聖書のおはなし 

〜あなたを忘れない〜           

 
 


天よ。喜び歌え。地よ。楽しめ。

山々よ。喜びの歌声をあげよ。

主がご自分の民を慰め、

その悩める者をあわれまれるからだ。



しかし、シオンは言った。

「主は私を見捨てた。主は私を忘れた」と。



「女が自分の乳飲み子を忘れようか。

自分の胎の子をあわれまないだろうか。

たとい、女たちが忘れても、

このわたしはあなたを忘れない。

見よ。わたしは手のひらに

あなたを刻んだ。

あなたの城壁は、いつもわたしの前にある。

あなたの子どもたちは急いで来る。

あなたを滅ぼし、あなたを廃墟とした者は、

あなたのところから出て行く。

目を上げて、あたりを見回せ。

彼らはみな集まって、あなたのところに来る。

わたしは生きている。ー主の御告げー

あなたは必ず、彼らをみな飾り物として身につけ、

花嫁のように彼らを帯に結ぶ。

必ず、あなたの廃墟と荒れ跡と滅びた地は、

いまに、人が住むには狭すぎるようになり、

あなたを滅ぼした者たちは

遠くへ離れ去る。

あなたが子を失って後に生まれた子らが、

再びあなたの耳に言おう。

『この場所は、私には狭すぎる。

私が住めるように、

場所をあけてもらいたい』と。

そのとき、あなたは心の中で言おう。

『だれが私に、この者たちを

生んでくれたのだろう。

私は子に死なれた女、うまずめ、

亡命のさすらい者であったのに。

だれがこの者たちを育てたのだろう。

見よ。私は、ただひとり、残されていたのに、

この者たちはどこから来たのだろう。』」

〜詳しくは聖書をご覧ください〜



(旧約聖書 イザヤ書 49章13〜21節)
[聖書本文は新改訳聖書第三版(新改訳聖書刊行会)を使用しています]


牛津キリスト集会
 

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