冬木鉄道模型工房 - HiPON's Factory

北総開発鉄道 7150形

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車両紹介

京浜急行から1991年にやってきた車両です。 形式(7150形←1000形)と塗装以外は変更無く、日常的に古巣京急にも顔を出しています。 1994年には乗降客扉をカラフルに塗り替え、話題となりました。 その後、1998年まで活躍しています。

編成

1 2 3 4 5 6 7 8
M2
7150
7158
M1'
7150
7157
M1'
7150
7156
M2'
7150
7155
M2'
7150
7154
M1'
7150
7153
M1'
7150
7152
M2
7150
7151
←高砂 印旛日本医大→

実際は4連×2本なのですが、ここでは通しの8両で書いておきます。 なお、実車は直通運用はが8両でしたが、線内運用で4連がありました。

7151F

組立・加工

マイクロエースの7150形です。全車ともカプラーを変更しています。 このうち、7151〜7154には塗装面で手を加えています。

先頭車の前面カプラーはTOMIXの密自連形TNカプラーに変更して、見栄えを向上させています。 また、ユニット間のカプラーはKATOカプラーNとしています。 イメージは棒状連結器で、連結の向きを解りやすくするのが目的です。 残りはアーノルドのままなのですが、どうにかしたいですね。

車両 MICRO ACE A-0073北総開発鉄道7150形・8両セット 1組
連結器 TOMIX 0372TNカプラー 密自連形(グレー) 4個
連結器 KATO 11-702KATOカプラーN 8個

履歴

北総 7150形  
----/--/-- 仕入 -'-- MICRO ACE 北総鉄道開発7150形 8両セット 1組

Format Version 3.20.10