冬木鉄道模型工房 - HiPON's Factory

東日本旅客鉄道 103系 高運転台

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車両紹介

国鉄の通勤形標準車両といえる103系です。 後期形は山手線・京浜東北線のATC使用開始に際して運転台後ろに機器スペースを確保、 運転台高さも変更されて印象が大きく変わりました。 これ以降はATC非搭載車も高運転台で製造されてゆきます。

編成

15 14 13 12 11
常磐線
クハ
103
395
モハ
103
560
モハ
102
716
サハ
103
359
クハ
103
396
←取手 上野→
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
京葉線
クハ
103
363
モハ
103
475
モハ
102
631
サハ
103
375
モハ
103
500
モハ
102
656
サハ
103
376
モハ
103
476
モハ
102
632
クハ
103
364
クハ
103
(364)
クハ
103
(363)
←蘇我 東京→

車体色 常磐線

常磐線 5両編成
材料
履歴
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JRE 103系常磐線

TOMIXの初代常磐線103系です。Nゲージを始めてから2・3個目に買った思い出の品ですね。 ケースから出したりしまったりを繰り返したため、雨樋の角がこすれて塗装がはげてしまいました。が… どうやら他の製品を塗り替えて出荷したようで、下地の黄色が見えています。 ある意味、総武→常磐転属車の再現として、とてもリアルな品です。

材料

車両 TOMIX 92044JR103系通勤電車(常磐カラー) 1組

履歴

----/--/-- 仕入 -'-- TOMIX 92044 JR103系 1組

車体色 京葉線

京葉線 10両編成+α
スカート取付
材料
履歴
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JR-E 103系 京葉線

KATOの完成品です。一応、京葉線の6+4両編成がモデルです。 なかなかバラ売りしてくれないので、セット一箱とGM Storeのバルクで先頭車2両を仕入れました。 ちなみに、ナンバーは製品そのままなので、先頭車で重複しています。 あと、これらの車両が京葉線で走っていたかどうかは知りません。

スカート取付

京葉線103系の特徴といえば、晩年に取り付けられたスカートでしょう。 クハのうち2両を実車に倣って、201系と同じスカートを取り付け、TNカプラーも装備してみました。

ただし、床板の一段下にカプラーが付いているため、正面から見ると連結器の位置が変です。 まぁ、機能には問題ありませんし、雰囲気もバッチリなのでこのままにしてあります。

材料

車両 KATO 10-513103系ATC車 京浜東北線色 10両セット 1組
車両 KATO 4001-Aクハ103-364 1組
車両 KATO 4001-Bクハ103-363 1組
スカート KATO Z04-2947クハ201 スカート A/B 各1個

履歴

2007/10/09 仕入 -'-- KATO 103系ATC車 京浜東北線色 10両セット 1組
2007/10/26 仕入 -'-- KATO クハ103-364 1組
KATO クハ103-363 1組
2008/01/20 改造 1'30 TNカプラー・スカート取り付け 2両

Format Version 3.20.20 Rev.02