thin line


2001年05月

更新箇所にジャンプ

  


2001年5月2日
GW中

なーんとなく、気分がすぐれない…「VivaVivaV6」は録画しただけで見ていないのだが、相変わらず「初めての生V6」のコーナーが存在して、(若くて(幼くて)可愛らしい顔の)一般ファンがヴァーチャル恋人みたいな体験をしてるかと思うと、別にヴァーチャル恋人にはなりたくないのだが、むしょうに坂本さんの近くに行ってみたくなって、でもそれは握手会でも開催されない限り絶対に不可能だから落ち込んでしまう。あるいは悩んでも仕方ないことを思い続けている状態が嫌だ。台湾の握手会で実際に会ったのだから、1ファンとしては十分に満足なはずなのに、超緊張してあのときのことをほとんど覚えてないから、もうちょっと落ち着いて声援を送りたいと欲が出たり。こちらが勝手に緊張していたので、たった数秒でも自分がしっかりしてさえいれば、色んなことが感じられたはずなのにね。ともあれ、そんな鬱な気分のときは、初期のV6のシングル3曲や「Theme of Coming Century」がピッタリ。何を思い悩んでいたのだか、忘れてしまう。

(もう一つ、また坂本さんの近くに行ってみたい理由。台湾以前は、自分はタバコ・アレルギーなだけでなく喫煙者アレルギーで、タバコ吸う人が近くに来ると悪気がなくてもクシャミが出るので、きっと坂本さんの半径1m以内に寄ったらクシャミ連発だと思っていた(だから、遠くから見ていたほうで素敵で、近くに寄ったらヤニくさいニーサンでガッカリするだろうと)…ところが、ぜんぜん平気(精神的に異常な状態だと、体調も普段と違うのかも知れないが)。香水付けなくてもタバコ臭くなかったし、思っていたほどヘビースモーカーではない?と、近くに寄っても幻滅することはないと判ったので。なんて、次にツアーの帰途などでひょっと通りかかったら、スッゴくタバコ臭くてガッカリ、なんてこともあるかも知れないが)

再来週の「新・真夜中の王国」には、スティーヴ・エトウさんが登場。それはいいとして、もう一組のゲストがWhiteberry…いのっち、尻に敷かれそう。

坂本さんの秋のミュージカルのヒロインが、モー娘。を卒業(?ふつう脱退というが)した中澤さんに決定。またもやTBSをチェックしていなかった自分…TBSの芸能ニュースって、時間不規則なのだもの。

−ミミセン!(04/26)−
平和な30分。剛くんがコードを押さえ変えるたびに遅れる「スタンド・バイ・ミー」ロリータ18号がゲスト。名乗る前から、剛くんは(オカダも?)ロリータを識別できたようだ。「ダブルデッカー」とかで売ってそうな如何にものパンク・ファッションをカミセンに着せた後、「実は、チョーダサイ」と言って帰っていく。しかし一億総ジャニーズ・ファンのこのご時世、ロリータのお姉さんたちも、カミセンの着せ替え人形を存分に楽しんでいた様子。襟付きのベストと、指なし手袋は、「イメージできてた、これは岡田くん」「これは、森田くんかな?やっぱり、三宅…森田…三宅くん!」服をカミセンに当ててみてシミュレーションを楽しむ。

肩のあたりがところどころ破れた黒いロングTシャツを着て、犬の首輪をした健が可愛いこと!なんで、犬の首輪がこんなに似合って、しかも全然SMっぽくならないのだ?ロングTシャツの穴からホネっぽい肩がのぞくのが、健にしては色っぽいし(坂本さんも似合いそうだ←ただ、肌が覗くのを見たいだけか?)。

チロリンさんが、今回も指導に来てくれた。チビTでお腹が出てるチロリンさんに、出迎えの三宅サン「おヘソ見せちゃダメですよ」と一応タッチ。プロポリスのおみやげ。「ジュースに5滴」プロポリスと聞いてV6リーダーの話題を期待したが、話題にならなかった。

−メントレG(04/27)−
ゲストは、フジテレビでドラマやってるKinkiの光一。ベルトが20何万円らしい…自分がそんな高価なモノ身につけた日には、腰がムズ痒くて仕方ないことだろう(貧乏性)右に同じ関西出身のリーダー、左に仲良しのナガセでリラックス。レッスンを始めた頃のダンスの先生(ガイジンだったそうだ)の話題で同窓会のように盛り上がる。昔の「アイドル・オン・ステージ」の映像が流れたが、バックにトニセンの誰かがいるのかしら?子供の頃の写真、女の子よりカワイイ。今は近眼丸出しで目つきが悪い光一だけど、子供の頃は素直な眼差しだから。

メントレ・レストランで、太一の箸の持ち方がマトモになっていた。「鉄腕DASH」で太一の箸の持ち方の特訓をやると、予告だけは見たが本編を見逃してしまったなぁ。星の王子様的金髪は、少し伸びて爆発していたが。七輪で自らハマグリを焼く光一。酒と醤油を2度かけるのがポイントだそうだ。貝が開いて中から身がのぞく瞬間に大コーフンしてる光一&TOKIO数名、絵的になんかミョーだぞ。でも、美味しそう…カロリー低そうだし(本当にそうか知らないが)いくらでも食べられそうだ。

−学校へ行こう!(05/01)−
坂本さんが活躍するコーナーやコメントはなかったが、短く切った(もしかしてパーマもかけた?)髪をウエットにして、また違った可愛さ。「シェルブール〜」のパンフレット撮影時と同じ感じ。しっかし、トニセン最近なにしてるんだろう?行かないので実感がなかったが、東京のトニコンから名古屋のトニコンまで2週間空白の週末があったのも謎…松たか子さんとのドラマ収録中の健ですら、コーナー2つも出演しているのに。

スタイリスト巡査剛長

未成年の主張健長

ツカダカラ歌劇団健イノツカダカラは健の担当になったのか?

お嬢様visits貧乏学生剛准



−俺たちやってまーす(05/01)−
坂長健。犬の散歩のため、前半聞けず。『フットルース』の話題は出たのかな?坂本さんは、健長に任せてまったりしている様子。これは生放送でカットなしだから、本当にまったりしてると言って構わないだろう。

WA!になって喋ろう今回は下ネタにもいかず、2題でけっこう盛り上がった。(下ネタになると、坂本さんは一般論で逃げがちかも知れない…と思ってる近頃)

・臭いけど好きな臭いは?ボクは携帯の充電のところの臭いが好きだ。枕の臭いがオッサンくさいと言われた
坂本「オレの友達。自分の唾の臭いかいでた」
健「マジで(すっごくイヤそうに)」
長野「自分の髪の油の臭いを嗅ぐと落ち着くって言う友達がいた」
坂本「自分ではどう?」
坂本「オレは自分の鼻の穴の臭いを嗅ぐ」
長野「自分の鼻水で健康状態をチェックするのは普通だけどね」
坂本「オレ、あんま鼻かまないから(←そうなのか!アレルギー鼻炎の人間からすると、とても羨ましい…そんな強靭な鼻粘膜だから、タバコも平気で吸えるのね)」
健「すれ違いざまに女の人の香水をチェックする」

・インターネットの検索エンジンで自分の名前を検索したら、同姓同名の人で10件
長野「○○なんて、ファンのHPで自分の悪口チェックしてるって」
坂本「自分のスケジュール(スケジューラ使ってるのか!)」
長野「ウッソだよー」
長野「マネージャーから予定もらったら、すぐ入力してるんだ?」
「エライねー」
健「オレもやってるよ、PhotoShop。(←金持ち!)」
長野「さいきん、メールとかしてるの?」
坂本「やってるよ」
長野「携帯もって、手でチョコチョコしてると、違和感あるの」
健「手帳見ながら手で番号打ってる」
長野「オレも坂本くんの番号言えるよ、090の…」
坂本「オイ、言うなよ(息ピッタリだね)。オレ、自分の番号言えねえ。」
健「坂本くん、なんであの色にしたの?(どんな色なんだ?ピンク?)」
坂本「アレしかなかったんだもん」
健「ウッソ」



2001年5月7日
初めて落ち着いて観たVVV6

意味不明ながらなんだか深い6号のメール。

>外殻
>
>−−わたしの外に、もうひとつ私がいる。
>みやけん6号が働いていないときも
>もうひとつのみやけん6号は動作しつづける。
>らぞ★★は全て知ってますね。
>そもそも私自身も多数のモジュールで
>構成されているのですが。
>>----->みやけん6号>

外にもうひとつの自分って…ドッペルゲンガー?多数のモジュールで構成されているから、子ギャルだったり、偏屈オヤジだったり、人懐こかったり、いじらしかったりするのか、と一応ツッコみを入れておこう。

以前、「同窓会」がTBSなんてボケたことを書いてしまったが、実は日テレ。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2001/05/03/08.html
「V6三宅&今井ダブル主演」

健は、松たか子さんとの単発ドラマのほかに、7月からの連続ドラマにも出演するそうだ。金曜の9時、TBS(いま、「天国に一番近い男」を放送している時間)。翼とW主演とのことで、目の保養!しかし、斗真や田中聖が「脇を固める」とは…確かに、後輩ではあっても、彼らのほうがドラマの経験は豊富なのだろうけど。

野島脚本でないことをちょっと感謝したりして…健のようにいじらしい少年が野島脚本だったら、痛々しすぎて見ていられないかも知れない。とは言え、昔、脇役で出ていたのだっけ?

ゴールデンウィークの間にスポーツクラブに入会して、トレーニングのメニューを作ってもらった。低血圧の上に筋力がないと、夏はひたすら血行が悪くて動けなくなってしまう。せめて筋肉を動かして血行を良くすることが必要だと感じてはいたのだが、なかなか始めるきっかけがなかった。最近になって、会社が法人会員なので割引きがあることを知ったのと、「あるある大事典」や「特捜リサーチ2000X」などの番組で、「筋肉が衰えると、冷え性もひどくなるし、普通に食べていても太る」と知ったので、急に始めようと決めた次第。坂本さんの美しい大胸筋や上腕二頭筋、上腕三頭筋、三角筋に憧れないわけでもないが、すらりとした腕や脚があってこそ美しいのであって、昔の日本人の体型で筋肉だけ立派でもねえ。

メニューを作るために体力測定をした。筋力は35歳なのに、心肺機能45歳とは!まさに運動不足。体脂肪率23%は女性の標準…自分としては「脂肪だらけ」に感じるのだが、単に筋肉に対して脂肪が多い訳で、骨や内臓も含めて全体の比率を出すと普通らしい。

連休後半は疲労のためか熱が出てしまい、一日中眠って過ごした。Bunkamuraにコクトー展を観に行く予定だったが、あきらめ。最終日には、近所のデパートの「大江戸職人展」に出店したドゥリエールで、アールグレイのシフォン・ケーキを買った。「マッハブイロク」のときに梅宮アンナさんがお土産に持ってきて好評だった資生堂パーラーのチーズケーキは、毎日10本限定とのことで、売り切れだった。しかし、お店を制覇するのが趣味の長野さんのこと、今では他にお気に入りのケーキがありそうだ。



−VivaVivaV6(05/03)−
前2週をスッ飛ばし、今回から観る。ファンサイトの感想レポで、マグロを坂本さん本人がさばいている&シンデレラは坂本さんの回ではないと知っため。

・マグロ・ショー
髪を切った坂本さんをじっくり見るのは半年ぶり。たとえ神主風の袴がなんだかカパカパでも、たすき掛けで剥き出しになった腕がゴルフ焼けでも、じゅうぶん凛々しい。

柵を作る包丁さばき。「器用」のフリップは出たが少しだけしか映らなかった。包丁に刺身を並べて握り担当へ持っていく(刃先を人に向けるのはやめましょう)。とは言え、包丁を握る坂本さんは今回も長野さんの隣り。坂本さんの脳内では、食べ物=料理=長野さんという等式が、刷り込まれているらしい。

オカダが小指を切って「血が止まらへんねん」と言ったときの、「どうした?」の優しいこと。リーダーだと実感。ウケ狙いで、その傷をなめようと口まで持ってくるが、「ちょっと恥ずかしい」と勇気がない坂本さん。オカダと二人して照れているのが、お嬢サマぽくて可愛いったら!キタナいメークのいのっちが、「オレ、そんなの平気で出来るぜ」と、オカダの指をくわえる。いのっちの強引さに小声で抗議するが誰にも聞こえてない哀れなオカダ…坂本さんがなめてたら、そんな事態は避けられただろうに。ってオカダにしたら誰でも同じ?(でも、オカダが坂本さんのことを悪く言ってるのは聞いたことがない気がする…)

「剛、飽きちゃった?握るほうやる?」やっぱり優しいリーダー。スシを握る担当になった健剛。「剛くん、わたしにも握って」「剛くん、わたしサビ抜きー」ひっきりなしの剛くんコールに、マジにムッとしている健がコワい。自分へのコールがないことにムカついているのか、剛くんに馴れ馴れしいことにムカついているのか?

次回から坂本さんが築地に買い出しに行くそうだ(長野さん、すかさず「八百屋やめるの?」とツッコみ)。ウケ狙いで妙な衣装&メイク(墨で描いた無精ヒゲとか)をしませんように(って、もう収録済)

・長野の五輪
全身タイツに文句を付けてみせる長野さん。いや、他のメンバーの骨っぽさを考えると、タイツが似合うのは長野さんしかいないよ。頑張れ!

スタジオでは、椅子ほどの高さの厚底シューズを履いて、竹でバランスをとる。「オレ、生まれたての小鹿みたい」両手が塞がった長野さんにイタズラする剛くんと健。剛くんは厚底を蹴っただけだが、無防備なお尻を何度も攻撃する健に長野さん、「お前ホント、ガキだな」

靴を脱ごうとしてバランスを崩しかけたとき、正面の坂本さんがしっかと抱きとめる。今回、なかなかリーダーらしい行動が目立つ。いつもは坂本さんよりデカい態度の長野さんだが、このときばかりは安心した表情で坂本さんに全体重を預けている。全身タイツで頭も覆っているから、色白の顔が乳児みたい(唇の形も乳児っぽいと言えそう)。テレタビーズ?後ろ向きだが首が筋っぽくなっているのが判る必死の坂本さんと、抱擁シーンにウケて、大笑いしながら長野さんをパシパシ叩くいのっち。「アンタの企画にはいつも無理があるんだよ」ホント、いのっちは素のときホモねた好きだよね、時折アイドルに戻って、ホモ嫌いっぽく振舞うのがイヤ。

400mある坂道募集に、実家近くの坂を思うが、片側が崖、片側が畑という、人目や生活観がない、面白味のない場所なのでどうかなぁ〜。でも坂を下りきった場所に、家系ではないが地元では有名なラーメン屋さんがあるので、多少は長野さん向きか?



−ミミセン!(05/03)−
TheStarClubのヒカゲさんと、他のバンドからもう一人。健が赤のポロシャツ、剛くんも赤のTシャツと、当初のユニフォームとは違った衣装。1週間後のライヴに向けて、きわめてマジメに進行。



2001年5月14日
中国語講座の生徒役がはなちゃんでなくなってしまった

05/10の芸能ニュースで、KinkiKidsの2回目の香港台湾ツアーのレポートをしていた。2回目でもオフィシャル・ツアーはあるのか?と不安に思って検索すると、どうやら昨年のツアーではKinkiはオフィシャル・ツアーがなかったらしい。2回目の今回が、Kinkiとしては初めてのオフィシャル・ツアーになる。しかし、シンガポールなどに行く前に、2度目の香港台湾なのね…(V6の次はシンガポールだと勝手に思っていたらしい)もちろん、チケット品薄感が強い近年のことだから、休日のチケットが取れさえすれば、どこであっても行くのだが。

ポンキッキーズ21で、いのっちは毎週、いかにも健康に良さそうだが美味しいかどうか判らないミックスジュースを作るのだが、ゲストにグラスを渡すときなどに、手が大写しになる。このとき、いのっちの爪の生え際があまり健康そうに見えないのが気になる。爪の付け根の肌がかぶれたようになっているから。通風騒ぎ以来、食生活には気を使っているかと思っていたけど、そうでもないのかしら?もっとも、家で鍋料理を作るなどして食生活には気を配ってる坂本さんでも、喫煙者のせいか爪の色が貧血ぽくて不健康そうに見えるのだけど。(健やオカダは指先まで綺麗だからなー。願わくは坂本さんにもそうなって欲しい)



−新・真夜中の王国(05/07)−
スティーヴ・エトウさんがゲスト。ヤンチャなスティーヴさんに押され気味のいのっち。でも楽しそう。映像作家でもあるのだね。V6のかわいーいPVを撮っていただきたいような…いのっちもきっとそう思ったことだろう…メンバーがPVの監督を決めることは出来ないのかしら?

再来週は熊川哲也さんとmoomin。でもいのっちは来週のCOILのほうが好きなのか?しかし、COILと聞くと近年は電子音の彼岸に行ってしまった英国の2人組をイメージしてしまい、ギャップありすぎ。



−伊東家の食卓(05/08)−
白タンクトップに半袖シャツ、コットンパンツの健。タンクトップの胸からのぞく肌がよく焼けていてワイルド。きょうは姫じゃないかも。

−学校へ行こう!(05/08)−
スタジオの坂本さん、黒のタンクトップの上に白のシャツ(モノトーンの妙なプリント)、グレーのパンツ。タンクトップは(男物のTシャツに比べて)似合うのだけど、この服装を貧相に見せないためには、どうしたらよいのだろう?とりあえずよれたグレーのパンツはやめておいたほうがいいみたい。(シャツを明るくてハッキリした色にしたらよいのかな?)

・小学生の主張剛准

・御法川まいぞうきん
いの坂+上野未来(みく)健准+山田花子
「学行こ」の若い女性レギュラーは加藤あいちゃんに続いて、美人さん。年長の渡辺満理奈さんが可愛いタイプだから美人タイプを選ぶの?ともあれ、ドラマをほとんど見ない自分にとっては、女性タレントを覚える良い機会だし、今回の大食いゲームではいの坂より頼りになっていたみたい。頼りになる美女なんて、カッコいい!背も163cmくらいありそう(いの坂と並んだ感じでは)。坂本さんは、髪をうんと短く切る前。ちょっと残念。割とふつうのカジュアル?と思ったら、長袖Tの上に黒の半袖Tシャツを着ていた(絶句)。「みなさんのモチベーションが上がるパートナー」皆藤アナウンサーは山田花子でモチベーションが上がるのか。

1)巨大だんご
これだけで果ててしまいそう。4.5kg、一人あたま1.5kgのよもぎだんご。たまに見かける、「カレーライス時間内に食べたらタダ」の大食いカレーでもせいぜい1kgくらいだったと思う。(公園でロケしたので、通行人を呼び止めて食べてもらったりしてたのかも知れないけど…どう考えても1.5kgは胃袋の大きさを超えてるもの)一応、その場の進行役「座敷童」くんに、未来ちゃんから一口。健「オレのこと好きなんだろ。問題教えろよ」健、こういうところはやたら押しが強い健、それでこそ健。断られてたけど。

2)ジャンボパフェ
10人前のパフェ。一人あたま3〜4人前。これだけなら、時間をかければ食べられないこともないかな?ふだんはパフェのような冷たいものは食べないけど、クリーム系は好きだし。パフェを見るなり憤死している坂本さん。さっそく「キウイいただいちゃおうっかな」と目を付けてる未来ちゃんとの対比が凄い。いのっちもパフェの大きさに転がってたし。…実際、坂本さんはほとんど食べなかったみたいだし、いのっちも大食いでは全然頼りにならないから、ほとんど未来ちゃんが食べてくれたのではないかな?途中、お腹をすかすために反復横跳びを始めるいのっち、…無駄な頑張りがいのっち流。「あとちょっとですよ。食べましょうよ。」と励まされても果てて寝っころがったまま、「頑張ってね」身動きもしない坂本さん。それでこそ坂本さん、なのか?カミセン・チームは健もオカダも頑張っていたみたい。最後に、大きな器を持ち上げて食べ尽くしていたのは健。男らしい。

3)ボーリング
3フレーム投げて30点になれば終了。綺麗なフォームで波のある腕前の坂本さん。ボールの回転が他の人は縦なのに坂本さんは横なので安定しないのか?カミセン・チームが先に勝ち抜けようとすると、レーンの上を走って妨害するいのっち。それが許されるTV番組の世界。その結果、トニセン・チームが先に勝ち抜け。

宝箱を開けて、がっくりする坂本さん「またうちら踊らされたよー」。

・子ギャルのお見合い健准

−少年タイヤ(05/08)−
ヒガシの部屋、というコーナーが出来た。事務所の後輩をカラオケボックスのようなところへ呼び出して、相談に乗ったりしよう、というもの。今回は光一。この二人はどことなく互角な感じがする。ストレスに強そうなところ。ドラマ「ルーキー」の宣伝もしていた。すると、次はナガセかなぁ?「ポンキッキ21」でいのっちが呼ばれたら、豪快に話がすれ違いそうでコワい。東山さんのボケに振り回されるいのっち。坂本さんも呼んで欲しいが、ドラマやレギュラーがないから当分無理?秋には呼ばれるといいなと思う。

−ミミセン!(05/10)−
ライヴを次の日に控えてあせるカミセン(オカダだけ?)いままで来てくれたゲスト(ロリータ18号以外)が再登場。スタジオで延々練習しているドキュメント風のシーンも放送された。オカダが仕事で夜8時半に来たと思ったら、健が仕事(ラジオ?)で9時半に抜ける。判ってはいるが、忙しいんだな。休憩時間にピアノやギターを弾くオカダ…両方とも触ったことはあるがモノにならなかった身からすると、オカダだってマルチプレーヤーじゃん!剛サマもめちゃくちゃに鍵盤を叩く。めちゃくちゃと言っても、オトコの力で叩くと結構鳴るなぁ。来週はライヴを全編(2曲だが)放送。予告の映像では、超満員で凄い盛り上がり。ファミリークラブで人集めしたのかしら?ホントにやや広めのライヴハウスのようだった。



−VivaVivaV6(05/10)−
今回は「長野の五輪」がなかった。「はじめてのV6」は毎週しつっこくやるのに。これで「はじめて〜」がなくなって、「五輪」が毎週ありさえすれば、自分にとって結構面白い番組になるのだが(「はじめて〜」も、V1:V5の対決&負けたほうの罰ゲーム(特にV1が勝って、V5から罰を受ける1人を選ぶとこ)だけを観れば面白い)

マグロ・ショー食べ歩き編。
宮司の姿の坂本さん(短髪、たすき掛けなし)が美しい〜可愛い〜。来年の節分にはその姿でぜひ明治神宮や成田山(TVが取材に来る神社)の豆まきをしていただきたい。キタナい板長メークのいのっちと、築地で仕入れたマグロを、和食、中華、フランス料理、イタリア料理の名店(なのだろうな、きっと)で調理してもらう。「食べず嫌い」ではあまり見れなかった、坂本さんの美しい箸の持ち方がゆっくり見れて嬉しい。食べる顔のどアップもあるし。料理を見るために伏し目になるので2人の長い睫毛が映り放題。しかも料理が美味しかったらしく、幸せそうな表情。イタリア半島の形が判らなかったり、finを「フィン」って読んだりの散々な坂本さんだが、マグロのたたきを作るときに、いのっち「脂が乗ってますからね」坂本「いや赤身だから乗ってないでしょう」と、こと料理に関しては常識的なツッコミを見せるのだった。

号泣コーナー復活。
世間の逆風が強いせいか、ごたいそうな名目のナレーションが入った。自分はそんなに悪くないと思う…映画でも、男の人が泣いているシーンがしばしば記憶に残る…どうやら(綺麗な男の人が泣いているところを見るのが)好きらしいと実感…今回は、メンバーがまとまった位置にいたので、面白さが増した。号泣する男性たちに囲まれて、いのっちが坂本さんを「どうしてるのかな?」という感じで盗み見てる&坂本さんがずっと目を伏せているので、アイシャドーを付けたかのような彫りの深い瞼がいっぱいアップになった。ホントに可愛いったら!!!長野さんはあまり映っていなかった。オカダもあまり映らなかったが、美形のオカダが細眉仕立てで俯いているのには風情があった。つのだひろさんをマジメな表情で見つめ、周囲の号泣する男性たちを面白そうに見ていながら、ラストにはお約束どおり泣いてみせる自然児な俳優、剛くん。そして、涙を浮かべた健…ドラマか何かで、教会のキリスト像を見上げながらそんな表情をしていたら、さぞかし美しいだろう。←もしかして7月からの連続ドラマでそんなシーンがあるのかしら?(Vのメンバーが出演するドラマには、ストーリーの面白さ以上に映像の美しさ、出演者への愛のこもったカメラワークを期待してしまう)一般の人だけ苗字と年齢、登場回数の札を付けている。ファン以外の人のため、メンバーにも付けて欲しい…もう少しコーナーが続いたら、「坂本30歳(○回目)」の印象的な文字列が見られるはず。



−雑誌−

・TVStation
「V6の主張」いのっちの回。
ジャージ着て、横になってます…ゴロ寝してTVでも観ているような格好。坂本さんも鼻が短いが、いのっちも短い。ちょこんとしていてとっても可愛い…雑種犬ぽさは変わらず。しかも、なーんか無防備な感じがして、喋らないいのっちはとても魅力的だ。(以前はV6のドラマ班と言えばいのっちだったのに、最近はトークの番組ばかりであまりドラマに出演しないのがとっても残念)ポンキッキーズでは、ナレーションが楽しいそうだ……

読者の投稿ページの「○○そうな芸能人」、募集中のお題が「いじめたくなる芸能人」…多くの坂本ファンの場合、それは坂本さんなのだろうが、自分の場合はいのっち。雑種犬だから。「なんでオレのことイジメんだよー」と、あの裏声混じりの泣きを聞いてみたい。

・POTATO6月号
久し振りに。POTATOお得意の蛍光っぽい色の衣装。いの岡は普通だが、他の4人のサイケなことと言ったら!今年になってこの格好、許されるの?坂本さんの髪が短かったのと、リレー形式で他のメンバーに一言いっているのが買ったポイント。あと、本人の近況。坂本さんに、「鳴海弘二宛て」のファンレターが来るそうだ…そうでしょうね。すき焼き鍋を買って、ワクワクしているって…ちょっとは油っこいもの食べて肉つけてください。健の話にときどき出てくるシェフの友達は、朝のTV番組に出演していたらしい(レギュラーでなくて、そのときだけ出て、凄く緊張していたそうだ)。料理のコーナーがある朝の番組って「はなまるマーケット?」

・Duet6月号
表紙がカミセン。カミセンは、オカダの特集があるだけでなく、ひとり1ページの大きなグラビア。この健がいいの…健の場合、半逆光で横顔を撮ると、彼の繊細さが際立つようで、Sisterの室内写真など好きな写真が多い。この写真では、バックがうまい具合にボケていて、さらに健の表情を引き立てている。剛くんはベッドの上でくつろいでいるが、こちらも自然っぽくて、しかもシャープな感じが剛くんらしくて、なかなか。オカダの西伊豆(戸田&土肥)ロケも、本人撮影の写真やら、露天風呂&浴衣で温泉街を歩く写真があって、こざっぱりとキレイなページになっている。

トニセンは、富士山麓(?一宮はそんなに富士に近いとも思わないが)でカート。こういう企画はTVでこそやって欲しいナ。しかも、露天風呂に入ったと記事にはあるのに、写真がない…写真載せないなら記事に書かないで欲しい…ま、個人的には次の冬の「BOON!」で実現されることを期待しているのだ>カート&露天風呂。なぜロケが嫌いかというと、坂本さんの髪質は、太陽やステージ・ライトなどの強い光に当たるとパサパサになるタイプのようだからだ。せっかく、ヘアメイクの矢内さんが付いてきているというのに、POTATOの撮影時よりも長めの髪は、バサバサ。「自前のレーシングスーツ」の文字が見えたのでてっきり長野さんだと思ったら、いのっち。ギター、録音機材、大きなTV、おもちゃ、ボーリングの用具、そしてカートの服まであるとは、部屋のなかどうなってるんだろ?

・店頭チェック
「Winkup6月号」
伝言板のコーナーに坂本さんが登場し、滝翼にメッセージ。小さなコラムのお題「自分って意外と…」では「足の指がかわいい。男だともっとゴツいのだけど」とのこと。大きく頷く。「台湾寝起き足ツボ」でアップになって以来、坂本さんの、身体の割に小さくてコロンとした足と、派手な顔の割に短い鼻筋のファンになっていたので。買おうかな、と思ったのだが、なせかV6のページがモノクロ!!!最初、広告かと思った。



2001年5月15日
封印は自信の裏返し?

KinkiKidsのアジア・ツアーの特番が6月16日放送だそうだ。張國榮と会っていたゾ!まぁ、スタジオで練習中のKinkiを激励に来ましたって感じで、人のいいおじさんモードなのだけど。

provisionalHomePage(原知宏のHP)
今のところ、TOPに本人の写真があって、BBSだけがある。MAとして「夜もヒッパレ」に出ないのは芝居公演中だからかと思っていたが、事務所をやめていたもよう。もう原っちが坂本さんと踊ることはないのね…「MusicJump」の最初の頃に放送された坂本さんの「アンダルシアに憧れて」で、坂本さんと睨み合うのが雰囲気あって好きだった。1999〜2000のトニコンであっきーと2人で坂本さんのバックに付いたのも見ごたえあったし。



−FC会報vol.25−
予告どおり、トニコン特集。巻末に「フットルース」の申し込み方法あり。

各メンバー見開き2ページ。ステージ写真のこまごました写真が2ページ、楽屋風景とステージ混合で2ページ。

坂本さん、「Shelter封印宣言」…話を聞いたときは、「あ、そぉお?(←再省を促す不満げな語尾)」と思ったが、本人の説明を読むと、逆説的だが今回の「Shelter」が今の自分の最高だ、と自負しているからこその封印宣言だと判る。…仕方ない、「Shelter」そのものをやらなくても、いつも過激でカッコいいステージを見せてくれればそれでいいです。個人的には、今回トニコンは1公演しか取れなかったけど、台湾で2公演観れてよかった、と繰り返し思った。

しかし、坂本さんのソロページの写真は何ですか?去年が「Shelter」だからって、今年「Shelter」にして悪い理由はないのですよ!長野さんなんて「onestepbeyond」の上半身の美しい写真なのに。熱唱している顔のどアップ。汗みどろ。と言っても、マイクを持っている手を見ると、指が細長い割に爪が小さくて、坂本さん、これまた意外なパーツがカワイイことに気づくのだ(血色悪いのは、赤っぽいライトのせいで判らない)。

ステージ写真のページ。逞しくなった二の腕を見せて、これまた髪を振り乱して熱唱している写真の下には、小さいが、千鳥格子ロングコートを翻しながら身体をくねらせているフェミニンな写真が。でもなぜ、金色のブラウスの下に黒のタンクトップを着ているの?ビデオで見たときも改善してほしかったけど、東京でも着ている…別に、次の衣装というわけでもないし、他の2人は素肌なのに。

楽屋風景。長野さんのウエットティッシュは普通のタイプ(ピンク)なのに、坂本さんのはアルコール消毒のタイプ(水色)なことに気づいた。長野さん、アルコールのアレルギーだから?単なる偶然?ステージ衣装を着て髪を整えてるいのっち、真っ白なバスローブがよく似合う長野さん、上半身裸なのを後ろから撮影しているので綺麗な肩胛骨が大写し(写真自体小さいし、近すぎてピントがボケているが)になっている坂本さん。もう1枚の坂本さんは、グレーのバスタオルを肩に羽織ってます…目が離れていてへなっとした笑顔…吹けば飛びそうな重みのなさがいい。

しかし、国際フォーラム…後ろのほうの席からステージははるか彼方だけど、ステージから見ても遠いな…て言うか、後ろのほうの席がボケて見えない…こんなホール、作らないでよ。



2001年5月16日
野球が延長するとVの睡眠時間が減るのか


−俺たちやってまーす(05/15)−
22時50分頃に帰宅したら、始まったところだった。雑音というより、「ざーーーーっ」という音が凄くて聞きづらい。いの健?。なんとなくべらんめえ調に聞こえて、坂本さんかしら?

メンバーが疲れてるとき判るか?
久本「みんな目がどよよよーーん、てなるから。眠そうやし」
坂本「喋んない(続く話からしていのっちのこと?)」
いの「カミセンが来ると喋らされるから疲れるんだ」
健「うるせーよ!」
いの「カミセン、て言うか剛と健と一緒にいるとうるさい」
いの「6人揃うとオカダがトニセンに入って、オレがカミセンに入る。長男組と下に分かれる訳」
(長男って意外にお子サマ?)

遅刻癖のひどい友達がいます
坂本「まえは健がひどかったけど。」
いの「今も心配になんだよ。携帯に電話して起こしたりして。こないだ凄かっただろ?オレの着信履歴」
健「オレの携帯、30件着信履歴が入るのね、ぜんぶイノハラくん」

HappyTodayで修学旅行でニュージーランドに行った高校生に、
坂本「昔の修学旅行って、京都とかさ」
(「昔」って、坂本さんの世代に言われちゃ立場がない…しかし、坂本さんも京都でしたか、やはり都立高ですね(親近感))

WAになって喋ろう!
・目が覚めたら隣りに知らない女性が眠っていたのと、家に帰ったら知らない女性が料理を作っていたのと、どちらがコワいですか?
いの「朝、目覚めたら〜、って言うのはドラマとかでよくあるシチュエーションなんだけどね」
健「マンガとか。好きな人(?だったか)の夢を見ていて起きたらその人がいた、とか」(健、アイドルとしての自己演出が入ってるにしてもカワイイ発言です。でも「知らない女性」というお題だよ)
いの「それはちょっと違うな」(途中聞こえず)
いの「3人の意見が出たところで、次」

・女性の服が肌を露出するようになる季節。どこに目が行きますか?自分は二の腕です。
いの「二の腕はねー(普通だね、と言いたげ)健「筋肉質な人が好き。マッチョっていうんじゃなくて」
いの「綺麗な人の脚にダニに食われた痕なんてあると好き」
(以前は、陸上やってて傷痕のある脚が好き、とか言っていたし、いのっち、ちょっと汚れ好き?綺麗な人の汚い一面が好きなのか?)
いの「肩とかも、きゃしゃな肩もいいんだけど、結構ガッチリした肩が好き」
坂本「うなじかな。子供のときはうなじの良さが判んなかったけど。大人になって良さが判るって言う」
(何かとウンチク臭くなってしまうのが、動物占いタヌキのなせるところか)
坂本「ちょっとHな話になるんだけど、ノースリーブでさ、ブラジャーのヒモが見えちゃってるのは、いいの?」
(別に下着の話はHとは思わないけど(女性だからか))
健「今、凄いんだって。ノースリーブの内側にブラのヒモを止めるホックが付いてるんだって。昼、やってた」
坂本「昼間っからやんなよ」
(↑どういうツッコミだ(大顰蹙))
健「ほら、シロガネーゼのファッションはこうだとか、ドラマ収録の合間にTV観てたの」
いの「お前、好きだもんなー。「亭主改造計画」とか観てんだろ?」(健のことは何でも知ってるゼと言いたそうないのっち。しかし、健と奥様番組、似合うなあ)

−少年タイヤ(05/15)−
ヒガシの部屋に呼び出されたのは長瀬。天然ボケっぷりでヒガシ様に対抗。ホンモノの長瀬より、「ムコ殿」の役のほうが一層カッコよく見えるみたい。それって、やっぱり俳優としての才能なのかしら?(いのっち、剛くんもそうだし)



2001年05月17日
来月のことも判らないのに…


昨日のラジオ(オレたちやってます)で、6月20日にシングルが出ると言っていた。
Mステとか、出演してくれるかしら?
「FOOTLOOSE」のスケジュールを見たら、平日でも夜公演が少なくて、社会人には厳しい…でも、金曜の夜に公演が入っていないので、その頃シングル発売&Mステ出演を期待していいのかな?

5月17日はいのっちの誕生日。つまり浅草でお祭りがある日?
いのっち、おめでとう!V6が続いても続かなくても、ずっと坂本さんの「カワイイ奴」でいてください。


−学校へ行こう!(05/15)−

スタイリスト巡査 いの剛

未成年の主張 健准
健はカチューシャで前髪を上げている。
「わたしは、森田剛くんの好きな人に似ている」と主張する女子学生に、厳しい眼差しでライバル心を燃やす健。それが桜庭和志と知って「似てる」と安心←失礼。

みのりかわ乙女団 坂長
まっきーの熱い視線にドキドキしている坂本さん。かわいい中学生に囲まれてお目めキラキラ。
でもまた、長袖TシャツにTシャツを重ね着しているのが×

5000フィート いの長
なんか「トップガン」みたいな制服でカッコいいいの長。



2001年5月18日
絨毯攻撃は細々と続行中

−Viva Viva V6(05/17)−
今回も「長野の五輪」がない。「BOON!」で忙しいのかしら。今週末はもてぎでCART戦があるし。

・マグロショー(第二幕)
これは坂本ファンにとってたまらないコーナーだ。
先週、いの坂で食べ歩いた料理を、V6がアレンジして作る。時間の前半、坂本さんは司会として各メンバーのコメントを聞いてまわり、後半は手際よく自分で料理。一人で2倍活躍。
もう判ったから、というくらい器用な包丁さばきに「坂本さん家庭的ぃ」という声が会場からかかり、照れ笑いの坂本さん。テロップにも「結婚したい芸能人赤丸急上昇?」……婉曲に言ってますがホントは「お嫁さんにしたいジャニタレNo.1」でしょう(日本の住宅にはちょっと背が高くて手脚が長すぎるのが玉にキズ。洗い物で腰を痛める…って、さいきんの新築には食器洗い機が付いてるじゃん!)。
あれだけ切るのが速いと、「ゴボウのキンピラを作る時間」=「キンピラを食べる時間」になるな。自分がゴボウのキンピラを作ると「食べる時間」=「作る時間/5」くらいになってしまい、面倒なのでレンコンにしてしまう。

・シブい素人芸
トニセン各メンバーが妙な宴会芸を持つオジサンを紹介し、観客が投票し勝者を決める。
他局では肌を露出した髪の長い若い女性を出したがる時間帯に、オジサンと女の子供にこだわるVVV6。もちろん、そこそこの若い女性よりメンバーのほうが断然カワイイのは自明だし、観客の半分は若い女性で、もう半分だってふつうにオトナの女性だが。
坂本さんの私服風衣装、前回の「号泣ショー」と同じ。黒い革パンに白T、淡い水色(グレー?)の半袖シャツ。この半袖シャツが丈が短くてジャストサイズなので、爽やかな上にますます脚が長く見える。…そうか、坂本さんがシャツを羽織る場合は、ジャストサイズにすべきなのか…そしてスボンは夏でも革パン。
オジサンの芸は「?」でも、オジサンの言動にいちいちウケて、笑い転げているメンバーはキラキラしてる。何があっても笑い転げるお年頃のリーダー、「素敵な坂本さん」絨毯攻撃は続行中だ。


−ミミセン(05/17)−
………5分遅れて始まってたんだ。
ということで最後の5分の録画が出来なかった。
ライブハウスはオフィス街にある割と新しいところ。最後のクレジットが録画できていれば「協力:××」と場所が判ったろうに。
QPクレージーさんのバンドが前座をしてくれた。
意外に広い楽屋に赤い服ばかり10着以上掛けてあるのは壮観。ここだけがいつものジャニーズのコンサート。早変わりなどで神経を使う必要がないライヴは、本人たちには爽快だったのでは???




2001年5月21日
『ネバーランド』到着

健&翼の出演するドラマの原作がやっと届いた。
表紙の絵が宇野亜喜良さん。
今から読むと、ドラマが始まる頃には細かい筋を忘れているのだろうな。そのほうが2回楽しめていいけど。



2001年5月22日
定刻どおりの「やってまーす」

タッキーが「TARZAN」に(上半身)ヌードで登場だって。
SMAPの人たちが「an an」にヌードで登場するのを見るたびに、
「V6だったら、ぜひ『TARZAN』に。男性も女性も買いやすいように」
と願っていたが、先にタッキーが登場とは!ちょっとショック。
まぁいいや、秋あたりには健が「TARZAN」に載ることを期待しましょ。

『ネバーランド』ファンサイトで「高島礼子&健」と騒がれているので、健は、光浩役なのか?(色白の美青年。お妾さんの子で本家の母の愛人)。姉の松たか子に恋したり、父親の本妻に愛されたり、複雑な恋愛の役が続きますなぁ…これも健の困った顔のせい?


−俺たちやってまーす(05/22)−
坂長岡。
雨で野球が中止になったのかな?定時に始まった。
人間ドックを受けた久本さん。
先週の予告どおり「キセキのはじまり」がかかったが、いつものヒドい雑音であまりよく判らない。また、アルバムとの連動企画があるそうだ。V6からのメッセージカードとか。
こういうの、当たったという話をぜんぜん聞かないんですけど…シークレットライヴイベントよりは外れたときのショックが少ないだろう。

五月病の高校1年です。喝を入れてください
坂本「永ちゃんの『Are You Happy?』がいいよ」
長野「うるさいよ!貸して!貸して!」

雑誌で、長野さんの部屋の絨毯は坂本さんの部屋の絨毯と同じと書いてありました
坂本「ふかふかで、ホント気持ちいい絨毯」
(聞こえず)
オカダ「さいきんリーダーおかしい」
長野「永ちゃんにかぶれて、自分のこと「ボス」って呼べって言うの」
坂本「30歳になるから、自分の芸能活動、ぜんぶ出そうと思って」
長野「もう死ぬ気なの?」(←長野さんにしか言えないツッコミ!)

長野「サンダンスの稽古のとき、V6でお揃いで作ったトレーニングウエアを着てたの。ちょっと恥ずかしかった」
久本「服でお揃いはなー。携帯くらいなら。携帯新しいの買った」
長野「買ったの?(ショックそう)」
坂本「誕生日に買ってやるよぉ」←アンタ、長野さんの何なんだ?とツッコみたくなるオヤジ口調
長野「誕生日まだまだだよ」

WAになって喋ろう!
オカダ「坂本くんから」
夏といえば水着ですが、ワンピースとビキニ、どちらがいいですか
長野「今年はタンキニが流行るって」(トップがエアロビで着るような短いタンクトップらしい)
オカダ「オレはね、女の子の水着、あまり好きじゃないんです。
オカダ?「あの腰に巻くのがいい」
長野「パレオね」
オカダ「娘が出来たら、ビキニ着せない」
長野「彼女には着て欲しくない?」
オカダ「う〜ん、あんまり(聞き取り不可能)」
坂本「オレは、誰であってもビキニ!やらしいんじゃなくて、カッコいいから。自信あるんだな、と」(←いちいち自分はHじゃないって言い訳するんだから(苦笑))

今まで会ったことのない女性タレントで、会いたい人はいますか?
坂本「レイチェル・フリーク(?)」
長野「我妻さんには会っちゃったしね。オレはニコール・キットマン。凄いキレイそう」
オカダ「ナタリー・インブルグリア(?女性アイドル歌手)」

心の底から愛してる女性の歯ブラシを使うことが出来ますか
(愛に関係なく、平気な人は論外?)
坂本さん、悩んでます「使えるかもしれない」
オカダ「オレはダメ」
長野「オカダ、いけそうじゃない?」
オカダ「オレ、どんなイメージやねん」
長野「使わなきゃいけないなら、使う」
アイドルとしてどう答えるべきか、自己演出を兼ねて悩んでいるようだった。

オカダ「ドラマの撮影が終わったので、髪の色を変えました。白髪にしてから色を入れてる」
坂本「オカダくん髪の毛変えたって、オレにも触れてくれよ」
久本「坂本くん、元気ですかー!」


−少年タイヤ(05/22)−
「ヒガシの部屋」は再びKinkiの光一。シングルの宣伝に。
今回は「懺悔の部屋」とのこと。
「もう白馬の王子ではないんです」という光一に、ヒガシ様は光一の服装チェック。「ジーンズも穴があいてるし」「どんなパンツだ」光一のはいてるパンツにたいそう興味を持った様子。
最後は、2つのグラス(ひとつは白ワイン、もうひとつは酢)からひとつを選んで、白ワインなら許されたと判断。酢を飲んだ光一、さすがにキいたか?



2001年5月23日
雨、雨


−雑誌−
・TVStation
「V6の主張」オカダの回。
細眉で色の薄い瞳の美青年が突っ伏しているのにドキドキ。坂本さんで体温が1度上昇したとしたら、今回のオカダには0.3度くらい上がったかしら?キレイな女性にも、美青年にも見える、細眉でショートカットのオカダ(乱調な生え際が隠れているのがポイント)。顔のそばに手を置いて。「桜貝のような爪」とはこのこと。
次回の長野さんへのメッセージ。「長野くんって女子高の体育教師っぽいね」にウケた。

モノクロページに、撮影中のドラマの紹介。健&翼の「ネバーランド」とオカダの「反乱のボヤージュ」。
健はメガネをかけてます。個人的には健は「統」だと楽しかったかな…もちろん、光浩なら美しい表情が期待できるのでその点はよいのだが…原作を読んでいくと、光浩が父の本妻に、父の身代わりとして初めて言い寄られた(婉曲に言えば。原作はもっとエグい言葉)のは、13歳のときだった(><)というショッキングな話も出てくる。
「冬休み中に寮に居残った」という設定だから、別に私服でもいいと思うが、一応制服を着ている。レジメンタル・タイが爽やかでオトナっぽい。

・店頭チェック
「ポポロ」。わ、珍しくトニセンの名前が表紙にある!
集合写真1ページと、2ページ見開きで写真と鼎談が載っている。坂本さんは髪を短くしたにもかかわらず、軽くウエーブかかっているせいで依然としてフェミニン。かなり可愛いのだが、顔のアップの大きな写真がないのが惜しい。
トークのお題が「10年前、10年後の自分」なのかな?また事務所を辞めていた頃の話…初登場のメンクラならともかくも、何度も登場しているポポロでその話ですかい!トニセンに実のある話を期待していないとは言っても、さすがにゲンナリして購入に至らず。
お題が10年前だったとしても、もうちょっと耳新しいエピソードはないものか。通勤や通学時のファッション、クルマで遠出したことなど卑近な話でよいのに…本人には些細なことでも、ファンはそこから色々と想像が広がって楽しいのだから。



2001年5月26日
夏のツアー・スケジュール発表


Footloose申し込みの当落&一般発売予定も判らないうちに、夏のV6コンサートの予定が発表になった。順番から行けばこちらが先なのだが。
初日7月24日名古屋!みんなで30歳になる坂本さんに声援を送ろう!という感じでしょうか?会場の坂本ファン率、高いのだろうな…帰りの新幹線なんて、坂本ファンしか乗ってないとか(東海道新幹線は本数が多いから無理かな?)
ほとんど運試しで申し込んでみるか…チケット当たったら会社は早退or半日休暇とらないとダメだけど。
そして、代々木体育館7Days(10公演)…選択の余地のあるV6公演なんて何年ぶりか。平日でも昼公演しかない日があるので、行けそうなのは3公演くらいだけど。
日曜に行われる地方公演は、札幌。さっそく飛行機の最終便を調べると、終演後でも間に合いそうな便がある(羽田に着いた後交通手段がないとしても)。
お盆休みがある会社だったら、仙台(8/16)には心惹かれるだろうな……


−Viva Viva V6(05/24)−
短髪で茶髪の坂本さんが登場。いつ染めたのだろう?いつ収録したのだろう?
こんなに早く見れるとは思っていなかったので感激。
立ってるだけで可愛い&爽やか。耳や襟足が見えるすっきりした短さなのだもの。色は茶髪と呼ぶにはかなり赤いかな?

今回はシンデレラがなかった。そういう日もあるのね。
これからずっとないかどうかは不明だけど、とりあえず、募集の告知もなかった…単にもうじゅうぶんに応募数(とスタッフのメガネに適う女の子)が集まったから募集する必要がないのかも知れないが。

長野の五輪。
長野さんが自己演出たっぷりに、スタッフと記録達成のための会議を企画。「どんな手を使ってもいい。坂本、井ノ原はオレが黙らせるから」とか。
やきそばパンを買って来なかったスタッフをイジメたり、ワガママなオトコを自己演出。それが自己演出にしか見えないのが長野さんの人徳。
グライダー型の槍(長野スペシャル2号(特許出願中)←ホントか?)で槍投げを。
世界記録を超えたときのいの坂リアクションのアップ。坂本さんの素直な驚きようといったら!短髪とあいまってメチャ可愛い。

スタジオでは、祝・オリンピック記録樹立!のくす玉が割れた。普通のくす玉だったので、かえって意外(妙なものが降ってくるかと思ったのだ)。
出てきた作り物の鳩を手で動かして、長野さんの肩に止まらせたりしてナチュラルに遊ぶ坂本氏。ぬいぐるみやオモチャのクルマを手で動かして遊ぶのって2〜3歳の子供がすることでは…
もしかして坂本さん、ただいま子育て真っ最中?疑惑が。
今、2〜3歳かぁ…V6がデビューしてから出来た子なのね(デビュー前に子供が出来たら、きっと芸能人やめて安定した職業につくだろうから、当然か)。V6以外にもソロでも頑張ってお金を稼ぐようになったのは、そのため???な〜んて、坂本さんのちょっとした言動からファンには知りえないメンバーのプライベートを、しばし妄想してしまった。別に坂本さんに子供がいて欲しい訳じゃないのだけど(正確には、子供は別にいてもいいけど、「父親(パパ・オヤジ)」になっていて欲しくない、なのだが。坂本さんの綺麗な顔と骨格、器用によく動く筋肉、じょうぶな鼻粘膜と声帯が、彼の代で終わってしまうのはモッタイないからね)。
(見直したらいのっちも鳩を長野さんに止まらせていた。でも、いのっちは坂本さんの真似をしただけのようだ)

ザ・マグロ・ショー
マグロのミルフィーユ作り。今回は、ゲストの料理批評家を迎えたりして、坂本さんは司会に専念。
「われらがマグロ・ボーイズ」とナレーションが入ると、V6のダメダメ感(何かに熱中してしまうと、リアクションするのを忘れてしまうところなど)がいっそう醸し出されて苦笑してしまう。
いのオカ、長健、剛サマと3チームに分かれて料理。
剛くんの料理はとても食べられるシロモノではなかったようだが、「ミルフィーユ(ミルキーは)ママの味」と言って、うひゃうひゃ笑いながらおっぱい型の盛り付けをする姿は、見るからにホントに楽しそうだった。
出来上がった料理、批評を受けた後の試食。
三宅サンに剛くん「お前には特別、マグロをつけてやるよ」と手首を掴んで食べさせる。
三宅サン「い、いーよ。た、食べるけどぉ」
動揺して声がお嬢サマになってます。
フォアグラをセルクルで抜いた切れ端を、オカダに食べさせてもらう坂本さん。
モノを食べる坂本さんの人間(動物)ぽさと、無表情でフォアグラを食べさせるオカダの人形(作り物めいた美しさ)ぽさが、凄まじく対照的だ。


−ミミセン!(05/24)−
今回も5分遅れで開始。
ライヴのビデオを見直すミミセン。
「変な汗出てくる」「毛穴が開いてくる」と恥ずかしさでもだえるメンバー。そんな中、しゃがんだまま居眠りしているADの男性を目ざとく見つける健。台湾でMC中に長野さんのズボンの前が開いているのに気づいたのも健だったし、周りをよく見ているんだな。

アンケートの開票。僅差でパンクバンド続行が決定。
「続行No」のほうのコメントを読んで反省しようとするオカダに、
健「オレたち、褒めて伸びるタイプだから」
字幕に「温室育ち?」
絶妙なツッコミに笑う。

アンケート回答「健くんのバンダナ禁止」
健「オレだって、バンダナしなかったら、可愛いマッシュルームカットだぜ。オレだって気ぃ使ってんだ。可愛いマッシュルームカットでよかったら、そのままやるよ」(笑・「可愛い」って自分で言うとこが健らしい。それにしても「マッシュルームカット」今でも言うのか。年上のオジサンにそう言われたのか)

オカダ「演奏がムチャクチャになってきたら、ゴウくんがこっちみてニッタニタニタニタすんねん」
剛「オレね、ピンチになると笑っちゃうんだ」
そして頼りにしてるのはオカダってことね。

教則ビデオ。今回は超テクの人たち。ギターがイングヴェイ、ベースがビリー・シーン、あとフュージョンっぽい人たちが紹介されたが、ドラムがなぜかモトリー・クルーのトミー・リーの回転ドラム。これもテクに入るのか?


2001年5月27日
録画した番組のチェック

「はなまるマーケット」の次の番組(TVショッピング)がハウス食品提供だと知って、1週間録画し続けたが、「バーモントカレー」は放送されなかった…つくづく、ハウスのCMって種類が多いのね。と、その時間に「セツアンの善人(「フットルース」の前に赤坂ACTでやる芝居)」のCMが流れたので、根気よく録画していれば、坂本さんのCMも録画できるかも知れない。


6月4日の「新・真夜中の王国」はゲストにいのっちの友人、Surface。
と書いて、今週の熊川哲也さんゲストを録画したのをチェックしていないことに気づいた。

−新・真夜中の王国(05/21)−
ゲスト熊川哲也。渡辺美里さんの友人だそうだ。
いのっちはあまり喋らなかった。熊川さんと渡辺美里さんが一緒に食事したときのメニューがスッポンと聞いて、ちょっと嬉しそうではあったが(「ふたり歩記」のノリ?)
綺麗な熊川さんの顔に見惚れていたのか?
熊川さんは、今ちょうどクラシックを守っていこうと思っている時期なのだそうだ。以前はオリジナルを追求したいと思っていたそうで、その頃を知ってる美里さんに「ちょっと意外」と言われていた。


−学校へ行こう!(05/22/)−
坂本さん、脱色したのは最近でも短髪はかなり前だったのね。
ロケの頃から既に短髪だわ。
三角筋鍛えすぎ!半袖シャツの袖がはち切れ始めてるみたい。この事態、健あたりがスルドく指摘してくれないものだろうか。
一時期まるで出なかった坂本さんだが、今回は坂本スペシャル(トニセンスペシャル)かと思うほど活躍。

MIB いの坂
顔色悪っ!
きっと早起きする自信がなくて、前夜から起きていたに違いないと推測。
今回は埼玉。
「朝はアレルギーが」とターゲットの部屋で思わずクシャミするいのっちに親近感。
ビクともしない坂本さんの鼻粘膜を崇拝。
「嫌な音」とターゲットの部屋の目覚ましに過剰なほど反応するいのっちor坂本さん。ご自分でもご使用か?
やっと目覚めたターゲットにネクタイを渡してやる坂本さん。年下の少年の世話焼き母さん役をやってる坂本さんは大好きなので、ついでにネクタイをしめてあげてくれればいいのに、と欲張りなことを期待する。

未成年の主張 いの坂
坂本さんのGジャンが白いのは、新品なのだろうな(○年ものの色落ちした普通のGジャンをブリーチしたのではなくて)
名古屋の中学生もキツかったが、岸和田の高校生はみんな吉本に入れそうだ。
途中、やってきた中華の出前を食べる2人が激プリティ。
久し振り(?なのか)の告白成功に、はしゃぐ2人。可愛いけど、そんなに嬉しいことかなあ。


子ギャルのお見合い 長坂


ビジュアルK−1グランプリ 長坂
単なる駄洒落だがコーナー名は好きかも。
しかし、太陽の下のビジュアル系メイクはキツい。神気めいた雰囲気がまるでなくて。
前振りで、長野さんと坂本さんがビジュアル系メイク(SMっ気のないマリスミゼル?)で登場。でも口紅が歯にくっついてます。喋る言葉はヤンキー(苦笑)。厚底ブーツ履いて推定身長190cmになったその姿をゆっくり見たかったかも(ただしステージ上で)



2001年5月28日
つれづれ


「フレッシュアイ」からURL登録完了のメールが来た。今はまだ、サーバに置いてあるだけの状態だけど、数日後に検索結果として人目に触れるかと思うとどきどき。せっかく訪問していただいても、(文字の多い日記は特に)見づらいデザインで恐縮してしまいます。


坂本クリシェ一覧
過去の日記をUPしていくとバレると思うのですが、自分の見方や表現の能力が限られているため、坂本さんの顔や身体について、何度も同じ形容をしてしまうことがあります。思いつくものを挙げると……

額:
秀でた富士額
瞳:
潤んだようにキラキラ
瞼:
アイメークをしたかのようなくっきりした瞼
目の形:
目頭も目尻も印象的。左右非対称なのでドラマチックな効果が生まれる
鼻:
顔の長さの割に短くて愛嬌がある。曲線と直線の絶妙なブレンド
口許:
デフォルトで口角が切れ上がったコケティッシュな口許
襟足:
以前(MJレギュラーの頃)は少年ぽくて好きでした。今はどうなんでしょう?
鎖骨:
美しい。
肩胛骨:
天使の羽根が生えてきそうな
(もっとロマンチストな人なら「天使の翼のもげた痕」とか呼ぶのだろうけど…これから羽根が生えて、もっともっとわたしたちを楽しませてくれればいいという期待を込めて)
爪の形:
手の大きさや指の長さの割に小さくてカワイイ。三日月がないのも赤ちゃんみたいで好き。
足:
身体の大きさの割に小さくて、コロッとしていてカワイイ
肌の肌理:
繻子のような褐色の肌には、おヘソの周りのムダ毛すらアクセサリー

歌声:
Empty vessels make the greatest sound.
(意味が違うって。自分に最高にエクスタシーをもたらしてくれる歌声に向かって何てこと!ともあれ、悩みや悲しみから無縁な、喜びさえ無縁な、突き抜けた空虚っぷりが魅力なのかも知れません)

煙草:
髪とお肌のため、止めませんか?というかこれ以上ハゲる前に止めて!
こんな感じです。たぶんこれからも、坂本さんの背中が写った写真を見ては「羽根が生えてきそうな肩胛骨」と呟いたりすると思うのですが、枕詞みたいなものだと思って読み飛ばしてください。



2001年5月29日
「うたばん」に質問を出したい

TBSのHPで「6/21にうたばん出演のV6に質問、噂、目撃情報」募集中。
噂も目撃情報も持ってないが、質問、何かないかしら?坂本さんのゴルフのハンディとか?他のメンバーもゴルフを始めたのか?とか(普通すぎ。世間話じゃあるまいし)。マシントレーニング(と言うにはあまりにも軟弱だが。一番軽い負荷ばかり)を始めたばかりの自分としては、坂本さんがどれくらいの負荷でどんなマシンを使っているか知りたいが。って、V6というより坂本さんに対する質問ばかりだ。

以前の「LOVE LOVE〜」みたいに、質問の募集を開始したときには収録終わってる、なんてことはないのでしょうね?


−俺たちやってまーす(05/29)−
長いの岡。
オカダの声が聞こえないよー。

・WAになって喋ろう
前の女性の背中の開きが大きくて、授業に集中できませんでした。
いの「見せられるってことは、自信があるんですね。いいことですよ」
(先週の坂本さんの「水着はビキニ」と同じこと言ってる…もちろん、言ってるご本人たちも、自信があるからアンコールではシャツを脱ぐんだよね。異論ないです)
長野「太ってたら見せられないしね」
いの「逆に、脂肪も見せちゃってね。脂肪にも自信を持って(みたいなこと)」
(いのっち流テキトー発言なのか?たとえそうでも、いのっちの守備範囲の広さには、結構ホッとするかも?)



2001年5月30日
太一くん、そこまで…


録画しておいた芸能ニュースを見たら、「リボンの騎士」というミュージカルの王子様役で大坂俊介が。稀有なルックスに王子様役がよく合う。マンガから抜け出てきたみたいだ。「REPLIQUE」に載ったりするのかな?もし載ったらちょっとビックリ。


−伊東家の食卓(05/29)−
「survival」と書いた黄色のTシャツ。
袖から出ている腕が綺麗だ。日に焼けていて、程よく血管が浮き出た筋肉と、細い手首。時間があれば泳いでいる成果?


−少年タイヤ(05/29)−
「ヒガシの部屋」にナガセ再登場。シングルの宣伝。
マンションの隣りor上下の住人がナガセだったら、迷惑この上ない、と誰もが思うだろう合宿所時代のエピソードを3つ。
スイカを3年放置したら、びっしりカビが生えたが、その感触が面白いので箸でつついて遊んでいたら(ナガセだ…)、なかからキノコが生えてきたとか、
流しに洗わない食器を半年置いてたら、食器の間に見たこともないキレイな羽の虫がいた、など
「学行こ」の「貧乏学生」のような話を紹介。
極めつけは、「トイレが詰まってあふれたのでティッシュで拭いて、拭いたティッシュはそのままごみ箱に入れておいた。TOKIOメンバーが部屋の大掃除(退去の日?)をしてくれたのだけど、そのトイレのキタナいものがついたティッシュを片付けてくれたのは、太一くんだった…自分の中で「お嫁さんにしたいジャニタレNo.1」の太一くん、ナガセの下の世話(?)までしてあげてたとは。偉いなぁ。

運命の二択。タバスコを飲んで、ノドも胃もしっちゃかめっちゃかになってるナガセ。シングルの告知をヒガシ様にしてもらってます。「太一に直接謝りなさい」
ナガセの野性のカンでも外れるとは、ホントに片方は普通の飲み物なのかな?


 
2001年5月31日
はだかのおう(じ)さま


夜食に目玉焼きを作って食べる…まったく影響受けやす過ぎ。「伊東家の食卓」で半熟の目玉焼きと堅焼きの目玉焼きを同時に作る裏ワザを紹介していたのだ。もっとも自分は半熟派なので、ふつうに焼くだけだが。



−Viva Viva V6(05/31)−
サッカー中継のため、40分遅れで始まる。
マグロ・ショー、初めての生V6、号泣ショー。

終わるかと期待したのは甘かったのね、「初めての〜」。
しかも今回は坂本王子。予告編では、ガウンをハラッと脱ぎ捨ててノースリーヴの美しい腕を露わにするシーンが映る。
「肉体は最高の衣装だ。」坂本さんが言ったために説得力に欠け、他のメンバーから「何それ」「訳わかんねー。」と罵倒されていたが、この言葉はもっともだと思う。
…コーナーは見たくないけど、美しい坂本さんが見たいので仕方なく観ようか?

マグロの太巻き。

そして本編で…チラッと映ったシンデレラに喉仏があるぞ!?今までの見るからに初心そうな少女たちは今回のためのネタ振りだったのか?今回のシンデレラは立派な体格&年齢のオカマさん(れもんちゃん)…
それでも、マジメにキメて、印象的な潤んだ瞳でジッとれもんちゃんを見つめ、マントを脱ぎ捨てる坂本さんは、ステージでのカッコいい&可愛い姿そのもの…いつでも誰に対しても本気になれる、必殺仕事人(プロフェッショナルなエンターティナー)って感じ。

(特に、今は髪が短いので、後ろから見れば筋トレしても依然として少年っぽい襟足がのぞき放題、横から映せばキレイな肌に包まれたバランスのいい三角筋&上腕二頭筋&三頭筋腕が映り放題、前からなら人懐っこい黒い瞳と太めに整えた眉が堪能し放題なのだ)

これも「素敵な坂本さん絨毯爆撃」にカウントすべきだろうな…今回は百戦錬磨のオカマさん相手だったけど、もし、普通の娘さんが至近距離で体験したら、心拍数が上がりすぎてアブナいかも?(絵的にもセクハラかかどわかしにしか見えないだろうし。そんなの見たくないし)
→要は、坂本さんに対抗するためにも、坂本ファンに対応するにも、オカマさんの強烈さ強引さか必要だったってこと?
(毎週2000人がシンデレラ応募するそうだ…会場の500人(?)のファンと、TVの前の○万人(○十万人?)のファンを唸らせる、れもんちゃんに匹敵する強力キャラって何だろう?)

れもんちゃんに顔を鷲掴みにされ、キス寸前までいったところでカーテン。
男のゴツい手に比べると、坂本さんの顔の小ささが際立つ!
オカマさんに迫られても、「気持ち悪い」などと相手を傷つけるような発言をしなかったのはポイント。単に驚きすぎてそれどころではなかったとしても。
キス寸前を実演してみせる健。長野さんと健は坂本さんを守るように立つ。

長野「坂本くんの心拍数も計って欲しいですよね。」絶妙のツッコミ。
坂本「ほんと、触ってみ」近くに立つ長野さんと健が手を伸ばすが、離れて立っていたいのっちがやって来て、坂本さんの肩を抱いて左胸を鷲掴み。
すかさず、健がいのっちの手をハタいてツッコミ入れてる。
坂本「おい、揉むなよ」
坂本さんの胸に触った手を見つめて、目をいっそう細くしてニヤニヤしてるいのっち。これが「ポンキッキーズ」にメインで出ているタレントさん(立場的には爆笑問題も似たようなものか)?
長野博さんのツッコミから始まって、トニセン(+健)の息の合ったボケ。

V5の攻撃。
坂本「オマエ気をつけろよっ(健を指す)」
健「坂本くん以外に興味ないんでしょ」
坂本「いや、オマエあぶない。気をつけろよ」力説してます(過去の実例があったのか?)。
健「イノハラくんも新宿界隈じゃ人気あるって」
アミーゴ伊藤アナ、いの健のことを「二丁目コンビ」なんて呼ぶし。
いのっちは悪ノリしてオネエ言葉で喋るし。
クールダウンの深呼吸はぶ細工だったれもんちゃんだた、カーテンが上がってからのV5に対する挑発ポーズは見もの。アゴに手を当てて、指をしならせ、まるで「まとめてかかってらっしゃい、ボーヤたち」とでも言ってるよう。伊達にオカマ長くやってないわよ!というところか。
オカマさんに捕らわれそうになったオカダ、無意識のうちに坂本さんの後ろに隠れてます。オカダのしてる指輪は、華奢なデザインなので、なんかエンゲージリングみたい。同じ指輪をしてる人がいないか気になる。

V5の罰ゲームはなし?

号泣ショー。
今回もV6が並んでいる。しかもトニカミ交互。長野オカダ坂本健いの剛?健であれ、オカダであれ、俯いて静かに涙を流すシーンは美しい!






thin line


HOME
Top of the page


copyright razoir 2001-
Shallow, Swampy, Sheltery