・こんなモノ食べてます
う〜２号が鰻、私と３号はトンカツ。う〜たん、鰻苦手です。
でも穴子はすっげー好き。
鰻を温めるときはちゃんと蒸しましょう。電子レンジ厳禁。
この日は出かけていたので夕飯が手抜きになりました。
炊飯器のスイッチだけは入れておいたので
帰宅途中のスーパーでネギトロパックを購入。う〜３号は子供カレーを選択。
「生ダラ」レシピ参照。簡単なのがいい。
固まり肉を中まで火を通すのが大変。１時間以上はかかるが
あとは汁に漬けておくだけなので楽。お肉は煮込むよりも断然柔らかい。
今日は午後いっぱい断水だったためにお総菜で済ませる。
近所のショッピングセンターに入っているお魚やさんの包装寿司がおいしい。
しかも、夕方６時過ぎに行くと安売りになる。そこを狙って行く。
お肉をさっと焼き、ガーリックライスとあわせる。
ついでにご飯には細かくちぎったレタスをふんだんに使い、レモンを少々。
食べる直前にご飯とお肉を混ぜる。
京都河原町四条通りの阪急７階にはたくさんバイキングレストランが入っている。
しかも夜で大人１人980円と安い。
中でもイタリアンお店は料理の種類も多く回転が速い。デザートにアイスがある。
前日にう〜３号ががんばって歯を抜いたのでそのごほうび。
ラーメン食べたさに、泣かずにがんばったらしい。
安上がりな孝行娘だ。
茹でた蛸を買ってきてぶつ切りにし、塩こしょうとパセリを揉みこむ。
で、片栗粉と小麦粉を混ぜた衣をつけてさっと揚げる。レモンを添えるとモアベター。
パセリは乾燥ので十分。他バジルなど魚介用のハーブも。
初めて食べたんですけど。美味しかった。ちなみにこくミソ味。
自分でモツの味噌見込みを作る位なので、モツが好きなんだろう。
でも自分で作るとなかなか柔らかくならないんだよね。
近所のスーパーで６本240円だった。激安。
電子レンジであたためた後、極弱火フライパンでじっくり焼くとカリッと美味しい。
２日前に作った「鳥の竜田揚げ」の残りが冷蔵庫にあったので再利用。
わざわざ新しく豚肉を揚げるのは大変だし。
「１ヶ月１間円で生活するアイドル」で紹介されたレシピ。
アサリを酒蒸しにして出たスープを使ってピラフを焚く。
パエリア風にするためにすり下ろし人参を一緒に入れるのがミソ。
今回は骨付き肉を揚げてみました。やはり時間がかかります。
夏場は調理中に暑くなるので止めた方がいいかも。
にんじんを多めの油でじっくり炒める。
続けて海老や豚肉、最後にキャベツと玉ねぎを炒め、８分通り火が通ったら
温めておいた丸鶏がらスープを入れて煮立てる。
ごま油を香り付けに入れて水溶き片栗粉でとろみを付ければ出来上がり。
本当に適当に作った、味つけもなしだし簡単。
味の素・丸鶏がらスープをお湯でとき、鳥ささみ少々をそぎりにして煮る。
火が通ったらさいの目にした豆腐を入れ、あたたまったら塩で味つけ。
食べる直前にみじん切りにいたネギを大量に入れ一煮立すればOK。
うちの場合、酢飯にもみのりを載せ
「まぐろの中落ち、カニかま（マヨネーズのせ）、納豆」の３点セットが載ります。
もっとも３号は「生もの」がダメなので「カニかま、納豆」だけ。安上がりな孝行娘よ。
洗ったお米を微塵切りの玉ねぎ、にんじんと炒めて
固形コンソメを溶かしたお湯で炊飯器で炊くだけ。簡単。
海老は炊きあがった後、バターで炒めたものを炊きあがったご飯に混ぜて蒸らす。
でも、今回は水加減を間違えてパラリとならなかった。
ただ豚肉を炒めて日本酒を少し振り、さらに「にんにくしょう油」で味つけすればよし。
「にんにくしょう油」はしょう油の中に皮をむいたニンニクを入れて2,3日置いておけば出来上がり。
頻繁にサラダが登場しますが、単にう〜２号が「生野菜好き」だからです。
多量の生野菜を刻んでいると、動物園の飼育係になったような気がします。
5月29日に作ったチキンカレーはオイルカットしたらあっさりとし過ぎて不評。
今回はちょっと真剣に作ってみました。
煮込む時にトマトジュース１缶を入れて味をマイルドに。
実家の方では美味しいラーメン屋さんなのだがこの日は「ハズレ」。
どうしてラーメン屋さんは「アタリ・ハズレ」の差が激しいのだ？
納得いかないので帰宅してから「横綱」へ食べに行ったんだけどね。
ここは奇跡的に毎回同じ味で安心できる。
う〜３号はチキンよりも「コールスローサラダ」が大好物。
あのシャクシャクした食感がいいらしい。チキンは申し訳程度に食べている。
近くのショッピングセンター内のお魚やさんは夜６時過ぎになると安くなる。
お刺身はその日の内に食べるのだから安売りになったら買う事にしている。
冷凍物価格で生マグロが食べられる。美味。
ゆで卵をフォークの背でつぶして細かくして塩こしょうマヨネーズで和える。
玉葱をみじん切りにしてさらにまぜる。乾燥パセリを入れて出来上がり。
新玉葱なら水にさらしておかなくても辛くないし、作ってから時間が経てば辛みも消える。
じゃがいもを茹でるのは時間がかかる。
が、へそくりはたいて買った２万円鍋「クリステル」なら余熱がすごいので10分加熱。
後はほっておくだけでほくほく。
「チキンカレー」
鶏肉を骨付きで入れるとダシがでてうまい。 ただし、煮込む前に焼いておくこと。
ルウを入れる前にコンソメで下味をつけておくと味が複雑になりうまい。
「鳥の唐揚げ」
下味はしょうゆにショウガ・日本酒に溶き卵。
よく混ぜ込んで片栗粉に少量の小麦粉を入れさらによく混ぜる。
１５分くらいでもちゃんと味が付く。
「あさりのクリームパスタ」
みじん切りの玉葱・人参・ピーマンを炒め、むき身のアサリを入れる
そこへ缶詰のホワイトソースを入れ塩こしょう。
それだけだが、うまい。
「横綱のラーメン」
京都のチェーン店。
う〜たんは「一番星」、う〜２号は「天一」が好き。
でもう〜３号はココが好き。
なぜなら、食後に子供サービスとして夏は凍ったチューペット、冬はチョコバーが出るからだ。