聖書のおはなし 

〜生ける水の川〜           

 
 


さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。

「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。

わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、

その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」

これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。

イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。

このことばを聞いて、群衆のうちのある者は、「あの方は、確かにあの預言者なのだ」と言い、

またある者は、「この方はキリストだ」と言った。

またある者は言った。「まさか、キリストはガリラヤからは出ないだろう。キリストはダビデの子孫から、

またダビデがいたベツレヘムの村から出る、と聖書が言っているではないか。」

そこで、群衆の間にイエスのことで分裂が起こった。

その中にはイエスを捕らえたいと思った者もいたが、イエスに手をかけた者はなかった。



それから役人たちは祭司長、パリサイ人たちのもとに帰って来た。彼らは役人たちに言った。

「なぜあの人を連れて来なかったのか。」

役人たちは答えた。「あの人が話すように話した人は、いまだかつてありません。」

すると、パリサイ人が答えた。「おまえたちも惑わされているのか。

議員とかパリサイ人のうちで、だれかイエスを信じた者があったか。

だが、律法を知らないこの群衆は、のろわれている。」

彼らのうちのひとりで、イエスのもとに来たことのあるニコデモが彼らに言った。

「私たちの律法では、まずその人から直接聞き、その人が何をしているのか知ったうえでなければ、

判決を下さないのではないか。」

彼らは答えて言った。「あなたもガリラヤの出身なのか。調べてみなさい。

ガリラヤから預言者は起こらない。」

〜詳しくは聖書をご覧ください〜



(新約聖書 ヨハネの福音書 7章37〜52節)
[聖書本文は新改訳聖書第三版(新改訳聖書刊行会)を使用しています]


牛津キリスト集会
 

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