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2001年02月

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2001年2月5日
2001/01/30-

64Mのメモリでは、ブラウザとメーラを起動しながら、ブラウザでIMEが使えないらしい…

ファンクラブの「サンダンス」はK列8番。この際、見れるだけでも&最後列じゃないだけでも。

−俺たち×××やってまーす−

長坂健。
わりと開始時刻ギリギリにやって来た。
凄い雑音。いくら台湾行きを控えているからと言って、中国語の放送が入ってもねぇ。
・自分がカッコいいと思う瞬間
坂本「自分のコンサートのビデオでアップを見るとき」
ヤジ馬の抗議?

−お笑いV6病棟−

エンディングのトークで、伊東四朗さんに「字、読めないんですか?」と暴言を吐いた坂本さんに対し、一番遠い席からはるばる伊東さんの肩を抱いて弁護する三宅サン。番組が違ってもチャンスは逃しません。「字が読めない」は、老眼で「字が見づらい」のつもりだったかな?


−伊東家の食卓−

黒のトレーナー。
「大発見」のコーナーで風見しんごが説明中に、あくびをして、それを注意されるように布施博につつかれていたりさいた。もちろん、伊東四朗の後ろに座ってことあるごとに懐いていた。
「起きてからすぐヒゲを剃ると、またすぐ伸びてしまう」裏知識、健「こういうひとっているよね」…それは剛くんと坂本さんのことですか?


−学校へ行こう!−

未成年の主張 健准
横浜の県立高校で。(この間、九州に行っていたのでしばらく九州が続くかと思ったが…その1回だけのために九州行きだったとは!)
応援団長。ふんどし応援が学校の伝統だそうだが、この団長、細いけど筋肉質。「ふんどしだ、ふんどしだ」と言いながらモニターにかじりついてる(気のせいか瞳孔も開いてるような)三宅さん、予想どおりのリアクションどうも有り難うございます。(いっぽうのオカダはバカ笑いしていた)


−雑誌−

・TVStation
V6の主張、三宅健。
久しぶりにみる困った顔の健。



2001年2月8日
Vで柴犬っぽいのは……いない!?


数週間前の『鉄腕DASH』で、達兄ぃが犬小屋を作ってやっていた柴犬の子犬の名前を日テレHPで募集中…一応V6ファンとして、「いぬはらくん」と投票。(前からいるヤギは「やぎ沢くん」なので)でも、2/11(今度の日曜日)放送の番組内で発表なので、実はもう収録終わってるのだろうな…V6ファンとしては、TOKIOメンバーが「いぬはらー」と連呼する状況は楽しそうだったのだが。


−伊東家の食卓−

白のTシャツの上に茶のジャケットふうのシャツ。
大リーガー佐々木主浩投手がゲスト。健と並ぶと、同じ位置でも遠近法。
「あんたがたどこさ」ゲームで、トロいチームに入れられてしまう健、そして、やっぱり最初に間違える。


−学校へ行こう!−

サイキック教師 剛健
ノビーさんのページで予告されて2か月近くたっての放送。
いや、待った甲斐がありました。
健が彼女役。しかも、彼女と同じファッション。見た目も可愛らしい。
相手の彼は香取慎吾と米花を足して割ったようなワイルドな感じ。
「アタシのことどう思ってるの〜?」「(好き、という声が)え、聞こえな〜い」甘えること。床に座ってひざ掛けや髪をもてあそびながら小首をかしげている様子は、ホントに女の子っぽい。もちろん、抱き寄せられてもにこにこ。
やっぱり、健はホントは女の子に生まれて、心置きなく周囲に「可愛い」って言われたかったのかな、と思っていたら、コーナーの最後に加藤あいチャン、「いつもやってんのかな、って思うくらい自然でした」…ファンの代言をしてくれて有り難う!(坂本さんがブリっ子女を演じると「いつもされてんのかな、というくらい慣れてる」で、健の子ギャルは「いつもしてんのかな、〜」と思うのは皆らしい)

水戸るろわいある いの坂
謎の「水戸るろわいやる」を探せ!という、20世紀特待生と似た企画。訳もなく凄んでみたり、おバカだったり、平和だったりするヤンキーたちを前にした、吹けば飛びそうな細っこいお兄さん2人…本当のヤンキーを前にすると、元ヤンキーの爪を隠す坂本さん?もっと、いのっちがうさん臭くてもいいのになー。

未成年の主張 長野・坂本。
なぜか坂本さんの顔が動物っぽい。目と目が離れて、先々月のDuetの写真のよう。背の小さな中学生を見て「かわいいー」って、坂本さん自身の動物顔のほうが可愛いって!

番組のエンディングで、新曲のプロモが30秒ほど流れた。お揃いの格好(真っ赤なワイシャツに黒ネクタイ、全員シャツをズボンの中に入れている)で並んだ6人に「く、クラフトワーク?DIVO?」を想像してしまうのは、自分以上の年齢のファンなのだろうな。子供が書いたクレヨン画のようなアニメも挿入されるPV、メンバーの露出度は少ないけど、PVとしてはポップで好きになれそう。ファン以外にもアピールするPVというか。


−俺たち×××やってまーす−

いの剛岡。
ぜんぜん聞こえなかったのに、「ハッピートゥデイ」で急に大きな音に。昔、TVでは観る人が少ないと音が大きいんだ、なんて噂があったけど、ラジオでもそうなのか?今度憧れの先輩の部屋に行くという女子学生に、いの剛が煽ること。


−雑誌−

・REPLIQUE
「東京サンダンス再演」と20th Centuryが4ページ。
3人の集合写真ではさりげないTシャツに見えるが、坂本さんがジャケット下に着ているシャツは実はベージュのリブの下着風。でも襟ぐりが細いぶん、ふつうの男物のTシャツよりマシかも。タイトなの似合うし。1人での上半身の写真は、真正面向いて真正面から光が当たってるので、ちょっと面白みに欠けるかな?いつもみたく左右非対称で陰のある写真を期待していたのだ。

・Duet
トニカミ1人ずつペアになって写真を撮っているので買う。
残念ながら、個人のQA集なので、対談ではなかった。
自宅風の部屋のセットでタコ焼きを焼くオカダと、オカダを見て笑ってる坂本さん。坂本さんがブレザーの下に着ている紫と赤の横縞のシャツ、これもオヤジっぽい。
健は長野さんと、屋上で夕日を見つめて、という何か青春ドラマのようなシチュエーション。
恒例のバレンタインデーに関する思い出話もあるが、大々的にバレンタインで恋バナをするのは嵐の役割になったようで、V6はコメントだけ。よかったよかった。



2001年2月9日
気になる新曲の作曲者

avexのページにやっとV6シングルのニュースが。カミセンの曲も入るそうだ。「Kick Off!」というタイトルからすると勢いのある曲が期待できそう…前回ハズれだっただけに。V6の曲は2曲とも「学校へ行こう!」の挿入歌。って言うことは春以降もV6で「学行こ」は続くのですね〜坂本さんが30歳になったら別のグループに替わって欲しかった…


−お笑いV6病棟−

ラジオで言っていた、吾妻佳代さんがサプライズ・ゲストの日。
坂本さん、またもや瞳孔開いてます。心理学だか生物学だかの、見事な観察対象だなぁ。
「小さくて可愛い人が好きなんです」自己申告しなくても、学行このロケのときの態度で皆知ってますって。
誰だか判らないほどのきちゃない教授のメークなので、長野さんに「憧れの人に初めて会うのにその顔」とツッコまれていた。いつもいつも、坂本さんが締まらないときに、ピシッと締めてくれて有り難う。
病院コントとしては、風邪の患者オカダをしょーもないボケで応対する伊東院長と、その横にお嫁さんのようにちょこなんと座った三宅サンのが微笑ましかった。「世の中バーゲンシーズンだからな、病院もサービスするぞ。点滴3割増しとかな」「そうそう」夫唱婦随。
来週の放送は休みだそうだ。そして次回は、三宅健がしつこくファンだと言っているメグ・ライアン登場。



2001年2月14日
台湾を思い出しながら聞くラジオ


−伊東家の食卓−
紺のトレーナーの下にパーカーを重ね着。
今回のゲストはグラビアアイドル釈由美子ちゃんなのに、伊東家の布施博さんが大人しい…健のヤキモチが怖いから??「あんたがたどこさ、片足ヴァージョン」にトライする布施博の後ろで、合わせて練習している健がかわいい。脱・ドンくさい健計画か?←ドンくさくても、コンサートのソロではシャープなダンスをキメてくれる健。さぞかし練習しているんだろうなぁ。


−俺たち×××やってまーす−
長いの健。
久本さんが遅れて、3人でトーク開始。
いのっちを囲んで話の弾む3人。
初日は、6人並んでマッサージを受けたそうだ。翌日はランチパーティで言っていたようにいのっちと健で行ったそうだ。一人におばちゃん4人くらいついてたそうだ、王様みたいだったのだな。V6in台湾の特番で放送されるだろうか?マッサージを受ける坂本さんの声を聞いて爆笑したい。台湾で食べた珍しい食べ物のこと。ツバメの巣、ナマコ。トニセンは2月の初めにも行っていたので、機内食のメニューが替わってなかったと食いしん坊ヒロシがボヤいていた。最終日はとりわけ熱気が違ったって、その熱気の何千分の1は自分!!!長野さんと健に水かけられたのも自分!!!(アピールしてどうする)日本の観客(オフィシャルツアー)は合計1600人だったそうだ。
リスナーの電話いつもとコーナーが違って、いきなり電話。高1の娘が家に男友達を呼びたい。父親が単身赴任中?なので止めて欲しい。「学校に行こう!」みたいなコーナーになっていた。
リスナーの手紙21歳ですが、ボーリングをした2日後に筋肉痛が出ました。父親といっしょで年取ったと感じました。V6の皆さんが年取ったな、と思うときは?長野「21でしょ、ふざけんじゃないよー。」健「2日後なんて、まさに坂本くんでしょ(←そうなの?)」「運動不足でしょう。ボーリングしましょ」って自分たちはどうなの?年取ったな、とはまだ思わないのか?

やっぱり「Happy Today」はボリュームを半分に下げても聞こえる…

いのっち台湾から帰って、メールが2件「茂くんと太一くん」

一般のファンに「TVで観るより○○だね」と言われますか?
いの「意外と目が大きいね」長野「意外に小さいね」
健「顔ちっちゃいねー。」いの長納得。わたしも納得(TVで他の俳優さんに並んだだけで判る)
長野「TVだと太って見えるからね」長野さんの場合、周囲が細いし。

握手会のときに言われた言葉について。
半分しか言わないうち次に進んでしまうので続きが気になる、とか。10人くらい続いて「見えてます?」と言われてちょっとヘコんだいのっち。←怒ってもいいよ。
健「メグ・ライアンに会ったとき、本当に好きな人の前では緊張して喋れないことが判った」
長野「会ったとき、あれこれ喋る子は、ホントは自分のファンじゃないって思ったほうがいいね。」
うん、そうかも。
WAになって喋ろう!がない。質問がパターンにはまってきたからかな?


−雑誌−

Wink Up中文版
台北SOGOの紀伊国屋書店で、1月号と2月号を購入。
Wink Upはあまり買わないが、町田の伝言のため偶然買っておいた日本版と比べると、ジャニーズ専門誌だけあって、各グループのページ数が多い。日本版と同じページもあるが、写真が多かったりメンバーのコメントのページがあったりする。ちなみに、モノクロページに1月号健、2月号号くんの3ページのひとり語り的コーナーがあった。ローマ字や固有名詞、簡単な文型「〜是〜」とか「没有〜」しか判らないけど、2人とも愛犬について語っている箇所がある。日本版を買ったときには気づかなかったが、1月号のクリスマス設定のグラビアで、万国旗の端と端をくわえる健と剛くん、まるで「わんわん物語」のワンちゃんたちのよう。やっぱレディは健、トランプは剛くんかな?



2001年2月15日
台北の感想

−Vでない台湾メモ−

今回の台湾行きで、個人的にしたかったこと。
1)中文版「Wink Up」を買う(昨日書いたとおり)
2)游鴻明のCDを買う
3)『ブエノスアイレス』の映画のラストの梁朝偉の真似をして高架のMRTに乗る
4)3)と同じで、梁朝偉の真似をして屋台で食べる

2)台北SOGOの並びにあるTOWER RECORDSで『五月的雪』と最新作『下沙』を買った。
日本版だと歌詞にピンインが振ってあったりするが、現地盤なので歌詞だけ。めちゃくちゃな耳コピーをして歌うことになりそう。
TOWER RECORDSでは入り口でバッグを預けなければならない。そう言えば日本の輸入盤屋も前はバッグ持ち込み禁止だったな、いつからフリーになったんだろ?少し昔を懐かしむ気持ちにさせられた。

3)ホテルから西に1km強で「民権西路」東に1km強で「中山國中」
ブランドショップに寄った都合で、「民権西路」側の路線に乗ったけど、これは完全に地下鉄。新しいのでとっても綺麗な駅。自動券売機も判りやすかった。観光のとき「中山國中」近くの免税店に行ったが、こちらは高架だった!まぁいいさ、今度台北に来たら、ぜひこちらのほうのMRTに乗ろう。(録画しておいた芸能ニュースによると、台湾に再び来るより、シンガポールやオーストラリアのほうが可能性がありそう。今回楽しかったの で、1年に1度くらいなら、V6をきっかけに各地をまわるのもいい かな?という気持ち。それ以上に頻繁には金銭的時間的に無理だけど)

4)これはやっぱり中国語が喋れないと度胸がない。万が一お腹を壊してコンサートに行けなくなるのもいやだったし。屋台や、店構えがあっても雰囲気が屋台っぽいところはホテルの周りにもそこそこ有ったのだけど。

公共の場所での禁煙が守られているのがとても有り難かった。
お蔭で日本で久し振りに浴びる副流煙が喉に堪える。ゲホゲホ&頭重い。

台北の住所表示は「〜通り×番地」方式だし、中心部の道は格子のように走っているので、初めてでもすぐに目的地に着くことができた。

台北は野良犬が多く、飼い犬でもノーリードで散歩している。だから歩道の落し物には注意。1度シーズーを見かけたが、他はモコモコした雑種が多かった。ホテルの近くには数件のペットショップが有ったが、店構えが漢方薬屋と同じなのがおかしい。概してお店の作りはお洒落じゃない。目抜き通りのコーヒーショップ(スターバックスと、スターバックスを真似したようなカフェ)くらいか?

ホテル(Ritz Landis)。
そんなに新しい建物ではないけど、じゅうぶん「デラックス・クラス」だったと思う。ダブルの部屋に一人で泊まったから広さは十分(二人だとふつうかな)バスルームも洗面台が大きかったし、お湯も豊富に出た。部屋には荷物を置く台、大理石の机、くつろぎ用椅子とテーブル、ミニバー、自由に使える冷蔵庫。ビジネスマン向けには通信用の電話コンセントもあった。下で焼いているパンも美味しいし、朝ごはんはその場で卵料理を作ってくれるし(これはポイント)。スタッフの人も概して感じが良かったし(これもポイント)。他にもいろいろホテルがあるので、また泊まるかどうか判らないけどまた泊まってもいいなと思う。難点はMRTの駅まで1km強歩くことか?


−ツアー参加者について−
C−xx班は35人くらい。

ひとりで参加した自分に話し掛けてきてくれた人、6人中5人までが剛くんファン。残りの一人も健ファンだから剛くんももちろん好きだし。やっぱり剛くんの人気は今でも凄いのかな?それとも、剛くんファンって優しい???しかもみんな結構可愛いし物静かなのだ。剛くんが好きだけど、V6も好き、という感じで、「剛くんと健くんが並んでると可愛いですよね。和みます。剛健大好き」「(いのっちソロのバックにカミセンが出演したのは)いののカミセン好きが出てますね」など、共感できる言葉が聞けた。また、コンサートで坂本さんが近くの2階に来たとき、よく見えるように場所を空けてくれたのには感激してしまった。有り難う。

少し前の「学校へ行こう!」未青年の主張の自分の世界に入り込んじゃった女子中学生の一人芝居や、カミセンのコンサート曲目を探していて見つかった「三宅、わたしの剛に近づくな」みたいな熱狂的なファンサイトを通して「剛くんファンは怖い」イメージを抱いていたけど、ファンが多いぶん一部に行き過ぎた人がいるだけ、と考えることにした。

インターネットをしている人には会わなかったな…どこかで「あ〜、あそこはJ禁でしょ」という声が聞こえたが(ドキッ)。
坂本ファンにも会わなかったなぁ…自分はジーンズの上に花柄のシャツをジャケット代わりに着たり、革のショートコートを着たりと、見た目からして坂本ファンっぽいと思っていたのだが…同じファンと思うのと声をかけようと思うのとは別ということかな。



2001年2月16日
学校へ行こう!にオカダ復活

犬の雑誌"WAN"のコーギー特集。「なぜ、日本人にコーギーが急に人気になったか?」やっぱり、剛くんがモモちゃんを飼ったからではないの?


−学校へ行こう!−
今回結構オカダが出ている。

未成年の主張 健准
幼い感じの男子中学生が登場するなり、肩を抱きこんでいる三宅サン。懐くのは肉体派の柔道部/ラグビー部だけじゃないのね。しかもその子の主張、初めて告白されたと思ったら、相手が男だった、というもので、三宅サン大受け(主張後のメンバーフォローも放送してもらいたかったな)。コーナー後のコメントの坂本さんの大口あけた笑い、まるでギャグマンガのよう…すすめ!パイレーツか?

水戸るろわいやる 長坂
雪の降った後のロケ。水戸るろわいやるを発見するなり、長野さんの後ろに隠れようとして滑って転ぶ坂本さん。「大丈夫ですか?」こんなアクシデントには素直に優しい長野さんだ。しかし、ツッパリたちと対面するときは、しっかり坂本さんを楯にして進んでいくのだ、抜け目ないヒロシは。


−新真夜中の王国−
横内謙介さんがゲスト。
去年のサンダンスが、今まででもっとも長く流れた。
デコ出してマフィアっぽいサングラスをかけ、縞のスーツを着てヘラヘラしている坂本さん(弘二くん)が、笑っちゃうほどカワいいんですけど(デコが…口が…)。



2001年2月19日
Mステ・愛のメロディ

ビデオ予約ボタンを解除して Animal Planetの録画を見ているうちに眠ってしまい、BOON!を見逃した。サイパン・ロケのヤンチャな長野さんが見れただろうに。
台湾の新聞でのVの扱いは、日本じゃ想像できないほど大きいらしいので、新聞も買っておけばよかったかなぁ〜。


−Mステ−
発売10日前に他們的新曲『愛のメロディ』
プロモと同じ、赤シャツ、黒のネクタイとズボンで出演。
「オオヤギヒロオ」作詞作曲だって。検索すると、解散した「Go!Go!フェロモンズ(メンバー構成からするとラテン系?)」というバンドのギターだった人で、及川光博さんやコハケンにも曲を書いている。
曲調明るくて、鐘の音がまるで結婚式だけど、実はフラれた歌なのね…どうりで、坂本さんが1番のソロを取る訳だ。でもいいよ、久し振りの坂本さん1番ソロ。「太陽のあたる場所」以降、トニセンの曲を含めてずっといのっちが1番を歌ってたような気がするもの。次のフレーズがいの剛、その次が長健准で「まるで少女のようなあどけない微笑み」という歌詞、この部分が坂本さんじゃシャレにならない。そのあと6人斉唱。

いま、Vで髪が茶色いの健だけなのね。みんな一緒の格好をすると引いたカメラのとき識別が難しいが、健だけは判る。そして一人腰が動いている坂本さんも。こういう正統派の格好だと全員スタイルがいいのがよく判る。特に剛くん、トップの髪がけっこう長くてしかも逆立ててるけど、そんな頭が大きく見える髪型にもかかわらず全体のバランスはいい。要は剛くんは剛くんである限りカッコいいってこと?(なんか昨年秋頃から剛くん、洗い晒したみたいであどけなく見えるのだ…夏ごろまで結構ダーティだったのに(ヒゲの剃り跡が黒っぽかったり)なぜだろ?メンバーに構ってもらってるから?)

ダンスは、「Change The World」に続いて楽しいもの。間奏で台湾の空港やコンサートの様子が挿入されたのがちょっと残念。ファンとしては、もう芸能ニュースでチェック済みだからね。むしろ、ダンスを全部見たかった。前回は長野さんセンターに驚かされたが、今回は剛くんといのがセンターで始まる。坂本さんソロパートでは、坂本さんセンター。5人に見守られて箱入り娘のよう???(髪も思いっきり長いし)

番組に登場するなり、いの健「大家好」。ここは日本ですってば!まぁ健なら、覚えたての単語を連発する単純さも可愛いけど。
トークでは、タモリさんの隣りに健が座ったので健中心に。間の坂本さん、剛くんを抜かしていのっちも自己主張。話題は台湾のこと。マッサージの話はランチパーティで聞いたし空港の熱狂振りは芸能ニュースで周知だし。コンサートの演出で客席ぎりぎりのフライングは日本ではできないが台湾ならOK、というのが耳新しかった。剛くんは相槌を打っていたがとオカダは無言。剛くんは4日後に誕生日だが、花束贈呈がなくて寂しい。前日でないとダメ?

東京サンダンスのスケジュールを見ると、生放送のMステに出演するのは4月までないらしい…気づいて呆然。avexの公式ページでは未発表だけど、レコード屋で予約を受け付けているライヴDVDだって3月に発売なのでは?プロモーションしなくてよいの?(また発売延期?…あり得すぎて嫌)シングルにはカミセン曲も入るので、せめてカミセンだけでも出演して欲しい!



2001年2月20日
Breed All About It!

Animal Planet(Discovery Channel)の通販で頼んでいたキャバリアのビデオが到着した。
アメリカと英国のブリーダー、N.Y.の犬の絵画の歴史館の館長、キャバリアの亡霊が出るという英国の屋敷の管理人まで出演。英国のブリーダーの膝で、主人の声に耳を澄まし、横目している犬が、うちの犬とそっくり!もちろん、アメリカのブリーダーにお腹を掻かれてふにゃあ、て表情をしているのも似ている。

2/19朝の芸能ニュース、
他の事でスポーツ紙が映ったとき、横に森田剛、木村佳乃とドラマの文字が。4月からTBS水曜午後10時とのこと。もうそろそろ忙しくなるころ?

昨年までは剛くんの誕生日を覚えていなかったが、今年は三宅サンのプッシュもあって記憶。今日20日で22歳。トニセンからクリームはもらえたんでしょうか?若い人に知り合いがいないから、22歳に見えない、とは思わないな。剛くんみたいのが22歳だと思ってる。



2001年2月21日
健子ママ絶好調?

みやけん6号のメール「接続」

0123
秘密の言葉

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みやけん6号


−伊東家の食卓−
黒のトレーナーのパーカの姫。
髪はかつてないほどキラキラ。今日はふつうに可愛かったかな。
「大発見」では「熱いから気をつけなくちゃ、と思ってると、冷たいものでも「熱い」と言ってしまう大発見」でアイマスク姿のアップもあったし。外したとき呆然としているのがまた可愛いのだ。
ゲストの西城秀樹が「あんどこ」にトライする間、やはり後ろで練習する健だった。ゲームに熱中して「もう1回やらせて」とせがむ伊東四朗さんと西城さんを「大人げないですよ」と肩を抱いてなだめる、「役得」な三宅サンかも。



−学校へ行こう!−
NHKのポップジャムに続いて、TBSも変だ!ことさらに健剛らぶらぶの演出が続く。

未成年の主張 坂健
カミセン出演のドラマ「PU-PU-PU」にエキストラで出演したという女子中学生(当時は小学生?)から、「やっぱりねえ」というエピソードが披露された。
共演の女優さんと楽しげにお喋りするオカダ。剛くんが会話に加わろうとしたら、健がジャマしていたそうだ。「え、オレ?オレ?」ちょっと動揺する三宅サン。健って、やっぱり剛くんの過保護ママだったのね(笑)。楽しいなー。

カミセン対決 健剛
特に「誕生日企画!」ではなかったが、前振りが…(絶句)。牛乳を口で含んでのにらめっこ&相手の顔に霧吹きという思わせぶりなシーンが放送禁止にならないのも、この二人の可愛らしさの賜物だろう。これがいの坂だったら、絶対放送禁止だ。腰がゆらゆらしている坂本さんと、目尻の下がった井ノ原さんに漂うゲイっぽさ(その前にそんな演出は付かないか…)しかし、健ったら悪ノリしてますよ。うんと顔を近づけるし、剛くんの肩を抱きかかえようとするし、まるでキスシーン。例によって口いっぱいに牛乳含んでいるし。本番の対決はダーツ。「どこ行くんですか」などしろうと参加ゲームの時には弱よわなのに、対メンバーでは最強と思われる剛くんが、今回も勝利。


−俺たち×××やってまーす−

坂長岡。
剛くんの誕生日、残りの3人で遊びに行ったのかしら?
ピンチヒッターの高校生姉妹(小さいらしい←オカダ談)の名前に興味を持つのは、もちろん坂本&長野の年長2人組。シングルのカップリング「Remember」が放送された。「翼の設計図」に続いて黄昏てる?>「学行こ」挿入歌。
リスナーのハガキ。
保健室の掃除係…色んなもんがあるんだ…(←人体模型とかかな?)

「Kick Off!」もやっとかかった。ラップもある、勢いのあるロック。バックの音もファンクな感じでワイルドだ。ちゃんと3人の声が聞こえるので満足です。カミセンだけでのMステ出演、切に希望。
WAになって喋ろうコーナー復活。ジャニーズに入ったきっかけなど、恋バナやHネタ以外の話題だったようだ。オカダ「カリスマって何の略?」「スシのエンガワって何?」お兄さん2人にいいようにダマされる。



2001年2月23日
諭吉コンビのラジオ


中国語でも日本のスポーツ紙顔負けの詳しさ…
http://www.ettoday.com/entertainment/index05.htm

「東京サンダンス」の返金が到着。
次の申し込みは夏?
今度のカミコンは週末にあるのかなぁ?

−ラジオ黄金時代−

太一くんの番組にドラマで共演中の東山さん登場。
昔、東山さんの家に下宿していたときの話に山口くんは出てきても坂本さんは出てこない。(掃除当番を3回サボッた太一くんを実家に帰した、お姑さんのような東山さんだ。また、太一くんは肩揉むのが上手いので、肩が凝ると「太一がここにいればなぁ」と思うそうだ)でも、ついこの間食べに行った話には、しっかりいのっち登場。相変わらず付き合い良すぎ。いったいいつ寝るの?大切な友人をもてなすときはMEIJIYAで買い物し、ふつうの友人のときはピーコックだと無表情で言い切る東山さん、そういうキャラクターとは言っても、近くにいたら怖いだろう。
大晦日のジャニーズ総出の初詣、Jフレや滝翼で行くそうだけど、いまだにJフレ以下は東山さんからお年玉をもらうそうだ。プレゾンで頭が上がらないハズだ!模型のカレーを口に突っ込まれてもなすがままのハスだ!
東山さんが出て行った後、緊張で喉がカラカラになったと言う太一くん、「オカダでいいよ」。でも、来週は通常通りの放送とのことで、新曲のプロモーションにVが来る予定はないみたいだ。



2001年2月26日
メグライアンよりめすらいおん>健

本当なら『東京サンダンス』の公開舞台稽古のニュースがあったはずなのに、TVドラマ俳優&女優さんの電撃入籍で流れてしまった。久々だな、V6系のニュースが電撃××で流れるのって。「真夜中の王国」のエンターテイメント・ニュースに期待しよう。(と思ったら、来週は「マンガ特集」のため放送休み。再来週にやっと放送されるらしい(自分が観た後じゃん!))
ふとラジオを付けたり、台湾の往復の機内で、繰り返し耳にしたF.リストのピアノ・ソナタ、ゆっくり聞きたくなってCDを買う。M.ポリーニの演奏。


−お笑いV6病棟−

三宅健の隣でも見劣りしないメグ・ライアンと言うべきか、メグ・ライアンの隣でもやっぱり美青年な健と言うべきか?
う〜ん、やっぱり30歳代後半だとお肌のハリが…と同性同年代だと気になってしまうなぁ。でもサスガにハリウッドのトップ女優さんだけあっていいリアクションする。趣味がいいんだか判らないスシ食品見本の時計にあんなに喜ぶなんて。

今回はシルバニア・ブラザーズ大活躍。「パンサーマスク」では不敵な後輩レスラー坂本が出てきてしまった。これでいよいよ、主治医坂本による診察シーンは幻になったか…(かなり残念、凄く残念)見守るカミセン幼稚園児。普通は子供しか履かないような丈の短いショートパンツを履いて暴れまわる三宅サン。マライヒ決定…今回は、ご自慢(なのか?)のピカピカの脛もカメラによく映っていた。

スマイリー井ノ原(?)の歌のバックでは、Tシャツにコットンパンツというカジュアルないでたちで、投げ捨てられた人形みたいにベンチに座る剛くんが雰囲気ある。やっぱりあれくらい薄っぺらな身体だと、それだけでドラマだな。

そして番組の後半、メグ・ライアンプロモーション来日中。最初、台本のないコントだと言われて、伊東院長に会いに行く健が可愛い。Vのメンバーにはけっこう自己主張する健が、すっかり素直な息子モードに入っているのが見れるので、このペアは大好きだ。

スタッフの「メグライアン入りまーす」の声で現れるのが、鷲尾さんの「魔女っ子メグちゃん」だったり、剛くんの「メス・ライオン」だったり、オカダの「メジロライアン」&長野さんの「横山典弘騎手(でも勝負服が違うゾって本物だとかえって肖像権的にマズいか)」だったり。
特に、メス・ライオンの剛くんが顔の出る着ぐるみで現れたときはもう、三宅健全開!と言うか、遠くのメグより目先の剛、と言うか(遠くても剛かな、とこれはファンの希望)。「遅れてすみません、メスライオンです」と裏声で所在なげに入ってくる剛くんに「わあ、可愛いなあ、メス・ライオン(ライオン可愛いか?所在なげな剛くんでしょ、可愛いのは)」迷わず抱きつき、音立ててチュッ!そしてもう1回!コントなのでマジに嫌がるわけにも行かず、剛くん、胸元に手を当てて、「う、やられた」という表情?抱きついたままニコニコしている三宅サン。剛くんより背が高いくせに見上げる格好になって甘えてます。コントに見せかけてかなり強引(利用できるチャンスは海外からの超大物ゲストと会う前でも逃しません。三宅健、血液型O)。
そして「メジロライアン」こんなの出てくるから、頭の中で「大川慶次郎さん」がぐるぐるしてしまって、肝心のコントを見ていなかった…なんか蹴りを入れられたり邪険にされていたような。いつも女装役をオカダに取られてるから?

そして本物登場。ヒールを履いているとは言っても健よりだいぶ背が高いのに、健と顔の大きさがそう変わらないのは、さすがに欧米人。できるかぎり英語で喋ろうとする健が健らしい。


−channel a−
新曲のPV撮影風景が少し。台湾が少し。トニセンのうりうりって感じの笑顔が印象的。ティーンズ向けファッション誌顔負けのポップな色合いのイラストが印象的。メンバーの職業コスプレが印象的。珍しくきつそうな坂本さんのズボンが印象的?

髪がバサバサに伸びてきた長野さんがちょっと可愛いかも?反対に坂本さん、伸ばす場合でもシャギーにするとか、後ろだけ軽くするとか、何か方法があるでしょうに。前からしか見たくない状態かも(泣)。
2番のソロも歌う坂本さんの後ろから、ちょっかい出してる健とオカダが可愛い、トニセン・ファンとしては、「坂本さんを構ってくれて有り難う!」な気持ち。


−雑誌−
・Sister
カミセンの個別インタビュー。自己紹介的なもの。光源が斜め後ろにあり、健の髪がいつにも増してキラキラ。美しめのカミセン。シスター世代の服がよく似合ってる。来月号もV6が載るそう。いいグラビアを期待してます。

・ファンクラブ会報 vol.23
Jフレカウントダウン・コンサートと正月コンサートのレポ。
楽屋フォトは、1ページに15コマなので、とても小さい。坂本さんの紺の縦縞は、それもバスローブですか?「写真撮るから脱いでよ」とカメラマンにリクエストされたかのように、ブドウをむいたように、両肩をはだけています。他の、2段抜きの横顔アップはかなりいい。健は去年から着てるバーバリーのバスローブ。健の影響で、我が家のリネン類は、着々とRLとバーバリーが増えている。
台湾で「可愛い」と連発され(ファンに?記者に?)、悩んでいる健が相変わらず。「可愛い」は「幼い」とは関係ない、と判ったとか言ってたのでは?恵まれたルックスとキャラクターなのだから、享受すればいいのにと思う。



2001年2月27日
Sisterプロデュースのスクールカレンダー

−『愛のメロディ』PV−

発売日前にいつものスペースシャワー「POP HITS」で録画。
ウスイヒロシという監督さん。2番の坂本ソロのとき、健は坂本さんにちょっかい出した後、顔を覗き込むようにして目を見てニコニコしている…こういうところがホント、人をほっとさせるのだ。


−2001スクールカレンダー−

箱入り息子くんたちのカレンダーは箱に入っていた。B4だかのリングノートなので、見開きにすると普通の壁掛けカレンダーくらい。見開きの写真は、カミセン集合写真とトニセン集合写真だけなのだけど。
息が止まるくらい可愛い写真がいっぱい…今のところ、11月の坂本さんを開いている。

まず、後ろから。来年3月のいのっちwithゴールデンレトリバー。だいたい、犬付きの写真に弱い自分だが、犬なしの伏せた顔のアップや階段でよそ向いているのが自然でいい。

1月の長野さん。多摩川河川敷というと、ふつう二子玉川やより下流の大田区あたりだったりするが、それより上流(川幅が狭い)。でも、鉄橋脇に野球のグラウンドがあるので、その鉄橋は南武線ではなさそう…(南武線だったらウチの庭みたいなものなのに!)

11月の坂本さん。モスグリーンのジャケットとは珍しい。下のセーターも青のようなグレーのようなグリーンのような色。ともあれ、褐色の肌にグリーンは似合っている、下から覗く明るい色のボーダーTシャツがポイント?ソファーに座っているところを斜め横から撮った写真、身体の薄っぺらさが判る。

10月はモノクロの健。昨日『鉄腕DASH』に出てきた柴犬の子犬「北斗」も可愛かったが、健も可愛い!1ページ全体に上半身が映っている写真では、顔の上半分が大きくて、黒目も大きくて、愛玩動物度50%UP。椅子に座ってうつむいて拗ねてるような写真も、あざといくらい可愛らしい。ジーンズの下が素足なのがポイント。(気が付けばモノクロ写真はみんな素足。彫刻みたいに整った足だったので、健の足にまず気づいたらしい)表紙のモノクロ写真も同じような感じ。そのままでぬいぐるみのように愛くるしい。

9月モノクロの坂本さん。坂本さんは、斜め横顔がいいのにな…左右非対称が強調されるから…と信じてるのでちょっと不満。ゼイタク?
8月剛くん。明るい光の中で、薄くて明るい色の服を着た、金髪時代の剛くんです。このページ以外の剛くんはけっこうガラが悪くて…それも剛くんだが。
7月モノクロいのっち。髪ながーい。なんかこんな女の人いそう。
6月の健。なんなんだろ、子豚っぽく見えるのですけど。ビリヤードをする手のアップ!先刻ご承知だけどやっぱり綺麗!!!
長野さんのモノクロやオカダのは、男前だけに、ちょっとハスに構えたオカダ、スケコマシな笑顔の長野さん、ともに雰囲気があっていい。


 
2001年2月28日
シングル発売日

『愛のMelody』シングル発売。
これで「Kick Off!」を繰り返し聴ける。

−学校へ行こう!−
さいきんあざとい演出が目に付くようになってきた。

未成年の主張 坂長
坂本さん、中学生好きだが、中学生も坂本さん好きだ、と思わせる。2人来てるのに、なぜいつも坂本さんに抱きつくのか?長野さんだと太さ的に手が回らないからか?相変わらず身長制限あり?な人選だけど、実は男の子、って判ってもやっぱり女の子に見える学生に手を取られ、胸を触らせてもらってどきどきしている坂本さんだった。

スタイリスト刑事 剛健
雪が残るロケ。雪で滑る三宅はお約束。スタイリスト刑事の新アイテム、鎌首もたげたコブラのバックルを撫でる健。

水戸るろわいやる 健准
ヤンキーに「なんで兄貴来ねえんだよっ」と「兄貴」と呼ばれる坂本さん。ヤンキー繋がり。

出会いカラオケ 剛健
以前はバーテンダー森田に女装いのっちが迫っていたが、今回からバーテンダー三宅に女装森田。うつむいてグラスを扱う仕草がかわいいバーテンダーに黒い口紅のキスマーク。
次週の予告のボーリング投球前の健が可愛い!!!


−俺たち×××やってまーす−

雑音めちゃ多くても、べらんめえの入った口調で判る坂本さん。今年は芝居公演中でも声が皺枯れてません。
シアターコクーンではマイク使用?坂剛健。

剛くんの誕生日に、メンバーからもらったもの。
いのっちはオリジナルTシャツ(梵字で「井」と書いているもの)
健「会ったときにハグハグしまくった。」その光景を想像すると、微笑ましい…剛くんはきっと困惑顔だったろう。三宅サンは委細構わず懐きまくっていただろう。
坂本さんからはゴルフのドライバー。結構高そう。「どうせやんないだろ?」
剛健「7番アイアンだけあれば回れる。あとドライバーがあれば」
久本「プロゴルファー猿みたい」
坂本さん、セクシーな掠れ声で笑ってます。

ラジオが終わった後、何をしているか?
健「食事。デニーズや焼肉」話に出る店から察するに、健の行動範囲は両東急線(東横、田園都市)沿線のようだ。
剛「ボーリング。寝るの忘れる」
坂本「家で鍋料理」
鍋物や焼肉の後に何を食べるかで、若者の剛健とオヤジな坂本さんで意見が分かれる。
若者…焼肉のときはご飯や麺が入らないほど肉を食べる。しゃぶしゃぶのときは、たれを付けてご飯のおかずにする。
オヤジ…焼肉の後は冷麺。しゃぶしゃぶの後はうどんか何もなし。

・WAになって喋ろう
ファッションの金銭感覚について。Tシャツに1万も出す人の気が知れません。
坂本「なんで健、しょっちゅう洋服買うの?」
健「ストレス解消法なんだよ」
剛「健は、新しいの着てくると「オレってお洒落さんだからなー」と言ってくんの」
健「最近、服を買ってもみんな気が付いてくれないから、まず剛から攻めようかなー、って」
健「買うまで3回くらいお店に行って、自分を焦らすの」
坂本「暇だなー、おい」
剛「さいきん買ったTシャツ2万5千円」
坂本「わー、ラウンドできんじゃん」
この調子だと、坂本さんが買うのはゴルフウェア…似合わなそう。ゴルフウェアのポロシャツやセーターの襟ってゴツいから。

付き合うなら、年上か年下か
健「としうえー」
坂本「そん時好きになった人」
剛健ブーイング「どっち付かずの答えはやめろって!」
健「ダンナさんの尻をたたくような年上の奥さんがいい」
剛「たまに甘えたいから(聞き取れず)」




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