135cmの中一女子の登場に、保護者兼恋人(ナイト役)気取りのロリ坂本は、このコーナーではいつものことだけど、喝を入れるべき長野さんまで、今回の女学生がハーフだったのでニヤけてる始末。まったく呆れたコンビだこと(げんなり)。
その後、普通のルックスのマジメそうな学級委員の女子が主張しているとき、ぜんぜん聞いてない坂本さん←失礼な奴だ。しかし、その女子の主張は「色気がないので、坂本さんにセクシーなダンスを教えてもらいたい」というもの。
長野さんに促され、いきなり熱帯魚になる坂本さん。魚が泳ぐように身体をクネクネ…アナタの身体が柔らかいのはよーく判ったから。でも、それはダンスと呼べるのでしょうか?見せられた女子学生、明らかに困ってるし。

みのりかわ乙女団 坂長

ビジュアルK−1グランプリ 坂長
オジサン、オバサンに混じって公園の草むしりをするヴィジュアル系メイクの坂長(先週と同時に収録したのだろう)。
よく見ると、長野さんはけっこうキレイかも。頬骨や鼻が高いので、メイクをすると映えるのだ。相変わらず言葉づかいは相模のヤンキーだけど。

彼氏自慢 坂長
最近V6の衣装がタキシード一辺倒になってきてつまらないな。「スタイリスト巡査」と「ビジュアル系」で予算を使い切ってしまったのか。


 


2001年6月4日 【NEXT】
トリプル・キャストですって


06/04の芸能ニュースから。
PlayZoneに松岡/井ノ原/大野が「感情のない人間」役でトリプルキャスト!!!
大野くんなら素でできそう、「無表情」。
「サイコメトラー2」が好きな自分としては「ニヒルないのっち」が見たいなぁ。
とは言えトリプルとなると、いのっちの回に固執する気も失せる。
(電話確認したところ、ファンクラブで申し込んだ1枚は取れてるらしい)

新宿TOWER RECORDSで太一くんが1時間店長をしたそうだ。Universalってそういう販促をするのか…果たして太一くんと握手する権利はどのように決められたのだろうか?avex traxのご無体な抽選(確率80何倍とか、抽選会場がお台場だけとか)に慣らされた身としては、握手券の配布方法が気になる。



 


2001年6月5日 【NEXT】
ご無体なニシキさん


−新・真夜中の王国(06/04)−

 いのっちの着ているポロシャツは黒に赤のラインが入ったフレッドペリー。
 さりげなく「ミミセン」の健と色違いでお揃い。中に白のTシャツを着る着こなしまで同じ。一緒に買いに行ったか?それとも偶然同じになったのかな?偶然だったら、それをネタにまた悪態付き合ってそうだな…「おい、オレの真似すんなよっ」「イノハラくんこそ真似しないでよっ」「オレのことそんなに好きかよ」とか。

 ゲストにSurface。
 ヴォーカルの椎名さんを見守るメンバー兼作曲者兼プロデュースの永谷さん(高校の後輩)。山下テツオくん(以前、「ヒッパレ」に出ていた人?)と共通の友人らしい。
 番組の最後のコメントで
 いの「やっぱり、変な意味じゃなくて二人はらぶらぶでしたねー」
 と羨ましそうないのっち。でも「変な意味じゃなくて」と煮え切らない褒めかたがちょっとイヤ。


−俺たちやってまーす(06/05)−
 いの剛坂。
 VVV6の収録が終わったのが9時40分、急いで車を飛ばしてスタジオに駆けつけたそうだ。
 いの「坂本くんのぶんもボクが稼いであげてんだから」
 ↑何の話なのだろう?「マグロ・ショー」で坂本さんが料理しないことについてかな?

 ・お便りのコーナー
 高校生の息子2人が一緒にお風呂に入ります。自分は一人っ子なので判らないのですが、そんなものでしょうか?
 いの「りょうたとは入らない。アイツ毛もじゃもじゃなの」
 いの「友達と深夜に帰ってきたときとか、早く寝たくて一緒に入る。最高4人と入ったことがある。なんてことないよ」
 坂本「肌が触れ合うとドキッとしない?」←また、自分の意見を言ってない(苦笑)
 自分がドキッとしたことがあるのか?いのっちや剛くんにドキッとされたいのか?

 剛くん「自分の家だったらー、」
 いの「弟とは入るよ」
 坂本、剛くんは温泉なら、ということでした。
 福岡の会場の楽屋は、お相撲さんが入るので浴槽が大きく、メンバー全員で入ったそうです。
 いの「一人入ってこないヤツ誰だっけ?剛?オカダ?いや、坂本くんだ」
   「憶測を生んだよね、まだ生えてないんじゃないか、とか。有り得ないけど」
 坂本「オレ、風呂入んとダルくなるから」←それは判ります。寝る前に入りたいタイプ?(昔、会社でスキーツアーに行ったとき、みんなと一緒に温泉に行かない後輩を、「身体にキスマークでもあるんじゃないのォ?」と同僚がからかっていたが、さだめしVではいのっちがからかう役、坂本さんがからかわれる役なのだろう)ともあれ、今年の夏のツアーは体育施設が多いので、大きい風呂に皆(坂本さんを除く)で入る機会もまたあるかも?
 いの「みんなで温泉行くと、必ずノゾきに行くヤツいるけど。ま、オレもやるけど」
 坂本「オレはやんないけど」←いのっち一人悪モノにするの?

 ・10歳の男子です。剛くんみたいになりたいので、Jrに入りたいのですが、どうしたらJrになれますか?
 坂本「ちゃんと自分の字で書いてくれたんだ。エンピツで」
 いの「ボクとクサナギくんが、Jrの幅をかなり広げましたよ」
 本人に電話
 

 ・ボーイフレンドの許せないこと、第1位は浮気でした。トモちゃんはどうですか?
 久本「わたし、浮気であるうちは平気」
 剛くん「なんでなんで、詳しく聞きたい」
 久本「初めて食いついてきたな。(聞き取れなかったが、以前のエピソード)」
 いの「そういうの、憧れるな」
 坂本「そういう人、いるんだー」
 剛くん「ファン増えたよ」←自分に都合のいい発言を贔屓してない?
 以降5分、なにか盛り上がってるいの坂剛でした。

 ・嬉しいプレゼント、引き出物
 いの「マッハのときの遠藤さんに偶然あったら、彼女が声優をしていたアニメのフィギュア(か何か)をくれた。嬉しかった」
 坂本「そういうの、価値が判る人ならね」

 ・WAになって喋ろう
 衝動買いで買ったもの、最高でいくら?
 いの「衝動買いって、どこまで。買うつもりないのに、買っちゃったってこと?」
 いの「高いものは、1回考える」
 坂本「考えるよね」
 いの「ギターはあるね。「これ、最後の1本です」とか言われると。18万円のギターを衝動買いをしたことあります」
 坂本「そりゃ、すげーな」
 いの「ギターとしては、普通なんだ」
 いの「(剛くんに)オマエなんか、車なんか衝動買いだろう」
 剛くん「車なんて欲しくなかったのに買っちゃった」
 いの「700万〜800万くらい?」←ジョークなのか、マジなのか判別できない。オカダの車(RANGE ROVER)がそれくらいするだけに。
 いの「今、マンションとか見て歩いてるんだ」
 坂本「すげーな、あんた」
 いの「坂本くん、どうよ」
 坂本「オレ、まず買い物行かないし。」(もうちょっと服とか買ってくれー)
 いの「あの車は?」
 坂本「あれは、1−5」←その言い方、馬券かい?
 いの「1500万?いま、V6ヤな感じって思われてるよ」


−少年タイヤ(06/05)−
 呼び出されたのはいのっち。
 「ポンキッキーズ」の番宣で。今までの例からすると、シングル発売の頃にはいのっちの懺悔が聞ける訳ね…

 あんまり悩みがない、といういのっちにヒガシ様、共通の話題である坂本さんのエピソードを。
 「じゃ、オレの悩み聞いて。この間、坂本と食事して、オレがちょっとジョーク言ったのね、そしたら坂本がウケて『ヒガシくん、ぶっ飛ばしていいですか?』だって。それからオレ、筋トレ一生懸命やってんだ。アイツに殴られても対抗できるように」
 (悩みっていうか、もう自分で解決してるじゃん!しかし、ヒガシ様が一生懸命筋トレしたら、永遠に坂本さんとの差は縮まらない(縮まる必要もないが)
 しかし、どんなジョークだったんだろ?「MILLENNIUM SHOCK」の記者会見のときの光一への発言(自分が毒舌を言っておいて、「と、光一が言ってました」と他人を悪モノにするの)みたいに「オマエが○○って不満言ってたって、社長に言うぞ」という感じかな?
 いのっちが初めて少年隊のツアーに同行したとき(10年前)、ちょうど東山さんが25歳で、今のいのっちと同じ年齢だったそうだ。
 「その頃のヒガシくんって、もっとキマッてましたよね。自分は錦織さんにも、年下のカミセンにも、後輩にも、ナメられてるんですよ。」
 ニシキさんは、深夜、飲んでる店にいのっちを電話で呼び出して、家まで送らせたそうだ。うゎ、堪らんな。Jrの頃、ニシキさんにだまされて、汚い水を飲んだり、川に流されそうになった頃と関係変わってないのね。いのっち、オモシロいことを求めて自ら寝不足になってそうだったけど、先輩への用事で寝不足になることもあるのか。くれぐれも、お身体大切に。

 ヒガシさんの名言と、(予想通り)かみ合わない、いのっちの受け取り方が中途半端なテンションで、おかしい。

 


2001年6月6日 【NEXT】
爪が白く見えるほど真っ黒です>右手


−雑誌−
 ・ぴあ(6.11号)
 見開き2ページ(下半分が広告なので、実質は1ページくらい?)で「フットルース」の紹介。
 舞台経験が乏しい中澤さんを、坂本さんがリードするだろう、みたいに書いてあった…ま、その通りなのでしょう。

 2人の並んだ写真(ジーンズ姿で若者っぽく)。
 坂本さんは、下目遣いでちょっと高びーな感じです。自分の好きな坂本さんの範疇に入りそう。左右非対称の目や口はカッコいいのですが、腕のゴルフ焼けは相変わらず凄い…ヒマさえあればゴルフしてるのでしょうか?(野球も左手にグローブするから、野球かもしれないが。しかし、境い目がこれほどクッキリしてるのは、やはりゴルフのような)
 舞台で見劣りをしないために筋トレを始め、1年以上も続くほど自らの見てくれを意識している坂本さんですから、たとえ「手タレ」でなくても、日焼け止めくらい塗っていただきたいような。「手袋を脱いでも手袋」状態が許されるのは松崎しげるさんだけでしょうって。

 中澤さん、背が小さいなぁ、厚底履いても坂本さんの肩に届くかどうかだ(羨)。あと、京都出身なのね。京都出身というだけで何か特別な才能のように思ってしまう自分…今まで会った京都出身の知り合いは、揃いも揃って凄くユニーク(またはマイペース)な人ばかりだったから。

 6月30日前売り開始。


 ・TVStation()
 「V6の主張」長野さんの回。
 うつむいてますが、真正面から撮っているのであんまり寝そべってる感じはしない。色白いだけでなく、瞳の色が薄いなあ。キレイな顔に漂うレプリカントな雰囲気…さすが、ヒガシさんと「ウルトラーズ」コンビを組むだけのことはある(←ネタ古すぎ!)

 お仕事紹介の小さな写真の中に、坂本さんと2人で変なズラ被ってるのがあるんですけど…どちらの番組だろう?いずれにしても、ブサイク・メイクはしてほしくないが。

 


2001年6月7日 【NEXT】
検索エンジンの結果を見て。独り言


 「3S」はどこにもリンクしていないので、広報のために検索エンジンにURLを登録している。最初に登録してからそろそろ2週間経ったので、もしかすると検索結果に反映されるかも知れないと「V6、坂本」でサーチしてみる。
 今のところ、まだ検索ロボットは来てないようだ。

 検索結果を見てちょっと不安になったこと。

 たいていのジャニタレさんのファンサイトは、TOPページに何らかの断り書きがあったりする。でも、「3S」は表立ってV6ファンと宣言できない小心&浮気者がやっているので、V6のファンサイトは名乗っていないし、当然そんな断り書きもない。
 とは言っても、現在の日記やコンサートの感想文から抽出されるキーワードはきっとV6関係ばかりだろう。
 

 V6もファンが多いだけに、抱いているイメージも個々人で幅がある(「坂本さんがカワイイ」っていうのだけは共通?)。TOPページの断り書きは、自分がどんなイメージを抱いているかをあらかじめ説明することで、異なったイメージを持つファンとの棲み分けに役立っているのだろう。

 たとえば、たくさんあるファンサイトの中には、ふつうにアイドルに憧れるように、「坂本さんのお嫁さんになりたい」って書いてあるところもいくつもあるのだ(ちなみに「goo」で「V6、坂本、嫁にしたい」でサーチすると1件、「V6、坂本、嫁になりたい」だと4件。「嫁になりたい」ほうが多い)
 (いや、冷静に判断すれば、仕事が忙しい割りに大きなケガ(足の指骨折したっけ…)や病気もないし、三男坊だし、料理や掃除はキチンとしそうだし、経済観念しっかりしてるし、目上の人(自分の親)には礼儀正しそうだし、子供に説教するくらい教育熱心そうだし(?)、芸能人でなければ都合のいい夫なのかも知れないけど…←きっと彼女たちの「お嫁さんになりたい」理由とは違う)

 自分がROMしてるサイトでは、「坂本=お嫁さんにしたいジャニタレNo.1。でも稀代の色モノ」はすでに定説となっているので、もうそれが当然という気になっていたが、違うらしい。

 また自分は坂本氏のことを、良くも悪くも別世界の人として見てるので、ふとした仕草からプライベートを想像して楽しむことはあっても、実際に知り合いになってしまったら夢や楽しみがなくなりそうに思っている。
 (「自分の性格や人生観とは無関係に、セクシーで目立つルックスを与えられてしまった気のいいニーサン」だったり、「アイドルぽい言動を心がけても、ちょっとしたツッコミで実はムッツリであることがバレちゃう迂闊なタレントさん」だったり、そのときどきで面白おかしく空想してる訳です。時として結構汚れた男の姿も空想してしまうし)

 で、坂本さんのことを理想の夫だと思っている人がこの日記を読んだときに感じるだろう不快感とかヒンシュクを思うと、何か断ったほうがいいのかな、と少しだけ悩んだりする。

 でも、心配するほど読まれないだろう…リンクしてないし、文字がごちゃごちゃして読みづらいし。



−Viva Viva V6(06/07)−
 マグロ・ショーと長野の五輪。

・マグロ・ショー
 チーム分けが発表されるまでは、剛くんを守るように立っている健。
 今回も、長岡、いの健、剛、と発表されるや、すまなそうにいのっちのほうへ。

 ノリノリで料理する剛くん。剛くんが楽しそうにしているだけで、なんだか凄くいいモノを見た気分になる。
 以前TVで、大阪の定食屋の、フライパンの中でごはんとカレーと玉子を混ぜて、ちょうど食べるときの最終形の状態にした「ドライカレー」を放送していたが、なんかそのようなものを作っていた。先生の評価も初めてマル。
 リンゴ丸ごと皿に載せたのは、CMを意識してのことだろうな。

 長岡コンビは、アジア風で美味しそうだった。ときどき、とても凝ったものを作る長野さんだ。こちらは、マグロを蜂蜜に漬けてあぶっていた。やっぱバーモント?

 いの健はドライカレーのカツカレー。お子様ランチみたい。
 先生「カレーは味付けに悩みだすと地獄だからね」と言っていたとおり、悩み始めてわからなくなってしまったそうだ。
 健が最初に言った料理のタイトル「まんまミーヤ云々」は結構いいと思ったんだけど(自分はウケた。「健らしい」って)…全員からブーイングで再挑戦(そういう筋書き?)

 カメラがアップにしてくれるとき以外は、坂本さんが目立たない…
 いのっちに「坂本くんの分までオレが稼いでる」と言われても仕方ないかも。

・長野の五輪
 ADの若者たちは通常の海パンなのに、肩から足まである水着(最新の競泳用)を着て、水がつめたいと文句をいう長野さん。「わがままタレント長野」は、このコーナーお決まりの前振りだ。
 岩がいっぱいある、カヌーでもやりそうな急流。

 長野さんに似せて作った人形を試しに流す。岩にぶつかり思わぬところに流れていく人形を取りに飛び込むADさんたち。波間に姿が見えなくなっていく。
 ナレーション「このとき、長野は重大な決定を下した」
 要は、今回はあきらめ、ということ。うーん、V6最強男といっても、トニセンのメンバー、ラストのショボさは相変わらずです。

 鉄のフリップがだんだん重くなって50kg。ついにカミセンを超えた。しかも告知の内容「紛失した長野人形の腕、探してます」。ふたたびショボッ。

 坂本さんといのっちが大口開けて笑っていたな。思わず虫歯チェックでもしてみたくなった。

 


2001年6月9日 【NEXT】
週末


 今週は暑かった。月火は30度を越えたし、その後は湿度が高くて、ちょっと歩くと汗だくでぐったり…影響を受けやすい自分は、今年から汗をぬぐうのにハンカチ復活。もちろん、「食べず嫌い」や「号泣ショー」の坂本さんの影響。でも白いハンカチではないが。
 せっかく週末にアイロン掛けの手間をかけても、ハンカチがポケットに入る男性とは違って、女性はタオルハンカチでもハンカチでもバッグに入れて持ち歩くので身軽にならない(メリットがない)のがつまらない。


 放送開始から2か月以上たって、やっと「ポンキッキーズ」でバーモントのCMゲット!!!
 サイパンのスーパーマーケットでじゃれあいながら野菜を買うカミセン。包装しないで山と詰まれた野菜が圧巻。全体に色が鮮やか。今回は料理してるシーンがないので減点1かな?
 Tシャツなどのカミセン・グッズ(別にカミセンの顔がプリントしてある訳ではないが)が抽選で当たるらしい。

 「ポンキッキーズ」では、がに股で立ってるいのっち(痩せた?)とミニチュア・ダックスフントの子犬が可愛かった。いつか、雑種犬とじゃれるいのっちを見てみたい(願望。ゴールデンとならカレンダーにあるのだが)

 金曜の夜、スポーツクラブに行くと、向かいのマシンの男性が着ているTシャツになんか見覚えがある…胸の文字を見るとSMAPのTシャツだった(V6のコンサート会場でで見たことがあるのかな?アルバムのジャケットと同じだったのかな?)。色白で端正そうな顔のその青年が、どういう経緯でSMAPのTシャツを着るようになったのか、ちょっと好奇心を持った(ふつうに考えればファンなのだろうけど、彼女がファンで、彼氏に着せてるとも考えられるし。端正な顔に見えたが、特にSMAPのメンバーに似ている訳ではなく、ナルシスティックな理由ではないような)。
 これがJフレや嵐のTシャツだったら、もっと興味を持って観察しただろう。特にカミセン(ゲイ雑誌の人気投票でいい順位になる三宅サンがメンバー)。


 06/08の芸能ニュースで、代々木10公演とシングルのプロモを紹介していた。

 「都内のスタジアムでは最大級の代々木〜」の「都内」と聞き漏らして、えっ?代々木って横浜アリーナより広いの?と一瞬アセった。何かと「〜の記録を抜いた」とか「最大級〜」とデジタルな記録にこだわるAvex(なのか?)だ。
 (アルバムの発売時期が何度も延期されるのも、アルバムに関しては「初登場1位」の記録を更新中だからだと、自分は推測している。シングルは、最初から「初登場1位」ではないので、延期はAvexの生産計画が甘いか何かなのだろう)
 何でも今回は一般発売もあるそうなので、FCで外れることはないかしら?と甘い期待…(「二万七千光年の旅」や「サンダンス」のことを考えると、一般は別枠かな?)

 「キセキのはじまり」のPVは…「Believe Your Smile」に似た色使い。今回は踊っていなくてドラマ仕立てなので落ち着いて見れる感じ。
 実は「愛のメロディ」も「キセキのはじまり」も、聞こえてくる歌詞の断片があまり好きじゃないんだけど、PVはいいかな?ただ、せっかく髪を短くして爽やかになった坂本さんなのに、神経症的な妙な微笑を浮かべているのが不気味だ(疲れてたのかな?)。

 ついでに。個人的にV6の曲で最近気に入っているのは、「very happy!」で、V6版もトニセン版もある「SOYOIDE」。
 V6版は衣装が可愛いし、坂本さんも今みたいなドカタ焼けじゃないし、ぴょんぴょん飛び跳ねながら歌ってるのもカワイイ。…トニセン版は、ちゃんと振りが付いていて、イントロやサビのステップがエアロビっぽくて親しみが持てる。途中で、鮮やかな緑のシースルーのブラウスから、暗い紺のデニムの上下に着替えてしまうのは残念だけど。
 歌詞の断片も、必ずしもラヴソングとも限らなくて、仲間とノンビリ仲良くしよう、とも受け取れるから共感できるし。ぜんぜん何言ってるかわからないとこもあるが。



−学校へ行こう!(06/05)−
 ほとんどのメンバーがTシャツに半袖シャツを羽織った装い。坂本さんは茶系。
 健が長野さんに寄りかからんばかりに寄り添っていた(長野さんが坂本さんから離れていたのか)。

・スタイリスト巡査 剛いの
 黒い革の帽子、ベスト、(なぜか)革のハーフパンツに黒タイツで現れたいのっち。アメリカン・バイクふう(イージーライダー?)三輪車。剛くんの水鉄砲に「やめてよっ」と身体をひねってオネエ・モードになるのが笑える。そのままサンフランシスコあたりにいてもおかしくない?(←行ったことないが)
 いのっちは、腰のところにジャラジャラ付けたにわかパンクの青年に、アブナいツッコみ入れてもいた。
 今回、お魚になっていたのは剛くん。ジュリアナ風の格好で、着メロもジュリアナ風の女性2人に対応して、羽根扇持って腰をクネクネ。

・未成年の主張 いの坂
 シルエットが細っこい2人が妙に離れて立って挨拶。
 今回は高校だったので、見るからに幼い女学生が出ることもなく、安心して見れた。
 関西(尼崎)だし、高校生だし、自己演出された濃い主張に、大口開けて笑ったり、手で口を隠して笑ったり、年頃のお嬢サマのような坂本さん。

・みのりかわ乙女団 長坂
 前回の続き。
 強くなってきた日差しの下でアップになると、坂本さん、肌荒れてるなぁ(隣りがトニセン内では一番肌が綺麗な長野さんだし)。
 いつもは鏡像リアクションの2人だが、今回は坂本さんひとり、長野さんに寄りかかったり、座り込んだりするほど大受け。コンビの相手が長野さんだし、企画はなごやかな劇団ものだし、安心してダメダメモードに入っていたようだ。
 オーディションでは、健くんファンという中学1年の少年が出てきた。

・MIB 坂長
 早起きしなければならないこのコーナーの担当を、そこにいないいのっちまで含めて押し付けあうトニセン。自分としては、トランシーバーで特殊部隊の人に指令を出すときカメラを見上げるおっきな目や、ターゲットが起きたとき制服着せたりする姿が見たいから、坂本さんレギュラーで一向に構わないのだけど(笑)。
 確かに顔色悪いし仏頂面だしあまりパッとしないが、それも日ごろの坂本さんを見るようで趣が有るし。

 今回は稲城駅ですって!用がないので行ったことないけど、距離的には初回の聖蹟桜ヶ丘と同じくらい近いわ!(中央)高速から近いのがロケ地選択の基準なのか?土地余ってるのに高層マンション(自宅にもよく折り込み広告が入ってる)が建ってたりして、なんか妙なところだな。
 この企画、ベッドを寝かせたまま搬出するという条件があるせいか、どの家も立派だ。
 目覚めたターゲットに世話を焼くシーンはあまり映らなかった。編集されてしまったのかしれないけど、残念。

 


2001年6月10日 【NEXT】
プレゾンのスケジュール発表される


 いのっち出演の公演を求めて、6/10(日)の10:00〜10:30に、ぴあの一般発売にチャレンジしたが、電話が通じなかった。用事もあったので、その時点であきらめた。


−ミミセン!(06/08)−
 前半の自由練習と、3人のダラダラトークは相変わらず最高!
 ベースの健がぜんぜん付いていけず、責められると「プゥー」と幼児語になって可愛ぶってんの(笑)!

 今回はスカ・パンクに挑戦。
 ゲストはザ・コルト
 ほっぺたを膨らませて管楽器を吹く3人(特にトランペットの人)に、すっかり魅せられている健。管楽器の人も、健のようなカワイイ青年に見つめられて緊張したようで、演奏を間違ったり、受け答えが変だったりした。
 剛くん「みんな唇がやらしいんだよ」


−雑誌−
 坂本さんが茶髪の短髪になったものだから、3誌とも買いたかった。
 とりあえず、いつものDuetとV6が表紙のPOTATO

・Duet 7月号
 健のCLOSE UPと、各メンバーの近況が1ページずつ。

 健のCLOSE UP
 都心のビルでロケ。どことなく雰囲気が変わって、いつもの元気いっぱいの健から、文学青年っぽい表情になっている。この取材のときに始まっていたか判らないが、ドラマ撮影の影響なのだろうか(少なくとも、金子みすずの伝記のほうは撮影中だったはず)?

 その他のメンバー
 坂本さんは、室内でフラッシュをたかずに撮影した感じのセピアっぽい写真。
 ビリヤードやってます。的を狙う目が自然光の中でキラリと光っている。
 「VVV6」観て、坂本さんの虫歯をチェックしたいなんて思ってたら、実際虫歯があるそう。でも、7〜8年前(「同窓会」の頃?)に親知らずを抜いたら口が開かなくなって1週間入院して5kgやせた苦い経験があるため、以後歯医者には行っていないとのこと。
 で、先送りしながら部屋の掃除をしてるらしい(これは店頭チェックした「Wink up」でも言っていた)。……まあ、掃除は、してもしても、住んでる限りキリがないからなあ。
「ベランダ掃除したり」都会のマンションのベランダはきっと汚れが激しいことだろう。

 いのっちは部屋で植物を育てているそうだ。犬に植物!仕事は多忙!それは身体を壊すパターンだからやめたほうがいいって…植物を育てるようになったのは実家の影響だそうで、実家のご両親が手入れに来てくれたりするのならいいけど。
 会社でも、結婚や、新居購入をきっかけにガーデニングを始める人がいるけど、結局休日も早起きして働くから過労でダウンするのだよね…前例3例。
 犬を飼っているために過労になった例は知らないけど、実際に飼ってみて、一人では大変だと思う。ウチはいつもは実家にいて、たまに預かるだけだけど、終電で帰って来た後、深夜1時に散歩したり、雨の日の散歩だと帰ってからシャンプー&ドライヤーで時間がかかるし。

 剛くん。「仕事は楽しいものではなく、〜」というタイトルにドッキリ。
 そうだったのか。でも剛くんが無理にテンション上げてるにしても、楽しそうにマグロいじったり、ギター鳴らしたりしてるとファンは和めるのだよ。

 現在放送中のドラマや、次に始まるドラマにけっこうページを割いていて、「ネバーランド」も3ページ。健は光浩。統は斗真だそうだ。光浩は「地方の百貨店の御曹司で、文学青年で経営には向かなかった」オヤジさんにそっくりの青年だから(原作どおりなら)、どことなく文学青年っぽくなったのも肯けるかも。

 プレゾンの広告が出ていて、トリプルキャストのスケジュールがわかった。自分が行く予定の公演は松岡だった。


・POTATO 7月号
 表紙とピンナップがV6。
 表紙のラガーシャツはヤボだけど(←ストライプ柄が嫌い。無地なら良かったのに)、サーファーっぽい小花柄のシャツを着たピンナップはひさびさにいい出来かも。(密かにオカダとお揃いの)白の花柄シャツを着た坂本さんが、エラく爽やかだからね。

 POTATOらしい人工的な発色の写真(気付いたが、他のグループ(KinkiとかJrとか)は、それほど人工的でもないのね)。V6に関してはPOTATOはスタジオ撮影が多いな…坂本さんに向いているかも。
 それぞれが白い服。剛くんがノースリーブのTシャツなのが、彼らしい。
 「アウトドア」がテーマの色んなお題にコメント。「アウトドアデート」に「したくない。アウトドアに行くなら男同士で」とにべもなく答えるいの剛に親近感。無理して楽しそうに答える坂本さんにお疲れ様と言いたくなる。

 こちらも「ネバーランド」に3ページ。
 Jrにいい先輩として頼られまくってる健。
 ラテン系の派手で男っぽい顔立ちの翼と並ぶと、健の繊細さが引き立つなぁ。


 JrはKinkiの香港、台湾に同行したメンバーが大きく写っていて、トニセンのツアーのバックに付いたメンバーもかなり載っている。
応援うちわを持っているファンがいっぱいいるのに、ぜんぜん顔が覚えられなかった島田も、そこそこ大きな集合写真が。…ゴメン、でもやっぱり、覚えられそうにない顔。
きっと愛すべき欠点がないと覚えられないんだわ(田舎っぽい萩原とか、利かん気そうな森とか、キタキツネが人間になったような良知とかなら、ひと目で覚えられたのだ)。

 


2001年6月12日 【NEXT】
ありがた迷惑なスペシャル>オレたち


 6/12の「はなまるマーケット」に「フットルース」のヒロイン役の中澤さんが出演したので一応録画。「はなまる伝言板」で出演すると紹介されただけだった(先週号の「ぴあ」に載ったのと同じような写真が映ったが…なんかコワい坂本さん)


−俺たちやってまーす(06/12)−
 長岡+(自称森田剛の)坂

 先週罰ゲームの金曜担当「よゐこ」が応援に?…オカダの声がますます聞こえない…
 「スペシャル・ウィーク」とのことで、他の曜日のパーソナリティからの質問があったが、内容は全く聞き取れず。久本さんの声の断片と、よく通る声の坂本さんの相槌だけが辛うじて聞こえる程度。
 リスナーのお手紙も「ハッピートゥデイ(聞いてないが)」もない…録音なのかなあ。

 若い関西の女性タレントが「大阪弁の女性をどう思いますか?」
 あいかわらず、京都弁も奈良弁も大阪弁もごっちゃな長野さんです(厳密に言うなら大阪の中でも市によって違うのだが)。オカダも、もう呆れて抗議しません。

 城島リーダー!質問の代わりに坂本さんとのふる〜いエピソード(事務所に入って2年めの頃、一緒にドラマのオーディションを受けた)を披露。

 椎名へきるさん「5レンジャーに喩えるなら、自分は何だと思いますか?」
 役割が判らないオカダ(自分もだが)、よゐこに説明を受けて「青」
 坂本「オレも青」外野のブーイング。オカダと重複しているため
 長野「黄色(???聞き取れず)」

 太った女性と痩せた女性、どちらが好きか?
 またもや答えをゴマ化す坂本さん。もちろん、そこで「両方」だの「見た目より性格」などと言おうものなら、またブーイングだろうしなあ…。あるいは、身長に関しては厳密な制限がある坂本さんだが、幅に関しては制限がないのかも知れないが。

 「WAになって喋ろう!」もないのに、「オレたちプロデューサー」だけありって?オイオイ、削るコーナー間違ってないか?

 来週はV6全員参加(シングル発売前だねー、健は1か月振り?)。グループで聞いている人に生電話するのでハガキで応募すること、だそうだ。

 


2001年6月13日 【NEXT】
坂本=サクラユタカオー?


 バナナの皮をむくと中からバナナ・ジュースが!(←違う)
 さいきん暑いので、買ってきたバナナを冷蔵庫に入れるのを忘れると、1日でヒサンな状態に。昨日は食べごろ手前だったのに、今日は液体……

 スポーツクラブでストレッチしながらまわりを観察する。坂本さんみたいに、筋っぽくならない筋肉の付き方をする男性ってあまりいない…むしろ女性に多い筋肉の付き方みたい。不思議ふしぎ。
 皮膚の下に脂肪があるのか?(←坂本さんに限ってありえない!)
 筋肉自体が丸みを帯びているのか?(←筋肉自体が柔らかいそうなので、後者なのだろうな)
 筋肉が柔らかくて丸みをおびていると言えば、昔はサクラユタカオーだったものだが、今は何だろう?


−少年タイヤ(06/12)−
 ヒガシの部屋のゲストは嵐の相葉。
 「あいああーっきでー」…「Music Jump」の頃、坂本さんが真似していた眠そうな自己紹介は変わっていない。


−channel a(06/13)−
 「キセキのはじまり」PVのさわりと、今後の予定の紹介(前代未聞の代々木7日(昼夜合わせて12公演・しかも公演のない時間は他の仕事で働いてる)のV6コンサートツアー)。渋谷で聞いたV6への質問。

 本人登場はオカ坂だけ。PVのメイキングがないと物足りないな。
 Tシャツと半袖シャツ、青系のコーディネイトの坂本さん。
 二人並ぶと、オカダも目が大きいけど、坂本さんは輪を掛けて大きいわ。特に黒目の存在感と言ったら。
 机の上に腕を載せたり、前に出して身振りを交えて喋ったりするから、遠近法も手伝って腕の太さが目立つ。やっぱりあの長い脚と一緒に見ないと、上半身だけだとバランスが悪いかも。

 オカダがPVの曲紹介している間、横で神妙な顔を装う…最後に自分でウケて(?)吹きだしている、妙なテンションのお嬢サマだ。
 坂本ソロが最近2コーラス目ばかりなので、歌番組で歌う機会がないとこぼす。自分も坂本さんのことを「1分50秒(2分30秒)の男」とは呼びたくないのだが…いのっちの声が「陰」で坂本さんの声が「陽」だから、「陰→陽」に配置するのは仕方ないのかも(ならいっそ、「羽根」みたく目立つとこ歌って!)。
 V6への質問。メンバーの中でも保守的な2人だけに、恋愛相談だとウザいな、と思っていたら、スタッフが「恋愛関係の質問NG」ルールを作ってくれた。「就職試験の面接官だったらどこを見るか」「ダンスが上手くなる方法」の質問でよかった。

 坂本「今から、すごい、コンサートの構成を考えてる。」…すごい構成なのか、すごい考えてるのか?

 


2001年6月14日 【NEXT】
料理をするたび株上げる?


「お嫁さんにしたいジャニタレ」の。いや、「お母さんになって欲しいジャニタレ」かな?


−Viva Viva V6(06/14)−
 なんて言うか…好きな企画と嫌いな企画の差が大きいので気になって当日ビデオをチェックしてしまう…当たりのときが大きいだけに(V6が主役だし)。
 今夜はマグロ・ショー、長野の五輪。当たりの日。しかもマグロ・ショーは久し振りに坂本さんが料理。

・マグロ・ショー
 前回の最下位チームから、いのっちが司会。
 長岡、健坂、剛くん、というチーム分け。
 以前のいのっち発言「坂本くんのぶんまでオレが稼いでんだよ」に対する坂本さんのリベンジ?
 しかし、いのっちの司会はちょっとおかしい。メンバーの料理を褒めまくるの。もう、坂本さんを紹介するときなど、料理評論家の人にノロケてるみたい。「オレの奥さん、料理ウマいだろー」と言わんばかり。
 司会がイノハラくんなので、何かと司会にカラんでくる健も、うるさ可愛い、いつもの健だ。

 実際、坂本さんの料理は今回も凄かった(マグロは使ってはいたが目立ってないが)。

 内食派の自分の場合、マグロ・ショーに限らず、あまりに手の込んだ日本料理やフランス料理を見ると、「確かに手間はかかってるし、凄い技術で美しい盛り付けなんだけど…それって美味しいの?」と思うことがある。あまり食事に興味ないのか、とにかくあったかくてガーッと食べれるものが好き。

 その点、「パスタ」という課題で作った、坂本チームのニョッキは、手は込んでいるけど、あくまで家庭的でおいしそう。バジルをX型に並べて、間に2種類のニョッキを交互に並べた盛り付けも、シンプルだけど綺麗だったし。先生も絶賛(もちろん満点)。
 このニョッキなら、手間をかけているのも判るし、B級グルメ(以下かも)の自分も、美味しく食べられそう(そう言えば以前のオムライスだって、料理の腕前を披露しつつ、家庭料理だったな…)。高級食材キャビアを使っている点がちょっと敷居が高いが、先生が、ホウレン草のソースにキャビアをまぶして食べているのは、色もキレイで美味しそうだった。
 「小料理屋やりたい」という坂本さんだが、もし、自分が子持ちだったら、子供と一緒に入れるレストランにして欲しいと思うだろうな。自分で料理する暇がない働く母親が、家庭の味を子供に味わわせるのだ。…いや、小料理屋で家庭の味もいいのだろうけど(←行ったことがないのでよく判らないらしい)

 木杓子でなくゴムべらで裏ごしを始めたり(それで力が入るのか?と疑問になる)、ニョッキの大きさが不揃いだったりするのが、ちょっとボケていて親近感が持てた。
 また、健と並んでいると、今2人は同じような肌の色と髪の色なので、なんかいい眺めだった。坂本さん、「どんなもんだい」な表情で口笛吹きながら料理してます。先生の採点を待つときは思わず水を飲んだりして、料理上手を自負するだけに、そうとうドキドキしてるのが伝わって、可愛らしかった。
 健は「プロバンス」を「プロパンス」と言って、坂本さんにコッソリ訂正されてるし…て言うか、坂本さんが耳打ちしなかったら誰も間違いに気づかなかった?

 剛くんがわりと真面目に料理していた。ペンネ(?)に色んなものを通していたが、カネロニのことを考えればそんなにルール違反でもないだろう。
 思いつきで作ったらしい「ウニ醤油」が実はすぐれたワザだったらしく、先生の評価も満点!

 長岡チームは高級食材をふんだんに使った冷製パスタだったけど、マグロの切り方が大きすぎだので減点1。他チームが満点なので最下位。次回は長野さんの容赦ないツッコミが見れるのかしら?楽しみ。

・長野の五輪
 青梅市の坂で200mの記録に挑戦。
 世田谷の坂にはデコボコがついていたけど、今回は普通の舗装。長野さんは前振りで急な坂のように言っていた(ピザと比べていた)が、そうでもないのでは?

 ビデオ(TV収録に近所の人が集まっちゃった様子とか、200mを全速力で走ってバテる長野さんとか)観て大笑いする坂本さんが目の保養。坂本さん、グレーのタンクトップに半袖シャツ、ジーンズではないズボン(←謎)。今年もタンクトップの季節がやってきたんだなあ!?

 


2001年6月15日 【NEXT】
坂本さんが、なぜかVで一番目立っていたMステ


 ファンなのに「なぜか」と思ってしまうのがトニセン・ファンの悲しい性か?健や剛なら、目立っていて当然、と思うのに。


−Mステ(06/15)−
 トップに登場。「コンサートを控えて腕相撲で筋トレしているそうです(←腕相撲…シャレなのか?指相撲なら絶対シャレと判るのだが、微妙なところだ)

 白と水色と黒の夏らしい配色の衣装。
 お揃いの生地で作ったパッチワークの半袖シャツ(ジャニーズならでは)の下に、Tシャツ。
 坂本さんだけノースリーブで、特別扱い。半袖シャツが似合わない(って言うか、半袖シャツだと近所のニーチャンっぽく貧相になってしまう)からか?茶色い短髪と相まって、早くも「フットルース」のRenに見える。
 下のズボンがトレーニングパンツみたい。坂長岡が水色、いの健剛が黒。坂本さんのズボンが微妙に丈が短いようだ(ふつう、靴の上で少したぶるくらいの余裕があると思うのだが、足首ジャストサイズ。動くと足首が覗いてしまう)。
 赤くて細長いベルトを腰まわりにゆるく結んでいるのが健剛坂。坂本さんは右腕にも赤いベルトを結んでいる。上腕筋を自慢するためか?でもドカタ焼け隠しにも見えるのがショボいところ。

 キーが低いせいか、今回の曲はあまり好きになれない(とか言って、坂本ソロ目当てに繰り返し聴いていると気にならなくなってくることがある>「Precious Love」みたいに。「In The Wind」も最初、シングルなのに地味、と不満に思ったが、今では大好きな曲だ)。
音を消してダンスだけ見る。途中、健長、岡坂、剛いので組んで踊る部分があり、いの剛がジャレていた。
 今、いの以外、髪が茶色っぽいのね…剛くんは脱色していないのだが、軽く見える。もともと茶色がかっているのかな?ツンツンさせているせいかな?

 歌い終わった後はずっとタモリさんの後ろのお姫様席。
 タモリさんの後ろに健坂長、後列に少しズレて岡いの剛。
 ただし、坂本さんは前列でも、タモリさんの真後ろなので腕しか映ってなかったような。他の出演者がタモリさんと話してるときも、健はけっこう坂本さんに話し掛けていた。

 途中、SOPHIAの松岡がフランスのル・マンに耐久レースのレポーターをしに行く話から、
 長野「ル・マンにはマッチさんも(←近藤真彦さんと言おう。一瞬「マッチさんって誰?」と思ったではないか)、出場なさるんですよね」
 坂本「え、ホント?(カメラに向かって)マッチさ〜ん、頑張ってください。(子供みたいに手を振る)」
 女性アナに「もう、マッチさんは海外にいらっしゃるでしょうけどね」とツッコまれてるの……律儀に事務所内の価値観で動いているのが、トニセンらしくて泣けた。
 もっとも、そのトークの間、いの剛が、前列の人の間からピースサインをしてヘラヘラしてるのが、小学生みたいで和めたけど。もちろん、そんなことしてファンを和ませられるのは、いの剛と、健だけなのだけど(オカダでも可、だけど、本人オトナぶってしないだろうな)。

 最後に、スポンサー紹介のバックで今日の出演者のおさらいをするとき、坂本さんのどアップの横顔が!!!いきなり映ったのでビックリしたが、綺麗な横顔だったのでスポンサーの字をどけたい気になった。しかしこの坂本さん、長野さんの後ろにしゃがんでいて、かなり挙動不審。
 最後、健はタモリさんとデコを突き合わせていた。


−伊東家の食卓(05/12)−
 赤い柄の入った白い長袖トレーナーのお姫サマ。
 髪がツヤッツヤになっていた。今回は三宅サンぶりが見られなかった。
 ゆで卵を作るとき、鍋にマグカップを入れるなどして火加減を弱める裏ワザはすぐにでもやれそう。「温泉卵が早くできる」に惹かれていたら、健も「温泉卵ができるの、いいよね」と。
 一人暮らしだから、ゆで卵もそんなに食べないけど、1個のゆで卵のためにガス代を使うのってなんだか勿体ない。そんなとき、固ゆでを2個と半熟を1個作って、半熟はすぐに食べ、固ゆでは後日ラーメンやサンドイッチに使うようにすれば勿体なくない。


−学校へ行こう!(05/12)−
 ここでも健の髪がツヤツヤ。
 坂本さんは、小窓にはよく映ったが、間のコメントのときは、ホントにいたの?というくらい映らなかった。

・スタイリスト森田 剛イノ
 また、黒革に網タイツで、ゲイっぽいんだかオネエっぽいんだか判らないいのっち。
 途中で声をかけた青年も、なんかオネエっぽくて「彼女…昔はいました。っていうか、彼氏?」と言って、いのっちに触りまくっていた。便乗して剛くんもいのっちにジャレ付く。男2人から触られ、身をよじる弱っちいいのっちがオカシイ(なんか前髪が厚ぼったくなって田舎っぽいイノハラさんだ)。
 変身後の青年が登場するとき、坂本さんが小窓によく映った。心底、感心している表情…もしかして自分も剛くんに見立ててもらいたい?←剛くんファンだものね。

・未成年の主張 剛准

・ちび×× いの長
 後藤真希のファンで後藤真希そっくりの髪型/ファッションのちびゴトマキを見て、小窓で指くわえて(←頬杖ついた手の指を噛んでる感じ)目尻下げてる坂本さん…もうどうしようもない奴、って思っていたら……この子は男の子だった!
 居合わせたいの長もビックリ。いのっち、あらためて「かわいいなぁ」って頭撫ぜてんの。やっぱり、幼稚園児とは言っても女の子に馴れ馴れしくするのは抵抗があったのか?

・ビジュアル系−1グランプリ 坂長
 コスプレもないし、クレーン吊り上げもない。
 汚い池に沈められるのは、ちょっと…だったけど、クレーンは映像的に大仰でよかったので、ワイルドブルーとかで続ければよかったのに。
 メイクのお金も、クレーンのお金も、審査員ゲスト「Vicious」の編集長のギャラに使ってしまったのか?
 熱狂してヘドバンするファンたちを、控えめに言えば困ったように、大げさに言えばケガらわしそうに見る坂本さん…以前、初めて小柳ゆきがMステに出ていたときの目つきと同じ。ホント、クラバーとかビジュアル系とか、「普通のお嬢さん」からはみ出てしまった女の子がキラいなんだなー。まぁ、彼女らの「カッコイイ」「可愛い」の基準が、保守的な坂本さんには理解不可能なのだろう。

 6月30日の24時間TVにV6も参加!のお知らせにブルーになった人は多いだろう。
公開録画らしい。懐かしのアノ企画復活!とか。
 ↑のTOKIOのCMはいい。上半身ハダカで汗に塗れてて、誰かにビンタ受けてるの。TOKIOのアニキっぽさが生きている。これがVだったら…と想像するに、ダメダメさが売りのVだと、ビンダされてるのはシャレにならない感じ。単なるイジメ。同じく、少年っぽさが残る嵐でもNGだろう。児童虐待。

 


2001年6月17日 【NEXT】
當年情


 Kinkiの香港/台湾ツアーがビデオとして発売されるそうだ…
 V6も出してくれればいいのに、と一瞬思ったが、Kinkiは香港コロシアム。張國榮のコンサート・ビデオもいくつか出ているし、カメラもいっぱい設置できるのだろう(レール敷いたり、クレーンで吊ったり…)。台北101も盛り上がったけど、カメラはかつぐぐらいしかできないから、ビデオとして発売するのは無理かしら?

 Kinkiの香港ツアー特番。
 コンサートの映像、リハーサル風景、張國榮との対面、風水や料理に挑戦。
 コンサート映像では、Vのときより客席がいっぱい映っていた…Kinkiは2人だから余裕があるのか?Vは6人だから、メンバーを交互に映すだけでもいっぱいいぱいだ。
 Jrウチワが目立つのはVだけじゃないんだな、と妙なところで安堵。どうみても日本人、という人がKinkiの歌に合わせて歌ってるところが10秒くらい映ってた。謎。実は香港の有名人?

 光一からツヨシへのプレゼント。哥哥との対面。
 ツヨシ…というか、ツヨシの家族はみんな張國榮のファンだそうだ。
 映画の話をしたり、ダンスを教えあったり、広東語の挨拶を教えてもらったり。広東語の挨拶は哥哥の直筆で説明!神経質そうな細くてとがった筆跡。坂本さんの字も女っぽいけど、哥哥の字も女性っぽいな。あと、ツヨシから哥哥に弾き語りで歌をプレゼントしたり。

 20歳以上年の離れたKinkiと並んでも、哥哥はじゅうぶん、若々しくて、可愛くて、素敵だ。…と言うことは、坂本さんと並んだら、哥哥のほうが若く見えるってこと!?というオソロしい考えが浮かんだ…即刻、禁煙していただきたいなぁ>坂本さん。哥哥だって禁煙できたのだから(「英雄本色」の頃の張國榮(坂本さんと同年代)と比べると、スタート地点から既に差がついているのかも知れないが)。

 途中で「堂本兄弟」のコーナーあり。
 「堂本兄弟」はチラッとしか見たことなかったけど、ガックン(Gackt)の隣りにひっそりと座っているのが蘭丸だとは気がつかなかったよ。「ツッチー」と呼ばれているそうだ。
 ツアーにはジャニー氏も同行。なんでも部屋で水漏れに遭ったとか。光一「ウチのジャニーが〜」ネタとは言え、アンタ、ジャニーさんの夫か?


−ポンキッキーズ21(06/16)−
 ゲストがジローラモさんだ!
 ついでに太郎さんと「反省ザル」の次郎も。
 いのっちのサッカーのユニフォームっぽいシャツが可愛い。突然始まる、イタリア語の挨拶講座。大げさなジェスチャーを交えて話すいのっちが、鼻持ちならない奴っぽくて最高(はぁと)。タレ目がエッチさに拍車を掛ける。

 あと、
 太郎さん「コラ次郎、ちょっと目を離すとすぐ、カワイイ子のとこに行っちゃうんだから」
 コニーちゃん「へへ、カワイイだって。」
 いの「カワイイって、コニーちゃんのことじゃないよ。オレのことだよ」
 サルの寵愛をめぐって、イラストと張り合ういのっち、どこかズレていないか?(爆笑) それとも「カワイイ」と言われたがる男性は、ジェンダーの壁を破る一歩なのかしら。 少なくとも「女はカワイイ、男は逞しい」という一般的常識のおかげで、暗い子供時代を送った身としては、歓迎すべきなのだろう>「カワイイ」と言われたい男の子。

 「サツマイモのジュース」。
 お菓子の材料にもよく使われるサツマイモなのだから、美味しく出来そうなものなのに、なぜかまずかったらしい。マスカルポーネ・チーズと合わなかったのかしら???食感の問題???

 


2001年6月18日 【NEXT】
ネバーランドCM


 「ネバーランド」のCMゲット。朝のニュースを録画したら1回で撮れた。
 翼→健→村上→斗真の順でアップ。合間に学生たちがじゃれたりしているシーンが映る。全体にモノクロ。
 メタルフレームのメガネをかけて、気難しそうに視線を反らす健が可愛い!!!趣きがある!!!しかもさすがカミセン、Jrより小さいので、余裕で同級生に見えます。几帳面で陰のある光浩にも。V6でのおきゃんな小娘(「統」役が似合いそう)とは違った、健の顔が見られそうだ。
 以前MJで、翼は「Jrで一番間の悪い男」と呼ばれていなかったかしら?三宅サンとの「間の悪い男」対決が楽しみ、ってそんなこと楽しみか???


 日曜の夜のフジTVのニュースで、台湾の若者の「哈日族(ハーリーズー)」をレポしていた。日本まで服を買いに来たり、貯金して、Kinki来日のときに追っかけしたりする娘たち(Vも言っていたけど、運転手つきの車をチャーターしてメンバーのバンを追いかけるの。クルマのナンバーもアッと言う間に憶えるし、将来は女刑事?)。
 それはともかく、Kinkiの宿泊したホテルに入ろうと試みる娘たちの映像を見ると、KinkiもVと同じく晶華酒店に宿泊したようだった。
 まぁ、あの周辺は免税店とブランドのお店が集まっているので、別にメンバーを追いかける目的でなくても、また台北に行ったら寄ってみるだろうけど。

 レポーター「どうしてツヨシを追いかけるの?」
 娘さん「アナタにはツヨシのオーラが見えないんですか!?あんな人、台湾には居ません!」
 娘さんの答えにドキッ。自分には言えない「アナタには坂本さんのオーラが見えないんですかッ?」
 …なぜだ?今まで見た中で一番綺麗な人だ、くらいには崇拝しているのに。特に「Shelter」歌って踊っている姿なんて、地上に降り立った神のように崇めたてまつってさえいるのに。←それをオーラと呼ぶのでは?しかし、「Shelter」限定(苦笑)。 (多分それは坂本さん側の問題(それも皆無ではないが)ではなくて、自分が酔狂でファンをやってるという自覚があるからだろうな)

 健は「オーラ」というか「空気感」…彼の周囲何メートルかは、マイナスイオンだとか、フィトンチッドだとか、ポリフェノールだとか(←ポリフェノールは無理か)、そういう身体を浄化する物質が多く漂っていて、一酸化炭素/二酸化炭素/NOx/活性酸素が少なそうな感じがするの…


 サーバにデータを置いてから1か月を経過したが、まだ検索エンジンの結果には反映されていない。説明には、ひと月くらい待てば登録されるように書いてあるのだが。検索語が「V6 坂本」ではダメなのかしら??
 LYCOSの注意書き「単語数が極端に少ないページや、逆に同じ単語(単語の内容には関わりません)が一定の割合以上で出現するページなどは自動的に除かれることがあります。」が気になるこの頃。
 よもや「坂本さん」連呼のため、無意味なページと判断されたのではあるまい?

 


2001年6月19日 【NEXT】
「男は30からだぜ!!!」


 という坂本さんの心の叫びが聞こえてきそうな(?)、活きのいい「フットルース」のCMだ。
 …ところでアンタ、なんでシャツの襟をガーッと出してるの?「サタデーナイトフィーバー」かと思ったよ…(ボソッ)

 チケット前売りを来週末に控え、「フットルース」のCMもゲット!「バーモントカレー」のCMを求めて奥様番組を録画しまくっていたときにチェックしておいた、「はなまるマーケット」後の時間帯で。昨日の「ネバーランド」といい、何と効率のよいCMチェックだろう。

 金網のフェンス越しに、せつなく見つめ合う「坂本 昌行」と「中澤 裕子」。
 とりあえずモミアゲじゃないばかりか、伏せた目が憂いを含んで、かなりイイ男に映ってます。上目遣いの笑顔も黒目がキュートだし。面長短髪なので、もしかするとジャニーズに見えないかも知れない。このシーンでの坂本さんは、袖なし白Tシャツか、茶色の革ジャン。

 肩を組み、颯爽と歩く二人…ヤンキーの雰囲気がバリバリに漂っているのは、言うまでもない(実際、相手が(雰囲気の似た)中澤さんで良かった、シャツの襟をジャケットから出した坂本さんでは、相手によっては少女誘拐犯に見えかねない…)。
 そして、顔見世程度の中澤さんに比べ、水を得た魚のように、屋上で威勢良く踊っているのは、坂本さん本人…だよね???(動きが速いので自信なし。でもあの体型は…)


−ミミセン!(06/14)−
 先週の予告で、少年ナイフに坂本九のカバーと知って、いきなりテンション落ちてる自分。露骨すぎ。
 まとまるよりも、発散傾向のほうが好きなのかなぁ…(←なんとなく、V6ファンらしい発言?) それでは次のLiveに繋がらないのも判るけど。

 たまには女性ミュージシャンを、と言っても、エミ・エレオノーラさんとか、もっと見て楽しい人でハチャメチャで凄い人はいくらでもいるでしょうに。 Sugar SoulやSILVAなら、ヴォーカリストと言っても、楽器もできそうだし。話も面白そうだし。

 そんな愚痴をこぼしてみても、前半は3人の世界(にっこり)。
 今回は再び、宿題の歌詞の発表。時間稼ぎに健准にアッチ向いてホイをさせ、あげくにマンガ「北斗の拳」のパクりと、ドラマの宣伝っぽいウナギがテーマという、剛くんが俺サマでいい。

 オカダは最後のオチが「ガンタム」なとこが、坂本さんを思い出させたりして。

 健「いいかも新米」シャレの「いいかもしんまい(もちろん「いいかもしんない」のシャレ)」を律儀に強調して発音する。

 おコメを大切に、農家の皆さん有り難う、という詞を作り、坂本九の歌い癖を真似する三宅サン、渋すぎです。

 しっかし、「ミミセン!」のテロップつける人は、小ワザが効いてるなぁ…カミセンの発言に対するツッコミも面白いけど、今回、曲のコードだけでなく、教則本みたいに押さえる指の図まで付いてるの!(爆笑)
 少年ナイフの人が、「こんな感動した演奏は初めてです」とか「ダイヤの原石のような輝きがありました(←笑)」と適当に褒めて退室するときには、「世渡り上手」の字幕が。


−俺たちやってまーす(06/19)−
 いのオカ剛健坂長で自己紹介。
 電波状態が悪いので、久本さんの声しか識別できないのだった。
 そして、リスナーの手紙がなくて「ハッピートゥデイ」とゲームばかり。2週続いてつまらない……だから、スペシャルなんてしなくていいって!!!(野球が延びて遅く始まったり、雨で中止で定刻に始まったりと、放送時間が不規則なこの季節、録音でもゴマ化せる企画が便利なのか?)

 


2001年6月20日 【NEXT】
ジャニーズ・ショップ初体験


 会社が早く終わったので、ファンサイトで噂の「V6台湾写真集」を買いにジャニーズ・ショップへ。
 想像していたほど奥まったところではなく、路地に入って数十メートルのところに有った。白い店構えと、入り口から見える殺風景な売り場、出入り口前を固める白スーツのオニーサンたちに度肝を抜かれた。

 オニーサンたちは別に客の服装チェックをしている訳でもなく、その前を通ってすんなり店に入る。コンサートのグッズ売り場が原宿にある、という感じ。若い女性が集まる場所には似つかわしくないそっけなさだ。
 考えてみれば、お客さんは自分同様、買うものを決めてわざわざやって来る訳だから、今さら購買意欲をそそるようにディスプレイする必要もないわけだ(逆に、興味のないタレントさんのグッズがいくら綺麗に陳列されていても、買う気にはならないので無駄)。いかに売ろうかと四苦八苦している(というほどでもないが)自分の立場からすると、何もしなくても売れるという事実を再認識してちょっと新鮮だった。

 壁に貼ってある写真を眺めて時間を潰す部活ノリの女子高生たちを横目に、レジに並んで写真集だけ買って店を出た。

 原宿駅の敷居が高い自分は、行きは明治神宮前駅、帰りは井の頭線の渋谷駅を利用したが、どちらの駅にもハデハデなジャニーズ・ショップの広告が出ていたのでビックリ。井の頭線の渋谷なら、3月の「サンダンス」のときも通っていたはずなのに、気付かなかったなぁ。白にピンク(←記憶が曖昧)の文字で「ボクたちに会いにおいでよ!」とか書いてあって、SMAP、Kinki、V6などの集合写真がドーンと載っている、目立つものなのに。(実用一点張りの店内とのギャップが凄い。しかもジャニーズに偏見を持ってる人があのキャッチコピーを見たら、ますます「ナンジャそれ?」だろうなー)

 遠路はるばる出向いて(人ごみはホント苦手)入手した写真集だが、コンサートの写真がたくさん載っていて嬉しい。台湾滞在中のレポート、コンサートのレポやセットリストまであるのだ…思い出すなぁ、幸せだった時間を。買いに行った甲斐があった。 (もっとも、もう少し待てば、V6のコンサート会場で販売しそうな気もする)

 前半は、1月の香港/台湾プロモーションのオン/オフショット。
 広東語の自己紹介の虎の巻を作ってもらってる……
 フジTVの特番は、ツアー直前でなくて、1月のプロモーションのときに収録したのね…そう言えば、ラジオで言っていたかな?晶華酒店での寝起きドッキリも、プロモーションのとき?(←それでも、首タオルにマスクで就寝とは、凄い用心だ!)

 プロモーション中の各メンバーのオフショットが1ページずつ。
 赤いジャケットを着て、瞳をキラキラさせて笑っている、健のめちゃくちゃ可愛い写真がある。メイクさんらしき人が、髪を整えてるところも。健は、髪をいじられてる写真が多い…メイクさんも思わず触りたくなる子犬っぽさ?
 坂本さんはと言えば、同じ赤でも赤ライトの下で上半身裸になってる写真がある…ステージでもないのに赤ライトとは、どこだろう?白い衣装で斜め上を見上げている写真は、無精ひげを生やしたときの張國榮に似ている気もする…黒目の感じと口のつむり方だろうか?整えないと太くボサボサになってしまう眉も意外に似てる???

 一見爽やかな、白い衣装の集合写真で、個々のシャツやベルト、靴の違いをチェックするのも良し。

 コンサートで台湾にいたときの写真とレポは、チェックする箇所が多すぎて…
 とりあえず
  1. 「Shelter」のロングジャケットはノースリーブだった! いの長もノースリーブ
  2. 「Shelter」の後に5曲も演ってた(アンコール以外で)…そんなに演ってたとは
  3. 会場から退出するらしき、ふにゃあ、とした坂本さん(バッグを肩に担いでいる)、仕草が女っぽいです。


 渋谷まで歩く間に、出来たばかりの design f(犬の服やグッズのブランド)のフラッグ・ショップに寄る。この店は、インターネットのHPで紹介している商品ではなく、モノトーンの服、グッズばかりが置いてあった。人間用の倍の値段のTシャツを買った(笑…でも犬の服にはユニクロがないのでだいたいそう)。すっごくかわいいバスローブ(白タオルに白黒チェックのリボンでパイピングしてある)があったけど、きっと高いだろうし、着る機会もないだろうから、見送った。
 東急本店でパンを買って帰る(「サンダンス」のときはいつも会場に直行していたので、パンは買えなかったのだ)。


 先週末のKinki特番に張國榮が出演したのがきっかけで、また張國榮のCDを聴いている。

 脳内で再生できるくらい繰り返し観た「張國榮跨越97演唱會」のビデオや、感想レポート入力中の今回のツアーの映像を思い出しながら、坂本さんでRemix。
 「この曲を歌ってる間だけは、ワタシは美しい女」と言わんばかりの表情で、ダンスのパートナーに寄りかかる坂本さんなんて…現実に見れる日がいつか来るのだろうか?



−少年タイヤ(06/19)−
 ヒガシさんの懺悔室。
 両方、激辛なんじゃない?疑惑を晴らすかのように、いのっちが選ばなかったほうのタコ焼きをヒガシさんが食べる。どうやら、片方は普通のタコ焼きらしい(あるいは、ヒガシさんが味を感じないとか?)

 予定通り、いのっち再登場。服が同じだと謝って、前回と同時収録であることをバラしてしまうイノハラさん(苦笑)。

 ヒガシさんから借りている指輪を、雑誌で自分のものとして紹介してしまういのっちと、その発言をチェックしているヒガシさん。指輪(ヒガシさんのようなリッチな人にとっても、かなり高価な指輪らしい)を貸し借りするなんて、どういう関係だ?いや、ヒガシさんの一番弟子は坂本さんだ(近年は良知説も)と思っていたが、いのっちはちゃっかり、ヒガシさんにも可愛がられているんだなあ…

 ニシキさんや植草さんの話にも出てくる、10年前の鹿児島の温泉の話。よっぽど印象に残るホテルだったのだなぁ…どんなところか、ちょっと気になる。

 


2001年6月21日 【NEXT】
渋谷にいたの???(涙)


 ファンサイト読んでいて…6月20日の夕方、V6(岡坂)は、FM番組に出演するため、渋谷のスペイン坂スタジオにいたと知った。…絶句。
 時間は判らないけど、もしかしたら、真っ黒に日焼けした私服姿の坂本さんを見られたかもしれなかった???
 んー、生坂本を見逃したショックは大きい(涙)。
 スペイン坂スタジオなら、こちらも遠慮なしに見惚れることができるのに(健の芝居を観に来たときは、半分はプライベートかな?と思うとあまりしげしげ見ることもできなかった←自分のほうが席が前で、方向的に真後ろだったせいもあるが)。

 蒸し暑いなかを原宿から渋谷まで歩いていながら、しかも東急ハンズの前まで来ていながら、スペイン坂などの人の多いところは避けてしまったのだよな。
 シングルのプロモ期間中だから、ラジオ番組に出演するかも知れないし、スペイン坂スタジオをチェックしておこう、くらいの才覚を働かせろよ>自分。

 どーでもいいけど、なぜいつも平日の朝や昼間にFM番組に出演するのだ(以前あった太一くんの番組を除く)???社会人が聞けないではないか!(すっごく不満。ふだん聞いていないから、番組に出演しそう、という勘も働かないのだ、と自分の迂闊さを他人に転嫁するのだった)



−Ax プロモ・キラー(06/20)−

 曲紹介とスタジオ・ライブ。
 曲紹介は、いのっちが喋り、坂本さんが相槌を打つというパターン。

 スタジオ・ライブでは、先週のMステと同じ衣装、同じ振り付け。もしかすると中のTシャツは微妙に違っていたかも知れない。
 坂本さんのムラ焼け隠しの腕の赤ベルトも律儀に同じです。
 腰の赤ベルトは緩すぎて、どこで止まってるんじゃ?状態(腰骨ではなく、もっと下で危うく引っかかっているように見える…大臀筋なのか?それとも前なのか?(←前で止まっているとしたら凄い(?当事者でないのでよく判らない)が、見せつけられるほうは困惑する)。
 そんなゆるゆるなのに、端の鎖は大量に余って(飾りになるよう余るデザインかも)、ターンのたびに腿だの何だのにぴしぴし当たってウザそうなのだ。

 衣装や振り付けが同じなので、Mステのカメラ割りのソツの無さを逆に思い知らされる。

 今回、少し上からのカメラで、ズームしたり横移動したり、という感じだったのだけど
 「その振りのときは、全身を映さなきゃ。膝から腰へしならせるのをじっくり見たいの」とか
 「指カウントは、どのメンバーでもいいから上半身アップで手をハッキリ映して欲しい」とか
 「胸に手を当てて下へズラしていく振りでは、手を見て顔を伏せるのが風情があるオカダをアップにして欲しいな」
 など、色々不満を感じてしまった。セットもライブハウスの床みたいで今ひとつ色気がなかった(Mステは、メンバー衣装に合わせて水色のふわふわした異空間。カミセンとトニセンがそれぞれ三角を作るフォーメーションなんて、水色の万華鏡のようで綺麗だったのだ)

 「AX」でこの映像と言うことは、「歌の大辞テン」もこれかしら???

 


2001年6月22日 【NEXT】
TV観るほうも結構忙しい


 久し振りに行ったスポーツクラブの大浴場で、ナイスバディの小学生(妹や弟が見るからに子供だから、本人は小5、6くらい?大人並みのくびれたウエストとまんまるヒップ)を見て、即座に「こんな子、坂本さんが見たら狂喜乱舞なんだろうな」と思った自分がイヤ。第一、小さい女の子好きなのは「未成年の主張」のリアクションでバレバレの坂本さんだが、出来上がったタイプが好きなのかは判らないので、本人に失礼だろう。

 申し込んだV6の地方公演の当落が判らないと、ボーナスの予算も立てられないので、電話確認。
 どうやら、坂本さんの誕生日は無事に、メンバーや他のファンと一緒に祝えるようだ。


 ポンキッキーズ21。
 赤のポロシャツの下にTシャツを着込んだいのっち。
 心なしか顔が疲れてるような気がする。
 シソとショウガのジュース。最近、毎回ミキサーが変わるのが気になる。「いのっちが使ってるあのミキサー」が品薄状態になって電気店連名から苦情が来たのか???
 いのっち本人も初めてマズいと認めるくらい、マズかったようだ。確かに、シソ好きの自分でもミキサーにかけた濃厚なシソは口に残りそうで嫌だ。


−ミミセン!(06/21)−
 今回も、前半のフリートークで大爆笑。
 「子供の頃、裏山で白いミミズを見てん」というオカダ
 健がマネージャー役のオジサンと電話で話しているときに突然「鼻の中がプールの臭い(塩素臭いのか?)」と騒ぎ出す剛くん
 カミセン、どいつも似たり寄ったり…そこがいいんだけど。

 「SHODO」のAメロが弾けない人には、でこピンの罰ゲームをするが、やたら盛り上がる。スキンシップ大好き&自分が罰ゲーム受けるときはワガママ&人に罰ゲームするときはツッコミおばさんの健の功績か???
 「オレのことはなんと言ってもいい、埼玉のことはバカにすんな」青春ドラマのひとコマのようにカッコいい剛くん。

 ゲストはサンプラザ中野。先生っぽく詞を添削する。「小犬」でもいいのでは?
 日本の名バラードのビデオで学習。
 自分はあんまりシリアスな歌は好きでないので、熱唱タイプだと煩くなってTVを消してしまうが、山崎まさよしさんのように、一歩引いて歌っていると思わず引き込まれてしまうな…ともあれ、1曲通して聞いたあとにはぐったり疲れてしまうのだが>「one more time, one more chance」。


−Mステ(06/22)−
 坂本さんを先頭に登場!
 レコーディング中なので、長健ははちみつでノドを労わっているそうだ。

 CEHMISTRYと続けてトーク&ライヴ。
 6月なので、話題は結婚。CEHMISTRY(たぶん、カミセンと同世代)は理想のプロポーズ、理想の結婚式について喋る。
 Vは、坂本さん以外のメンバーが「もう30なんで、そろそろ片付いて欲しいんですけど」と世話焼きオバサンみたいなことを言う。少し前に他の番組でも言っていなかったかしら???長野さんなんて「披露宴でゴンドラは、やめて欲しいですね」とまで言うし。坂本さんも「自分は披露宴やりたくないけど、周囲の要望でやるんでしょうね」っと極めて常識的に答えるし。
 …もしや、何かの布石??? 7月24日のVコンサート初日&坂本さんの誕生日には、今まで秘密だった坂本さんの家族が紹介される、と覚悟しておいたほうがいいのかしら?と一瞬ドキドキ。 単に、「オカダが二十歳になって全員20代になったと思ったら、すぐに坂本くんが30代に飛び出ちゃう」に続く、坂本イジメのネタだとは思うが……
 (ネタと言っても、「適齢期」なんて保守的なことを今どき繰り返すなんて、喋ってるいのっちは、やっぱり自分の好みではないわ…他に話題を考えるのが面倒だから、とりあえず面白半分に言っているのが見え見えなのもなぁ…あ、でも大真面目に「坂本くんの内助の功となってくれる女性を大募集!」なんて言われても困るか(←結局、真面目でも面白半分でも、坂本さんの結婚が話題になること自体が不安らしい))

 歌。
 腰の赤ベルトを全員がやっていた。もしかすると、剛くんがしてなかったかも(飽きた?)
 坂本さんのムラ焼け隠しは健在。というか今の曲ではずっとしているのだろう。
 今まで坂本さんを見ていたので、膝から腰へアーチを描くと思っていた振りは、健は単なる膝の屈伸だった…恥ずかしいのか?年下のオカダはちゃんとくねらせているのに…

 歌った後は、タモリさんの後ろのお姫様席。今回はライバルとなるような女性アイドルもいなかったし、当然か。健剛いの岡長坂の順。CHEMISTRYのほうがアップになっていたので目立たなかったのだが。ラストも健、タモリさんの近くに行かなかったし。


−雑誌−

・TVStation 2001年14号
 V6の主張は、剛くん。
 今回は、1ページの上半身写真が載るようだ。真っ赤なバックにモノトーンの普段着の剛くん。決して女っぽい訳ではないが、男くさくもなく、性別超越していていい感じ。

 「人に会うと無性に腹が立つので、さいきん家で映画を見てる」など、ネガティヴな発言もサラッと言えてしまうのが剛くんのいいところ。
 「ゴルフ嫌い。ちまちましているから」には、いいんだよ、ゴルフ好きになるのは50歳になってからでもできるから、と思う。

 


2001年6月24日 【NEXT】
モーリシャスって何処だぁ?


・「Person」
 店頭でチェック。
 この上なく爽やかで可愛らしい坂本さんの顔写真に唖然とする。
 でも買わなかったのは、写真が小さいから。しかし、あの可愛さ…買わないと後悔するかも知れないな…V以外で目ぼしい記事は、さいきん身辺に逆風が吹いてる玉三郎さんかしら?

・ORICON
 これも店頭チェック。オカダのインタビューだけ。


・「キセキのはじまり」購入
 予約しておいたシングルを取りに行った。
 初回限定のオマケが3つ。しかもAvexにしては正統派のポスター、スクラッチカード、ステッカー。

 スクラッチカードは、コンビニでお弁当などを買うとよく付いてくる、「ハズレても応募すれば〜」というもの。ただし、当たればその場で、ではなくアルバムの応募券とセットで送る必要があるのだが。
 最初から当たりの数を公表しているのは、昨年の不透明なイベントで学習したと言えそう?
 いっそ、「ハズレを○枚集めるともれなく〜」を企画すればCDが売れるのに…世の良識派からブーイングだろうが…ファン的にも、もっと気に入った曲のシングル(トニカミの曲も収録された)でして欲しいし(とても気に入った曲なら、会社、自宅、実家、クルマ用に4枚までは頑張って買うかも?…実際、「!-attension-」はこの4箇所を持ち歩いたのでケースが崩壊したし、「very best」もそうなりつつある)

 ステッカーは、宇宙服を着たメンバーの上半身ソロショット。
 残念ながら坂本さんは「あんた誰?」と言いたくなるような写りかた(本人らしくない)。
 うつむき加減で絵に描いたような美人のオカダと、前髪ボサボサで見るからに雑種犬のいのっちがいい。特にいのっち、思わずムツゴローさんになって、髪の毛がぐしゃぐしゃになるまで可愛がりたくなる。
 次点が剛くん。化粧が濃いのが惜しい。

 ポスター。CDのオマケのポスターって、飾れるのが少ないけど、CDのジャケットをそのまま使っているので、メンバーの写りは別として、絵柄的にはサマになっている。
 髪を横分けにした坂本さんはすごく美人に写っているが、なんだかV6に宝塚の男役さんが混じっているみたい。

 「V6」のロゴが、仮面ライダーで使いそうな字体になっている。


・「キセキのはじまり」のPV
 ViewsicやSpaceShowerTVのランキング番組で放送。

 子供をあやしているパパ(贔屓目で見ても甥っ子の子守りをする若い叔父さん)という雰囲気のトニセンとオカダは、まぁ年齢的に妥当なのだけれど…
 キリンのぬいぐるみと互角の可愛さの健剛、さすがシルバニア・ブラザーズ。特に剛くんの今年の髪型は動物度が高いので、キリンよりかわいい生物に見える。

 お別れのときが来て、キリンたちに手を振るV6。
 見事に眉が八の字になっている坂本さんの情けない顔が可愛い…イダズラをしたときのウチの犬そっくり(怒られるのが判っていて、本当に困ったような情けない表情をして同情を誘うのだ)。

 ブルーのシャツを着て、トニセンとカミセンに分かれて映っている場面では、立ち位置の関係か、一番奥の坂本さんが真ん中の長野さんより華奢に見える。その上、例によって身体をしならせて長野さんに寄り添っているものだから、長野さんの彼女みたいに見えてしまう。


 AvexのHPに「夜もヒッパレ」にV6が出演と書いてあったが、今週は出なかった。代わりにTOKIOがMAと歌った。



−うたばん(06/21)−
 普段着風のTシャツと半袖シャツの重ね着。
 坂本さんがリラックスしていたように見えた。「美しい熱帯魚」でなく、恒温動物の体温が感じられたよ…周りが気心知れた男性ばかりだったから?

 HPで募集していた、V6の目撃情報と、街で聞いたVメンバーのイメージとメンバー内での自己評価が話題。
 メンバーへの質問は、出なかったなぁ…

 中居くんに「最近のソロ活動は?」と話題を振られていながら、
 「特にないっすよ」と即答する坂本さん…そこで「フットルース」のCMをする段取りだったのに…
 中澤裕子さんが恋人役と聞いて「付き合っちゃえよ」とけしかける男約2名…ほとんど高校生のノリだ(絶句)。内心、中澤さんと付き合いたいのか?>中居くん(彼もヤンキーの雰囲気があるほうだし)

 オカダは剛くんのドラマを見ていなかったらしい。
 (即座に「剛くんのステージママ」健がオデコを平手打ち!))
 剛くん「見てないのに、見てたってメールくれる人よりいいです(いのっちを睨む)」
 石橋さん、「仕事でしょっちゅう会うのに、まだメールやり取りするの?」とVの仲良さを気持ち悪がる。
 健「直接会うと言えないことも、メールだと言えるんで。長野くんはメールできないんですけど」
 石橋「ジーサンだから?(坂本さんを見る)」
  「坂本=年寄り」の先入観強すぎ!石橋さんより10歳は若いんですよ!

・メンバーの目撃情報
 「五反田のセクキャバ(←?)で、バスタオル祭りがあった日、坂本と井ノ原が〜」と、メンバーをドキッとさせる。結局「ある焼き鳥屋で『オレがリーダーだ』と口ゲンカしていた」だったのだが。いの「五反田っていうのがリアルですね」
 何でも、別々に行ったのに、店で鉢合わせして隣り同士で座る羽目になるとか。以前、東山さんにもそんなこと言われていませんでしたっけ?>坂本さん。

 いの「健ちゃんとはよく食事しますよ」
 健「奢ってくれるのはいいんですけど、後で恩を着せるので、ホントは一緒に食事するのはイヤなんです」
 あいかわらず、悪態をつきあうほど仲の良い2人。

・街で聞いたメンバーのイメージ
 「○○そうな(勉強嫌い、運がない、など良くないイメージ)メンバーは誰か?」
 スタジオの8人も予想し合う。

 全ての問いに「坂本」のパネルを出す石橋さん… 石橋さんの坂本好き、ここに極まる。
 しかもラスト、「運動神経が鈍そうなメンバー」のときには、実際にテストしてみよう!という早撃ちの競争で、まだ準備できてないうちにカウントをスタートし、坂本さんをハメていた。

 中居くんが坂本さんの野球好きエピソードを。
 10時に試合開始だったのに、その前に板橋で1試合済ませてから現れたそうだ。たぶん、地元の同級生チームで試合してたのだろうけど…一見ヨワヨワそうに振舞っていて、実は体力ある坂本さんだ。体力はあるけど気力がないのか?好きなことなら頑張れるのか?(←O型って感じだ)

 「運がなさそう」でいのっちと答えたサラリーマン、「でもボク、友達になるんだったら、いのっち?」語尾が微妙にオカマっぽい。どこでアンケートしたのだろう?

 予想に使う写真が、「LUCKY」のアルバムに使われた、人工的なヘンな顔に写ってるものなの…「うたばん」のことだから、ヘンなのでワザとパネルにしたのだろうけど(苦笑)。

 スタジオ・ライヴ
 オカダの上着が違う???袖なしのちゃんちゃんこみたいで、猿回しを想像してしまった…どうして、えてして「カッコいい人はここまでダサい衣装を着ても、まだカッコよくなり得る」の限界に挑戦しているような衣装になりがちなのだろう?



−Viva Viva V6(06/21)−
 マグロ・ショーとはじめての生V6。

 坂本さんが着流しになっていた。三波春夫? いの長みたいなキタナいメークでなければセーフだけどね。
 坂本さんが司会……先週最下位の長野さんではなかった……坂本さんの料理の腕は、そう簡単には見せてもらえないらしい。

 3歳児に話し掛けるような優しい声を掛けたり、誰もが顔をしかめたお茶漬けを笑顔で食べたりと、剛くんにあまあまの坂本さん(喫煙者だから嗅覚ヤラレてるのか?オカダなんて戻しそうだったのに)。
 料理の点数が悪かったのをお互いのせいにする、ケンカするほど仲が良い(でもかしましい)いの健。タイトルについてうだうだとアピールするいのっち。
 と、割と、いつもどおりかしら?

 長野チームが使う予定のアボカドにかぶりつく健…アボカド、好きなんだ(絶句)。
 その健を坂本さんが「曙!」と制止しているのが謎。

 その長野チーム、料理のタイトルがちょっと懐かしい「Our Radio Rock」のフレーズ。「海千、山千、わかりません」

 「オカダが、料理作ってるとき一言も喋らんと、ツマラン男やな、と思ってたら、マジメに料理してた、美味しかった」という先生のツッコみが印象的だった。そう、オカダはV6の屋台骨……

 森田王子の「はじめて〜」は、特攻服着た沼津のツッパリ君(パンチパーマがオヤジっぽいけど、実はカミセンと同世代)がシンデレラ。
 剛くん、ナチュラルに会話しておきながら、カーテンが降りた後、「ダイブツじゃねーかよっ」と抗議。
 ダイブツくん、少々のことでは心拍数が上がらないのが凄い。

 


2001年6月26日 【NEXT】
買ったからには聴いてみよう


 先週末にURL登録したinfoseekに、TOPのページだけ登録されていた。早っ。
 URL登録申請から1か月経過したgooやLYCOSは、このまま待っていたらいつか登録されるのだろうか?


・「キセキのはじまり」「SHODO」
 このシングル、2曲とも短いのね。

 「SHODO」
 ライヴで聴きたいなぁ。スタンディングの会場で、もみくちゃになりながら大音量で聞いたら、凄く楽しそうな気がする。
 剛くん、健、オカダそれぞれの声がちゃんと聞き取れるのもよい。
 短いソロパートの音高が割と高いために、剛くんが曲調に反して(?)声がリリカルになってしまっているが、それも、剛くんらしくていい感じ。

 「キセキのはじまり」
 意外に、リズムがすたたんカシャカシャいってる曲なのね…

 「やっと〜この想いを」に至る連綿とした感じは癖になってきたかも。歌詞じゃなく、メンバーのいっぱいいっぱいな息遣いが伝わるような気がして。
 でも、「想いを」でつい、腰が前に出そうになるのは困りもの。「考えた」で指折り数えたくなるのも(しかも、坂本仕様で、力を込めて腕を突き出しながら)、困りもの。


 ポスターの写真と、ジャケットの内側の写真は、同じアングルだが、微妙に違う。
 ジャケ裏のほうが好き。 坂本さんが両性具有的に見えるから。

 ヘルメットを止める首の周りの金具がカラーに、肘のところで結わえた袖がパフスリーブに見えて、色白美人のオカダなどは、イギリスの女王様のように見える。坂本さんも女王様の侍女程度には。健は王女のよう。



・06/26芸能ニュース
 TBSで「ネバーランド」の記者会見。
 黒にモノグラムっぽい柄の入ったシャツに、ベージュのスーツの健。
 翼といい雰囲気。喋るテンポが似ているのかな?納豆やモツ煮込みの話題で意気投合しているそうだ。…なんてほのぼのしていたが…もしかしてここ、笑うべきだったのかしら(「ネバー」と納豆)?

 自分の役名を言うときに噛んで「うにゃらら〜」となってしまった、噂どおり間の悪い翼(すかさずツッコむ村上)。
 対して、ゆっくりはっきり喋る健、落ち着いている。「大人っぽい役を今回演じさせていただきます。」…そんなお兄ちゃんモードの健が、これから3か月も見れるのね、楽しみ(もともと長男なんだし)。

 斗真がシックなジャケットを着ている。そんな服が似合う年齢になったのね。田中聖がなんかヘン…顔が変わった?



−俺たちやってまーす(06/26)−
 プロ野球の試合が長かったので、25分遅れで始まった。
 いの+剛准(健?)+椎名へきる

 「V6で節約家は誰?」
 いのっちがリスナーの質問を読み終わるや否や、「坂本くんは?坂本くん、倹約家?」と、しきりに気にする久本さん。やっぱり坂本さんを嫁に欲しいのか?家を守って欲しいのか?しかし今夜は、坂本さんを守ろうとして久本さんに厳しいツッコミを入れる健や長野さんがいないので、つまらない。

 「うたばん」で出ていたエピソード、いのっちとバッタリ会った焼肉屋で、坂本さんは先輩たちに奢らされていたらしい。
 「支払うの、サカモトしかいないでしょ」と当然の顔で奢らされていたそうだ(←なんかヒドい…でも、もしかすると坂本さんは奢れる立場を楽しんでるかも知れない)。
 「そのストレスを、グループ内で発散してんだ」

 昔、大阪で一緒にやった「MASK」の話をしたりして、今日のオカダはけっこういのっちに懐いているようだ…ちょっとホッとする。


・WAになって喋ろう
 「オレ」と自分のことを呼んだことがありません。「ボク」から変えるタイミングを逸しました。V6は自分のこと何て呼びますか?
 いの「オレ」
 ??「長野くん『ボク、ボク』って言う」
   「家では、『オレ』って言えないな」
 オカダ「むかしは、自分のこと何て呼んでた?」
 いの「ヨシくん」
 カミセンびっくり。
 いの「外に出れば、シチュエーションによって呼びかえるようになるから」

 電車で横に座った素敵なお姉さんが、眠って寄りかかってきたので、降りる駅で降りずに彼女の匂いを楽しみました。さいきん、オイシイ思いをしましたか?
 なんかいのっちが語ってるけど、聞こえない。

 女性の脚は、生脚とストッキングと、網タイツ、どれが好きですか?
 いの「聞きます!どれが好き!」
 オカダ「生脚!」
 剛「じゃ、網タイツ。血管が見えるのがダメ」
 いの「ストッキングって、オバサンっていうイメージがあるじゃん。あれがダメ」
 オカダ「ストッキングって、おかんのイメージ」
 いの「赤い口紅とかな。オバサンのイメージだな。カップやタバコに付いているのもイヤ」
 ……悪かったな、ストッキング派のバリバリのオバサンで。それ以外だとハム状の脚が目立つから仕方ないのさ!(なぜかケンカ腰)
 (ジムに行って初めて、太ももの筋肉を「ハムストリング」と言うのを知った…ハムぅ?やっぱりあれはハムなのか?)

  


2001年6月28日 
デジャ・ヴ


 海をバックにサングラスをかけた坂本さんの横顔。


−雑誌−

・Myojo 8月号
 Personの写真も激カワだったけど、モノクロだし(モノクロでも、もっと大きければいいのだけど)こちらを。

 相変わらず、古語っぽいんだか口語っぽいんだか判らないMyojo文体だけど、沖縄の空の下、5歳は若返った坂本さんがニコニコしているとなれば、何をおいてもGetすべきだろう…5歳どころか、大学生でも通るし、体育会系の高校生にすら見える。
 今の坂本さんは永久保存版の可愛いコちゃんだね。

 しかも、「Duet」の山梨ロケでは、温泉に入ったという話だけで写真がなかったが、今回はちゃんと水着(?)でジャンプしている姿が写っている!軟派なハーフパンツの水着(もしかすると普通のハーフパンツで、上だけ脱いだのかも?)だが、海のロケなので許そう…砂浜で競泳パンツというのも、かなり「オレを見てくれ」っぽくてキワドいし、波で脱げそうだもの。

 そして長野さん、水着から出ているお腹の肌が白〜い(羨)。
 いのっちはボーヤって感じ。

 欲を言えば、もう1ページ、お顔のアップの写真があればよかった。

 「ネバーランド」の撮影レポ。
 「健と翼のホゲホゲ対談」…一瞬、「ボケボケ対談」に見えて「やっぱこの2人はぼけぼけなんだぁ…」とぬか喜びしてしまった。

 カミセンは、各メンバー2ページ見開きで大きな写真。健はどアップ(に堪える顔)。

(Jrのページの屋良の髪型にビックリ。いや、普通すぎて。島田のアップもあった…自分の中では「Jrというよりモー娘。にいても違和感ない」と認識されました)


06/28の芸能ニュース。

 やっと「Footloose」の制作発表記者会見。
 中澤さんメインになってしまったのが、ちょっと淋しいけど、気にせず流そう。

 中澤さん、坂本さん、増田さん(ケイ)と3人並んで。
 でも、坂本さんは、中澤さんばかり見ているの…まぁ今回は、役柄も恋人同士だし、雰囲気が良くてよろしいのではないでしょうか(「シェルブールの雨傘」のときは、ヒロインの藤谷美紀ちゃんを見ないで、入絵さんばかり見ていて、その点は感じワルかったのだ)?

 坂本さんがピッカピカなのは言うまでもないけど、中澤さんも、トップアイドルグループ(しかも大所帯だし下は小学生だし)をまとめていただけあって、かわいいオーラがあるのは勿論、とても感じのいい人なのが判った。
 金髪でカラーコンタクト、複雑に結った髪はなんだかお人形さんみたいで可愛いし、京都出身なのに、ハキハキとした共通語で受け答えをするのも好印象だ。


 すぐ後のニュースで、「リポDのCM40周年で歴代CMのチャレンジャーが集合!」というのをやっていた。
 でも集まったのは5人くらい。西村和彦さんがいないよ!



−学校へ行こう!(06/26)−
 スタジオでのファッション。
 坂本さんは白タンクトップに白シャツ。
 健はベートーベンの顔がプリントしてあるトレーナー。

・スタイリスト巡査  長剛

・小学生の主張  岡坂
 岐阜の小学校で。
 小学校という活気のある場所なのに、なぜだかうらぶれた感じの挨拶をする坂本さん。

 ロリ坂本に怒りの鉄槌を振り下ろしたのは、小学生の女子だった!
 「今回もさまざまな主張が〜」とかいうナレーションと一緒に流れた映像。
 小4くらいの女子。どうやら少林寺拳法か合気道などを習っているらしい。後ろから抱きついた坂本さんに関節技(?)をかける。
 うずくまって、「痛いよ」と言ってるみたいに嘘泣きする坂本さん…小学生に対してまでも弱っちい。それでこそ坂本さん。

・ちび××  長岡

・みのりかわ乙女団  いの坂+中澤裕子
 モノトーンの迷彩Tシャツにベージュのサファリっぽい半袖シャツの坂本さん。黒光りする脂の乗った胸板と上腕…坂本さんに対して「脂の乗った」なんて形容する日が来るとは思わなかった…でもなんか、マグロなら中トロといった感じで美味しそうなのだよ……

 劇団員のオーディションのゲスト審査員に中澤さん。
 「フットルース」のCMっぽい映像が流れる(CMとは違うヴァージョン)。
 坂本さんのダンスが凄い…広いフロアに一人(二人)だからステップも手の振りも思いっきり大きいし。Vではメンバーが、トニコンではJrがジャマなのか?

 中澤さんは、子守りから開放されて若返ったようだ。それとも周囲にいるメンツの違い(冷や汗)?




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