冬木鉄道模型工房 - HiPON's Factory

東日本旅客鉄道 E217系 横須賀線・総武線

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車両紹介

総武・横須賀線の113系を置き換えたのがE217系です。登場は1994年。 209系を拡幅した軽量車体で、4扉ロング&セミクロスシートの双方を持つ、 旧来の通勤形と近郊形の境界上に位置する車両です。 この思想は後のE231系に繋がってゆきます。 11両+4両の最長15両で通勤輸送からローカル運用までこなしています。

編成

増1 増2 増3 増4
クハ
E216
2008
モハ
E216
2054
モハ
E217
2054
クハ
E217
2027
←久里浜 新宿・成田空港・館山・上総一ノ宮→

2008F

KATOの完成品で、初期製品です。 2回目の生産では窓ガラスの桟が変わった後期形になると聞いて、初期形が欲しくなり買ったという曰く付きです。 走らせてみると、4連で快走する姿が結構似合う形式ですよ。

車両 KATO 10-497E217系(横須賀線-総武線)4両セット 1組
    4573-2クハE216-2008 1両
    4533-3モハE216-2054 1両
    4536-2モハE217-2054 1両
    4538-1クハE217-2027 1両
室内灯 KATO 11-210白色室内灯セット 6両分入り  
     白色室内灯 4個

履歴

JRE E217系 (2008F)
2005/10/07 仕入 -'-- KATO 11-210 白色室内灯セット 6両分入り 4/6個
2006/11/14 仕入 -'-- KATO E217系 (横須賀線-総武線) 4両セット 1組
2006/12/05 加工 1'00 室内灯取付 4両
組立 0'15 信号炎管・アンテナ取付 2両

Format Version 3.20.10s