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2001年01月

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2001年1月4日
コンサート中なのね…


4月のトニセン東京公演、チケット取れなかった…(絶句)

今回、4公演申し込んで1公演しか取れないという確率の低さ。V6のお正月公演も含むと、1/5という入手困難ぶり。以前は一人なら、たとえ隅っこでも何とか取れたのになぁ…今までのツアーで得たファンの積み重ねに加えて、ダフ屋がトニコンは儲かる、って目を付けてしまったのかなぁ。V6に関しては、今年後半はMステなど音楽番組に登場する機会も多かったから、ファンが増えたのかな?
「デューダ」「朝日グラフ」など、アイドルに興味のない人も見る雑誌にもよく登場したし。「オレたち×××」のラジオもあるし。
取れなかったと早く判っていれば、苫小牧でも松山でも行ったのにな…ファンなら誰でも考えそうだけど。逆に、いつしか目的がすり替わってしまって、本当に見たいかどうか判らないのに、ただチケットを入手することに一生懸命になってしまいそうな気もするので、自制しなければ。



−オールナイトニッポンスーパー(続き)−

メンバーのベスト発言はエコー付き効果音付きなのだが、
「太くなったの2センチも!凄いの、凄いの、Oh Yeah!」とハイテンションな女言葉で叫んでいるのは、坂本さん自身だった。
叫んだ後、いのっちに「番組終わったというくらい、燃え尽きてる」と指摘されている。
その後長野さんといのっちで、「それはスゴい」だの「巨×」だの「叶姉妹」だの、チャチャ入れてるのだった。剛くんは「きゃぁ、恥ずかしー!」と裏声で茶化している。

剛くんの誕生日にクリームを上げよう、のとき、本人の代わりに誕生日を即答しただけでなく、「でも、もらっても、付けないような気がするな」とまで言っている三宅サン。本人いるのに、この過保護ママぶりは、どうよ?

ロクボルトの替え歌が放送された。場所によっては無意味で楽しめる歌詞もあるのだけど。『太陽のあたる場所』の「この道の先に連れの鈴木がいるから。遠回りして買い物、そして奴は待ちぼうけ」とか。
何せ、最初聞いたのが『翼になれ』の手抜きがどうした、とか笑ってゴマ化せ、という箇所だったからな、第一印象が悪いのだ。


−MステLive−
Kinki、嵐、TOKIO、V6、J−Friendsの順で出演。

V6。
オープニングでは私服っぽい衣装だったが、V6として出演
のときは、茶系のフェイクレザーから、白いウエスタン調の衣装へ。
イノ、健は最初から前をはだけていて、後半では全員が前を開けていた。前半の衣装は、茶のレザーを一部にあしらった、豹/虎/トカゲのスーツ。いのっちとオカダが虎で、坂本さん、長野さん、剛くんが豹。健はなぜだかトカゲ。確かに、愛玩動物度の高い健が豹だの虎だのを着たら、着ぐるみ状態になってしまいそうだが。
曲はベストアルバムからのメドレー。長野さんの声が突然よく聞こえたりして生歌っぽい。メドレー最後の「愛なんだ」のアカペラ・コーラスが危うい。

Jフレ。
一部分に白を使った、私服風の衣装。でも坂本さんは光沢のある白のスーツで、まるで花婿のよう(靴は茶色だったが)。
一列に整列する前、光一が太一くんにちょっかい出していた。整列後の山口・国分による三宅サンの肩争奪戦。今夜は、しばらくの間両者にらみ合い(?)。その後、太一くんが三宅さんの髪を軽く撫でてからしっかり肩を抱いてました。三宅さんニコニコ。
トークでは、今年も城島リーダーに「でも影の番長は三宅です。」
と言われるが、今年も歓声で聞こえてない三宅さんだった。
また、トークのとき、「たつやー」と叫んでる男の声と、「しげるー」と叫んでる男の声が聞こえて、なかなか面白かった。
「いのはらー」「けんー」という野次が聞こえる日もいつか来るのだろうか?


−年末特番−
何かのトーク番組に城島リーダーが出演していた。司会はナイナイとキャイーン。
彼らいわく、「ジャニーズはマネージャーさんもカッコいい」。本音はマネージャーさんがカッコいい?

Jrの番組で、チャレンジのコーナーでトニセンとわんこそばの大食い対決。
10代の育ち盛り食べ盛りの関西Jr4人と、成長止まったトニセン3人(うちいのっちは食餌制限中)では勝負にならないかと思ったが、意外にもトニセンの勝ち。しかもTVに映った限りでは坂本さんの貢献。Jrの挑戦状に「負ける訳ねぇ!」とかデカい口たたいていたのはいのっちと長野さんだったのに。もしかすると、長野さんは坂本さんの追い詰められた顔が見たくて、まだ食べられるのに箸を置いたのかも知れない。
また、この7人中箸が正しく使えるのは坂本さん一人なのが判明した。ステージ上での滑らかな踊りそのままに、綺麗な箸使いでするりするりとわんこそばを流し込んでいく坂本さんを見て、坂本さんって昔の日本人タイプなのかな、と思った。


−JフレCOUNTDOWN−
昨年と違い、司会もJフレ自身、主に光一。
驚いたのは、MA以外にもJrがたくさん出ていたこと。そうか、18歳以上のJrがこんなに増えたのか。
45分の放送(CMや、各地の年明け風景を除くと、正味30分くらいか?)の大半を占めた「ジャニーズ21曲メドレー」のうち、少年隊(東山さん)、光Genji(山本、佐藤アツヒロ、赤坂)、嵐(大野、桜井、相葉)、Jr(滝沢、今井)のぶんは本人たちが歌った。実際に見に行ってたら、「Jフレを出せー」と憤慨しただろうな、昨年はその年のシングル以外にもJフレの曲を歌ったのに、今年は「I Will Get There」しか歌わなかったみたいだもの。歌があまり上手くないV6は、それ以前の先輩の曲を歌うことも少なかったし(シブがき隊くらいかな?坂本さんと健はフォーリーブスも歌ったが)。
昨年はあったJフレメンバーのソロダンスが、今年は放送されなかったし、どこか物足りない気持ちになった。
そんな中、いのっちは、佐藤アツヒロくんの隣になったら肩を組み、東山さんの隣になったら、手を繋いで高く上げて、社交的なところを見せていた。また、太一くんは健よりはツヨシをかまっていたようだ。


−TV朝日Live(1/1)−
V6とTOKIOが出演。
V6が本業の歌で見れるのは嬉しいのだけど、選曲がベスト盤からなので「愛なんだ」や「WAになって踊ろう」になってしまうのが今ひとつかな。同じメロディアスな曲なら「野性の花(坂本さんのソロで始まる2番希望)」や「羽根」が好きだから。
今年極めたいこととして、健「流鏑馬」。いつからV6のボケ担当になったのか?残念ながら、TOKIOみたいにギャグが落ちきらないときに他のメンバーがたたみかける技を持たないのだが。健が流鏑馬と言ったら、今年は馬(になるの)を極めたい、くらいフォローしたら、トニセン。


−オレたち×××やってまーす−
健、坂本、いのっち。
いのっちが友人の「りょうた」を連れてきた。いのっちにエピソードを提供している友人の一人?メンバーのトークの「噛み」をカウントしていた。
トーク(久本さんの相手)をいのっちに任せて、のんびりしている坂本さん。
さすがに録音らしく、リスナーとの電話がなかった。明日からのコンサートの話も出なかった。

井ノ原「夜中にトイレ行くのはよくないから、寝る前は水分摂らないほうがいいよ」
久本「でも風呂上りにいっぱい飲みたいやん」
健「入浴中に水飲むといいよ。ミネラルウォーター持って入る。」
井ノ原「水道の蛇口に口つけて飲むよ」
健「オレ、水道水飲まない、寝るときも枕下にミネラルウォーター置いてるし、カップラーメン作るときも、日本のおいしい水を使う」
相変わらず、健康に気をつけてるんだかいないんだか判らない健です。
坂本さんは、忙しくてトイレをガマンしていると、おなかが出てくるそうだ。
健「おなかに赤ちゃんいるみたいだった」細いだけに、内臓が直に見えるヒナ鳥みたいな状態なのか?ともあれ、身体に悪そう。


ファミレスや中華料理屋に入っても、決まったものしか頼まないトニセン。
坂本「井ノ原に教えてもらったネギラーメンの美味しい店、何度か行ってるけど、ネギラーメンしか食べてない」
健「ファミレスの新メニューは必ず試す」

WAになって喋ろう
・彼女を友人に紹介するほうか?
前にもあった質問。そのときは長野さんだったか?
なぜか「親に会うのは恥ずかしい」と話が飛んでいる坂本さん。
やっぱり経験者なのか?
その後は韓国放送が入ってしまった。北京語のバラード?

・食品は何でも冷凍庫に入れるほうです
「アイスや冷凍食品など、普通です」話終わってます、坂本さん
健といのっちで食べ物の話になってるようだ。

・無人島に持って行きたいCD1枚
健「エリック・クラプトン」
いのっち「無人島に持って行って、聞けるのかよ?」
韓国語のバラード?

・最近の若い女性は2、3日風呂に入らなくても平気だそうですが
TVや街で見た、スゴい女の子の話をしていたようだ。
健も、電車であぐらかいてる女の子を見たことがあるそうだ(自分も見たことある…ミニスカートであぐらかいてるからびっくりした…彼女たちにすれば他の乗客なんて虫けら同然なんだろうな、と実感させられた)


−ラジオ黄金時代−
大晦日は、JフレのCOUNTDOWNに出演したメンバー−Kinki+森光子さんで初詣に行ったそうだ。川崎大師では建物の中に入ったのでパニックにならなかったが、豊川稲荷にはふつうに参拝したので待っていたファンでパニックになったそうだ。みんな行くのだなー、COUNTDOWNを観た後、待っていたのか?
太一くんは年末、ひどい風邪を引いていたそうだ。MステのLiveも注射打ちながらの出演だったそうで、健と肩を組む時間が短かったのはそのため?




2001年1月9日
どうなるサンダンスのチケット


実家に届いていた「アワビ(ぴあの会員誌)」によると、『東京サンダンス』の発売開始は1月22日。しかも東京は「抽選」と書いてある。ファンクラブで申し込んだ分の当落は、それまでに判るのかしら?


−雑誌−
・POTATO
表紙に「CONCERT 20th Century」とあったので。
見開き2ページだが、「SHELTER」衣装で客席を指差しながら鼻に横ジワ寄せているカッコいい坂本さんの腰から上の写真がある。スパンコール?の袖なしTシャツが熱帯魚っぽく光っていていい。
V6のページも各メンバー1ページでお正月にまつわるいくつかのお題にコメントしているという無難なもの。健の前髪が伸びていて少女っぽい感じ。最後のページのカミセン・ショットでは、白いぶかっとしたセーターを着てオカダに肩を抱かれているので、ホントに(ちょっと骨っぽい)女の子みたい。

また、Jrのアンケート回答一覧表、みたいな企画記事もあり、
「今、会いたい人は?」にトニセンと答えている可愛いJrが数人いた。米花と、石田友一という子。田口という子は井ノ原に会いたいそうだ。
そしてモノクロページでは、秋山と町田のポエム付きグラビア。
公園で秋山の胸に頭を乗っけて眠っている(振りをしている)子犬みたいな町田が可愛い。

・Duet
メンバーの子供のときの写真が2ページ、各メンバーの思い出話が1ページずつ、メンバーの集合写真2ページ、トニセンのコンサートが2ページ。
各メンバーの写真では、なぜか坂本さんは保育園で子供を抱いている。保父さん?迎えの父親?いずれにしても違和感がないとこが坂本さん。他のメンバーは自転車や凧など、子供時代をイメージした小物を持っている。健は縦笛。
メンバーの集合写真では、長野さんが坂本さんの足を持ち上げて、ダンスの柔軟運動風なのだけど、腰の位置がかなり違っていて…たぶん坂本さんの足が長すぎるのだろうけど…こんな人の隣りに立ちたくないな、と思う。
トニセンのコンサート風景は、「SHELTER」写真としては今までで最大。斜めに立って両手を広げていて、これもカッコいい。鍛えているという腕の筋肉がくっきり(でも腕が心臓より高いので血管は出ていない)。相変わらず綺麗な肌だー。隣の写真では、長野さんのとっても白い胸が見える。




2001年1月10日
今年も伊東家快調


−俺たち×××やってまーす−
いの岡剛。
久本さんがV6大阪公演の楽屋を訪ねると、ジャニーさんもいたそうだ。大阪まで観に来るなんて、アジア進出を向けてプッシュされてますなぁ〜。


−伊東家の食卓−
前立ての裏が柄になった紺のプルオーバーのシャツ。ジーンズでなくオリーブ色のワークパンツ。
そんな青年っぽい服装でも、大発見のコーナーではさりげなく伊東四朗さんに懐きまくる健。
片目で折った紙を見ると、山と谷が逆に見える大発見の実演では、リアクションがやっぱり無名人になって声が裏返ってる三宅サンなのだった。
ペットボトルの中に1円玉を入れるゲームでは、1度失敗した後、
「次にできるかできないかで、またレッテルが貼られるんだ。最近オレの人生が間違った方向に進んでるんだ」と意地になる。ドンくさいとこがかわいい三宅サン、と言われるのは本人にすれば本意ではないらしい。
スーパーの袋を2ステップで開ける裏ワザ。こういう道具も準備も要らない裏ワザなら、今度試してみようという気になるなぁ。以前のイヤホンがからまない裏ワザとか。




2001年1月15日
バーモントへの道のり


01/10のラジオ黄金時代、寝てしまって聞き逃したぁ〜
スポーツ新聞にaikoとの熱愛記事が載った直後だから、どういうフォローをするのか興味があったのに!!!
以前いのっちが瀬戸朝香と熱愛記事が載った後のV6コンサートでファンに謝ったのが腑に落ちなかった自分(瀬戸朝香はV6を知る前からちゃきちゃきしていて好きな女優さん)としては、TOKIOは
どう対応するのかな、と。
しかし、オカダみたく写真誌に写真が載るのでなく、スポーツ新聞に熱愛記事が載るメンツを穿った見方をすると、ゲイ説が流れると否定するためにホントは友人/知り合いなのに「熱愛」を捏造しちゃうのかな?とも考えられる。もし次に「熱愛」記事が載るのが三宅サンまたはツヨシなら、この説も裏づけが増えるのだが。

カミセンが出ているという噂のバーモントカレーのCMを録画しようと、ハウス食品提供の奥様番組「スーパーモーニング」「ベストタイム」を狙ったが、他製品のCMだった。オーザックはKinkiでなくなってしまったのだよね。
昨年春にトニセンがトロピカーナのCMに出たときも、キリンビバレッジ提供の番組を録画したが、生茶やサプリばっかりで、結局普通のニュース番組で録画したのだった。毎度CMの録画には苦労します。
(ケーブルTVの「CMインデックス・サテライト」も何を基準で放送しているか判らないし…(先月は剛くんの「小枝」が好感度3位に入っていたのに、支持層分析だけで放送はなかった)

録画していて、思わぬオマケがあった。
「ベストタイム」という番組でトミーズ雅さんの豪邸訪問をしていた。ホームパーティーをよくする雅さん、ということで三宅健が来たときの話も。
いや、健の話というよりは、まわりに集まったオバサンたちの騒動というか…健が帰った後、オバサンたちは健の使った食器をゲットしていったそうだ。(大阪+オバサンとなると、さすがにやることがえげつないです。確かに、(たとえ健でさえ口の中はバイ菌だらけと頭では判っていても、)イメージ的に健が使った後はバイ菌が消毒されてそうな、そんな感じはする。実際に食器を盗る行動に移るかは問題だけど)
「言うてええんかいな」といいながら暴露した雅さんだが、番組を離れても「健”ちゃん”」と呼んでるのが、ホントに仲がよさそうで微笑ましかった。

その後、実家でハウス食品のCMが割と55分〜59分に放送されることが多いのを発見、ようやく録画できた。それまでに何倍ものシチューのCMを録画したことか。ここ数日寒波が来ているのと関係あるのかな?カレーは夏のイメージだものね。

セットっぽいロフト付きの部屋で、鍋をかき混ぜ、カレーを食べるカミセン。オカダが「りんごは入れないの(何故「入れへんの」じゃないの?)」と言っているのが一応ツカみか?自分としては、最後に映るパッケージが、甘いバーモントのさらに甘口、というところに笑ったが…これ、光一とかがCMしてたときも甘口だったのでしょうか?
15秒ヴァージョンだったので(30秒もあるのかな?)、最後3人でカレー食べているシーンなど、もっとゆっくり映して欲しい、と物足りなく感じる。例によって剛くんの顔を幸せそうに見つめる健だが、その剛くんの顔は「バーモントカレー」のパッケージに隠れているのだ。しかも、オカダの顔はりんごに隠れている。
バックの音楽もアコースティックギターの曲で、カミセンの歌じゃないしなぁ。あの特徴的で耳に残る健と剛の歌声を使わないなんてもったいない!!!
個人的に抱いているイメージと違うのも、物足りなさの理由かも?
剛くんが黄色いバンダナ、水色のラガーシャツで爽やかになっているのも意外だし、自分のイメージだと、カミセンで料理をしそうな人っていないし(キャンプでカレー作るなら別)。
…自分のイメージでは、Vでキッチンに立ちそうなのは唯一坂本さんだけなのだ。
坂本さんがニンジンを花の形に切っている(カレーなのに。←手先の器用さを無駄に発揮してそうなのだ)間、カミセンは「腹へったー」とクッション投げたり、皿を叩いたりして騒いでそう。そして一人働いていたにもかかわらず、カレーを皿に盛って「剛ちゃん、たくさんお食べー。」といそいそと食卓に運んでそうなのだ。
見てみたい、V6で擬似家庭的なCM。
もちろん母親役は坂本さん。父親長野、居候井ノ原、長男オカダ、長女三宅、末っ子森田、というところかな?長男井ノ原、居候オカダとか、長女井ノ原でもいいかな?いのっちには、元気よく「手伝うよ!」と言ったものの、タマネギ切り始めて大泣きして全然役に立たない空回りクンの役をして欲しい。


1/13、14の週末は、浜松、大宮でトニコンがあったはずだが、抽選で外れて大宮に行けなかった。結局、母が風邪でダウンしたので、看病できてよかったということか。


−芸能ニュース−
オカダと嵐の大野くんの成人祈願(「祈願」ってことは、まだ成人じゃないのね?一応ツッコんどく)の様子があっさりと放送された。
オカダ、なんかやつれてるなー、コンサート疲れか。
ほけ〜っとして素の大野、歌の上手さやステージでの姿を知らずにこのTVだけ観た人には、かなり頼りない20歳に見えたことだろう。

今回の付き添いはTOKIOの城島リーダー。毎年東山さんだと思ってたのでちょっとビックリ。来年あたり坂本さんが付き添い?でも、来年は誰が成人するのだろう?もちろん、町田はそうなのだけど、今年秋山が参拝しなかったように、町田も今年デビューしない限り参拝しなさそうだし…桜井とかタッキーとか軒並み早生まれだし…昔買ったJr名鑑で1981年生まれを調べると、今井翼、古屋暢一、横山、渋谷がいた。翼はともかく、先輩が喋ってても聴いていなさそうな、落ち着きなさそうなメンツかも?


−学校へ行こう!−
冬休み万歳!「未成年の主張」がなかったおかげで、V6(坂本さんと剛くん)がTBSのドラマに出る深田恭子の作ったお弁当をかけてビリヤード対決する企画があった。来週も街へ出てゲームをするみたいだし。
結構映ったのに、ノーメークの坂本さんはあんまり綺麗じゃなくて残念。タキシード姿やビリヤードする様子も、板につきすぎてありがたみが少なかった…
そして、大好きな深キョンを前に、頬を紅潮させ、瞳を潤ませ、ヨダレをすすり(?)、クネクネしている姿は、一般人のファンそのもの。
思わず、昨年秋、『二万七千光年の旅』の客席にいる坂本さんを見る自分の姿を見ているような気がしてしまった。
いのっちにしても、坂本さんにしても、いい大人がどうして、ジャケットの襟を後ろにずっこけて着るかなぁ。「アイドル」だからなのか?

そして、メンバーの映る時間が長いので好きな「貧乏学生」も。
バブル以前からタイムカプセルで保存していたような、ムサい男子学生ばかり出るのも、なんとなく安心だし。
今回は、健と長野さん。
TBSの建物の前で、タキシードで寒そうに固まって立っている健、昨年、ドラマ収録でご愛用だったというあったか下着は、着て来なかったのか?いや、ロケでこれから起こることについて、不安で固まっていたんだろうけど。
「ゲストは臭いかいでいただかなければなりません」「ゲストが味見を」と、なぜかホストになりきって(以前、いのっちとオカダが出たこともあり、別に長野さんのコーナーではないのだが)、イヤなことをぜ〜んぶ健に押し付けるのはサスガだ。
ヘンなもの食べてアレルギーが出ないかな、と見ているほうも不安になるが、健本人も不安らしく、涙目になりながら試食していた。
たいへんな健だったけど、ドアの隙間から臭いを嗅いでみるときの横顔のアップの美しさといったら!
そして、最初訪ねた部屋は、実は後輩と同居中。なぜか先輩と後輩で三味線と長唄を(即興で?)合わせてるの。
長野「ここはここで楽しそうですね。リフォームはやめましょう」
三宅「この二人の関係を壊さないためにもね」三宅サンちょっと羨ましそう?


−お笑いV6病棟−
シリーズになってきた「よろめき婦長」「いのっちのパンサーマスク」。「坂本博士」もシリーズになってきたようだし、健の着ぐるみもシリーズにして欲しい。実写版シルバニア・ファミリー…

「よろめき婦長」の今回の相手は三宅医師。ソフトフォーカスでどアップのメンバーを見ると、なぜか見てるほうが恥ずかしくなってしまうのは、キラキラ感がMAXを超えてしまうからか?

「パンサーマスク」は相変わらず。幼稚園児のカミセン。「パンサーマスク」の担当医師が「坂本」なので、シリーズが続いたら、坂本さんがいのっちを診察するコントもあるのかな?

全然病院とは関係ない、ホテルのバーもの。
最初のコーナーでは坂本さんがバーテンダーで、カミセンがそれぞれ女性を伴ってお客。コントはともかく、精一杯オトナぶってる三宅サンが微笑ましい。コントの中心の剛くんを頬杖ついてずっと見守ってるのもね。
次のコーナーではカウンターの中は志村けんさん。客は坂本さん、いのっち、女性が二人。
マスターを通じて、女性にカクテルを奢り、次に自分の部屋の鍵を渡してもらって、やすやすとナンパに成功する、黙っていればセクシーこの上ないスーツ姿の坂本さん。(女性に秋波を送るスカした笑顔より、立っている志村マスターを上目遣いに見上げる黒目がちな瞳のほうが、何倍も素直に素敵と思える)
いのっちも真似するが、女性から返ってくるのは、バケツの水とかパイ投げのパイとか、散々なものばかり。粘ったいのっちだったが実は女性はマスターの嫁さん(サクラの客?)だったというオチ。

あと、志村けんさんのさわがしい付添婦も。これもシリーズ?
単なる通行人の役だったが、入院患者の坂本さんは今回も入院患者オカダと仲良し。

エンディングのトークでは、鷲尾さんに話を訊くのをトニセンに任せて、剛くんと私語をかわし、2人の世界に入る三宅サン。
トニセン「剛も『どらえもん』で声優やったんですよ」
剛「アニメで自分の役をやった」
健「自分の、役をやったんだよ」
キミは爆笑問題の太田か!!!


−夜もヒッパレ−
先月も出てた気がするが、今井翼が登場。いよいよ今年あたりCDデビュー?
バックについたJrのうち、ジミーMackey、長谷川純、赤西仁だけ個人名のテロップが付いた。しかも赤西は意味もなくアップになりまくり。Jr事情には詳しくないけど、ただいま大プッシュ中のJrなのか?
ショータイムも翼で、メドレー最初の「アンダルシアに憧れて」では、バックがMA、秋山と町田で2TOP。町田さんのカッコよい姿と、それがTVで放送されたことに感動。
眉が細い翼、「Shock」で共演した光一の影響なんだろうか?


−ドラマ−
・お前の諭吉が泣いている
東山さん、太一くんというミサワホームCMコンビが出る連続ドラマ。
今回は初回で、登場人物の紹介的な内容だったからか、見ててちょっと疲れた。
画面いっぱいに東山さんが映るとそれだけで濃いなぁ。そりゃ、プレゾンなどで坂本さんもされるがままになるわ。
太一くんは田舎のサボテン栽培の青年がいきなり学園の理事長になるという、純真すぎてウザい役を演じている。
Vファンとして一瞬、純真なら健でもいいかなと想像するが、子犬のように可愛がりたくなる健だと周囲からいじめられるのが似合わないからダメそう。
純真そうに振舞うとウザいのは坂本さんだが、坂本さんだと田舎の青年っぽくないし、純真さが芝居っぽいからやっぱりダメそう。
と言うか太一くんだって普段は別にウザくないんだけど。
そしてこの番組は、Jrが4人出演している。トイレでカツアゲするイジメっ子たちとイジメられて屋上から飛び降りようとする子を演じていたが、カツアゲがぜんぜん真に迫ってなくて、普段の仲のよさが出ちゃってるのかな?という感じ。

・ロシナンテの災難
Kikiのツヨシが獣医大の学生を演じている土9ドラマ。
ロシナンテ役で細川俊之さんがナレーションをやっているのがミソか?
ツヨシは、な〜んにも考えてない、低血圧で貧血の田舎っぽい青年の役。「かんぺかえせ、だって」ひらがなで喋る。もうひと吹きでアッチ側の世界に行ってしまいそうな危うさが、ツヨシっぽい。
舞台は「八王子獣医大学」だけど、残念ながらロケ地は八王子ではなく、キャンパスは麻布大で、単線列車は茨城のほう。
秋山がちゃっかり屋の学生役で出演。




2001年1月16日
台湾熱狂


−芸能ニュース−
・01/15
1/13、14はトニセンは浜松、大宮でコンサートだったが、なんとその直前の1/11、1/12は香港と台湾でプロモーションだったそうだ。それも記者会見とかラジオ出演とかいう生やさしいものでなく、もちろんそれも有ったけど、握手会(最初700人の予定が急遽1500人)だったそうだ。空港ではファンにもみくちゃになってるし。聞いただけで疲れそう。
そして、2月の台湾公演には追加公演があり、4daysになったとか…なんかもう、V6は活動拠点を台湾に移したのか、って言うくらいのファンサービスぶりですなぁ。
いや、既に昨年から、放送されている番組が日本より多かったり、専門の雑誌があったりと、台湾のほうが恵まれた状況だった訳だけど…
記者会見はカミセンが中心。全員が白い服で、名前の札が付いたマイクを持っている。前髪をシャギシャギに下ろした健が可愛い。眉を脱色した???



2001年1月17日
伊東ケンコ?


−俺たち×××やってまーす−
いの健剛
あいかわらず、剛くんはあまり喋りません。
台湾でのプロモーションの話。健は中国語で挨拶するし…いのっちと健とオカダは通じたが、坂本長野は通じず、剛くんは喋ろうとしなかったそうだ。
タクシーの運転手に「急いでくれ」というと、路肩を走るわ、信号は無視するわで突っ走るそうだ…台湾に行ったら気をつけようっと。

健がトミーズ雅さんの家に行ったときのことについてリスナーから質問があった。
大阪で『二万七千光年の旅』をしていたときのことだったそうだ。美味しい料理と、大きなお風呂をご馳走になったんだそうだ。よかったね、大阪のホテルで一人いたんじゃなくて。
雅さんの車で、雅さんの家のほうに向かうと、車にオバチャンたちが張り付いて、サファリパーク状態だったとか。
オバサンたちはお風呂のお湯も飲んでた、と言われたけど、冗談だか本気だか判らない、と言ってた。

地方によってカレーの中身が違う。
辛いものが苦手な健だが、カレーは大丈夫ならしく、中目黒で凄く美味しいカレー(ナンやチキンマサラもある本当のインド料理)を食べたそうだ。
ファンが探して押し寄せそう。

フジTVの特番の取材で、台湾のきんたま怪人に会った話を延々と喋る三宅サン。伏字にもしないで連呼してたけど、これって良いの?
その特番は台湾ツアー終了後に放送される予定。
(昨年末は香港のTOKIOの特番があったけど、何かと忙しくて見れなかったんだっけ。後学(Vの台湾ツアー)のために見ておきたかったんだけど)

WAになって喋ろう
・「ブラジャー」という言葉を口に出すとなんかいい感じ。
姉と妹がいるいのっち「家にブラジャーが転がってた」

・AVの隠し場所に苦労してますか
これもいのっち得意の友達の話。彼女に見つかってビデオのテープをずたずたにされたとか。
健「これからはDVDでしょ。ラベルもないし、小さいし。インデックスのタイトル、AVだとどんなのが付いてつのかな、と」

・親から手紙をもらったことがあるか
健も剛くんも、デビューして合宿所にいるとき、薬などを送ってもらったそうだ。
いのっちが子供の頃、マンガを万引きした後、親から手紙をもらった話をすると、
健「いのっちが友達の話をするとき、ホントは自分の話なんだろ?」

・殴り合いのケンカしたことがあるか
健「絶対にケンカするなと親にしつけられたので、殴ったことはありません(そうでしょうねー。V6で他のメンバーとじゃれ合ってるときも殴り方がソフトだもの)。でも、弟のときは親が育て方を変えて「殴られたら2倍にして返せ」と教えたので、弟はしょっちゅうケンカしてます」

男前バカのコーナー
久本さんがハガキを読んでいる間、咳き込む三宅サン。
・演劇部で男子がスカートをはいたら、他の男子がスカートをめくってた。V6はメンバーの女装にときめくか?
いのっち「オカダが白雪姫やったとき綺麗だった。オカダや健は女装似合うよな」
健「そう?オレ、イノハラくんの女装きれいと思う」
マッハなどでノーメークでセーラー服が似合っていた剛くんは???


−伊東家の食卓−
薄手のコーデュロイのグリーンのシャツ。下にTシャツ。
「大発見」のゲームでは、さりげなく伊東四朗さんの肩に手を置く。
いちど離しても、また置く。
息で吹いて飛ばした紙コップを、別の紙コップで受けるゲーム。失敗した健に、雅さん「ジャニーズやめて吉本に入り!」。雅さん、健がお気に入りだかた、同じ事務所になりたいのか?その日一番よかった裏ワザを選ぶとき、
五月みどりさん「やっぱ女性だから、ファンデーションを固めるの」
健「女性だからぁ、ファンデーションー」子ギャルっぽく。
とつぜんミヤケンコ・モード!でも、ケンコになるなら、衣装もキメてくれなきゃ、ただのオカマさんだよ。



2001年1月19日
話題の大宮SHELTER


−雑誌−
・TVstation
「V6の主張」坂本さんの回。
今回はモノクロの1ページのアップ。髪伸びてるし、三白眼だし、爽やかさゼロなんだけど、美しい造形がよく判る。黒のタートルが顔を際立たせてる。
次回の健も楽しみだ。
小さな写真は昨年1年を振り返って?プレゾンや運動会や夏のさいたまがある。
メンバーへのメッセージ、今シリーズはトニセンは次のトニセンに、ということでいのっちへ。ほんと、メンバーのファンの坂本さんだと感じさせるコメント。
女の子は自分より美人でない友達を「かわいい」って紹介すると言っているけど、女の子としては、友達として付き合っているうちにかわいく見えてくるんだと思う。でも坂本さんは本当にいのっちって顔がいいと思っているそうだ。いや、いのっちって実際整った顔なのはファンも認めてますって…ホント、目も鼻も口もなんか無防備で愛嬌がある顔(チャウチャウと柴の雑種犬なら、きっとそんな感じ)だよね。

他に、『伊東家の食卓』など人気番組を担当している放送作家の人が書いているコラムがあるが、毎回視聴率30%近い『伊東家』なのに、年末特番のヒットペット大会は12%だったそうだ。
つまり、12%は三宅健を見るために『伊東家』を観ている訳なのね。
夏の特集(今までの裏ワザのうち、やり方の難しいものを新しい設定で再説明する)は、裏ワザ+伊東家の雰囲気が出てとてもよかったので、今後の特番はこの方向だとよいと思う。
ちなみにスーパーの袋を開ける裏ワザは、冬の乾燥した手肌ではすべってしまってできないことが判った。照明で暑いスタジオだからできたのだろう。


−学校へ行こう!−
「何人と付き合いましたかゲーム」
京王線ですごろく。チーム分けがいのっち&坂本、健&剛くん。
国内でゲームをするとき、いつも誰か欠けているのが不満だけど、今回は健が剛くんと組んだので、健としてはちょっとデート気分?他チームにばったり会っても、ハイテンションにはしゃぐ健が見れた。先頭でゴールしたときは、お約束でこのときとばかり抱きつくし。
ソバージュで一見派手な娘のことを付き合った数が多いと踏んだいのっち&坂本さん、まだまだ青い!?その後のカップルのおとなしそうな学生のほうが、断然多かったでしょ…
地元の京王線だが、八王子始発だったし(ウチは高尾始発)、地元周辺はあっさり通り過ぎてしまった。
剛くんの髪型で判断すると12月始めの収録のようだ。催眠術師NobeeさんのHPでは、まだ放送されていないサイキック教師の収録も12月にあったようだし、2月の台湾公演時の不在に備えて、番組をストックしている?

「スタイリスト刑事」剛坂
フェイクファーにカウボーイハット、サングラスという剛くんの格好を真似する坂本さん、横アリの前で「チケットあるよ〜」と言ってるオジサンぽく見えるのは何故?やっぱり、大きいとそれだけ間抜けに見え、小さいとそれだけシャープでセクシーに見えるのかしら?

「未成年の主張」坂健
健の保護者気分の坂本さん。「まさかずゲーム」で噛んだ健にツッコむが、罰ゲームで歌う健を心配げに見守る。歌い終わった健には「よくやった」と言わんばかりに拍手。
135cmの中1男子に、坂本さん「ちっちぇ〜」、即座に健「小さい言うな」と叱る。おそらく坂本さんの小さいモノ好き心を刺激しただけだと思うのだが…それでもやっぱり健は同じ男性として「小さい」と言われるのは嫌なのだろうか。小さいってカッコいいことなのに…↑


−お笑いV6病棟−
今回はメンバー同士がからむコントが少なくて、つまらない。
「坂本研究室」の相手は常にオカダ助手だし。まぁオカダのセリフは結構おもしろいけど。
激辛や激マズの飲食物をかけて勝負するコーナーになったようだ。
本番に強いオカダと、本番に弱い坂本さんの対戦、もちろん今回も坂本さんの負け。って言うか、負けた後の坂本さんの駄々(往生際の悪さ)を鑑賞するのが趣旨?わさび、からし、とうがらし入りのショートケーキを食べていた。



2001年1月22日
噂の大宮シェルター 2


モモが家出してる!


トニコンの返金の小切手が届いた。
ファンサイトを読むと、正月のV6コンサートで坂本さんは「コバルトブルー」を歌ったそうだ。それを知ったとき、今の坂本さんが歌うバラードを聞けなかったのは残念だけど、「SHELTER」と「コバルトブルー」のどちらか1曲しか聞けないなら、自分はやっぱり「SHELTER」を選ぶな、と考えていた。
しかし、先週末の大宮のトニコンでの「SHELTER」が過激な演出で究極にカッコよかった、というレポートを読むと、残念を通り越して、そうとう悔しい。ビデオ撮影していたそうで、その「SHELTER」が収録されることを願うばかりだ。


−POP JAM−
いつもは「ヒッパレ」を見ているのでNHKは見ていないのだが。なんとなく新聞の「光一ソロ」につられて見た。
SOPHIAの松岡とよく間違われるとか、けっこう親しいという話から
「SOPHIAメンバーが考える、光一との理想のデート」だって!取り上げるメンバーの回答も「温泉で裸の付き合い」と「殴り合いのケンカをした後深まる友情」というオタク度の高いものばかりだった。なんだかなーNHK(苦笑)
久保純子アナは相変わらず妙にテンション上げて喋る。久保アナがハワイ島に新婚旅行に行っていたとき、光一も仕事でハワイ島にいたのだそうだ。時期的にカレンダー撮影かな?だとしたら凄い。


−今回の揚げ足取り−
前号の「TVstation」の剛くんの回で。
冬は苦手。元気がなくなるって言うか調子が出ない。人間ぽくなるっていうか。
のようなことを言っている剛くん。本人が言ったかライターさんの脚色かわからないけど、人間っぽいのは自分らしくないと自分でも思ってるのね、やっぱり野性動物?(本当は人情に惹かれるとか、そういうことを言いたかったのかな?)


2001年1月24日
coool?


みやけん6号は「一生懸命くばっています。」

> 1月22にち
>
> 今日●●のところへいった。
> ももかとあそんだ。
> 死ぬほどなでられた。
> cooool!!
>
> ----------
> みやけん6号
>

"Cool"と言えば、"What's cool?"(みやけん作詞)だよね。


嵐の1stアルバムが発売になった。DJ KRUSHと併せて購入。
大野のヴォーカル聞き放題…KyotoKyoの頃のことを考えるとなんと贅沢。


−雑誌−
・Sister(2001/03)
V6カレンダーの撮影風景。
白い服を着てモノクロの写真もあるそう。坂本さんとオカダが広告に載っているが、顔の造作が綺麗なのはもちろん、肌の質感もいい感じ。
先月号のトークではちょっと幼い?と感じられたトニセンの服装も、見慣れた私服風カジュアルを着ていて一安心。剛くんの髪型から12月始めの撮影と判る。



−俺たち×××やってまーす−
長坂岡。
急に出ることになっている新曲(2/7発売だって。今日知った)がかかった。『愛のメロディ』オリジナル・ラヴっぽいけどピチカート5っぽくもある。
でも、2/7と言ったら、その後の音楽番組に出れない(台湾に行っているから)じゃん!

・WAになって喋ろう
男性アイドルのコンサートに行ってみたいのですが、V6のコンサートに男性は来ますか?目立ちますか?
坂本「カップルとかいるよね」「MCでイジれるし」
オカダ「イジったら来づらくなるやろ」
坂本「トニセンのコンサートでみんな気まずくなって帰りますから」
長野さんのお父さんは、トニセンには来たけど今回初めてV6に来たそうだ。坂本さんのお父さんは、コンサートに来たことがなかったのに、やはり今回のV6に初めて来たそうだ。

モーニング娘。で誰が好きですか?
長野「カゴちゃん」坂本「カゴちゃん」オカダ「カゴちゃん」
言われても判らない。イチイさんが抜けた後、中沢さんと阿部なっちしか判らない。名前は保田と後藤真希も聞くのだが。たぶん、小学生の子だろう。

弟がAVを持っていてショック。この間までポケモンだったのに。
雑音がひどくて聞こえなかった。

???
聞こえなかった。野球やラグビーの話をしていた。

鐘がならず、坂本さんが口で鐘を真似して自主的に終わっていた。

メンバーに電話番号教えない割りに、「適当な番号かけてメル友作って、そこから付き合う人多いで」と不特定少数コミュニケーションに詳しいオカダ…自分でもやってるのか?


 
2001年1月29日
この1週間のTV


「ぴあ」会員優先の抽選で申し込んだ「サンダンス」のチケットが到着。F列1番、まずますでしょう。
ファンクラブの予約では、4枚申し込んで3枚が外れた。トニコンと同じく、競争率が高いわ…

台湾のチケットが来た。コースCxx班…コースCはチャーター便なので500人くらいいそうだが、それにしても何班あるのだろう?
「デラックス・コース」と言っても大して期待していなかったがガイドブックで「最高級ホテル」のグループに書かれている「Ritz Landis(亜都麗緻大飯店)」。
代金が高い割りに食事があまり付いていないが、とりあえずルームサービスはありそうかな?(以前、香港で食事が全部付いているツアーだったら、後半はすっかりお腹を壊してしまったから、自分の腹具合に応じて食事を選べるのは返ってありがたいのだが。)ホテルの場所が判って、自由時間に行く店の計画も立てられるし、だんだん旅行に行く気持ちが高まってくる。


マクドナルドのCMソングの『ココロキラリ』で桜井翔のRAPがZEEBRAみたいなダミ声になっていてビックリ。この曲がシングルになればよかったのに。



−伊東家の食卓−
ブルーのシャツ。下にTシャツ。襟ぐりや袖口が白いスポーティなもの。



−学校へ行こう!−
ミヤケンコ2001。ホントに楽しそう。「体育館の裏」だからと言われて張り切って来たのに実は「貧乏学生」だったと井ノ原に抗議。
ロケではタキシードに着替えてしまった。
学生にチョンマゲのカツラを被せようとした井ノ原を「キサマ」呼ばわり。「拙者イノハラのだろ!」って



−お笑いV6病棟−
剛くんの「ツッパリ中学生鎌田」ハマり役!
オカシイのもあるけど、感心するのもある。剛くんって、役者やると何でもハマってしまうから。
今回は、同室の男性患者の前ではスゴんでみるものの、看護婦さんに「採血ですよ」と言われるや、甘えん坊の幼児に逆戻り。採血が終わると、「ヘン、大したことねぇや」とまたツッパる。

オカダの白雪姫。ラジオでいのっちが可愛かったと言っていたのはこのことだったのね。確かに美人、ちょっとゴツいところがかえって西洋人っぽいかも?
臭いのキツいブルーチーズやカエルを押し付けてオカダ白雪姫を起こそうとする小人6人。ゴールデンレトリバーのまるまるした子犬を持ってきた剛くんを見て、何かを取りに行く坂本さん…「バターもあるよ」台本としても坂本さんにそんなセリフを言わせないように頼む、似合いすぎるから。

せっかくパンサーマスクの続編があったのに、パンサーは元気で、病気の子供を見舞うという設定だったので、担当医師坂本による診察シーンは見られなかった。残念。




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