冬木鉄道模型工房 - HiPON's Factory

東日本旅客鉄道 209系 500番台

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武蔵野線 209系500番台

E.J.R.C. 209-500
209系 武蔵野線

車両紹介

209系500番台は103系の置き換え用として1998年から総武線に投入されました。 その後、一部の編成が京浜東北線→京葉線と転属を繰り返し、 2010年12月から8連化の上で武蔵野線にて活躍を開始しています。

編成

12345 678
千ケヨ M73
クハ
209
515
モハ
209
529
モハ
208
529
サハ
209
558
サハ
209
557
モハ
209
530
モハ
208
530
クハ
208
515
←西船橋 府中本町→

車体色 京葉車両センター M73編成 (515F)

KATOの完成品です。 TOMIXからも出ていましたが、205系はKATOでそろえていたので、あえてこちらにしました。 京浜東北線転属組の証拠、ホーム検知器がしっかり作り込まれています。 ただ、TOMIXと比べると、前面のFRP部分が若干黄みがかっていますね。 模型的には白の方がすっきりしていると思いますが、まぁ個々人で好みは分かれるかと思います。

材料

車両 KATO 10-861209系500番台 武蔵野線 8両セット 1組

履歴

2011/07/05 仕入 -'-- KATO 10-861 209系500番台 武蔵野線 8両セット 1組
2011/07/13 組立 0'03 信号炎管・無線アンテナ取付 2両

Format Version 3.20.20 Rev.11