キハ38は通勤形の気動車として1986年から製造されました。 キハ30の発生品を用いているものの、冷房を搭載した近代的な車体となりました。 車内はロングシートで、1000番代にはトイレを備えています。
青と緑が鮮やかな久留里線塗装の2連です。
マイクロエースの新久留里線色です。