聖書のおはなし 


〜初めであり終わりである方〜

私は、自分に語り掛ける声を見ようとして振り向 いた。振り向くと、七つの金の燭台が見えた。

また、その燭台の真ん中に、人の子のような方が見えた。

その方は、足まで垂れた衣をまとい、胸に金の帯を締めていた。

その頭と髪は白い羊毛のように、また雪のように白く、その目は燃える炎のようであった。

その足は、炉で精錬された、光り輝く真鍮のようで、その声は大水のとどろきのようであった。

また、右手に七つの星を持ち、口から鋭い両刃の剣が出ていて、

顔は強く照り輝く太陽のようであった。



この方を見たとき、私は死んだ者のように、その足もとに倒れ込んだ。

すると、その方は私の上に右手を置いて言われた。

「恐れることはない。わたしは初めであり、終わりであり、生きている者である。

わたしは死んだが、見よ、世々限りなく生きている。また、死とよみの鍵を持っている。

それゆえ、あなたが見たこと、今あること、この後起ころうとしていることを書き記せ。

あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台の、秘められた意味について。

七つの星は七つの教会の御使いたち、七つの燭台は七つの教会である。

〜詳しくは聖書をご覧ください〜

(新約聖 書 ヨハネの黙示録  1章12〜20節)
[聖書本文は新改訳聖書2017版(新日本聖書刊行会)を使用しています]


牛津 キリスト集会
 

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